JP3621651B2 - インターネット接続可能な動画再生端末装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、インターネット接続可能な動画再生端末装置に係り、特に、動画再生端末装置への動画ファイルのダウンロード手法にかかわる技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来技術を、図7、図8を用いて説明する。図7は、インターネット接続可能な動画再生端末装置を含むシステムの構成図であり、図8は、従来技術による動画のダウンロード手順を示すフローチャートである。
【0003】
図7において、111は携帯電話/PHS、112は、携帯電話/PHS111を介してインターネットに接続可能な動画再生端末装置(以下、動画再生端末と記す)、113はインターネット、114は、インターネット114に接続され、動画ファイルを提供可能なサーバ(以下、動画サーバと記す)である。
【0004】
また、動画再生端末112は、CPU101、DMAコントローラ102、メモリ103、携帯電話/PHSインターフェイス(以下、携帯/PHSIFと記す)104、ユーザインターフェイス(以下、ユーザIFと記す)105、画像伸張部106、記録読出し装置107、記録媒体108、表示部インターフェイス(以下、表示部IFと記す)109、ディスプレイ110とを、備えたものとなっている。
【0005】
次に、従来技術による動画ファイルのダウンロードについて、図7、図8を参照しつつ説明する。
【0006】
動画のダウンロード時においては、ユーザにより、ユーザIF105を経由してインターネット113との接続が選択される。CPU101は、ユーザIF105からのコマンドを受け取り、携帯/PHSIF104、携帯電話/PHS111を介して、インターネット113および動画の置いてある動画サーバ114に接続する(図8のステップS801)。
【0007】
接続が完了すると、CPU101は、動画のリスト情報を、動画サーバ114に要求する(ステップS802)。この要求は、携帯電話/PHS111、インターネット113を経由して、動画サーバ114に送られる。動画サーバ114は、これに対して動画のリスト情報を送ってくる。CPU101は、取得したデータをDMAコントローラ102を介して一旦メモリ103へ蓄積する。次に、CPU101は、蓄積したデータを読み出し、表示できる形式にして再度メモリ103へ蓄積する。この後、CPU101は、DMAコントローラ102に対して、この表示できる形式のデータを表示部IF109へ送るように設定を行う。これにより、取得した動画のリスト情報は、ディスプレイ110に表示されることになる。ユーザは、このリストを参照して、所望する動画(MPEG等で圧縮されたもの)を選択し、ユーザIF105を介してダウンロードを要求する。CPU101は、ユーザIF105からコマンドを受け取ると、動画サーバ114に対して、選択された動画ファイルを要求する(ステップS803)。
【0008】
これを受けて、動画サーバ114は、要求された動画ファイルを逐次送り出す。CPU101は、受け取ったファイルを、DMAコントローラ102を介してメモリ103へ、一旦蓄積する。その後、メモリ103から記録読出し装置107を介して、記録媒体108へ画像ファイルを記録する(ステップS804)。そして、ダウンロードの完了後、動画サーバ114との接続を解除する(ステップS805)。
【0009】
また、動画の再生においては、CPU101は、ダウンロードにより記録媒体108に記録された動画ファイルを、DMAコントローラ102を介してメモリ103ヘ読み出す。次に、メモリ103のデータを、DMAコントローラ102を介して画像伸張部106へ送る。画像伸張部106は画像ファイルの伸張処理を行い、伸張された画像データは、DMAコントローラ102を介してメモリ103へ蓄積される。そして、メモリ103へ蓄積された画像データは、DMAコントローラ102を介して表示部IF109へ送られ、ディスプレイ110上で再生表示される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来技術においては、動画をダウンロードする際には、ユーザは、動画のファイル名から欲しい(所望する)動画を選択する必要があったが、ファイル名から動画の内容を判断することは困難であった。そこで、一般的には、所望する動画ファイルであるかどうかを判断するために、データを保存せずに、一旦ストリーミング再生(データをサーバから取得しながら再生)を行い、必要なデータであるかどうかを判断してから、保存をするということも行われている。しかし、この方法では、その動画ファイルが所望するものであるかどうかを判断するのに、大量のデータを受信しなければならず、通信コストが高くなってしまう。
【0011】
また、その動画ファイルの全てのデータが欲しいわけではなく、一部のデータが欲しい場合には、一旦保存してそれから欲しい部分を切り出すといった手間がかかることになる。さらに、記録容量の大きな記録媒体を持っている場合にはこれは可能であるが、携帯端末のように限られた容量の記録媒体しか備えていない場合には、画像ファイル全体が大きなデータであるときには全体を一旦記録することができないために、一部のデータだけが欲しいにもかかわらず、これが取得できないという状況も起り得る。
【0012】
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、その目的とするところは、動画ファイルの概要把握のためのメモリ資源を削減でき、また、携帯端末のように限られた容量の記録媒体しか備えていない装置においても、画像ファイル中の所望する一部のデータのみをダウンロード可能とすることにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上記した目的を達成するため、本発明では、圧縮された動画ファイルをダウンロード可能な動画再生端末装置において、
インターネットを介して外部装置より受信した動画ファイルのうち全てのIピクチャのみで構成される動画ファイルの概要とIピクチャの位置情報とを、記録媒体へ記録させる手段と、
前記受信した動画ファイルの概要をディスプレイ上に再生させる手段と、
ダウンロードを所望する動画ファイルの必要部分をユーザが指定する手段と、
指定された前記必要部分の動画ファイルの送信要求を前記外部機器に送信する手段と、
前記送信要求に基づき前記外部装置より送信されてきた動画ファイルを、記録媒体へ記録させる手段とを、
具備し、
前記外部装置より受信した動画ファイルのうち全てのIピクチャのみで構成される動画ファイルの概要と、Iピクチャの位置情報とを、記録媒体へ記録させつつ、受信した前記動画ファイルの概要を前記ディスプレイ上に高速再生表示させるようにし、
かつ、記録媒体に記録した前記動画ファイルの概要を再生して前記ディスプレイ上に表示させ、前記指定する手段によって、前記必要部分のスタートフレームおよび終了フレームを指定し、動画ファイル中の前記必要部分のデータのみの送信要求を、前記送信する手段によって前記外部装置に対して送信するようにした、
構成をとる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、図面を用いて説明する。
【0015】
図1は、本発明の一実施形態に係るインターネット接続可能な動画再生端末(動画再生端末装置)を含むシステムの構成図であり、図2は、本発明の一実施形態に係る動画再生端末のダウンロード手順を示すフローチャートである。ここで、図1のシステム構成は、図7の従来構成と同様のものであり、同一の構成要素には同一符号を付してある。
【0016】
本発明では、動画ファイルをダウンロードする際に、一旦、動画の大まかな内容(動画ファイルの概要)とその動画ファイルの切り出し可能点の情報(Iピクチャの位置情報)とをサーバより取得し、ユーザにそのファイルが必要かどうか、また全部必要か、部分的に必要かの判断を行わせる。部分的に必要な場合には、ユーザはそのどこからどこまでが必要であるかも指定する。
【0017】
動画サーバ114は、MPEG形式の動画ファイルを有し、MPEG形式ファイルのIピクチャ(Intra Picture)の位置情報を持つ。MPEG形式のファイルルとしてASF(Advance Streaming Format)ファイルがあるが、このフォーマットにおいては、Iピクチャの位置情報がファイルの後尾に付けけられている。このようなファイルの場合にはこの部分を使用し、それ以外の場合には、あらかじめMPEG形式の動画ファイルを解析して、Iピクチャの位置情報を取得しておく。
【0018】
図3に、MPEG形式ファイル(動画ファイル)のデータ部301の構造とIピクチャの位置情報302との関係について示す。Iピクチャの位置情報302は、MPEG形式ファイルのデータ部301におけるIピクチャの位置情報を持っている。MPEG形式のデータからデータの一部を取り出したい場合には、Iピクチャの位置情報302から、取り出したいデータの先頭にあたるIピクチャを選択することで、取り出したいデータの先頭を得ることができる。
【0019】
以下、本実施形態の動画再生端末112のダウンロード動作について説明する。まず、ユーザは、ユーザIF105を介して動画サーバ114への接続要求を行う。CPU101は、ユーザIF105より接続要求を受け取ると、携帯/PHSIF104、携帯電話/PHS111を介して、インターネット113、動画サーバ114への接続を行う。(図2のステップS201)。その後、動画サーバ114ヘ、動画ファイルのリストの送信要求を行う(ステップS202)。
【0020】
動画サーバ114は、これに対して動画のリスト情報を送ってくる。CPU101は、取得したデータを、DMAコントローラ102を介して一旦メモリ103へ蓄積する。次に、CPU101は、蓄積したデータを読み出し、表示できる形式にして再度メモリ103ヘ蓄積する。この後、CPU101は、DMAコントローラ103に対して、この表示できる形式のデータを表示部IF109へ送るように設定を行う。これにより、取得した動画のリスト情報は、ディスプレイ110上に表示されることになる。ユーザはこのリストを参照して、ユーザIF105を介して確認したい動画ファイルを選択する。CPU101は、ユーザIF105からのコマンドを受け付け、動画サーバ114に対して、ユーザが選択した動画ファイルの概要(動画概要)とIピクチャの位置情報の送信要求を行う(ステップS203)。
【0021】
動画概要とは、MPEG形式の動画ファイルのうち全てのIピクチャのみ、または、全てのIピクチャとIピクチャとの間にあるPピクチャのうち数フレーム分である。図4に、MPEG形式ファイル(動画ファイル)のデータ部401の構造とサーバより送られる動画概要402の関係について示す。図4に示した例では、動画概要402は、MPEG形式ファイルのデータ部401における、全てのIピクチャによって構成されている。
【0022】
次に、CPU10は、動画サーバ114から送られてくる動画概要データを受け取りながら、そのデータを、DMAコントローラ102を介してメモリ103に蓄積する。メモリ103に送られたデータは、DMAコントローラ102を介して画像伸張部106へ送られ、伸張されて画像データとして、再びメモリ103へ送られる。この画像データは、表示部IF109を介してディスプレイ110に送られ、動画概要が表示される(ステップS204)。このときの再生は数倍速で行われ、ユーザが短時間で動画の内容を把握できるようにする。またこれと同時に、この動画概要データは記録媒体108にも記録する(ステップS204)。さらに、Iピクチャの位置情報302も動画サーバ114より受け取り、これも同様に記録媒体108に記録する(ステップS204)。
【0023】
ユーザは、動画概要で内容を確認したこの動画ファイルの全てが欲しい場合には、この旨を指示し(ステップS205で全部を指示し)、以降は、従来通りの手順で(図8のステップS803、S804と同様の手順で)ダウンロードを行う(ステップS209、S210)。そして、ダウンロードの完了後、動画サーバ114との接続を解除する(ステップS211)。
【0024】
一方、動画概要で内容を確認した動画ファイルの一部のみが欲しい場合には、ユーザはこの旨を指示し(ステップS205で一部を指示し)、先ほど記録した動画概要の再生を行いながら、欲しい部分の始まりの部分および終わりの部分を選択することになる。
【0025】
図5に、動画ファイルの部分選択について示す。記録された動画概要501を再生しながら、ユーザは、欲しい部分のスタートフレーム503をユーザIF105を介し選択する。すると、CPU101は、選択されたフレームにより演算を行い、記録されたIピクチャの位置情報502から、スタートフレーム503のIピクチャの位置情報を取得する(ステップS206)。同様に、ユーザは再生画像を見ながら、欲しい部分の終了フレーム504を選択する。これにより、CPU101は同様にして、選択されたファイルの終了フレーム504のIピクチャの位置情報を演算して、取得する(ステップS206)。
【0026】
次に、CPU101は、選択された動画ファイルのファイル名と、選択されたスタートフレーム503および終了フレーム504のIピクチャの位置情報とを、動画サーバ114へ送信し、動画ファイルの一部分のデータの送信要求を行う(ステップS207)。
【0027】
動画サーバ114は、このIピクチャの情報に従い、スタートフレームから終了フレームの直前までの、MPEG形式のファイルのデータ部および付随情報を、動画再生端末112に送る。
【0028】
図6に、動画サーバにおける送信データ位置の選択方法を示す。動画サーバ114は、動画再生端末112より送られてきたスタートフレームおよび終了フレームのIピクチャの位置情報602に基づき、MPEG形式のファイルのデータ部601から必要なデータ部603を選択し、これを動画再生端末112に送信する。
【0029】
CPU101は、動画サーバ114より送られてきたデータをファイルとして記録媒体108に記録する(ステップS208)。これにより、動画ファイルの一部をダウンロードすることが可能となる。
【0030】
そして、ダウンロードの完了後、動画サーバ114との接続を解除する(ステップS211)。
【0031】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、動画ファイルの概要把握のためのメモリ資源を削減でき、また、携帯端末のように限られた容量の記録媒体しか備えていない装置においても、画像ファイル中の所望する一部のデータのみをダウンロードすることが可能となる。さらに、欲しい一部のデータのみをダウンロードする場合の操作を、簡単・容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るインターネット接続可能な動画再生端末装置を含むシステムの構成図である。
【図2】本発明の一実施形態に係る動画再生端末装置における、ダウンロードの処理手順を示すフローチャートである。
【図3】MPEG動画ファイルとIピクチャの位置情報との関係を示す説明図である。
【図4】動画サーバより送られてくる動画概要の例を示す説明図である。
【図5】動画再生端末装置における、動画ファイルの部分選択の例を示す説明図である。
【図6】動画サーバにおける、送信するファイルの部分選択の例を示す説明図である。
【図7】従来技術によるインターネット接続可能な動画再生端末装置を含むシステムの構成図である。
【図8】従来技術によるダウンロードの処理手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
101 CPU
102 DMAコントローラ
103 メモリ
104 携帯電話/PHSインターフェイス(携帯/PHSIF)
105 ユーザインターフェイス(ユーザIF)
106 画像伸張部
107 記録読出し装置
108 記録媒体
109 表示部インターフェイス(表示部IF)
110 ディスプレイ
111 携帯電話/PHS
112 動画再生端末装置(動画再生端末)
113 インターネット
114 動画サーバ

Claims (2)

  1. 圧縮された動画ファイルをダウンロード可能な動画再生端末装置であって、
    インターネットを介して外部装置より受信した動画ファイルのうち全てのIピクチャのみで構成される動画ファイルの概要とIピクチャの位置情報とを、記録媒体へ記録させる手段と、
    前記受信した動画ファイルの概要をディスプレイ上に再生させる手段と、
    ダウンロードを所望する動画ファイルの必要部分をユーザが指定する手段と、
    指定された前記必要部分の動画ファイルの送信要求を前記外部機器に送信する手段と、
    前記送信要求に基づき前記外部装置より送信されてきた動画ファイルを、記録媒体へ記録させる手段とを、
    具備し、
    前記外部装置より受信した動画ファイルのうち全てのIピクチャのみで構成される動画ファイルの概要と、Iピクチャの位置情報とを、記録媒体へ記録させつつ、受信した前記動画ファイルの概要を前記ディスプレイ上に高速再生表示させるようにし、
    かつ、記録媒体に記録した前記動画ファイルの概要を再生して前記ディスプレイ上に表示させ、前記指定する手段によって、前記必要部分のスタートフレームおよび終了フレームを指定し、動画ファイル中の前記必要部分のデータのみの送信要求を、前記送信する手段によって前記外部装置に対して送信するようにしたことを特徴とするインターネット接続可能な動画再生端末装置。
  2. 請求項1記載において、
    前記指定されたスタートフレームおよび終了フレームに基づいて、前記記録媒体に記録されたIピクチャの位置情報から、前記指定されたスタートフレームおよび終了フレームのIピクチャの位置情報をそれぞれ取得する手段を備え、取得したIピクチャの位置情報を前記外部装置へ送信することを特徴とするインターネット接続可能な動画再生端末装置。
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