JP3669913B2 - ディジタル放送受信装置 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、セットトップボックス型のように表示、音声出力装置をもたないディジタル放送受信装置に関し、より詳細には、外部に接続された映像表示、音声出力装置を、マイコン、ビデオマウスによって制御が可能なディジタル放送受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、特開平10−322622号公報には、ディジタル放送受信機において、出力映像特性及び出力音声特性を、ジャンル別にユーザの好みに応じて設定できる方法が関示されている。
上記従来技術では、設定を行う対象が、表示装置もしくは音声出力部を受信機内に具備する受信機に限定されている。
つまり、多重分離回路から得られたジャンル情報に基づいた設定を行うための映像、音声信号生成部が、ジャンルを識別するマイコン、表示装置、音声出力部とを受信機内に備えていなければならなかった。
【0003】
ジャンルに応じた映像信号の適した設定が必要なものとして、以下の例がある。
輝度信号の差が激しい映像の例として、アニメーション等があり、このような映像に対して、1998年4月8日 日本放送協会/(社)日本民間放送連盟によって、以下のガイドラインが定められている。
「アニメーション等の映像手法に関するガイドライン」
1.映像や光の点滅は、原則として1秒間に3回を超える使用を避けるとともに、次の点に留意する。
(1)鮮やかな赤色の点滅は、特に、慎重に扱う。
(2)前項(1)の条件を満たした上で、1秒間に3回を超える点滅が必要なときは、5回を限度とし、かつ、画面の輝度変化を20パーセント以下に抑える。
加えて、連続して2秒を超える使用は行わない。
2.コントラストの強い画面の反転や、画面の輝度変化が20パーセントを超える急激な場面転換は、原則として1秒間に3回を超えて使用しない。
3.規則的なパターン模様(縞模様、渦巻き模様、同心円模様など)が、画面の大部分を占めることも避ける。
【0004】
また、映像が与える影響から視聴者を守るためには、”テレビの視聴方法”も重要な役割を果たしていることが指摘されている。
テレビ受信機の近くでの視聴を避けるために、特開平9−93458号公報のように、リモコンが手元にあることを前提に、リモコンからの光の入射角度から視聴距離を検出し、その結果を画面に表示する方法や、実開昭61−124168号公報のように、受像器に近接センサを設け、視聴者が所定距離以内に近接して視聴している間は、受像器電源を切るようにしたテレビジョン受像器が知られている。
【0005】
上記特開平9−93458号公報に記載されたものは、リモコンよりも近くにいる人は考慮されないし、実開昭61−124168号公報に記載されたものは、近接センサとして超音波センサを採用するとコストがかかる等の問題点があった。
また、前記ガイドラインにて、テレビを見るときには、明るい部屋で、受像機から、2メートル以上離れることなどの予防策も必要とされていて、アニメーション番組の開始時に警告を促す表示を行っているが、部屋を明るくする、2m以上離れるという行為は、視聴者に委ねられているものであり、警告を無視して視聴し続け、健康を害する可能性がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上述のことき実情に鑑みてなされたもので、送信されてくる放送データに、番組のジャンル情報が多重化されている信号を受信した時に、番組のジャンルによって、自動的に、表示装置と音声出力装置を制御することにより、視聴者に、より良い表示状態、視聴状態を提供するディジタル放送受信装置を得ることを目的としてなされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、ディジタル放送のように、送信されてくるデータに、番組のジャンル情報が送信されてくる信号を受信可能で、表示装置や音声出力装置をもたないセットトップボックス型のディジタル放送受信装置において、ビデオマウスの信号出力装置及び、接続される映像、音声装置の映像、音声調整を制御するためのリモコンコード記憶装置を有し、受信状態にあるとき、受信している番組にあわせて、前記受信装置に接続されている映像表示装置及び音声出力装置を、前記ビデオマウスで制御を行い、映像及び音声調整を適切な状態にするようにしたものである。
【0008】
さらに、本発明は、前記ディジタル受信装置において、リモコンコード学習用の受光部を有し、前記リモコンコード記憶装置に含まれない映像表示装置及び音声出力装置を制御するために、接続する機器のリモコンコードを学習し、そのリモコンコードを利用し、映像、音声の調整方法も学習することによって、接続された映像表示装置及び音声出力装置を、前記ビデオマウスにより制御できるようにしたものである。
【0009】
さらに、本発明は、前記ディジタル受信装置において、受信装置本体、もしくは、それを制御可能なリモコンに、番組ジャンルを指定することが可能なキーを備え、そのキーが押されたときに番組ジャンルに合わせて、接続された映像表示装置及び音声出力装置を制御するようにしたものである。
【0010】
さらに、本発明は、前記ディジタル放送受信装置において、録画用の出力端子、及びその出力端子からの出力信号の信号レベルを可変するための手段を備え、アニメーション等のようにコントラストの差の激しい番組を受信しているとき、使用者の設定により、録画用の出力端子から出力される映像信号のレベルを可変できるようにしたものである。
【0011】
さらに、本発明は、前記ディジタル放送受信装置において、視聴予約、録画予約に関わらず、受信装置が予約起動したときに、使用者の設定により、出力される映像信号のレベルを可変できるようにしたものである。
【0012】
さらに、本発明は、接続する表示装置が映像付加情報を検出し、それに基づいた映像、音声処理をすることが可能な場合、出力する映像信号の垂直ブランキング期間の所定の位置に映像内容を重畳することにより、視聴するために映像信号を接続するだけで、表示装置の設定をすることが可能としたものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明によるディジタル放送受信装置の実施形態を、図面に基づいて、以下に説明する。
図1は、本発明によるディジタル放送受信システムの一実施例の構成を示すブロック図である。
図において、101はシステムデコーダ、102はマイコン、103はリモコン受光部、104はビデオマウス信号発生部、105は映像デコーダ、106は音声デコーダ、107は映像信号アンプ、108は付加情報重畳部、109は音声信号アンプ、110はビデオマウスのデータ、ジャンルに応じた各種設定値、セットトップボックスに接続される表示装置の調整手順を記憶しておくROM、111はユーザの設定などを記憶しておく記憶装置である。
以上が、セットトップボックスの構成である。
【0014】
また、112は映像プロセッサ、113は表示装置、114は音声プロセッサ、115は音声出力装置、116はリモコン受光部、117はマイコンである。
以上が、上記したセットトップボックスに接続される表示/音声出力機器の構成である。
あらかじめ、接続する表示装置113が、記憶装置111に記憶されているものとする。
【0015】
多重化された映像信号のデータ、音声信号のデータ、番組ジャンル等が、システムデコーダ101によって分離される。映像データは、映像デコーダ105に入力され、映像信号が生成され、音声データは、音声デコーダ106に入力され、音声信号が生成される。そして、番組ジャンル情報は、マイコン102により解読され、各種ジャンルに応じた設定値、及びセットトップボックスに接続される表示装置113の調整手順を、ROM110から読み込む。マイコン102は、読み込んだ調整手順に応じて、表示装置113を駆動するリモコン信号を、ビデオマウス信号発生部104に出力する。
【0016】
ここで、映像信号の明るさの調整方法を、例に取って説明する。
図2は、表示装置が備えているメニュー構成の一例を示す図である。
このような表示装置の明るさを調整するには、メニューを表示させ、「映像調整」を選択して、決定を実行したのち、「明るさ」を選択する。
この時点で、左右のカーソルキーを入力することにより、表示される映像信号の明るさが変わるものとする。
【0017】
この一連の手順が、ROM110に記憶されている。
受信している放送のジャンルが、アニメーションであったとする。
マイコン102は、ジャンルに応じた明るさの値を、ROM110から読み込む。ここでは、その値が−5であったとする。
マイコン102は、ROM110に記憶されている手順に従い、メニュー、決定のリモコンコードを、ビデオマウス信号発生部104を介して出力する。
マイコン102は、接続された表示装置113の明るさの設定が、不明であるため、例えば、左のカーソルキーのリモコンコードを、表示装置113の明るさの下限値になるまで送信する(図2の例では62回)。
【0018】
この操作により、明るさが、−30に設定されるので、次に25回、右のカーソルキーのリモコンコードを送信し、目的の明るさの設定をROM110から読み込まれた値−5として、メニューを消すための表示切のコードを送信し、明るさの調整を完了する。
この操作を、他の色の濃さ、色合い等の映像調整や音声調整に関しても同様に実行する。
こうしてジャンルに応じた調整を、外部に接続された表示装置113に対して行うことか可能となる。
【0019】
また、ROM110に記憶されていない表示装置に接続する場合でも、リモコン受光部116を介して設定を行うために、リモコン信号の波形、調整のための手順、調整の範囲を、記憶装置111に記憶しておくことにより、必要なリモコンコードを発信し、同様な操作を行うことが可能となる。
さらに、リモコン受光部103は、リモコンコード学習用の受光部としても機能し、この受光部を介して、ROM110に含まれない映像表示装置及び音声出力装置を制御するために、接続する機器のリモコンコードを学習し、そのリモコンコードを利用し、映像、音声の調整方法も学習する。それにより、ROM110に記憶されていない映像表示装置及び音声出力装置であっても、前記ビデオマウスにより制御できるようになる。
【0020】
さらに、ディジタル放送受信装置本体、もしくは、それを操作するリモコンに、番組ジャンルを選択するためのキーを配置し、キーが押下された時に、前記の処理動作を行わせることにより、本受信装置を用いてディジタル放送を視聴する際は、もちろん、番組のジャンル情報が多重化されていないアナログ放送や録画されたビデオテープ等を表示装置で視聴する時にも、番組ジャンルに合わせた表示装置の設定を容易に行うことができる。
【0021】
さらに、録画を行うための録画出力端子をもっていることにより、受信した放送を、ビデオレコーダ等によって録画することができるが、この記録されたビデオを視聴する場合、その時使用する表示装置は、本発明によるディジタル放送受信装置から出力されるビデオマウスの制御の利くところに設置されているとは限らない。
つまり、表示装置は、映像が人体に与える影響を少なくする為の操作を、本発明によるディジタル放送受信装置ではなく、視聴者に委ねることになる。
この場合、視聴条件によっては、視聴者の健康を損ねる可能性があるので、この問題を解決するために、映像アンプ107、音声アンプ109を使用する。
【0022】
録画を行うときには、受信する録画対象番組のジャンルを、マイコン102が解読した後、そのジャンルに応じて使用者により設定された映像、音声信号の振幅レベルに、映像アンプ107、音声アンプ109の利得を可変調整して、録画出力端子から出力する。
この出力信号をビデオレコーダ等の記録装置に録画を行うと、輝度レベルがジャンルの応じて設定されたレベルで記録されているので、視聴時に、本発明によるディジタル放送受信装置から出力されるビデオマウスの制御の利くところに設置されていない場合においても、視聴者の健康を損ねる可能性を少なくすることが可能となる。
【0023】
映像、音声信号の振幅をジャンルに応じて可変する動作は、受信装置の視聴のための通常起動、視聴予約起動、録画予約起動のいずれにおいても、使用者の設定次第で、当然可能である。
また、特開平6−133239号公報で開示されているような、映像信号の垂直ブランキング期間の所定の位置に重畳されている映像付加情報を検出する手段を具備し、映像、音声設定を自動で行うことが可能な表示装置に接続する場合、マイコン102にて番組情報を検出した後に、映像付加情報重畳部108において、番組情報を設定し、映像デコーダ105から出力される映像信号に、映像付加情報を重畳することにより、映像信号を接続するだけで、自動的に、より良い視聴状態を提供することが可能となる。
【0024】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、表示部、音声出力部をもたないセットトップボックスタイプの受信装置において、システムデコーダによって解析された番組情報を基に、受信している番組に応じた映像、音声調整を、受信装置に接続された表示装置、音声出力装置に、ビデオマウスを介して制御を行うことが可能となり、より良い視聴状態を提供することが可能となる。
【0025】
また、リモコンコードの波形記憶、表示装置の設定手順を記憶する記憶装置を別途備えることにより、受信装置本体に記憶されていない表示装置、音声出力装置に対しても制御を行うことが可能となる。
【0026】
また、録画出力の出力信号のレベルを可変することが可能なので、ビデオマウスの制御の利かない所に設置された表示装置に接続されたビデオデッキに、本発明の受信装置を用いて録画を行ったビデオテープを鑑賞しても、コントラスト差の激しい映像等が出力されることがなくなり、視聴者の健康を害する可能性が少なくなる。
【0027】
さらに、接続された表示装置が、映像付加情報を検出する手段を有している場合、出力信号に映像情報を重畳することにより、表示装置を接続するだけで、適切な視聴状態を提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるデイジタル放送受信システムの構成の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明によるディジタル放送受信装置に接続される表示装置の操作メニュー構成の一例を示す図である。
【符号の説明】
101…システムデコーダ、102…マイコン、103…リモコン受光部、104…ビデオマウス信号発生部、105…映像デコーダ、106…音声デコーダ、107…映像信号アンプ、108…付加情報重畳部、109…音声信号アンプ、110…ROM、111…記憶装置、112…映像プロセッサ、113…表示装置、114…音声プロセッサ、115…音声出力装置、116…リモコン受光部、117…マイコン。

Claims (6)

  1. ディジタル放送のように送信されてくる放送データに、番組のジャンル情報が多重化されている信号が受信可能で、表示手段及び音声出力手段をもたないセットトップボックス型のディジタル放送受信装置において、ビデオマウスの信号出力装置と、接続される表示手段及び音声出力手段を制御するためのリモコンコードを記憶するリモコンコード記憶装置とを有し、受信状態にある時、受信している番組のジャンルに合わせて、前記受信装置に接続された表示手段及び音声出力手段を、前記ビデオマウスの信号出力装置から、前記リモコンコード記憶装置に記憶されたリモコンコードを送信して制御を行い、適切な状態に映像及び音声調整をすることを特徴とするディジタル放送受信装置。
  2. 請求項1記載のディジタル放送受信装置において、リモコンコードの受光部を備え、前記リモコンコード記憶装置に記憶されていない表示手段及び音声出力手段を制御するために、接続する機器のリモコンコードの波形を学習し、該リモコンコードから、映像、音声の調整手順も学習することによって、接続された表示手段及び音声出力手段を、前記ビデオマウスにより制御が可能なことを特徴とするディジタル放送受信装置。
  3. 前記ディジタル放送受信装置本体、もしくは、それを制御するリモコン装置に、番組ジャンルを指定することが可能なキーを備え、該キーが押されたときに、押された番組のジャンルに合わせ、接続された前記表示手段及び音声出力手段を制御することを特徴とする請求項1又は2記載のディジタル放送受信装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれか一項に記載のディジタル放送受信装置において、録画用の出力端子及び、該出力端子からの出力信号の信号レベルを可変手段を備え、アニメなどのようにコントラストの差の激しい番組を受信しているとき、使用者の設定により、前記信号レベル可変手段により、前記録画用の出力端子から出力される映像信号のレベルを変えるようにしたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
  5. 請求項1乃至4のいずれか一項に記載のディジタル放送受信装置において、出力する映像信号のレベルの可変手段を備え、視聴予約、録画予約に関わらす、前記受信装置が予約起動したときに、前記映像信号のレベル可変手段により、使用者の設定により、出力される映像信号のレベルを変えるようにしたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
  6. 請求項1乃至5のいずれか一項に記載のディジタル放送受信装置において、出力する映像信号の垂直ブランキング期間の所定の位置に、映像内容に応じた付加情報を重畳する手段を備え、番組情報を検出したときに、前記付加情報重畳手段により、映像信号に、映像付加情報を重畳することにより、表示装置が、映像付加情報を検出し、それに基づいた映像、音声処理をすることが可能な場合、接続するだけで表示装置の設定をすることが可能なことを特徴とするディジタル放送受信装置。
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