JP3633377B2 - 床下換気装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、建物の基礎に形成した換気口に取付けられ床下を自然換気する床下換気装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
特開平8−158497号公報に示す床下換気装置が提案されている。
この床下換気装置は図7に示すように、通気口を有するベース板50と、遮蔽板51と、支持部材52と、作動レバー53を備え、図7(a)に示すように作動レバー53の係合突起54をベース板50に係合することで遮蔽板51を開き状態に保持し、図7(b)に示すように支持部材52の支持軸55と作動レバー53のスライド孔56で遮蔽板51を閉じ状態でロックする形状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前述の床下換気装置においては、開き状態で保持されている遮蔽板51を閉じ状態としてロックするには作動レバー53を矢印a方向に移動して係合突起54の係合を解除する第1の操作、作動レバー53を矢印b方向に移動して遮蔽板51を閉じる第2の操作、作動レバー53を矢印c方向に回動してベース板50に当接する第3の操作、作動レバー53を矢印d方向に移動して支持軸55とスライド孔56で遮蔽板51を閉じ状態でロックする第4の操作が必要である。
また、閉じ状態でロックされた遮蔽板51を開き状態として保持するには矢印e,f,g,hで示すように前述と反対の第1,第2,第3,第4の操作を行なう必要がある。
【0004】
前述のように遮蔽板51を閉じ状態でロック、開き状態で保持するには第1,第2,第3,第4の操作が必要であり、その操作が面倒である。
【0005】
そこで、本発明は前述の課題を解決できるようにした床下換気装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
第1の発明は、通気口2と作動レバー挿通口7を有する本体1と、
前記本体1の後面下部に起立した閉じ状態と倒伏した開き状態に亘って上下揺動自在に取付けた遮蔽板10と、
前記本体1の作動レバー挿通口7を挿通して長手方向一端部が遮蔽板10に上下揺動自在に連結され、長手方向他端部にストッパ22を備え、長手方向中間部にロック部材挿通口26を有する作動レバー20と、
前記本体1に回転自在に取付けられ、前記ロック部材挿通口26を挿通する第1の位置と前記作動レバー20の前面に接する第2の位置に亘って回転可能なロック部材30より構成したことを特徴とする床下換気装置である。
【0007】
第2の発明は、第1の発明において前記本体1は、その作動レバー挿通口7よりも下方に引き寄せ用突部8を備え、
前記遮蔽板10は作動レバー取付部11を備え、
前記遮蔽板10が起立した閉じ状態の時に作動レバー取付部11が作動レバー挿通口7を挿通して本体1の前面よりも突出し、かつ作動レバー20の連結部よりも下方が引き寄せ用突部8に当接するようにした床下換気装置である。
【0008】
【作 用】
第1の発明によれば、遮蔽板10が開き状態の時に作動レバー20のストッパ22が本体1の作動レバー挿通口7周縁に当接し、遮蔽板10を開き状態に保持する。
遮蔽板10が閉じ状態の時には作動レバー20が下方に揺動し、そのロック部材挿通口26がロック部材30を挿通するので、そのロック部材30を第2の位置に回転することで作動レバー20を上方に揺動しないようにロックし、遮蔽板10を閉じ状態にロックする。
【0009】
このようであるから、閉じ状態でロックされている遮蔽板10を開き状態とする場合には、ロック部材30を第1の位置に回転し、作動レバー20をロック部材30から抜き出して上方に揺動することで遮蔽板10が自重で傾倒して開き状態となり、作動レバー20のストッパ22が本体1の作動レバー挿通口7の周縁に当接して保持する。
したがって、ロック部材30の回転操作と、作動レバー20の抜け出し及び上方への揺動操作で閉じ状態でロックされている遮蔽板10を開き状態で保持でき、その操作が容易である。
【0010】
また、開き状態で保持されている遮蔽板10を閉じ状態でロックする場合には、作動レバー20を引張りながら下方に揺動して遮蔽板10を閉じ状態とし、そのロック部材挿通口26をロック部材30に挿通する。ロック部材30を第2の位置に回転して作動レバー20をロックすることで遮蔽板10を閉じ状態にロックできる。
したがって、作動レバー20の引張りながらの下方への揺動操作と、ロック部材挿通口26をロック部材30に挿通する操作と、ロック部材30を回転する操作で、開き状態に保持されて遮蔽板10を閉じ状態でロックでき、その操作が容易である。
【0011】
第2の発明によれば、遮蔽板10を閉じ状態とし作動レバー20のロック部材挿通口26をロック部材30に挿通し、そのロック部材30を第2の位置に回転して作動レバー20の前面に接した時に、作動レバー20は引き寄せ用突部8との当接部を支点として連結部と反対側部分が本体1に接近する方向に揺動付勢され、遮蔽板10は本体1に引き寄せられる。
したがって、遮蔽板10を本体1に十分に引き寄せでき、気密材を装着することで気密性が向上するので、通気口2を通して空気が流通することを確実に防止できる。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1に示すように、本体1と遮蔽板10と作動レバー20とロック部材30で床下換気装置を形成している。
前記本体1は図2に示すように複数の通気口2を有するプレート3と、このプレート3の外周縁に一体的に設けた枠4で後面側に開口した遮蔽板収納凹部5を有する矩形状で、枠4の外周面に取付用フランジ6が4周連続して一体的に設けてある。
図4に仮想線で示すように建物の基礎40の開口部41に本体1の枠4を挿入し、取付用フランジ6を開口部41の周縁部に固着して本体1を取付ける。
前記プレート3の左右中間で上部寄りに作動レバー挿通口7が形成してあり、この作動レバー挿通口7よりも下方のプレート3の前面に引き寄せ用突部8が前方に突出して一体的に設けてあり、この引き寄せ用突部8よりも下方のプレート3の前面にロック部材取付部9が一体的に設けてある。
【0013】
前記遮蔽板10は、本体1の遮蔽板収納凹部5に収納される矩形板状で、その前面左右中間で上部寄りに作動レバー取付部11が一体的に設けてある。この作動レバー取付部11は幅広基部11aと幅狭先部11bを有し、前記本体1の作動レバー挿通口7に挿通する大きさで、その幅狭先部11bに左右方向に向う横向穴12が形成してある。
【0014】
前記遮蔽板10の後面には凹陥部13が形成してあり、この凹陥部13に図3,図4に示すように断熱材14、例えば発泡スチロールが充填してある。
前記遮蔽板10の下部両側に形成した横向穴15と前記枠4の下部に形成した横向穴16に図3に示すように支軸17が嵌合され、遮蔽板10は支軸17を中心として起立した閉じ状態と倒伏した開き状態とに亘って上下に揺動自在に連結してある。
【0015】
前記作動レバー20は、幅狭く前記作動レバー挿通口7に挿通する大きさの長尺なレバー21と、このレバー21の長手方向一端部に一体的に設けた幅広く前記作動レバー挿通口7を挿通しない大きさのストッパ22を備えている。
前記レバー21の長手方向他端部に溝部23と、この溝部23に開口する横向穴24が形成され、その溝部23にレバー取付部11の幅狭先部11bを嵌め合せて横向穴24と横向穴12に軸25を嵌合して図2、図4に示すように作動レバー20は遮蔽板10に上下揺動自在に連結されている。
【0016】
前記作動レバー20のレバー21の長手方向中間部に前面と後面に貫通したロック部材挿通口26が形成してある。
このロック部材挿通口26はほぼ長円形状の幅広口26aと、この幅広口26aの長手方向両端部分と連続しほぼ矩形状の一対の幅狭口26bから成る。
この幅広口26aにロック部材取付部9が挿通可能である。
【0017】
前記ロック部材30は円柱形状の取付部31と、この取付部31に一体的に設けた板状の一対のロック部32を備えている。その取付部31の小径部がロック部材取付部9の凹部に図4,図5に示すように回転可能に嵌合されて固着具33で抜け止めしてある。
前記取付部31はロック部材挿通口26の幅広口26aを挿通可能な大きさである。ロック部32は幅狭口26bの幅よりも若干小さい幅で、ロック部32を幅狭口26bの向き(上下方向)と合せるとロック部32が幅狭口26bを挿通可能で、図2,図5に示すように向きを異ならせると挿通できないと共に、レバー21の前面に接する。
【0018】
次に遮蔽板10の開閉操作を説明する。
図2と図4に示すように遮蔽板10を閉じ状態とした時には作動レバー取付部11が本体1の作動レバー挿通口7を挿通して本体1の前方に突出し、作動レバー20は本体1の前方で下向に揺動してストッパ22が本体1の前面(プレート3の前面3a)に当接する。
【0019】
ロック部材30の一対のロック部32は図2に示すようにロック部材挿通口26の一対の幅狭口26bと90度位相がずれた状態に回転され、その一対のロック部32が作動レバー20のレバー21前面に接して作動レバー20(ストッパ22)を本体1の前面に押しつけて作動レバー20が上方に揺動しないように保持し、遮蔽板10に閉じ状態でロックしている。
【0020】
また、作動レバー20の連結部寄り後面20a(レバー21の長手方向他端部寄り後面21a)が引き寄せ用突部8に接し、ロック部材30の一対のロック部32が作動レバー20の中間部前面20b(レバー21の長手方向一端部寄り前面21b)に接することで、作動レバー20は引き寄せ用突部8との当接部分を支点として図4で反時計方向(作動レバー20の連結部と反対側部が本体1に向う方向)に揺動付勢される。
【0021】
これにより、遮蔽板10は本体1に向けて引き寄せられ、本体1のプレート3周囲後面に装着した気密材43に遮蔽板10の前面が圧着するので気密性が向上する。したがって通気口2を通って床下と外部とに空気が流通することを確実に防止できる。
【0022】
作動レバー20の連結部(軸25)は引き寄せ用突部8よりも前方に位置し、作動レバー20を前述のようにロック部材30でロックした状態で、その作動レバー20は垂直に対して連結部がストッパ22(本体当接部)が前方に位置するよう斜めとなっているので、より強固にロックできる。
【0023】
しかも、作動レバー20の中間部前面20bはほぼ垂直(本体1の前面と略平行)であるので、ロック部材30のロック部32が均一に接し、より一層強固にロックできる。
【0024】
閉じ状態でロックされている遮蔽板10を開き状態とする場合には、ロック部材30を図2に矢印iで示すようにほぼ90度回転して一対のロック部32を一対の幅狭口26bと合致させる。
作動レバー20を図4で矢印jで示すように上方に向けて揺動し、一対の幅狭口26bを一対のロック部32に沿って移動して作動レバー20をロック部材30から抜き出す。
【0025】
作動レバー20をさらに上方に向けて揺動しながら本体1に向けて押すことで遮蔽板10が支軸17を中心として下方に揺動し、それ以降は遮蔽板10は自重で下方に向けて揺動し作動レバー20が本体1の作動レバー挿通口7を通って後面側に向けて移動する。
【0026】
図6に示すように遮蔽板10が開き状態となると作動レバー20のストッパ22が本体1(プレート3)の作動レバー挿通口7周縁に当接して遮蔽板10を開き状態に保持する。
【0027】
このように、ロック部材30の回転と作動レバー20の揺動の2つの操作で遮蔽板10を開き状態として保持でき、その操作が容易できる。
【0028】
図6に示すように開き状態で保持されている遮蔽板10を閉じ状態でロックする場合は、作動レバー20のストッパ22を持って矢印kに示すように本体1の前面側方向に引張りながら下方に向けて揺動する。
【0029】
作動レバー20の一対の幅狭口26bをロック部材30の一対のロック部32にそれぞれ挿通し、ロック部材30をほぼ90度回転して一対のロック部32を作動レバー20の中間部前面20bに押しつける。
【0030】
このように、作動レバー20の引き込み操作と、ロック部32を幅狭口26bに挿入する操作と、ロック部材30を回転する操作で開き状態に保持された遮蔽板10を閉じ状態でロックでき、その操作が容易である。
【0031】
【発明の効果】
請求項1に係る発明によれば、遮蔽板10が開き状態の時に作動レバー20のストッパ22が本体1の作動レバー挿通口7周縁に当接し、遮蔽板10を開き状態に保持する。
遮蔽板10が閉じ状態の時には作動レバー20が下方に揺動し、そのロック部材挿通口26がロック部材30を挿通するので、そのロック部材30を第2の位置に回転することで作動レバー20を上方に揺動しないようにロックし、遮蔽板10を閉じ状態にロックする。
【0032】
このようであるから、閉じ状態でロックされている遮蔽板10を開き状態とする場合には、ロック部材30を第1の位置に回転し、作動レバー20をロック部材30から抜き出して上方に揺動することで遮蔽板10が自重で傾倒して開き状態となり、作動レバー20のストッパ22が本体1の作動レバー挿通口7の周縁に当接して保持する。
したがって、ロック部材30の回転操作と、作動レバー20の抜け出し及び上方へ揺動操作で閉じ状態でロックされている遮蔽板10を開き状態で保持でき、その操作が容易である。
【0033】
また、開き状態で保持されている遮蔽板10を閉じ状態でロックする場合には作動レバー20を引張りながら下方に揺動して遮蔽板10を閉じ状態とし、そのロック部材挿通口26をロック部材30に挿通する。ロック部材30を第2の位置に回転して作動レバー20をロックすることで遮蔽板10を閉じ状態にロックできる。
したがって、作動レバー20の引張りながらの下方への揺動操作と、ロック部材挿通口26をロック部材30に挿通する操作と、ロック部材30を回転する操作で、開き状態に保持されて遮蔽板10を閉じ状態でロックでき、その操作が容易である。
【0034】
請求項2に係る発明によれば、遮蔽板10を閉じ状態とし作動レバー20のロック部材挿通口26をロック部材30に挿通し、そのロック部材30を第2の位置に回転して作動レバー20の前面に接した時に、作動レバー20は引き寄せ用突部8との当接部を支点として連結部と反対側部分が本体1に接近する方向に揺動付勢され、遮蔽板10は本体1に引き寄せられる。
したがって、遮蔽板10を本体1に十分に引き寄せでき、気密材を装着することで気密性が向上するので、通気口2を通して空気が流通することを確実に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す床下換気装置の分解斜視図である。
【図2】床下換気装置の前面図である。
【図3】床下換気装置の後面図である。
【図4】図2のA−A断面図である。
【図5】図2のB−B断面図である。
【図6】遮蔽板を開き状態とした時の断面図である。
【図7】従来の床下換気装置の断面図である。
【符号の説明】
1…本体、2…通気口、7…作動レバー挿通口、8…引き寄せ用突部、9…ロック部材取付部、10…遮蔽板、11…作動レバー取付部、20…作動レバー、21…レバー、22…ストッパ、26…ロック部材挿通口、26a…幅広口、26b…幅狭口、30…ロック部材、31…取付部、32…ロック部、43…気密材。
Claims (2)
- 通気口2と作動レバー挿通口7を有する本体1と、
前記本体1の後面下部に起立した閉じ状態と倒伏した開き状態に亘って上下揺動自在に取付けた遮蔽板10と、
前記本体1の作動レバー挿通口7を挿通して長手方向一端部が遮蔽板10に上下揺動自在に連結され、長手方向他端部にストッパ22を備え、長手方向中間部にロック部材挿通口26を有する作動レバー20と、
前記本体1に回転自在に取付けられ、前記ロック部材挿通口26を挿通する第1の位置と前記作動レバー20の前面に接する第2の位置に亘って回転可能なロック部材30より構成したことを特徴とする床下換気装置。 - 前記本体1は、その作動レバー挿通口7よりも下方に引き寄せ用突部8を備え、
前記遮蔽板10は作動レバー取付部11を備え、
前記遮蔽板10が起立した閉じ状態の時に作動レバー取付部11が作動レバー挿通口7を挿通して本体1の前面よりも突出し、かつ作動レバー20の連結部よりも下方が引き寄せ用突部8に当接するようにした請求項1記載の床下換気装置。
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP18547599A Expired - Lifetime JP3633377B2 (ja) | 1999-06-30 | 1999-06-30 | 床下換気装置 |
Country Status (1)
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1999
- 1999-06-30 JP JP18547599A patent/JP3633377B2/ja not_active Expired - Lifetime
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