JP2002118769A - ディジタル放送受信装置 - Google Patents
ディジタル放送受信装置Info
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- JP2002118769A JP2002118769A JP2000306987A JP2000306987A JP2002118769A JP 2002118769 A JP2002118769 A JP 2002118769A JP 2000306987 A JP2000306987 A JP 2000306987A JP 2000306987 A JP2000306987 A JP 2000306987A JP 2002118769 A JP2002118769 A JP 2002118769A
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Abstract
置と音声出力装置を制御することにより、視聴者に、よ
り良い表示状態、視聴状態を提供する。 【解決手段】 接続する表示装置113が、記憶装置1
11に記憶されているものとする。多重化された映像信
号のデータ、音声信号のデータ、番組ジャンル等が、シ
ステムデコーダ101によって分離され、映像データ
は、映像デコーダ105に入力され、映像信号が生成さ
れ、音声データは、音声デコーダ106に入力され、音
声信号が生成される。番組ジャンル情報は、マイコン1
02により解読され、各種ジャンルに応じた設定値、及
びセットトップボックスに接続される表示装置113の
調整手順を、ROM110から読み込む。マイコン10
2は、読み込んだ調整手順に応じて、表示装置113を
駆動するリモコン信号を、ビデオマウス信号発生部10
4に出力する。
Description
クス型のように表示、音声出力装置をもたないディジタ
ル放送受信装置に関し、より詳細には、外部に接続され
た映像表示、音声出力装置を、マイコン、ビデオマウス
によって制御が可能なディジタル放送受信装置に関す
る。
報には、ディジタル放送受信機において、出力映像特性
及び出力音声特性を、ジャンル別にユーザの好みに応じ
て設定できる方法が関示されている。上記従来技術で
は、設定を行う対象が、表示装置もしくは音声出力部を
受信機内に具備する受信機に限定されている。つまり、
多重分離回路から得られたジャンル情報に基づいた設定
を行うための映像、音声信号生成部が、ジャンルを識別
するマイコン、表示装置、音声出力部とを受信機内に備
えていなければならなかった。
必要なものとして、以下の例がある。輝度信号の差が激
しい映像の例として、アニメーション等があり、このよ
うな映像に対して、1998年4月8日 日本放送協会
/(社)日本民間放送連盟によって、以下のガイドライ
ンが定められている。 「アニメーション等の映像手法に関するガイドライン」 1.映像や光の点滅は、原則として1秒間に3回を超え
る使用を避けるとともに、次の点に留意する。 (1)鮮やかな赤色の点滅は、特に、慎重に扱う。 (2)前項(1)の条件を満たした上で、1秒間に3回
を超える点滅が必要なときは、5回を限度とし、かつ、
画面の輝度変化を20パーセント以下に抑える。加え
て、連続して2秒を超える使用は行わない。 2.コントラストの強い画面の反転や、画面の輝度変化
が20パーセントを超える急激な場面転換は、原則とし
て1秒間に3回を超えて使用しない。 3.規則的なパターン模様(縞模様、渦巻き模様、同心
円模様など)が、画面の大部分を占めることも避ける。
ためには、”テレビの視聴方法”も重要な役割を果たし
ていることが指摘されている。テレビ受信機の近くでの
視聴を避けるために、特開平9−93458号公報のよ
うに、リモコンが手元にあることを前提に、リモコンか
らの光の入射角度から視聴距離を検出し、その結果を画
面に表示する方法や、実開昭61−124168号公報
のように、受像器に近接センサを設け、視聴者が所定距
離以内に近接して視聴している間は、受像器電源を切る
ようにしたテレビジョン受像器が知られている。
れたものは、リモコンよりも近くにいる人は考慮されな
いし、実開昭61−124168号公報に記載されたも
のは、近接センサとして超音波センサを採用するとコス
トがかかる等の問題点があった。また、前記ガイドライ
ンにて、テレビを見るときには、明るい部屋で、受像機
から、2メートル以上離れることなどの予防策も必要と
されていて、アニメーション番組の開始時に警告を促す
表示を行っているが、部屋を明るくする、2m以上離れ
るという行為は、視聴者に委ねられているものであり、
警告を無視して視聴し続け、健康を害する可能性があ
る。
き実情に鑑みてなされたもので、送信されてくる放送デ
ータに、番組のジャンル情報が多重化されている信号を
受信した時に、番組のジャンルによって、自動的に、表
示装置と音声出力装置を制御することにより、視聴者
に、より良い表示状態、視聴状態を提供するディジタル
放送受信装置を得ることを目的としてなされたものであ
る。
送のように、送信されてくるデータに、番組のジャンル
情報が送信されてくる信号を受信可能で、表示装置や音
声出力装置をもたないセットトップボックス型のディジ
タル放送受信装置において、ビデオマウスの信号出力装
置及び、接続される映像、音声装置の映像、音声調整を
制御するためのリモコンコード記憶装置を有し、受信状
態にあるとき、受信している番組にあわせて、前記受信
装置に接続されている映像表示装置及び音声出力装置
を、前記ビデオマウスで制御を行い、映像及び音声調整
を適切な状態にするようにしたものである。
置において、リモコンコード学習用の受光部を有し、前
記リモコンコード記憶装置に含まれない映像表示装置及
び音声出力装置を制御するために、接続する機器のリモ
コンコードを学習し、そのリモコンコードを利用し、映
像、音声の調整方法も学習することによって、接続され
た映像表示装置及び音声出力装置を、前記ビデオマウス
により制御できるようにしたものである。
置において、受信装置本体、もしくは、それを制御可能
なリモコンに、番組ジャンルを指定することが可能なキ
ーを備え、そのキーが押されたときに番組ジャンルに合
わせて、接続された映像表示装置及び音声出力装置を制
御するようにしたものである。
信装置において、録画用の出力端子、及びその出力端子
からの出力信号の信号レベルを可変するための手段を備
え、アニメーション等のようにコントラストの差の激し
い番組を受信しているとき、使用者の設定により、録画
用の出力端子から出力される映像信号のレベルを可変で
きるようにしたものである。
信装置において、視聴予約、録画予約に関わらず、受信
装置が予約起動したときに、使用者の設定により、出力
される映像信号のレベルを可変できるようにしたもので
ある。
像付加情報を検出し、それに基づいた映像、音声処理を
することが可能な場合、出力する映像信号の垂直ブラン
キング期間の所定の位置に映像内容を重畳することによ
り、視聴するために映像信号を接続するだけで、表示装
置の設定をすることが可能としたものである。
装置の実施形態を、図面に基づいて、以下に説明する。
図1は、本発明によるディジタル放送受信システムの一
実施例の構成を示すブロック図である。図において、1
01はシステムデコーダ、102はマイコン、103は
リモコン受光部、104はビデオマウス信号発生部、1
05は映像デコーダ、106は音声デコーダ、107は
映像信号アンプ、108は付加情報重畳部、109は音
声信号アンプ、110はビデオマウスのデータ、ジャン
ルに応じた各種設定値、セットトップボックスに接続さ
れる表示装置の調整手順を記憶しておくROM、111
はユーザの設定などを記憶しておく記憶装置である。以
上が、セットトップボックスの構成である。
表示装置、114は音声プロセッサ、115は音声出力
装置、116はリモコン受光部、117はマイコンであ
る。以上が、上記したセットトップボックスに接続され
る表示/音声出力機器の構成である。あらかじめ、接続
する表示装置113が、記憶装置111に記憶されてい
るものとする。
のデータ、番組ジャンル等が、システムデコーダ101
によって分離される。映像データは、映像デコーダ10
5に入力され、映像信号が生成され、音声データは、音
声デコーダ106に入力され、音声信号が生成される。
そして、番組ジャンル情報は、マイコン102により解
読され、各種ジャンルに応じた設定値、及びセットトッ
プボックスに接続される表示装置113の調整手順を、
ROM110から読み込む。マイコン102は、読み込
んだ調整手順に応じて、表示装置113を駆動するリモ
コン信号を、ビデオマウス信号発生部104に出力す
る。
例に取って説明する。図2は、表示装置が備えているメ
ニュー構成の一例を示す図である。このような表示装置
の明るさを調整するには、メニューを表示させ、「映像
調整」を選択して、決定を実行したのち、「明るさ」を
選択する。この時点で、左右のカーソルキーを入力する
ことにより、表示される映像信号の明るさが変わるもの
とする。
れている。受信している放送のジャンルが、アニメーシ
ョンであったとする。マイコン102は、ジャンルに応
じた明るさの値を、ROM110から読み込む。ここで
は、その値が−5であったとする。マイコン102は、
ROM110に記憶されている手順に従い、メニュー、
決定のリモコンコードを、ビデオマウス信号発生部10
4を介して出力する。マイコン102は、接続された表
示装置113の明るさの設定が、不明であるため、例え
ば、左のカーソルキーのリモコンコードを、表示装置1
13の明るさの下限値になるまで送信する(図2の例で
は62回)。
されるので、次に25回、右のカーソルキーのリモコン
コードを送信し、目的の明るさの設定をROM110か
ら読み込まれた値−5として、メニューを消すための表
示切のコードを送信し、明るさの調整を完了する。この
操作を、他の色の濃さ、色合い等の映像調整や音声調整
に関しても同様に実行する。こうしてジャンルに応じた
調整を、外部に接続された表示装置113に対して行う
ことか可能となる。
示装置に接続する場合でも、リモコン受光部116を介
して設定を行うために、リモコン信号の波形、調整のた
めの手順、調整の範囲を、記憶装置111に記憶してお
くことにより、必要なリモコンコードを発信し、同様な
操作を行うことが可能となる。さらに、リモコン受光部
103は、リモコンコード学習用の受光部としても機能
し、この受光部を介して、ROM110に含まれない映
像表示装置及び音声出力装置を制御するために、接続す
る機器のリモコンコードを学習し、そのリモコンコード
を利用し、映像、音声の調整方法も学習する。それによ
り、ROM110に記憶されていない映像表示装置及び
音声出力装置であっても、前記ビデオマウスにより制御
できるようになる。
しくは、それを操作するリモコンに、番組ジャンルを選
択するためのキーを配置し、キーが押下された時に、前
記の処理動作を行わせることにより、本受信装置を用い
てディジタル放送を視聴する際は、もちろん、番組のジ
ャンル情報が多重化されていないアナログ放送や録画さ
れたビデオテープ等を表示装置で視聴する時にも、番組
ジャンルに合わせた表示装置の設定を容易に行うことが
できる。
もっていることにより、受信した放送を、ビデオレコー
ダ等によって録画することができるが、この記録された
ビデオを視聴する場合、その時使用する表示装置は、本
発明によるディジタル放送受信装置から出力されるビデ
オマウスの制御の利くところに設置されているとは限ら
ない。つまり、表示装置は、映像が人体に与える影響を
少なくする為の操作を、本発明によるディジタル放送受
信装置ではなく、視聴者に委ねることになる。この場
合、視聴条件によっては、視聴者の健康を損ねる可能性
があるので、この問題を解決するために、映像アンプ1
07、音声アンプ109を使用する。
組のジャンルを、マイコン102が解読した後、そのジ
ャンルに応じて使用者により設定された映像、音声信号
の振幅レベルに、映像アンプ107、音声アンプ109
の利得を可変調整して、録画出力端子から出力する。こ
の出力信号をビデオレコーダ等の記録装置に録画を行う
と、輝度レベルがジャンルの応じて設定されたレベルで
記録されているので、視聴時に、本発明によるディジタ
ル放送受信装置から出力されるビデオマウスの制御の利
くところに設置されていない場合においても、視聴者の
健康を損ねる可能性を少なくすることが可能となる。
可変する動作は、受信装置の視聴のための通常起動、視
聴予約起動、録画予約起動のいずれにおいても、使用者
の設定次第で、当然可能である。また、特開平6−13
3239号公報で開示されているような、映像信号の垂
直ブランキング期間の所定の位置に重畳されている映像
付加情報を検出する手段を具備し、映像、音声設定を自
動で行うことが可能な表示装置に接続する場合、マイコ
ン102にて番組情報を検出した後に、映像付加情報重
畳部108において、番組情報を設定し、映像デコーダ
105から出力される映像信号に、映像付加情報を重畳
することにより、映像信号を接続するだけで、自動的
に、より良い視聴状態を提供することが可能となる。
部、音声出力部をもたないセットトップボックスタイプ
の受信装置において、システムデコーダによって解析さ
れた番組情報を基に、受信している番組に応じた映像、
音声調整を、受信装置に接続された表示装置、音声出力
装置に、ビデオマウスを介して制御を行うことが可能と
なり、より良い視聴状態を提供することが可能となる。
置の設定手順を記憶する記憶装置を別途備えることによ
り、受信装置本体に記憶されていない表示装置、音声出
力装置に対しても制御を行うことが可能となる。
することが可能なので、ビデオマウスの制御の利かない
所に設置された表示装置に接続されたビデオデッキに、
本発明の受信装置を用いて録画を行ったビデオテープを
鑑賞しても、コントラスト差の激しい映像等が出力され
ることがなくなり、視聴者の健康を害する可能性が少な
くなる。
情報を検出する手段を有している場合、出力信号に映像
情報を重畳することにより、表示装置を接続するだけ
で、適切な視聴状態を提供することが可能となる。
成の一実施例を示すブロック図である。
れる表示装置の操作メニュー構成の一例を示す図であ
る。
…リモコン受光部、104…ビデオマウス信号発生部、
105…映像デコーダ、106…音声デコーダ、107
…映像信号アンプ、108…付加情報重畳部、109…
音声信号アンプ、110…ROM、111…記憶装置、
112…映像プロセッサ、113…表示装置、114…
音声プロセッサ、115…音声出力装置、116…リモ
コン受光部、117…マイコン。
Claims (6)
- 【請求項1】 ディジタル放送のように送信されてくる
放送データに、番組のジャンル情報が多重化されている
信号が受信可能で、表示手段及び音声出力手段をもたな
いセットトップボックス型のディジタル放送受信装置に
おいて、ビデオマウスの信号出力装置と、接続される表
示手段及び音声出力手段を制御するためのリモコンコー
ドを記憶するリモコンコード記憶装置とを有し、受信状
態にある時、受信している番組のジャンルに合わせて、
前記受信装置に接続された表示手段及び音声出力手段
を、前記ビデオマウスの信号出力装置から、前記リモコ
ンコード記憶装置に記憶されたリモコンコードを送信し
て制御を行い、適切な状態に映像及び音声調整をするこ
とを特徴とするディジタル放送受信装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のディジタル放送受信装置
において、リモコンコードの受光部を備え、前記リモコ
ンコード記憶装置に記憶されていない表示手段及び音声
出力手段を制御するために、接続する機器のリモコンコ
ードの波形を学習し、該リモコンコードから、映像、音
声の調整手順も学習することによって、接続された表示
手段及び音声出力手段を、前記ビデオマウスにより制御
が可能なことを特徴とするディジタル放送受信装置。 - 【請求項3】 前記ディジタル放送受信装置本体、もし
くは、それを制御するリモコン装置に、番組ジャンルを
指定することが可能なキーを備え、該キーが押されたと
きに、押された番組のジャンルに合わせ、接続された前
記表示手段及び音声出力手段を制御することを特徴とす
る請求項1又は2記載のディジタル放送受信装置。 - 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の
ディジタル放送受信装置において、録画用の出力端子及
び、該出力端子からの出力信号の信号レベルを可変手段
を備え、アニメなどのようにコントラストの差の激しい
番組を受信しているとき、使用者の設定により、前記信
号レベル可変手段により、前記録画用の出力端子から出
力される映像信号のレベルを変えるようにしたことを特
徴とするディジタル放送受信装置。 - 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれか一項に記載の
ディジタル放送受信装置において、出力する映像信号の
レベルの可変手段を備え、視聴予約、録画予約に関わら
す、前記受信装置が予約起動したときに、前記映像信号
のレベル可変手段により、使用者の設定により、出力さ
れる映像信号のレベルを変えるようにしたことを特徴と
するディジタル放送受信装置。 - 【請求項6】 請求項1乃至5のいずれか一項に記載の
ディジタル放送受信装置において、出力する映像信号の
垂直ブランキング期間の所定の位置に、映像内容に応じ
た付加情報を重畳する手段を備え、番組情報を検出した
ときに、前記付加情報重畳手段により、映像信号に、映
像付加情報を重畳することにより、表示装置が、映像付
加情報を検出し、それに基づいた映像、音声処理をする
ことが可能な場合、接続するだけで表示装置の設定をす
ることが可能なことを特徴とするディジタル放送受信装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000306987A JP3669913B2 (ja) | 2000-10-06 | 2000-10-06 | ディジタル放送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002118769A true JP2002118769A (ja) | 2002-04-19 |
JP3669913B2 JP3669913B2 (ja) | 2005-07-13 |
Family
ID=18787567
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005210705A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-08-04 | Sharp Corp | 表示装置、テレビジョン受信機、画像表示制御方法及び画像表示制御処理プログラム |
JP2006025036A (ja) * | 2004-07-06 | 2006-01-26 | Sony Corp | 情報処理装置および方法、並びにプログラム |
JP2006229609A (ja) * | 2005-02-17 | 2006-08-31 | Sharp Corp | テレビ受像装置、及びその番組表示方法 |
JP2007043268A (ja) * | 2005-08-01 | 2007-02-15 | Sharp Corp | テレビジョン受信機、テレビジョン放送受信システム |
JP2007049692A (ja) * | 2005-03-30 | 2007-02-22 | Sharp Corp | 液晶表示装置 |
CN1310498C (zh) * | 2004-07-30 | 2007-04-11 | 联合信源数字音视频技术(北京)有限公司 | 数字视音频解码器 |
US7589792B2 (en) | 2004-11-22 | 2009-09-15 | Funai Electric Co., Ltd. | Broadcasting signal receiving system including viewing improvement control part |
-
2000
- 2000-10-06 JP JP2000306987A patent/JP3669913B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2007043268A (ja) * | 2005-08-01 | 2007-02-15 | Sharp Corp | テレビジョン受信機、テレビジョン放送受信システム |
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