JP3668039B2 - 表示装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の装置は例えば特開平5−30502号公報に示されている。この公報によると、カメラ部と、表示部と、立設部と、基台部を備えたテレビ電話機が示されている。そして、カメラ部の角度を調整する調整部と、表示部の角度を調整する調整部が独立して設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
この様に従来の装置では、使用者が自分の好む角度にて表示部の配置角度を変えた場合、それとは異なる位置にある調整部に於て、カメラ部の配置角度を調整する必要があり、手間がかかる第1の欠点がある。
【0004】
また従来の装置では、表示部を軸支する軸の周囲に、表示部の角度を維持する維持部があるが、使用者が表示部を所望の角度に設定しても、維持部の復元(スプリングバック)により所望の角度からずれる第2の欠点がある。この欠点を解消するために、本発明者は表示部の角度を固定する固定部を設けた。しかし上記固定を解除するために、上記調整部とは別の位置に解除ボタンが必要となり、解除操作に手間がかかる第3の欠点がある。
【0005】
故に、本発明はこの様な従来の欠点を考慮し、表示部の角度を正確に固定し、表示部の角度固定解除と表示部の角度変更とカメラ部の角度変更の各操作をし易い表示装置を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1の本発明では、基台部と、該基台部に回転可能に設けられる表示部と、カメラ部と、該カメラ部を固定する操作部と、前記表示部の角度を固定する固定部を備え、前記固定部による固定を解除し得る様に、かつ前記表示部の角度調整を任意に行い得る様に、かつ該角度調整とは独立して、前記カメラ部の角度調整を任意に行い得る様に、前記操作部は単一に構成された。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1ないし図6に従い、本発明の実施の形態に係る表示装置1を以下に説明する。図1は表示装置1が水平面2に載置された時の斜視図、表示装置1を垂直面3に載置した時の斜視図、図3は表示装置1の要部断面斜視図、図4は表示装置1の側面断面図、図5は図4のAA断面図、図6は表示装置1の要部斜視図である。
【0013】
これらの図に於て、基台部4は例えばプラスチックから成り、箱状に形成され立設部5を固定している。また、基台部4と立設部5とを一体的に構成しても良い。立設部5は例えばプラスチックから成り、軸6は立設部5に配置され、表示部7は軸6に軸支されている(図4参照)。この様に、表示部7は軸6を支点として、回転可能に設けられている。また必要に応じて、軸6を基台部4に設けても良い。この様にして、表示部7は、立設部5を介して、又は立設部5を介さずに基台部4に回転可能に設けられている。
【0014】
表示部7は例えば液晶表示装置から成る。表示部7は例えば液晶パネル8と、それを覆う箱体9等から構成されている。箱体9は例えば、前板10と後板11と仕切板12等から成る。前板10は開口が形成され、液晶パネルの前側に位置し、後板11は開口部13が形成され、前板10とつながって形成されている。
【0015】
仕切板12は、液晶パネル8と後板11との中間に位置し、縦方向に、所定の間隔にて、複数の孔14が形成されている。箱体9の上部の適所に、凹部15が形成されている。
【0016】
基台部4の表面に、テンキー等から成る操作キー部16が設けられている。基台部4の内部には、外部から入力されるテレビ信号を画像信号に変換する回路基板と、送受信制御回路等の電話機能を有する電話部17が配置されている。基台部4の前側に形成されたスピーカ用孔18の奥側には、スピーカ(図示せず)が配置され、表示部7の前側に形成されたマイク用孔19の奥側には、マイク(図示せず)が配置されている。
【0017】
操作部20は例えば、固定体21と可動体22とバネ23と第1片24と第2片25等から構成されている。固定体21は正面から見れば(図1参照)横方向に延びた長尺状であり、断面して見れば(図3参照)、略逆コ字状に形成されている。固定体21の適所に、中空のボス部が形成され、バネ23の1端は、上記中空部の底面に当接している。
【0018】
第1片24は、固定体21の内面に対し略直角に位置する様に、上記内面に固定されている。第1片24は、固定体21と一体的に形成されても良い。第1片24の適所に孔が形成され、軸26は上記孔に挿入されている。第1片24の先端近傍には、第1突起27が形成されている。第1突起27は例えば、B1方向(図5参照)に突出する様に、山型になめらかなカーブにて形成されている(図5では簡単のために、長方形状に図示している)。
【0019】
可動体22は裏面から見れば(図1参照)、横方向に延びた長尺状であり、断面して見れば(図3参照)、略コ字状に形成されている。可動体22の適所に、中空のボス部が形成され、バネ23の他端は、上記中空部の底面に当接している。可動体22の上部は鉤状に形成され、この鉤部は固定体21の縁に形成された鉤部に係合している。
【0020】
第2片25は、可動体22の内面に対し略直角に位置する様に、上記内面に固定されている。第2片25は、可動体22と一体的に形成されても良い。第2片25の適所に孔が形成され、軸26は上記孔に挿入されている。第2片25の適所に第2突起28が形成されている。第2突起28は例えば、B2方向(図5参照)に突出する様に形成されている。そして。第2突起28はC1方向(図3参照)に突出距離が小さく、C2方向に進む程、突出距離が大きくなる様に形成されている。
【0021】
そして、可動体22が操作されていない(力が加えられていない)時は、第2突起28はC1C2方向に於て最下点にある。また第1突起27と第2突起28は当接すべく配置されている。従って、上記当接点に於て、第2突起28の突出距離Dは最小であり、この時、第1片24は固定体21の内面に略直角な形状を維持されている(図5参照)。これらの部品にて操作部20が構成されている。
【0022】
操作部20は箱体9に形成された凹部15に配置されている。軸26は表示部7の横方向に延びる様に、軸26の両端は表示部7に形成された孔(図示せず)に固定されている。また、軸26の中間部は、第1片24に形成された孔と、第2片25に形成された孔に挿入されている。
【0023】
その結果、操作部20は軸26を支点として回転できる。即ち、軸26は表示部7に設けられ、操作部20は表示部7に対し回転可能になるべく、軸26に軸支されている。カメラ部29は例えばレンズを組合せたものや、CCD等から成り、操作部20の前面に位置する様に、操作部20の適所に固定されている。
【0024】
固定部30は例えば、係合体31と、支持体32と、軸33と、バネ34等から構成されている。係合体31は例えば、第1突出部35と、第2突出部36と垂直部37と、第3突出部38と、第1係合部39等から構成されている。
【0025】
第1突出部35はC1方向に突出し(図3参照)、その1側面は第1片24の1側面が当接している(図5参照)。第2突出部36は上部水平部を介して第1突出部35につながって形成され、C2方向に突出している。第2突出部36は、箱体9の上部に形成された孔に挿入されている。
【0026】
垂直部37はC1C2方向に延び、その先端は上記上部水平部につながって形成されている。第3突出部38はC2方向に突出し、箱体9の下部に形成された孔に挿入されている。第1係合部39は、所定の間隔をおいてE1方向に突出し縦方向(C1C2方向)に整列して形成された複数の突出体であり、垂直部37につながって設けられたものである(図3参照)。
【0027】
この様な構成により、複数の第1係合部39を有する係合体31は表示部7に設けられ、第2突出部36および第3突出部38を支点として、F1F2方向に回転可能に構成されている(図5参照)。
【0028】
支持体32は例えば板状に形成され、根元近傍に孔が形成されている。先端近傍には、例えば切欠部から成る第2係合部40が形成されている。軸33の両端は基台部4に設けられた孔(図示せず)に固定され、軸33の中間は支持体32に形成された孔に挿入されている。
【0029】
バネ34は、支持体32と基台部4との間に配置され、支持体32をして常時G1方向に引っ張る力を与える。この様に、支持体32は第2係合体40を有しかつ基台部4に軸支され、G1G2方向に回転できる様に構成されている。
【0030】
以上の部品により、表示装置1が構成されている。また、基台部4の適所に孔(図示せず)を設け、上記孔を介して、壁等の垂直面3にビス等を締結し、表示装置1を垂直面3に取付ける事ができる(図2参照)。また上述の様に、電話部17等を設ける事により、表示装置1をテレビ電話機として用いる事が出来る。
【0031】
次に、図1ないし図10に従い、表示装置1の動作を説明する。図7は表示装置1の要部断面斜視図(操作部20が操作された状態)、図8は図7のAA断面図図9は表示装置1の要部斜視図、図10は表示装置1の側面断面図(操作部20が操作された状態)である。
【0032】
最初に、図1ないし図6に従い、表示部7が固定部30により固定されている時の表示装置1を説明する。操作部20の可動体22が使用者により操作されない(力が加わらない)時、第2片25の突出距離Dは最小である(図5参照)。その結果、第1片24および係合体31(第1突出部35)は固定体21の内面に対し、略直角な方向に位置する。
【0033】
この状態に於て、係合体31に設けられた第1係合部39は、支持体32に設けられた第2係合部40(孔)の位置からずれた肉厚部41に当接し、係合している。この時、肉厚部41は仕切板12にも当接しており、C1C2方向に移動できないロック(固定)状態となっている(図6参照)。
【0034】
この様に、固定部30は、表示部7(仕切板12を有する)を固定する。即ち所定の第1係合部39と第2係合部40(上記説明では、肉厚部41)を係合させる事により、表示部7は所定の角度(上記説明では、基台部4に対して略90度の取付角度)にて固定される。
【0035】
次に、図7ないし図9に従い、表示部7が固定部30による固定を解除される状態を説明する。操作部20の可動体22が、使用者により操作される(力が加えられる)と、可動体22は軸26を支点として、反時計回りに回転する(図7参照)。その結果、軸26よりも右側に位置し、かつ可動体22の第2片25に形成された第2突起28は上方向(C1方向)へ移動する。
【0036】
それ故、固定体21の第1片24に形成された第1突起27と当接する第2突起28の部分は下の方(C2方向)の部分である。ところが、第2突起28はC2方向に進む程、突出距離D(図8参照)が大きくなる様に形成されている。従って、可動体22が最大に押込まれると、突出距離Dは最大となる。
【0037】
この時、第2突起28に当接する第1突起27は押込まれて、B2方向へ移動し、固定体21の第1片24はB2方向へ弓状に変形する。第1片24の1側面に当接している第1突出部35は、第2突出部36を支点として、F2方向へ傾く。
【0038】
そして、係合体31は第2突出部36を支点として、所定の角度だけF2方向へ回転する(図9参照)。その結果、係合体31に形成された第1係合部39は、支持体32の肉厚部41から第2係合部40の位置へ移動する。それ故に、第1係合部39は第2係合部40(肉厚部41)の孔に位置し、この孔を介して、C1C2方向に自由に移動できる。
【0039】
即ち、操作部20の可動体22が操作されると(例えば押込まれる)と、可動体22に連動する係合体31が移動し(F2方向へ少し回転し)、固定部30による固定が解除され、係合体31に連動する表示部7はG1G2方向へ、自由に回転できる。
【0040】
次に、図10に従い、表示部7およびカメラ部29の角度を変更する状態を説明する。上述の様に、可動体22が押込まれると、固定部30による固定が解除され、第1係合部39は第2係合部40の孔に位置している。そして例えば、使用者が操作部20を掴んだまま、操作部20を後方(H1方向)へ倒すと、第2係合部40の孔は、元の第1係合部39よりも数個上方に位置する新しい第1係合部39aの下へ位置する。この様に、使用者は複数個の第1係合部の中で、任意のもの(例えば39a)を選択する事により、使用者が希望する取付角度にて表示部7の角度を変更し、設定する事が出来る。
【0041】
更に、使用者が操作部20を掴んだまま、操作部20をH1方向又はH2方向へ力を加える事により、操作部20は軸26を支点として、H1又はH2方向へ所定角度だけ回転する。その結果、操作部20に固定されたカメラ部29(図10では図示せず)は、使用者が希望する取付角度にて、角度が変更され、設定される。
【0042】
この様に、固定部30による固定を解除し得る様に、かつ表示部7の角度を変更し得る様に、かつカメラ部29の角度を変更し得る様に、操作部20は構成されている。
【0043】
次に、使用者が可動体22から手を離すと、バネ23の力により、可動体22は元の位置に復帰する。そして、可動体22の第2片25は元の位置に復帰する(図3参照)。この時、第2片25の第2突起28の突出距離Dは最小となり、変形した第1片24は復元力により元の位置に復帰する(図5参照)。
【0044】
その結果、第1突起27に当接する第1突出部35は元の位置に復帰し、係合体31も元の位置に復帰し、第1係合部39aは、支持体32に設けられた第2係合部40の位置からずれた肉厚部に当接し、係合する。この様に、表示部7は固定部30により固定され、表示部7は所定の角度に維持され、カメラ部29は所定の角度に維持される。
【0045】
【発明の効果】
上述の様に請求項1の本発明では、基台部と、基台部に回転可能に設けられる表示部と、カメラ部と、カメラ部を固定する操作部と、表示部の角度を固定する固定部を備え、固定部による固定を解除し得る様に、かつ表示部の角度調整を任意に行い得る様に、かつ該角度調整とは独立して、カメラ部の角度調整を任意に行い得る様に、操作部は単一に構成された。この構成により、表示部の固定解除操作と、表示部の角度調整と、カメラ部の角度調整を、使用者の手の位置を変更せずに、単一の操作部にて行える。故に、操作の手間がかからず、操作性が格段に向上する。更に、表示部の角度調整とは独立して、カメラ部の角度調整を行なえるので、表示部の最適角度と、カメラ部の最適角度が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る表示装置1が水平面2に載置された時の斜視図である。
【図2】前記表示装置1が垂直面3に載置された時の斜視図である。
【図3】前記表示装置1の要部断面斜視図である。
【図4】前記表示装置1の側面断面図である。
【図5】図4のAA断面図である。
【図6】前記表示装置1の要部斜視図である。
【図7】前記表示装置1の要部断面斜視図(操作部20が操作された状態)である。
【図8】図7のAA断面図である。
【図9】前記表示装置1の要部斜視図(操作部20が操作された状態)である。
【図10】前記表示装置1の側面断面図(操作部20が操作された状態)である。
【符号の説明】
4 基台部
7 表示部
20 操作部
30 固定部

Claims (1)

  1. 基台部と、該基台部に回転可能に設けられる表示部と、カメラ部と、該カメラ部を固定する操作部と、前記表示部の角度を固定する固定部を備え、前記固定部による固定を解除し得る様に、かつ前記表示部の角度調整を任意に行い得る様に、かつ該角度調整とは独立して、前記カメラ部の角度調整を任意に行い得る様に、前記操作部は単一に構成された事を特徴とする表示装置。
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