JP3678908B2 - ガスバーナ - Google Patents

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賢哉 山根
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、バーナヘッドとバーナボディとからなるガスバーナに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種のガスバーナは、バーナヘッドの下面中央に筒状の嵌合筒部が突設され、バーナボディにはバーナヘッドを装着した状態で嵌合筒部が挿入される嵌合穴が形成されている。このようなガスバーナを搭載したガス器具は、バーナボディにバーナヘッドをセットした状態で工場から出荷する。バーナヘッドは自重でバーナボディに載置されているだけであるため、搬送途中でバーナボディからバーナヘッドが脱落するおそれがある。そこで、ガス器具を梱包する際にバーナボディにセットされた状態のバーナヘッドに段ボール紙からなる押さえ材を載せ、更に該押さえ材を五徳や天板で押さえることにより搬送中にバーナヘッドがバーナボディから脱落しないようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来のものでは梱包を解いた後は不要のゴミになる押さえ材を用いなければならないので、梱包費用が高くなるばかりかゴミが増えて環境上望ましくない。
【0004】
尚、嵌合筒部の外周面に全周に亘って溝を刻設し、自然状態で嵌合筒部の外周面より外側に突き出すC形のばねを該溝内にセットし、ばねを溝内に押し込んだ状態で嵌合筒部を嵌合穴に挿入し、ばねを嵌合穴の下端より下に位置させることにより自然状態に戻ったばねが嵌合穴の下端に引っかかってバーナヘッドが外れないようにすることが考えられる。しかし、煮こぼれ等がガスバーナにかかるとバーナヘッドをバーナボディから外して掃除する場合が生じるが、このものではバーナヘッドをバーナボディに一旦セットすると天板を外し更にバーナボディの下側から手を回してばねを溝内に押し込まなければバーナヘッドを外すことができない。
【0005】
本発明は、上記の問題点を解決することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明は、中央に開設した開口部分から下方に延びる嵌合筒部を有するバーナヘッドと、該嵌合筒部が気密的に挿入される嵌合穴を有するバーナボディとからなるガスバーナにおいて、バーナヘッドの嵌合筒部に、嵌合筒部の内部から外側に突出する進退自在の係止部と嵌合筒部に該係止部を保持すると共に係止部を嵌合筒部の外側に向かって付勢する保持部と係止部に連なり係止部を保持部の付勢力に抗して嵌合筒部の内側に引き込むための引き金部とからなる係止部材を配設すると共に、嵌合穴の下部に、バーナヘッドをバーナボディに装着した状態で係止部の上方に位置し係止部の上面に当接して嵌合穴から嵌合筒部が引き抜かれることを阻止するストッパ部を形成したことを特徴とする。
【0007】
また、中央に開設した開口部分から下方に延びる嵌合筒部と該嵌合筒部より外周が小径であり嵌合筒部の下方に延びる下部筒部とを有するバーナヘッドと、該嵌合筒部が気密的に挿入される嵌合穴と嵌合穴の下部に下部筒部が挿入される開口を形成するフランジとを備えたバーナボディとからなるガスバーナにおいて、バーナヘッドの下部筒部に、下部筒部の内部から外側に突出する進退自在の係止部と下部筒部に該係止部を保持すると共に係止部を下部筒部の外側に向かって付勢する保持部と係止部に連なり係止部を保持部の付勢力に抗して下部筒部の内側に引き込むための引き金部とからなる係止部材を配設すると共に、フランジの下面に、バーナヘッドをバーナボディに装着した状態で係止部の上方に位置し係止部の上面に当接して上記フランジにより形成される開口から下部筒部が引き抜かれることを阻止するストッパ部を形成したことを特徴とする。
【0008】
引き金部は嵌合筒部内に位置するためバーナヘッドの上方から操作することができる。従って、嵌合筒部内に指を差し入れて引き金部を操作して係止部を嵌合筒部の内側に引き込んでおけば、嵌合筒部を嵌合穴に挿入する際に係止部が嵌合穴の上端に引っかかることなくスムーズに嵌合筒部を嵌合穴に挿入することができる。嵌合筒部を嵌合穴に挿入した後、引き金部に対する操作を解除すれば係止部は再び嵌合筒部の外側に突出し、その状態では嵌合筒部が嵌合穴から抜けることはない。尚、バーナヘッドを取り外したい場合には引き金部を操作して係止部を嵌合筒部の内側に引き込めばよい。
【0009】
バーナボディの製法上嵌合穴内にフランジが必然的にできるタイプのものがある。その場合にはフランジにより形成される開口に遊嵌し得る下部筒部を嵌合筒部の下方に設け該下部筒部に係合部材を配設すればよい。
【0010】
ところで、上記係止部の先端部下面と嵌合穴の上端部またはフランジの上面との内の少なくとも一方に、嵌合筒部を嵌合穴に挿入する際や下部筒部をフランジにより形成される開口に挿入する際に係止部を嵌合筒部内または下部筒部内に押し込む湾曲部または傾斜部を設ければ、嵌合筒部や下部筒部を挿入する際に引き金部を操作しなくてもバーナヘッドに対する押し下げ力やバーナヘッドの自重によって自動的に係止部が嵌合筒部または下部筒部の内側に押し込まれる。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1を参照して、1はガスバーナであり、真鍮を材料として鍛造により成形されたバーナヘッド2と、該バーナヘッド2が載置される、板金製のバーナボディ3とから構成されている。バーナヘッド2をバーナボディ3に載置すると両者の間に炎孔11が形成される。バーナヘッド2の下面にはバーナヘッド2の中央に形成した開口2aから下方に延びる嵌合筒部21が形成されている。一方、バーナボディ3には嵌合筒部21が嵌合される嵌合穴31が形成されている。嵌合筒部21を嵌合穴31内に挿入し、バーナボディ3にバーナヘッド2をセットした状態で、嵌合穴31の下端であるストッパ部31aより下方に位置するように、嵌合筒部21の内面の全周に亘る溝22が刻設されると共に、溝22の一部に嵌合筒部21を貫通する貫通窓23が形成されている。該溝22内には係止部材4が配設されている。
【0012】
該係止部材4はピアノ線等の線材を図2に示す形状に曲げて形成したものである。該係止部材4は略1回転する螺旋状に形成されており、略中間部分に、外側に突き出すように係止部41が形成されている。該係止部41を挟んで、一方に大きく湾曲し外側に拡がる保持部42を形成した。また、他方に、小さく湾曲し保持部42の内側に位置する部分の先端近傍であって該係止部材4を嵌合筒部21にセットした状態で、嵌合筒部21の中心Cを挟んで係止部41の反対側に位置する部分を引き金部43とした。該係止部材4を嵌合筒部21の溝22にセットすると、図3に示すように、溝22の一部に形成した貫通窓23から嵌合筒部21の外側に係止部41の先端が突出する。保持部42の曲率半径は溝22の曲率半径より若干大きくなるように形成されており、従って係止部材4を溝22内にセットすると溝22の内壁に対して保持部42はその全域に亘って圧接し、係止部材4は溝22に保持され嵌合筒部21内から脱落しない。一方、引き金部43が先端部分に形成されている弧状部分は曲率半径が保持部42より小さいので溝22の内壁から浮き上がり、引き金部43は嵌合筒部21の内部空間21a内であって嵌合筒部21の内周面から内側に離れた位置に保持される。図1に示す状態では係止部41は嵌合筒部21の外周面より外側に突き出しているので、バーナヘッド2を上方に引き上げようとしても係止部41がストッパ部31aに当接して嵌合筒部21を嵌合穴31から引き抜くことができない。ここで、嵌合筒部21の上方から指を挿入し、引き金部43に指をかけて引き金部43を嵌合筒部21の内周面に近づけると、係止部41は保持部42の弾性力に抗しながら嵌合筒部21の内側に引き込まれる。すると、嵌合筒部21の外周面から外側に突出するものがなくなり、バーナヘッド2を引き上げれば嵌合筒部21を嵌合穴31から引き抜くことができる。
【0013】
ところで、本実施の形態では、嵌合穴31の上端の全周を内側に向かって下り方向に湾曲させた湾曲部31bを設けた。そのため、嵌合筒部21を嵌合穴31に挿入する際、引き金部43に指をかけ係止部41を嵌合筒部21の内側に引き込まなくても、嵌合筒部21を嵌合穴31に挿入する動作に連動して係止部41の先端が湾曲部31bに押され、係止部41は嵌合筒部21の内側へと押し込まれる。保持部42の付勢力は保持部42が溝22から外れないために十分であればよく、係止部材4の線径を適宜選択し、可及的に細径にすることにより、バーナヘッド2の自重だけで係止部41が押し込まれるようにすることができる。
【0014】
尚、上記実施の形態では係止部材4を線材のみで形成したが、図4に示すように別体の係止部44を線材に取り付けても良い。本実施の形態ではブロック状の金属片からなる係止部44の先端下面に傾斜部44aを形成すると共に、後端部に溝44bを刻設し、保持部42及び引き金部43を形成する線材を溝44b内に挿入した状態でかしめて線材と係止部44とを相互に一体に締結している。本実施の形態のように、係止部44の先端下面に傾斜部44aを形成した場合には、嵌合穴31の上端に湾曲部31bを必ずしも設ける必要はない。
【0015】
図5に他の実施の形態を示す。本実施の形態では、バーナヘッド5を載置するバーナボディ6に形成した嵌合穴61の下部に、フランジ62を形成している。該フランジ62はバーナボディ6を形成する上板6aと下板6bとをかしめて相互に結着した結果として形成されるものである。該フランジ62の内側端縁に囲繞された円形の開口が形成される。一方、バーナヘッド5の中央に形成した開口5aから下方に嵌合筒部51を延設した。そして、該嵌合筒部51の下端から更に下方に下部筒部52を延設した。該下部筒部52はフランジ62が形成する開口に遊嵌し得る外径に形成され、従って嵌合筒部51の外径より小径に形成されている。そして、図5に示すように、バーナヘッド5をバーナボディ6に載置した状態、即ち下部筒部52がフランジ62が形成する開口に挿通された状態で、フランジ62の先端より下方に位置するように、溝22が下部筒部52の内周面の全周に亘って刻設されている。更に、上記の実施の形態と同じく溝22の一部に、下部筒部52の内外を貫通する窓穴23を形成した。該溝22内には上記図2及び図4に示した係止部材4がセットされる。その結果、係止部材4の引き金部43は下部筒部52の内部空間52a内であって下部筒部52の内周面から内側に離れた位置に保持される。ところで、フランジ62は内側に向かって下り傾斜しており、フランジ62の上面が傾斜部62bとなり、下部筒部52をフランジ62が形成する開口に挿通する際、係止部材4の係止部41が傾斜部62bに押されて下部筒部52内に押し込まれる。そして、係止部材4がフランジ62の先端を下方に通過すると係止部41は保持部42の弾性力により下部筒部52の外周から突出する。その状態でバーナヘッド5を持ち上げようとしても、係止部41がフランジ62の先端下面であるストッパ部62aに当接してバーナヘッド5をそれ以上持ち上げることができない。
【0016】
ところで、煮こぼれ等がフランジの上面である傾斜部62bに到達すると嵌合筒部51と嵌合穴61との隙間に毛管現象により煮こぼれが浸入して固着し、バーナヘッド5をバーナボディ6から外しにくくなる場合が生じる。上記実施の形態では、バーナヘッド5をバーナボディ6にセットした状態で下部筒部52の下端がフランジ62より下方に位置するため、調理中に開口5a内に煮こぼれが浸入しても煮こぼれがフランジ62の上面である傾斜部62bに到達することはない。
【0017】
上記各実施の形態では共にバーナボディを板金により形成した場合について説明したが、バーナボディを鋳造により形成したものについても本発明を適用することができる。その際には鋳物肌を削って嵌合穴を形成するが、同時に嵌合穴の下方にストッパ部を切削加工により形成すればよい。
【0018】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、段ボール紙からなる押さえ材を用いなくても、搬送中にバーナヘッドがバーナボディから脱落するおそれが無く、かつ、清掃等によりバーナヘッドをバーナボディから取り外したい場合には簡単な操作でバーナヘッドを取り外すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明の一実施の形態の構成を示す断面図
(b)部分拡大図
【図2】係止部材の形状を示す図
【図3】係止部材をセットした状態を示す断面図
【図4】係止部材の他の実施の形態を示す図
【図5】(a)他の実施の形態の構成を示す断面図
(b)部分拡大図
【符号の説明】
1 ガスバーナ
2 バーナヘッド
3 バーナボディ
4 係止部材
31a ストッパ部
31b 湾曲部
41 係止部
42 保持部
43 引き金部

Claims (4)

  1. 中央に開設した開口部分から下方に延びる嵌合筒部を有するバーナヘッドと、該嵌合筒部が気密的に挿入される嵌合穴を有するバーナボディとからなるガスバーナにおいて、バーナヘッドの嵌合筒部に、嵌合筒部の内部から外側に突出する進退自在の係止部と嵌合筒部に該係止部を保持すると共に係止部を嵌合筒部の外側に向かって付勢する保持部と係止部に連なり係止部を保持部の付勢力に抗して嵌合筒部の内側に引き込むための引き金部とからなる係止部材を配設すると共に、嵌合穴の下部に、バーナヘッドをバーナボディに装着した状態で係止部の上方に位置し係止部の上面に当接して嵌合穴から嵌合筒部が引き抜かれることを阻止するストッパ部を形成したことを特徴とするガスバーナ。
  2. 上記係止部の先端部下面と嵌合穴の上端部との内の少なくとも一方に、嵌合筒部を嵌合穴に挿入する際に係止部を嵌合筒部内に押し込む湾曲部または傾斜部を設けたことを特徴とする請求項1記載のガスバーナ。
  3. 中央に開設した開口部分から下方に延びる嵌合筒部と該嵌合筒部より外周が小径であり嵌合筒部の下方に延びる下部筒部とを有するバーナヘッドと、該嵌合筒部が気密的に挿入される嵌合穴と嵌合穴の下部に下部筒部が挿入される開口を形成するフランジとを備えたバーナボディとからなるガスバーナにおいて、バーナヘッドの下部筒部に、下部筒部の内部から外側に突出する進退自在の係止部と下部筒部に該係止部を保持すると共に係止部を下部筒部の外側に向かって付勢する保持部と係止部に連なり係止部を保持部の付勢力に抗して下部筒部の内側に引き込むための引き金部とからなる係止部材を配設すると共に、フランジの下面に、バーナヘッドをバーナボディに装着した状態で係止部の上方に位置し係止部の上面に当接して上記フランジにより形成される開口から下部筒部が引き抜かれることを阻止するストッパ部を形成したことを特徴とするガスバーナ。
  4. 上記係止部の先端部下面とフランジの上面との内の少なくとも一方に、下部筒部をフランジにより形成される開口に挿入する際に係止部を下部筒部内に押し込む湾曲部または傾斜部を設けたことを特徴とする請求項3記載のガスバーナ。
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