JP3659264B2 - 合成樹脂製瓶蓋の引抜摘みの固定装置 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明の軟質及び硬質の合成樹脂にて栓が一体的に形成されてオープナーを使用しなくても手で容易に瓶蓋を開けることができる、切取線及び引抜摘み等が形成された合成樹脂製瓶蓋の引抜摘みを瓶口に沿って固定させるための装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
現在使用されておる各種の飲料水瓶や酒類の収容瓶等の蓋は主としてスチールやアルミニウムの金属板で製作されるが、スチール板で製作された蓋の場合は必ずオープナーを使用しなければ蓋を瓶から開けることができない。
また、流通過程においてこの金属蓋が簡単に酸化して腐蝕され、非衛生的である上に視覚的に消費者に不快感を持たせて商品価値を低下する。そしてアルミニウム板製の蓋の場合には、オープナーなしに蓋を開けることはできるが材料費が高価でありながら強度は弱くて密閉効果が劣り、密封性を必要とする炭酸飲料瓶には殆ど使用できなく主に非炭酸飲料にのみ使用する使用上の制約があった。
【0003】
従って、上記のスチール蓋やアルミニウム蓋の問題点を勘案して、最近ではオープナーなしでもワンタッチに開けられる合成樹脂製瓶蓋が開発されている。このような合成樹脂製瓶蓋は瓶蓋の側面に引抜摘みが一体に形成され、瓶蓋の側面と上面には切取線が形成され、瓶蓋の内部には密閉効果を得るための栓が一体に設けられ、そして栓の強度を維持するためのこの栓に補強リング類を挿入するように構成されている。
【0004】
しかし、このような合成樹脂製瓶蓋ではスチール蓋やアルミニウム蓋の持つ問題点を殆ど解決しているが、瓶蓋の側面に一体に形成された引抜摘みを固定する手段に問題があった。
即ち、合成樹脂製瓶蓋は瓶蓋の側面部に引抜摘みが一体に形成され、瓶蓋を瓶口に冠着する場合は、この引抜摘みが瓶蓋の側面に直角にたった状態で行うが、これを一旦瓶口に冠着した後は、この引抜摘みも瓶首に並行して密着した状態で固定されなければならない。
【0005】
つまり、引抜摘みが瓶蓋に対して直角方向に立っていると瓶の取扱の際にこの引抜摘みが邪魔になる上に少し不注意であるとこの引抜摘みが引張られて瓶蓋が開けられるおそれがあるからである。
従って、合成樹脂製瓶蓋を瓶口に冠着した後は、引抜摘みを瓶首に並行して固定することが極めて重要である。しかし、現在開発された瓶蓋は、単純に引抜摘みの突出した部分が瓶蓋側面部下端を乗り越えて係止するように構成されたものであり、内容物の自動充填工程で合成樹脂製瓶蓋を瓶口に冠着(嵌着)と同時に引抜摘みを下方に垂下させて瓶首に固定させる工程で引抜摘みが正確に固定されない事が多かった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は引抜摘みと瓶蓋が一体に形成され、側面部と上面部には切取部が設けられた合成樹脂製瓶蓋において、瓶蓋の側面に一体に形成された引抜摘みが瓶蓋を瓶口に冠着させる工程において、容易に瓶蓋の側面部と直線形態になるように瓶首に密着固着させ、この状態で固定された引抜摘みは、故意に手で引張らなければ瓶口を開口しないようにした瓶蓋の引抜摘みの固定手段を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するための本発明に係る合成樹脂製瓶蓋の引抜摘みの固定装置は、上面部と側面部にわたって切取部が形成されており、側面部の下側には折畳部が形成された引抜摘みと、内部には栓が一体に形成された合成樹脂製瓶蓋において、前記側面部に形成された複数の切取部の間に、側面部の下端の下方に突出された固定突起を一体に形成し、引抜摘みを下側に押圧すると引抜摘みの係止片が側面部に形成した固定突起の下端に係止して固定されるように構成している。
【0008】
要するに、引抜摘みは合成樹脂製瓶蓋の側面部と一体的に形成しており、瓶口にこの瓶蓋を取付ける前はこの引抜摘みは瓶蓋の側面部側に退避する姿勢をとり、そして瓶口に嵌着した状態では瓶口に沿って畳んだ状態となる姿勢をとるように、瓶蓋の側面部に設けた固定突起と、引抜摘みに形成した係止片とからなるストッパーを設けたものである。
【0009】
【作 用】
瓶口に瓶蓋を嵌着した状態で引抜摘みを瓶口に沿って押圧すると、固定突起と係止片とが係合してこの引抜摘みは瓶口に沿って固定されることになり、瓶の取扱が容易になる上に、不用意に瓶蓋が開放されることがない。
【0010】
【課題を解決するための手段】
以下、本発明を添付図面により詳細に説明すると次の通りである。
図1乃至図22は合成樹脂製瓶蓋側面に一体に形成した固定突起に引抜摘みの係止片部分を係止して引抜摘みを固定する構造の瓶蓋を示している。
即ち、図1に示すように合成樹脂製瓶蓋1は、円板状の上面部2とこの上面部2の周囲に直交してリング状で形成した側面部3を有し、切取部5が側面部3より上面部2にわたってΩ形に形成されている。
【0011】
そして引抜摘み4が側面部3の下端に一体に形成されている。この側面部3の下端より下方に突出した突出部11を有し、上面を曲面に形成した固定突起10を一体に形成し、この固定突起10の両側面3下端には折畳部12(ヒンジ部)で引抜摘み4が一体に連結されている。そしてこの引抜摘みの折畳部12の中央には固定突起10が挿入される空間部16と係止片14とを形成し、係止片14の中間部に固定突起10が挿入できる空間部16が配置され、係止片14の末端に押圧突起13を突出形成してある。
【0012】
このように構成された合成樹脂製瓶蓋1は、自動充填装置で瓶に内容物を充填した後に瓶口に冠着(嵌着)する場合、図1の状態の瓶蓋1を瞬間的に押圧して瓶口に冠着すると同時に引抜摘み4の押圧突起13部分を押圧する。
すると、引抜摘み4は折畳部12部分が折曲されながら係止片14部分が固定突起10の突出部11に係止されるが、このときは係止片14の中央部分に切開部15が開いてこの係止片14を固定突起10が押圧するために、係止片14が瞬間的に分離して突出部11が通過して図2に図示するように突出部11の裏側に係止片14が係止される。従って、引抜摘み4は瓶蓋1の側面3に沿って瓶首Aに密着される。
【0013】
図3は上面部2と側面部3、そしてこれらに連続して形成した切取部5、及び引抜摘み4等を有する瓶蓋1において、引抜摘み4を所定の状態に固定する手段として引抜摘み4の根本部分に「¬」字型に折曲した係止片19を一体的に形成し、この係止片19と対向する瓶蓋1の側面部3の下側端部に長く延長した延長部17を形成し、同時に側面部3に固定突起18を突出して形成したのである。
【0014】
又、上記瓶蓋1において係止片19の長さ〔l´〕は側面部3と係止片19との間の距離〔l〕より若干長く構成した点に特徴がある。これは図4に示したように本発明に係る瓶蓋1を瓶口Aに嵌合して引抜摘み4を下方に押圧すると、係止片19は延長部17に当接して滑りながら側面部3の固定突起18を乗りこえる。このとき延長部17と係止片19との間にテンションが作用するから、容易に係止片19が固定突起18を乗りこえることができる。そして一旦固定突起18を乗りこえた後には係止片19は図4の如く側面部3の反対方向に若干撓みを生じ、係止片19はこの撓みによる弾性力によって固定突起18に係止され、引抜摘み4は瓶口Aの側面に密着して収納される。
【0015】
図5は瓶蓋1の側面部3に係止段部30を左右に形成した固定突起29を一体に突出したもので、この固定突起29の両側に2個の折畳部31と空間部16を形成し、更にこの空間部16の内側両側には係止片32を形成した引抜摘み4を付着させている。
この構造の瓶蓋1は瓶口に冠着するとき自動充填装置が引抜摘み4を瞬間的に瓶口側に押圧すると、この引抜摘み4は下降しながら係止片32が固定突起29の表面と当接し、引き続いて押圧すると係止片32が左右に若干ずつ広がりながら固定突起29の係止段部30部分を乗りこえて図6の如く係止されて瓶口に沿って固定される。
【0016】
図7は上面部2と側面部3からなる合成樹脂製瓶蓋1において、その側面部3に通孔41と係止段部42を有する固定突起40を突出形成しており、この固定突起40の両側面部に引抜摘み4を側面部3に連結している2個の折畳部43が形成され、2つの折畳部43の間の空間部16には末端に突起45を形成した係止片44が引抜摘み4と直線方向に突出してある。
【0017】
このような瓶蓋1は、瓶口に瓶蓋1が冠着されると同時に別途の機械装置が引抜摘み4を瞬間的に押圧してこの引抜摘み4は下方に折曲されると同時に係止片44部分が係止段部42に当接する。
しかし、このとき引抜摘み4は折畳部43に発生するテンションと係止片44自体のテンションにより、この係止片44は容易に係止段部42を乗りこえて図8に示すように係止片44の突起45部分が通孔41中に進入して係止段部42に係止して引抜摘み4は瓶首Aに並行して固定される。
【0018】
図9は上面部2と側面部3とを有する合成樹脂製瓶蓋1において、側面部3には下方に長く延長した固定突起47を設けているが、これの下側末端には突出部48を形成してある。
又、固定突起47の左右に側面部3に2個の引抜摘み4のヒンジ部である折畳部49が付着してある。この構造の瓶蓋1の引抜摘み4を固定する状態は次の通りである。
【0019】
即ち、瓶蓋1を瓶口に冠着する工程において、引抜摘み4を下方に押圧するとこの引抜摘み4の係止片50部分は瞬間的に固定突起47に係止するが、このとき折畳部49が瞬間的に直線状になりながら係止片50部分が図10のように突出部48を乗りこえて係止され、弾力のある折畳部49は原状態に復帰しようとする復元力が作用して引抜摘み4は瓶首Aと並行して固定される。
【0020】
図11は図3に示した瓶蓋1と非常に類似した構成を有するもので、側面部3と上面部2を有する合成樹脂製瓶蓋1において、2つの切取部5の間の側面部3に固定突起51を突出形成し、この両側に引抜摘み4の折畳部52を連結し、2つの折畳部52の間の空間部16に「¬」字形の係止片53を形成し、引抜摘み4と係止片53上面に補強突起54を形成してある。
【0021】
この構造の瓶蓋1において、引抜摘み4を下方に押圧すると図2と同様に係止片53が側面部3に滑接しながら固定突起51を乗りこえて図12の状態に係止される。このとき補強突起54は係止片53の可撓強度を一層増大させて引抜摘み4が一層堅固に固定される。なお、折畳部52は自体のテンションを利用して係止片53が固定突起51を容易に乗りこれることができるように配慮する。
【0022】
図13乃至図22は締結片に引抜摘みが係止して固定する方式を示すものである。
即ち、図13に示す瓶蓋1の場合は、上面部2と側面部3からなる合成樹脂製瓶蓋1の側面部3に固定突起56を一体に構成すると共に、締結片57を突出形成する。
【0023】
又、この固定突起56両側面に引抜摘み4の折畳部58部分を連結し、これらの折畳部58の間に配置してある締結片59に案内溝61と締結溝60を形成してある。このような瓶蓋1を瓶口に冠着する過程で引抜摘み4を下方に瞬間的に押圧すると、折畳部58が折り畳まれながら引抜摘み4は垂直状態になるが、この過程で図14の如く締結片57は案内溝61に沿って締結溝60内に挿入される。これにより引抜摘み4は瓶口に沿って堅固に固定される。
【0024】
図15の瓶蓋1は図19に示す瓶蓋に類似しており、上面部2と側面部3を有する合成樹脂製瓶蓋1の側面部3に固定突起63を一体的に形成すると共に、締結片64を突出形成し、そして固定突起63の両側面に引抜摘み4の折畳部65部分を連結し、空間部66反対側の引抜摘み4に締結溝67を形成している。
この構造の瓶蓋1においては、図13に示した瓶蓋1とは反対に引抜摘み4を下方に押圧すると締結片64が締結溝67に挿入されて引抜摘み4が側面部3の下縁より垂下した状態に固定されることになる。
【0025】
図17は上面部2と側面部3とからなる合成樹脂製瓶蓋1の引抜摘み4引抜摘み4を固定突起69に固定させる構造の瓶蓋1を示している。そしてこの瓶蓋1においては上側方向や下側方向に固定できるように、側面部3に設けた固定突起69の上下に係止段部70を形成し、引抜摘み4の折畳部71の上下両面にに深い凹部を形成したものである。
【0026】
従って、図17及び図18の実施例の瓶蓋1においては必要に応じて引抜摘み4を上下何れの方向にも固定することができる。
図19は上面部2と側面部3からなる合成樹脂製瓶蓋1の引抜摘み4固定装置として引抜摘み4を固定突起72に固定させる構造を示すものであって、引抜摘み4を固定突起72の上側に連結している。
【0027】
この瓶蓋1においては引抜摘み4を固定させるために下方に押圧すると上述したように引抜摘み4の係止段部74が図20のように固定突起72の係止段部73に係止固定されるが、この状態において引抜摘み4を瓶蓋1の側面部3のの上側に連結したことから固定突起72の長さを側面部3の下端より突出されないようにすることができる。従って、瓶蓋1を軟質な材料で製造してせ引抜摘み4を固定する場合に固定突起72が後方に押されることがなく、係止段部73を容易に乗りこえて引抜摘み4を係止することができる。
【0028】
図21は、側面に突出形成した固定突起75に固定する方式の引抜摘み4の固定装置において、引抜摘み4と瓶蓋1の側面部3間の折畳部76を下側に曲面部が形成されるようにしたのである。
この構造の瓶蓋1においては引抜摘み4を下方に押圧すると図22の如く引抜摘み4が固定突起75の係止段部77に係止されるが、このとき折畳部76は曲面部分が強制的に伸ばされた状態となり、係止段部77に一層強く引抜摘み4が密着されるという特徴がある。
【0029】
図23は上述した瓶蓋等と類似する形態の瓶蓋であり、引抜摘み4を固定させる手段として瓶蓋1の側面に「¬」字形の固定片20を相互に対向させて切開部21が形成されるように構成したものである。これ等の固定片20の両側面に二条に連結された引抜摘み4に半円形の折畳部22を夫々設け、折畳部22と折畳部22の間の空間部16の中央に係止片23を突出形成し、そして係止片23の上側の後端に押圧突起24が形成されたのである。
【0030】
この構造の瓶蓋1は、瓶口に冠着するとき機械装置が引抜摘み4の押圧突起24を瞬間的に押圧すると、係止片23は先ず固定片20の表面に当接し、折畳部22が曲面に撓まれているから、この折畳部22が伸ばされながら係止片23は固定片20の表面を滑接下降して図24に示すように固定片20の下側内部に引抜摘み4の係止片23が係止することになり、引抜摘み4は瓶首Aに密着固定される。
【0031】
図25は係止段部30を有する固定片25を左右に配置し、その間に引抜摘み4の曲面からなる折畳部26を連結させたのである。又、折畳部26の後方に押圧突起27を突出し、この押圧突起27の左右側に係止片28を形成した瓶蓋1を示している。
このような瓶蓋1を瓶口に冠着する場合において、自動充填装置が引抜摘み4の押圧突起27を瞬間的に押圧することによって係止片28が先ず固定片25の両側に当接し、瞬間的に加えられる力によりこの係止片28は左右の固定片25を押し退けながらこれらの固定片25の間に挿入されて図26のように係止片28が固定片25の係止片30に係止して固定される。
【0032】
図27は上面部2と側面部3とからなる合成樹脂製瓶蓋1において、側面部3に二個の固定片34が突出形成し、この固定片34の下側末端に連結部35で引抜き摘み4を一体的に形成しており、固定片34及び連結部35の内側面には係止段部30が形成してある。
又、固定片34両側に引抜摘み4の二個の折畳部36を連結しており、折畳部36と折畳部36との間に係止片37が引抜摘み4に対して直角に形成され、この係止片37の末端に突起38が突出されている。
【0033】
このような瓶蓋1においては、瓶口に瓶蓋1が冠着されると同時に別途の機械装置が引抜摘み4を瞬間的に押圧することによってこの引抜摘み4は下方に折曲されると共に係止片37部分が連結部35に当接する。
然し、このとき引抜摘み4は折畳部36のテンションと係止片37自体のテンションによって係止片37は容易に連結部35を乗りこえて図28に示すように突起38部分が連結部35内側の係止段部30に係止して固定される。
【0034】
図29乃至図34は、瓶首Aが長い瓶に使用するために合成樹脂製瓶蓋の側面部が長く形成された合成樹脂製瓶蓋における引抜摘み固定装置を示している。ここでは引抜摘みが全て上側に折畳まれて固定される。
図29の瓶蓋においては、上面部2と側面部3とからなる合成樹脂製瓶蓋1の側面部3の上下方向に長く固定突起79を突出しており、この固定突起79の上端には係止段部80を形成し、折畳部81を有する引抜摘み4に上下に長く係止溝82が設けている。
【0035】
このような瓶蓋1は瓶口に冠着した状態で引抜摘み4を固定させるためには上述した多数の実施例とは反対に、引抜摘み4を下側から上側に押し上げる。すると図30に示すように係止溝82が固定突起79に嵌合して係止溝82の上端部83が係止段部80に係止されて固定される。
図31の瓶蓋1においては、引抜摘み4を折畳部86を有する棒状形態ないしは枠形に製作し、上面部2と側面部3とからなる合成樹脂製瓶蓋1の側面部3に上下に長き二条の摘み挿入溝85を形成している。
【0036】
この瓶蓋1においては、この瓶蓋1を瓶口Aに冠着して下側より上側に引抜摘み4を押し上げることによって四角棒形態の引抜摘み4の側面87は図32に示すように摘み挿入溝85に完全に挿入されて、側面部3の表面には引抜摘み4が全く突出されないから、外観上美麗なものとなる特徴がある。
又、図33の瓶蓋1においては図31の瓶蓋と殆ど同様であるが、引抜摘み4が挿入される挿入溝89を広く形成して図34に示す如く引抜摘み4部分が全体的に挿入溝89に収納されるようになっている。
【0037】
図35乃至図38は引抜摘み支持部の作用によって引抜摘みが瓶首に密着固定される方式を示す実施例を示している。
即ち、図35は上面部2と側面部3からなる合成樹脂製瓶蓋1において、引抜摘み4を固定させる手段として瓶蓋1の側面部3に直角形態に付着された引抜摘み4の穴4a付近まで空間部95を形成し、この瓶蓋1側面部2の上端の空間部95末端と引抜摘みの穴4a側空間部末端との間に一直線の支持部93を一体に構成している。
【0038】
この構造の瓶蓋において、図35の状態で瓶口に冠着される過程で別途の機械装置で引抜摘み4を押圧すると、支持部93は空間部の内面の長さより短いから容易に下降されないが、一定以上の大きさの力が加えられると折畳部94部分が折曲されながら図36に表示する如く支持部93は引抜摘み4と共に一直線状態に瓶首に密着されることになる。
【0039】
図37は別の実施例の引抜摘みを固定手段を示すものであって、合成樹脂製瓶蓋1側面に付着された引抜摘み4に側面部3から一定長さの空間部99を形成しこの空間部99にその長さより長い支持部97を空間部99の下方に折曲した状態に構成したものである。
このような構造の瓶蓋1は、図37の状態ものを瓶口に冠着する過程で別途の機械装置で引抜摘み4を押圧すると、支持部97の長さが空間部99の長さより長く構成されていることから、引抜摘み4は容易に下側に折曲されないが、一定する大きい力を加えることによって折畳部98部分が折曲されると共に支持部97部分は強制的に撓まれながら位置が変更されて図38の如く空間部99の上側に折曲された状態になる。そこで引抜摘み4は継続的に瓶首Aに密着しようとする力を受けるから瓶首Aに密着固定されることになる。
【0040】
図40は引抜き摘みを固定させる手段を示す断面図であって、合成樹脂製瓶蓋1の側面部3に直角方向に引抜摘み4を一体的に形成し、かつ、末端に突起100aを形成した支持部100を瓶蓋1の側面部3内側の挿入部9の中心部まで届くように形成し、この末端より直上方の末端まで支持部連結面101を形成している。
【0041】
このような瓶蓋1においては図40に示す状態に瓶口Aに冠着すると支持部100の末端に形成した突起100a部分が瓶首Aの上側面と当接して上方に押されながら折畳部103が折畳まれながら図41の状態に固定される。このとき突起100a部分は瓶首Aの側面に当接して図41のように瓶蓋1の側面部に突出された状態になり、支持部100は接続的なテンションを有するから引抜摘み4が瓶首Aに密着される状態が良好となる。
【0042】
図42は別の引抜摘み4を固定させる手段を示すものであって、合成樹脂製瓶蓋1の側面部3に直角に引抜摘み4を一体的に成形し、かつ、支持部104を瓶蓋側面部3内側の挿入部9中心迄進入するように形成し、支持部104の末端には下側方向に突出部105を形成し、支持部104の上側の瓶蓋側面部3には空間部106を設けて構成したものである。
【0043】
このような構成の瓶蓋1において、図43に示した状態に瓶口に冠着すると支持部104末端の突出部105部分が瓶首Aの上側面と当接することになり上側に持ち上げられながら、引抜摘み4の折畳部107が折畳まれる。すると瓶蓋1が瓶首Aに完全に冠着されると共に、引抜摘み4も図43に示すように瓶首Aに密着固定されるが、このとき支持部104の突出部105は瓶首Aの上側面を取りかこむことになり、支持部104は瓶首Aの側面に密着されテンションを有するから引抜摘み4は持続的に瓶首Aに密着固定されるのである。
【0044】
【発明の効果】
上述の実施例により説明した如く、本発明合成樹脂製瓶蓋の引抜摘み固定装置は、合成樹脂製瓶蓋1の側面部に一体に構成された引抜摘み4が瓶蓋1を瓶口に冠着させた状態で瓶首Aと並行してこの瓶首Aに密着固定され、一定する力を加えない限り密着固定された状態より解放されない。
【0045】
従って流通過程で取扱いが非常に容易であり、不注意によって瓶蓋1が開放されて内容物が漏出すことを予防することができ、合成樹脂製瓶蓋の使用価値を一層高揚させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る引抜摘みの固定装置を設けた合成樹脂製瓶蓋の斜視図である。
【図2】図1に示す合成樹脂製瓶蓋の使用状態を示す斜視図である。
【図3】 合成樹脂製瓶蓋の側断面図である。
【図4】 図3に示す合成樹脂製瓶蓋の使用状態を示す側断面図である。
【図5】合成樹脂製瓶蓋の斜視図である。
【図6】図5に示す合成樹脂製瓶蓋の作動状態を示す斜視図である。
【図7】合成樹脂製瓶蓋の斜視図である。
【図8】図7に示す合成樹脂製瓶蓋の作動状態を示す斜視図である。
【図9】合成樹脂製瓶蓋の斜視図である。
【図10】図9に示す合成樹脂製瓶蓋の作動状態を示す斜視図である。
【図11】合成樹脂製瓶蓋の斜視図である。
【図12】図11に示す合成樹脂製瓶蓋の作動状態を示す斜視図である。
【図13】合成樹脂製瓶蓋の斜視図である。
【図14】図13に示す合成樹脂製瓶蓋の作動状態を示す斜視図である。
【図15】合成樹脂製瓶蓋の斜視図である。
【図16】図15に示す合成樹脂製瓶蓋の作動状態を示す斜視図である。
【図17】合成樹脂製瓶蓋の斜視図である。
【図18】図17に示す合成樹脂製瓶蓋の作動状態を示す斜視図である。
【図19】合成樹脂製瓶蓋の斜視図である。
【図20】図19に示す合成樹脂製瓶蓋の作動状態を示す斜視図である。
【図21】合成樹脂製瓶蓋の斜視図である。
【図22】図21に示す合成樹脂製瓶蓋の作動状態を示す斜視図である。
【図23】本発明の第2の実施例に係る合成樹脂製瓶蓋の斜視図である。
【図24】図23に示す合成樹脂製瓶蓋の作動状態を示す斜視図である。
【図25】合成樹脂製瓶蓋の斜視図である。
【図26】図25に示す合成樹脂製瓶蓋の作動状態を示す斜視図である。
【図27】合成樹脂製瓶蓋の斜視図である。
【図28】図27に示す合成樹脂製瓶蓋の作動状態を示す斜視図である。
【図29】本発明の第3の実施例に係る合成樹脂製瓶蓋の斜視図である。
【図30】図29に示す合成樹脂製瓶蓋の作動状態を示す斜視図である。
【図31】合成樹脂製瓶蓋の斜視図である。
【図32】図31に示す合成樹脂製瓶蓋の作動状態を示す斜視図である。
【図33】合成樹脂製瓶蓋の斜視図である。
【図34】図33に示す合成樹脂製瓶蓋の作動状態を示す斜視図である。
【図35】本発明の第4の実施例に係る合成樹脂製瓶蓋の斜視図である。
【図36】図35に示す合成樹脂製瓶蓋の使用状態を示す斜視図である。
【図37】合成樹脂製瓶蓋の斜視図である。
【図38】図37に示す合成樹脂製瓶蓋の使用状態を示す斜視図である。
【図39】図38の状態の要部を断面して示す側断面図である。
【図40】合成樹脂製瓶蓋の側断面図である。
【図41】図40に示す合成樹脂製瓶蓋の使用状態を示す斜視図である。
【図42】本発明の第5の実施例に係る合成樹脂製瓶蓋の側断面図である。
【図43】図42に示す合成樹脂製瓶蓋の使用状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 瓶蓋 2 上面部 3 側面部
4 引抜摘み 5 切取部
10,18,29,47,51,56,63,69,72,75,79 固定突起
14,19,23,28,32,50,551 係止片
13,24,27 押圧突起 16,95,99 空間部
12,22,26,31,36,43,49,52,58,65 折畳部
71,76,81,86,91,94,98,103,107 折畳部
20,25,34,40 固定片
30,70,73,77,80 係止段部
Claims (22)
- 上面部と側面部にわたって切取部を形成し、側面部の下側に折畳部を形成した引抜摘みと、内部には栓が一体に形成された合成樹脂製瓶蓋において、
前記側面部に形成された複数の切取部の間に、側面部の下端の下方に突出された固定突起を一体に形成し、引抜摘みを下方に押圧すると引抜摘みの2個の対向する係止片が側面部に形成した固定突起の下端に係止して固定されるように構成した合成樹脂製瓶蓋の引抜摘みの固定装置。 - 前記固定突起は下側端部に突出された突出部を有し、引抜摘みの係止片の中央部分に切開部を形成した請求項1記載の合成樹脂製瓶蓋の引抜摘みの固定装置。
- 上面部と側面部にわたって切取部を形成し、側面部の下側に折畳部を形成した引抜摘みと、内部には栓が一体に形成され、前記側面部に形成された複数の切取部の間に固定突起を一体に形成し、引抜摘みに係止片を形成した合成樹脂製瓶蓋において、
前記固定突起は円形の帯形状に形成し、かつ、該下側には延長部を設け、直角形状の折曲係止片を一体的に形成し、係止片の長さl´を側面部と係止片までの長さlより若干長く形成し、引抜摘みを下方に押圧すると引抜摘みの係止片が固定突起に係止して固定されるように構成した合成樹脂製瓶蓋の引抜摘みの固定装置。 - 上面部と側面部にわたって切取部を形成し、側面部の下側に折畳部を形成した引抜摘みと、内部には栓が一体に形成され、前記側面部に形成された複数の切取部の間に固定突起を一体に形成し、引抜摘みに係止片を形成した合成樹脂製瓶蓋において、
前記固定突起は両側面に係止段部を形成し、引抜摘みには上側に屈曲された半円形の折畳部とこれ等の後方内側面には各々係止片を形成し、引抜摘みを下方に押圧すると引抜摘みの係止片が固定突起の係止段部に係止して固定されるように構成した合成樹脂製瓶蓋の引抜摘みの固定装置。 - 上面部と側面部にわたって切取部を形成し、側面部の下側に折畳部を形成した引抜摘みと、内部には栓が一体に形成され、前記側面部に形成された複数の切取部の間に固定突起を一体に形成し、引抜摘みに係止片を形成した合成樹脂製瓶蓋において、
前記固定突起は係止段部と上下に貫通した通孔を有し、引抜摘みには上側に屈曲された半月形の折畳部と、該後方中央には突起を有する各々係止片を形成し、引抜摘みを下方に押圧すると引抜摘みの係止片が固定突起の係止段部に係止して固定されるように構成した合成樹脂製瓶蓋の引抜摘みの固定装置。 - 上面部と側面部にわたって切取部を形成し、側面部の下側に折畳部を形成した引抜摘みと、内部には栓が一体に形成され、前記側面部に形成された複数の切取部の間に固定突起を一体に形成し、引抜摘みに係止片を形成した合成樹脂製瓶蓋において、
前記固定突起は全体的に瓶蓋の側面部下方に長く形成された状態で突出部を形成し、引抜摘みには上側に屈曲された半円形の折畳部を形成し、引抜摘みを下方に押圧すると引抜摘みの係止片が固定突起の突出部に係止して固定されるように構成した合成樹脂製瓶蓋の引抜摘みの固定装置。 - 上面部と側面部にわたって切取部を形成し、側面部の下側に折畳部を形成した引抜摘みと、内部には栓が一体に形成され、前記側面部に形成された複数の切取部の間に固定突起を一体に形成し、引抜摘みに係止片を形成した合成樹脂製瓶蓋において、
前記固定突起は板状に構成し、半円形の折畳部が形成された引抜摘みに「¬」字型の係止片を一体に形成し、かつ、係止片の上側に補強突起を一体に形成し、引抜摘みを下方に押圧すると引抜摘みの係止片が固定突起に係止して固定されるように構成した合成樹脂製瓶蓋の引抜摘みの固定装置。 - 上面部と側面部にわたって切取部を形成し、側面部の下側に折畳部を形成した引抜摘みと、内部には栓が一体に形成され、前記側面部に形成された複数の切取部の間に固定突起を一体に形成した合成樹脂製瓶蓋において、
前記固定突起は締結片を一体に構成し、半円形の折畳部を形成した引抜摘みの折畳部と折畳部間に締結片を設けて、これに締結溝を形成し、引抜摘みを下方に押圧すると引抜摘みの締結片が固定突起の締結片に係止して固定されるように構成した合成樹脂製瓶蓋の引抜摘みの固定装置。 - 上面部と側面部にわたって切取部を形成し、側面部の下側に折畳部を形成した引抜摘みと、内部には栓が一体に形成され、 前記側面部に形成された複数の切取部の間に固定突起を一体に形成した合成樹脂製瓶蓋において、
前記固定突起を瓶蓋の側面部より長く形成し、その下側に締結片を一体に構成し、半円形の折畳部が形成された引抜摘みに締結溝を形成し、引抜摘みを下方に押圧すると引抜摘みの締結溝に固定突起の締結片が係止して固定されるように構成した合成樹脂製瓶蓋の引抜摘みの固定装置。 - 上面部(2)と側面部(3)にわたって切取部(5)を形成し、側面部(3)の下側に折畳部(71)を形成した引抜摘み(4)と、内部には栓が一体に形成され、前記側面部(3)に形成された複数の切取部の間に固定突起(69)を一体に形成した合成樹脂製瓶蓋において、
前記固定突起(69)を瓶蓋の側面部(3)より下方に長く形成してその上下両側に係止段部(70,70)を形成し、引抜摘み(4)に上下両面に凹部を有する折畳部(71)を形成し、引抜摘み(4)を上方又は下方に押圧すると引抜摘み(4)が固定突起(69)の係止段部(70,70)に係止して固定されるように構成した合成樹脂製瓶蓋の引抜摘みの固定装置。 - 上面部(2)と側面部(3)にわたって切取部を形成し、側面部(3)の下側に折畳部を形成した引抜摘み(4)と、内部には栓が一体に形成され、前記側面部(3)に形成された複数の切取部の間に固定突起(72)を一体に形成した合成樹脂製瓶蓋において、
前記固定突起(72)を瓶蓋の側面部(3)より下方に突出しないように構成し、引抜摘み(4)を固定突起(72)の上側側面部に付着し、引抜摘み(4)を下方に押圧すると引抜摘み(4)が固定突起(72)に係止して固定されるように構成した合成樹脂製瓶蓋の引抜摘みの固定装置。 - 上面部と側面部にわたって切取部を形成し、側面部の下側に折畳部を形成した引抜摘みと、内部には栓が一体に形成され、前記側面部に形成された複数の切取部の間に固定突起を一体に形成した合成樹脂製瓶蓋において、
前記固定突起を瓶蓋側面部より長く構成すると共に、引抜摘みの半円形折畳部が下方に屈曲して形成し、引抜摘みを下方に押圧すると引抜摘みが固定突起に係止して固定されるように構成した合成樹脂製瓶蓋の引抜摘みの固定装置。 - 上面部(2)と側面部(3)とを有し、切取部(5)を形成して側面部(3)下方には折畳部(22)と内部に栓が一体に形成された合成樹脂製瓶蓋において、
合成樹脂製瓶蓋の側面部(3)に形成された切取部(5)と切取部(5)間に側面部(3)の下端部下方に突出して2個の固定片(20,20)を対向させて形成し、固定片(20,20)の両側面部に引抜摘み(4)を一体に付着し、かつ、引抜摘み(4)は上方に屈曲した2個の半円形の折畳部(22)と該折畳部(22)の間に突出した係止片(23)及び該係止片(23)の上面の押圧突起(24)を有する合成樹脂製瓶蓋の引抜摘みの固定装置。 - 前記2個の固定片は係止段部を有し、1個の折畳部を有する引抜摘みの両側面に形成し、引抜摘みの折畳部後方両側には係止片と上面に押圧突起を各々形成した請求項13記載の合成樹脂製瓶蓋の引抜摘みの固定装置。
- 前記2個の固定片は係止段部を有し、下側端が連結部として連結し、引抜摘みの2個の半円形折畳部が両側の固定片中央に直接付着し、折畳部間に直角方向に係止片を形成した請求項13記載の合成樹脂製瓶蓋の引抜摘みの固定装置。
- 上面部と上下に長い形状の側面部に構成され、切取部を形成しており、側面部の下方には折畳部を形成した引抜摘みと、内部に栓を一体に形成した合成樹脂製瓶蓋において、
側面部の切取線と切取線間の上下に固定突起を長く形成し、かつ、固定突起の上側には係止段部を形成し、引抜摘みには固定突起が挿入される係止溝を長く形成した合成樹脂製瓶蓋の引抜摘みの固定装置。 - 前記上下に長い形状に構成した側面部に上下に末端に至る2条の摘み挿入溝を形成し、該下側末端には摘み挿入溝に挿入できる棒状形態の側面を有する引抜摘みを一体に付着した請求項16記載の合成樹脂製瓶蓋の引抜摘みの固定装置。
- 前記上部に長い形態に構成した側面部に上下に末端に至る引抜摘み全体が挿入できる挿入溝を形成して引抜摘み全体が挿入できるようにした請求項16記載の合成樹脂製瓶蓋の引抜摘みの固定装置。
- 上面部と側面部に切取部を形成し、側面部の下方に折畳部を形成した引抜摘みと内部に栓を一体的に形成した合成樹脂製瓶蓋において、
瓶蓋の側面部と直角形態に付着された引抜摘みの穴付近まで空間部を形成し、瓶蓋側面部上端の空間部末端と引抜摘みの穴側空間部末端との間に直線形態の支持部を一体に構成した合成樹脂製瓶蓋の引抜摘みの固定装置。 - 前記引抜摘みに側面部から一定長さの空間部を形成し、空間部には空間部の長さより長い支持部を空間部の下方に折曲された状態に構成した請求項19記載の合成樹脂製瓶蓋の引抜摘みの固定装置。
- 前記末端に突起が形成された引抜摘みの支持部を瓶蓋の側面部内側の挿入部中央部迄挿入されるように形成し、該末端には直上方末端まで支持部連結面を形成した請求項19記載の合成樹脂製瓶蓋の引抜摘みの固定装置。
- 前記引抜摘みの支持部末端を瓶蓋の側面部内側の挿入部中心まで挿入するように形成し、該末端で下側方向に末端が尖端突出部を一体に形成した請求項21記載の合成樹脂製瓶蓋の引抜摘みの固定装置。
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-
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| JPH07251852A (ja) | 1995-10-03 |
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