JP3673450B2 - 定流量弁 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、通水量を制御する定流量弁に関するものであり、給湯器や給湯暖房機、食器洗機等に用いて好適なものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の定流量弁として、図5および図6に示すものが知られている。
図5に示すものは、M−K型ガバナと称されるものであり、弁ケースJ1 、弁キャップJ2 、およびその間に配置されたゴム製のOリングJ3 から構成される。弁キャップJ2 には水圧によってOリングJ3 を内側(弁ケースと弁キャップJ2 の間の流路)に押し付ける溝J4 がほぼ全周に亘って設けられており、OリングJ3 が前記流路を塞ぐことによって生じる流路面積の変化によって水量が調節されるものである。
【0003】
図6に示すものは、ネルソン型ガバナと称されるものであり、弁ケースJ5 、およびその内部に配置された肉厚のゴムリングJ6 から構成される。水圧が加わると、ゴムリングJ6 が下流側に弾性変形することにより、ゴムリングJ6 の上流側の流路面積が変化する。この作用によって水量が調節されるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来の定流量弁は、上記で示したように、ゴム製のOリングJ3 やゴムリングJ6 の弾性変形によって流路面積を変化させるものであったため、その性能はゴムの物性(硬度、伸び、圧縮永久歪等)による処が大きい。しかし、ゴムは温度で硬度が変化するため、水温が変化すると制御水量が変化してしまう。
また、ゴムは比較的柔らかいため、水の流れによって笛吹き音、脈動、振動等の異常音が発生する不具合がある。
【0005】
【発明の目的】
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、その目的は、水温変化によって制御水量が変化する不具合がなく、且つ異常音の発生を抑えることのできる定流量弁の提供にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
〔請求項1の手段〕
定流量弁は、弁ケースに対して可動弁を金属製のバネで水の上流側へ付勢し、前記可動弁の受ける水圧に応じて前記弁ケースと前記可動弁との間に形成された流路を絞るものであって、
前記弁ケースと前記可動弁との間には、前記弁ケースに対して前記可動弁を摺動自在に支持するための断面が略矩形で樹脂製の角リングが配置され、
前記可動弁は、前記角リングによって摺動自在に支持される筒状体と、この筒状体の上流側に設けられて水圧を受ける板状を呈した受圧板とを備え、
当該定流量弁は、
前記弁ケースの下流側に設けられた閉塞板と、前記筒状体の下流端との間に形成される流路面積によって水量を決定するものであり、
前記受圧板の周囲には、ほぼ全周に亘って、前記弁ケースとの間に水流入用の隙間が形成されたものであり、
この隙間から前記受圧板の下流に流れた水は、前記筒状体の側面に形成された導入穴を介して前記筒状体の内側に導かれるものであることを特徴とする。
【0008】
〔請求項2の手段〕
定流量弁は、弁ケースに対して可動弁を金属製のバネで水の上流側へ付勢し、前記可動弁の受ける水圧に応じて前記弁ケースと前記可動弁との間に形成された流路を絞るものであって、
前記弁ケースと前記可動弁との間には、前記弁ケースに対して前記可動弁を摺動自在に支持するための断面が略矩形で樹脂製の角リングが配置され、
前記可動弁は、前記角リングによって摺動自在に支持される筒状体と、この筒状体の上流側に設けられて水圧を受ける板状を呈した受圧板とを備え、
前記角リングは、周囲の一部にスリットが形成されたものであり、周囲から受ける水圧によって小径化するものであることを特徴とする。
【0009】
〔請求項3の手段〕
請求項1または請求項2の定流量弁において、
前記弁ケースおよび前記可動弁は、樹脂によって成形されたものであることを特徴とする。
【0011】
【発明の作用および効果】
〔請求項1の作用および効果〕
定流量弁は、水圧を受ける可動弁を金属製のバネで上流側へ付勢して水量制御を行うものであるため、温度でバネの硬度が変化することがなく、水温が変化しても制御水量が変化する不具合が生じない。
また、可動弁が樹脂製の角リングによって支持されるものであるため、水量制御時における可動弁の振動が抑制され、水の流れによる笛吹き音、脈動、振動等の異常音の発生が抑えられる。
さらに、受圧板の周囲のほぼ全周に設けた隙間を水が通過することにより、受圧板の振れを防ぐことができる。
【0012】
〔請求項2の作用および効果〕
定流量弁は、水圧を受ける可動弁を金属製のバネで上流側へ付勢して水量制御を行うものであるため、温度でバネの硬度が変化することがなく、水温が変化しても制御水量が変化する不具合が生じない。
また、可動弁が樹脂製の角リングによって支持されるものであるため、水量制御時における可動弁の振動が抑制され、水の流れによる笛吹き音、脈動、振動等の異常音の発生が抑えられる。
さらに、角リングの一部にスリットが形成され、周囲から受ける水圧によって角リングが小径化するものであるため、水量制御時に角リングが確実に可動弁を保持し、可動弁の振動を確実に抑制できる。
【0013】
〔請求項3の作用および効果〕
バネ以外の角リング、弁ケースおよび可動弁は、樹脂によって成形されたものであるため、安価に大量生産ができ、コストを抑えることができる。また、金属に比べて腐食がなく、水アカが付着し難く、高い信頼性が得られる。また、ゴムのように水道水に含まれる塩素に侵される不具合も抑えられる。
【0014】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を、以下に示す実施例を用いて説明する。
〔実施例の構成〕
図1は電磁開閉弁1と定流量弁2とを組み付けたユニットを示す。このユニットは、水路形成部材3の上流側に定流量弁2が配置され、電磁開閉弁1と定流量弁2の間に水抜きバルブ4が設けられたものである。
【0015】
定流量弁2は、水路形成部材3の上流端に装着され、接続金具5によって水路形成部材3に固定されたものであり、接続金具5には水に含まれる砂やゴミが、定流量弁2およびその下流へ流れるのを防ぐためのフィルタ6が取り付けられている。なお、符号7は、接続金具5と水路形成部材3との間からの水の漏れを防ぐためのOリングである。
【0016】
定流量弁2を図2(a)〜(c)を参照して説明する。
定流量弁2は、弁ケース11、可動弁12、角リング13およびバネ14から構成されるものであり、弁ケース11に対して可動弁12をバネ14で水の上流側へ付勢し、可動弁12の受ける水圧に応じて弁ケース11と可動弁12との間に形成された流路Aを絞るものであり、弁ケース11と可動弁12との間に、弁ケース11に対して可動弁12を摺動自在に支持するための断面が略矩形の角リング13が配置されたものである。
【0017】
弁ケース11は、POM、PPS、変性PPO、変性PPE等の樹脂によって形成されたものであり、筒状の大径部11a、その大径部11aから段差11bを介して小径に設けられた小径部11c、および小径部11cの下流端を閉塞する閉塞板11dから構成される。そして、小径部11cの周囲には、流出用の開口11eが複数形成されている。
【0018】
可動弁12は、上記弁ケース11と同様、POM、PPS、変性PPO、変性PPE等の樹脂によって形成されたものであり、角リング13によって摺動自在に支持される筒状体12aと、この筒状体12aの上流側に設けられて水圧を受ける円板状を呈した受圧板12bとから構成される。
【0019】
受圧板12bは、弁ケース11の大径部11aの内側において、筒の長さ方向へ移動可能な状態で配置されるものであり、受圧板12bの周囲には、ほぼ全周に亘って、大径部11aとの間に水流入用の隙間12cが形成されている。なお、この隙間12cは、上流に配置されたフィルタ6の目の大きさより大きく設けられ、フィルタ6を通過した砂やゴミ等が隙間12cを通過し、隙間12cが目詰まりしないように設けられている。具体的には、フィルタ6の目の大きさが0.2mmであれば、隙間12cの大きさは0.2mm以上に設けられるものである。
【0020】
このように、受圧板12bの周囲のほぼ全周に隙間12cを設けたことにより、隙間12cを水が通過する際、通過する水によって受圧板12bが中心側に付勢され、受圧板12bが大径部11aに接触しなくなる。つまり、水圧によって可動弁12の上流側(受圧板12b)が中心に保持される。
なお、この実施例では、受圧板12bの下流側へ水を流す手段として、受圧板12bに複数の貫通穴12dを設けた例を示すが、この貫通穴12dを廃止して、隙間12cだけで受圧板12bの下流側へ水を流すように設けても良い。
【0021】
筒状体12aは、角リング13によって筒の長さ方向へ摺動自在な状態で配置されたものであり、筒状体12aの上流側には、受圧板12bの下流に流入した水を、筒状体12aの内部へ流すための導入穴12eが複数設けられている。
そして、筒状体12aの内部に流入した水は、筒状体12aの下流開口から流出するものであるが、その水量は、弁ケース11の下流側の閉塞板11dと、筒状体12aの下流端との間に形成される流路Aの面積によって決定される。
【0022】
角リング13は、四フッ化エチレン樹脂によって形成されたものであり、断面矩形のリング形状を呈する。この角リング13は、図3に示すように、周囲の一部にスリット13aが形成されたものである。このスリット13aは、例えば斜めにカットされたもので、図3(c)に示すように、周囲から受ける水圧(図中矢印参照)によってスリット13aの隙間がなくなって小径化するものである。具体的に、角リング13の外周面は、大径部11aの内圧を受けるように配置されるものであり、大径部11aの水圧によって角リング13が小径化するものである。このように、周囲から受ける水圧によって角リング13が小径化するため、角リング13の加工精度が多少悪くても、可動弁12を確実に保持できる。
【0023】
バネ14は、耐腐食に優れた金属(例えばステンレス等)よりなるテーパ状の圧縮コイルバネで、受圧板12bを水の上流側へ付勢するように配置されている。
【0024】
〔実施例の作動〕
水圧が高い時は、受圧板12bの受ける水圧に応じて可動弁12が下流側に付勢され、筒状体12aの下流端と閉塞板11dとの間の流路Aの面積が小さくなり、水量が絞られる。逆に、水圧が低い時は、受圧板12bの受ける水圧が弱く、可動弁12が下流側に付勢されなくなり、筒状体12aの下流端と閉塞板11dとの間の流路Aの面積が大きく、水量の絞りが抑えられる。このように、水圧に応じて水量が自動的に一定水量に制御される。
【0025】
〔実施例の効果〕
上記で示したように、定流量弁2は、水圧を受ける可動弁12を金属製のバネ14で上流側へ付勢して水量制御を行うものであるため、温度でバネ14の硬度が変化することがなく、水温が変化しても制御水量が変化する不具合が生じない。
また、可動弁12が四フッ化エチレン樹脂製の角リング13によって支持されるものであるため、水量制御時における可動弁12の振動が抑制され、水の流れによる笛吹き音、脈動、振動等の異常音の発生が抑えられる。
特に、角リング13の一部に設けたスリット13aにより、水圧によって角リング13が小径化するものであるため、角リング13が確実に可動弁12を保持し、可動弁12の振動を確実に抑制できる。
【0026】
受圧板12bの周囲のほぼ全周に隙間12cを設けたことにより、隙間12cを水が通過する際、通過する水によって受圧板12bが中心側に付勢され、受圧板12bが大径部11aに接触しなくなる。つまり、水圧によって可動弁12の上流側(受圧板12b)が中心に保持される。このため、水が通過する際に受圧板12bが振れて異音を発生したり、摺動によって耐久性が劣化する不具合が回避される。
さらに、この定流量弁2は、受圧板12bの周囲と大径部11a、および筒状体12aと角リング13によって、可動弁12が弁ケース11に対して摺動自在に支持されるものであり、定流量弁2の軸方向寸法を短縮できる。
【0027】
また、ステンレスなど、耐腐食性に優れた金属製のバネ14を除く角リング13、弁ケース11および可動弁12は、樹脂によって成形されたものであるため、安価に大量生産ができる。このため、定流量弁2のコストを低く抑えることができる。また、バネ14を除く角リング13、弁ケース11および可動弁12は、樹脂によって成形されたものであるため、水アカが付着しにくい。さらに、ゴムのように水道水に含まれる塩素に侵される不具合も抑えられ、高い信頼性を得ることができる。
【0028】
〔他の実施例〕
上記の実施例では、電磁開閉弁1と定流量弁2とを組み付けたユニットを示したが、図4に示すように、水量センサ21と定流量弁2とを組み付けたユニットを設けても良い。なお、上記実施例と同一符号は同一機能物を示すものである。また、上記の実施例では、角リング13の材質として四フッ化エチレン樹脂を例に示したが、例えばポリアセタール等の他の樹脂で角リング13を設けても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】電磁開閉弁に定流量弁が組み付けられたユニットの断面図である(実施例)。
【図2】定流量弁の正面図、断面図、背面図である(実施例)。
【図3】角リングの断面図、平面図、側面図である(実施例)。
【図4】水量センサに定流量弁が組み付けられたユニットの断面図である(他の実施例)。
【図5】定流量弁の正面図、断面図、背面図である(第1従来例)。
【図6】定流量弁の正面図、断面図、背面図である(第2従来例)。
【符号の説明】
2 定流量弁
11 弁ケース
11d 閉塞板
12 可動弁
12a 筒状体
12b 受圧板
12c 隙間
12e 導入穴
13 角リング
13a スリット
14 バネ
A ケースと可動弁との間の流路
Claims (3)
- 弁ケースに対して可動弁を金属製のバネで水の上流側へ付勢し、前記可動弁の受ける水圧に応じて前記弁ケースと前記可動弁との間に形成された流路を絞る定流量弁であって、 前記弁ケースと前記可動弁との間には、前記弁ケースに対して前記可動弁を摺動自在に支持するための断面が略矩形で樹脂製の角リングが配置され、
前記可動弁は、前記角リングによって摺動自在に支持される筒状体と、この筒状体の上流側に設けられて水圧を受ける板状を呈した受圧板とを備え、
当該定流量弁は、
前記弁ケースの下流側に設けられた閉塞板と、前記筒状体の下流端との間に形成される流路面積によって水量を決定するものであり、
前記受圧板の周囲には、ほぼ全周に亘って、前記弁ケースとの間に水流入用の隙間が形成されたものであり、
この隙間から前記受圧板の下流に流れた水は、前記筒状体の側面に形成された導入穴を介して前記筒状体の内側に導かれるものであることを特徴とする定流量弁。 - 弁ケースに対して可動弁を金属製のバネで水の上流側へ付勢し、前記可動弁の受ける水圧に応じて前記弁ケースと前記可動弁との間に形成された流路を絞る定流量弁であって、 前記弁ケースと前記可動弁との間には、前記弁ケースに対して前記可動弁を摺動自在に支持するための断面が略矩形で樹脂製の角リングが配置され、
前記可動弁は、前記角リングによって摺動自在に支持される筒状体と、この筒状体の上流側に設けられて水圧を受ける板状を呈した受圧板とを備え、
前記角リングは、周囲の一部にスリットが形成されたものであり、周囲から受ける水圧によって小径化するものであることを特徴とする定流量弁。 - 請求項1または請求項2の定流量弁において、
前記弁ケースおよび前記可動弁は、樹脂によって成形されたものであることを特徴とする定流量弁。
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