JP3618927B2 - トリガー式噴出器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、トリガー式噴出器に関するものである。
ここに、トリガー式噴出器とは、トリガー式の噴霧器、噴射器、泡出器等をいうものとする。
【0002】
【従来の技術】
トリガーで作動されるプランジャ型ポンプを備えた合成樹脂製のトリガー式噴出器は既に周知である(例えば実開昭62‐170168 号公報)。
この種のトリガー式噴出器は、プランジャ型ポンプを有する噴出器本体の適所にトリガーを可動に装着し、該トリガーとプランジャ型ポンプのプランジャとを機械的に連繋させて、トリガーの引き操作でプランジャを出入させることによりポンプを作動させ、液体の噴出を得る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来のこの種のトリガー式噴出器は、そのプランジャ型ポンプにおいて、シリンダの内部にコイルスプリングを内装し、このコイルスプリングでプランジャを出方向に付勢して、押し込みしたプランジャやトリガーを復帰させるようにしていることから、
▲1▼ シリンダの実質容積がコイルスプリングで縮減されるため、所定の実質容積を確保するにはシリンダが大きくなり、効率が悪くなる。
▲2▼ シリンダ内での液体の流れがそのコイルスプリングで阻害される。
▲3▼ シリンダに気密水密に嵌挿させるプランジャに対し、その嵌挿に際して、コイルスプリングの弾力が嵌挿に逆らう方向で作用するため、組み立てが容易でない。
▲4▼ 総じて、かなりのコスト高となる。
等の問題点がある。
本発明は、これらのことを考慮し、プランジャ型ポンプをベローズ型ポンプに代えて弾性ベローズの弾力を復帰ばねに兼用することにより、復帰用のコイルスプリング等を排して、組み立てを容易にし、上記各問題点を解決しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
かかる観点に鑑み、本発明は、上流端に吸上げパイプ2を垂設した吸込み流路3を有しかつ下流端にノズル4を付設した吐出流路5を有する噴出器本体1に、ベローズ型ポンプ6と、該ベローズ型ポンプ6の弾性ベローズ7を圧縮させるトリガー8とを装備させ、
上記噴出器本体1には、そのベローズ型ポンプ6につき、上記トリガー8の背後にてそのトリガー8の上部と対面する環状のベローズ嵌着部9を設け、
上記弾性ベローズ7を基端部開放、先端部閉塞に形成するとともに、その基端部10に嵌合筒11を一体に連設して、該嵌合筒11を上記ベローズ嵌着部9に水密に嵌合固定させ、
かつ、先端部12の端面を凹面13に形成して、該凹面13を上記トリガー8の上部に設けた押圧突子14に突き当て、
また、上記ベローズ嵌着部9の囲成内部に、上記吸込み流路3へと連通させた吸込み弁15と、上記吐出流路5へと連通させた吐出弁16とを設け、
更に、上記ベローズ嵌着部9に隣接させて容器体内部へと開通させる外気導入路17を設け、該外気導入路17の適所に常閉の空気弁18を設け、
かつ、上記トリガー8の適所に引き操作に伴いその空気弁18を強制開弁させる機械的開弁手段19を講じ
上記外気導入路 17 を、上記噴出器本体1に上記弾性ベローズ7の基端部 10 を囲繞する短筒 20 を設けて、該短筒 20 内から容器体内部へと開通させることで形成し、
上記空気弁 18 を、上記弾性ベローズ7の基端部 10 の外周にスカート 21 を周設して、該スカート 21 を上記短筒 20 に気密に嵌合させることで形成し、
上記機械的開弁手段 19 を、上記スカート 21 の一部と対応する上記トリガー8の適所に引き操作に伴いそのスカート 21 を機械的強制的に押し開ける突片 22 を突設することで形成した。
【0006】
図において、1は、上流端に吸上げパイプ2を垂設した吸込み流路3を有しかつ下流端にノズル4を付設した吐出流路5を有する噴出器本体、6は、該噴出器本体に装備させたベローズ型ポンプ、8は、該ベローズ型ポンプの弾性ベローズ7を圧縮させるよう噴出器本体1に装備させたトリガー、17は、ベローズ型ポンプ6に隣接させて容器体内部へと開通させて設けた外気導入路、18は、該外気導入路の適所に設けた常閉の空気弁、19は、トリガー8の適所に引き操作に伴い空気弁18を強制開弁させるよう設けた機械的開弁手段であり、全てが合成樹脂成形部材から成るものである。
【0007】
噴出器本体1は、前方へと突出する逆L状のピストル形をなし、基部の側に起立する吸込み流路3を、また、前部の側に前方へ向かう吐出流路5を有し、その基部の下端に容器体の口頸部へと螺合させる装着筒23を備え、該装着筒23に遊挿させて吸込み流路3から吸上げパイプ2を嵌合垂設し、前端にその吐出流路5と連通させてノズル4を装着している。そして、前部にてトリガー8を枢着して、前後方向に揺動可能に垂設している。なお、ノズル4は、用途に応じて、噴霧用、噴射用、泡出用又はこれらを切り換え可能としたもの等、任意である。
【0008】
ベローズ型ポンプ6は、噴出器本体1における上記L字状の内隅相当部分でかつトリガー8の背後にて、トリガー8に対面させて環状のベローズ嵌着部9を設け、該ベローズ嵌着部9の囲成内部に吸込み流路3へと連通させた吸込み弁15と、吐出流路5へと連通させた吐出弁16とを設けている。
ベローズ嵌着部9は、噴出器本体1の適所に内筒24と外筒25との同心二重筒を設け、両筒間に形成している。
弾性ベローズ7には、基端部10に嵌合筒11を一体に連設して、該嵌合筒11をベローズ嵌着部9に水密に嵌着固定させ、かつ、その嵌合筒11の内側で基端部10から短い補助嵌合筒26を一体に付設して、該補助嵌合筒26を上記内筒24の内側に嵌着している。また、先端部12の端面を凹面13に形成して、該凹面13をトリガー8の上部裏面に設けた押圧突子14に突き当てている。
【0009】
吸込み弁15は、上記内筒24及び外筒25と同心に小径の弁筒27を突設して、該弁筒27の先端を弁座28に、かつ、弁筒内を弁孔29にしており、その弁座28に弁体30の弁部31を着座させている。この弁体30は、吐出弁16の弁体32と柔軟な合成樹脂で一体成形しており、吐出弁16の基筒33と適数の連結片で連設している。
吐出弁16は、弁体32を基筒33の先端から斜め後方へと外向きのスカート34を突設し、その基筒33を上記弁筒27の基部外周に嵌合させ、上記内筒24の基部内周を弁座35、以後の内筒24内を弁孔36として、その弁座35へスカート34を当接させることにより形成している。したがって、基筒33を弁筒27へ嵌合させることで、吐出弁16だけでなく吸込み弁15も一挙に組み立て得るものである。
吸込み弁15の弁孔29と吐出弁16の弁孔36とは、各々透孔37,38を介して吸込み流路3と吐出流路5に連通させている。
【0010】
外気導入路17は、噴出器本体1に弾性ベローズ7の基端部10を囲繞する短筒20を上記外筒25の先端から一体に突設して、該短筒20内から容器体内部へすなわち装着筒23内へと開通させることで形成し、空気弁18は、弾性ベローズ7の基端部10の外周に斜め後方へと外向きのスカート21を周設して、該スカート21を上記短筒20に気密に嵌合させることで形成し、機械的開弁手段19は、スカート21の一部すなわち下部と対応するトリガー8の裏面適所に引き操作に伴いそのスカート21を機械的強制的に押し開ける突片22を突設することで形成している。
【0011】
トリガー8は、上端に左右一対の起立突片39を有し、両起立突片39に一対の片持ち軸40を突設し、両片持ち軸40により噴出器本体1の前部の両側に枢着して、前後方向に揺動可能に装着している。そして、裏面の上部に上述の押圧突子14を、その下に上述の突片22を有している。
【0012】
如上の構成であり、使用に当たっては、液体を収容した容器体の口頸部に装着筒23により装着し、トリガー8を引き放しすることにより押圧突子14で弾性ベローズ7を圧縮・伸長させてベローズ型ポンプ6を作動させ、容器体内の液体を吸上げパイプ2を介して吸い上げては加圧してノズル4から噴出(噴霧、噴射、泡出等)させるが、この操作において、トリガー8を引いて圧縮された弾性ベローズ7は自体の弾力で伸長し、トリガー8を復帰させる。
また、トリガー8を引いた際、該トリガー8にある機械的開弁手段19たる突片22が空気弁18のスカート21を押し開けて空気弁18を機械的強制的に開弁させ、外気導入路17を通じて容器体内に外気を流入させて、容器体内における液体の減少に伴う負圧化を防止する。
【0013】
【発明の効果】
既述構成により、次の効果を奏する。
(1) 弾性ベローズ7で復帰ばねを兼ねることができて、ポンプ内部には復帰用のコイルスプリング等が一切不要となる。
(2) ポンプ内にコイルスプリング等を要しないから、ポンプの実質容積がコイルスプリング等で縮減されることはなく、ポンプの実質容積を拡大できて、効率を改善できる。
(3) ポンプ内にコイルスプリング等を要しないから、ポンプ内での液体の流れがコイルスプリング等で阻害されず、スムーズな流動が得られる。
(4) 弾性ベローズ7によりプランジャもピストンも不要となる。
(5) ポンプ内に復帰用のコイルスプリング等を要せず、かつ、プランジャもピストンも要せず、しかも、弾性ベローズ7を嵌め込めばよいから、ポンプの組み立てが容易になり、
組み立ての手間を少なくできる。
(6) ベローズ型ポンプ6ではあっても、容器体内部へと開通させる外気導入路17と、外気導入路17の常閉の空気弁18をトリガー8の引き操作に伴い機械的開弁手段19により強制開弁させるとができて、逆止弁を用いる場合のように容器体内が負圧化傾向となることはなく、ポンプの効率をよくすることができる。
(7) 総じて、コストを低減できる。
(8) 弾性ベローズ7に空気弁 18 のスカート 21 も一体に設けることができて、弾性ベローズ7の組み立てで空気弁 18 をも一挙に組み立てることができて、空気弁 18 の組み立ての手間もかからない。しかも、その空気弁 18 の強制開弁は機械的開弁手段 19 たる突片 22 によりスカート 21 を機械的に押し開くことで確実に行え、外気を外気導入路 17 を通じて容器体内へと的確に導入できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】発明に係るトリガー式噴出器の実施の形態を示す截断側面図である。
【符号の説明】
1…噴出器本体 2…吸上げパイプ
3…吸込み流路 4…ノズル
5…吐出流路 6…ベローズ型ポンプ
7…弾性ベローズ 8…トリガー
9…ベローズ嵌着部 10…基端部
11…嵌合筒 12…先端部
13…凹面 14…押圧突子
15…吸込み弁 16…吐出弁
17…外気導入路 18…空気弁
19…機械的開弁手段 20…短筒
21…スカート 22…突片
23…装着筒 24…内筒
25…外筒 26…補助嵌合筒
27…弁筒 28…弁座
29…弁孔 30…弁体
31…弁部 32…弁体
33…基筒 34…スカート
35…弁座 36…弁孔
37…透孔 38…透孔
39…起立突片 40…片持ち軸

Claims (1)

  1. 上流端に吸上げパイプ2を垂設した吸込み流路3を有しかつ下流端にノズル4を付設した吐出流路5を有する噴出器本体1に、ベローズ型ポンプ6と、該ベローズ型ポンプ6の弾性ベローズ7を圧縮させるトリガー8とを装備させ、
    上記噴出器本体1には、そのベローズ型ポンプ6につき、上記トリガー8の背後にてそのトリガー8の上部と対面する環状のベローズ嵌着部9を設け、
    上記弾性ベローズ7を基端部開放、先端部閉塞に形成するとともに、その基端部10に嵌合筒11を一体に連設して、該嵌合筒11を上記ベローズ嵌着部9に水密に嵌合固定させ、 かつ、先端部12の端面を凹面13に形成して、該凹面13を上記トリガー8の上部に設けた押圧突子14に突き当て、
    また、上記ベローズ嵌着部9の囲成内部に、上記吸込み流路3へと連通させた吸込み弁15と、上記吐出流路5へと連通させた吐出弁16とを設け、
    更に、上記ベローズ嵌着部9に隣接させて容器体内部へと開通させる外気導入路17を設け、該外気導入路17の適所に常閉の空気弁18を設け、
    かつ、上記トリガー8の適所に引き操作に伴いその空気弁18を強制開弁させる機械的開弁手段19を講じ
    上記外気導入路 17 を、上記噴出器本体1に上記弾性ベローズ7の基端部 10 を囲繞する短筒 20 を設けて、該短筒 20 内から容器体内部へと開通させることで形成し、
    上記空気弁 18 を、上記弾性ベローズ7の基端部 10 の外周にスカート 21 を周設して、該スカート 21 を上記短筒 20 に気密に嵌合させることで形成し、
    上記機械的開弁手段 19 を、上記スカート 21 の一部と対応する上記トリガー8の適所に引き操作に伴いそのスカート 21 を機械的強制的に押し開ける突片 22 を突設することで形成した
    ことを特徴とするトリガー式噴出器。
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