JP3648303B2 - Cm放映システム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、有線テレビ等のカラオケ番組放送において、そのカラオケ演奏の合間にCMを放映するためのCM放映システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、有線テレビ放送(以下、CATVという)サービスが普及しているが、そのようなCATVの放送番組としてカラオケ演奏を提供するもの(以下、カラオケ番組という)も登場しており、中にはカラオケ番組のみを専門に放映するチャンネルも存在する。放送局側では、電話やはがき、FAX等で視聴者からのリクエストを受け付けて、そのリクエストされた演奏曲の音声と歌詞テロップ(及び背景)の映像を放送するとともに、そのカラオケ放送の合間には、スポンサーのCMを随時挿入して放映する。ここで、リクエストの受付けは番組放映中にも行われ、そのリクエストに応じる形で次々と演奏曲が放送される。従ってCMの放映時間枠は、各演奏曲の演奏時間が不定であることも関係して、番組進行を監視しながら流動的に決められているのが現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
そのような事情から、上記カラオケ番組においては、CMの放映プログラムを放送前に予め決めておくことが極めて難しく、各スポンサーのCMの放映順序や時間割りは全て人手を介して設定されているのが現状である。この場合、その設定作業にはかなりの労力と熟練が要求されるとともに、番組がオンタイムで放送される関係上ミスが許されず、作業担当者の肉体的及び精神的な負担が極めて大きい問題がある。また、多くの場合は番組に複数のスポンサーが付くことから、各スポンサーのCMを放映頻度や時間帯に偏りが生じないよう、なるべく公平に放映する必要がある。しかし、人手による作業ではそれにも限界がある。
【0004】
本発明は、カラオケ番組放送におけるCMの放映順序や放映時間枠等を自動設定して放映順序決定の労力を軽減するとともに、各スポンサーのCMを公平に放映することができるCM放映システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用・効果】
本発明は、カラオケ番組放送において、そのカラオケ演奏の合間にCMを放映するためのCM放映システムに係り、上述の課題を解決するために次のような特徴を備えている。すなわち、複数のCMの映像及び音声のデータ(以下、CMデータという)を記憶するCMデータ記憶手段を備え、それら複数のCMの放映順序が放映順序決定手段により決定されるとともに、その決定された放映順序に基づいて、CM出力手段がそれらCMのCMデータをCMデータ記憶手段から順次読み出し、これを放映のために出力する。ここで、各CMに対しては、予め定められた期間における放映回数が割り当てられており、放映順序決定手段は、その放映割当回数と、該期間内において既に放映が終了している各CMの放映実績回数とに基づいて、それらCMの放映順序を決定する。
【0006】
上述のようなCM放映システムによれば、放映順序決定手段が各CMの放映順序を自動的に決定し、その決定された放映順序に基づいて、CM出力手段が各CMのCMデータを放映のために出力するので、人手によるCMの放映順序決定の労力を省くことができる。また、放映順序決定手段は、期間内における各CMの放映割当回数と、該期間内において既に放映が終了している各CMの放映実績回数とに基づいて、それらCMの放映順序を決定するので、CMの放映頻度に公平を期することができる。
【0007】
次に、放映順序決定手段は、各CMのうち同一種類のものが連続して放映されないことを順序決定の一基準として、それらCMの放映順序を決定するものとすることができる。これにより同一CMが連続して放映される不公平を是正することができる。
【0008】
また、放映順序決定手段は、各CMの前日の放映時刻に基づき、各CMの本日の放映時刻を前日の放映時刻と異ならせることを順序決定の一基準として、それらCMの放映順序を決定するものとすることができる。これにより、同じCMが、連日同じ時間帯に放映される不公平を是正することができる。
【0009】
さらに、放映順序決定手段は、カラオケ番組の合間に生じたCM放映時間に対し各CMの放映所要時間がそれに合致するか否かを順序決定の一基準として、それらCMの放映順序を決定するものとすることができる。こうすれば、CM放映時間枠内に収まるCMを効率よく選定することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、実施例を参照しつつ図面を用いて説明する。
図1は、本発明の一実施例であるCM放映システム1の構成を示すブロック図である。CM放映システム1は、I/Oポート2と、これに接続されたCPU3、ROM4、RAM5、モニタ制御部6、キーボード等の入力部8、記憶装置9、時計17等を備える。モニタ制御部6には、CRTあるいは液晶パネル等で構成されたモニタ7が接続されている。
【0011】
記憶装置9は、ハードディスク装置あるいは光磁気ディスク装置等で構成されており、そのCMデータ記憶部10(CMデータ記憶手段)には、複数のCMの映像及び音声のデータ(CMデータ)がCM番号と対応付けて記憶されている。また、CM順位決定データ記憶部11には、図2に示すように、各CMの放映契約期間11c、放映回数11d(期間内の放映契約回数11fと現状の放映実績回数11e)、前回の放映時刻11g、前日の放映時刻(複数回放映された場合は、そのそれぞれの放映時刻)11h、放映時間11iなど、その放映順序を決定するための各データ(以下、これらを総称してCM順位決定データという)がCM番号11aと対応付けて記憶されるとともに、CMの放映がなされる毎に随時その内容が更新されるようになっている。
【0012】
図1に戻って、I/Oポート2にはカラオケ装置12が接続されている。図3に示すように、カラオケ装置12は、CPU21、ROM22、RAM23を備えたカラオケ制御部20と、これに接続されたハードディスク装置等のカラオケデータ記憶装置24、演奏曲を選択するためのキーボード等の入力部28、シンセサイザ等で構成される楽音合成部29、及び映像合成制御部30等を備える。また、楽音合成部29及び映像合成制御部30には信号多重化装置31が接続されている。すなわち、入力部28から演奏曲の曲番号が入力されると、対応する演奏曲の楽音データ25、歌詞データ26及び背景映像データ27がカラオケデータ記憶装置24から読み出される。楽音合成部29は、読み出された楽音データ25に基づいて演奏曲の演奏音信号を生成する。一方、映像合成制御部30は、歌詞データに基づいて歌詞テロップの映像信号を生成し、さらにこれを背景映像データ27に基づく背景映像信号に重ね合わせて合成映像信号とする。そして、それら演奏音信号と合成映像信号とは信号多重化装置31で多重化され、その多重信号が放送送信装置13(図1)により放送される。
【0013】
また、図1において、I/Oポート2には、CMデータ記憶部10からの音声データ及び映像データをそれぞれアナログ化するD/A変換器14及び15と、それらから出力されたアナログ信号を多重化する信号多重化装置16が接続されている。その信号多重化装置16からの音声と映像の多重信号は、放送送信装置13により放送される。
【0014】
次に、ROM4には、前述のCM順位決定データに基づいてCMの放映順位を決定する放映順位決定プログラム4aと、その決定された順位に従い、放映されるべきCMのCMデータをCMデータ記憶部9から順次読み出して、これを出力させるためのCM出力制御プログラム4bが格納されている。また、RAM5には、CM順位決定データに基づいて順位決定演算を行うための順位決定テーブル(図4、後述)を格納する順位決定テーブルメモリ5aが形成されている。
【0015】
以下、CM放映システム1の作動をフローチャートを用いて説明する。
図5に示すように、CM放映システム1は、カラオケ装置12による曲演奏の放送中はCM出力待機状態とされ(S1)、曲演奏が終了するとともに(あるいは、終了までの残り時間が所定の値以下になるとともに)、カラオケ装置12側からの信号を受けて、S3のCM出力処理が開始される。そして、CM出力処理が終わるとS1へ戻り、以下同じ処理が繰り返される。
【0016】
図6は、CM出力処理の詳細を示すフローチャートである。すなわち、S10において、次のCM放映枠時間(CM放映時間)Wが入力部8から入力される。続いてS11において、契約期間内における各CMの残り放映回数N1が、図2の放映契約回数11eと放映実績回数11fとの差としてそれぞれ算出される。ここで、N1の値が大きいCMほど放映が優先される。以下、このN1のように、CMの放映順位決定のための基準として採用されるパラメータのことを基準パラメータと呼ぶことにする。なお、本実施例で採用される基準パラメータは、いずれも正の値をとる変数とする。
【0017】
次に、S12において、その残り放映回数N1の小さいものから順にCM番号11aがソートされ、そのソートされた順に順位番号R1(=1、2、…)が付与される。ここで、順位番号R1が大きいCMほど放映の優先度が大きいことを意味する。そして、このR1の値は、RAM5の順位決定テーブル(図4)に転送され、そこで各CM毎に設定された優先度パラメータP(初期値=0)に加算される。
【0018】
そして、S13に進み、各CMのCM番号11aが前回放映時刻11gの新しい順にソートされ、そのソート順に順位番号R2(=1、2、…)が付与されるとともに、該R2の値が前述の優先度パラメータPに加算される。この場合、前回放映時刻11gの古いもの(R2が大きいもの)ほど放映が優先されることとなる。ここで、現在時刻と前回放映時刻との差Bが基準パラメータになっていると見ることもできる。
【0019】
また、S14においては、各CMの放映時間帯適合性パラメータFの値が算出される。このFは、次の数1により定義されるものである。
【0020】
【数1】
Figure 0003648303
【0021】
数1において、NはそのCMの前日の放映回数であり、Tiはそれぞれの放映時刻である。また、T0は本日の現在時刻である。すなわち、|Ti−T0|の値が小さければ、前日において、T0に比較的近い時刻にそのCMが放映されたことを意味している。例えば前日の放映時刻Tiが17:30、本日の放映時刻T0が19:00であった場合、|Ti−T0|は1:30(1時間30分)となる。そして、Fはその平均値、すなわち前日においてそのCMが、平均してどの程度T0に近い時刻に放映されたかを反映する指標となる。
【0022】
そしてF15に進み、上記Fの値を基準パラメータとして、そのFの小さい順にCM番号11aがソートされ、そのソート順に順位番号R3(=1、2、…)が付与されるとともに、該R3の値が前述の優先度パラメータPに加算される。すなわち、Fの値(R3の値)が大きいCM、換言すれば、前日の放映時刻と現在時刻との平均の隔たり時間が大きいCMほど放映が優先されることとなる。
【0023】
この時点において、図4に示すように、優先度パラメータPには3つの順位番号R1〜R3の値が加算されていることとなる。すなわち、Pは、▲1▼契約期間内における残り放映回数N1、▲2▼前回の放映時刻と現在時刻との差B、▲3▼前日の放映時刻との平均の隔たりF、の3つの基準パラメータからの寄与を総合的に反映した指標となっており、このPの値が大きいほど最終的な放映の優先度が大きいということができる。そして、S16において、CM番号はPの大きい順にソートされ、そのソート順位k(=1、2、…)が最終優先放映順位として決定される。なお、Pの値が等しいCMについては、例えばCM番号の小さいものが優先されるように定めておくことができる。また、各順位番号R1〜R3は、放映の優先度の低いものから順に配列されているが、逆順で配列してもよい。この場合、Pの値が小さいものほど放映の優先度が高くなる。以下の説明では、優先度の低いものから順に配列する場合で代表させる。
【0024】
そして、S19において、k=1のCMの放映時間Q(放映時間11i、図2)が、S10で入力された放映枠時間Wと比較され(S17、S18)、W≧QであればそのCMのCMデータが読み出されて出力される(S19、S21)。一方、W<Qの場合には該CMの放映は見送られ、次の順位(=k+1)のCMについて同様の比較が行われる。この処理は、放映枠時間W内に収まるCMが見つかるまで繰り返され、見つかった時点でそのCMのCMデータが出力される。こうして、CMデータが出力されると、CM順位決定データが更新され、優先度パラメータPの値がクリアされてCM出力処理は終了する(S22、S23)。
【0025】
なお、基準パラメータは、上記以外のものを追加したり、あるいは残り放映回数N1以外の基準パラメータを他のもので置き換えることも可能である。採用可能な基準パラメータとしては、例えば放映時間帯(あるいは放映日)の指定が特になされている場合は、その指定された放映時間帯と現在時刻とのずれD(Dが小さいほど放映が優先される)、契約期間終了までの残り時間TR(TRが小さいものほど優先される)などを挙げることができる。いずれにしても、その基準パラメータの大小に基づいて各CMに優先順位をつけ、その優先度の小さいものから順に配列して順位番号Rxを付与し、そのRxをPに加算するようにすればよい

【0026】
また、Pには各基準パラメータ毎の順位番号R1、R2、…がそのまま加算されるようになっているが、優先順位決定における重要度に応じて、各基準パラメータのPに対する寄与に差を付けることができる。具体的には、各順位番号R1、R2、…に対し重要度係数n1、n2、…を掛け合わせた上で加算する(すなわちP=n1×R1+n2×R2+・・・とする)ようにし、例えば重要度の大きいものほど上記重要度係数の値を大きく(あるいは小さく)設定すればよい。
【0027】
一方、上記実施例においては、Pに順位番号R1、R2…が加算されるようになっているが、順位番号に代えて、例えば各基準パラメータの絶対値に比例して変化するように定められた数値を加算するようにしてもよい。例えば、ある基準パラメータの値をX、その最大値をXmax、最小値をXminとして、C=(X−Xmin)/(Xmax−Xmin)、あるいはC’=1−Cで定義される各数値C及びC’を採用することができる。この場合、基準パラメータXの値が大きいほど放映を優先させる場合にはCを、基準パラメータXの値が小さいほど放映を優先させる場合にはC’を採用すればよい。この場合も、それらCあるいはC’の値に前述の重要度係数を乗じて加算するように処理することができる。
【0028】
なお、カラオケ番組以外の一般の放送番組の中にも、CMの放映時間枠が一定していないものが少なからず見い出される。例えばプロ野球中継などのスポーツ中継番組においては、ゲームの進行状況に応じてCMの放映時間枠も流動的に設定する必要がある。本発明のCM放映システムは、カラオケ放送番組に対して適用することを前提としているが、同様の原理に基づくCM放映システムを、上述のようなカラオケ番組以外の放送番組に適用することも不可能ではない。また、本発明の適用が可能な放送の種類は、有線放送であっても無線放送であってもいずれでもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のCM放映システムの全体構成を示すブロック図。
【図2】CM順位決定データの一例を示す説明図。
【図3】カラオケ装置のブロック図。
【図4】順位決定テーブルの一例を示す説明図。
【図5】CM放映システムの全体の作動の流れを示すフローチャート。
【図6】そのCM出力処理の詳細を示すフローチャート。
【符号の説明】
1 CM放映システム
2 I/Oポート(CM出力手段)
3 CPU(放映順序決定手段)
9 記憶装置(CMデータ記憶手段)

Claims (4)

  1. カラオケ番組放送において、そのカラオケ演奏の合間にコマーシャルメッセージ(以下、CMという)を放映するためのCM放映システムであって、
    複数のCMの映像及び音声のデータ(以下、CMデータという)を記憶するCMデータ記憶手段と、
    それら複数のCMの放映順序を決定する放映順序決定手段と、
    その決定された放映順序に基づいて、それらCMのCMデータを前記CMデータ記憶手段から順次読み出し、これを放映のために出力するCM出力手段とを備え、
    前記各CMに対し、予め定められた期間における放映回数が割り当てられており、前記放映順序決定手段は、その放映割当回数と、該期間内において既に放映が終了している前記各CMの放映実績回数とに基づいて、それらCMの放映順序を決定することを特徴とするCM放映システム。
  2. 前記放映順序決定手段は、前記各CMのうち同一種類のものが連続して放映されないことを順序決定の一基準として、それらCMの放映順序を決定するものとされる請求項1記載のCM放映システム。
  3. 前記放映順序決定手段は、前記各CMの前日の放映時刻に基づき、各CMの本日の放映時刻を前日の放映時刻と異ならせることを順序決定の一基準として、それらCMの放映順序を決定するものとされる請求項1又は2に記載のCM放映システム。
  4. 前記放映順序決定手段は、前記カラオケ番組の合間に生じたCM放映時間に対し前記各CMの放映所要時間がそれに合致するか否かを順序決定の一基準として、それらCMの放映順序を決定するものとされる請求項1ないし3のいずれかに記載のCM放映システム。
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