JP3618610B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は,直列に配設された複数の感光体ドラムを含む作像ユニットと,上記複数の感光体ドラムにそれぞれ近接して配置される複数の露光器とを具備してなるタンデム型の画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
それぞれ異なる色の画像形成を行う複数の感光体ドラムを等間隔で直列に配設したタンデム型の画像形成装置において,上記感光体ドラムや現像装置等のユニットを本体から取り外すための機構としては,例えば特開平9−16033号公報に提案されているものが知られている。
上記公報に提案されているタンデム型画像形成装置Z0には,図5に示すように,感光体ドラム81(81a〜81d)と現像器82(82a〜82d)とを含む作像ユニット80(80a〜80d)が4組設置されている。また,上記作像ユニット80の上方には,感光体ドラム81a〜81dにそれぞれ近接するように露光器83a〜83dが配設されている。上記露光器83a〜83dは,最も下流側(図面左側)の作像ユニット80dよりも更に下流側の支軸84を中心に回動する図示しない支持部材により支持されており,図の二点鎖線に示すような軌跡に沿って上記感光体ドラムから離間させることが可能である。
上記画像形成装置Z0において例えば上記作像ユニット80a〜80dを交換する場合には,まず上記露光器83a〜83dを支軸84を中心に回動させて感光体ドラムから離間させた後,上記作像ユニット80a〜80dを本体上向きに取り出すようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら,上記のような構成では,支軸84からの距離によって各露光器の描く軌跡の形状(半径)がそれぞれ異なるため,ユニットの共通化のために全ての作像ユニット80a〜80dを同形状とし,且つ全ての露光器の軌跡と干渉しないようにすると,本体内のデッドスペースが大きくなり,作像ユニットの容積が制約を受けたり,逆に装置を大型化せざるを得ないなどの問題点があった。
本発明は,上記事情に鑑みてなされたものであり,その目的とするところは,本体内のデッドスペースを極力小さくした作像ユニットの着脱機構を有するタンデム型の画像形成装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明は,直列に配設された複数の感光体ドラムを含む作像ユニットと,上記複数の感光体ドラムにそれぞれ近接して配置される複数の露光器とを具備してなるタンデム型の画像形成装置において,上記複数の露光器を並列支持し,上記感光体ドラムから離間する方向に平行移動可能な露光器支持手段を具備し,上記作像ユニットは,上記露光器支持手段により上記複数の露光器を上記感光体ドラムから離間させた状態で,上記感光体ドラムの軸方向に引き出し可能に構成されてなることを特徴とする画像形成装置として構成されている。
これにより,露光器を感光体ドラムから離間させる際には全ての露光器が同形状の軌跡に沿って移動するため,ユニットの共通化のために全ての作像ユニットを同形状としつつ本体内のデッドスペースを極めて小さくすることができ,例えばトナーカートリッジの容量を大きくしたり,或いは装置を小型化できるなど,無駄のない装置構成とすることが可能である。
また,転写ユニットを上記感光体ドラムに対して圧接/離間可能とし,上記転写ユニットを上記感光体ドラムから離間させた状態で上記作像ユニットを引き出し可能とすることが望ましい。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下添付図面を参照して,本発明の実施の形態及び実施例につき説明し,本発明の理解に供する。尚,以下の実施の形態及び実施例は本発明を具体化した一例であって,本発明の技術的範囲を限定する性格のものではない。
ここに,図1は本発明の実施の形態に係るタンデム型フルカラープリンタZ1の画像形成部近傍(画像形成時の状態)を本体正面から見た概略構成図,図2は上記図1に示す画像形成時の状態からLPH支持部材34と転写ユニット35を上下に移動させた状態を示す図,図3は上記タンデム型フルカラープリンタZ1において作像支持台36及び転写ユニット35を本体前面側に引き出した状態を示す側面図,図4は上記タンデム型フルカラープリンタZ1の全体概略構成図である。
【0006】
本実施の形態に係るタンデム型フルカラープリンタZ1は,本発明に係る画像形成装置を具現化した一例である。まず図4を用いて,タンデム型フルカラープリンタZ1の全体構成を概略的に説明する。
タンデム型フルカラープリンタZ1の本体内には,4つの画像形成部1(1a〜1d)が配置されている。各画像形成部1(1a〜1d)は,それぞれ異なる4色の画像形成を担当しており,全て同じ構成を有している。例えば,画像形成部1(1a〜1d)は,感光体ドラム2(2a〜2d),転写ローラ3(3a〜3d),現像ローラ4(4a〜4d),露光器(以下,LPHという)5(5a〜5d),帯電器6(6a〜6d),クリーニング装置7(7a〜7d)等を具備している(画像形成部1b〜1dについてはこれらの各要素の符号の図示を一部省略した)。
また,上記画像形成部1a〜1dのそれぞれの転写ローラ3a〜3d,それらの前後に配置された駆動ローラ21,従動ローラ22,及び補助ローラ23には,無端状の転写ベルト24が巻き回されており,該転写ベルト24は上記駆動ローラ21の駆動により矢印Y1方向に回動される。
また,上記転写ベルト24の上流側にはレジストローラ25が,下流側には定着ローラ26が設置されており,また本体下部には2つの転写紙カセット27a,27bが,本体上部には転写紙の排紙トレー28がそれぞれ設けられている。
【0007】
以上のような概略構成を有するタンデム型フルカラープリンタZ1の画像形成動作を簡単に説明すると,まず,転写紙カセット27a若しくは27bから給紙路29を矢印Y2のように搬送された転写紙は,レジストローラ25により,画像形成タイミングに合わせて画像形成部1aに向けて送出される。上記レジストローラ25から送出された転写紙は,その先端を上記転写ベルト24に沿わせた状態で,画像形成部1aの感光体ドラム2aと転写ローラ3aとの対向部(以下,転写部)に挿入される。画像形成部1aの転写部に挿入された転写紙は,上記転写ベルト24によって搬送されながら,まず感光体ドラム2a表面のトナー像(例えば黒画像)が転写される。上記転写紙は,上記転写ベルト11によって各画像形成部1a〜1dの転写部を順次搬送されることにより,4色のトナー像が順次重ね転写され,フルカラー画像が形成される。上記各画像形成部1a〜1dを通過した転写紙は,定着ローラ26において転写画像が定着された後,排紙路30を矢印Y3のように搬送され,排紙トレー28上に排出される。
【0008】
続いて,画像形成部近傍を拡大した図1を用いて,本タンデム型フルカラープリンタZ1の特徴部分について更に詳しく説明する。尚,ここでも画像形成部1b〜1dに関する符号の図示を一部省略した。
画像形成部1を構成する各要素は,次のように幾つかのユニットに分けられている。まず,感光体ドラム2,帯電器6,及びクリーニング装置7は,ドラムユニット31(31a〜31d)として一体化されている。また,現像ローラ4は,現像ユニット32(32a〜32d)内に取り付けられている。更に,上記現像ユニット32の上部には,トナーカートリッジ33(33a〜33d)が着脱可能に取り付けられている。ここで,上記ドラムユニット31,及び現像ユニット32は,本体手前方向に引き出し可能な作像支持台36上にセットされている。
尚,上記ドラムユニット31,現像ユニット32,トナーカートリッジ33が作像ユニットの一例である。ここでは3つのユニットがそれぞれ別個独立に形成されているが,例えば1つの作像ユニットとして一体化されていてもよい。
【0009】
また,LPH5は,4つ共全てLPH支持部材34(露光器支持手段の一例)に取り付けられている。上記LPH支持部材34は,鉛直方向に移動自在であり,バネ51,51により上方向に付勢されているが,画像形成時にはカム53により上記バネ51の付勢力に抗して下方向に押し下げられ,これにより全てのLPH5は感光体ドラム2の表面に近接された状態に保持される。この状態から,レバー52を操作して上記カム53を回転させることにより,上記LPH支持部材34は上記バネ51の付勢力によって上方向に引き上げられる。これにより,全てのLPH5は上方向に平行移動され,感光体ドラム2の表面から離間する(図2参照)。
【0010】
また,転写ローラ3a〜3d,駆動ローラ21,従動ローラ22,補助ローラ23,及びそれらに巻き回された転写ベルト24等は,転写ユニット35として一体化されている。上記転写ユニット35は,本体後部に設けられた通紙方向に平行な回転軸を中心に揺動可能なレール上にセットされており,図1に示す画像形成時の状態からレバー54を操作してロックを外すと,上記回転軸を中心に下向きに傾斜され,手前側の端部が下がって感光体ドラム2から離間する(図2参照)。
【0011】
続いて,図1〜図3を用いて,本タンデム型フルカラープリンタZ1におけるドラムユニット31や現像ユニット32の着脱手順を説明する。
まず,図1に示す画像形成時の状態から,感光体ドラム2に近接するLPH5,及び圧接する転写ユニット35を感光体ドラム2から離間させる。
具体的には,上記LPH5については,レバー52を操作して上記カム53を回転させて上記LPH支持部材34を上方向に移動させることにより,全てのLPH5は上方向に平行移動され,感光体ドラム2の表面から離間される(図2参照)。この時,全てのLPH5は全く同じ軌跡に沿って移動するため,ユニットの共通化のためにそれぞれ4つずつのドラムユニット31,現像ユニット32,トナーカートリッジ33等を同形状としつつ本体内のデッドスペースを極めて小さくすることができ,例えばトナーカートリッジ33の容量を大きくしたり,或いは装置を小型化できるなど,無駄のない装置構成とすることが可能である。
また,転写ユニット35については,レバー54を操作してロックを外すことにより,自重により手前側の端部が下がって感光体ドラム2から離間される(図2参照)。
この状態で,ドラムユニット31や現像ユニット32がセットされている作像支持台36を本体手前側に引き出せば,ドラムユニット31や現像ユニット32を容易に取り外すことが可能である。
図3は,作像支持台36を本体から引き出した状態を本体側面側から見た図である。同図では,上記作像支持台36と共に転写ユニット35についても本体前面方向に引き出されている。
ドラムユニット31や現像ユニット32を交換した後は,以上と逆の手順により画像形成時の状態に戻すことができる。
【0012】
以上説明したように,本実施の形態に係るタンデム型フルカラープリンタZ1では,4つのLPHがLPH支持部材34により並列支持され,ドラムユニット31や現像ユニット32を本体手前方向に引き出して取り出す際には,上記LPH支持部材34を上方向に移動させることにより4つのLPHが平行移動,即ち全く同じ軌跡に沿って感光体ドラム2から離間するため,ユニットの共通化のためにそれぞれ4つずつのドラムユニット31,現像ユニット32,トナーカートリッジ33等を同形状としつつ本体内のデッドスペースを極めて小さくすることができ,例えばトナーカートリッジ33の容量を大きくしたり,或いは装置を小型化できるなど,無駄のない装置構成とすることが可能である。
【0013】
【発明の効果】
以上説明したように本発明は,直列に配設された複数の感光体ドラムを含む作像ユニットと,上記複数の感光体ドラムにそれぞれ近接して配置される複数の露光器とを具備してなるタンデム型の画像形成装置において,上記複数の露光器を並列支持し,上記感光体ドラムから離間する方向に平行移動可能な露光器支持手段を具備し,上記作像ユニットは,上記露光器支持手段により上記複数の露光器を上記感光体ドラムから離間させた状態で,上記感光体ドラムの軸方向に引き出し可能に構成されてなることを特徴とする画像形成装置として構成されているため,露光器を感光体ドラムから離間させる際には全ての露光器が同形状の軌跡に沿って移動することになり,ユニットの共通化のために全ての作像ユニットを同形状としつつ本体内のデッドスペースを極めて小さくすることができ,例えばトナーカートリッジの容量を大きくしたり,或いは装置を小型化できるなど,無駄のない装置構成とすることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るタンデム型フルカラープリンタZ1の画像形成部近傍(画像形成時の状態)を本体正面から見た概略構成図。
【図2】上記図1に示す画像形成時の状態からLPH支持部材34と転写ユニット35を上下に移動させた状態を示す図。
【図3】上記タンデム型フルカラープリンタZ1において作像支持台36及び転写ユニット35を本体前面側に引き出した状態を示す側面図。
【図4】上記タンデム型フルカラープリンタZ1の全体概略構成図。
【図5】従来技術に係るタンデム型画像形成装置Z0の作像ユニット着脱時における露光器の移動軌跡を示す模式図。
【符号の説明】
1a〜1d…画像形成部
2a〜2d…感光体ドラム
3a〜3d…転写ローラ
4a〜4d…現像ローラ
31a〜31d…ドラムユニット(作像ユニットの一例)
32a〜32d…現像ユニット(作像ユニットの一例)
33a〜33d…トナーカートリッジ(作像ユニットの一例)
34…LPH支持部材(露光器支持手段の一例)
35…転写ユニット
36…作像支持台
Claims (2)
- 直列に配設された複数の感光体ドラムを含む作像ユニットと,
上記複数の感光体ドラムにそれぞれ近接して配置される複数の露光器とを具備してなるタンデム型の画像形成装置において,
上記複数の露光器を並列支持し,上記感光体ドラムから離間する方向に平行移動可能な露光器支持手段を具備し,
上記作像ユニットは,上記露光器支持手段により上記複数の露光器を上記感光体ドラムから離間させた状態で,上記感光体ドラムの軸方向に引き出し可能に構成されてなることを特徴とする画像形成装置。 - 上記感光体ドラムに対して圧接/離間可能な転写ユニットを具備し,
上記作像ユニットは,上記転写ユニットを上記感光体ドラムから離間させた状態で引き出し可能に構成されてなる請求項1記載の画像形成装置。
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