JP2007257916A - 充電器 - Google Patents
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Abstract
【課題】電池の充電器への収納時に従来では電池の中央部のみをささえているために、
電池が傾きやすく充電器の端子と電池の端子との接触が外れる可能性があった。
【解決手段】電池の充電機能をもつ装置に電池の押し上げ操作体を持ち、充電器の回動体またはレバーと連動して可動する充電端子を備え、回動体またはレバーを開けることにより充電器端子と電池端子との接続が無くなり、回動体を閉めることにより充電器端子が電池端子との接続を確保することができる電池の充電器。
【選択図】図1
電池が傾きやすく充電器の端子と電池の端子との接触が外れる可能性があった。
【解決手段】電池の充電機能をもつ装置に電池の押し上げ操作体を持ち、充電器の回動体またはレバーと連動して可動する充電端子を備え、回動体またはレバーを開けることにより充電器端子と電池端子との接続が無くなり、回動体を閉めることにより充電器端子が電池端子との接続を確保することができる電池の充電器。
【選択図】図1
Description
本発明は、充電器に関し、特に電池の取り出しを容易にした充電端子とを電気的に接続する機構に関するものである。
近年、ポータブルオーディオやデジタルスチルカメラといった携帯可能な電子機器の市場が急速に伸びている。そんな中、携帯型電子機器に電源を供給するための充電型電池は重要な役割を担っている。
しかしながら、充電型電池用の充電器は単一動作で電池を脱着できるものが多いが、電池に掛かる充電端子からの接圧のために電池の着脱に力が必要であり、また、電池を4本充電することが可能な充電器においては、小型化のため電池間隔が狭く、電池に指を掛け難く、電池の取り出しが困難なものであった。
上述の課題を解決するために、従来は図12に示すように、電池収納部の中央部に突起を設け、電池の片方を押すことによって、電池のもう片方を持ち上げて電池に指を掛け易くして電池の取り出しを行う方法(例えば、特許文献参照)が提案されている。
特許第2729776号公報
しかしながら、図12の方式では、電池収納時に電池の中央部下部のみを支えているため電池が傾き易く、充電器端子と電池端子との接触が外れる可能性があるため、接触安定性を確保し難いものであった。
本発明は、このような課題を解決するものであり、電池の脱着を容易に行うことができるように配慮した充電器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明の充電器は、電池の充電機能をもつ装置に電池の押し上げ操作体を持つことを特徴としている。
また、回動体と連動して可動する充電端子を備え、回動体を開けることにより充電器端子と電池端子との接続が無くなり、回動体を閉めることにより充電器端子が電池端子との接続を確保することができる電池の充電器であって、充電端子を押し付ける突起部と電池を押し上げる操作体を備え、90度から180度の間で回動自在な回動体を回転させることによって、電池の取り出しを容易にすることができることを特徴とする。
レバーと連動して可動する充電端子を備え、レバーを開けることにより充電器端子と電池端子との接続が無くなり、レバーを閉めることにより充電器端子が電池端子との接続を確保することができる電池の充電器であって、充電端子を押し付ける突起部と電池を押し上げる操作体を備え、90度回動自在なレバーを回転させることによって、電池の取り出しを容易にすることができることを特徴とする。
上記充電器に複数の電池を搭載時、少なくとも1個の電池に前記押し上げ操作体を持つことを特徴とする。
上記充電器に複数の電池を搭載時、前記押し上げ操作体を電池設置の1個置きに設置したことを特徴とする。
負極充電端子と連動し、回動により負極充電端子を可動させて負極電池端子を押圧する突起部と電池を押し上げる操作体を備える90度回動自在な回動体を備えることを特徴するものである。これによると、回動体を閉じることにより負極充電端子が負極電池端子との接続を確保することを可能とし、回動体を開けることにより負極充電端子と負極電池端子との接続がなくなり、回動体を回動させた状態では電池押し上げ操作体が電池を押し上げることによって電池の取り出しを容易にすることができると共に、製品の小型化を実現できる充電器を提供することができる。
以下、本発明の実施形態について添付図面を参照して説明する。尚、各図において、同一の構成要素には同一の番号を付している。
図1は、本発明の実施形態に係る充電器の斜視図で、図2は充電器1の回動体4を90度開いて電池収容部5を開放した状態を示している。この充電器1は、下ケース3と上ケース2とにより構成され、下ケース3の一部には開閉自在に回動体4としての電池カバーが形成され、回動体4を開いて開放される内部には、底面と水平に電池収納部5が設けられ、電池収容部5には4本の電池8と2本の異なる寸法の電池8とを収容できるように構成されている。
図3及び図4は、上記充電器1の電池収納部5に電池8を収納し、回動体4としての電池を90度開いた状態(図3)と、回動体4を閉じた状態(図4)とを示す断面図である。回動体4は底面付近に回動軸を有し、回動により開閉自在となっている。図4に示すように、回動体4を閉じた状態において、回動体4は上ケース2の外周の一部を形成している。
図3に示すように、回動体4を90度開いた状態で開放される電池収納部5の片側に設けられている負極充電端子7は電池8の下ケース3の底面を利用した負極とは接触しない状態となり、負極電池端子側が持ち上げられるので、回動体4を開いた状態では電池8の電池収納部5に対する着脱は容易となる。前記負極充電端子7は回動体4を閉じる回動に連動して正極充電端子6側に移動し、電池8を正極充電端子6に押し付けて正極電池端子8aを正極充電端子6に接触させると共に、回動体4が閉じられた状態において電池8の負極電池端子8bに負極充電端子7が接触し、充電器1に電池8が電気的に接続される。
上記回動体4の開閉動作に連動した端子接続の詳細について、図5を参照して説明する。尚、図5は、負極充電端子7付近の部分断面図であり、(A)から(D)の順に回動体4の開状態から閉状態に移行するときの負極充電端子7の変化形態を示している。
図5(A)に示すように、開動体4が開かれて電池収納部5に電池8が収納されると、電池8は電池収納部5に静置される。このとき、負極充電端子7は後退位置にあって電池8には接触しない状態にある。図5(B)〜(D)の順に示すように、回動体4を閉じる方向に回動させると、負極充電端子7は回動体4の回動軸付近に設けられた負極充電端子押し付け突起部4aに押圧され、先端部が電池8の負極電池端子8bに接触すると共に電池8を正極充電端子6に押し付ける方向に移動する。回動体4が完全に閉じられたとき、電池8はその負極電池端子8bが負極充電端子7に所要圧力で接触し、電池8の正極電池端子8aが電池収納部5に設けられた正極充電端子6と接触する。
負極充電端子7は回動体4の負極充電端子の押し付け突起部4aにより電池8を正極
充電端子6方向に押圧すると同時に、回動体4が完全に閉じられた状態においては負極充電端子7に押圧力を加えた状態が安定して保持され、電池8はその両端にある正極電池端子8a及び負極電池端子8bが十分な接触圧力で正極充電端子6及び負極充電端子7に接触するので、小さな接触抵抗で電気的接続がなされ、安定した接圧を確保して充電を実施することができる。
充電端子6方向に押圧すると同時に、回動体4が完全に閉じられた状態においては負極充電端子7に押圧力を加えた状態が安定して保持され、電池8はその両端にある正極電池端子8a及び負極電池端子8bが十分な接触圧力で正極充電端子6及び負極充電端子7に接触するので、小さな接触抵抗で電気的接続がなされ、安定した接圧を確保して充電を実施することができる。
電池8との接触圧力は負極充電端子7のバネ弾性により与えられる。負極充電端子7はバネ弾性を有し、接触抵抗の小さい金属が望ましく、例えば、ニッケルメッキ鋼板や金メッキ鋼板、リン青銅などが好適である。
充電が完了した後、回動体4を開く方向に回動させると、負極充電端子押し付け突起部4aが図5(D)から(A)の逆順に変化する動きにより、負極充電端子7は図5(A)に示す開動体4が開かれた状態で電池8の負極電池端子8bから離れ、負極充電端子7による押し付け力が解除された電池8は正極充電端子6との接触も開放されると共に、回動体4の一部に構成された電池押し上げ操作体9が電池の負極側外装部の一部分を押し上げるので、電池8の電池収納部5からの取り出しは極めて容易である。
上記構成による充電器1は、回動体4を開いて電池8を電池収納部5に収納し、回動体4を閉じて充電を開始することができるので、充電途中で電池8を取り出すためには回動体4を開く必要があり、回動体4を開くと正極及び負極の各充電端子6、7と電池8との接続が遮断されるので、誤って充電中に電池8を抜き出して端子間にスパークが発生し、それによって充電器1や電池8が損傷を受けることを防止することができる。
電池8は回動体を開けないと取り外しができないため、電池が単四型の場合には幼児が簡単に電池を充電器から取り出すことを防止できる。
以上説明した構成においては、電池8を電池収容部5に収容し、負極電池端子8bに接触する負極充電端子7を回動体4の90度開閉に連動して移動させているが、正極、負極の位置関係を逆にすることも可能である。
また、以上説明した構成において、回動体4には孔4bが開けてあるが、これにより通気性が確保され、電池の熱を放出することができる。
図6及び図7は、上記充電器1の電池収納部5に電池8を収納し、開動体4を180度開いた状態(図6)と、回動体4を閉じた状態(図7)とを示す断面図である。回動体4は底面付近に回動軸を有し、回動により開閉自在となっている。図7に示すように、回動体4を閉じた状態において、回動体4は上ケース2の外周の一部を形成している。
図6に示すように、回動体4を180度開いた状態で開放される電池収納部5の片側に設けられている負極充電端子7は電池8の下端面とは接触しない状態となり、負極電池端子8b側が持ち上げられるので、回動体4を開いた状態では電池8の電池収納部5に対する着脱は容易となる。前記負極充電端子7は回動体4を閉じる回動に連動して正極充電端子側に移動し、電池8を正極充電端子6に押し付けて正極電池端子8aを正極充電端子6に接触させると共に、回動体4が閉じられた状態において電池8の負極電池端子8bに負極充電端子7が接触し、充電器1に電池8が電気的に接続される。
上記回動体4の回動動作に連動した端子接続の詳細について、図5と同様であるものとする。
上記構成になる充電器1は、回動体4を開いて電池8を電池収納部5に収納し、開動体
4を閉じて充電を開始することができるので、充電途中で電池8を取り出すためには回動体4を開く必要があり、回動体4を開くと正極及び負極の各充電端子6、7と電池8との接続が遮断されるので、誤って充電中に電池8を抜き出して端子間にスパークが発生し、それによって充電器1や電池8が損傷を受けることを防止することができる。電池8は回動体4を開けないと取り外しができないため、電池が単四型の場合には幼児が簡単に電池を充電器から取り出すことを防止できる。
4を閉じて充電を開始することができるので、充電途中で電池8を取り出すためには回動体4を開く必要があり、回動体4を開くと正極及び負極の各充電端子6、7と電池8との接続が遮断されるので、誤って充電中に電池8を抜き出して端子間にスパークが発生し、それによって充電器1や電池8が損傷を受けることを防止することができる。電池8は回動体4を開けないと取り外しができないため、電池が単四型の場合には幼児が簡単に電池を充電器から取り出すことを防止できる。
以上説明した構成においては、電池8を電池収容部5に収容し、負極電池端子8bに接触する負極充電端子7を開動体4の180度開閉に連動して移動させているが、正極、負極の位置関係を逆にすることも可能である。
図8は、本発明の実施形態に係る充電器1の斜視図で、図9は充電器1の回動体4を90度開いて電池収容部5を開放した状態を示している。この充電器1は、下ケース3と上ケース2とにより外装され、下ケースの一部には開閉自在にレバー12が形成され、レバー12を開いて開放される内部には、底面と水平に電池収納部5が設けられ、電池収容部5には4本の電池8と2本の異なる寸法の電池8とを収容できるように構成されている。
図10及び図11は、上記充電器1の電池収納部5に電池8を収納し、レバー12を90度開いた状態(図11)と、レバー12を閉じた状態(図10)とを示す断面図である。レバー12は底面付近に回動軸を有し、回動により開閉自在となっている。図10に示すように、レバー12を閉じた状態において、レバー12は上ケース2の外周の一部を形成している。
図11に示すように、レバー12を90度開いた状態で開放される電池収納部5の片側に設けられている負極充電端子7は二次電池8の下端面とは接触しない状態となり、負極電池端子側が持ち上げられるので、レバー12を開いた状態では電池8の電池収納部5に対する着脱は容易となる。前記負極充電端子7はレバー12を閉じる回動に連動して正極充電端子6側に移動し、電池8を正極充電端子6に押し付けて正極電池端子8aを正極充電端子6に接触させると共に、レバー12が閉じられた状態において電池8の負極電池端子8bに負極充電端子7が接触し、充電器1に電池8が電気的に接続される。
上記レバー12の回動動作に連動した端子接続の詳細について、図5と同様であるものとする。
上記構成になる充電器1は、レバー12を開いて電池8を電池収納部5に収納し、レバー12を閉じて充電を開始することができるので、充電途中で電池8を取り出すためにはレバー12を開く必要があり、レバー12を開くと正極及び負極の各充電端子6、7と電池8との接続が遮断されるので、誤って充電中に電池8を抜き出して端子間にスパークが発生し、それによって充電器1や電池8が損傷を受けることを防止することができる。
以上説明した構成においては、電池8を電池収容部5に収容し、負極電池端子8bに接触する負極充電端子7をレバー12の90度開閉に連動して移動させているが、正極、負極の位置関係を逆にすることも可能である。
以上の説明の通り本発明によれば、電池や充電端子に擦り傷を生じさせることなく確実な接触状態を安定的に維持して電池との接続状態が得られるので、ニッケル水素蓄電池やリチウムイオン電池等を急速で充電する充電器に好適である。
1 充電器
2 上ケース
3 下ケース
4 回動体
4a 負極充電端子押し付け突起部
4b 孔
5 電池収納部
6 正極充電端子
7 負極充電端子
8 二次電池
8a 正極電池端子
8b 負極電池端子
9 電池押し上げ操作体
10 回動支持軸
11 プリント基板
12 レバー
2 上ケース
3 下ケース
4 回動体
4a 負極充電端子押し付け突起部
4b 孔
5 電池収納部
6 正極充電端子
7 負極充電端子
8 二次電池
8a 正極電池端子
8b 負極電池端子
9 電池押し上げ操作体
10 回動支持軸
11 プリント基板
12 レバー
Claims (8)
- 電池の充電機能をもつ装置の回動体に連動して電池の押し上げ機構を持つことを特徴とする充電器。
- 上記回動体は、蓋であることを特徴とする請求項1記載の充電器。
- 上記回動体は、レバーであることを特徴とする請求項1記載の充電器。
- 上記回動体に回動することによって充電端子を充電する電池の端子に押し付けたり、離したりするリブを設けたことを特徴とする請求項1記載の充電器。
- 複数の電池を搭載する充電器に対応するように、少なくとも1個の電池に前記押し上げ機構を設けたことを特徴とする請求項1記載の充電器。
- 複数の電池を搭載する充電器に対応するように、前記押し上げ機構を1個置きに設置したことを特徴とする請求項5記載の充電器。
- 上記回動体としての蓋に放熱孔を設けたことを特徴とする請求項2記載の充電器。
- 上記回動体としての蓋に充電する電池を押し付ける突起部を設置したことを特徴とする請求項2記載の充電器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006078407A JP2007257916A (ja) | 2006-03-22 | 2006-03-22 | 充電器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006078407A JP2007257916A (ja) | 2006-03-22 | 2006-03-22 | 充電器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007257916A true JP2007257916A (ja) | 2007-10-04 |
Family
ID=38631943
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006078407A Pending JP2007257916A (ja) | 2006-03-22 | 2006-03-22 | 充電器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007257916A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2800487B1 (en) | 2012-01-03 | 2016-06-29 | Philip Morris Products S.a.s. | Power supply system for portable aerosol-generating device |
JP2019193326A (ja) * | 2018-04-18 | 2019-10-31 | 本田技研工業株式会社 | 可搬型バッテリの充電器 |
CN114207979A (zh) * | 2019-09-04 | 2022-03-18 | 秋成美 | 用于电子荧光棒电池的便携式充电器 |
EP4300251A4 (en) * | 2021-02-26 | 2024-09-04 | Panasonic Ip Man Co Ltd | ELECTRONIC DEVICE |
-
2006
- 2006-03-22 JP JP2006078407A patent/JP2007257916A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2800487B1 (en) | 2012-01-03 | 2016-06-29 | Philip Morris Products S.a.s. | Power supply system for portable aerosol-generating device |
EP2800487B2 (en) † | 2012-01-03 | 2019-06-19 | Philip Morris Products S.a.s. | Power supply system for portable aerosol-generating device |
JP2019193326A (ja) * | 2018-04-18 | 2019-10-31 | 本田技研工業株式会社 | 可搬型バッテリの充電器 |
CN114207979A (zh) * | 2019-09-04 | 2022-03-18 | 秋成美 | 用于电子荧光棒电池的便携式充电器 |
EP4300251A4 (en) * | 2021-02-26 | 2024-09-04 | Panasonic Ip Man Co Ltd | ELECTRONIC DEVICE |
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