JP3626663B2 - ファクシミリメッセージ送信システム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はファクシミリメッセージの送信手段に関し、特に内線からの特番ダイヤル操作によりファクシミリの送信データを編集し送信できるファクシミリメッセージ送信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のファクシミリメッセージ送信システムとして、例えば、先行する特開平4−81065号公報に記載のものがある。図8に示す当該システムは、イメージデータの入出力装置として利用するためのファクシミリ制御装置と、入力されたデータの管理情報を蓄積しているファクシミリ入力データ管理ファイルと、データを入力する入力制御手段と、ファクシミリ入力データ管理ファイルのデータを読み出すファイルアクセス制御部と、管理情報を編集する管理レポート編集手段と、管理レポートを出力する出力制御手段とから構成されている。
【0003】
次に、かかる構成を有するシステムの動作について以下に説明する。まず、操作者は、プッシュボタン電話機からファクシミリ制御装置に対して電話をかけプッシュボタンデータ(パスワード、出力先ファクシミリの電話番号等)を投入する。入力制御手段では入力されたプッシュボタンデータから数値データを取り出しデータの確認を行い、プッシュボタン電話機に応答トーンを返す。
【0004】
ファイルアクセス制御部では、指定されたデータによりファクシミリ入力データ管理ファイルを検索し管理情報レコードを読み込む。読み込まれた管理情報レコードは、管理レポート編集手段により編集され管理レポートが作成される。
【0005】
作成された管理レポートは出力制御手段により、ファクシミリ制御装置と公衆電話網を介して、操作者から指定された出力先のファクシミリに出力される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上述の従来技術では、内線電話機からの指定により任意のファクシミリ装置に出力できる点で利点が大きいが、ファクシミリ情報の編集及び出力等のすべての指定を操作者によるプッシュボタン操作にて行う必要があるため、複雑な操作を伴う欠点を有する。
【0007】
また、操作者に複雑な操作を必要とするものの、ファクシミリ入力データ管理ファイルから読み出したデータを編集するのみでその内容を変更できないため、操作者の希望に合わせた編集内容の変更をすることができない点で利便性に欠ける。
【0008】
そこで、本発明では、内線電話機のダイヤル操作により指定したファクシミリに操作者の要望に応じたファクシミリデータ出力を可能とするファクシミリメッセージ送信システムを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明によると、内線端末からの特番ダイヤルによりファクシミリ出力を指定するファクシミリイメージ送信システムにおいて、1又は複数の室内に設置された内線端末及びファクシミリを収容する構内交換機と、ファクシミリ出力に使用される基本データを格納しこれを編集する機能を有するFAX制御装置とを備え、前記構内交換機には、前記1又は複数の室内に設置された内線端末の操作者情報と当該内線端末が指定する特番がファクシミリ出力の場合にその出力先となるファクシミリ固有の内線番号とを格納するデータ管理手段を有し、前記FAX制御装置は、前記特番の種類に応じた基本データを格納するFAX基本データ管理手段と、前記基本データに対し前記操作者情報を反映し編集するFAXデータ編集手段を有し、前記操作者から前記構内交換機にファクシミリ出力を示す特番がダイヤルされた場合において、前記構内交換機は、前記操作者が操作を行った前記室内に設置された内線端末固有の内線番号を基に前記データ管理手段から操作者情報及び出力先となるファクシミリ固有の内線番号を取得し、前記FAX制御装置は、操作者から指定された特番と操作者情報から基本データを抽出し操作者情報を反映した基本データに編集し、当該ファクシミリに編集後の基本データを出力することを特徴とするファクシミリメッセージ送信システムを得ることができる。
【0010】
また、前記操作者情報はファクシミリの送信先の言語と氏名情報を含み、前記基本データは複数の言語に対応したデータを有し、基本データの編集に際しては送信先の言語に対応した基本データを抽出し編集するものとしてもよい。
【0011】
更に、前記構内交換機は、前記室内に設置された内線端末及びファクシミリに加え1又は複数の他の内線端末を収容し、かつ各内線端末固有の内線番号を管理する内線データ管理手段を備え、ファクシミリ出力の特番が指定された場合において、当該特番を指定した内線端末前記他の内線端末と判断された場合、当該特番を指定した内線端末に対してファクシミリ出力を希望する室内に設置された内線端末固有の内線番号を問い合わせ、受信された内線番号に対応するファクシミリに当該特番を指定した内線端末の操作者情報を反映した基本データを出力することを特徴とするファクシミリメッセージ送信システムをも得ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の一実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は、かかる実施形態を示すファクシミリメッセージ送信システムである。以下、ホテルの宿泊施設に設置された内線電話機とファクシミリ装置を例にとり、内線電話機からのファクシミリ出力の指定及び出力について説明する。動作の概略について説明すると、宿泊者の内線操作によりホテル側へ要求した各種サービスに対し、当該宿泊者の客室に設置されたファクシミリにホテル側からの応答を通知するものである。
【0013】
図1に示すシステムは、客室30内に設置された内線A31及びファクシミリ32を収容する構内交換機10に、ファクシミリ出力に使用される文書データ等(以下、基本データという)し操作者に応じたファクシミリ出力データに編集する機能を有するFAX制御装置20が接続されている。
【0014】
構内交換機10は、前記各種サービスの特番を管理するFAX特番データ14を有する接続制御手段11と、宿泊者の氏名や言語等を管理する客室データ管理手段12と、当該管理データをFAX制御装置に出力する外部装置通信手段13とを備えるホテル用構内交換機である。接続制御手段11は、各内線から受信した内線ダイヤル情報の識別を行い他の内線・ファクシミリ等との接続制御を行う他、操作者からの特番を解析し各種サービスの実行を行う機能を有する。FAX特番データ14は、各種サービスに対応する特番と、FAXデータ種別の情報を管理する。客室データ管理手段12は、宿泊者の氏名、言語情報、及び客室の内線情報を管理する。外部装置通信手段13は、外部装置から受信した宿泊者の氏名、および言語情報を客室データ管理手段12に出力するほか、内線からの特番ダイヤルを受けた情報をFAX制御装置20に出力する。
【0015】
FAX制御装置20は、各種サービスに対応する基本データを管理するFAX基本データ管理手段22と、前記交換機10から出力された指定管理データを基にFAX基本データ管理手段22から読み出した基本データを編集するFAXデータ編集手段21と、データ送信手段23を備える。
【0016】
次に、図2に示すフローチャートを参照して本実施の形態の全体の動作について詳細に説明する。
【0017】
以下に、客室30に宿泊する宿泊者(以下、操作者という)が、ホテルが提供するサービスを受ける場合を例に、操作者の特番ダイヤルを含む一連の操作及び構内交換機10側の処理について説明する。操作者が内線A31の受話器をオンフックすると(ステップA1)、構内交換機10から内線A31へダイヤルトーン(DT)を送出する(ステップA2)。操作者は、DTを確認すると、FAX特番をダイヤルする(ステップA4)。
【0018】
FAX特番を受信した構内交換機10は、接続制御手段11において、操作者から指定された特番とFAX特番データ14とを照合することでファクシミリから出力されるデータの種別(以下、FAXデータ種別という)を求めると共に、内線A31の内線番号と客室データ管理手段12とを照合することで客室30の客室データと客室に設置されたファクシミリ32の内線番号を読み出す(ステップA5)。
【0019】
ステップA5で得られたデータは、FAX制御装置20へ向けて、送信先ファクシミリ32の内線番号、客室データ、及びFAXデータ種別が送信される(ステップA6)。一方、当該データの送信が終了すると、操作者が指定したサービスを交換機側が受け付けた旨のサービスセットトーンを内線A31に送出する(ステップA7)。
【0020】
次に、FAX制御装置20では、構内交換機10より受信したデータをFAXデータ編集手段21に伝える(ステップA9)。FAXデータ編集手段21では、FAX基本データ管理手段22よりFAXデータ種別と客室データ中の言語情報に対応したFAX基本データを読み出し(ステップA10)、宿泊者氏名及び客室番号を編集し、FAX送信データを作成する(ステップA11)。図3にFAX基本データ蓄積手段22の内容を示す。この例では宿泊者がホテル側から提供を受けることができるサービス種別が蓄積されており、更に、その種別毎に複数の言語が蓄積されている。
【0021】
次に、FAXデータ編集手段にてFAX送信データが作成されると、送信先ファクシミリ32の内線番号をデータ送信手段23に伝える。データ送信手段23では、FAXデータ編集手段21よりFAX送信データを受けると、構内交換機10を経由し、ファクシミリ32への発信処理を行う(ステップA12)。
【0022】
構内交換機10では、FAX制御装置20からの発信処理を受けて、接続制御手段11によりFAX制御装置とファクシミリ32の接続を行う(ステップA13)。
【0023】
ファクシミリ32との接続後、FAX送信手段23は、FAX送信データをファクシミリ32へ送信する(ステップA14)。以上の動作により、内線電話機からの指定でファクシミリ出力内容を操作者に合わせたデータに編集しファクシミリ出力を行うことができる。
【0024】
次に、具体的な実施例を用いて本実施の形態の動作を説明する。図3に示すように、FAX基本データ管理手段22に基本データが格納され、図4に示すように、客室データ管理手段12に客室情報が格納されている。内線A31からランドリー引き取りメッセージのFAX送信特番がダイヤルされたとする。
【0025】
接続制御手段11では、FAX特番データ14より、メッセージ種別1を読み出すとともに、客室データ管理手段12から内線A31の所属する客室30番に設置されているファクシミリ32の内線番号、客室30番の宿泊者の氏名「山田太郎」、言語情報「日本語」を読み出し、メッセージ種別1とともにFAX制御装置20へ送信する。客室データ管理手段12で管理されている宿泊者の氏名、言語情報は、外部装置通信手段13により、外部装置から変更可能である。
【0026】
FAX制御装置20では、この情報をFAXデータ編集手段21に伝える。FAXデータ編集手段21では、メッセージ種別1と言語情報「日本語」をもとに、FAX基本データ管理手段22からランドリー引き取りメッセージ(日本語)のメッセージ内容を読み出し、氏名情報、現在時刻を編集し、FAX送信データを作成する(図5FAX送信データ例)。作成したFAX送信データをデータ送信手段23に伝え、ファクシミリ32へデータを送信する。
【0027】
次に、本発明の第2の実施の形態について図面を参照して説明する。
【0028】
図6を参照すると、本発明の第2の実施の形態は構内交換機40は、図1に示された第1の実施の形態における構内交換機10の構成に加えて、内線データ管理手段15を有する点で第1の実施の形態と異なる。この内線データ管理手段15では、構内交換機40に収容される内線の種別を管理する。
【0029】
以下に本実施の形態の動作について図面を参照して詳細に説明する。図7のステップA5〜A14の動作は第1の実施の形態の動作と同一のため、説明は省略する。第1の実施の形態では、客室内線からの特番ダイヤル時のみファクシミリの送信が行われるが、本実施の形態では、簡易型携帯電話システム端末(PHS)からのFAX特番ダイヤル時によってもファクシミリ指定を行うことができる。
【0030】
すなわち、PHS端末34からFAX特番がダイヤルされると(ステップA4)、接続制御手段11では、内線データ管理手段15から内線の種別を読み出し(ステップB1)、内線種別が客室内線以外と判断し(ステップB2)、PHS端末34にスペシャルダイヤルトーンを送出する(ステップB3)。PHSでは、スペシャルダイヤルトーン受信後、送信先客室30の客室内線番号をダイヤルする(ステップB4)。すなわち、客室内線以外の場合であっても、送信先をダイヤルで指定することにより、任意のファクシミリに対しデータを送信できる。
【0031】
【発明の効果】
以上により、本発明によると、従来煩雑であった内線からの操作を省略し、簡単な特番ダイヤル操作のみでファクシミリの送信を行うことができる。
【0032】
また、操作者に応じてファクシミリの送信内容を自動編集することができる。その理由は、送信内容を種別で選択し、構内交換機で記憶している送信先個別のデータを編集するためである。
【0033】
更に、構内交換機に内線の種別を記憶する内線データ簡易手段を設けることで、客室に設置された内線以外の端末からでも、出力先のファクシミリを指定することができるため、操作性の高いファクシミリ送信メッセージシステムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる第1の実施の形態を示すシステム構成図である。
【図2】第1の実施の形態の動作を示す動作フローである。
【図3】FAX基本データ蓄積手段に蓄積された基本データ例である。
【図4】客室データ管理手段に格納された客室情報の一例である。
【図5】FAX送信データのイメージを示す一例である。
【図6】本発明の第2の実施の形態を示すシステム構成図である。
【図7】第2の実施の形態の動作を示す動作フローである。
【図8】従来技術を示すシステム構成図である。
【符号の説明】
10 構内交換機
11 接続制御手段
12 客室データ管理手段
13 外部装置通信手段
14 FAX特番データ
20 FAX制御装置
21 FAXデータ編集手段
22 FAX基本データ蓄積手段
23 データ送信手段
30 客室
31 内線電話機
32 ファクシミリ装置
40 構内交換機
15 内線データ管理手段
34 PHS(簡易型携帯電話システム)端末

Claims (6)

  1. 内線端末からの特番ダイヤルによりファクシミリ出力を指定するファクシミリイメージ送信システムにおいて、
    1又は複数の室内に設置された内線端末及びファクシミリを収容する構内交換機と、ファクシミリ出力に使用される基本データを格納しこれを編集する機能を有するFAX制御装置とを備え、
    前記構内交換機には、前記1又は複数の室内に設置された内線端末の操作者情報と当該内線端末が指定する特番がファクシミリ出力の場合にその出力先となるファクシミリ固有の内線番号とを格納するデータ管理手段を有し、
    前記FAX制御装置は、前記特番の種類に応じた基本データを格納するFAX基本データ管理手段と、前記基本データに対し前記操作者情報を反映し編集するFAXデータ編集手段を有し、
    前記操作者から前記構内交換機にファクシミリ出力を示す特番がダイヤルされた場合において、前記構内交換機は、前記操作者が操作を行った前記室内に設置された内線端末固有の内線番号を基に前記データ管理手段から操作者情報及び出力先となるファクシミリ固有の内線番号を取得し、前記FAX制御装置は、操作者から指定された特番と操作者情報から基本データを抽出し操作者情報を反映した基本データに編集し、当該ファクシミリに編集後の基本データを出力することを特徴とするファクシミリメッセージ送信システム。
  2. 前記操作者情報はファクシミリの送信先の言語と氏名情報を含み、前記基本データは複数の言語に対応したデータを有し、基本データの編集に際しては送信先の言語に対応した基本データを抽出し編集することを特徴とする請求項1記載のファクシミリメッセージ送信システム。
  3. 前記構内交換機は、前記室内に設置された内線端末及びファクシミリに加え1又は複数の他の内線端末を収容し、かつ各内線端末固有の内線番号を管理する内線データ管理手段を備え、ファクシミリ出力の特番が指定された場合において、当該特番を指定した内線端末前記他の内線端末と判断された場合、当該特番を指定した内線端末に対してファクシミリ出力を希望する室内に設置された内線端末固有の内線番号を問い合わせ、受信された内線番号に対応するファクシミリに当該特番を指定した内線端末の操作者情報を反映した基本データを出力することを特徴とする請求項1又は2記載のファクシミリメッセージ送信システム。
  4. 前記構内交換機は、前記室内に設置された内線端末及びファクシミリに加え前記室内に設置された内線端末以外の1又は複数の内線端末を収容し、かつ各内線端末固有の内線番号を管理する内線データ管理手段を備え、ファクシミリ出力の特番が指定された場合において、当該特番を指定した内線端末が前記室内に設置された内線端末以外の1又は複数の内線端末と判断された場合、当該特番を指定した内線端末に対してファクシミリ出力を希望する室内に設置された内線端末固有の内線番号を問い合わせ、受信された内線番号に対応するファクシミリに当該特番を指定した内線端末の操作者情報を反映した基本データを出力することを特徴とする請求項1又は2記載のファクシミリメッセージ送信システム。
  5. 前記1又は複数の他の内線端末は無線端末を含むことを特徴とする請求項3記載のファクシミリメッセージ送信システム。
  6. 前記室内に設置された内線端末以外の1又は複数の内線端末は無線端末を含むことを特徴とする請求項4記載のファクシミリメッセージ送信システム。
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