JP3617239B2 - データアーカイブシステム - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、可搬記憶媒体を対象としたライブラリ型記憶装置を利用したデータアーカイブシステムに関する。特に、可用性向上のために、ライブラリ型記憶装置に冗長性をもたせたデータアーカイブシステムシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、コンピュータシステムのデータアーカイブ方法には、各コンピュータ毎にアーカイブ装置を持ち個別に行う方法と、データアーカイブサーバを持ち集中的に行う方法があった。
【0003】
前者の分散型で処理する方法は、各コンピュータに磁気テープ装置などの記憶装置を接続し、当該コンピュータ上のデータを接続された磁気テープ装置などに格納する方法である。この方法は格納したデータを持ち運ぶ際、必要なデータを格納した磁気テープを持っていけばよいためデータを持ち運ぶための処理時間が短くてすむという利点があるが、各コンピュータ毎にアーカイブ用のデータ記憶装置を設置する必要があるためコストが高いという欠点があった。また、データを格納した記憶媒体の管理も自動化されていないため、データを紛失しやすく、必要なデータの取り出し・検索に時間がかかるという問題もあった。さらに、複数のユーザでデータを共有するのが困難であるという問題もあった。
【0004】
後者のデータアーカイブサーバで集中的に処理する方法は、複数の(クライアント)コンピュータとデータアーカイブサーバをネットワークで接続し、データアーカイブサーバが管理する記憶装置に集中的にデータを格納する方法である。この方法はクライアント一台あたりのデータアーカイブに要するコストを下げることができる。そこで、特公平7−27442”データ記憶装置階層構造におけるヒット率を向上させる方法およびそのための装置”にしめすような比較的単価の高いライブラリ型記憶装置なども利用することができるようになる。このようなライブラリ型記憶装置を使用すれば、記憶媒体の管理を自動化でき、データの紛失や、データ取り出し・検索に時間がかかるという前者の方法が持っている問題点を解決することができる。つまり、クライアントコンピュータでは大容量すぎてオフラインにしか持てなかったデータを、ネットワークを介してではあるがオンライン的に持つことができるようになる。さらに、複数のクライアントコンピュータから容易にライブラリ型記憶装置に格納されているデータを共用することができる。光磁気ディスクやDVD(Digital Video Disk)など、ランダムアクセスが可能であり、かつ磁気ディスクなどに比べビットコストの安い可搬媒体記憶装置が出現してきたこともあり、今後ライブラリ型記憶装置を利用したデータアーカイブシステムが普及することが予想される。
【0005】
次に、データの可用性を高めるために冗長性を持たせた記憶装置に関する従来技術について説明する。
【0006】
以下に示すPattersonの論文が知られている。
【0007】
エー.シー.エム.シグモッド コンファレンス プロシーディング、1988年、6月,ページ109−116(D.Patterson,et al:A Case for RedundantArrays of Inexpensive Disks(RAID),ACM SIGMOD conference proceeding,Chicago,IL,June1−3,1988,pp.109−116)
Pattersonの論文は、ディスクアレイ上のデータ配置に関する技術を開示したものである。
【0008】
ディスクアレイは、ディスクシステムの高性能化、高信頼化を実現するための機構である。ディスクアレイでは、高性能化のために、物理的には複数のディスク装置を、処理装置に対しては1台のディスク装置に見せかける。一方、高信頼化のためには、データを格納したディスク装置に障害が発生した場合、データの回復を行うための冗長データを別のディスク装置に格納しておく。
【0009】
通常、ディスク装置のリード/ライト単位となるデータをレコードと呼ぶが、Pattersonの論文では、いくつかのレコード配置方法が提案されている。ただし、ディスクアレイを用いた場合、処理装置から見たリードライト単位であるレコードと、ディスク装置に実際に記録されるレコードとではデータ長が異なる場合がある。以下、前者を論理レコード、後者を物理レコードと呼ぶ。以下、Pattersonの論文で提案されているいくつかのレコード配置方法の説明を行う。
【0010】
第1の配置方法は、論理レコード、すなわち、処理装置側から見たレコードを、ディスク装置上では、m個(m≧1)の物理レコードに分割して格納する配置方法である。以下、この配置方法を、分割配置方法と呼ぶ。分割配置を用いた場合、1つの論理レコードをm台のディスク装置との間で転送できることから、見かけ上データ転送速度をm倍に向上させたのと同様の効果を得ることができる。
【0011】
次に、分割配置における冗長データの作成方法を説明する。分割配置では、論理レコードを分割したm個の物理レコードに対し、n個(n≧1)の冗長データが作成され、それぞれを、1つの物理レコード(全体でn個ある)としてディスク装置に格納する。以下、処理装置が直接リード/ライトするデータを格納した物理レコードをデータレコード、冗長データを格納した物理レコードをパリティレコードと呼ぶ。また、m個のデータレコードとn個のパリティレコードから構成されるグループを、パリティグループと呼ぶ。通常、パリティグループ内のパリティレコードの数がn個であれば、n台までのディスク装置に障害が発生してもそのパリティグループのデータは回復可能である。
【0012】
第2の配置方法は、処理装置から見たリード/ライト単位である論理レコードを、1つの物理レコード、すなわち、1つのデータレコードとして、ディスク装置上に格納する配置方法である。以下、これを非分割配置と呼ぶ。したがって、論理レコードは、データレコードと等価なる。(それぞれの物理レコードには、データレコードあるいはパリティレコードが割り当てられるため、物理レコードと論理レコードは必ずしも等価にならない。すなわち、1つの論理レコードは、1つの物理レコードではあるが、1つの物理レコードは、1つの論理レコードであるというわけではないし、パリティレコードである場合もある。)非分割配置の特長は、ディスクアレイを構成するそれぞれのディスク装置ごとにリード/ライト処理が実行可能な点である。(分割配置方法をとると、リード/ライトのために複数のディスク装置を専有する必要がある。)したがって、非分割配置をとると、ディスクアレイ内で実行できるリード/ライト処理の多重度を向上させることが可能となり、性能向上を実現できる。非分割配置でも、m個のデータレコードから、n個のパリティレコードを作成し、ディスク装置に格納される。ただし、分割配置の場合、パリティグループ内のデータレコードの集合が、処理装置から見た1つの論理レコードを形成するのに対し、非分割配置の場合、データレコードのそれぞれが、処理装置から見るとまったく独立した論理レコードとなる。
【0013】
計算機システムにおいて、ディスク装置以外にしばしば用いられる記憶装置として、磁気テ−プ、光記憶装置等がある。特に最近では、DVD(Digital Video Disk)が注目されている。これらの記憶装置の特徴は、いずれも記憶媒体とドライブ装置が分離されており、記憶媒体を任意のドライブ装置に装填し、記憶媒体上のデ−タを読み書きするという点である。一般にこれらの媒体は、可搬媒体と呼ばれる。大規模コンピュータシステムにおいては、非常に多くの枚数の可搬媒体の管理を容易に実現するために、ライブラリが導入される。ライブラリには、記憶媒体、ドライブ装置(以下ドライブと表記)に加えて、多くの枚数の記憶媒体を収納する収納庫と、収納庫とドライブ装置との間で、記憶媒体を転送する媒体チェンジャ(以下チェンジャと表記)などが含まれる。
【0014】
計算機システムで扱うデ−タは、ますます大規模化しているため、その可用性の向上に対するニ−ズも非常に高い。したがって、上記のような可搬媒体で構成される記憶装置システムにおいても、Pattersonの論文で提案されているようなコンセプトを適用することにより、高可用性を実現することは有効である。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】
自動記憶装置ライブラリを利用したデータアーカイブサーバは、上記のような利点があるが、一方格納したデータを利用しようとするとネットワーク経由でデータをコピーする必要がある。一般にネットワークを介したデータ転送は低速であり、大容量なデータの転送は時間がかかる。例えば、現在普及しているイーサネット(10Mビット毎秒)を用いて、パーソナルコンピュータで一般に用いられている磁気ディスク装置(1Gバイト)にデータを転送する場合、少なくとも800秒以上の時間を要する。実際にはネットワークの効率、ネットワーク以外の処理時間もかかるためこの数倍の時間がかかることになる。特に、遠隔地からデータを利用する場合はネットワークがつながっていたとしても、通常はローカルなネットワークに比べずっと低速であるし(公衆回線を用いる標準的なモデムは28.8kビット毎秒)、また、ネットワークが利用できない場合も多い。そこで、可換媒体(磁気テープ、光ディスクなど)でデータを持ち運ぶことになる。
【0016】
ところが、ライブラリ型記憶装置は通常媒体を取り出して他の装置で利用するための媒体排出要求をクライアントコンピュータから受け付ける手段がなく、必要な媒体を取り出して持っていくことができない。
【0017】
さらに、もし媒体を取り出した場合、その媒体上のデータはアクセスできなくなってしまう、各クライアントコンピュータが共通的にアクセスするデータが格納されている媒体が取り外された場合、そのデータの読み出し、更新、追加などの処理はその媒体が元通りにセットされるまでできなくなってしまう。
【0018】
本発明の第一の目的は、アーカイブデータのネットワーク転送処理なしでアーカイブしたデータを取り出し、持ち運べる集中型データアーカイブサーバシステムを提供することにある。
【0019】
本発明の第二の目的は、ライブラリ装置を利用したデータアーカイブサーバで記憶媒体が取り外されても当該媒体上のデータへのアクセスを処理することのできるシステムを提供することにある。
【0020】
本発明の第三の目的は、上記のシステムで取り出した記憶媒体のデータに対する更新と取り出し中のデータアーカイブサーバ側でのデータ更新を、その記憶媒体がライブラリ記憶装置に再投入された後に同期化する手段を提供することにある。
【0021】
本発明の第四の目的は、上記のシステムで取り出した記憶媒体のデータに対する更新と取り出し中のデータアーカイブサーバ側でのデータ更新を、リアルタイムで同期化する手段を提供することにある。
【0022】
【課題を解決するための手段】
可搬媒体自動ライブラリ記憶装置を利用した集中型アーカイブサーバで、媒体を抜きだし携帯できるようにする。原本の媒体を持ち出す場合とコピーを作成して持ち出す場合あり。
【0023】
上記第一の目的のために、本発明では可搬媒体ライブラリ装置に媒体排出・投入口を設け、クライアントコンピュータからの要求によりライブラリ制御装置はチェンジャに記憶媒体を媒体排出・投入口に搬送する制御手段を設けた。クライアントが要求するデータが格納されている記憶媒体そのものを排出する方法と排出用の記憶媒体を可搬媒体ライブラリ装置に備え、ライブラリ制御装置が記憶媒体の複製を制御する手段を持ち、記憶媒体の複製を作成して排出する方法がある。また、クライアントコンピュータには記憶媒体のデータを読むことのできるドライブ装置もしくは読み書きができるドライブ装置を備えることとした。
【0024】
上記第二の目的のために、ライブラリ制御装置に記憶媒体の冗長性を付加した組(パリティグループ)を管理する構成情報管理手段と、付加した冗長性を用いて障害を起こした記憶媒体があってもクライアントコンピュータからのアクセスを可能にする排出・複製媒体アクセス制御手段を設け、排出された記憶媒体へのアクセスを可能とした。
【0025】
上記第三の目的のために、ライブラリ制御装置に排出された記憶媒体への更新情報を保持する手段と、排出された記憶媒体をローカルのドライブ装置で利用するクライアントコンピュータで当該記憶媒体への更新情報を保持し記憶媒体上に格納する手段と、当該記憶媒体がライブラリ装置に再投入されたとき、前記ライブラリ制御装置が保持する排出された記憶媒体への更新情報とクライアントコンピュータが記録した当該記憶媒体への更新情報を用いて排出されていた間のライブラリ制御装置側での更新を当該記憶媒体に反映する投入媒体同期化手段を設けた。
【0026】
上記第四の目的のために、排出された記憶媒体をローカルのドライブ装置で利用するクライアントコンピュータとデータアーカイブサーバ間の通信手段と、その通信手段を用いてクライアントからデータアーカイブサーバでの更新情報を取得する手段と、データアーカイブサーバからクライアントでの更新情報を取得する手段と、更新されたデータを受領する手段を設けた。
【0027】
クライアントには、前記可搬媒体の読み出しドライブ装置を備える。
【0028】
アーカイブサーバのライブラリ装置は、複数の媒体でパリティグループを構成しそのうちの少なくとも一枚が抜かれても当該媒体へのアクセスを行えるようにする。
【0029】
サーバ側でのリード処理はパリティを用いてデータを回復する。
【0030】
サーバ側でのライト処理はパリティを更新する。もしくは他の媒体に更新分のみ記録し、更新された領域にダーティフラグを立てておく。当該領域へリード要求が来た場合更新分を記録した媒体を参照する。
【0031】
リモート側でのリード処理は、そのままリードする。
【0032】
リモート側でのライト処理は、許さない。もしくは、更新用にリザーブした領域に記録し、更新された領域にダーティフラグを立てておく。当該領域へリード要求が来た場合更新分を記録した領域を参照する。
【0033】
媒体再挿入後のデータ同期化処理はサーバ側もしくはリモート側どちらか一方のみで更新されたファイルはその更新を有効とし、媒体上で更新を行いダーティフラグを解除する。両方で更新されたファイルは媒体の所有者もしくはシステム管理者の判断もしくは事前設定でサーバ側の更新を有効とするか、リモート側の更新を有効とするか、両方有効とするか、両方無効とするか、二つの新しいファイルとするかを選択する。
【0034】
アーカイブサーバは媒体を抜き出した時間および抜き出されたファイルの情報を保持し、当該ファイルへの抜き取り後のアクセスを記録し、クライアントからの要求があった場合その情報をクライアントに送出しファイルの同期化を行う。また、クライアント側でも当該ファイルへのアクセスを記録し、サーバへその情報を送出する手段を備え、当該ファイルの同期化を行う。
【0035】
サーバにファイルロック機能を設けリモート側での更新前に通信で更新対象ファイルのロックを確保する。サーバでは抜き取り用媒体作成後の更新を他の媒体に記録し、更新された領域にダーティフラグを立てておく、リモート側でファイルを使用する前に通信でサーバに問い合わせ更新分をもらい媒体にその更新を反映する。リモート側は更新分を通信でサーバに送り、ロックを解除する。
【0036】
【発明の実施の形態】
本発明の対象となるデータアーカイブシステムの全体構成を図1に示す。本コンピュータシステムはデータアーカイブサーバ100と、可搬媒体ライブラリ装置200と、クライアントコンピュータ300と、クライアントコンピュータ300に接続し可搬媒体ライブラリ装置200で扱う記憶媒体を利用できるドライブ装置500と、クライアントコンピュータ300とデータアーカイブサーバ100を接続するネットワーク400で構成する。さらにデータアーカイブサーバ100とネットワークで接続されていないリモートコンピュータ600とそれに接続するドライブ装置550も本システムに含めることができる。
【0037】
本発明の基本的な特徴は可搬媒体ライブラリ装置200は媒体排出・投入口210を持ち、クライアントコンピュータ300が指定したデータを含む記憶媒体を排出する。排出された記憶媒体をクライアントコンピュータ300のドライブ装置500やリモートコンピュータ600のドライブ装置550を用いて読み書きすることである。
【0038】
図2に示すように、データアーカイブサーバ100はクライアントコンピュータ300と接続するためのネットワーク制御110と、ライブラリ制御装置200とライブラリ制御のための命令やアーカイブデータなどを送るライブラリ制御130と、クライアントコンピュータ300からくるライブラリ装置にデータ蓄積し、読みだすための要求を解釈し、その実行のためライブラリ制御装置220を生成するデータアーカイブサービス120からなる。
【0039】
また、可搬記憶装置ライブラリ200はライブラリ制御装置220とドライブ装置280と媒体投入口210とチェンジャ290と媒体収納庫295で構成する。
【0040】
チェンジャ290は媒体収納庫295に格納された記憶媒体を、ライブラリ制御装置220の送出する命令に従い、ドライブ装置280−1〜5もしくは媒体投入・排出口210に搬送する。
【0041】
図7はクライアントコンピュータ300の構成図である。クライアントコンピュータ300は可搬媒体ライブラリ装置から排出された記憶媒体にアクセスするためのローカルなドライブ装置500を持つ。ネットワークでデータアーカイブサーバ100に接続されていないリモートコンピュータ600も図8に示すようにドライブ装置550を持つ。これらのドライブ装置はリードはできるがライトはできない場合とリードライトともに可能な場合がある。一般にリードのみのドライブ装置のほうが安価であり、かつあとでのべるデータ同期化の問題が発生しない。
【0042】
[記憶媒体のパリティグループと論理ボリューム]
図4、5、6を用いて冗長性を付加した記憶媒体の基本的構成と障害発生時のアクセス方法について説明する。記憶媒体700は固定長のセクタと呼ばれる単位に分割されており、セクタ番号を用いてアクセスする。本可搬媒体ライブラリ装置200では、記録媒体700が障害をおこしてアクセスできなくなった場合でもその障害の影響をクライアントコンピュータ300に与えない高い信頼性を提供する。そのため、図4に示すように複数の記憶媒体700−1、700−2、700−3、700−4を組としてそのうちの一枚700−4にその他の記憶媒体上のデータから計算される冗長なコードを記録しておく。この組をパリティグループ800と呼ぶ。この冗長なコードの典型的な例として、700−1と700−2と700−3のデータす
べての排他的論理和で計算されるコードであるパリティが用いられる。このパリティは記憶媒体のセクタ毎に計算する。ライブラリ制御装置220はパリティグループ800を単位としたアクセスをクライアントコンピュータ300に提供する。このアクセス単位を論理ボリュームと呼ぶ。論理ボリュームの中は固定長のセクタに分割され、セクタサイズが同一の場合は記憶媒体700−1〜700−3のセクタと1対1の対応がつけられる。この対応はライブラリ制御装置220の構成情報保持手段241が保持する記憶媒体700とパリティグループ800の構成情報とセクタ対応規則によって決定される。セクタ対応規則は記憶媒体700−1の先頭セクタから記憶媒体700−3の末尾セクタまで順次対応付けしてもよいし、Pattersonの論文でRAID−4として説明されているようにある一定の単位でローテーションを行う対応付けを行ってもよい。いずれにしても、このパリティグループ800でクライアントコンピュータ300が使用できる容量はこの場合、記憶媒体3枚分となる。
【0043】
[パリティを用いた障害記録媒体へのアクセス処理方法]
パリティグループのなかの一枚の記憶媒体700−2が障害をおこした場合、その記憶媒体上のデータは、図5に示すようにパリティグループの残りの記憶媒体700−1、700−3、700−4の排他的論理和を計算することで再生成する。障害媒体700−2へのライトアクセス処理は図6に示すように対応するパリティ(700−4のP)を700−1のデータD1と400−3のデータD3と400−4の旧パリティ(Pold )と400−2へ書くべきデータ(D2new)の排他的論理和で計算される新パリティ(Pnew)で更新しておく。こうしておけば以降、700−2にリードアクセスがあった場合、図5に示した方法でD2newを再生成することができる。
【0044】
この処理はライブラリ制御装置220の障害媒体アクセス手段246で行う。
【0045】
以下、本システムでのデータアクセス手順を説明する。
【0046】
[ライブラリに媒体があるばいのアクセス処理]
図9にフローを示す。
【0047】
クライアント300がデータアーカイブサーバアクセス制御310のアクセス要求送出手段312を用いてアクセス要求をネットワーク制御340からデータアーカイブサーバ100に送出する(1000)。
【0048】
データアーカイブサーバ100のアクセス要求管理手段121が要求を解釈しチェンジャ制御命令を生成(1010)。
【0049】
アクセスはリードかライトかをアクセス要求管理手段で判定(1020)。
【0050】
リードの場合、チェンジャ290が当該データ媒体をドライブ280に装填(1030)。
【0051】
アクセス要求管理手段121がドライブ制御命令を生成しライブラリ制御装置220に送出(1040)。ライブラリ制御装置220の媒体アクセス制御240がドライブ制御260を介して要求データをリードする命令をドライブ装置280に送出し、その結果ドライブ装置280で読み取ったデータをデータアーカイブサーバ100を介してクライアント300に送出(1050)。
【0052】
ライトの場合、チェンジャ290が当該データ媒体とそれに対応するパリティ媒体をドライブ280に装填(1060)。アクセス要求管理手段121がドライブ制御命令を生成しライブラリ制御装置220に送出(1070)。ライブラリ制御装置220の媒体アクセス制御240がドライブ制御260を介してデータとパリティを更新する命令をドライブ装置280に送出し、その結果ドライブ装置280でデータとパリティを更新し、その後データアーカイブサーバ100を介してクライアント300に終了報告(1080)。
【0053】
[ライブラリに媒体がない場合のアクセス処理]
クライアント300がアクセス要求をデータアーカイブサーバ100に送出(1100)。データアーカイブサーバ100のアクセス要求管理手段121が要求を解釈しチェンジャ制御命令を生成(1110)。アクセス要求管理手段121がアクセスはリードかライトかを判定(1120)。
【0054】
リードの場合、ライブラリ制御装置220の媒体アクセス制御240が構成情報保持手段241、排出・複製媒体アクセス制御手段246を用いて同一パリティグループの媒体を同定し、上記チェンジャ制御命令を変更して、チェンジャ290が当該媒体と同一パリティグループの媒体をドライブ280に装填(1130)。アクセス要求管理手段121がドライブ制御命令を生成(1140)。パリティを用いて図5の方法でデータを再生成(1150)。再生成したデータを、データアーカイブサーバ100を介してクライアント300に送出(1160)。
【0055】
ライトの場合、ライブラリ制御装置220の媒体アクセス制御240が構成情報保持手段241、排出・複製媒体アクセス制御手段246を用いて同一パリティグループの媒体を同定し、上記チェンジャ制御命令を変更して、チェンジャ290が当該媒体と同一パリティグループの媒体をドライブ280に装填(1170)。アクセス要求管理手段121がドライブ制御命令を生成(1180)。図6の方法でパリティを更新(1190)。
【0056】
データアーカイブサーバ100を介してクライアント300に終了報告を送出(1200)。
【0057】
[媒体排出処理]
クライアント300がボリューム取り出し要求をデータアーカイブサーバに送出(1201)。
【0058】
データアーカイブサーバ100の媒体取り出し・投入要求管理手段123が要求を解釈し媒体排出コマンドをライブラリ制御装置220に送出(1210)。
【0059】
媒体アクセス制御240がチェンジャ290に当該媒体を媒体投入・排出口に移動するコマンドを送出し、媒体排出・複製情報保持手段242に記憶(1220)。チェンジャ290が当該媒体を媒体投入・排出口210へ搬送(1230)。クライアント300に終了報告(1240)。
【0060】
[媒体複製処理]
クライアント300がボリューム複製要求をデータアーカイブサーバに送出(1300)。データアーカイブサーバ100の媒体複製要求管理124が要求を解釈し媒体複製コマンドをライブラリ制御装置220に送出(1310)。媒体アクセス制御240がチェンジャ290に当該データ媒体と複製用媒体をドライブ500に移動するコマンドを送出し、媒体排出・複製情報保持手段242に記憶(1320)。データ媒体から複製用媒体へコピー(1330)。チェンジャ290が複製用媒体を媒体投入・排出口210へ搬送(1340)。クライアント300に終了報告(1350)。
【0061】
[クライアントの排出媒体アクセス処理]
媒体をドライブ500に装填(1400)。ローカルドライブアクセス制御320ドライブアクセスコマンドを生成(1410)。アクセスはリードかライトかを判定(1420)。
【0062】
リードの場合、ドライブ制御330がアクセスコマンドをドライブ500に送出(1430)。ドライブ500から当該データをリード(1440)。
【0063】
ライトの場合、同期化制御322で更新情報を登録(1450)。ドライブ制御330がアクセスコマンドをドライブ500に送出(1460)。ドライブ500がデータをライト(1470)。
【0064】
[リモート同期化サポート時のクライアントの排出媒体アクセス処理]
媒体をドライブ500に装填(1500)。ローカルドライブアクセス制御320ドライブアクセスコマンドを生成(1510)。アクセスはリードかライトかを判定(1520)
リードの場合、リモート同期化制御612がデータアーカイブサーバに更新の有無を問い合わせ(1530)。更新あるかどうかを判定(1540)
更新がなかった場合、ドライブ制御330がアクセスコマンドをドライブ500に送出(1550)。ドライブ500から当該データをリード(1560)。
【0065】
更新があった場合、データアーカイブサーバ100から更新データを取得(1570)。
【0066】
ドライブ制御330がアクセスコマンドをドライブ500に送出(1580)。ドライブ500に更新データをライト(1590)。データアーカイブサーバ100で当該セクタの更新情報を削除(1600)。
【0067】
ライトの場合、同期化制御322で更新情報を登録(1610)。データアーカイブサーバ100に更新情報を送出(1620)。データアーカイブサーバ100で当該セクタの更新情報を登録(1630)。ドライブ制御330がアクセスコマンドをドライブ500に送出(1640)。ドライブ500がデータをライト(1650)。
【0068】
[媒体再投入後の同期化処理]
データアーカイブサーバ100に媒体投入を通知(1700)。媒体をドライブ装置280に装填(1710)。投入媒体同期化制御249がリモート側の更新情報とサーバ側の更新情報から同期化処理を実行(1720)。
【0069】
【発明の効果】
本発明によれば、アーカイブデータのネットワーク転送処理なしでアーカイブしたデータを取り出し、持ち運べる集中型データアーカイブサーバシステムが可能となる。
【0070】
また、ライブラリ装置を利用したデータアーカイブサーバで記憶媒体が取り外されても当該媒体上のデータへのアクセスを処理することができ、共有データの可用性を高めることができる。
【0071】
さらに、上記のシステムで取り出した記憶媒体のデータに対する更新と取り出し中のデータアーカイブサーバ側でのデータ更新を、その記憶媒体がライブラリ記憶装置に再投入された後に同期化することができるので取り出している間にデータアーカイブサーバ側もしくは排出された媒体をローカルに利用しているクライアントコンピュータ側のいずれかでライトアクセスを禁止することなしにデータの整合性を保つことができる。
【0072】
排出された媒体をローカルに利用しているクライアントコンピュータとデータアーカイブサーバ間で更新情報を通信することにより、リアルタイムで同期化することができるので比較的低速の通信手段しかない遠隔地でも最新のデータを利用することができ、また、遠隔地で更新されたデータを他のクライアントが即座に共有することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のコンピュータシステムの構成図。
【図2】本発明の実施例のデータアーカイブサーバの構成図。
【図3】本発明の可搬媒体ライブラリ装置の構成図。
【図4】パリティグループの構成図
【図5】パリティを用いたデータ回復処理。
【図6】パリティを用いたデータ更新処理。
【図7】本発明の実施例のクライアントコンピュータの構成。
【図8】本発明の実施例のパリモートコンピュータの構成。
【図9】ライブラリ装置に媒体がある場合のデータアーカイブサーバでのアクセス処理のフローチャート。
【図10】ライブラリ装置に媒体がない場合のデータアーカイブサーバでのアクセス処理のフローチャート。
【図11】ライブラリ装置での媒体排出処理のフローチャート。
【図12】ライブラリ装置での媒体複製処理のフローチャート。
【図13】クライアントコンピュータにおけるライブラリ装置から排出された媒体のアクセス処理のフローチャート。
【図14】遠隔地でリアルタイムにデータの同期化を行う場合のクライアントコンピュータにおけるライブラリ装置から排出された媒体のアクセス処理のフローチャート。
【図15】ライブラリ装置に排出された媒体を再投入する場合の同期化処理のフローチャート。
【符号の説明】
100…データアーカイブサーバ、200…可搬媒体ライブラリ装置、300…クライアントコンピュータ、400…ネットワーク、500…クライアントコンピュータのローカルなドライブ装置、600…リモートコンピュータ、700…記憶媒体、800…パリティグループ、210…媒体投入・排出口、220…ライブラリ制御装置、280…可搬媒体ライブラリ装置のドライブ装置、290…媒体チェンジャ、295…媒体収納庫。
Claims (7)
- ネットワークに接続されたアーカイブサーバと、前記アーカイブサーバに接続された可搬媒体ライブラリ装置とを有し、前記ネットワークを介してクライアントコンピュータと接続されるデータアーカイブシステムにおいて、
前記アーカイブサーバは、
前記ネットワークを介して前記可搬媒体ライブラリ装置に装填されている可搬媒体を指定する情報を受け取る手段と、
前記可搬媒体ライブラリ装置に前記指定する情報を送信する手段とを有し、
前記可搬媒体ライブラリ装置は、
前記指定する情報に基づいて該可搬媒体ライブラリ装置に格納される可搬媒体を選択する手段と、
前記選択された可搬媒体を該可搬媒体ライブラリ装置から搬出する手段とを有し、
更に前記アーカイブサーバは、搬出された前記可搬媒体に格納されたデータの更新履歴を記録する手段と、
前記クライアントコンピュータが搬出された前記可搬媒体からデータを読み出す際に前記クライアントコンピュータから受信した問い合わせに対し、前記更新履歴に基づいて搬出された前記可搬媒体に格納されるデータの更新の有無を示す情報を前記クライアントコンピュータに送信する手段とを有することを特徴とするデータアーカイブシステム。 - 前記アーカイブサーバは、
前記クライアントコンピュータから前記搬出された可搬媒体に格納されるデータの更新内容の送信要求を受信した際に、前記送信要求に対応するデータを前記更新履歴に基づいて前記クライアントコンピュータに送信し、前記更新履歴から前記データに関する情報を削除する手段を有することを特徴とする請求項1記載のデータアーカイブシステム。 - 前記アーカイブサーバは、前記ネットワークを介して、前記搬出する手段によって搬出された可搬媒体に格納されていたデータを読み出す命令を受け付け、前記可搬媒体ライブラリ装置へ前記データを読み出す命令を発行する手段を有し、
前記可搬媒体ライブラリ装置は、
前記搬出された可搬媒体以外の可搬媒体に格納されたデータを用いて前記データを再現して前記アーカイブサーバに送信する手段を有することを特徴とする請求項2記載のデータアーカイブシステム。 - 前記可搬媒体ライブラリ装置は、
前記搬出された可搬媒体が該可搬媒体ライブラリ装置に再装填された際に、前記再装填された可搬媒体のデータを、前記更新履歴に基づいて更新する手段を有することを特徴とする請求項3記載のデータアーカイブシステム。 - 前記クライアントコンピュータが搬出された前記可搬媒体にデータを書き込む際に前記クライアントコンピュータから受信した更新情報を格納する手段を有することを特徴とする請求項4記載のデータアーカイブシステム。
- ネットワークに接続されたアーカイブサーバと、前記アーカイブサーバに接続された可搬媒体ライブラリ装置とを有するアーカイブシステムにおける可搬媒体の取り扱い方法であって、
前記アーカイブサーバが、
前記ネットワークを介して前記可搬媒体ライブラリ装置に装填されている可搬媒体を指定する情報を受け取り、
前記可搬媒体ライブラリ装置に前記指定する情報を送信し、
前記可搬媒体ライブラリ装置が、
前記指定する情報に基づいて該可搬媒体ライブラリ装置に格納される可搬媒体を選択し、
前記選択された可搬媒体を該可搬媒体ライブラリ装置から搬出し、
前記搬出された可搬媒体から他の装置がデータを読み出す際に、
前記アーカイブサーバが、
前記ネットワークを介して前記搬出された可搬媒体に格納されるデータの更新の有無を前記他の装置に通知し、
前記他の装置の要求に応じて前記可搬媒体に格納されるデータの更新内容を前記他の装置に送信することを特徴とするアーカイブシステムにおける可搬媒体の取り扱い方法。 - 前記アーカイブサーバが、
前記ネットワークを介して、前記搬出された可搬媒体に格納されていたデータを読み出す命令を受け付け、
前記可搬媒体ライブラリ装置へ前記データを読み出す命令を発行し、
前記可搬媒体ライブラリ装置が、
前記搬出された可搬媒体以外の可搬媒体に格納されたデータを用いて前記データを再現して前記アーカイブサーバに送信することを特徴とする請求項6記載のデータアーカイブシステムにおける可搬媒体の取り扱い方法。
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