JP3688246B2 - スロットマシン - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、遊技機としてのスロットマシンに関する。
【0002】
【従来の技術】
通常、スロットマシンは、外周に複数種類の図柄が表示されたリールを横3列に配列してなり、1回のゲーム毎に各リールを始動レバーにより一斉に回転させ、3つの停止ボタンを操作して全てのリールが停止したとき各リールの図柄の組み合わせによって入賞の有無が判定される。特に、各リールの図柄の組み合わせが例えば「7」−「7」−「7」のような特別な場合には、遊技者にとって通常のゲームよりも有利ないわゆるボーナスゲームを以後複数回行うこととしている。近年のスロットマシンでは、この特別な図柄つまりボーナス図柄の組み合わせが平均して出現するようにするために、マイクロコンピュータで乱数抽選を行い、その抽選結果に応じてボーナスフラグを立て、その場合遊技者によって操作される停止ボタンの操作タイミングが多少ずれていたとしてもそれが許容範囲内であるときには、ボーナス図柄を出現させるようリールを停止制御することが行われている。
【0003】
そして、このようなスロットマシンにおいては、例えば実公平5−7008号公報に開示されるように、ボーナスフラグが成立してボーナス図柄が出現する状況にあるとき、その状況を遊技者に報知するために、表示ランプを点灯したり、スピーカーを鳴らしたりすることが知られている。また、特開平7−51431号公報には、ボーナスフラグの成立の如何に拘らず、停止図柄の組み合わせがいわゆるリーチ目となった場合、そのことを同じく表示ランプやスピーカーで遊技者に報知することが開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記従来のスロットマシンでは、その遊技状況をいずれも表示ランプやスピーカーで報知することとしているが、遊技の興趣を高める観点からはより体感性のある報知手段を用いて報知することが望まれている。
【0005】
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その課題とするところは、体感性の強い報知手段を用いて遊技状況を報知することにより、遊技の興趣を高め得るスロットマシンを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するため、本発明は、スロットマシンとして、始動レバーや停止ボタンなどの操作部又はその付近を振動させる振動発生器と、抽選結果に基づいてボーナスフラグなどが成立したとき、あるいはリーチ目図柄がリール表示窓に停止図柄として出現したときこの振動発生器を作動させる制御手段とを備える構成とする。この構成では、抽選結果に基づいてボーナスフラグなどが成立したり、リーチ目図柄がリール表示窓に停止図柄として出現したりしたときには、制御手段の制御の下に振動発生器が作動し、操作部又はその付近が振動して遊技者の手などを通して体感的に報知することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の一実施形態に係るスロットマシンAを示す。このスロットマシンAは、装置類を収納する筐体(図示せず)の前側に開閉可能に取り付けられた前扉1を有しており、この前扉1にはリール表示窓2、クレジット枚数表示部3、払出枚数表示部4、役物当選回数表示部5、メダル投入口6、始動レバー7、3個の停止ボタン8,8,8、1ベットボタン9、2ベットボタン10、3ベットボタン11、メダル返却ボタン12、精算スイッチ13、ドアキー14、メダル払出口15、メダル受け皿16などが設けられている。前扉1の表面は、リール表示窓2及びその周囲が中パネル18により、その下側の操作部付近が操作パネル20により、更に下側部分が装飾パネル19によりそれぞれ構成されている。
【0008】
上記リール表示窓2及びその周辺(つまり中パネル18の表面)には横3本と斜め2本の計5本の入賞ラインL1〜L5が示されており、メダル投入口6に投入されたメダルの枚数が1枚であれば中央の入賞ラインL1のみが、2枚であれば横3本の入賞ラインL1〜L3が、3枚であれば5本全ての入賞ラインL1〜L5がそれぞれ有効化される。このリール表示窓2からは、筐体内に各々独立して回転可能に設けられた3個のリール(図示せず)が横一列に見えるようになっている。各リールの外周面にはそれぞれ複数種類の図柄が描かれており、リール停止時には各リールの3駒分の図柄が各入賞ラインL1〜L5上に整列して並ぶようになっている。
【0009】
上記始動レバー7は3個のリールを一斉に若しくは順次に回転始動させるものであり、上記3個の停止ボタン8,8,8はそれぞれ対応するリールの回転を個別に停止させるものである。そして、上述の如くメダルの投入枚数に応じて有効化された入賞ラインL1〜L5上に所定の図柄の組み合わせが揃うとその組み合わせに応じた獲得枚数が払出枚数表示部4に表示され、その枚数のメダルがメダル払出口15からメダル受け皿16に払い出されるようになっている。
【0010】
また、スロットマシンAは複数枚のメダルを予めメダル投入口6から投入して預けておき、この預けメダルを消費しつつゲームを行うことができるいわゆるクレジット形式のものであり、クレジット枚数表示部3には預けメダルの枚数が表示される。そして、始動レバー7の操作に先立って1ベットボタン9を押すと1枚のメダルが、2ベットボタン10を押すと2枚のメダルが、3ベットボタン11を押すと3枚のメダルがそれぞれ投入された場合と同様に入賞ラインL1〜L5が有効化される。精算スイッチ13は、預けメダルを精算してメダル払出口15からメダル受け皿16に払い出すためのものである。
【0011】
上記始動レバー7の取付構造は、図2ないし図4に示されている。すなわち、始動レバー7の基端部は、前扉1の操作パネル20を貫通してその裏面側にまで延び、その位置に配置された取付ブラケット21に支軸22を介して支持されている。
【0012】
上記取付ブラケット21は、操作パネル20の裏面にゴム製の当て板26を介在して当接されかつ操作パネル20の裏面に形成された複数のボス部27,…に対しそれぞれビス28止めにより固定されており、各ビス28止め個所には、取付ブラケット21ないし当て板26と操作パネル20との間にある程度の隙間を与えて両者の当接を密着状態にしないためのゴム製のカラー部材29が設けられている。また、上記支軸22は、中央部を始動レバー7が貫通し、両端部がそれぞれ取付ブラケット21の左右一対の支持壁21a,21aに回転自在に支持されている。
【0013】
上記始動レバー7は、支軸22を中心として略水平方向に延びる水平状態(図3に示す状態)と所定角度下向きに傾斜した傾斜状態との間を上下揺動可能に支持されているとともに、始動レバー7と取付ブラケット21との間に掛け渡されたコイルスプリング(図示せず)により水平状態に位置するように常時付勢されている。この始動レバー7の基端に対応して、フォトインタラプタ31が取付ブラケット21の取付部21bに取り付けられている。このフォトインタラプタ31は、始動レバー7が非操作の水平状態にあるか操作されて傾斜状態にあるかを検出するもので、その検出信号は、スロットマシンAを制御するマシン制御部32に入力される。
【0014】
上記取付ブラケット21の取付部21bは、支軸22を支持する支持壁21aと略直角に折り曲げて形成されており、この取付部21bのフォトインタラプタ31取付個所より下側に振動発生器40が設けられている。この振動発生器40は、図5にも示すように、回転軸41aを水平方向に向けた状態でラバーケース42及びモータカバー43を介して上記取付部21bに取り付けられたモータ41と、このモータ41の回転軸41aに装着された重り44とからなり、重り44は、回転軸41aの片側にのみ存在する半円形状のもので、回転軸41aに対し偏心状態で装着されている。
【0015】
上記ラバーケース42は、シリコンゴムやウレタン等の弾性ゴム又は樹脂などの弾性体からなり、図6に詳示するように、モータ41の外周面を密着して覆うような形状に形成されている。また、上記モータカバー43は、ABSなどの樹脂からなり、モータ41及びそれに装着されたラバーケース42を収納する収納部43aと、この収納部43aの両側に突出して形成されかつビス46止めにより取付部21bに固定された左右二つの固定部43b,43bとを有している。
【0016】
一方、上記マシン制御部32は、図7に示すように、制御主体であるCPU51と、制御プログラム及び固定データを格納するROM52と、データの読み書きに用いられるRAM53とを有している。上記CPU51にはバス54を介して、上述した始動レバー7、3つの停止ボタン8,8,8、1ベットボタン9、2ベットボタン10、3ベットボタン11、振動発生器40の他、メダル投入口6へのメダルの投入を検知するメダルセンサ56、メダル払出口15からメダルを払い出すメダル払出機57、各リールを個別に駆動する3つのリール駆動部58,58,58などが信号授受可能に接続されており、CPU51は、ROM52に格納された制御プログラム及び各リールの図柄配列テーブルや抽選テーブルなどの固定データに基づいて、RAM53に対するデータの読み書きを行いながら、これらの入出力部の動作を制御する。
【0017】
上記CPU51による振動発生器40(詳しくはそのモータ41)の制御は、図8に示すフローチャートに従って行われる。以下、このフローチャートについて説明する。
【0018】
すなわち、図8において、ステップS0でメダル投入若しくはクレジットメダルの使用枚数の設定が行われた後、先ずステップS1で大当たりフラグ(いわゆるボーナスフラグ)が既にONであるか否かを判定し、その判定がYESのときには、ステップS2で振動発生器40をON状態つまり作動状態とした後、ステップS3へ移行する一方、判定がNOのときにはそのまま直ちにステップS3へ移行する。
【0019】
そして、ステップS3では始動レバー7が操作されるのを待ち、しかる後、ステップS4で再度大当たりフラグがONであるか否かを判定する。その判定がNOのときには、ステップS5で乱数抽選を行い、ステップS6でその抽選結果が大当たりか否かを判定し、この判定がYESの大当たりのときにはステップS7で大当たりフラグをONにしステップS9へ移行する一方、判定がNOのときはそのままステップS9へ移行する。ステップS4の判定がYESのときには、ステップS8で振動発生器40をOFF状態にした後、ステップS9へ移行する。
【0020】
ステップS9では3つのリールを回転させ、ステップS10で全てのリールが停止するのを待った後、ステップS11で各リールの図柄が、例えば「7」−「7」−「7」のような大当たりのものに揃ったか否かを判定する。この判定がYESのときには、ステップS12で大当たり処理を行った後、ステップS13で大当たりフラグをOFFにし、リターンする一方、判定がNOのときには、ステップS14でハズレ処理を行った後リターンする。
【0021】
従って、このような制御によれば、抽選の結果、大当たりとなり大当たりフラグが一度立つと、各ゲームのスタート前、つまり前回のゲームで全てのリールが停止した後で遊技者が次にメダル投入を行い始動レバー7を操作するまでの間は振動発生器40が作動して取付ブラケット21を介して始動レバー7に振動が付与され、その振動によって遊技者に大当たりフラグが立っていることが報知される。その振動は始動レバー7の操作後速やかに停止される。このため、遊技者は、大当たりフラグが成立していることを始動レバー7の振動によって体感的に認識することができることになり、遊技の興趣を高めることができる。尚、この例では1回の遊技毎に振動告知を行うが、大当たりフラグが成立したとき大当たりフラグが揃うまで振動告知を中断することなく継続的に行ってもよい。
【0022】
しかも、上記振動発生器40は、取付ブラケット21の取付部21bにラバーケース42及びモータカバー43を介して取り付けられたモータ41と、このモータ41の回転軸41aに偏心して装着された重り44とからなり、モータ41の回転時には重り44が偏心回転し、その偏心回転に伴ってモータ41自体がラバーケース42の弾性範囲内及びモータカバー43との隙間の範囲内で変動するので、モータ41の小型化を図りながら大きな振動を発生させることができる。
【0023】
さらに、上記取付ブラケット21は、本来始動レバー7を支持したりレバー操作検知用フォトインタラプタ31を取り付けたりするためのものであり、振動発生器40を配置するための新たな部材を必要としないので、実施化を図る上で非常に有利である。
【0024】
尚、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その他種々の形態を包含するものである。例えば上記実施形態では、スロットマシンAの始動レバー7を振動させる振動発生器40を設けた場合について述べたが、本発明は、始動レバー7以外に、停止ボタン8やベットボタン9〜11などの操作部又はその付近(例えば操作パネル20)を振動させる振動発生器を設け、その振動により遊技者に遊技状況を報知するようにしてもよい。また、前扉1の中パネル18や装飾パネル19の一部を操作パネル20と共に振動させてもよく、その振動は目視で分かる程度にまで大きくしてもよい。
【0025】
また、本発明は、実施形態の如きモータ41を用いてなる振動発生器40の代わりに、図9に示すような振動発生器60を用いて構成してもよい。この振動発生器60は、振動伝達部材61と振動板62とムービングコイル63とヨーク64とポールピース65と永久磁石66と支持弾性体67とを備えており、スロットマシンの適宜取付部68に対しゴムダンパなどの浮遊弾性体69により浮かして支持され、取付部68側での共振を防止するようにしている。振動伝達部材61は遊技者の手が触れるスロットマシンの操作部(例えば始動レバー7のノブなど)又はその周辺(例えば操作パネル20など)の一部表面を形成するように適宜形状に形成され、振動板62の振動を遊技者の手に伝えるものである。ムービングコイル63はヨーク64とポールピース65とで形成される磁気間隙中に挿入されており、これに重低音領域の音響信号の電流を流すと駆動力が発生して振動する。支持弾性体67はゴム製のベローズなどからなり、可動部分(振動伝達部材61、振動板62、ムービングコイル63)と固定部分(ヨーク64など)とをフレキシブルに連結している。この振動発生器60を用いた場合には、大当たりフラグの成立時に重低音音響で報知するとともに、その信号を受けて振動発生を行い、体感告知をすることができる。
【0026】
さらに、上記実施形態では、大当たりフラグの成立時に振動発生器40の振動により遊技者に遊技状況を報知するようにしたが、本発明は、遊技状況の報知として、以下の(1)〜(6)のような場合にも適用することができる。
【0027】
(1)上記実施形態では、大当たりフラグの非成立時に振動発生器40をOFFとしたが、このフラグ非成立時でも乱数抽選の確率に応じて振動報知を行い、ゲーム性を高めるようにする。
【0028】
(2)小役による一般入賞を抽選で決定し、小役入賞フラグが成立したときにも報知するようにしてもよい。この場合、ボーナスフラグ(大当たりフラグ)の時よりも弱い振動で報知することなどにより区別することが好ましい。
【0029】
(3)上記実施形態では、ボーナスフラグが立っているときリールの回転始動前に振動で報知するようにしたが、ボーナスフラグの成立に拘らず、リーチ目を振動で報知するようにしてもよい。すなわち、全てのリールが停止した時点でリーチ目図柄がリーチ表示窓2に停止図柄として出現したとき、始動レバー7ないし停止ボタン8付近全体つまり操作パネル20を振動させ、始動レバー7を操作するまで継続させる。
【0030】
(4)振動報知は始動操作前後だけでなく、リールの回転始動後に行ってもよい。例えば、少なくとも1つのリールが停止したとき以降に操作パネル20を振動させて報知する。
【0031】
(5)2つの停止リールの図柄が所定の入賞状態になる可能性のあるテンパイ(リーチ)状態となって、最終リールを停止させるとき、いわゆる目押し操作をし易くするために、入賞図柄が入賞ラインに近づいたタイミングを停止ボタン8又はその付近を振動させて報知する。
【0032】
(6)ボーナス入賞状態となったとき、そのボーナスゲームの期間、ゲーム毎に操作部付近を振動させて、ボーナスゲーム期間中であることを強くアピールする。
【0033】
【発明の効果】
以上のように、本発明のスロットマシンによれば、ボーナスフラグの成立時などには、操作部又はその付近が振動して遊技者の手などを通して体感的に遊技状況を報知することができるので、遊技の興趣を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るスロットマシンの正面図である。
【図2】上記スロットマシンの始動レバーの取付構造を示す一部を切開して見た平面図である。
【図3】図2のX−X線における断面図である。
【図4】図2のY方向から見た矢視図である。
【図5】上記スロットマシンの主要構成要素である振動発生器の断面図である。
【図6】上記振動発生器の一つの部品であるラバーケースの斜視図である。
【図7】上記スロットマシンの制御系のブロック構成図である。
【図8】上記振動発生器の作動制御に係るフローチャート図である。
【図9】本発明の別の形態に係る振動発生器の断面図である。
【符号の説明】
A スロットマシン
7 始動レバー
8 停止ボタン
20 操作パネル
32 マシン制御部(制御手段)
40,60 振動発生器

Claims (5)

  1. 遊技者の始動レバー操作に応じて抽選を行い、遊技者がリール停止操作を行った時、上記抽選結果に基づいて特別な図柄の組合せが出現するようにリールを停止制御するスロットマシンにおいて、
    上記始動レバー又は始動レバーを取り付けた前扉の操作パネルを振動させる振動発生器と、上記抽選結果に基づいてこの振動発生器を作動させる制御手段とを備えており、
    上記制御手段は、前回までのゲームの抽選結果で既に大当たりなどのフラグが成立している場合は遊技者がメダル投入若しくはクレジットメダルの使用枚数を設定した時に振動発生器を作動させ、遊技者が始動レバーを操作した後速やかに振動発生器の作動を停止させるようになっていることを特徴とするスロットマシン。
  2. 遊技者の始動操作に応じて抽選を行い、遊技者が停止ボタンによりリール停止操作を行った時、上記抽選結果に基づいて特別な図柄の組合せが出現するようにリールを停止制御するスロットマシンにおいて、
    上記停止ボタン又は停止ボタンを取り付けた前扉の操作パネルを振動させる振動発生器と、上記抽選結果に基づいてこの振動発生器を作動させる制御手段とを備えており、
    上記制御手段は、始動操作に伴う抽選結果で大当たりなどのフラグが成立している場合、少なくとも1つのリールが停止したとき以降に振動発生器を作動させるようになっていることを特徴とするスロットマシン。
  3. 上記制御手段は、大当たりフラグの非成立時でも乱数抽選の確率に応じて振動発生器を作動させるものである請求項1又は2記載のスロットマシン。
  4. 上記制御手段は、抽選結果で小役入賞フラグが成立したときに振動発生器を作動させるものである請求項1又は2記載のスロットマシン。
  5. 上記制御手段は、リーチ目図柄がリール表示窓に停止図柄として出現したときに振動発生器を作動させるものである請求項1又は2記載のスロットマシン。
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