JP3661494B2 - 指向性反射スクリーンおよび画像表示装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は両眼視差を用いた立体視を、特殊な眼鏡を着用することなく可能にする指向性反射スクリーンおよびそれを用いた画像表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、両眼視差を用いた立体視を、特殊な眼鏡を着用することなく可能にする画像表示装置として、画像投影手段と指向性の反射または透過スクリーンを組み合わせた装置が知られている。例えば、鑑賞者に対して水平方向の集光手段として合わせ鏡群を用いた指向性反射スクリーンが「三次元画像工学」大越孝敬著、朝倉書店28頁および91〜97頁に開示されている。それらを図2および図11に示す。
【0003】
図2に示すスクリーンでは、2面直交合わせ鏡群によって、スクリーン上に投影された光線の反射光は、水平方向に集光性があり、さらに、鏡面の垂直方向に与えた凹凸のために、垂直方向には拡散性がある。図11に示すスクリーンでは、2面直交合わせ鏡群と組み合わせた蒲鉾状レンズ群のレンズ効果によって、垂直方向に拡散性を与えている。
【0004】
2面直交合わせ鏡群に入射した光線は、図3に示すように、互いに直交した2つの鏡面に順次反射され、結果として入射してきた方向に反射する。従って、図4に示すような画像投影手段2と図2および図11に示した指向性反射スクリーン3を組み合わせた画像表示装置において、液晶プロジェクター等の画像投影手段2により指向性反射スクリーン3に照射された映像信号は、反射されると水平方向には画像投影手段2の位置に集光する。
【0005】
このようなスクリーン反射特性を活かし、2個の画像投影手段2を鑑賞者1の右眼および左眼の直上または直下に配置し、併せて両眼視差の原理に基づく立体画像信号となる一対の映像信号をスクリーン3に照射することによって、鑑賞者1は特殊な眼鏡と着用することなく立体映像を鑑賞することができる。この画像表示装置の水平方向の鑑賞範囲は、スクリーン3の反射特性のため、画像投影手段2から出射される光線の幅程度である。
【0006】
さらに、これらの指向性反射スクリーンは、図6に示すように3個以上の画像投影手段と組み合わせ、かつ、各画像投影手段からは投影位置に応じた視差画像を投射することで、鑑賞者が水平方向に動いた際に別の2個の画像投影手段からの画像を鑑賞して立体視が可能となる。このため、装置全体としての鑑賞範囲を広げることができる。このような立体画像表示装置は多眼立体画像表示装置と呼ばれている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来技術の画像表示装置では、スクリーンの水平方向の集光性が強いために、鑑賞範囲が狭いという課題があった。また、上記従来技術の多眼立体画像表示装置では、鑑賞者が水平方向に動いて別の画像投影手段の鑑賞範囲に移動する際に、画像を鑑賞できない領域が発生するという課題があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題は、合わせ鏡群からなる指向性反射スクリーンにおいて、上記合わせ鏡群に、挟角が90度からある小角度(δ度とする)だけずれた合わせ鏡を含むことで解決できる。
【0009】
また、上記課題は、合わせ鏡群からなる指向性反射スクリーンにおいて、上記合わせ鏡群に、挟角が90度の合わせ鏡と、90度からある小角度(1.5δ度とする)だけずれた合わせ鏡とを含むことで解決できる。
【0010】
また、上記課題は、合わせ鏡群からなる指向性反射スクリーンにおいて、上記合わせ鏡群に、挟角が90度と小角度(β度とする)だけ差がある合わせ鏡と、挟角が90度と(β+nγ、ここでnは1ないし4の整数)度の差がある合わせ鏡を含むことで解決できる。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明の指向性反射スクリーンに用いる合わせ鏡群の、合わせ鏡の稜線に垂直方向の断面図を図1(a)に示す。この合わせ鏡群は、挟角αが、90度と僅かに(δ度)異なる角度の合わせ鏡からなっている。合わせ鏡の挟角が90度からδ度だけずれると、入射光線は図5に示すように入射光線と2δ度ずれた方向に反射される。また、光線が先に当たる面が合わせ鏡のA面かB面かにより、ずれる方向が異なる。このため反射光線は光線入射方向を中心線として対称な2方向に分裂して反射されることになる。合わせ鏡のA面とB面とのなす挟角と90度との差分をδ度とすると、光線は入射光線と±2δ度だけずれた方向に反射され、これら2光線の分裂角度は4δ度となる。
【0012】
本発明の合わせ鏡群を用いた立体画像表示装置を図7に示す。本装置において、画像投影手段2は、水平方向に鑑賞者の両眼間隔で配置した。2台の画像投影手段2からそれぞれ投射された画像信号は両眼視差を有しており、合わせて鑑賞者1に立体視を誘発するものである。本画像表示装置では、投影された2個の画像信号が、合わせ鏡群からなるスクリーン3で反射され、鑑賞者1の右眼および左眼に独立に導かれる。
【0013】
このとき本発明の合わせ鏡群を用いると、反射光は2方向に進む。このため、従来の画像表示装置では画像投影手段から出射される光線の幅程度であった水平方向の鑑賞範囲は、最大で出射される光線の幅の2倍程度まで広げることができる。水平方向の鑑賞範囲を出射光線幅の2倍にするためのずれ角度δは、出射光幅をW、プロジェクタとスクリーン中心の距離をLとすると数10である。
【0014】
【数10】
δ=arctan(W/2L)÷2 ……(1)
数10を用いて、所望のW、Lからδを計算し、挟角を決定すればよい。本画像投影装置の一般的な仕様として、射出光幅Wは10〜40mm、プロジェクタとスクリーン中心の距離Lは500〜10000mmであるから、ずれ角度δは(1)式を用いて、0.01〜1.1度の範囲のある角度となる。
【0015】
本発明で、合わせ鏡の挟角は、90度以上の鈍角でも、90度以下の鋭角でも90度との差分が同じならば同様の効果が得られる。したがって、挟角の範囲は、88.9〜89.9度および90.01〜91.1度である。
【0016】
ここで、画像表示装置の水平方向の鑑賞範囲は大きいほど鑑賞者によい鑑賞環境を提供できるために好適である。しかしながら、本発明の画像表示装置においては、各画像投影手段から発せられた画像信号の鑑賞範囲が鑑賞者の両眼間隔を超えると右眼用画像と左眼用画像が混合するいわゆるクロストークを生じ、立体視が困難となる。従って、各画像信号の水平方向の鑑賞範囲は鑑賞者の両眼間隔とすると好適である。「設計者のための人体寸法データ集」、人間生活工学研究センター発行、79頁によれば、人間の両眼間隔は49mmから70mmである。したがって、1個の画像投影手段から投影される画像信号は水平方向の鑑賞範囲も49mmから70mmが好適である。
【0017】
画像投影手段の射出光幅が、所望とする水平方向の鑑賞範囲Rの半分を超える場合、上記数10を用いて計算したずれ角度δでは鑑賞範囲は広すぎてしまう。この場合、ずれ角度δを数11とすれば、所望の鑑賞範囲Rとすることができる。
【0018】
【数11】
δ=arctan((R−W)/2L)÷2 ……(2)
また、画像投影手段の射出光幅が、所望とする水平方向の鑑賞範囲Rの半分よりも小さい場合、数10を用いて計算したδでは鑑賞範囲は狭くなる。この場合には、図1(b)に示すように合わせ鏡群からなる指向性反射スクリーンにおいて、合わせ鏡群が、挟角が90度の合わせ鏡と90度から1.5δ度ずれた合わせ鏡を含むことで鑑賞範囲Rを水平方向の鑑賞範囲を出射光線幅の3倍まで広げることができる。この場合の最適なずれ角度δは、所望の鑑賞範囲Rとすると、数12である。
【0019】
【数12】
δ=arctan((R−W)/2L)÷3 ……(3)
さらに図1(c)に示すように、合わせ鏡群が、挟角が90度からδ度ずれた合わせ鏡と、挟角が90度から3δ度ずれた合わせ鏡を含むことで、鑑賞範囲Rを水平方向の鑑賞範囲を出射光線幅の4倍まで広げることができる。この場合の最適なずれ角度δは、所望の鑑賞範囲Rとすると、数13である。
【0020】
【数13】
δ=arctan((R−W)/6L)÷2 ……(4)
複数人鑑賞用の指向性反射スクリーンにおいて本発明を実施した合わせ鏡群を図8に示す。図8(a)の合わせ鏡群は、挟角α1と90度の差がβ度の合わせ鏡と挟角α2と90度の差が(β+γ)となる合わせ鏡からなっている。ここで、γは前記δの値の2倍程度の小さい角度ある。βはγよりも大きな角度である。この挟角α1で反射された光線は入射方向に対して±2βずれた方向に反射される。また、挟角α2で反射された光線は入射方向に対して±2(β+γ)ずれた方向に反射される。
【0021】
これら2種の合わせ鏡から反射される光線方向の僅かなずれのために、図13に示すように本発明の指向性反射スクリーンと画像投影装置を組み合わせると水平方向の鑑賞範囲を2倍程度まで広げることができる。水平方向の鑑賞範囲を出射光線幅の2倍にするためのずれ角度γは、出射光幅をW、プロジェクタとスクリーン中心の距離をLとすると、数14となる。また、複数の鑑賞者の間隔をDとすると、ずれ角度βは数15となる。
【0022】
【数14】
γ=arctan(W/Lcos(2β))÷2 ……(5)
【0023】
【数15】
β=arcsin(D/L)÷4 ……(6)
上記の数式において、所望のW、L、Rからγとβを計算し、挟角を決定すればよい。本画像投影装置の一般的な値として、射出光幅は10〜40mm、プロジェクタとスクリーン中心の距離は500〜10000mmであるから、ずれ角度γは数14を用いて0.02〜4.5度となる。ずれ角度βは数15から0.4度以上である。また、上限は30度である。本発明で、合わせ鏡の挟角はα1=90±β、α2=90±(β±γ)であり、α1、α2は90度以上の鈍角でも、90度以下の鋭角でも90度との差分が同じならば同様の効果が得られる。また、両者を組み合わせても構わない。
【0024】
画像投影手段の射出光幅が、所望とする水平方向の鑑賞範囲Rの半分を超えるような場合、数14を用いて計算したγでは鑑賞範囲は広すぎてしまう。この場合、ずれ角度γを数16とすれば、所望の鑑賞範囲Rとすることができる。
【0025】
【数16】
γ=arctan((R−W)/Lcos(2β))÷2 ……(7)
また、画像投影手段の射出光幅が、所望とする水平方向の鑑賞範囲Rの半分よりも小さい場合、数14を用いて計算したγでは鑑賞範囲は狭い。この場合には、、図8(b)に示すように合わせ鏡群に、挟角と90度の差が(β+2γ)となる合わせ鏡を加えると鑑賞範囲Rを水平方向の鑑賞範囲を出射光線幅の3倍まで広げることができる。この場合の最適なγ値は、所望の鑑賞範囲Rとすると、数17である。
【0026】
【数17】
γ=arctan((R−W)/2Lcos(2β))÷2 ……(8)
さらに図8(c)に示すように、合わせ鏡群に挟角α3と90度の差が(β+3γ)となる合わせ鏡を加えると、鑑賞範囲Rを水平方向の鑑賞範囲を出射光線幅の4倍まで広げることができる。この場合の最適なγ値は、所望の鑑賞範囲Rとすると、数18である。
【0027】
【数18】
γ=arctan((R−W)/3Lcos(2β))÷2 ……(9)
以上のように本発明の合わせ鏡群において、複数種類の挟角の合わせ鏡が必要となる場合がある。この場合、複数種類の挟角の合わせ鏡を周期的に配置すればよい。
【0028】
本発明の画像表示装置では、図9に示すように合わせ鏡群の稜線と垂直の方向に凹面にすると、スクリーンにおける水平方向の反射位置の違いによる、集光位置のずれが補正されるため好適である。このときの曲率半径は画像投影手段の射出レンズとスクリーンの中心の距離の半分にすると水平方向の集光位置は1点となり、好適である。
【0029】
また、このような画像表示装置に用いる場合、図12に示すように指向性反射スクリーンを上述の合わせ鏡群と合わせ鏡群の稜線方向に光線を拡散させる拡散手段を一体化すると垂直方向の鑑賞範囲が広くなり、好適である。合わせ鏡群の稜線方向に光線を拡散させる拡散手段としては、蒲鉾状のレンズ群やホログラフィック素子を用いればよい。蒲鉾状レンズ群を用いる場合には、図11と同様に蒲鉾状レンズのレンズ線が、合わせ鏡群の稜線に垂直となるように配置すればよい。
【0030】
また、図10に示すように、スクリーンを指向性反射スクリーンを合わせ鏡群の稜線の方向に凹面にすると反射光が垂直方向で集光されるため、スクリーンの反射位置によらず鑑賞位置において反射光が重なる領域、すなわち全画面が鑑賞可能な領域が広がり、好適である。ここでスクリーンの曲率半径は、画像投影手段とスクリーン中心との距離と一致させると、スクリーンの反射位置によらず反射光が鑑賞位置で完全に重なるので、さらに好適である。
【0031】
この場合、画像表示手段の数は多いほど鑑賞範囲を広げることができ、好適である。しかしながら、本装置では画像投影手段の数と必要な画像の数が等しいため、画像投影手段をの数を多くすると、必要な画像数が多くなる。このため特に動画像を表示する場合、多くの画像計算が必要となる。そこで、実際の画像投影手段は4〜8個が適当である。
【0032】
ここまで本発明は立体画像表示装置についてのみ記したが、本発明は上記のごとき立体画像表示装置に限るものではない。すなわち、図13に示すように画像投影手段として複数の画像投影装置を用いず、一つの画像投影装置だけを用いた場合には、限られた鑑賞位置において鑑賞者は画像を鑑賞できるアミューズメント等に好適な画像表示装置を得る。この場合には、水平鑑賞範囲は鑑賞者の両眼間隔より大きい方が好適である。
【0033】
また、本発明の合わせ鏡群は、樹脂材料を用いることで容易に製作できる。まず、ポリカーポネート樹脂やアクリル樹脂、塩化ビニール樹脂などで所望の合わせ鏡群と同じ形状を有する基板を成型する。そして、基板の表面に、アルミニウム、銀等の材料を蒸着、スパッタリング、電着などの方法で鏡面を形成すればよい。
【0034】
【発明の効果】
本発明により、特に立体画像装置に好適な合わせ鏡群を用いた画像表示装置の水平方向の鑑賞範囲を拡張することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の指向性反射スクリーンに用いる合わせ鏡群の稜線と垂直方向の断面図。
【図2】従来技術の指向性反射スクリーンの構造概略図。
【図3】従来技術の合わせ鏡群の光線軌跡図。
【図4】従来技術の画像表示装置の構造を示す上面図。
【図5】本発明の一実施例における合わせ鏡群の光線軌跡図。
【図6】従来技術の画像表示装置の構造を示す上面図。
【図7】本発明の一実施例の画像表示装置の構造を示す上面図。
【図8】本発明の指向性反射スクリーンに用いる合わせ鏡群の稜線と垂直方向の断面図。
【図9】本発明の画像表示装置の構造を示す上面図。
【図10】本発明の画像表示装置の構造を示す側面図。
【図11】従来技術の指向性反射スクリーンの構造を示す斜視図。
【図12】本発明の画像表示装置の構造を示す側面図。
【図13】本発明の画像表示装置の構造を示す上面図。
【符号の説明】
1…鑑賞者、2…画像投影手段、3…指向性反射スクリーン。

Claims (8)

  1. 合わせ鏡群からなる指向性反射スクリーンにおいて、上記合わせ鏡の挟角が、90度に対してある小角度δだけずれた合わせ鏡を含む指向性反射スクリーンにおいて、上記小角度δは、出射光幅をW、プロジェクタとスクリーン中心の距離をL、所望の鑑賞範囲Rとするとき、数1ないし数4のいずれかで与えられる角度であることを特徴とする指向性反射スクリーン。
    Figure 0003661494
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  2. 上記合わせ鏡群からなる指向性反射スクリーンにおいて、合わせ鏡群が、挟角が90度に対して請求項1記載のδだけずれた合わせ鏡と上記δの3倍の角度だけずれた合わせ鏡とを含むことを特徴とする指向性反射スクリーン。
  3. 合わせ鏡群からなる指向性反射スクリーンにおいて、上記合わせ鏡群が、挟角が90度の合わせ鏡と、90度に対して請求項1記載のδの1.5倍だけずれた合わせ鏡とを含むことを特徴とする指向性反射スクリーン。
  4. 上記角度δが、0.01〜1.1度の範囲のある角度であることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか記載の指向性反射スクリーン。
  5. 合わせ鏡群からなる指向性反射スクリーンにおいて、上記合わせ鏡の挟角と90度との差が、ある角度β度となる合わせ鏡と、挟角と90度との差が、上記β度にある角度γを加えた角度となる合わせ鏡とを含むことを特徴とする指向性反射スクリーン。
  6. 請求項5において、上記角度βおよびγは、出射光幅をW、プロジェクタとスクリーン中心の距離をL、所望の鑑賞範囲R、複数の鑑賞者の間隔をDとするとき、数5ないし数9のいずれかで与えられる角度であることを特徴とする指向性反射スクリーン。
    Figure 0003661494
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  7. 上記合わせ鏡群に、挟角と90度の差が、請求項5または6記載のβおよびγの値に対して(β±nγ)度(n=1,2,3,4)となる合わせ鏡を含むことを特徴とする指向性反射スクリーン。
  8. 上記角度βが0.8〜30度の範囲のある角度であり、かつ角度γが0.02〜4.5度の範囲のある角度であることを特徴とする請求項5ないし7のいずれか記載の指向性反射スクリーン。
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