JP3666579B2 - 床面洗浄機用タンク満水警報装置 - Google Patents

床面洗浄機用タンク満水警報装置 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、床面洗浄機の洗浄水タンクに洗浄水又は洗浄液(以下単に洗浄水と言う)を給水する際に、タンクの満水状態を自動的に知らせることができるように工夫した床面洗浄機用タンク満水警報装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
洗浄水を給水しながら洗浄ブラシで床面を洗浄し、洗浄によって生じた汚水をスキージで吸引して汚水タンクに回収するように構成した床面洗浄機には、洗浄水と汚水を収容する各タンクが設けられていて、これ等各タンクのうち特に汚水回収タンクに付いては、回収した汚水の水位が満水ラインを超えると、汚水が吸気経路を通ってブロアー側に吸引されてブロアー用モータの故障等が発生するため、例えば実公平6−34766号公報等に見られるように、汚水が満水になるとブロアーの吸引運転を自動的に停止するように構成したレベルセンサー機能が具備されていた。
【0003】
これに対して、洗浄水用のタンクに付いては、満水ラインを超えてもモータ等の故障の原因にならないため、目でタンクの水位を確認しながら給水するか、或は、タンクの横に水位計(透明管)を設けて、この水位計を見ながら給水するようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、洗浄水タンクの位置やタンクの口の大きさ等に影響されて、給水中に水位を目で確認することが難しい場合があり、また、水位計を用いる場合は、汚れが発生すると水位の確認が難しく、且つ、タンクの口が上面に設けられているのに対し、水位計はタンクの横に設けられているため、給水時に給水口と水位計を同時に覗くことが難しく、その結果、洗浄水を溢れさせて機体や床面等を濡らしてしまう問題が発生していた。
【0005】
また、洗浄作業中に行う洗浄水の給水は、洗浄機の走行を止め、且つ、洗浄ブラシやブロアーと言った各駆動部の作動を止めて行うのが一般的であるが、しかし、作業中であることからこれ等各駆動部の電源を完全にOFFにせず、一時停止又はニュートラル状態で給水作業を行う場合があり、その結果、給水作業中に誤って駆動スイッチに触れたりすると、床面洗浄機が動き出したり、洗浄ブラシが回転したりブロアーが作動したりする場合があって、非常に危険でもあった。
【0006】
そこで本発明の技術的課題は、床面洗浄機の洗浄水タンクに洗浄水を給水するに当って、給水時の満水水位を検出することができると共に、この給水時に誤って駆動スイッチ等に触れたとしても、床面洗浄機の駆動部が不用意に駆動しないように工夫した床面洗浄機用タンク満水警報装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
(1) 上記の技術的課題を解決するために、本発明では前記請求項1に記載の如く、走行しながら洗浄水タンクから洗浄水又は洗浄液を給水しつつ、洗浄ブラシをモータで高速回転して床面を洗浄すると共に、この洗浄によって生じた汚水をブロアーの吸引作用を受けてスキージが吸引して、汚水タンクに回収するように構成した床面洗浄機に於いて、床面洗浄機の各駆動部及びこれ等各駆動部の作動をON/OFFする各操作スイッチとを備えた運転制御回路と、洗浄水タンクの満水を検知する検知回路と、上記運転制御回路と検知回路のいずれをもOFFすることができる遮断回路と、これ等運転制御回路と検知回路と遮断回路の3通りに切換え可能な電源側の切換スイッチとから成り、この切換スイッチを上記の運転制御回路側に接続すると、床面洗浄機の各駆動部と操作スイッチが駆動及び操作可能と成り、また、上記の検知回路側に接続すると、上記運転制御回路への通電を遮断して、洗浄水タンクの満水検知のみを行うように構成している。
【0008】
(2) また、本発明では前記請求項2に記載の如く、前記切換スイッチを検知回路側に接続した状態に於いて、検知回路が洗浄水タンクの満水を検知すると、警報を発するように構成している。
【0009】
(3) 更に本発明では、前記請求項3に記載の如く、前記床面洗浄機の各駆動部を、少くとも洗浄ブラシ用モータと、吸引ブロアー用モータと、給水ポンプと、ブラシ昇降シリンダーと、これ等の各操作スイッチとによって構成している。
【0010】
上記(1)で述べた請求項1に係る手段によれば、切換スイッチを運転制御回路側に接続すると、床面洗浄機の各駆動部と操作スイッチが駆動及び操作可能な状態と成り、次いで、スイッチ操作に従って各駆動部が作動して床面の洗浄を行うことができるが、この切換スイッチを検知回路側に接続した場合には、洗浄水タンクの満水状態の検知を行うため、洗浄水をタンクから溢れせることなく給水することができると共に、この給水時には洗浄機の各駆動部への通電が遮断されるため、誤って駆動スイッチ等に触れても洗浄機が不用意に作動することがなく、洗浄水の給水を安全に進めることを可能にする。
【0011】
上記(2)で述べた請求項2に係る手段によれば、切換スイッチを検知回路側に接続した場合、満水を検知すると警報が発せられるため、満水を確実に確認することができると共に、警報は切換スイッチが検知回路に接続している時、つまり、洗浄水を給水している時だけ発せられるため、洗浄運転による振動等によって洗浄水タンクが揺れて洗浄水が満水ライン(検知ライン)を超えた場合には、警報が鳴ることがないから、運転時の誤報を無くすことができる。
【0012】
上記(3)で述べた請求項3に係る手段によれば、切換スイッチを検知回路側に接続した場合に、洗浄機の駆動部、即ち、洗浄用ブラシ用モータと吸引ブロアー用モータと給水ポンプとブラシ昇降シリンダー、及び、これ等の各操作スイッチが全てOFFになって、洗浄水の満水検知のみを行うため、タンクへの洗浄水の給水を各駆動部を誤作動させることなく安全に行うことを可能にする。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明に係る床面洗浄機用タンク満水警報装置の実施の形態を図面と共に説明すると、図1は本発明のタンク満水警報装置が実施されている床面洗浄機の構成を説明した側断面図であって、図中、1は床面洗浄機の機体、2と3は走行用の車輪、4は洗浄ブラシ5を高速回転するブラシ用モータで、4Xはその回転軸、4Sはこのモータ4を洗浄ブラシ5と共に床面に対して上下動するシリンダー、6は機体1の前部内側に設けた洗浄水(洗浄液)用のタンク、7は機体1の後部上側に設けた汚水タンク、7Hは汚水タンク7の上蓋、8は機体1の後部に設けたスキージ10に対して回収ホース9を介して吸引作用を及ぼすことによって、上記洗浄ブラシ5の回転(洗浄)によって生じた汚水を汚水タンク7に回収する吸引ブロアー、8Mはそのブロアー用モータであって、上述した走行用の車輪2は走行用モータ(図示省略)によって回転する仕組に成っている。
【0014】
更に図中、11は紐10′を介してスキージ10を上下作動するハンドルレバーで、11Sはそのリミットスイッチ、12は汚水タンク7に溜った汚水を排水する場合に用いる排水ホース、13は電源用のバッテリー、1Xは機体1の後部に設けた操作ハンドル、1Tは同じく機体1の後部上面に設けたコンソールパネルを示す。
【0015】
また、6Hは上記洗浄水用タンク6の上部に開閉自在に取付けた上蓋、14と15は上記タンク6内の底部側と上部側に設けた洗浄水不足検知用のフロートスイッチと、洗浄水満杯検知用のフロートスイッチで、上記洗浄水タンク6への給水は上記の上蓋6Hを開いて行う仕組に成っている。
【0016】
図2は、上述したコンソールパネル1Tの構成を説明した平面図であって、このパネル1Tには、電源用の切換スイッチSWTと、洗浄機の運転(走行等)をON/OFF操作する各スイッチSW2,SW1と、上記洗浄水タンク6に収容した洗浄水を洗浄ブラシ5に給水する給水ポンプ6P(図3)用のON/OFFスイッチSW3と、洗浄ブラシ5を回転するブラシ用モータ4のON/OFFスイッチSW4が設けられている。
【0017】
更にこのコンソールパネル1Tには、前述したバッテリー13の容量をレベル表示するランプLED1〜4と、このバッテリー13の液が不足した場合に点灯表示するバッテリー液不足表示ランプLED7と、汚水タンク7内の汚水が満杯になった時に点灯表示するランプLED5と、洗浄水タンク6の洗浄水が不足した場合、即ち、不足検知用フローチスイッチ14がONした時に点灯する洗浄水不足表示ランプLED6と、洗浄ブラシ5に対する洗浄水の給水量を調節する水量調整ダイヤル17が設けられている。
【0018】
図3は、上述した本発明に係る床面洗浄機用タンク満水警報装置の電気的構成を説明した回路図で、図中、20は運転制御回路(コンソール)で、ここには洗浄ブラシ5用のモータ4と、洗浄ブラシ5をモータ4と共に床面に対して上下動するシリンダー4Sと、洗浄水を洗浄ブラシ5に送る給水ポンプ6Pと、吸引ブロアー8用のモータ8Mと、汚水満杯検知用のフロートスイッチ7Sと、洗浄水不足検知用フロートスイッチ14が接続されている。
【0019】
更にこの運転制御回路20には、前述した運転用のON用とOFF用の各スイッチSW2,SW1と、給水ポンプ6P用のON/OFFスイッチSW3と、ブラシ用モータ4のON/OFFスイッチSW4と、前記スキージ10用のリミットスイッチ11Sが接続されていて、この運転制御回路20に接続されているこれ等の各部材によって、床面洗浄機の各駆動部と操作スイッチが構成される仕組に成っている。
【0020】
更にこの運転制御回路20には、駆動源となるバツテリー13とバッテリー液検出用の液面センサー13S、及び、前述した洗浄水満杯検知用フロートスイッチ15と満杯を警報する警報器16とから成る検知回路が接続されると共に、上記運転制御回路20側と検知回路側、及び、これ等いずれの回路もOFFにする遮断回路の3通りに、そのスイッチ片SW′を切換え可能に構成した前記の電源用切換スイッチSWTが配線接続されている。
【0021】
以上の構成から、上記の電源用切換スイッチSWTのスイッチ片SW′を運転制御回路20側、即ち、図中ONで示した接点側に接続した場合には、この運転制御回路20に接続されている全ての駆動部材4,4S,6P,7S,8M,14と、全ての操作スイッチSW1,SW2,SW3,SW4,11Sが駆動及び操作可能な状態と成り、また、フロートスイッチ15側、即ち、検知回路側に切換接続した状態には、洗浄水の満杯状態を検知及び警報できると共に、上記運転制御回路20側の駆動と操作を全てOFFにすることができ、更に、切換スイッチSWTのスイッチ片SW′を図中OFFで示した遮断回路に切換接続した場合には、上記運転制御回路20側と検知回路側の全てをOFFにすることができる仕組に成っている。
【0022】
【発明の効果】
以上述べた次第で、本発明に係る床面洗浄機用タンク装置によれば、洗浄水タンクに対する洗浄水の給水が満タンになると、検知回路がこれを検知して警報を発するため、洗浄水を溢れさせて洗浄機や床面を濡らす問題を解決することができるのであるが、本発明では特に、上記洗浄水の満杯を検知する検知回路が働いている時は、床面洗浄機の各駆動部と操作スイッチの全てを遮断するため、洗浄水の給水中に誤って操作スイツチ等に触れたとしても、床面洗浄機の駆動部が不用意に作動するようなことがなく、安全に給水を行うことができる利点を備えるものであって、図示した構成の床面洗浄機を始めとする各種構造の床面洗浄機に実施して、洵に好適なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るタンク満水警報装置を備えた床面洗浄機の構成を示した側断面図である。
【図2】本発明で用いるコントロールパネルの構成を説明した平面図である。
【図3】本発明の電気的構成を説明した回路図である。
【符号の説明】
1 床面洗浄機の機体
2.3 走行用車輪
4 洗浄ブラシ用モータ
5 洗浄ブラシ
6 洗浄水タンク
7 汚水タンク
8 吸引ブロアー
10 スキージ
SWT 電源用切換スイッチ
SW′ スイッチ片
14 洗浄液不足検知用フロートスイッチ
15 洗浄液満杯検知用フロートスイッチ
16 警報器
20 運転制御回路

Claims (3)

  1. 走行しながら洗浄水タンクから洗浄水又は洗浄液を給水しつつ、洗浄ブラシをモータで高速回転して床面を洗浄すると共に、この洗浄によって生じた汚水をブロアーの吸引作用を受けてスキージが吸引して、汚水タンクに回収するように構成した床面洗浄機に於いて、
    床面洗浄機の各駆動部及びこれ等各駆動部の作動をON/OFFする各操作スイッチとを備えた運転制御回路と、洗浄水タンクの満水を検知する検知回路と、上記運転制御回路と検知回路のいずれをもOFFにすることができる遮断回路と、これ等運転制御回路と検知回路と遮断回路の3通りに切換え可能な電源側の切換スイッチとから成り、この切換スイッチを上記の運転制御回路側に接続すると、床面洗浄機の各駆動部と操作スイッチが駆動及び操作可能と成り、また、上記の検知回路側に接続すると、上記運転制御回路への通電を遮断して、洗浄水タンクの満水検知のみを行うように構成したことを特徴とする床面洗浄機用タンク満水警報装置。
  2. 前記切換スイッチを検知回路側に接続した状態に於いて、検知回路が洗浄水タンクの満水を検知すると、警報を発するように構成したことを特徴とする請求項1記載の床面洗浄機用タンク満水警報装置。
  3. 前記床面洗浄機の各駆動部を、少くとも洗浄ブラシ用モータと、吸引ブロアー用モータと、給水ポンプと、ブラシ昇降シリンダーと、これ等の各操作スイッチとによって構成したことを特徴とする請求項1記載の床面洗浄機用タンク満水警報装置。
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