JP3689665B2 - 通信端末装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は通信端末装置に関し、特に受信した画像データをバックアップ可能な通信端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の通信端末装置において、受信した画像データのバックアップは、電源OFF時にDRAMの電源を2次電池に切り替えて、受信した画像データのバックアップを行っていた。
【0003】
または、フラシュメモリのみを用いて行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の通信端末装置において、バックアップ回路が2次電池等を使用し高価になるという欠点を有していた。
【0005】
また、フラシュメモリのみを用いて行うと、フラシュメモリの消去回数が寿命に影響を及ぼすという欠点を有していた。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本願発明の請求項1によれば、通信する画像データをバックアップ可能な通信端末装置において、プログラム領域と画像データバックアップ領域の前記両領域を所持するフラッシュメモリと、電源が通電状態時に画像データを蓄積するDRAMなどの第2のメモリと、電源電圧の変化を検出する手段と、前記電源電圧変化検出手段で電源電圧の変化が検出された時に画像データを前記第2のメモリから前記フラッシュメモリに画像を転送する画像データ転送手段を有し、前記画像データバックアップ領域を超える画像データが、受信により前記第2のメモリに蓄積されたときに、該画像データの通信先を保持する。
【0007】
本願発明の請求項4によれば、通信する画像データをバックアップ可能な通信端末装置において、プログラム領域と画像データバックアップ領域の前記両領域を所持するフラッシュメモリと、電源が通電状態時に画像データを蓄積するDRAMなどの第2のメモリと、電源電圧の変化を検出する手段と、前記電源電圧変化検出手段で電源電圧の変化が検出された時に画像データを前記第2のメモリから前記フラッシュメモリに画像を転送する画像データ転送手段を有し、前記画像データバックアップ領域を超える画像データが、受信により前記第2のメモリに蓄積されたときに、該画像データの受信をエラー終了させる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、添付の図面を参照して本発明の実施形態を詳述する。
【0014】
図1は、本実施形態による通信端末装置の概略構成を示すブッロク図である。
【0015】
同図において1は、表示部であり、制御部5の制御により、当該装置の状態や時刻情報等の表示をする表示部である。
【0016】
2はフラッシュメモリであり制御部5を制御するプログラムやオペレーターメッセージ等のためのデータが格納されるブロックと、電源OFF時にDRAMに蓄積された画像データのバックアップ領域として使用するブロックを所持する。
【0017】
3は、DRAMであり、オペレータにより設定可能なデータや通信により受信した画像データ等を格納する。
【0018】
4は、当該データ処理端末装置の操作及び各種の情報を入力するための操作部であり、複数のキー入力スイッチ及びキー入力スイッチの操作回路等により構成されている。
【0019】
5は、当該装置全体の制御を行う制御部(CPU)であり、フラッシュメモリ2に格納されている制御プログラムに従って各種の制御動作を実行する。
【0020】
6は、原稿を読み取る読取部である。
【0021】
7は、画像データの記録を行う記録部である。
【0022】
8は、画像データなどを通信用のフォーマットに制御したり、通信回線10との接続を行うためのハード回路等より構成される通信部である。
【0023】
9は、バックアップ制御部であり、電源OFF時の状態を検出しDRAM内に蓄積された画像データをフラッシュメモリの画像データバックアップ領域に転送する制御を行う。また、フラッシュメモリの画像データバックアップ領域とDRAM内に蓄積された画像データ量を比較し、画像データがフラッシュメモリの画像データバックアップ領域を超えたときは、オペレータに警告等を行ったり、フラッシュメモリの画像データバックアップ領域を超えた画像の通信をエラー終了させたりの制御を行う。
【0024】
10は、通信端末装置。
【0025】
11は、通信回線。
【0026】
図2は、本実施形態によるバックアップ制御部9の概略構成を示すブロック図である。
【0027】
12は、前記10の通信装置の電源電圧の状態を検出する電源電圧検出手段である。
【0028】
13は、転送手段であり、前記12の電源電圧検出手段で検出した装置の状態により、電源がOFF状態への移行ならば、前記3のDRAMより前記2のフラッシュメモリに画像データを転送する。また、電源がON状態への移行ならば、前記2のフラッシュメモリより前記3のDRAMに画像データを転送する。
【0029】
14は、前記2のフラッシュメモリの画像データバックアップ領域を超える画像データが、前記3のDRAMに蓄積されたかを比較する比較手段。
【0030】
15は、前記14の比較手段で比較した結果が、前記2のフラッシュメモリの画像データバックアップ領域よりも大きな画像データを受信した場合、現在通信中の通信先を保持する通信先保持手段である。
【0031】
16は、警告手段であり、前記14の比較手段で比較した結果が、前記2のフラッシュメモリの画像データバックアップ領域よりも大きな画像データを受信していた場合は、オペレータに警告を行う。また、前記状態で電源OFF状態に移行し、バックアップできなかった画像データが存在した状態で電源が立ち上がった場合もオペレータに警告を行う。
【0032】
17は、強制終了手段であり、前記14の比較手段で比較した結果が、前記2のフラッシュメモリの画像データバックアップ領域よりも大きな画像データを受信した場合は、現在の通信を強制的にエラー終了させる。
【0033】
18は、選択手段であり、前記2のフラッシュメモリの画像データバックアップ領域よりも大きな画像データを受信した時に、その通信相手を保持しその通信を継続させるか、強制的にその通信をエラー終了させるかを選択する。
【0034】
19は、消去手段であり、電源ON時に、前記2のフラッシュメモリにバックアップデータが存在するときに、前記13の、転送手段でバックアップデータを前記2のフラッシュメモリより前記3のDRAMに画像データを転送後、前記2のフラッシュメモリの画像データバックアップ領域部のデータを消去する。
【0035】
図3は、本実施形態の構成を示す受信動作時にの第1のフローチャートである。
【0036】
本実施形態は、前記2のフラッシュメモリの画像データバックアップ領域を超える画像データが、前記3のDRAMに蓄積された時に、その状態の通信先を保持しバックアップ状態に移行する実施例である。
【0037】
ステップ101で、受信した画像データをDRAMに蓄積する。
【0038】
ステップ102で、10の通信端末装置が記録動作可能状態であれば、ステップ110でプリント動作を行ない終了する。ステップ102で、10の通信端末装置が記録動作が不可能な状態のときは、ステップ103で、フラッシュメモリの画像データバックアップ領域よりも大きな画像データを受信したか確認する。画像データバックアップ領域よりも小さな画像データを受信した場合は、ステップ104で、電源の遮断状態を検出する。電源が遮断状態でなければステップ102に移行する。また、ステップ104で、電源が遮断状態に移行したことを検出したときはステップ105で、DRAMの画像データをフラッシュメモリに転送し、ステップ112で、電源がOFF状態となり終了する
ステップ103で、フラッシュメモリの画像データバックアップ領域よりも大きな画像データを受信した場合は、その時点で、ステップ106で、現在通信中の相手先を保存する。
【0039】
ステップ107で、バックアップできる画像データ領域を越えたことをオペレータに警告動作を行う。ステップ108で、記録動作可能状態か検出し、記録動作可能であればステップ110でプリント動作を行ない終了する。ステップ108で、記録動作可能状態でなければ、ステップ109で、電源の遮断状態を検出する。電源が遮断状態でなければステップ108に移行する。また、ステップ109で、電源が遮断状態に移行したことを検出したときはステップ111で、DRAMの画像データとバックアップできなかった通信先情報をフラッシュメモリに転送し、ステップ112で、電源がOFF状態となり終了する。
【0040】
図4は、本実施形態の構成を示す受信動作時の第2のフローチャートである。
【0041】
本実施形態は、前記2のフラッシュメモリの画像データバックアップ領域を超える画像データが、前記3のDRAMに蓄積された時に、その通信をエラー終了させる実施例である。
【0042】
ステップ201で、受信した画像データをDRAMに蓄積する。
【0043】
ステップ202で、10の通信端末装置が記録動作可能状態であれば、ステップ210でプリント動作を行ない終了する。ステップ202で、10の通信端末装置が記録動作が不可能な状態のときは、ステップ203で、フラッシュメモリの画像データバックアップ領域よりも大きな画像データを受信したか確認する。画像データバックアップ領域よりも小さな画像データを受信した場合は、ステップ211で、電源の遮断状態を検出する。電源が遮断状態でなければステップ202に移行する。また、ステップ204で、電源が遮断状態に移行したことを検出したときはステップ208で、DRAMの画像データをフラッシュメモリに転送し、ステップ209で、電源がOFF状態となり終了する。
【0044】
ステップ203で、フラッシュメモリの画像データバックアップ領域よりも大きな画像データを受信した場合は、その時点で、ステップ204で、現在の通信をエラー終了させる。
【0045】
ステップ205で、バックアップできる画像データ領域を越えたことをオペレータに警告動作を行う。ステップ206で、記録動作可能状態か検出し、記録動作可能であればステップ210でプリント動作を行ない終了する。ステップ206で、記録動作可能状態でなければ、ステップ207で、電源の遮断状態を検出する。電源が遮断状態でなければステップ206に移行する。また、ステップ207で、電源が遮断状態に移行したことを検出したときはステップ208で、DRAMの画像データをフラッシュメモリに転送し、ステップ209で、電源がOFF状態となり終了する
図5は、本実施形態の構成を示す電源ON時の第3のフローチャートである。
【0046】
ステップ301で、フラッシュメモリに画像データが蓄積されているか検出し、画像データがなければ、ステップ304でスタンバイ動作に移行し終了する。画像データが蓄積されていれば、ステップ302で、フラッシュメモリの画像データをDRAMに転送し、転送後フラッシュメモリの画像データバックアップ領域を消去する。
【0047】
ステップ303で、バックアップ時にフラッシュメモリの画像データバックアップ領域以上の画像データがあったか検出し、バックアップした画像データがフラッシュメモリの画像データバックアップ領域以内でであれば、ステップ304で、スタンバイ動作に移行し終了する。ステップ303で、バックアップした画像データがフラッシュメモリの画像データバックアップ領域を超えていた場合は、ステップ305で、消去された画像データの,送信先をオペレータに告知し、ステップ304で、スタンバイ動作に移行し終了する。
【0048】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、安価なバックアップシステムが構築でき、また、信頼性の向上もはかれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態による通信装置の概略構成を示すブロック図。
【図2】本実施形態によるバックアップ制御部9の概略構成を示すブロック図。
【図3】本実施形態の構成を示すフローチャート1。
【図4】本実施形態の構成を示すフローチャート2。
【図5】本実施形態の構成を示すフローチャート3。
【符号の説明】
1 表示部
2 フラッシュメモリ
3 DRAM
4 操作部
5 制御部
6 読取部
7 記録部
8 通信部
9 バックアップ制御部
10 通信端末装置
11 通信回線
12 電源電圧検出手段
13 転送手段
14 比較手段
15 通信先保持手段
16 警告手段
17 強制終了手段
18 選択手段
19 消去手段

Claims (6)

  1. 通信する画像データをバックアップ可能な通信端末装置において、プログラム領域と画像データバックアップ領域の前記両領域を所持するフラッシュメモリと、電源が通電状態時に画像データを蓄積するDRAMなどの第2のメモリと、電源電圧の変化を検出する手段と、前記電源電圧変化検出手段で電源電圧の変化が検出された時に画像データを前記第2のメモリから前記フラッシュメモリに画像を転送する画像データ転送手段を有し、
    前記画像データバックアップ領域を超える画像データが、受信により前記第2のメモリに蓄積されたときに、該画像データの通信先を保持することを特徴とした通信端末装置。
  2. 前記請求項1の通信端末装置において、前記フラッシュメモリがプログラム領域と画像データバックアップ領域それぞれ別のフラッシュメモリを用いて行うことを特徴とする通信端末装置。
  3. 前記請求項の通信端末装置において、電源をONした時に、バックアップできなかった通信先を、オペレータに警告することを特徴とした通信端末装置。
  4. 通信する画像データをバックアップ可能な通信端末装置において、プログラム領域と画像データバックアップ領域の前記両領域を所持するフラッシュメモリと、電源が通電状態時に画像データを蓄積するDRAMなどの第2のメモリと、電源電圧の変化を検出する手段と、前記電源電圧変化検出手段で電源電圧の変化が検出された時に画像データを前記第2のメモリから前記フラッシュメモリに画像を転送する画像データ転送手段を有し、
    前記画像データバックアップ領域を超える画像データが、受信により前記第2のメモリに蓄積されたときに、該画像データの受信をエラー終了させることを特徴とした通信端末装置。
  5. 前記請求項1の通信端末装置において、前記画像データバックアップ領域を超える画像データが、受信により前記第2のメモリに蓄積されたときに、該画像データの通信先を保持するか、該画像データ受信をエラー終了させるか選択できることを特徴とした通信端末装置。
  6. 前記請求項1の通信端末装置において、電源をONした時に、前記フラッシュメモリに画像データがバックアップされているか検出し、画像データがバックアップされていれば、前記第2のメモリに画像データを前記フラッシュメモリから転送し、前記フラッシュメモリの画像データがバックアップされていた領域のデータを消去することを特徴とした通信端末装置。
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