JP3688580B2 - 電池駆動機器 - Google Patents

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    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、テレビ、エアコン等の電子機器を遠隔操作するリモコン装置や、ラジオ、カセットテープレコーダ等の電子機器等、電池で本体を動作させる電池駆動機器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、電池で本体を動作させる電池駆動機器があった。例えば、テレビ、エアコン等の電子機器を遠隔操作するリモコン装置や、ラジオ、カセットテープレコーダ等の電子機器があった。なお、ここで言う電池駆動機器には電池だけでなく、商用電源等の他の電源でも本体を動作させることができる多電源方式のものも含む。
【0003】
図9に、従来の一般的な電池駆動機器を示す。電池駆動機器50は、本体に電池を収納する電池収納部51、および該電池収納部51を開閉する電池蓋52が設けられていた。なお、図9(A)は本体に電池蓋が取り付けられている状態であり、図9(B)は本体から電池蓋を取り外した状態である。
【0004】
従来の電池駆動機器50は図9に示すように、本体に設けられた電池収納部51を開閉する電池蓋52を備えていた。電池蓋52には、回転子53が回転自在に取り付けられており、電池収納部51には上記回転子53を挿入する筒部54が形成されている。回転子53の下端部には突起部53aが形成されており、筒部54の内周面には該突起部53aに合わせた形状の案内溝54aが形成されている。
【0005】
図10に案内溝の形状を示す。図10(A)は案内溝の上面図であり、図10(B)は図10(A)におけるA−A線部の断面図であり、図10(C)は図10(A)におけるB−B線部の断面図である。案内溝54aは、図示するように略L字型である
電池蓋52の取り付けは、回転子53の突起部53aを筒部54の案内溝54aに位置させて回転子53を筒部54に挿入し、さらに電池蓋52を電池収納部51の開口面に合わせる。このとき回転子53の突起部53aがL字型の案内溝54aのコーナに位置する。この状態で、電池蓋52に取り付けられている回転子53を約90度回転させる。これにより、回転子53の突起部53aが案内溝54aに沿って筒部54の周方向に移動する。したがって、電池蓋52の取付面を下側にしても突起部53aが案内溝54aから抜け落ちることがない(電池蓋52が本体50から外れない。)。
【0006】
また、本体から電池蓋52を取り外すときには、上述の取付作業を逆に行えばよい。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の電池駆動機器は電池蓋52を取り外すとき、回転子53を回転させて突起部53aをL字型の案内溝54aのコーナに位置させても、該電池蓋52の上面と本体の上面とが略同じ高さであるので、電池蓋52を掴んで本体から上方に引き上げることができなかった。そこで、電池蓋52の取付面を下側にし、本体を上下に振って電池蓋52を本体から取り外していた。このため、電池蓋52の取り外しに手間がかかり、電池交換作業等が煩雑であった。
【0008】
この発明の目的は、本体からの電池蓋の取り外しが簡単に行える電池駆動機器を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この発明の電池駆動機器は、上記課題を解決するために以下の構成を備えている。
【0010】
(1)電池を収納する電池収納部と、
上記電池収納部を開閉する、本体に対して着脱自在の電池蓋と、を備えた電池駆動機器において、
上記電池蓋には、外周面に突起部が形成された円筒形状の回転子が回転自在に取り付けられており、
上記電池収納部には、上記回転子が挿入される筒部が形成されており、
該筒部の内周面に、上記回転子の突起部を受けるテーパ形状の案内溝を形成した。
【0011】
上記構成では、電池蓋に取り付けられている回転子を回転させると、該回転子に形成されている突起部がテーパ形状の案内溝に沿って上下方向に移動するので、回転子およびこの回転子が取り付けられている電池蓋も本体に対して上下動する。
【0012】
ここで、案内溝の形状を、本体から電池蓋を取り外す方向に回転子を回転させたとき、電池蓋が上方に移動するテーパ形状にしておけば、電池蓋を取り外す方向に回転子を回転させると電池蓋が本体の上面よりも上方に位置する。このため、従来のように電池蓋の取付面を下側にして本体を上下に振らなくても、電池蓋を掴んで本体から簡単に取り外すことができる。
【0013】
また、上記電池蓋に、上記電池収納部との当接面にパッキンを取り付ければ、十分な防水性が得られる。
【0014】
また、上記筒部の内周面に形成した上記テーパ形状の溝の一方の端部が上記突起部を係止する形状としたので、本体の使用時に回転子が回転して電池蓋が本体から外れるのを抑えることができる。
【0015】
さらに、上記電池蓋に、上記回転子の回転を規制するロック部材を設けたので、本体の使用時に回転子が回転して電池蓋が本体から外れるのを防止できる。
【0016】
【発明の実施の形態】
図1は、この発明の実施形態である電池駆動機器の外観を示す図である。ここで言う、電池駆動機器とは電池で本体を動作させることができる機器であり、多電源方式の機器も含む。電池駆動機器には、例えば、テレビ、エアコン等の電子機器を遠隔操作するリモコン装置や、携帯型のラジオやテープレコーダがある。図1(A)は電池駆動機器本体に電池蓋を取り付けた状態を示しており、図1(B)は電池駆動機器本体から電池蓋を取り外した状態を示している。
【0017】
この実施形態の電池駆動機器1には、本体を動作させるための電池を収納する電池収納部2が設けられている。3は電池収納部2を蓋する電池蓋であり、該電池蓋3は本体1に対して着脱自在である。
【0018】
電池収納部2には、開口部の周囲に電池蓋3を受ける段差5が形成されており、電池蓋3を本体1に取り付けたとき、本体1の表面と電池蓋3の表面とが略同じ高さになる。また、電池収納部2の略中心には筒部6が形成されている。この筒部6については後述する。
【0019】
電池蓋3は、図2に示す蓋材11に図3に示す回転子15を取り付けたものである。図2(A)は蓋材の上面図であり、図2(B)は図2(A)におけるA−A線部の断面図である。蓋材11は、略中心に開口部12が形成されている。また、蓋材11の内面の周囲にはゴム性のパッキン13が設けられている。このパッキン13は、電池蓋3を本体1に取り付けたとき、電池収納部2の段差5に当接する。また、開口部12は、下端部の形状が図2(B)に示すように断面コの字型の形状である。
【0020】
図3(A)は回転子の側面図であり、図3(B)は回転子の上面図である。回転子15は下端部に突起部16a、16bが設けられている。また、図には示されていないが、上端にくびれが形成されており、このくびれにOリング17が取り付けられている。回転子15の頭には溝18が形成されている。
【0021】
図4に、上述した蓋材11に回転子15を取り付けた電池蓋3の側面断面図を示す。回転子15は蓋材11の開口部12に回転自在に取り付けられている。また、図示するように開口部12の断面コの字型の形状部分にOリング17を嵌合させている。これにより、回転子15が蓋材11に対して上下に移動するのを制限している。
【0022】
また、回転子15の頭に形成されている溝18にコインを挿入し、該コインを回すことで、回転子15を蓋材11に対して回転させられる。
【0023】
次に、電池収納部2に形成されている筒部6について詳細に説明する。図5(A)は筒部の上面図であり、図5(B)は図5(A)におけるA−A方向の断面図、図5(C)は図5(A)におけるB−B方向の断面図である。筒部6は、電池蓋3を本体1に取り付けたとき、該電池蓋3の回転子15が挿入される位置、すなわち電池収納部2の略中心、に形成されている。また、筒部6の内周面には、回転子15の突起部16a、16bが嵌まる案内溝21(21a、21b)が形成されている。
【0024】
図6は、筒部の内周面に形成されている案内溝を平面的に示した図である。案内溝21は、図示するように該筒部6の内周面に沿って、筒部6の上端部から下端部に向けてテーパ形状に形成されている。
【0025】
回転子15の突起部16(16a、16b)は、該回転子15を回転させたとき、案内溝21に沿って図示するA方向またはB方向に移動する。案内溝21の後端部は、回転子15の突起部16(16a、16b)を係止できるように、案内溝21の最下端位置よりもTだけ上方に位置させている。
【0026】
回転子15を所定の方向に回転させると、突起部16は図に示すA方向に移動し、最終的に案内溝21の後端部で係止される。また、突起部16が案内溝21の後端部に係止されている状態で回転子15を上記所定の方向とは逆の方向に回転させると、該突起部16は案内溝21による係止状態が解除され、図に示すB方向に移動する。
【0027】
次に、本体1に対する電池蓋3の取り付け、および取り外し作業について説明する。まず本体に対する電池蓋3の取り付け作業について説明する。図1(B)に示す状態の本体1に対して電池蓋3の回転子15の下端部を筒部6に挿入する。このとき、突起部16a、16bは案内溝21a、21bに位置させている。また、電池蓋3が電池収納部2の開口面に一致するように調整している。
【0028】
この状態で、回転子15の頭に形成されている溝18にコインを挿入し、該回転子15を所定の方向に回転させる。
【0029】
回転子15を所定の方向に回転させると、突起部16a、16bが案内溝21a、21bに沿って図6に示すA方向に移動する。このとき、突起部16a、16bは案内溝21a、21bに沿って下方、すなわち本体1内側、にも移動している。電池蓋3は上述のように回転子15が蓋材11に対して上下方向の移動するのを制限した構成である。したがって、回転子15が取り付けられている電池蓋3が本体1側に移動する。案内溝21の後端部において、突起部16a、16bが係止されると、本体1に対する電池蓋3の取り付けが完了する。このとき、電池蓋3の上面と本体1の上面とは略同じ高さになっている(図1(A)に示す状態になる。)。
【0030】
このように、本体1に対する電池蓋3の取り付けは、本体1に対して電池蓋3の位置を合わせた後、回転子15をコインで回転させるという簡単な作業である。
【0031】
また、本体1に対する電池蓋3の取り付けが完了したとき、突起部16a、16bが案内溝21の後端部で係止されているので、本体1の使用時等に回転子15が回転するのを抑えられる。これにより、本体1の使用時に不意に電池蓋3が本体から外れるのを防止することができる。
【0032】
さらに、電池蓋3の内側に設けたパッキン13が電池収納部2の段差5に当接しており、電池収納部2と電池蓋3との隙間から本体1内部に水が入るのを防止できる。したがって、十分な防水効果が得られる。
【0033】
次に、電池蓋3の取り外し作業について説明する。上述のように図1(A)に示す状態が、本体1に電池蓋3が取り付けられた状態である。この状態で回転子15の溝18にコインを挿入し、該回転子15を上述した取り付け時とは逆の方向に回転させる。回転子15の突起部16a、16bが案内溝21に係止されているので、この係止状態を解除するため、最初だけ少し大きな力を加えればよい。
【0034】
突起部16a、16bは、回転子15の回転にともなって、案内溝21a、21bに沿って図6に示すB方向に移動する。このとき、突起部16a、16bは案内溝21a、21bに沿って上方、すなわち本体1外側、に移動する。このため、回転子15が取り付けられている電池蓋3は、本体1外側に側に押し上げられ、図7に示すように電池蓋3が本体1の上面よりも上方に突出した状態になる。したがって、電池蓋3の側面を掴んで、該電池蓋3を本体1から簡単に取り外すことができる。
【0035】
このように、本体1に対する電池蓋3の取り付け、および取り外しが簡単に行えるので、電池交換作業の作業性を向上させることができる。
【0036】
また、上記実施形態では案内溝21a、21bの後端部において突起部16a、16bを係止させるとしたが、図8に示すように蓋材11にスライド自在のロック部材31を設け、回転子15の頭の一部に該ロック部材31が嵌まる切欠部32を設けてもよい。ロック部材31は、図中に矢示する方向にスライド自在である。回転子15は、図8(A)に示す状態であるとき蓋材11に対する回転が規制されておらず、図8(B)に示す状態であるとき蓋材11に対する回転が規制されている。
【0037】
ロック部材31と切欠部32との位置関係は、電池蓋3を本体1に取り付けたとき、スライドさせたロック部材31が切欠部32に嵌まるようにしておけばよい。
【0038】
【発明の効果】
以上のように、この発明によれば、本体に対する電池蓋の取り付け、および取り外しが簡単に行えるので、電池交換の作業性を向上させることができる。
【0039】
また、電池蓋と電池収納部との当接面にパッキンを取り付けたので、十分な防水効果が得られる。
【0040】
また、案内溝で回転子の突起部を係止するようにしたので、本体の使用時に電池蓋が本体から外れるのを抑えることができる。
【0041】
さらに、回転子の回転を規制するロック部材を設けたので、本体の使用時に電池蓋が本体から外れるのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態である電池駆動機器を示す図である。
【図2】この発明の実施形態である電池駆動機器の蓋材を示す図である。
【図3】この発明の実施形態である電池駆動機器の回転子を示す図である。
【図4】この発明の実施形態である電池駆動機器の電池蓋を示す図である。
【図5】この発明の実施形態である電池駆動機器の筒部を示す図である。
【図6】この発明の実施形態である電池駆動機器の筒部に形成されている案内溝の形状を示す図である。
【図7】この発明の実施形態である電池駆動機器における電池蓋3の取り外しを説明する図である。
【図8】この発明の別の実施形態である電池駆動機器の電池蓋を示す図である。
【図9】従来の電池駆動機器を示す図である。
【図10】従来の電池駆動機器における案内溝の形状を示す図である。
【符号の説明】
1−本体(電池駆動機器)
2−電池収納部
3−電池蓋
5−段差
6−筒部
11−蓋材
13−パッキン
15−回転子
16a、16b−突起部
21−案内溝
31−ロック部材
32−切欠部

Claims (4)

  1. 電池を収納する電池収納部と、
    上記電池収納部を開閉する、本体に対して着脱自在の電池蓋と、を備えた電池駆動機器において、
    上記電池蓋には、外周面に突起部が形成された円筒形状の回転子が回転自在に取り付けられており、
    上記電池収納部には、上記回転子が挿入される筒部が形成されており、
    該筒部の内周面に、上記回転子の突起部を受けるテーパ形状の案内溝を形成した電池駆動機器。
  2. 上記電池蓋には、上記電池収納部との当接面にパッキンが取り付けられている請求項1に記載の電池駆動機器。
  3. 上記筒部の内周面に形成した上記テーパ形状の案内溝は、一方の端部が上記回転子の突起部を係止する形状である請求項1または2に記載の電池駆動機器。
  4. 上記電池蓋には、上記回転子の回転を規制するロック部材が設けられている請求項1〜3のいずれかに記載の電池駆動機器。
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