JP3621171B2 - クランク角検出装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、内燃機関のクランク角センサ及び該センサからの信号により、気筒毎の基準となるクランク角位置や対応する気筒の判別等を行う装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
クランク角センサを用いて、点火制御を行うシステムには、各種のものがあるが、最近では、機関回転に同期して各気筒の特定行程における所定クランク角位置で基準パルス信号を出力する機能のみを有するクランク角センサを用い、マイクロコンピュータにより点火を時間制御する方式が増えている (実開昭64−39450号等参照) 。
【0003】
即ち、例えば図5に示すように、基準パルス信号の周期を計測し、前回周期Tn−1 及び今回周期Tn をもとに次回周期TFを予測する。そして、TFをもとに要求点火角度を時間に変換し、基準点tn からの時間τ1を求める。同様に要求通電時間よりτ2を求める。そして、基準点tn よりτ2経過後に通電を開始し、τ1経過時に遮断して点火を行う。
【0004】
このような方式とするのは、クランク角センサにクランク角1〜2°毎の単位信号発生機能を持たせる必要がなく、コスト的に有利だからである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、ディストリビュータを用いずに電子配電を行う場合、あるいは点火制御のみならず気筒別燃料噴射システムをあわせて採用する場合などには、基準パルス信号のみならず、気筒判別のための信号を得る必要があり、従来はそのためにピックアップ及び信号処理回路を2系統設けていたが、コストダウンに限界があり、また、一方の系統に故障, 断線を生じて一系統のみの信号となった場合は実質的に制御が不可能となるという問題があった。
【0006】
本発明は、このような従来の問題点に鑑みなされたもので、1系統の出力信号のみで、少なくとも気筒毎の基準クランク角位置及び気筒判別が同時に行えるようにしたクランク角検出装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
このため、請求項1に係る発明に係るクランク角検出装置は、
機関回転に同期して各気筒の特定行程における所定クランク角位置近傍で、気筒毎にパルス数が異なるパルス信号を出力し、かつ、所定クランク角位置近傍で複数のパルス信号が出力される場合のこれら各パルス間周期を、任意の気筒の特定行程における所定クランク角位置近傍で最後に出力されるパルス信号と、次の特定行程における所定クランク角位置近傍で最初に出力されるパルス信号との間の周期に比較して十分小さく設定したセンサ部と、
前記センサ部からのパルス信号を入力し、入力されたパルス間の周期の前回値と今回値との比(今回値/前回値)又は前前回値と今回値との比(今回値/前前回値)の少なくとも一方が基準値以上であると判定されたときに、現判定時点を各気筒の前記所定クランク角位置であると検出する所定クランク角位置検出手段と、
前記センサ部からのパルス信号及び前記所定クランク角位置検出手段からの検出信号を入力し、該所定クランク角位置が検出される毎に、前回検出時から今回検出時までにセンサ部から入力されたパルス数に基づいて所定クランク角位置に対応する気筒を判別する気筒判別手段と、
を含んで構成したことを特徴とする。
【0008】
該請求項1の発明に係るクランク角検出装置によれば、
気筒毎の所定クランク角位置近傍で出力されるパルス数を、気筒数nに対して1,2,・・nとすれば、総パルス数を最も少なくできるが、その場合、前回のパルス間の周期が所定クランク角位置近傍で複数個発生されたパルスの中の最後のパルス間の周期である場合は、該周期に対して今回のパルス間の周期の方が十分大きくなることで、所定クランク角位置を検出できる。
一方、所定クランク角位置近傍で1つのパルスしか発生しないところでは、該パルスとその前後に発生したパルスとの間の2つの周期が略等しくなり、前記前後の周期の比からは最新のパルス発生時期を所定クランク角位置を検出することができない。そこで、前前回のパルス間周期と今回のパルス間周期とを、比較すれば、所定クランク角位置近傍で1つのパルスしか発生しないところでも、前前回のパルス間周期は小さく今回のパルス間周期は大きくなっているので、最新のパルス発生時期を所定クランク角位置として検出することができる。
【0009】
また、前記気筒判別手段は、前記のようにして所定クランク角位置検出手段が所定クランク角位置を検出する毎に、前回検出時から今回検出時までに入力されたパルス数に基づいて気筒を判別する。
【0011】
また、請求項2に係る発明に係るクランク角検出装置は、
機関回転に同期して各気筒の特定行程における所定クランク角位置近傍で、気筒毎にパルス数が異なるパルス信号を出力し、かつ、所定クランク角位置近傍で複数のパルス信号が出力される場合のこれら各パルス間周期を、任意の気筒の特定行程における所定クランク角位置近傍で最後に出力されるパルス信号と、次の特定行程における所定クランク角位置近傍で最初に出力されるパルス信号との間の周期に比較して十分小さく設定したセンサ部と、
前記センサ部からのパルス信号を入力する一方、当該機関を搭載した車両の車速と、該機関に接続された変速機のギア位置との信号から機関回転速度に対応する閾値を求め、センサ部から入力されたパルス間の周期を前記閾値と比較して各気筒の前記所定クランク角位置を検出する所定クランク角位置検出手段と、
前記センサ部からのパルス信号及び前記所定クランク角位置検出手段からの検出信号を入力し、該所定クランク角位置が検出される毎に、前回検出時から今回検出時までにセンサ部から入力されたパルス数に基づいて所定クランク角位置に対応する気筒を判別する気筒判別手段と、
を含んで構成したことを特徴とする。
【0012】
該請求項2の発明に係るクランク角検出装置によれば、
車速と変速機ギア位置とから機関回転速度が求められ、前記所定クランク角位置毎に発生するパルス間の周期は、機関回転速度に対応して決定されるから、該周期と、該機関回転速度で所定クランク角位置近傍で連続して発生するパルス間の周期との間の値に前記閾値を設定しておけば、パルス間の周期と閾値との比較により所定のパルス発生時期を所定クランク角位置として検出することができる。
【0013】
また、請求項3の発明に係るクランク角検出装置は、
前記所定クランク角位置検出手段によって所定クランク角位置が検出される毎に、前回所定クランク角位置が検出されてから今回所定クランク角位置が検出されるまでの周期に基づいて機関回転速度を検出する機関回転速度検出手段を含んで構成したことを特徴とする。
【0014】
該請求項3の発明に係るクランク角検出装置によれば、
所定クランク角位置検出毎の周期は、機関回転速度に反比例するので、該周期に基づいて機関回転速度検出手段が機関回転速度も検出することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の一実施形態を説明する。
図1は、本発明に係るクランク角検出装置のセンサ部10を示し、機関1回転につき、1/2回転する回転軸 (例えばディストリビュータシャフトあるいはカムシャフト) 11にシグナルディスクプレート12を取り付けてあり、このシグナルディスクプレート12には周方向に等間隔毎に夫々1〜n (nは気筒数,本実施形態では4) 個のスリット13が形成されている。また、前記等間隔毎のスリット13の中でシグナルディスクプレート12の回転方向先頭に位置するスリットの後端縁の位置が、各気筒の特定行程に対応する所定クランク角位置となるように形成されている。
【0016】
例えば、図2に示すように、点火順序が第1気筒→第3気筒→第4気筒→第2気筒→第1気筒である4気筒機関において、第1気筒に対応する所定クランク角位置近傍で1つのパルス、同様に第3気筒では3個、第4気筒では4個、第2気筒では2個のパルスを発生し、各気筒の先頭パルスの立ち下がり位置が所定クランク角位置となる。
【0017】
そして、シグナルディスクプレート12を挟んで、光電式ピックアップ14を構成する投光器 (LED) 15と受光器 (フォトダイオード) 16とを設け、スリット13通過時の受光信号に基づき、パルス信号を出力するようになっている。
前記センサ部10からの信号は、波形整形回路20により波形整形された後、マイクロコンピュータ30に入力されて、処理される。タイマ40はクロック信号をカウントする (時計測カウンタ) ものであるが、ソフトウエアによって構成できる。
【0018】
次に、前記マイクロコンピュータ30により、センサ部10からの信号を処理して気筒毎の所定クランク角位置の検出と、気筒判別と、機関回転速度検出とを同時に行う第1の実施形態におけるルーチンを、図3に示したフローチャートに従って説明する。
このルーチンは、センサ部からのパルスの立ち下がり (又は立ち上がり) を検出する毎に実行される。
【0019】
ステップ (図ではSと記す。以下同様) 1では、前回パルス (の立ち下がり) を入力してから、今回パルスを入力するまでの周期Tn をタイマ40の今回値と前回値との差から測定し、また、パルス入力回数カウント用のカウンタをインクリメントする。
ステップ2では、前記今回測定されたパルス間周期Tn と、前回同様にして測定されたパルス間周期Tn−1 との比=Tn /Tn−1 を基準値xと比較する。
【0020】
そして、Tn /Tn−1 ≧xと判定されたときには、ステップ4へ進んで今回のパルス入力時期が所定の気筒の特定行程に対応する所定クランク角位置であると判定する。
例えば、図2で第3気筒に対応する最後のパルスの立ち下がりから第4気筒の最初のパルスの立ち下がりまでの周期Tn に対し、その前に測定される第3気筒の二番目のパルスの立ち下がりから最後のパルスの立ち下がりまでの周期Tn−1 は十分小さい。したがって、Tn /Tn−1 ≧xとなって今回のパルスの立ち下がり検出時が所定クランク角位置であると検出される。第1気筒、第2気筒の最初のパルスの立ち下がりを検出したときも同様に、所定クランク角位置であると検出される。
【0021】
また、ステップ2でTn /Tn−1 <xと判定されたときには、ステップ3へ進み、前前回同様にして測定されたパルス間周期Tn−2 との比=Tn /Tn−2 を基準値xと比較する。
そして、Tn /Tn−2 ≧xと判定されたときには、前記同様ステップ4へ進んで今回のパルス入力時期が所定の気筒の特定行程に対応する所定クランク角位置であると判定する。
【0022】
即ち、図2に示すように、第3気筒に対応する最初のパルスの立ち下がりを検出したときは、その前の第1気筒の1つのパルスの立ち下がりからの周期Tn ’に対し、前回の第2気筒の二番目のパルスの立ち下がりから前記第1気筒のパルスの立ち下がりまでの周期Tn−1 ’も同程度に大きいので、ステップ2の判定ではTn ’/Tn−1 ’<xとなって第3気筒の所定クランク角位置を検出することができない。
【0023】
そこで、本ステップ3により、前記第1気筒の1つのパルスの立ち下がりから第3気筒に対応する最初のパルスの立ち下がりまでの周期Tn ’と、前前回の第2気筒の最初のパルスの立ち下がりから二番目のパルスの立ち下がりまでの十分小さな周期Tn−2 ’との比Tn ’/Tn−2 ’を基準値xと比較することで、第3気筒の特定行程に対応する所定クランク角位置を検出することができる。
【0024】
このようにして、ステップ4で所定クランク角位置が検出された後は、ステップ5へ進み、前記カウンタの値から読み込んだ前回所定クランク角位置を検出してからのパルス入力回数に基づいて、前記所定クランク角位置に対応する気筒を判別する。例えば図2で明らかなようにパルス入力回数が1回のときは第3気筒、3回のときは第4気筒、4回のときは第2気筒、2回のときは第1気筒と判別される。
【0025】
ステップ6では、前回所定クランク角位置を検出してから、今回所定クランク角位置を検出するまでの周期をタイマの値から測定し、該周期に反比例する機関回転速度Nを算出する。
ステップ7では、前記タイマ及びカウンタの値をリセットする。
前記ステップ3の判定がTn /Tn−2 <xであるとき、及びステップ7を経た後はステップ8へ進み、今回の周期Tn 、前回の周期Tn−1 をそれぞれ次回の演算のためにTn−1 、Tn−2 にセットしなおす。
【0026】
このようにすれば、1系統の信号を出力する1個のセンサ部と、該信号を処理する1個の信号処理系統のみで気筒毎の所定クランク角位置を検出できると共に気筒判別を行うことができる。
また、本実施形態では、所定クランク角位置間の周期から機関回転速度をも検出できる。但し、別途微小単位クランク角 (1°〜2°) 毎の信号を出力するセンサ部を設け、該信号の一定時間内の入力回数によって機関回転速度を高精度に検出するようにしてもよい。
【0027】
次に、第2の実施形態に係る同様の所定クランク角位置、気筒判別及び機関回転速度検出ルーチンを、図4のフローチャートに従って説明する。
ステップ11では、図3のステップ1と同様にして最新のパルス入力周期Tn を測定し、パルス入力回数カウント用のカウンタをインクリメントする。
ステップ12では、車速センサによって検出された車速VSPと変速機のギア比Gとから求められる機関回転速度に対応した後述するパルス間周期と比較される閾値yをマップからの検索等により求める。
【0028】
ステップ13では、前記パルス入力周期Tn を前記閾値yと比較する。
そして、Tn >yと判定されたときはステップ14へ進んで、今回入力したパルスの立ち下がり時期を所定クランク角位置と検出する。即ち、前記閾値yは、機関回転速度における所定クランク角位置検出毎の周期と所定クランク角位置近傍で複数連続して出力されるパルス間の周期との間の値となるように設定されているので、Tn >yとなったときに所定クランク角位置と検出することができる。
【0029】
以下、ステップ15〜ステップ18は、図3のステップ5〜ステップ8と同様であるので、説明を省略する。
なお、本実施形態ではセンサ部に形成したスリットが光電ピックアップを通過するときにパルスを発生するものを示したが、これに限らず、例えば回転体の周辺部に形成したギア状の突起の通過を電磁ピックアップで検出してパルスを発生する構成のものにも適用できることは勿論である。
【0030】
【発明の効果】
以上説明してきたように請求項1の発明に係るクランク角検出装置によれば、所定クランク角位置近傍で連続して発生するパルス間の周期と、異なる所定クランク角位置近傍で発生するパルス間の周期とが異なることを利用し、該周期の前回値と今回値との比又は前前回値と今回値との比を基準値と比較して所定クランク角各気筒の特定行程に対応する所定クランク角位置として検出することができ、特に、気筒毎の所定クランク角位置近傍で出力されるパルス数を、気筒数nに対して1,2,・・nとして総パルス数を最小にした場合でも、確実に所定クランク角位置を検出することができる。
また、位置を検出する毎に、前回検出時から今回検出時までに入力されたパルス数に基づいて気筒を判別することができ、1系統の信号で少なくとも所定クランク角位置の検出と気筒判別とを行うことができる。
【0031】
また、請求項2の発明に係るクランク角検出装置によれば、
車速と変速機ギア位置とから機関回転速度に対応して求めらた閾値をパルス間の周期と比較することにより所定のパルス発生時期を所定クランク角位置として検出することができる。
【0032】
また、請求項3の発明に係るクランク角検出装置によれば、所定クランク角位置検出毎の周期に基づいて機関回転速度をも検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るクランク角検出装置の概略図。
【図2】前記センサ部からの信号出力状態と信号処理を説明するためのタイムチャート。
【図3】前記信号処理の第1の実施形態に係るルーチンのフローチャート。
【図4】同じく前記信号処理の第2の実施形態に係るルーチンのフローチャート。
【図5】従来の時間制御方式の点火制御の様子を示すタイムチャート。
【符号の説明】
10 センサ部
11 回転軸
12 シグナルディスクプレート
13 スリット
14 光電式ピックアップ
15 投光器
16 受光器
30 マイクロコンピュータ
40 タイマ
Claims (3)
- 機関回転に同期して各気筒の特定行程における所定クランク角位置近傍で、気筒毎にパルス数が異なるパルス信号を出力し、かつ、所定クランク角位置近傍で複数のパルス信号が出力される場合のこれら各パルス間周期を、任意の気筒の特定行程における所定クランク角位置近傍で最後に出力されるパルス信号と、次の特定行程における所定クランク角位置近傍で最初に出力されるパルス信号との間の周期に比較して十分小さく設定したセンサ部と、
前記センサ部からのパルス信号を入力し、入力されたパルス間の周期の前回値と今回値との比(今回値/前回値)又は前前回値と今回値との比(今回値/前前回値)の少なくとも一方が基準値以上であると判定されたときに、現判定時点を各気筒の前記所定クランク角位置であると検出する所定クランク角位置検出手段と、
前記センサ部からのパルス信号及び前記所定クランク角位置検出手段からの検出信号を入力し、該所定クランク角位置が検出される毎に、前回検出時から今回検出時までにセンサ部から入力されたパルス数に基づいて所定クランク角位置に対応する気筒を判別する気筒判別手段と、
を含んで構成したことを特徴とするクランク角検出装置。 - 機関回転に同期して各気筒の特定行程における所定クランク角位置近傍で、気筒毎にパルス数が異なるパルス信号を出力し、かつ、所定クランク角位置近傍で複数のパルス信号が出力される場合のこれら各パルス間周期を、任意の気筒の特定行程における所定クランク角位置近傍で最後に出力されるパルス信号と、次の特定行程における所定クランク角位置近傍で最初に出力されるパルス信号との間の周期に比較して十分小さく設定したセンサ部と、
前記センサ部からのパルス信号を入力する一方、当該機関を搭載した車両の車速と、該機関に接続された変速機のギア位置との信号から機関回転速度に対応する閾値を求め、センサ部から入力されたパルス間の周期を前記閾値と比較して各気筒の前記所定クランク角位置を検出する所定クランク角位置検出手段と、
前記センサ部からのパルス信号及び前記所定クランク角位置検出手段からの検出信号を入力し、該所定クランク角位置が検出される毎に、前回検出時から今回 検出時までにセンサ部から入力されたパルス数に基づいて所定クランク角位置に対応する気筒を判別する気筒判別手段と、
を含んで構成したことを特徴とするクランク角検出装置。 - 前記所定クランク角位置検出手段によって所定クランク角位置が検出される毎に、前回所定クランク角位置が検出されてから今回所定クランク角位置が検出されるまでの周期に基づいて機関回転速度を検出する機関回転速度検出手段を含んで構成したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のクランク角検出装置。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP31422695A JP3621171B2 (ja) | 1995-12-01 | 1995-12-01 | クランク角検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP31422695A JP3621171B2 (ja) | 1995-12-01 | 1995-12-01 | クランク角検出装置 |
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| JPH09151775A JPH09151775A (ja) | 1997-06-10 |
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Family Applications (1)
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6237303B2 (ja) * | 2014-02-12 | 2017-11-29 | 株式会社デンソー | クランク角検出装置 |
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1995
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