JP3689268B2 - コンクリートポンプ車 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ブーム装置を有するコンクリートポンプ車に関するもので、特に生コンクリートの打設作業の容易化を図るようにしたコンクリートポンプ車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、コンクリートポンプ車のブーム装置は、3段屈折ブームタイプや4段屈折ブームタイプがあり、格納時に前者はZ型にして後者はM型にして車体上に格納するようになっている。
また、打設作業時には各ブームを張り出してブーム装置先端の打設ホースを打設場所に近づけるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、前記4段屈折ブームタイプでは、打設作業は屈折数が多くなり全長も長くなるので高所でのあらゆる作業が容易となるが、その一方で車体上に格納して走行する場合にはブーム装置全体の地上高が高くなり走行時の安定性が劣るという欠点がある。
また、前記3段屈折ブームタイプでは、車体上に格納して走行する場合にはブーム装置全体の地上高が低くなるため走行時の安定性が高まるが、その一方で打設作業時にはブームの屈折数が少ないため高所での作業性が悪い。すなわち、図4に示すように、建築物の3又は4階の床面01の打設作業を行おうとすると、第1及び第2ブーム02、03を上方に伸ばし、第3ブーム04を鉄骨支柱間に入り込ませてコンクリートの打設を行うのであるが、打設場所を少しずつ移動させる場合には第3ブーム04を屈折回動させるのであるが打設ホース05は矢印のように上下の円弧運動となるため打設ホース先端と打設場所との間隔が著しく変動し、必要とする場所に正しく打設することが困難であった。ところで、第2ブーム03を回動させることも考えられるが、建築物の床面と干渉する危険があるため狭い範囲での回動しかできないのが現状である。
そこで、本発明は3段屈折ブームタイプと4段屈折ブームタイプとの欠点を全て解消し且つ両者の利点である走行性の安定化と打設作業の容易性を全て取り込むことができるようにしたコンクリートポンプ車を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明において、請求項1では車体上にコンクリートポンプとブーム装置とを搭載し、前記ブーム装置は、第1ブーム、第2ブーム及び第3ブームを屈折可能に設けてなるコンクリートポンプ車において、前記ブーム装置の第3ブームは、第3基部ブームと第3先部ブームとを上下方向に屈折可能に設け、前記ブーム装置の打設作業時には第3基部ブームと第3先部ブームと屈折し得るようにするとともに、更に第3ブーム格納時には第3基部ブームと第3先部ブームとが略一直線上になるとともに第3ブーム全長が第2ブームの全長と略同一長さとなるようにしたことを特徴とするものである。
【0005】
これにより、ブーム格納時にはZ型となり、ブーム装置の地上高さが低くなり走行時の安定化が図れるとともに建築物内での打設作業の容易化が図れる。
請求項2では、前記ブーム装置の格納位置で、第3先部ブームをコンクリートポンプに設けた先部受け部材にて支持するようにしたことを特徴とするものである。
これにより、先部受け部材の支柱をコンクリートポンプにて兼用できるので安価に製作することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1はブーム装置を格納した走行状態を示すコンクリートポンプ車の全体図である。図3はブーム装置を張り出して打設作業を行う状態を示す作動状態図である。
1はコンクリートポンプ車で、該コンクリートポンプ車1は、車体2上に生コンクリートを圧送する絞り出し式タイプのコンクリートポンプ3と圧送された生コンクリートを打設場所まで導くブーム装置4とを搭載してある。
【0007】
前記ブーム装置4は、車体2上に架台5を介して設けられた旋回台6上に支柱7を介して起伏可能に設けられている。前記ブーム装置4は第1ブーム8と第2ブーム9と第3ブーム10とからなり、格納時には第1ブーム8が一番上で全体がZ型に屈折しうるようになっている。また、各ブーム8、9、10の側面にはコンクリートポンプ3から延びてきた配管11が延設され、コンクリートポンプ3から圧送されてきた生コンクリートが打設場所まで導かれるようになっている。前記第1ブーム8は旋回台6若しくは支柱7に設けられた第1駆動装置である第1シリンダ12にて起伏できるようになっている。前記第2ブーム9は第1ブーム8の先端に軸支され、第1ブーム8の下面側に設けられた第2駆動装置である第2シリンダ13と第2リンク14とにて上下に回動されうるようになっている。前記第3ブーム10は、第2ブーム9の先端に軸支され、第2ブーム9の格納時における上面側に設けられた第3駆動装置である第3シリンダ15と第3リンク16とにて上下に回動されうるようになっている。
【0008】
前記第1ブーム8の一側方(図2上側)には第1ブーム8に沿設した第1配管11aを固定し、第2ブーム9の他側方(図2下側)には第2ブーム9に沿設した第2配管11bを固定し、第3ブーム10の一側方には第3ブーム10に沿設した第3配管11cを固定してある。
前記第3ブーム10の先端には半円弧状のホースガイド17が固定されており、このホースガイド17は第3ブーム10に延設された第3配管11c先端に接続された可撓性の打設ホース18を支持するようになっている。
【0009】
前記第3ブーム10は第3基部ブーム10Aと第3先部ブーム10Bとに分割され、この第3基部ブーム10Aと第3先部ブーム10Bとは端部にて軸支されて上下に回動できるようになっている。前記第3ブーム10に沿設した第3配管11cは第3基部配管11c1と第3先部配管11c2とからなり、第3基部配管11c1と第3先部配管11c2とをスイベルジョイント19にて接続して第3ブーム10の略中央が屈折する軸心と同心上にスイベルジョイント19が位置するようになっている。
【0010】
前記第3基部ブーム10Aの格納時における下面側には補助駆動装置である補助シリンダ20と補助リンク21とが設けられ、この補助シリンダ20にて第3先部ブーム10Bを上下に回動させることができるようになっている。また、第3基部ブーム10Aと第3先部ブーム10Bを略一直線にすると第3ブーム10は第2ブーム9と略同じ長さになるようになっている。更に、補助シリンダ20を第3基部ブーム10Aの下面側に配置したので、ブーム装置4格納時に第3ブーム10を第2ブーム9に近づけることが可能となり、また補助シリンダ20も車体2上の搭載物との干渉もないためブーム装置4全体を低い位置に格納することができるようになっている。
【0011】
22、23は第3ブーム10を格納時に支持する基部受け部材と先部受け部材で、前記基部受け部材22は車体2上に支柱24を介して固定してあり、先部受け部材23はコンクリートポンプ3の上部に固定してあり、第3ブーム10を格納すると第3基部ブーム10Aと第3先部ブーム10Bとが略一直線上になるとともに第3基部ブーム10Aは基部受け部材10Bにて支持され、第3先部ブーム10Bは先部受け部材23にて支持されるようになっている。
【0012】
特に、先部受け部材23は、走行中における補助シリンダ20の油漏れ等により第3先部ブーム10Bが自然降下するのを防止できるようになっており、またコンクリートポンプ3を支柱代わりに利用できるので安価に製作することができる。
25は建築物の3若しくは4階の床面で、この床面25にブーム装置4先端を移動させながら生コンクリートを打設するようになっている。
【0013】
本発明は前記の如き構成で、次に作用について説明する。
まず、ブーム装置を格納して走行する場合は図1のようにブーム装置4をZ型に格納するとともに第3基部ブーム10Aを基部受け部材22にて、第3先部ブーム10Bを先部受け部材23にてそれぞれ支持する。これにてブーム装置4の重心高さを低く押さえて走行の安定性を高めることができる。
【0014】
次に打設現場に到着すると、ブーム装置4を延ばして打設ホース18を打設場所まで移動させる(図3)。打設ホース18の移動、特に3若しくは4階の床面25の打設作業を行う際には、第1ブーム8を第1シリンダ12にて略垂直に起立させ、第2ブーム9を第2シリンダ13にて略垂直若しくは上方に起立させ、第3ブーム10を第3シリンダ15にて回動させる。特に第3ブーム10は補助シリンダ20にて第3基部ブーム10Aと第3先部ブーム10Bとを屈折させ、第3シリンダ15と補助シリンダ20とを操作することにより、打設ホース18先端を矢印のように略水平移動させることができ、作業者の労力軽減を図ることができる。
【0015】
この状態にて、コンクリートポンプ3を作動させ、生コンクリートを配管11を通して打設場所まで圧送する。
また、3若しくは4階以外の打設現場では、その現場にあわせて各ブーム8、9、10を各シリンダ12、13、15、20の操作にて回動させ、打設ホース18を打設場所に近づけて打設作業を行う。
【0016】
【発明の効果】
以上の如く本発明の請求項1では、第3ブームを第3基部ブームと第3先部ブームとにて形成し、第3基部ブームと第3先部ブームとを屈折可能にするとともに第3基部ブームと第3先部ブームとを格納時に直線状にすると第2ブームの全長と略同一の長さとなるようにしたので、ブーム装置格納時にはブーム装置の地上高を低くすることができ走行安定性を高めることができる。また、打設作業においても第3ブームの屈折により狭い打設場所でも打設ホース先端を略水平移動させることができ打設作業の労力軽減を図ることができる。
請求項2では、第3先部ブームの格納時での支持をコンクリートポンプを介して行えるようにしたので、支持のための支柱を省略することができ、安価に製作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコンクリートポンプ車を示す全体図である。
【図2】図1に対するブーム装置の平面図である。
【図3】ブーム装置の作動状態図である。
【図4】従来のブーム装置の作動状態図である。
【符号の説明】
1 コンクリートポンプ車
2 車体
3 コンクリートポンプ
4 ブーム装置
8 第1ブーム
9 第2ブーム
10 第3ブーム
10A 第3基部ブーム
10B 第3先部ブーム
22 基部受け部材
23 先部受け部材

Claims (2)

  1. 車体上にコンクリートポンプとブーム装置とを搭載し、前記ブーム装置は、第1ブーム、第2ブーム及び第3ブームを屈折可能に設けてなるコンクリートポンプ車において、前記ブーム装置の第3ブームは、第3基部ブームと第3先部ブームとを上下方向に屈折可能に設け、前記ブーム装置の打設作業時には第3基部ブームと第3先部ブームと屈折し得るようにするとともに、更に第3ブーム格納時には第3基部ブームと第3先部ブームとが略一直線上になるとともに第3ブーム全長が第2ブームの全長と略同一長さとなるようにしたことを特徴とするコンクリートポンプ車。
  2. 前記ブーム装置の格納位置で、第3先部ブームをコンクリートポンプに設けた先部受け部材にて支持するようにしたことを特徴とする請求項1記載のコンクリートポンプ車。
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