JP3675432B2 - 電気調理器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、熱板ヒータ等の加熱手段上に把手付き調理鍋を直接載置して鍋物調理を行う電気調理器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の電気調理器は、調理鍋が熱板ヒータ等の加熱手段上に直接載置されているものであり、調理器本体内に装備した加熱手段はじめ電気部品等への噴きこぼれ対策は特別なされていないものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
したがって、調理時における噴きこぼれ汁等が、直接または飛び跳ねて調理器本体内に入り、電気部品等に水滴が付き、危険になるという課題があった。また、噴きこぼれ汁等が調理器本体外に流れ落ちるように、調理鍋の上縁部のフランジを大きくすれば、調理鍋の把手が調理器本体外に大きく飛び出し使い勝手が悪いものとなる。
【0004】
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、調理時における噴きこぼれ汁等が調理器本体内に入り込むことをなくすとともに、把手をコンパクトにまとめ使い勝手をよくした電気調理器を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本発明の電気調理器は、調理鍋の上縁部全周に外方向に向かって延びるフランジを設け、このフランジは一部を切り欠いて凹部を設け、この凹部には隙間をおいて調理鍋の把手を位置させ、調理器本体上に載置される外枠は、調理鍋の側面壁の外方を覆う縦壁と、縦壁の上部で調理鍋のフランジ下方に向かって延びる上面壁とを設け、この上面壁の前記凹部と把手の隙間と対向する箇所には凹状の水受け部を設けたものである。
【0006】
これにより、調理時における噴きこぼれ汁等は、フランジの凹部と把手の隙間から水受け部に貯められ、調理器本体内に入り込むことをなくすとともに、把手はフランジの凹部に位置し、コンパクトにまとめられ使い勝手がよくなるものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
請求項1に記載の発明は、調理器本体に装備した加熱手段と、加熱手段上に載置して調理する調理鍋と、加熱手段上に載置された調理鍋の外方に位置して調理器本体上に載置された環状の外枠とを備え、前記調理鍋は、その上縁部全周に外方向に向かって延びるフランジを設け、このフランジは一部を切り欠いて凹部を設け、この凹部には隙間をおいて調理鍋の把手を位置させ、前記外枠は、調理鍋の側面壁の外方を覆う縦壁と、縦壁の上部で調理鍋のフランジ下方に向かって延びる上面壁とを設け、この上面壁の前記凹部と把手の隙間と対向する箇所には凹状の水受け部を設けた電気調理器としたことにより、調理時における噴きこぼれ汁等は、フランジの凹部と把手の隙間から水受け部に貯められ、調理器本体内に入り込むことをなくすとともに、把手はフランジの凹部に位置し、コンパクトにまとめられ使い勝手がよくなるものである。
【0008】
請求項2に記載の発明は、調理鍋の把手に、調理鍋を加熱手段上に載置した際に、外枠の水受け部に入り込む位置ズレ防止用の凸部を設けた請求項1に記載の電気調理器としたことにより、水受け部と凸部で調理鍋と外枠の位置ズレが防止でき、噴きこぼれ汁等が確実に水受け部に流れ込むようにすることができる。
【0009】
請求項3に記載の発明は、外枠の上面壁に、縦壁にかけて、調理鍋を加熱手段上に載置した際に、調理鍋の把手が入り込む、水受け部とつながった窪み部を設け、この窪み部の最低位置を、水受け部の底面と同一またはそれより低くした請求項1または2に記載の電気調理器としたことにより、噴きこぼれ汁等はフランジの凹部と把手の隙間から流れて、所定の水受け部に至るが、その際に窪み部の最低位置を水受け部の底面と同一または低くしたので、大量の噴きこぼれ汁等が発生した場合でも所定の位置から確実に調理器本体外に流すことができる。
【0010】
請求項4に記載の発明は、外枠の上面壁に、調理鍋を加熱手段上に載置した際に、調理鍋の把手が入り込む、水受け部とつながった窪み部を設け、この窪み部の最低位置を、水受け部の底面より高くかつ水受け部の上端よりも低くした請求項1または2に記載の電気調理器としたことにより、少量の噴きこぼれ汁等は水受け部で受け止め、多量の噴きこぼれ汁等は窪み部から調理器本体外に流すことができる。
【0011】
【実施例】
以下、本発明の実施例について、図面を参照して説明する。
【0012】
(実施例1)
図1〜図4は本発明の実施例1における電気調理器を示すものである。
【0013】
図1〜図3において、1は深さの比較的深い深鍋からなる調理鍋であり、側面壁2とその上方縁全周に外方向に向かって上方に傾斜して延びるフランジ3とを有し、フランジ3の対向する2箇所には一部を切り欠いて凹部4を設けている。この凹部4には隙間5をおいて調理鍋の把手6を位置させ、取付具7により調理鍋1に取付けている。把手6は、その先端形状がフランジ3と近似形状になっており、全体として違和感のないように配慮されている。
【0014】
8はシーズヒータ9を鋳込んだアルミニウム製の熱板ヒータからなる加熱手段であり、調理器本体10の上面開放部に装備されており、調理鍋1を着脱自在に載置して調理する。11は加熱手段8の下方および側方を覆った遮熱板であり、補助脚12を介して調理器本体10に取り付けている。13は調理鍋1のフランジ3の内側に載り開口部を覆う蓋であり、つまみ14を備えている。
【0015】
前記調理器本体10は、遮熱板11の側方を覆う内壁15と、内壁15の上縁の鍔部16と、鍔部16の外側から下方に伸びる外周壁17を有している。
【0016】
19は加熱手段8上に載置された調理鍋1の外方に位置して調理器本体10の鍔部16上に着脱自在に載置された環状の外枠で、調理鍋の側面壁2の外方を覆う縦壁20と、縦壁20の上部で調理鍋1のフランジ3下方に向かって延びる上面壁21とを設け、この上面壁21の凹部と把手の隙間5と対向する2箇所には凹状の水受け部22を設けている。
【0017】
図4において、23は深さの比較的浅い平鍋からなる調理鍋であり、外枠19を外して、加熱手段8上に載置され調理できるようになっている。鍋の蓋および調理器本体10は深鍋からなる調理鍋1と共用である。すなわち、本実施例における電気調理器は、調理鍋として、深鍋と平鍋を備えており、調理によって適宜使い分けができるタイプものである。
【0018】
以上の構成において、鍋ものの調理を行う際には、調理鍋1に水等の調理物を入れて、蓋13を施し、加熱手段8上に載置して加熱調理する。その後、調理鍋1内の調理物は高温になり、火力を弱くしないと、調理物の汁等が沸騰して容易に調理鍋1に載置した蓋13から溢れる。そして、噴きこぼれ汁等はフランジ3上に溢れてくるが、凹部4の部分は、外方向に向かって上方に傾斜して延びる他の全周のフランジ3よりも上方が低くなっているので、噴きこぼれ汁等は2箇所の隙間5から流れ出る。そして、この流れ出た汁等は下方の外枠20の水受け部22で受け止められる。また水受け部22を隙間5に近づけることで、噴きこぼれ汁等が飛び跳ねて水受け部22の外をぬらすことを防止できる。
【0019】
そしてまた、把手6はフランジ3の凹部4に位置し、コンパクトにまとめられ、噴きこぼれ汁等が調理器本体10に入り込まないことと相まって、使い勝手のよい電気調理器となるものである。
【0020】
また、焼肉等の焼き物調理をする際には、図4に示すように、外枠19を外し平鍋からなる調理鍋23を加熱手段8上に載置して加熱調理する。これにより、調理鍋1の際に火傷防止のために外枠19を用いて調理器本体10を高くしていたものが、外枠19を外すことで調理器本体10が低くなり、使い勝手がよくなる。
【0021】
以上のように、本実施例の電気調理器であは、焼き物と鍋ものの両方を調理することができる。
【0022】
(実施例2)
図5、図6は本発明の実施例2における電気調理器を示すものである。基本構成は実施例1と同様なので、異なる部分についてのみを説明する。
【0023】
図に示すように、調理器本体10上に載置される外枠19の水受け部22には、その内部に把手6の幅相当の間隔でリブ24があり、また、把手6にはその下部に、調理鍋1を加熱手段8上に載置した際に、外枠19の水受け部22に入り込みリブ24に当たる位置ズレ防止用の凸部25が設けてある。
【0024】
以上の構成において、調理鍋1を加熱手段8上に載置する際には、把手6の凸部25が水受け部22の中の入り込み、リブ24により横ズレを抑える。これにより、把手6と外枠19の水受け部22との位置ズレが無くなる。この場合、隙間5の下方には水受け部22の両側部分が位置しており、噴きこぼれ汁等が調理器本体10外に流れることを防止でき、噴きこぼれ汁等は確実に水受け部22で受け止めることができる。
【0025】
なお、凸部25がリブ24に当たることにより位置ズレ防止をしているが、凸部25の形状を、例えばL字状にして、凸部25の端部を水受け部22の内側面に当てて位置ズレ防止をすれば、リブ24を省いても、噴きこぼれ汁等を水受け部22で受け止めるようにすることもできる。
【0026】
(実施例3)
図7、図8は本発明の実施例3における電気調理器を示すものである。基本構成は実施例1と同様なので、異なる部分についてのみを説明する。
【0027】
図に示すように、外枠19の上面壁21に、縦壁20にかけて、調理鍋1を加熱手段8上に載置した際に、調理鍋1の把手6が入り込む、水受け部22とつながった窪み部26を設け、この窪み部26の最低位置27を、水受け部22の底面と同一またはそれより低くしている。
【0028】
以上の構成において、鍋調理時に調理鍋1からの噴きこぼれ汁等は、水受け部22で受けられるが、その際に水受け部22の底面より窪み部26の最低位置27を低くしていることで、水受け部22に受けられた落ちた噴きこぼれ汁等は窪み部26から外に流れる。したがって、噴きこぼれ汁等は所定の位置から調理器本体10外に流すことができ、噴きこぼれ汁等の量が多くても、調理器本体10内に入るのを確実に防止できる。
【0029】
また、噴きこぼれ汁等が調理器本体10外へ流れる位置を前もって使用者はわかるので、その場所にふきん等を事前に置いておいたりすることで、大きな被害を防ぐことができる。また、大きな水受け部22を予め設けることが必要なく、コンパクトな電気調理器とすることができる。
【0030】
(実施例4)
図9は本発明の実施例4における電気調理器を示すものである。基本構成は実施例1、3と同様なので、異なる部分についてのみを説明する。
【0031】
図に示すように、外枠19の上面壁21には、調理鍋1を加熱手段8上に載置した際に、調理鍋1の把手6の一部が入り込む、水受け部22とつながった窪み部26を設け、この窪み部26の最低位置27を、水受け部22の底面より高くかつ水受け部22の上端よりも低くしたものである。すなわち、窪み部26の最低位置27の高さは、水受け部22の中間の高さ位置にある。
【0032】
以上の構成において、使用頻度の多い、少量の噴きこぼれ汁等が流れ落ちた場合には、外枠19の水受け部22に溜めることで、調理器本体10外に流れるのを防止できる。また、多量の噴きこぼれ汁等が流れ落ちた際には、外枠19の窪み部26から外に流すことで、調理器本体10内への流れ込みを防止でき、安全でお手入れ性を向上した、使いやすい電気調理器を提供できる。
【0033】
参考例1
図10〜図13は本発明の参考例1における電気調理器を示すものである。基本構成は実施例1と同様なので、異なる部分についてのみを説明する。
【0034】
図10、図11に示すように、調理器本体10の鍔部16上に、調理鍋23として平鍋の側壁の外方を覆う鍔部28を設け、この鍔部28には平鍋の把手29が位置する凹部30を設けている。把手29は取付具31により調理鍋23に取付けられている。調理鍋23として平鍋を使用する際は、外枠19は取り外されているものである。
【0035】
そして、図12、図13に示すように、調理鍋1を使用する際は、水受け部22を有する環状の外枠19は、調理器本体10の鍔部16上に着脱自在に載置され前記鍔部28の外周を覆うものである。また、外枠19は、その内部に調理器本体10上への載置時に、前記凹部30に入り込む位置ズレ防止用の凸部32を設けている。
【0036】
この構成により、外枠19を使用する際は、凹部30と凸部32により、外枠19は調理器本体10に位置を固定でき、外枠19がズレて、高温になる調理鍋1に近づくことがなくなり、このため外枠19は安価な樹脂で形成することができる。
【0037】
参考例2
図14、図15は本発明の参考例2における電気調理器を示すものである。基本構成は実施例1、参考例1と同様なので、異なる部分についてのみを説明する。
【0038】
図に示すように、調理器本体10の鍔部28に設けた凹部30の外枠19側に、立ち上がり壁33を設けて、凹部30が立ち上がり壁33により調理器本体10の内外が仕切られている。すなわち、外枠19を調理器本体10の鍔部16上に載置する際には、その縦壁20の下端が調理器本体10の鍔部16面とほぼ同じ高さになるが、噴きこぼれ汁等の調理器本体10への浸入は立ち上がり壁33により完全に阻止されている。
【0039】
以上の構成において、外枠19の縦壁20を伝って水滴が落ちると、縦壁20の下端にて水滴が調理器本体10内に浸入しょうとするが、外枠19の内部に位置する立ち上がり壁33により阻止され、それ故に、調理器本体10内の充電部に水滴が着くことがなくなり、安全な電気調理器を提供できる。
【0040】
上記各実施例において、それぞれの構成を適宜組み合わせることは、自由であり、実施例そのものの構成に限られるものではない。
【0041】
【発明の効果】
以上のように、本発明の電気調理器によれば、調理時における噴きこぼれ汁等は、調理鍋におけるフランジの凹部と把手の隙間から外枠の水受け部に貯められ、調理器本体内に入り込むことをなくすとともに、把手はフランジの凹部に位置し、コンパクトにまとめられ使い勝手がよくなるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例1における電気調理器の断面図
【図2】 同電気調理器の平面図
【図3】 同電気調理器において調理鍋を外した状態を示す平面図
【図4】 同電気調理器において調理鍋として平鍋使用時の断面図
【図5】 本発明の実施例2における電気調理器の側面図
【図6】 同電気調理器の断面図
【図7】 本発明の実施例3における電気調理器の側面図
【図8】 同電気調理器の断面図
【図9】 本発明の実施例4における電気調理器の断面図
【図10】 本発明の参考例1における電気調理器において調理鍋として平鍋使用時の断面図
【図11】 同電気調理器の側面図
【図12】 同電気調理器において調理鍋を外して外枠を載せた状態の側面図
【図13】 同電気調理器において調理鍋使用時の断面図
【図14】 本発明の参考例2における電気調理器の断面図
【図15】 同電気調理器において調理鍋と外枠を外した状態の側面図
【符号の説明】
1、23 調理鍋
2 側壁面
3 フランジ
4、30 凹部
5 隙間
6 把手
8 加熱手段
10 調理器本体
19 外枠
20 縦壁
21 上面壁
22 水受け部
24 リブ
25、32 凸部
26 窪み部
27 最低位置
28 鍔部
33 立ち上がり壁

Claims (4)

  1. 調理器本体に装備した加熱手段と、加熱手段上に載置して調理する調理鍋と、加熱手段上に載置された調理鍋の外方に位置して調理器本体上に載置された環状の外枠とを備え、前記調理鍋は、その上縁部全周に外方向に向かって延びるフランジを設け、このフランジは一部を切り欠いて凹部を設け、この凹部には隙間をおいて調理鍋の把手を位置させ、前記外枠は、調理鍋の側面壁の外方を覆う縦壁と、縦壁の上部で調理鍋のフランジ下方に向かって延びる上面壁とを設け、この上面壁の前記凹部と把手の隙間と対向する箇所には凹状の水受け部を設けた電気調理器。
  2. 調理鍋の把手に、調理鍋を加熱手段上に載置した際に、外枠の水受け部に入り込む位置ズレ防止用の凸部を設けた請求項1に記載の電気調理器。
  3. 外枠の上面壁に、縦壁にかけて、調理鍋を加熱手段上に載置した際に、調理鍋の把手が入り込む、水受け部とつながった窪み部を設け、この窪み部の最低位置を、水受け部の底面と同一またはそれより低くした請求項1または2に記載の電気調理器。
  4. 外枠の上面壁に、調理鍋を加熱手段上に載置した際に、調理鍋の把手が入り込む、水受け部とつながった窪み部を設け、この窪み部の最低位置を、水受け部の底面より高くかつ水受け部の上端よりも低くした請求項1または2に記載の電気調理器。
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