JP3669875B2 - ラックの転倒防止装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、各種機器を収納するラックの側面に設置されてラックを支持するラックの転倒防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ラックの転倒を防止するには、ラックを設置する床面がコンクリート等で床面に穴を設けることができる場合は、図4に示すように、ラック31の底面部の四隅近傍に穿設した固定孔と対向する床面32に棒状のアンカーボルト33,33,33,33を打ち込み、床面32から突出したアンカーボルト33,33,33,33にラック31の固定孔を挿通させてナットで締め付け固定していた。
【0003】
また、アンカーボルトで固定できない場合は、図5に示すようにラック41の底面部の四隅近傍にフロアースタンド42,42,42,42を設け、前後方向のフロアースタンド42,42間よりも長尺の平板状の耐震ベース43を床に並設し、そして耐震ベース43,43上にラック41のフロアースタンド42,42,42,42を載置させて、固定金具44に設けた略U字状の切欠45をラック41のフロアースタンド42に嵌入し、固定金具44に穿設した螺子挿通孔46に螺子47を挿通させて耐震ベース43に多数穿設した螺子孔48に螺着固定していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、アンカーボルトを使用したラックの転倒防止方法は、使用可能な場所が限定されるという欠点があり、耐震ベースを使用したラックの転倒防止方法は、横方向への荷重に対してあまり強くないという欠点があった。
【0005】
また、通常、ラックに各種機器を設置する場合は、ラックの下部に重量の大きい機器を設置し、ラックの上部に重量の小さい機器を設置するが、ラックの下部に容量の大きな機器を設置すると、機器に接続するケーブルは図6に示すようにラック51の底面部に設けた入出線孔52から入出線するため、ケーブルの接続作業がやりづらく、ラック内にケーブルの収納スペースも必要とし、更に必ずしもラック内に必要ではないコンセント等をラックの背面部近傍に設置するとラック内の収納スペースが縮小するという欠点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記従来のラックの転倒防止装置の問題点に鑑み、本発明の目的は、ラックの転倒を確実に防止して耐震性能を向上させ、ラック内に収納される各種機器へのケーブルの接続を容易にするとともに、ラック内のスペースを効率よく使用することができ、更に転倒防止装置単体での使用を可能とするラックの転倒防止装置を提供するもので、その構造は、各種機器を収納するラックの側面に設置されてラックを支持するラックの転倒防止装置であって、略L字状に形成された少なくとも二本の並設したL型フレームと、隣接するL型フレームを連結する連結フレームと、L型フレームの両端部を支持する支持フレームとで構成し、固定手段によりラックに固定することである。
【0007】
また、L型フレームの垂直部分とL型フレームの垂直部分の両端部に設けられた連結フレームとで形成される背面部と、L型フレームの水平部分とL型フレームの水平部分の両端部に設けられた連結フレームとで形成される底面部とをラックに収納された各種機器に接続されるコードやケーブル等を入出線するための入出線部としたことである。
【0008】
また、長尺状部材に適宜間隔を設けて穿設したケーブル保持孔でケーブル等を保持するケーブルホルダーをL型フレームの垂直部分間に設けたことである。
【0009】
また、断面略L字状で長手方向の端部に沿って多数の取り付け孔を穿設したマウントアングルを支持フレームに夫々設け、マウントアングル間に各種機器を取り付け可能に形成したことである。
【0010】
また、L型フレームの垂直部分にコンセントを設けたことである。
【0011】
また、L型フレームの水平部分とL型フレームの水平部分の両端部に設けられた連結フレームとで形成される底面部の四隅にアンカーボルト挿通孔を穿設した平板状のアンカー固定具を設けたことである。
【0012】
また、L型フレームと支持フレームとで形成される側面部、又は支持フレームと支持フレームの両端部に設けられた連結フレームとで形成される前面部、又はL型フレームの垂直部分とL型フレームの垂直部分の両端部に設けられた連結フレームとで形成される背面部のうち、少なくとも一面をカバー体で被覆したことである。
【0013】
【発明の実施の形態】
請求項1に記載のラックの転倒防止装置によれば、各種機器を収納するラックの側面に設置されてラックを支持するラックの転倒防止装置であって、略L字状に形成された少なくとも二本の並設したL型フレームと、隣接するL型フレームを連結する連結フレームと、L型フレームの両端部を支持する支持フレームとで構成し、固定手段によりラックに固定することにより、ラックの転倒を防止して耐震性能を向上させることができる。
【0014】
請求項2に記載のラックの転倒防止装置によれば、L型フレームの垂直部分とL型フレームの垂直部分の両端部に設けられた連結フレームとで形成される背面部と、L型フレームの水平部分とL型フレームの水平部分の両端部に設けられた連結フレームとで形成される底面部とをラックに収納された各種機器に接続されるコードやケーブル等を入出線するための入出線部としたことにより、ラック内のスペースを効率よく使用することができるとともに各種機器へのケーブルの接続を容易に行うことができる。
【0015】
請求項3に記載のラックの転倒防止装置によれば、長尺状部材に適宜間隔を設けて穿設したケーブル保持孔でケーブル等を保持するケーブルホルダーをL型フレームの垂直部分間に設けたことにより、転倒防止装置内のケーブルが煩雑にならない。
【0016】
請求項4に記載のラックの転倒防止装置によれば、断面略L字状で長手方向の端部に沿って多数の取り付け孔を穿設したマウントアングルを支持フレームに夫々設け、マウントアングル間に各種機器を取り付け可能に形成したことにより、転倒防止装置単体での使用を可能にするとともに各種機器の増設に対応することができる。
【0017】
請求項5に記載のラックの転倒防止装置によれば、L型フレームの垂直部分にコンセントを設けたことにより、ラック内のスペースを効率よく使用することができる。
【0018】
請求項6に記載のラックの転倒防止装置によれば、L型フレームの水平部分とL型フレームの水平部分の両端部に設けられた連結フレームとで形成される底面部の四隅にアンカーボルト挿通孔を穿設した平板状のアンカー固定具を設けたことにより、ラックの転倒防止装置が堅固に固定されて耐震性能が向上し、ラックの転倒を確実に防止することができる。
【0019】
請求項7に記載のラックの転倒防止装置によれば、L型フレームと支持フレームとで形成される側面部、又は支持フレームと支持フレームの両端部に設けられた連結フレームとで形成される前面部、又はL型フレームの垂直部分とL型フレームの垂直部分の両端部に設けられた連結フレームとで形成される背面部のうち、少なくとも一面をカバー体で被覆したことにより、外観が向上するとともに転倒防止装置内への塵埃の浸入を防止し、更に転倒防止装置単体での使用を可能にする。
【0020】
【実施例】
本発明に係るラックの転倒防止装置の一実施例を図1〜図3の添付図面に基づいて説明する。
【0021】
ラック1は、四本の支柱と上側面板2と下側面板3とで略直方体に形成され、前面は扉体4が開閉自在に設けられ、左右側面と背面は着脱可能なパネル5が設けられ、内部に各種機器が設置可能に形成されている。
【0022】
転倒防止装置6は、略L字状に形成された二本の並設したL型フレーム7,7の両端部及び折曲部を連結フレーム8a,8b,8cで連結し、夫々のL型フレーム7,7の両端部を支持するように支持フレーム9,9を設けて形成している。
【0023】
L型フレーム7,7の水平部分とL型フレーム7,7の水平部分の両端部に設けた連結フレーム8b,8cとで形成される底面部10の四隅に平板状で略中央にアンカーボルト挿通孔11を穿設したアンカー固定具12を設け、アンカーボルト挿通孔11,11,11,11と対向する床面にアンカーボルト13,13,13,13を打ち込み、アンカーボルト挿通孔11,11,11,11にアンカーボルト13,13,13,13を挿通させてナットで締め付け固定する。尚、アンカーボルトを設けることができない場合は、そのまま使用しても良い。
【0024】
そして、L型フレーム7,7の垂直部分とL型フレーム7,7の垂直部分の両端部に設けた連結フレーム8a,8bとで形成される背面部14に側面パネル5を取り外したラック1の側面を当接させてL型フレーム7,7の上端部の連結フレーム8aとラック1とをボルトとナットにより締め付け固定する。
【0025】
L型フレーム7,7の垂直部分間には複数のケーブルホルダー15が適宜間隔を設けて螺着固定される。このケーブルホルダー15は長尺状の部材に適宜間隔を設けて略長方形のケーブル保持孔16を穿設している。
【0026】
ケーブルホルダー15は、ラック1に収納された各種機器に接続されるケーブルやコード等が煩雑にならないように保持するためのものであり、各種機器に接続されるケーブルは転倒防止装置6の底面部10から入線し、ケーブルをケーブルホルダー15のケーブル保持孔16に挿通させ、転倒防止装置6の背面部14から出線してラック1に収納された各種機器に接続する。これによりラック1内にケーブルの収納スペースを必要とすることなく、ケーブルの接続作業も容易に行えるようになる。
【0027】
また、ラック1に収納される各種機器には電源が必要なため、L型フレーム7の垂直部分に沿ってコンセント17を設ける。
【0028】
また、断面略L字状で長手方向の端部に沿って多数の取り付け孔18を穿設したマウントアングル19を支持フレーム9,9の内側に夫々設ける。マウントアングル19,19間に機器20を設置して取り付け孔18に螺着固定することができるため、転倒防止装置6単体でも使用が可能で、ラック1の内部スペース拡大としても使用できる。
【0029】
転倒防止装置6は、フレームだけの状態で使用できるが、L型フレーム7,7と支持フレーム9,9とで形成される側面部21,21及び支持フレーム9,9と支持フレーム9,9の両端部に設けられた連結フレーム8a,8cとで形成される前面部22をカバー体23,23,23で被覆することにより、外観が向上するとともに塵埃の侵入を防止することができる。
【0030】
尚、本実施例において転倒防止装置をラックの側面に固定したが、図3に示すように転倒防止装置6をラック1の背面に固定しても何ら問題なく本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
【0031】
【発明の効果】
以上のように本発明に係るラックの転倒防止装置は、各種機器を収納するラックの側面に設置されてラックを支持するラックの転倒防止装置であって、略L字状に形成された少なくとも二本の並設したL型フレームと、隣接するL型フレームを連結する連結フレームと、L型フレームの両端部を支持する支持フレームとで構成し、固定手段によりラックに固定することにより、ラックの転倒を防止して耐震性能を向上させることができる。
【0032】
また、L型フレームの垂直部分とL型フレームの垂直部分の両端部に設けられた連結フレームとで形成される背面部と、L型フレームの水平部分とL型フレームの水平部分の両端部に設けられた連結フレームとで形成される底面部とをラックに収納された各種機器に接続されるコードやケーブル等を入出線するための入出線部としたことにより、ラック内のスペースを効率よく使用することができるとともに各種機器へのケーブルの接続を容易に行うことができる。
【0033】
また、長尺状部材に適宜間隔を設けて穿設したケーブル保持孔でケーブル等を保持するケーブルホルダーをL型フレームの垂直部分間に設けたことにより、転倒防止装置内のケーブルが煩雑にならない。
【0034】
また、断面略L字状で長手方向の端部に沿って多数の取り付け孔を穿設したマウントアングルを支持フレームに夫々設け、マウントアングル間に各種機器を取り付け可能に形成したことにより、転倒防止装置単体での使用を可能にするとともに各種機器の増設に対応することができる。
【0035】
また、L型フレームの垂直部分にコンセントを設けたことにより、ラック内のスペースを効率よく使用することができる。
【0036】
また、L型フレームの水平部分とL型フレームの水平部分の両端部に設けられた連結フレームとで形成される底面部の四隅にアンカーボルト挿通孔を穿設した平板状のアンカー固定具を設けたことにより、ラックの転倒防止装置が堅固に固定されて耐震性能が向上し、ラックの転倒を確実に防止することができる。
【0037】
また、L型フレームと支持フレームとで形成される側面部、又は支持フレームと支持フレームの両端部に設けられた連結フレームとで形成される前面部、又はL型フレームの垂直部分とL型フレームの垂直部分の両端部に設けられた連結フレームとで形成される背面部のうち、少なくとも一面をカバー体で被覆したことにより、外観が向上するとともに転倒防止装置内への塵埃の浸入を防止し、更に転倒防止装置単体での使用を可能にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る転倒防止装置をラックの側面に固定した状態を示す斜視図である。
【図2】本発明に係る転倒防止装置にカバー体を取り付ける状態を示す斜視図である。
【図3】本発明の転倒防止装置をラックの背面に固定した状態を示す斜視図である。
【図4】従来のラックの転倒防止方法を示す正面図である。
【図5】従来のラックの転倒防止方法を示す斜視図である。
【図6】従来のラックにケーブルを入出線する構造を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ラック
6 転倒防止装置
7 L型フレーム
8a 連結フレーム
8b 連結フレーム
8c 連結フレーム
9 支持フレーム
10 底面部
11 アンカーボルト挿通孔
12 アンカー固定具
14 背面部
15 ケーブルホルダー
16 ケーブル保持孔
17 コンセント
18 取り付け孔
19 マウントアングル
20 機器
21 側面部
22 前面部
23 カバー体

Claims (7)

  1. 各種機器を収納するラックの側面に設置されて前記ラックを支持するラックの転倒防止装置であって、略L字状に形成された少なくとも二本の並設したL型フレームと、隣接する該L型フレームを連結する連結フレームと、前記L型フレームの両端部を支持する支持フレームとで構成し、固定手段により前記ラックに固定することを特徴とするラックの転倒防止装置。
  2. 前記L型フレームの垂直部分と該L型フレームの垂直部分の両端部に設けられた連結フレームとで形成される背面部と、前記L型フレームの水平部分と該L型フレームの水平部分の両端部に設けられた連結フレームとで形成される底面部とを前記ラックに収納された各種機器に接続されるコードやケーブル等を入出線するための入出線部としたことを特徴とする請求項1に記載のラックの転倒防止装置。
  3. 長尺状部材に適宜間隔を設けて穿設したケーブル保持孔でケーブル等を保持するケーブルホルダーを前記L型フレームの垂直部分間に設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のラックの転倒防止装置。
  4. 断面略L字状で長手方向の端部に沿って多数の取り付け孔を穿設したマウントアングルを前記支持フレームに夫々設け、前記マウントアングル間に各種機器を取り付け可能に形成したことを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載のラックの転倒防止装置。
  5. 前記L型フレームの垂直部分にコンセントを設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項4に記載のラックの転倒防止装置。
  6. 前記L型フレームの水平部分と該L型フレームの水平部分の両端部に設けられた連結フレームとで形成される底面部の四隅にアンカーボルト挿通孔を穿設した平板状のアンカー固定具を設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項5に記載のラックの転倒防止装置。
  7. 前記L型フレームと前記支持フレームとで形成される側面部、又は前記支持フレームと該支持フレームの両端部に設けられた前記連結フレームとで形成される前面部、又は前記L型フレームの垂直部分と該L型フレームの垂直部分の両端部に設けられた前記連結フレームとで形成される背面部のうち、少なくとも一面をカバー体で被覆したことを特徴とする請求項1乃至請求項6に記載のラックの転倒防止装置。
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