JP3638455B2 - 画像表示システム - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は撮像情報に文字若しくは画像情報を重畳させて表示するようにした画像表示装置に関し、詳しくは、装置の簡素化を図った画像表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
パンチルトカメラ(以下、単にカメラという)は遠隔操作で撮影位置を変更可能なカメラであり、例えば大規模工場の複数箇所に配置されたバルブその他の機器の稼動状態を集中管理室で監視しておき、トラブルの早期発見や、トラブル発生時の迅速な対応を行なうために利用されている。
【0003】
図5はカメラの撮像位置の制御と、撮像した映像に文字若しくは画像等を重畳させるための従来例を示す構成図である。
図において、カメラ1の映像出力は第1制御装置2、画像重畳装置3、ビデオスイッチャ4を介して画像表示装置に5に表示される。
【0004】
第2制御装置6は定められたシーケンスに従って第1制御装置にカメラ1の撮像位置の制御信号を出力する。またこの第2制御装置6は画像重畳装置3やビデオスイッチャ4にも制御信号を送り、画像表示装置5に表示する画像の制御を行なう。
【0005】
図において、カメラ1は工場の中に配置された複数のバルブ(例えば5個)を監視しているものとし、第1制御装置2は第2制御装置6の制御信号の出力に基づいて一定のシーケンスに従って、例えば数分間隔で5個のバルブを順次映し出していくものとする。その場合、バルブの形状が似たようなものであると現在どのバルブが映し出されているかを判断するのが難しいという問題がある。
【0006】
なお、一般にカメラ1と第1,第2制御装置(2,6)の間はカメラ1への一方向制御とされている場合が多く、カメラ1の撮像信号に含まれる垂直同期信号に同期させてカメラの位置制御信号を送信しており、カメラ1が現在どの位置にあるかの信号は得ていない。従って、従来は例えば、画像重畳装置3内に予めNo.1〜No.5という文字を登録しておき、この文字をバルブの撮影順に合わせて、例えば5分経過毎に重畳していく。その結果、現在映し出されているバルブとそのバルブのNo.の対応が取れバルブの認定が容易となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記従来の画像表示装置においては、カメラを複数台設置したり、撮影の途中で他のバルブの状態を溯って見たいような場合で、そのバルブNo.を映像に重畳するときはシーケンスが完了し、 次の順番が回ってくるまでは見れないという問題があった。 本発明は上記従来技術の問題点を解決するためになされたもので、複数台のカメラの撮影を可能とするとともに、ランダムアクセスが可能な画像表示装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための本発明の構成は、請求項1においては、
パン(水平角α)、チルト(垂直角β)動作を行なうパンチルトカメラと、このカメラの撮像を表示する表示手段と、前記パンとチルトの角度(α,β)を制御するとともに、前記表示手段にカメラの撮像及び文字若しくは画像情報を重畳して表示するようにした画像表示システムにおいて、
カメラ側に設けられ、予め定めた原点を含む複数点の撮像目標点の位置を記憶する記憶手段と、制御装置側に設けられ、前記原点から他の目標点に移動するまでの時間を垂直同期信号の数として記憶する位置情報管理手段とを具備し、
予めカメラの撮像信号に含まれる垂直同期信号に同期させて前記原点から目標点に移動するための位置制御信号を送信してその目標点の位置を前記記憶手段に格納し、前記位置制御信号を送信するに要した垂直同期信号の回数を操作シーケンスの規準として前記位置情報管理手段に格納し、前記原点を含む目標点から他の目標点への移動指令に際してはカメラは記憶手段に格納された目標点の位置に移動するとともに、前記制御手段は格納された垂直同期信号の現在の原点を含む目標点から他の目標点までの垂直同期信号の回数の差に基づいて目標点に移動するまでの時間を演算し、その時間が経過した後に予め定めた文字若しくは画像情報を重畳して表示するようにしたことを特徴とする。
【0009】
請求項2においては、請求項1記載の画像表示システムにおいて、
制御装置一台に対して複数のパンチルトカメラと複数の表示装置を備えたことを特徴とする。
請求項3においては、請求項1記載の画像表示システムにおいて、
画像情報を遠隔地に送信すると共に遠隔地からパンチルトカメラの位置制御を行なうようにしたことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の実施の形態の一例を示す概略構成図である。
図1において、1a〜1dはカメラ、10はカメラの撮像位置を制御するとともにカメラの撮像信号に文字や画像情報を重畳する画像重畳機能内蔵制御装置、11a〜11dはカメラ1a〜1dに対応した映像を表示するモニタ、11eは各カメラの映像を切換えて表示することが可能なモニタである。
【0011】
図2は図1のカメラ1台あたりの概略構成を示す図、図3はカメラの監視点を3点(3箇所のバルブの監視)とした場合のパン(水平角α)及びチルト(垂直角β)位置と挿入文字(目標1,2,3)を示す図である。
【0012】
図2において、10は画像重畳機能内蔵制御装置の概念図であり、10aはカメラのパン(水平角α)及びチルトの位置を制御する制御手段、10cは画像を重畳する為のシーン名称及びカメラの位置情報管理部、10bはカメラの位置を垂直同期信号の回数として記憶するメモリである。
ここで、カメラ1が監視対象の一つ(図3の例では1の原点)を撮影しているとし、その位置のパン(α)とチルト(β)が0度で、ズーム(θ=0)が原点としてメモリ10bに記憶されているものとする。
【0013】
はじめに、パンチルト制御部10aから、図3の例では原点1(目標1)からシーン1の目標2の位置に移れという制御信号が出力されると、その制御信号は図4に示すように垂直同期信号A直後のブランキング期間(この間に出力されるパルスA1)に重畳してカメラ制御信号Bが垂直同期信号であるパルス信号に重畳して送信される。
【0014】
このBで示す信号はパン(α)とチルト(β)とズーム等の制御信号を含んでおり、図2に示すメモリ10bは原点からどの方向にどれだけ動いたか、図3の例ではパン垂直同期信号150回分(約+30°相当),チルト同約50回分(約+10°相当)及びズーム同約30回分(15θ相当))をシーン1(目標2)として記憶する。
【0015】
一方、カメラは現在の位置(図3の例ではシーン1の目標2の位置であるパン+30°、チルト+10゜およびズーム15θ)を別途エンコーダ等(図示省略)を用いて記憶する。
同様にシーン1(目標2)からシーン2(目標3)に移れという制御信号が出力されるとカメラはエンコーダ等により目標3の位置を記憶する。また、メモリ10bはシーン1(目標2)からシーン2(目標3)に移動するまでの垂直同期信号の回数を記憶する。即ち、複数の目標位置を画像重畳機能内蔵制御装置10とカメラ1で別々に記憶する。
【0016】
次にパンチルト制御部10aからあらかじめ定めた監視点(シーン1… バルブ2に対応)に移れという制御信号が出力されるとカメラ1は独自にシーン1として記憶した位置へ移動する。
【0017】
一方、画像重畳機能内蔵制御装置10はカメラ1の現在位置が原点から見てどの位置にいるかを位置情報管理部10cから読み取り、また、現在の目標点から指令された目標点に移動するまでに要する時間をメモリ10bに記憶された垂直同期信号の回数から読み出しその差を計算する
【0018】
そして、移動が終了した時点(前述の位置差分垂直同期信号をカウントし終わった時点)で画像重畳機能内蔵制御装置10はシーン名称及び位置情報管理部10cから対応するシーン名称を選択してシーン名発生手段10dを介して移動したシーン1(目標2… バルブ2に対応)という名称を撮像に重畳して表示する。
【0019】
また、例えば複数の登録された監視点を自動巡回(オートシーケンス)するように動作させた場合には、シーン1の位置で所定時間が経過したら、同様に移動のための制御信号が出力され図3に示すように予め定めたシーン2(パン−50°,チルト+20°及びズーム25θ)の位置をメモリ10bから呼び出しシーン1とシーン2の位置差(垂直同期信号回数の差)を計算し、その回数分待ってからシーン2用に記憶したシーン名称を表示する。このように本発明の画像表示システムによれば、現在カメラがどの位置にあるかを垂直同期信号回数をベースにして表示する。
【0020】
従って目標2の時点から始めの位置(目標1)の時点に戻るに際しては図示しないキーボードからの入力指令等によりカメラの記憶手段に記憶された内容に応じて移動すれば良いので簡単に戻ることができる。なお、このように撮像した画像は図1に示すようにRS232等の規格のケーブルにより遠隔地に配置されたパソコンで受信し、何れか任意の目標のシーンを指定することにより監視可能である。
【0021】
【発明の効果】
以上詳しく説明したような本発明によれば、パン(水平角α)、チルト(垂直角β)動作を行なうパンチルトカメラと、このカメラの撮像を表示する表示手段と、前記パンとチルトの角度(α,β)を制御するとともに、前記表示手段にカメラの撮像及び文字若しくは画像情報を重畳して表示するようにした画像表示システムにおいて、
カメラ側に設けられ、予め定めた原点を含む複数点の撮像目標点の位置を記憶する記憶手段と、制御装置側に設けられ、前記原点から他の目標点に移動するまでの時間を垂直同期信号の数として記憶する位置情報管理手段とを具備し、
予めカメラの撮像信号に含まれる垂直同期信号に同期させて前記原点から目標点に移動するための位置制御信号を送信してその目標点の位置を前記記憶手段に格納し、前記位置制御信号を送信するに要した垂直同期信号の回数を操作シーケンスの規準として前記位置情報管理手段に格納し、前記原点を含む目標点から他の目標点への移動指令に際してはカメラは記憶手段に格納された目標点の位置に移動するとともに、前記制御手段は格納された垂直同期信号の現在の原点を含む目標点から他の目標点までの垂直同期信号の差に基づいて目標点に移動するまでの時間を演算し、その時間が経過した後に予め定めた文字若しくは画像情報を重畳して表示するようにした。その結果、予め定めた監視シーケンス以外の目標の監視を行いたい場合にも簡単な構成で実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像表示装置の実施の形態の一例を示す概略構成図である。
【図2】画像重畳機能内臓制御装置のを示す図である。
【図3】シーン毎のパンチルトカメラの角度及び挿入文字との関係を示す図である。
【図4】垂直同期信号に書込む位置制御信号と撮像信号の関係を示す図である。
【図5】従来の画像表示装置の一例を示す図である。
【符号の説明】
1 パンチルトカメラ
10 画像重畳機能内蔵制御装置
11 モニタ(画像表示装置)
12 パソコン

Claims (3)

  1. パン(水平角α)、チルト(垂直角β)動作を行なうパンチルトカメラと、このカメラの撮像を表示する表示手段と、前記パンとチルトの角度(α,β)を制御するとともに、前記表示手段にカメラの撮像及び文字若しくは画像情報を重畳して表示するようにした画像表示システムにおいて、
    カメラ側に設けられ、予め定めた原点を含む複数点の撮像目標点の位置を記憶する記憶手段と、制御装置側に設けられ、前記原点から他の目標点に移動するまでの時間を垂直同期信号の数として記憶する位置情報管理手段とを具備し、
    予めカメラの撮像信号に含まれる垂直同期信号に同期させて前記原点から目標点に移動するための位置制御信号を送信してその目標点の位置を前記記憶手段に格納し、前記位置制御信号を送信するに要した垂直同期信号の回数を操作シーケンスの規準として前記位置情報管理手段に格納し、前記原点を含む目標点から他の目標点への移動指令に際してはカメラは前記記憶手段に格納された目標点の位置に移動するとともに、前記制御手段は格納された垂直同期信号の現在の原点を含む目標点から他の目標点までの垂直同期信号の回数の差に基づいて目標点に移動するまでの時間を演算し、その時間が経過した後に予め定めた文字若しくは画像情報を重畳して表示するようにしたことを特徴とする画像表示システム。
  2. 制御装置一台に対して複数のパンチルトカメラと複数の表示手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の画像表示システム。
  3. 画像情報を遠隔地に送信すると共に遠隔地からパンチルトカメラの位置制御を行なうようにしたことを特徴とする請求項1記載の画像表示システム。
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