JP3672782B2 - クランプ装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、駆動手段の駆動作用下に所定角度回動するアームを介してワークをクランプすることが可能なクランプ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、例えば、自動車等の構成部品を溶接する際に、その構成部品をクランプするためにクランプシリンダが用いられており、この種のクランプシリンダは、例えば、米国特許第4458889号公報等に開示されている。
【0003】
この米国特許第4458889号公報に開示されたクランプシリンダでは、図8および図9に示されるように、分割された一組のボデイ1a、1bの間にシリンダ1cの駆動作用下にピストンロッド2が進退自在に配設され、前記ピストンロッド2の一端部にはカップリング3が連結されている。前記カップリング3の両側部には、第1シャフト4を介して一組のリンク5a、5bおよび一組のローラ6a、6bがそれぞれ軸着され、さらに、前記一組のリンク5a、5bの間には、第2シャフト7を介してアーム8が所定角度回動自在に連結される。
【0004】
この場合、前記一組のローラ6a、6bは、孔部に装着された複数のニードル9aを介して摺動自在に設けられ、前記ピストンロッド2は、ボデイ1a、1bにそれぞれ形成されたトラック溝9bに沿って摺動する前記ローラ6a、6bの案内作用下に、該ローラ6a、6bと一体的に変位するように設けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記の従来技術に係る米国特許第4458889号公報に開示されたクランプシリンダでは、アーム8によって図示しないワークをクランプした際、例えば、シリンダ1cに供給される圧力流体が何らかの原因によって停止した場合にワークのクランプ状態を保持するための機構が設けられていないため、ワークのクランプ状態が解除されてワークが離脱するおそれがある。
【0006】
本発明は、前記の問題点を考慮してなされたものであり、アームに対する駆動力の供給が停止した場合であってもワークのクランプ状態を確実に保持することが可能なクランプ装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成するために、本発明は、直方体状に形成されたボデイと、
前記ボデイの内部に設けられたロッド部材を該ボデイの軸線方向に沿って変位させる駆動手段と、
前記ロッド部材に連結されるリンク部材を含み、前記ロッド部材の直線運動を回動運動に変換するトグルリンク機構と、
前記トグルリンク機構に連結され、前記駆動手段の駆動作用下に所定角度回動するアームと、
前記ボデイの内部に設けられ、前記アームに対する前記駆動手段の駆動力の伝達の有無に拘わらず該アームによってワークがクランプされた状態を保持するロック機構と、
を備え、
前記ロック機構は、ロッド部材に係合する孔部が形成され、且つ支点ピンを支点として傾動自在に設けられたロックプレートと、圧力室に供給される圧力流体の作用下に変位し、ばね部材の弾発力に抗して前記ロックプレートを上方に押圧してアンロック状態とするリリースピストンとを有し、
前記圧力室に供給された圧力流体を大気中に放出した際、前記ばね部材の弾発力によって前記リリースピストンが変位して前記ロックプレートが前記支点ピンを支点としてアンロック状態から所定角度傾斜することにより、前記ロックプレートの孔部と前記ロッド部材との係合作用によって該ロッド部材の変位が阻止されたロック状態となることを特徴とする。
【0009】
また、前記駆動手段を、一組の圧力流体出入ポートを介してシリンダ室に供給される圧力流体の作用下に変位するピストンを含むシリンダ部から構成するとよい。
【0010】
さらに、前記圧力室に供給された圧力流体の作用下にリリースピストンが変位してロック状態が解除された後、前記圧力室と前記シリンダ室とを連通させる通路を設けると好適である。なお、前記リリースピストンの孔部に挿通する突起部材を設け、前記突起部材に、前記シリンダ室に連通する貫通孔と、前記貫通孔と前記圧力室とを連通させる通路を設けてもよい。
【0011】
さらまた、前記リリースピストンに、ロック状態において前記通路を閉塞するとともに、アンロック状態となったときに前記通路を開放するシール部材を設けるとよい。
【0012】
本発明によれば、何らかの原因によって駆動手段からの駆動力の伝達が停止した場合であっても、ロック機構が作動することによりワークのクランプ状態が確実に保持される。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明に係るクランプ装置について好適な実施の形態を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明する。
【0014】
図1において、参照数字10は、本発明の実施の形態に係るクランプ装置を示す。このクランプ装置10は、ボデイ12と、前記ボデイ12の下端部に気密に連結されたシリンダ部(駆動手段)14と、前記ボデイ12に形成された略円形状の一組の開口部(図示せず)を介して外部に突出する断面矩形状の軸受部18に連結されるアーム20と、前記アーム20によって図示しないワークがクランプされた状態を保持するロック機構22とを備える。
【0015】
シリンダ部14は、エンドブロック24と、断面略楕円形状の筒体からなり、その一端部が前記エンドブロック24の凹部に気密に連結され他端部が前記ロック機構22を構成するブロック体25に気密に連結されたシリンダチューブ26とを含む。
【0016】
さらに、シリンダ部14は、前記シリンダチューブ26内に収装されシリンダ室28に沿って往復動作するピストン30と、前記ピストン30の中央部に連結されて該ピストン30と一体的に変位するロッド部材32とを有する。前記ロッド部材32は、図3に示されるように、軸線と略直交する断面形状が略円形状に形成されている。なお、前記エンドブロック24の中央部には、ピストン30に当接してその衝撃を吸収するダンパ部材34が装着され、また、前記ピストン30の外周面には、ピストンパッキン36が装着されている。
【0017】
前記エンドブロック24の四隅角部には図示しない取付用孔部が穿孔され、前記取付用孔部に挿通された4本のシャフト(図示せず)を介してエンドブロック24、シリンダチューブ26およびブロック体25がそれぞれ気密に組み付けられる。前記ブロック体25およびエンドブロック24には、それぞれ、シリンダ室28に圧力流体(例えば、圧縮空気)を導入・導出するための一組の圧力流体出入ポート42a、42bが形成されている。
【0018】
ボデイ12は、第1ケーシング46と図示しない第2ケーシングとが一体的に組み付けられて構成される。前記ボデイ12内には、第1ケーシング46および第2ケーシングにそれぞれ形成された凹部によって室が形成され、前記室内にロッド部材32の自由端が臨むように設けられる。
【0019】
ロッド部材32の一端部には、ナックルジョイント62を介して、該ロッド部材32の直線運動をアーム20の回動運動に変換するトグルリンク機構64が設けられる。前記ナックルジョイント62は、所定間隔離間し略平行に分岐する二股部を有するナックルブロック56と、前記二股部に形成された孔部に軸着されるナックルピン70とから構成される。
【0020】
トグルリンク機構64は、ナックルピン70を介してナックルジョイント62の二股部の間に連結されるリンクプレート(リンク部材)72と、第1ケーシング46および第2ケーシングに形成された略円形状の一組の開口部にそれぞれ回動自在に軸支される支持レバー74とを有する。
【0021】
前記リンクプレート72は、前記ナックルジョイント62と支持レバー74との間に介装され、前記ナックルジョイント62と支持レバー74とをリンクする機能を営む。すなわち、前記リンクプレート72は、一端部側に形成された長孔76と他端部側に形成された孔部77とを有し、前記長孔76に係合するナックルピン70およびナックルジョイント62を介してロッド部材32の自由端に連結され、孔部77に軸着されるリンクピン78を介して支持レバー74の二股部に連結される。また、前記リンクプレート72の一端部には、後述するガイドローラ79と接触する湾曲面81が形成されている。
【0022】
支持レバー74は、リンクピン78が軸着される孔部が形成された二股部と、ロッド部材32の軸線と略直交する方向に突出形成され、図示しない開口部を介してボデイ12から外部に露呈する断面矩形状の軸受部18とを有する。前記軸受部18には、図示しないワークをクランプするアーム20が着脱自在に装着される。従って、前記支持レバー74はアーム20と一体的に回動動作するように設けられる。
【0023】
ボデイ12を構成する第1ケーシング46および第2ケーシングの内壁面の上部側には、断面円弧状の凹部がそれぞれ形成され、前記凹部には、前記リンクプレート72の湾曲面81に接触することにより所定角度だけ回動するガイドローラ79が設けられる。前記第1ケーシング46および第2ケーシングに形成された孔部には、ガイドローラ79を回動自在に軸支するピン部材82が固着され、またガイドローラ79の貫通孔には周方向に沿って複数のニードルベアリング84が装着される。前記ニードルベアリング84の転動作用下にガイドローラ79が円滑に回動するように設けられている。
【0024】
ロック機構は、図2に示されるように、ボデイ12の一端部に連結されて閉塞された室86を形成するブロック体25と、前記室86内に配設され、ロッド部材32の断面形状よりも若干大きく形成された断面円形状の孔部88を介して前記ロッド部材32に外嵌されるロックプレート90(図3参照)と、前記ロックプレート90の一端側を支持する支点ピン92と、前記ブロック体25の凹部に固着され、前記支点ピン92を保持する保持部材94とを有する。なお、ロックプレート90の孔部88の内周面は縦断面円弧状に形成され、前記内周面の中央部には、ロッド部材32の外表面に塗布された潤滑油の逃がし溝として機能する環状溝96が形成されている(図2参照)。
【0025】
さらに、ロック機構22には、ブロック体25とロックプレート90との間に介装され、ロックプレート90をブロック体25側に向かって押圧するばね部材98と、上面部にロックプレート90に当接する突起部100を有しブロック体25の凹部102に沿って変位自在に設けられたリリースピストン104と、前記リリースピストン104によって閉塞され、一方の圧力流体出入ポート42aから圧力流体が供給される圧力室106とが設けられている。
【0026】
前記ロックプレート90は、支点ピン92を支点として右下がりに所定角度傾斜した場合、ロッド部材32と孔部88とが係合してカジリが増大することによりロッド部材32の下方側に対する変位を阻止するロック状態となり(図2の2点鎖線参照)、該ロックプレート90がリリースピストン104の押圧作用下に、ばね部材98の弾発力に抗して略水平状態となることにより、ロッド部材32の下方側に対する変位がフリーとなってアンロック状態となる(図2の実線参照)。なお、前記リリースピストン104には、環状溝を介してピストンパッキン108が装着され、その底面部には周方向に沿って切り欠かれた環状切欠部110が形成されている。
【0027】
また、一方の圧力流体出入ポート42aと圧力室106とを連通させる第1通路112が形成され、前記第1通路112は、左下がりに所定角度傾斜して形成することにより、リリースピストン104が凹部102に着座した状態であっても、前記環状切欠部110に圧力流体を供給して該リリースピストン104を上方側に向かって押圧することが可能なように設けられている。
【0028】
さらに、圧力室106と上部側のシリンダ室28(ロッド側シリンダ室)とを連通させる第2通路114が形成され、前記第2通路114は左下がりに所定角度傾斜して形成されている。リリースピストン104が凹部102に着座した場合、図4に示されるように、第2通路114はリリースピストン104の外周面によって閉塞されて圧力室106と上部側のシリンダ室28との連通が遮断されることから、圧力室106内に導入された圧力流体が上部側のシリンダ室28に供給されることが阻止される。これに対して、図1および図2に示されるように、前記リリースピストン104が上昇することにより、第2通路114を介して圧力室106と上部側のシリンダ室28とが連通し、圧力室106内に導入された圧力流体が上部側のシリンダ室28に供給される。
【0029】
ブロック体25には、ロッド部材32の外周面を囲繞するロッドパッキン116が装着されている。また、前記ボデイ12のフランジ部118には、図1に示されるように、アーム20の回動を規制するストッパ120が連結されている。
【0030】
本発明の実施の形態に係るクランプ装置10は基本的には以上のように構成されるものであり、次にその動作並びに作用効果について説明する。
【0031】
先ず、図示しない固定手段を介してクランプ装置10を所定位置に固定するとともに、図示しないチューブ等の管体の一端部を一組の圧力流体出入ポート42a、42bにそれぞれ接続し、前記管体の他端部を図示しない圧力流体供給源に接続する。
【0032】
なお、図1はアンクランプ状態を、図4はクランプ状態をそれぞれ示すものであり、以下、図1のアンクランプ状態を初期位置として説明する。前記初期位置では、一方の圧力流体出入ポート42aを介して圧力室106に圧力流体が供給され、リリースピストン104が上昇してロックプレート90が略水平状態となってロックが解除された状態にあるものとする。
【0033】
前記のような準備作業を経た後、図1に示す初期位置において、図示しない圧力流体供給源を付勢して他方の圧力流体出入ポート42bからピストン30の下部側のシリンダ室28に圧力流体(例えば、圧縮空気)を導入する。前記シリンダ室28に導入された圧力流体の作用下にピストン30が押圧され、該ピストン30がシリンダ室28に沿って上昇する。
【0034】
前記ピストン30の直線運動は、ロッド部材32およびナックルジョイント62を介してトグルリンク機構64に伝達され、前記トグルリンク機構64を構成する支持レバー74の回動作用下にアーム20の回転運動に変換される。
【0035】
すなわち、ピストン30の直線運動(上昇)によって、ロッド部材32の自由端に係合するナックルジョイント62およびリンクプレート72を上方に向かって押圧する力が作用する。前記リンクプレート72に対する押圧力は、ナックルピン70を支点として該リンクプレート72を所定角度回動させるとともに、前記リンクプレート72のリンク作用下に支持レバー74を回動させる。
【0036】
従って、前記支持レバー74の軸受部18を支点としてアーム20が矢印A方向に向かって所定角度回動する。
【0037】
このようにしてアーム20が矢印A方向に向かって回動している際、リンクプレート72の湾曲面81がガイドローラ79に接触し、前記湾曲面81と接触した状態を保持しながら該ガイドローラ79がピン部材82を中心として回動する。
【0038】
さらにアーム20が回動して、ワークに当接することにより、アーム20の回動動作を停止する。この結果、アーム20によってワークがクランプされるクランプ状態に至る。
【0039】
なお、アーム20が回動動作を停止してクランプ状態となった後、ピストン30およびロッド部材32は僅かだけさらに上昇することにより、ピストン30およびロッド部材32が停止して変位終端位置となる(図4参照)。
【0040】
ワークがクランプ状態となったとき、図示しない切換弁の切換作用下に一方の圧力流体出入ポート42aを大気開放状態とすることにより、圧力室106に供給されていた圧力流体が大気中に放出され、ばね部材98の弾発力によってリリースピストン104が凹部102に沿って下降する。従って、リリースピストン104が下降することにより、ロックプレート90は、支点ピン92を支点として所定角度傾斜した状態となる。その際、ロックプレート90の孔部88とロッド部材32の外周面との間にカジリが発生してロッド部材32の下方側に対する変位が阻止されたロック状態となる。
【0041】
前記ロック状態では、他方の圧力流体出入ポート42bも大気開放状態となっているため、ワークがクランプされた状態において、圧力流体の供給が何らかの原因によって停止した場合であっても、クランプ状態が解除されることなくロック機構22によって確実に保持されている。
【0042】
このように、本実施の形態では、ロック機構22を設けることにより、駆動手段として機能するシリンダ部14に対する圧力流体の供給が停止した場合であっても、ワークのクランプ状態を確実に保持することができる。
【0043】
次に、前記ロック状態を解除する場合について説明する。
【0044】
ロック状態において、他方の圧力流体出入ポート42bを介して下部側のシリンダ室28に圧力流体を供給してロッド部材32をわずかだけ上昇させることにより、ロッド部材32の外周面と孔部88とのカジリ状態を解除する。続いて、図示しない切換弁の切換作用下に他方の圧力流体出入ポート42bから一方の圧力流体出入ポート42aに圧力流体の供給を切り換える。
【0045】
一方の圧力流体出入ポート42aに供給された圧力流体は第1通路112を介して圧力室106に導入され、リリースピストン104の環状切欠部110を押圧することによりリリースピストン104が上方に向かって変位する。この場合、上部側のシリンダ室28に連通する第2通路114はリリースピストン104の側壁によって閉塞されているため、上部側のシリンダ室28に圧力流体が供給されることはなく、ロッド部材32が下方側に向かって変位することが阻止される。
【0046】
圧力室106内に供給された圧力流体の作用下にリリースピストン104が上昇し、ロックプレート90を上方に向かって押圧することにより、ロックプレート90は右下がりに傾斜した状態から支点ピン92を支点として略水平状態に変位し、ロック状態が解除される。すなわち、ロックプレート90は、右下がりに傾斜してその係合作用下にロッド部材32の変位を阻止したロック状態が解除され、ロッド部材32は下方側に対する変位がフリー状態となる。
【0047】
リリースピストン104が上昇してロック状態が解除されると、上部側のシリンダ室28に連通する第2通路114が開放され、圧力室106に供給された圧力流体は前記第2通路114を介して上部側のシリンダ室28に導入され、ピストン30を下方側に向かって押圧する。
【0048】
このように、本実施の形態では、圧力室106と上部側のシリンダ室28とを連通させる第2通路114を設け、リリースピストン104が上昇してロック状態が解除された後、前記第2通路114を介して上部側のシリンダ室28に圧力流体が導入される。
【0049】
従って、リリースピストン104に圧力流体を供給するための別個のポートを設ける必要がない。しかも、リリースピストン104が上昇してロック状態が解除された後に上部側のシリンダ室28に圧力流体を供給することができるため、リリースピストン104とピストン30とが変位するタイミングを調整する機構を設ける必要がなく、クランプ装置10全体を簡素な構造とすることができる。
【0050】
さらに、圧力室106内に供給する圧力流体と上部側のシリンダ室28に供給する圧力流体とを共通化して使用することができるため、圧力流体の浪費を防止して使用する圧力流体の流量を削減することができる。
【0051】
この場合、上部側のシリンダ室28に圧力流体を供給することによりピストン30が下降する。さらにロッド部材32の下降作用下にリンクプレート72を介して支持レバー74が前記とは逆方向に回動することにより、アーム20がワークから離間する方向に回動して図1に示す初期位置に復帰する。
【0052】
本実施の形態では、ワークをクランプしたときにロック機構22を作動させるように説明しているが、例えば、初期位置等のようにワークがアンクランプ状態にあるときに、図示しない切換弁の切換作用下に圧力室106内の圧力流体を大気中に放出してリリースピストン104を下降させ、ロックプレート90を傾動させることによりロック状態としてもよいことは勿論である。
【0053】
また、図6に示されるように、ブロック体25にマニュアル用孔部122を穿孔し、前記マニュアル用孔部122を介してボルト124をロックプレート90の側部に形成されたねじ穴126に螺入し、前記ボルト124を手動操作することによりロック状態を解除するようにしてもよい。
【0054】
次に、ロック機構の変形例を図7および図8に示す。なお、図2に示す構成要素と同一の構成要素には同一の参照符号を付しその詳細な説明を省略する。
【0055】
図7はロック状態にあり、図8はロック状態が解除された状態を示している。
【0056】
変形例に係るロック機構130では、リリースピストン132の略中央部に有底円筒状の孔部134を形成するとともに、前記孔部134に対して所定のクリアランス136を有する突起部材138を挿通している。前記突起部材138は、ブロック体25の孔部を介して所定長だけ圧力室106側に突出するように設けられ、ねじ部材140によってブロック体25に締結されるプレート142を介して保持されている。また、前記突起部材138には、軸線方向に沿って貫通する貫通孔144が形成され、前記貫通孔144には圧力室106に連通する通路146が係止されている。
【0057】
前記リリースピストン132の孔部134には突起部材138の外周面を囲繞するシール部材148が装着されている。リリースピストン132が上昇して通路146を通過する前は、前記シール部材148のシール作用によって通路146が閉塞され、上部側のシリンダ室28に対する圧力流体の供給が阻止される。これに対して、さらにリリースピストン132が上昇して通路146を通過した後は、前記通路146が開放されて圧力室106と上部側のシリンダ室28とが連通することにより、上部側のシリンダ室28に圧力流体が導入される。
【0058】
なお、リリースピストン132の孔部134と突起部材138との間のクリアランス136を介して前記通路146に圧力流体が供給される。
【0059】
変形例に係るロック機構130では、リリースピストン132の上昇作用下にロックプレート90が変位しロック状態が解除されるまでの間はシール部材148によって通路146が閉塞されているため、圧力室106に供給された圧力流体が上部側のシリンダ室28に導入することが確実に阻止される。従って、ロック状態が解除される前に上部側のシリンダ室28内に圧力流体が導入されることがなく、ロック状態を確実に解除した後にロッド部材32が下降するように設けられている。
【0060】
換言すると、リリースピストン132が作動してロック状態が解除される前にピストン30が作動することが阻止される。従って、ロック状態が解除される前にロッド部材32が下降することを阻止することにより、ロック状態を確実に解除することができる。けだし、ロック状態が解除される前にロッド部材32が下降することにより、ロッド部材32に対するロックプレート90のカジリ状態が強固となり、ロック状態の解除が困難となるからである。
【0061】
その他の作用効果は、図2に示すロック機構22と同一であるため、その詳細な説明を省略する。
【0062】
なお、本実施の形態では、駆動手段としてシリンダを用いているがこれに限定されるものではなく、図示しないリニアアクチュエータ、電動モータ等を用いてロッド部材32を変位させるように構成してもよい。
【0063】
【発明の効果】
本発明によれば、以下の効果が得られる。
【0064】
すなわち、ロック機構を設けることにより、駆動手段として機能するシリンダ部に対する圧力流体の供給が停止した場合であっても、ワークのクランプ状態を確実に保持することができる。
【0065】
また、圧力室内に供給する圧力流体と上部側のシリンダ室に供給する圧力流体とを共通化して使用することができるため、圧力流体の浪費を防止して使用する圧力流体の流量を削減することができる。
【0066】
さらに、ロック状態を解除した後にピストンが変位するように設けられているため、確実にロック状態を解除することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るクランプ装置の軸線方向に沿った縦断面図である。
【図2】前記クランプ装置を構成するロック機構を示す一部省略拡大縦断面図である。
【図3】図1のIII−III線に沿った横断面構成図である。
【図4】図1の初期状態からアームが回動してワークがクランプされた状態を示す動作説明図である。
【図5】図4のV−V線に沿った横断面図である。
【図6】マニュアル用孔部を介して挿入されるボルトによってロック状態を手動によって解除するための動作説明図である。
【図7】ロック機構の変形例を示す一部省略拡大縦断面図である。
【図8】図7のロック状態が解除された状態を示す一部省略拡大縦断面図である。
【図9】従来技術に係るクランプシリンダの要部分解斜視図である。
【図10】図9に示すクランプシリンダの一部断面側面図である。
【符号の説明】
10…クランプ装置 12…ボデイ
14…シリンダ部 20…アーム
22、130…ロック機構 28…シリンダ室
30…ピストン 32…ロッド部材
42a、42b…圧力流体出入ポート
56…ナックルブロック 64…トグルリンク機構
70…ナックルピン 72…リンクプレート
79…ガイドローラ 81…湾曲面
88…孔部 90…ロックプレート
92…支点ピン 98…ばね部材
104、132…リリースピストン
106…圧力室 112、114、146…通路
144…貫通孔 148…シール部材
Claims (5)
- 直方体状に形成されたボデイと、
前記ボデイの内部に設けられたロッド部材を該ボデイの軸線方向に沿って変位させる駆動手段と、
前記ロッド部材に連結されるリンク部材を含み、前記ロッド部材の直線運動を回動運動に変換するトグルリンク機構と、
前記トグルリンク機構に連結され、前記駆動手段の駆動作用下に所定角度回動するアームと、
前記ボデイの内部に設けられ、前記アームに対する前記駆動手段の駆動力の伝達の有無に拘わらず該アームによってワークがクランプされた状態を保持するロック機構と、
を備え、
前記ロック機構は、ロッド部材に係合する孔部が形成され、且つ支点ピンを支点として傾動自在に設けられたロックプレートと、圧力室に供給される圧力流体の作用下に変位し、ばね部材の弾発力に抗して前記ロックプレートを上方に押圧してアンロック状態とするリリースピストンとを有し、
前記圧力室に供給された圧力流体を大気中に放出した際、前記ばね部材の弾発力によって前記リリースピストンが変位して前記ロックプレートが前記支点ピンを支点としてアンロック状態から所定角度傾斜することにより、前記ロックプレートの孔部と前記ロッド部材との係合作用によって該ロッド部材の変位が阻止されたロック状態となることを特徴とするクランプ装置。 - 請求項1記載の装置において、
前記駆動手段は、一組の圧力流体出入ポートを介してシリンダ室に供給される圧力流体の作用下に変位するピストンを含むシリンダ部からなることを特徴とするクランプ装置。 - 請求項2記載の装置において、
前記圧力室に供給された圧力流体の作用下にリリースピストンが変位してロック状態が解除された後、前記圧力室と前記シリンダ室とを連通させる通路が設けられることを特徴とするクランプ装置。 - 請求項2記載の装置において、
前記リリースピストンの孔部に挿通する突起部材が設けられ、前記突起部材には、前記シリンダ室に連通する貫通孔と、前記貫通孔と前記圧力室とを連通させる通路が形成されることを特徴とするクランプ装置。 - 請求項4記載の装置において、
前記リリースピストンには、ロック状態において前記通路を閉塞するとともに、アンロック状態となったときに前記通路を開放するシール部材が設けられることを特徴とするクランプ装置。
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