JP3632070B2 - 表示用ホルダー - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、商店等において支柱に設けられたホルダーに表示パネルまたは所定ページを開けた雑誌等を縦状または傾斜状に保持する表示用ホルダーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
商店等においては、様々な表示パネルを表示することにより訪問客に対するサービスを行うようにしている。このようなサービスの中には、例えば料理の材料となる商品の販売促進を図るために、その材料の調理方法を説明した表示パネルを表示することが行われている。
【0003】
このような表示パネルを表示するには、様々の大きさの表示パネルを確実に保持すると共に表示パネルの取り替えを容易にするため、上下の保持幅を可変とすることによってこれに対処するようにした表示用ホルダーが開発されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、近年になって雑誌の普及に伴い、雑誌によって商品を案内したり、料理雑誌等の特定の掲載ページを表示することが行われるようになっている。この場合、所定ページを開けた状態で雑誌の上下を保持する必要がある。
【0005】
ところが、そのようにページを開けた状態の雑誌を縦状または傾斜状に立てると開けたページが不安定になってページがばらばらになったり、表示用ホルダーから落下するという不都合があった。
【0006】
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、様々な大きさの表示パネルあるいは所定ページを開いた雑誌等を縦状または傾斜状に確実に保持するようにした表示用ホルダーを提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
以上の目的を達成するために、請求項1の表示用ホルダーは、支持部材の上端に前傾方向または後傾方向へ角度調節自在に取り付けられた本体の縦方向に案内通路が形成され、該案内通路に上方からスライド自在に挿入される長尺の挿通片を有する上方押え部材が設けられ、さらに前記本体の案内通路には前記上方押え部材の挿通片を押圧することによって摩擦抵抗を生じさせる弾性片が設けられ、また前記上方押え部材の上部と前記本体の下部とに所定幅の隙間を有する押え片が形成されたことによって、前記上下の押え片の隙間に収納した表示物の高さに応じて前記上方押え部材をスライドさせると共に該上方押え部材の停止状態を保持するようにした表示用ホルダーであって、前記上方押え片の天部と前記下方押え片の底部に段差が形成されたことによって、表示物の上端は前記上方押え片または該上方押え片の段差により挟持し、表示物の下端は前記下方押え片または該下方押え片の段差により挟持することで、前記本体に載置された表示物を厚さに応じて挟持するようにしたことを特徴とする。
【0009】
また、本発明の請求項2の表示用ホルダーは、請求項1において、前記本体の下方押え片の下部に表示ケースの挿入片を掛止する挿入穴が形成されたことを特徴とする。
【0010】
さらに、本発明の請求項3の表示用ホルダーは、請求項1または2において、前記本体の下方の挿入穴に突出片が形成され、該突出片が前記表示ケースの挿入片に設けられた嵌合穴に嵌合されることによって該表示ケースの脱落を防止するようにしたことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
【0012】
本発明による表示用ホルダー1は、図1に示すように、支持部材(支柱2)に角度調節自在に取り付けられた本体3の縦方向に案内通路4、4(図5(a) 参照)が形成され、該案内通路4、4に上方からスライド自在に挿入される長尺の挿通片5、5を有する上方押え部材6が設けられ、さらに本体3の案内通路4、4には上方押え部材6の挿通片5、5を押圧することによって摩擦抵抗を生じさせる弾性片7、7が設けられ、また上方押え部材6の上部と本体3の下部とに所定幅の隙間8を有する押え片9a、9bが形成されたものである。
【0013】
このような表示用ホルダー1について詳細に説明すると、図2に示すように、支持部材としては支柱2が使用され、該支柱2は支持板11(例えば、図1に示すように円形の支持板)の中央に垂直状に固定されたスタンド支柱12の内部に上方から伸縮自在に支柱部材2aを挿通して成り、スタンド支柱12の上端に設けられたストッパ13により支柱2の高さ調整を固定するようにしている。
【0014】
支柱2の上端は本体3の背面に形成された突出状の支持片14に回動自在に枢着されると共に、該支持片14と支柱2の上端との枢着部15を蝶ネジ16によって締付けることにより、本体3を前傾方向または後傾方向へ角度調整自在にすると共に所定の傾斜角度を固定状態にすることができる。
【0015】
本体3は、図3(a) に示すように、全体が縦に長い矩形を有する平板状の表面を有し、その両側に意匠性を考慮して設けられた湾曲状の翼片3a、3aが形成されている。また、本体3の下部には横長の下方押え片9bが形成されている。
【0016】
なお、本体3の上方表面にはシリコン状の弾性及び粘着性を有する滑止突起29が固着され、上下の押え片9a、9b間に保持された表示物10の横方向の滑り止を行うようにしている。
【0017】
下方押え片9bの底部には横長であって所定幅の隙間を有する段差17bが形成され、この下方の段差17bが上方押え片9aの天部に形成された段差17aに対応して、段差の数だけ厚さの異なる表示物を挟持することができるようにしている。
【0018】
ただし、上下の押え片9a、9bの段差17a、17bは、各図のように2段に限定されるものではなく、1段または3段以上の段差に形成することにより、挟持すべき表示物10の厚さに対応できるようにしてもよい。
【0019】
また、図4に示すように、本体3の背面には両側縦方向に案内通路4、4が形成されている。この案内通路4、4は、図4及び図5(c) に示すように、上方押え部材6の挿通片5、5を幅及び厚さ方向に遊びのない状態で摺動する縦に長い内径形状を有している。
【0020】
この実施例において、案内通路4、4は縦方向に長い溝枠18、18を形成し、夫々の上方は上方押え部材6の挿通片5、5を挿入し得るように開口22(図5(a) 参照)を形成してあり、夫々の溝枠18、18の上部に2か所、下方に1か所のブリッジ板19、19…を形成することによって案内通路4、4を構成してあり、このような構成によって案内通路4、4のブリッジ板19、19…以外の部分は解放された通路形状とされている。
【0021】
また、図3(a) 及び図5(a) に示すように、本体3の表面側の上方に案内通路4、4の形成位置に対応して開口部20、20が形成され、夫々の開口部20、20に弾性片7、7を片持式に形成すると共に、図5(a) に示すように、弾性片7、7の先端には背面側に突出した突起部21、21が形成されている。この突起部21、21が案内通路4、4に挿入された上方押え部材6の挿通片5、5の表面を押圧することによって該挿通片5、5のスライド動作に摩擦抵抗を生じさせ、該挿通片5、5を所定位置で固定状態に停止させることができる。
【0022】
一方、図3に示すように、上方押え部材6の両側には所定幅を有してその下方に長い挿通片5、5が形成され、上記のように、これらの挿通片5、5が本体3の両側の案内通路4、4の上部の開口22、22から下方に向けてスライド自在に挿入されている。なお、図5(b) に示すように、夫々の挿通片5、5の下部先端には上方に突出した突起5a、5aが形成され、図5(c) に示すように、本体側の案内通路4に挿通片5を挿入した状態で上方押え部材6を上方にスライドしたとき、挿通片5の突起5aが上方の弾性片7の下端に当接することによって該挿通片5の抜け止めを行うようにしている。
【0023】
さらに、この上方押え部材6の上部には横長の上方押え片9aが形成されている。この上方押え片9aの天部には横長であって所定幅の隙間を有する段差17aが形成され、上記の下方押え片9bの底部に形成された段差17bに対応して、段差の数だけ厚さの異なる表示物を挟持することができる。
【0024】
上記のような構成によって、上下の押え片9a、9bで挟持した表示物10の高さに応じて上方押え部材6をスライドさせると共に該上方押え部材6を所定の停止位置で固定状態に保持することを可能としている。また、上下の押え片9a、9bの隙間8、8はいずれも左右の方向に解放されているため、表示物10の横幅にかかわらず大形の表示物10を保持することが可能である。
【0025】
なお、図3(b) に示すように、上方押え部材6の下端と本体の上端とには互いに嵌合する傾斜辺6b、3bが形成され、上方押え部材6が最も下方に移動した位置でこれらの傾斜辺6b、3bが奇麗な外観を呈した状態で嵌合するようにしている。
【0026】
上記構成の表示用ホルダー1を使用するには、図7に示すように、表示物10として雑誌を保持する場合、所定のページを開けた状態で片方のページを背後に折り曲げておき、この雑誌を傾斜状の所定角度に調節固定した本体3の表面に載置し、上方押え部材6を下方に移動すると共に、上下の押え片9a、9bで雑誌の上下端を挟持する。この状態で上方押え部材6の両側の挿通片5、5は本体3の案内通路4、4にて弾性片7、7で弾性的に押圧され、上記のように雑誌を保持した高さを固定的に保つことができる。
【0027】
また、本実施例の表示用ホルダー1における本体3の下方押え片9bの下部には表示ケース23の挿入片24を掛止する挿入穴25が形成されている。この挿入穴25は、図5の断面図に示すように、下方押え片9bの奥部に貫通させた横長の孔が形成され、図6に示すように、該挿入穴25の上部の中央と両側付近には下方に突出した突出片26、26…と、挿入穴25の下部2か所に上方に突出した突出片26、26が形成されている。
【0028】
一方、表示ケース23は、図6(b) 及び(c) に示すように、調理の説明書等を上方から取り出し可能に収納するポケット形状の収納部27とその上部に挿入片24が形成され、該挿入片24は途中で折曲可能とされると共に、挿入片24の略中央に嵌合穴28が形成されている。
【0029】
このような構成によって、図7に示すように、表示用ホルダー1の挿入穴25に表示ケース23の挿入片24を掛止すると、挿入片24の嵌合穴28が挿入穴25の中央上部の突出片26に嵌合係止されて該表示ケース23の脱落を防止すると共に、他の突出片26、26…が表示ケース23の挿入片24を上下から押さえ付けてぶらつきのない安定した保持状態を保つことができる。
【0030】
なお、上記の構成において、支持部材としては支柱2を用いてあるが、このような支柱以外の支持部材を用いることも可能であり、支持片14に他の支持部材として、例えばクリップ等を回動自在に設け、棚或は天井等の所定箇所に取り付けることも可能である。
【0031】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の表示用ホルダーによれば、支柱等の支持部材に対して本体を縦状または傾斜状に角度調整し、雑誌等の表示物の下端を本体の下方押え片によって挟持すると共に、本体の案内通路に沿ってスライドすることによって高さ調節された上方押え部材の上方押え片によって表示物の上端を挟持することができる。
【0032】
また、このように表示物を上下の押え片によって保持した状態で、上方押え部材の挿通片は本体の弾性片で弾性的に押圧されたことによって摩擦抵抗を生じ、上記のように表示物を保持した高さを固定的に保つことができる。
【0033】
また、上方押え片の天部と下方押え片の底部に段差が形成されたことによって、表示物の上端は前記上方押え片または該上方押え片の段差により挟持し、表示物の下端は前記下方押え片または該下方押え片の段差により挟持することで、傾斜状態の本体に載置された表示物を厚さに応じて挟持することが可能となる。
【0034】
また、本体の下方押え片の下部に表示ケースの挿入片を掛止する挿入穴が形成されたことによって、表示ケースを着脱自在に取り付けることが可能となる。
【0035】
さらに、本体の下方の挿入穴に突出片が形成され、該突出片が表示ケースの挿入片に設けられた孔部に嵌合されることによって該表示ケースの脱落を防止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による表示用ホルダーの全体斜視図である。
【図2】本発明による表示用ホルダーの全体側面図である。
【図3】(a) は本発明による表示用ホルダーの正面図であり、(b) はその側面図である。
【図4】本発明による表示用ホルダーの背面図である。
【図5】図3のA−A線に沿う断面状況を示す図であり、(a) は本発明による表示用ホルダーの本体の縦断面図であり、(b) は上方押え部材の縦断面図であり、(c) は表示用ホルダーの本体の案内通路に上方押え部材を挿入した縦断面図である。
【図6】(a) は本発明による表示用ホルダーの挿入穴の部分正面図であり、(b) は表示用ホルダーの挿入穴に掛止する表示ケースの正面図であり、(c) は表示ケースの側面図である。
【図7】本発明による表示用ホルダーに所定ページを開けた雑誌を挿着すると共に表示用ホルダーを取り付けた状態を示す全体斜視図である。
【符号の説明】
1…表示用ホルダー
2…支柱
3…本体
4…案内通路
5…挿通片
6…上方押え部材
7…弾性片
8…隙間
9a…上方押え片
9b…下方押え片
10…表示物
11…支持板
12…スタンド支柱
13…ストッパ
14…支持片
15…枢着部
16…蝶ネジ
17a、17b…段差
18…溝枠
19…ブリッジ板
20…開口部
21…突起部
22…上方開口
23…表示ケース
24…挿入片
25…挿入穴
26…突出片
27…収納部
28…嵌合穴
29…滑止突起

Claims (3)

  1. 支持部材の上端に前傾方向または後傾方向へ角度調節自在に取り付けられた本体の縦方向に案内通路が形成され、該案内通路に上方からスライド自在に挿入される長尺の挿通片を有する上方押え部材が設けられ、さらに前記本体の案内通路には前記上方押え部材の挿通片を押圧することによって摩擦抵抗を生じさせる弾性片が設けられ、また前記上方押え部材の上部と前記本体の下部とに所定幅の隙間を有する押え片が形成されたことによって、前記上下の押え片の隙間に収納した表示物の高さに応じて前記上方押え部材をスライドさせると共に該上方押え部材の停止状態を保持するようにした表示用ホルダーであって、前記上方押え片の天部と前記下方押え片の底部に段差が形成されたことによって、表示物の上端は前記上方押え片または該上方押え片の段差により挟持し、表示物の下端は前記下方押え片または該下方押え片の段差により挟持することで、前記本体に載置された表示物を厚さに応じて挟持するようにしたことを特徴とする表示用ホルダー。
  2. 前記本体の下方押え片の下部に表示ケースの挿入片を掛止する挿入穴が形成されたことを特徴とする請求項1記載の表示用ホルダー。
  3. 前記本体の下方の挿入穴に突出片が形成され、該突出片が前記表示ケースの挿入片に設けられた嵌合穴に嵌合されることによって該表示ケースの脱落を防止するようにしたことを特徴とする請求項1または2記載の表示用ホルダー。
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