JP3642281B2 - 給湯装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はキッチンユニットなどの筐体内に設置する飲用、調理用の高温のお湯を供給する給湯装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の給湯装置は、図5に示すように、1は水道管、2は給湯器、3は即湯ユニット、4は水の加熱手段5を有した容器、6は浄水器、7は水栓、水道水を給湯器2により一旦60度程度まで沸かし、その湯を即湯ユニット3により約60度の温度に保持しておき必要な時に浄水器6を通して水栓7から出湯し必要な時に飲用や調理用のお湯として使用するものである。即湯ユニット3内の容器4は密閉構造で水道圧により容器4内の湯を押し出して湯を使用する構成であった。外部から容易に容器内を洗浄する事ができない構造で、しかも自動洗浄等の洗浄手段もないものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来の構造では即湯ユニット3内の容器4には湯沸かし時に発生する水垢や水道水中の不純物等が堆積するが、容器4が密閉構造で外部から容易に容器4内を洗浄する事ができない構造でしかも自動洗浄等の洗浄機能もないもので容器4や配管部の洗浄ができないという課題を有していた。
【0004】
本発明は、前記従来の課題を解決するもので容易に自動洗浄ができる自動洗浄機能を有する飲用の給湯器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記従来の構成を解決するために、本発明の給湯器は、加熱手段を制御して洗浄剤の水 溶液を貯水容器内で加熱あるいは保温し洗浄する洗浄工程、及び給水手段を制御して貯水容器への給水を行い出湯手段を制御して排水ですすぐ、すすぎ工程を自動的に行い貯水容器と出湯経路と出湯手段とを自動洗浄する制御手段とを有するものである。
【0006】
これにより、容器内や給湯経路等に堆積した水垢等の洗浄を自動的に行うことができ、水垢を容易にかつ確実に除去し、安心して使用できる給湯器が提供できるものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
請求項1に記載の発明は、本体と、貯水容器と、前記貯水容器の水を加熱する加熱手段と、前記貯水容器内の水温を検知する温度検知手段と、一端が水道管に他の一端が前記貯水容器に接続され水道管より水道水を前記貯水容器に導く給水経路と、この給水経路の途中に接続され給水の制御を行う給水手段と、一端が前記貯水容器に他端が所定の場所に設置される出湯経路と、この出湯経路の途中に接続され貯水容器の水を輸送し前記出湯経路を経て外部に放出する出湯手段と、前記貯水容器の水を前記加熱手段で加熱する際に発生する蒸気を本体外に放出する蒸気経路と、前記加熱手段を制御して洗浄剤の水溶液を前記貯水容器内で加熱あるいは保温し洗浄する洗浄工程、及び前記給水手段を制御して前記貯水容器への給水を行い前記出湯手段を制御して排水ですすぐ、すすぎ工程を自動的に行い前記貯水容器と前記出湯経路と前記出湯手段とを自動洗浄する制御手段とを備えてなる給湯装置とすることより、貯水容器や出湯手段や出湯経路などに堆積した水垢などを自動的に除去することができ使い勝手をよくすることができる。
【0008】
請求項記載の発明は、特に、前記請求項記載の洗浄剤を、クエン酸を主成分としたものを使用することにより、ジャーポット等の洗浄剤として一般的に広く使用されているクエン酸を使用するため消費者が容易に入手でき、安心して簡単に洗浄作業ができる。
【0009】
請求項記載の発明は、特に、前記請求項または請求項記載の発明の洗浄剤を、液体の状態で出湯経路より注入する方式とすることにより、洗浄剤を容易に本体内の貯水容器に注入することができ、キッチンユニットシンク下の筐体の扉又はスライド収納棚を開き筐体内に既に収納済みの収納品を移動させたり、筐体内の奥に設置された本体の貯水容器内に直接注入する等の面倒な作業が必要なく、容易に洗浄液を注入することができ自動洗浄が容易に実施できるものである。
【0010】
請求項記載の発明は、前記請求項1〜記載のいずれか1つの発明のすすぎ工程で、少なくとも1回、貯水容器内のすすぎ液の加熱・保温を実施する工程を含むことにより、すすぎ液の温度を上げることで溶解度を増大させ洗浄液の残留の除去と洗浄液の臭いも含めて効率よく確実に除去できるものである。
【0011】
請求項記載の発明は、特に、前記請求項1〜記載のいずれか1つの発明の制御手段は、洗浄工程において高温の洗浄液を本体外へ排水する時、すすぎ行程において高温のすすぎ液を本体外へ排水する時のいずれかまたは両方とも、給手段により常温の水道水と混合して水温を下げてから本体外へ排水することにより、排水の水温を下げているため誤って排水に触れても火傷等の心配もなく安心な自動洗浄が実現できるものである。
【0012】
請求項記載の発明は、特に、前記請求項1〜5記載の発明の制御手段は排水報知手段により自動洗浄中の本体外への排水を報知する排水報知手段を付加することにより、水栓の出湯口からの自動排水を使用者に報知することにより安心してキッチンを使用できるものである。
【0013】
【実施例】
以下に本発明の実施例について、図1〜4を参照しながら説明する。
【0014】
(実施例1)
図1、図2は本発明の第一の実施例における給湯器の全体構成図及び自動洗浄操作部を示すものである。
【0015】
図1・図2において、ンクを有するキッチンユニットの筐体10、水道管11、水道管11から分岐する分岐金具、水路の開閉が可能な給水手段13、一方に開口部を有する給水経路14、給水経路14の途中に配した浄水手段、本16、本体16に内蔵された貯水容器17、貯水容器17内の水を加熱するスペースヒータ等の加熱手段18、貯水容器内の水温を検知する温度検知手段19、貯水容器17内の湯を外部に導く出湯経路20、及び出湯経路20の途中に連通するとともに一方の開口部は貯水容器17に連通しているインペラーポンプ等による出湯手段21が設けられている
【0016】
また、貯水容器17に着脱可能に内蔵された給水バッファは、滴下パイプを一体化している。また、貯水容器17内の水位を検出する水位検知手段、筐体10の上面に取り付けられた水栓、水栓に構成された表示操作部、水栓に設けた出湯口、貯水容器17の上部の空気層に連通した蒸気経路28、蒸気経路28に配した蒸気検知手段、蒸気経路28の一端の蒸気口で水栓25に設けたもの、温度検知手段19・水位検知手段24・蒸気検知手段29等からの信号により、給水手段13・加熱手段18・出湯手段21等を制御するとともに自動洗浄機能がプログラムされた制御手段31、貯水容器17の残水を抜くための排水栓、及び自動洗浄機能を動作させる自動洗浄操作部33が設けられている。自動洗浄機能は洗浄工程とすすぎ工程から構成されている。
【0017】
以上の様に構成された給湯器について、以下にその動作、作用を説明する。
【0018】
まず、水道水が給水手段13の開閉により給水経路14途中の浄水手段を通り浄化され本体16内の貯水容器17に1回の給水で約100〜200ml程度の少量ずつ給水される。この時給水された水は一旦給水バッファに受けられ滴下パイプをゆっくり通過して貯水容器17の底部近傍に静かに給水される。水位検知手段により貯水容器17内の水量が一定量給水されると加熱手段18により加熱を開始し温度検知手段19で湯沸かしを完了する。
【0019】
さらに約100〜200ml程度の少量の水が給水され給水されたことを温度検知手段19が検知し、再び湯沸かしを開始し湯沸かしを完了する。この小水量の湯沸かしの繰り返しにより所定の水量まで湯沸かしを継続する。貯水容器17内の湯の出湯は出湯手段21により水栓の出湯口から任意に出湯可能となる。出湯後貯水容器17内の湯量が減ると制御手段31が自動的に給水手段13を開閉し前述の小水量湯沸かし(一回の給水が約100〜200ml程度の給水・湯沸かし)を所定の水量まで繰り返し行い常に所定の水量を維持している。飲用や調理にこの湯をふんだんに使い、効率よく飲用や調理を行うことができる。
【0020】
一方、湯沸かしの繰り返し使用に伴い貯水容器や出湯経路・出湯手段等に水垢等が付着・堆積するため定期的に洗浄を行う必要がある。その時、制御手段31にプログラムされた自動洗浄機能を使って容易に洗浄を行うことができる。
【0021】
(実施例2)
図3は、本発明の第2の実施例における給湯器の自動洗浄機能の工程を示したものである。
【0022】
図3において、自動洗浄機能は、準備工程と洗浄工程とすすぎ工程からなる。まず、人が自動洗浄操作部33の準備スイッチ34を操作すると、機器が自動的に貯水容器17内の熱湯を出湯手段21により出湯口から排湯し貯水容器17内の湯を排水し、洗浄の機器側の準備が完了する。
【0023】
次ぎに、人が洗浄剤を本体の貯水容器17に投入し洗浄スイッチ35を操作すると、機器が自動的に洗浄工程とすすぎ行程を行い自動洗浄を完了する。洗浄工程は、自動で洗浄剤の水溶液を貯水容器17内で加熱・保温し洗浄、その後洗浄液を本体外へ排水して完了。すすぎ行程は、自動で貯水容器への給水と排水を実施し、自動洗浄を完了する。
【0024】
以上のように簡単な操作で、自動洗浄が行えるものである。
【0025】
なお、すすぎ工程における給水と排水については必要により所定回数繰り返すことによりさらに確実なすすぎが実現できる。
【0026】
(実施例3)
本発明の第3の実施例の自動洗浄機能の洗浄剤について以下に説明する。クエン酸を主成分とした洗浄剤を使用することで、ジャーポット等の洗浄用として一般に広く使用されているクエン酸を使用するため消費者が容易に入手でき、安心して簡単に洗浄作業ができる。
【0027】
(実施例4)
図4(a)(b)は、第4の実施例における給湯器の自動洗浄用の洗浄剤の注入方法を示したものである。
【0028】
図4(a)において、36は洗浄剤の注入カップ、37開閉コック、38は注入チューブ、39はワンタッチで着脱可能なアタッチメントで、液体の洗浄剤をはじめ、粉末・顆粒などの洗浄剤を注入カップ36でお湯などにより確実に所定量の水溶液を作り、アタッチメントを出湯口に確実に接続し、開閉コック37を開き注入カップ36を出湯口より高く持ち上げ液体状の洗浄剤を出湯経路20から注入する。
【0029】
また図4(b)のように水栓25に注入専用口40を設ける等の出湯経路20の一部に注入専用口40を設けても良い。
【0030】
以上のように洗浄剤を液体状で出湯経路20より注入する方式としているため、洗浄剤が容易に本体16内の貯水容器17に注入することができ、キッチンユニットシンク下の筐体の扉又はスライド収納棚を開き、筐体内に既に収納済みの収納品を移動させたり、筐体内の奥に設置された本体の貯水容器17内に直接注入する等の面倒な作業が必要なく、容易に洗浄液を注入することができ自動洗浄が容易に実施できるものである。
【0031】
(実施例5)
本発明の第5の実施例の自動洗浄機能のすすぎ工程について以下に説明する。実施例1〜4の給湯器の自動洗浄機能のすすぎ工程に、少なくとも1回、すすぎ液の加熱・保温を実施する工程を含むことにより、すすぎ液の温度を上げることで溶解度を増大させ洗浄液の残留の除去と洗浄剤の臭いも含めて効率よく確実に除去できるものである。
【0032】
(実施例6)
本発明の第6の実施例の自動洗浄機能の排水について以下に説明する。実施例の1〜5の自動洗浄機能の排水において、自動洗浄機能の洗浄工程における本体16内の高温の洗浄液の本体外への排湯時、及びすすぎ行程における本体16内の高温のすすぎ液の本体外への排湯時のいずれかまたは両方とも、常温の水道水と混合して水温を下げてから出湯経路20を通じて本体16外へ排水することにより、排水時の水温を下げているため誤って排水に触れても火傷などの心配もなく安全な自動洗浄が実現できるものである。
【0033】
(実施例7)
本発明の第7の実施例の自動洗浄機能の排水報知手段について以下に説明する。実施例の1〜6の自動洗浄機能の排水において、自動洗浄機能による自動洗浄中の本体16外への排水をお知らせする排水報知手段を設ける。排水報知手段はLED・LCD等の視覚に訴える手段とブザーや音声により聴覚に訴える手段とのいずれか又は両方を有することにより、水栓の出湯口からの自動排水を使用者に報知することにより安心してキッチンを使用できる。
【0034】
【発明の効果】
以上のように請求項1〜に記載の発明によれば、貯水容器や出湯経路・出湯手段等に堆積する水垢等の汚れを、簡単な操作で、自動的に、容易に、安心して、安全に、自動洗浄ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例1における給湯器の概要構成を示す断面図
【図2】 本発明の実施例1における給湯器の自動洗浄操作部図
【図3】 本発明の実施例2における給湯器の自動洗浄機能の工程図
【図4】 (a)本発明の実施例4における給湯器の洗浄剤の第1の注入方法を示す図
(b)本発明の実施例4における給湯器の洗浄剤の第2の注入方法を示す図
【図5】 従来の給湯器の概要構成を示す断面図
【符号の説明】
10 筐体
11 水道管
13 給水手段
14 給水経路
16 本体
17 貯水容器
18 加熱手段
19 温度検知手段
20 出湯経路
21 出湯手段
28 蒸気経路
31 制御手段

Claims (6)

  1. 本体と、貯水容器と、前記貯水容器の水を加熱する加熱手段と、前記貯水容器内の水温を検知する温度検知手段と、一端が水道管に他の一端が前記貯水容器に接続され水道管より水道水を前記貯水容器に導く給水経路と、この給水経路の途中に接続され給水の制御を行う給水手段と、一端が前記貯水容器に他端が所定の場所に設置される出湯経路と、この出湯経路の途中に接続され貯水容器の水を輸送し前記出湯経路を経て外部に放出する出湯手段と、前記貯水容器の水を前記加熱手段で加熱する際に発生する蒸気を本体外に放出する蒸気経路と、前記加熱手段を制御して洗浄剤の水溶液を前記貯水容器内で加熱あるいは保温し洗浄する洗浄工程、及び前記給水手段を制御して前記貯水容器への給水を行い前記出湯手段を制御して排水ですすぐ、すすぎ工程を自動的に行い前記貯水容器と前記出湯経路と前記出湯手段とを自動洗浄する制御手段とを備えてなる給湯装置。
  2. 洗浄剤は、クエン酸を主成分とした請求項に記載の給湯装置。
  3. 洗浄剤は、液体とし出湯経路より注入する請求項あるいは請求項に記載の給湯装置。
  4. 制御手段は、すすぎ工程において、少なくとも1回、貯水容器内のすすぎ液の加熱あるいは保温を実施する請求項1〜いずれか1項に記載の給湯装置。
  5. 制御手段は洗浄工程において高温の洗浄液を外部へ排水する時、すすぎ行程において高温のすすぎ液を外部へ排水する時のいずれかまたは両方とも、給手段により常温の水道水と混合して水温を下げてから本体外へ排水する請求項1〜いずれか1項に記載の給湯装置。
  6. 制御手段は排水報知手段により自動洗浄中の本体外への排水を表示あるいは報知する請求項1〜いずれか1項に記載の給湯装置。
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