JP3664695B2 - コリメーター特性検査装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、コリメーター特性検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
コリメーター(Collimator)は、光源を通じて入射した光を平行な光に変換させる光通信素子である。普通、コリメーターは、光通信装置や半導体装置等平行な光を必要とする装置における一つの部品として採用される。
【0003】
通常的に、コリメーターは、図1に示すように、それぞれ同軸線上に配列されるピグテール12(Pigtail)及びグリンレンズ14(GradientIndex Lens)と、ピグテール及びグリンレンズが受容支持される管状のガラスチューブ15(Glass Tube)と、ガラスチューブ15を外側で保護するメタルスリーブ16(Metal Sleeve)と、を含む。
【0004】
ガラス材質からなるピグテール12の一端部には、光が入射するように光の入射経路を形成するファイバー13(Fiber)が設けられている。また、他端部には所定角度の斜面12aが形成されている。
【0005】
ピグテール12と同軸に配置されるグリンレンズ14の一端部にも、ピグテール12の斜面12aと対応する斜面14aが形成されている。
【0006】
このような構成を有するコリメーター10を製造するために、まず、管状のガラスチューブ15内にグリンレンズ14を挿入して固定し、グリンレンズ14は斜面14aが形成された一端部がガラスチューブ15内に挿入し、他端部がガラスチューブ15の外側に所定長さ露出されるように配置する。
【0007】
ガラスチューブ15の一側にグリンレンズ14が受容支持されたならば、次に、他側にピグテール12を挿入する。ピグテール12は、斜面12aが形成された一端部がガラスチューブ15内に受容されてガラスチューブ15内に受容支持されたグリンレンズ14の斜面14aに対応するように配置される。
【0008】
この時、ピグテール12は、その斜面12aが所望する所定の光特性条件に合うように、整列(Align)過程を経て、ガラスチューブ15内に固定される。
【0009】
グリンレンズ14とピグテール12がガラスチューブ15内に受容支持されたならば、ガラスチューブ15を管状のメタルスリーブ16内に挿入して、エポキシ樹脂17をメタルスリーブ16の先端に塗布してガラスチューブ15とメタルスリーブ16とをそれぞれ固定することにより、コリメーター10の製造が完了する。
【0010】
ところが、従来には前記方法により製造されたコリメーター10を検査する装置が別途に存在せず製品の信頼度が落ちるしかないという短所がある。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
そこで、本発明は、コリメーターを部分的に検査することにより製品の信頼度を高めることができるようにしたコリメーター特性検査装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、第1ファイバー及び第2ファイバーが設けられたピグテールと、前記ピグテールと同軸に配置されるグリンレンズと、前記ピグテール及び前記グリンレンズを一体に受容支持する管状のガラスチューブと、を有するコリメーターの光特性を検査するコリメーター特性検査装置において、検査テーブルと;前記検査テーブル上に設けられて、検査対象のコリメーターを把持する把持部と;前記第1ファイバーに所定の光信号を伝達する光供給部と;前記第2ファイバーに結合されて、前記第1ファイバーに入射した後、前記第2ファイバーに戻された光信号を受信する光受信部と;前記第1ファイバーに入射された光信号値と前記第2ファイバーに戻された光信号値とを計算する計測器と;前記計測器で計算された値を表示する映像表示部と;を含むことを特徴とするコリメーター特性検査装置が提供される。
【0013】
ここで、前記計測器は、前記第1ファイバーに入射した光信号値と前記第2ファイバーに戻された光信号値とを減算してRLを計算する。
【0014】
また、前記コリメーターの上部に所定の離隔間隔をおいて前記コリメーターと同軸に配置されて前記第1ファイバーに入射した光信号を全反射する全反射ミラーをさらに含むことができ、この場合、前記計測器は、前記第1ファイバーに入射した光信号値と前記全反射ミラーにより全反射されて前記第2ファイバーに戻された光信号値とを減算してRILを計算することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、添付した図面を参照して本発明に対して詳細に説明する。本発明は、前述した図1を含んで説明しているので、図1に対しては前述した説明を代替し、図1と関連する同一構成に対しては同一符号を付する。
【0016】
本発明によるコリメーター特性検査装置20は、図2に示すように、検査テーブル21と;検査テーブル21上に設けられて、検査対象のコリメーター10を把持する把持部22と;コリメーター10に所定の光信号を伝達する光供給部30と;コリメーター10に入射された光信号を受信する光受信部40と;コリメーター10に入射された光信号値とコリメーター10で戻された光信号値を計算する計測器(図3参照)と;計測器50と連結されて計測器50の値を映像で表示する映像表示部60と;を有する。
【0017】
検査テーブル21は、図2に示すように、コリメーター10を把持する把持部22及び光供給部30等が設けられる。一方、検査テーブル21の下端には、移動可能な車輪(図示せず)を設けることができる。これにより、本発明によるコリメーター検査装置20を所定の検査位置に容易に移動させることもできる。この場合、車輪にブレーキ装置を別途に設けて、所定の検査位置に移動した検査装置20が任意に動くことを防止することが有利である。
【0018】
把持部22に配置されるコリメーター10の側方には、光供給部30と光受信部40とが設けられる。
【0019】
光供給部30は、図2に示すように、コリメーター10の第1ファイバー13aと連結される。これにより、光供給部30は、光信号を生成して光供給部30と連結されたコリメーター10の第1ファイバー13aに伝達する。また、光供給部30は、後述する計測器50と電気的に連結されて、コリメーター10の第1ファイバー13aに伝達した光信号値を計測器50に伝達する。
【0020】
光受信部40は、図2に示すように、コリメーター10の第2ファイバー13bと連結する。また、光受信部40は後述する計測器50と電気的に連結される。これにより光受信部40は、コリメーター10の第1ファイバー13aに入射された光信号がコリメーター10を構成するピグテール12及びグリンレンズ14を経ながら第2ファイバー13bに反射されて戻された光信号を受信して、受信された光信号値を計測器50に伝達する。
【0021】
計測器50は、光供給部30及び光受信部40と電気的に連結されて光供給部30からコリメーター10に伝達された光信号値と光受信部40からコリメーター10で戻された光信号値が伝達される。これにより、計測器50は、前記光信号を計算してコリメーター10の光特性(RL等)を測定して、検査テーブル21上に設けられた映像表示部60を通じて出力する。
【0022】
このような構成により本発明によるコリメーター検査装置20の作動過程を説明すると次の通りである。
まず、コリメーター10のRL(RETURN LOSS:反射減衰量)を測定するために検査テーブル21上に設けられた把持部22に検査対象のコリメーター10を装着する。この時、把持部22には、コリメーター10の把持位置が、毎回変更されることを防止するための所定のストッパー(図示せず)が設けられていることが好ましい。
【0023】
把持部22にコリメーター10を把持させた後、コリメーター10の第1ファイバー13aと光供給部30とを連結する。また、コリメーター10の第2ファイバー13bは光受信部40と連結する。
【0024】
コリメーター10のファイバー13a、13bと光供給部30及び光受信部40との連結が完了されたならば、光供給部30を通じて第1ファイバー13aに光信号を伝達する。これにより、コリメーター10の第1ファイバー13aに入射された光信号は、コリメーター10を構成するピグテール12及びグリンレンズ14を経ながら第2ファイバー13bに反射されて光受信部40に戻される。
【0025】
これにより、光供給部30と光受信部40とそれぞれ電気的に連結された計測器50は、コリメーター10の第1ファイバー13aに入射された光信号値と、第2ファイバー13bに戻された光信号値を減算してコリメーター10の光特性のうちの一つであるRLを計算して、計算された値を映像表示部60を通じて出力する(図3参照)。従って、作業者は映像表示部60を通じて出力された値に基づいてコリメーター10の光特性(RL)に対する良否を判別することになる。
【0026】
また、本発明によるコリメーター検査装置20にコリメーター10の上部に所定の離隔間隔をおいてコリメーター10と同軸に配置されて入射した光信号を全反射する全反射ミラー70をさらに設ける場合、コリメーター10の光特性であるRILも測定することができる。ここで、全反射ミラー70は、コリメーター10の上部に、図4のように、同軸に配置されてコリメーター10に入射した光信号を全反射させて、再びコリメーター10の第2ファイバー13bを通じて光受信部40に戻させる。
【0027】
このような構成により、本発明によるコリメーター検査装置20でコリメーター10の光特性のうちの一つであるRIL(REFLECTED INSERTION LOSS:反射された挿入損失)を測定するための作動過程は、次の通りである。まず、検査テーブル21の上に設けられた把持部22に検査対象のコリメーター10を装着する。把持部22にコリメーター10を把持した後、コリメーター10の第1ファイバー13aと光供給部30とを連結する。また、コリメーター10の第2ファイバー13bは、光受信部40と連結する。
【0028】
コリメーター10のファイバー13a、13bと光供給部30及び光受信部40の連結が完了されたならば、光供給部30は、第1ファイバー13aを通じてコリメーター10に光信号を伝達する。これにより、コリメーター10の第1ファイバー13aに入射した光信号は、コリメーター10を構成するピグテール12及びグリンレンズ14を通過してコリメーター10の上部に設けられた全反射ミラー70に伝達される。全反射ミラー70は、第1ファイバー13aを通じて伝達された光信号を全反射させて、再び第2ファイバー13bを通じて光受信部40に戻させる。
【0029】
これにより、光供給部30と光受信部40とそれぞれ連結された計測器50は、コリメーター10の第1ファイバー13aに入射された光信号値と第2ファイバー13bに戻された光信号値とを減算してコリメーター10の光特性であるRILを計算して、計算された値を映像表示部60を通じて出力する(図5参照)。例えば、第1ファイバー13aに100dbの光信号が光供給部30から供給され、第1ファイバー13aを通じて入射された光信号が全反射ミラー70により全反射されて第2ファイバー13bを経て光受信部40に98dbが戻されれば、計測器50は二つの値を減算して2dbという値をRILで映像表示部60を通じて出力する。従って、作業者は、映像表示部60を通じて出力された値に基づいてコリメーター10の光特性(RIL)に対する良否を判別することになる。
【0030】
以上のように、本発明では、コリメーター10を検査することができるようにした検査装置20を設けることにより、製品の良否を正確に判別することができる。従って、コリメーター10製品の信頼度が向上する。
【0031】
【発明の効果】
前述したように、本発明によると、コリメーターを部分的に検査することにより、製品の信頼度を高めることができるコリメーター特性検査装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 コリメーターの断面図である。
【図2】 本発明の第1実施形態によるコリメーター検査装置の斜視図である。
【図3】 図2のコリメーター検査装置の概略ブロック構成図である。
【図4】 本発明の第2実施形態によるコリメーター検査装置の斜視図である。
【図5】 図4のコリメーター検査装置の概略ブロック構成図である。
【符号の説明】
10 コリメーター
12 ピグテール
13 グリンレンズ
15 ガラスチューブ
16 メタルスリーブ
20 検査装置
21 検査テーブル
22 把持部
30 光供給部
40 光受信部
50 計測器
60 映像表示部
Claims (1)
- 第1ファイバー及び第2ファイバーが設けられたピグテールと、前記ピグテールと同軸に配置されるグリンレンズと、前記ピグテール及び前記グリンレンズを一体に受容支持する管状のガラスチューブと、を有するコリメーターの光特性を検査するコリメーター特性検査装置において、
検査テーブルと;
前記検査テーブル上に設けられて、検査対象のコリメーターを把持する把持部と;
前記第1ファイバーに所定の光信号を伝達する光供給部と;
前記第2ファイバーに結合されて、前記第1ファイバーに入射した後、前記第2ファイバーに戻された光信号を受信する光受信部と;
前記第1ファイバーに入射された光信号値と前記全反射ミラーにより全反射されて前記第2ファイバーに戻された光信号値とが伝達されて、前記第1ファイバーに入射された光信号値と前記全反射ミラーにより全反射されて前記第2ファイバーに戻された光信号値とを減算して反射された挿入損失を計算する計測器と;
前記計測器で計算された値を表示する映像表示部と;
前記コリメーターの上部に所定の離隔間隔をおいて前記コリメーターと同軸に配置されて前記第1ファイバーに入射された光信号を全反射する全反射ミラーと;を含むことを特徴とするコリメーター特性検査装置。
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