JP3617136B2 - 文字放送表示方法及び装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば16:9のワイドアスペクトの表示画面を有する映像装置に適用される文字放送表示方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
映像装置において、例えば第1及び第2のチューナーを内蔵して、これらのチューナーで受信された第1及び第2の映像信号を1つに合成して表示することが行われている。またこのような映像装置において、受信された映像信号に含まれる文字放送信号を復調して、このような文字放送信号と第1または第2の映像信号を1つに合成して表示することが行われている。
【0003】
その場合に、例えば従来の4:3のスタンダードアスペクトの表示画面を有する映像装置では、一方の映像信号を表示画面の全体に表示(親画面)し、その一部に他方の映像信号を縮小して表示(子画面)することが行われている。すなわちこのような4:3の表示画面を有する映像装置では、2つの映像信号を1つに合成する表示は、親子の2画面の表示に限られているものである。
【0004】
これに対して例えば16:9のワイドアスペクトの表示画面を有する映像装置が実施されている。このような16:9の表示画面を有する映像装置では、上述の親子の2画面の表示の他に、表示画面を左右に2分割するなど多様な表示画面モードが実現されている。
【0005】
そこでこのような16:9の表示画面を有する映像装置では、使用者が予め希望の1つの表示画面モードを選択して、装置に設定しておくことが行われている。これによれば、使用者は所望時に1画面から2画面への切り換えを指示するだけで、予め設定された表示画面モードでの2画面の表示を得ることができる。
【0006】
ところが上述のように第1及び第2の映像信号を1つに合成して表示する場合と、文字放送信号と映像信号を1つに合成して表示する場合とでは、使用者が希望する表示画面モードが異なる場合がある。しかしながら従来の装置では、このようなそれぞれの場合に異なる表示画面モードを予め設定しておくことはできないものであった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
この出願はこのような点に鑑みて成されたものであって、解決しようとする問題点は、従来の装置では、第1及び第2の映像信号を1つに合成して表示する場合と、文字放送信号と映像信号を1つに合成して表示する場合とで、異なる表示画面モードを予め設定しておくことができないというものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
このため本発明においては、第1及び第2の映像信号を1つに合成して表示する際の表示画面モードと、文字放送信号と映像信号を1つに合成して表示する際の表示画面モードとを独立に記憶するものであって、これによれば、常に使用者が希望する表示画面モードを得ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
すなわち本発明においては、第1及び第2の映像信号による2つの画面を1つに合成して表示するか、第1及び第2の映像信号のいずれかに含まれる文字放送信号及び第1または第2の映像信号による2つの画面を1つに合成して表示するかを選択できる文字放送表示方法において、2つの画面を合成して表示する際のそれぞれの画面の大きさ及び配置を決める設定モードが設けられ、選択により第1及び第2の映像信号による2つの画面を1つに合成して表示する際の第一の表示画面モードと、文字放送信号及び第1または第2の映像信号による2つの画面を1つに合成して表示する際の第二の表示画面モードとをそれぞれ独立に設定できるものである。
【0010】
以下、図面を参照して本発明を説明するに、図1は本発明による文字放送表示方法及び装置を適用した装置の一例の構成を示すブロック図である。
【0011】
この図1において第1のチューナー1及び第2のチューナー2が設けられる。これらのチューナー1、2には、アンテナ3で受信された信号が供給されて、それぞれ後述する制御信号に従って第1及び第2のチャンネルが受信される。そしてこれらのチューナー1、2で受信された各チャンネルの映像信号(V)及び音声信号(A)がそれぞれスイッチ手段4に供給される。
【0012】
このスイッチ手段4では、上述の第1のチューナー1からの信号と外部端子(AUX)41からの信号が切り換えスイッチ42で選択される。また第2のチューナー2からの信号と後述する文字信号が切り換えスイッチ43で選択され、さらにこの選択された信号と外部端子(AUX)41からの信号が切り換えスイッチ44で選択される。そしてこれらの切り換えスイッチ42、44で選択された映像信号が出力端子45(a、b)に取り出される。
【0013】
また切り換えスイッチ42、44で選択された音声信号はさらにスイッチ46に供給される。このスイッチ46では、それぞれ後述する制御信号に従って、2つの音声信号がそのまま、あるいは相互に入れ替えられて2つの出力に取り出されるか、切り換えスイッチ42からの音声信号が2つの出力に共通に取り出される。そしてこのスイッチ46からの一方の音声信号がスイッチ47を通じて出力端子48aに取り出され、他方の音声信号は出力端子48bに取り出される。
【0014】
さらにこのスイッチ手段4の出力端子45(a、b)に取り出される映像信号が2画面処理回路5に供給される。これによってこの2画面処理回路5では、後述する各種の表示画面モードの指定に応じて2つの映像信号が合成され、合成された2画面の映像信号が形成される。そしてこの形成された映像信号が混合回路(MIX)6を通じて表示管(CRT)7に供給される。
【0015】
また、スイッチ手段4の出力端子48aに取り出される音声信号は、音量調整等を行う音声処理回路8を通じてスピーカー9に供給される。さらにスイッチ手段4の出力端子48bに取り出される音声信号は、音量調整等を行う音声処理回路10を通じてヘッドホン端子11に取り出され、この端子11を通じてヘッドホン12に供給される。
【0016】
さらにスイッチ手段4の出力端子45aに取り出される映像信号と、上述の第2のチューナー2からの映像信号が、スイッチ13で選択されて文字復調回路14に供給される。そしてこの文字復調回路14で復調された映像信号がスイッチ15を通じて混合回路6に供給されると共に、文字復調回路14で復調された映像信号と音声信号が上述の切り換えスイッチ43に供給される。
【0017】
そしてこの装置において、制御用のマイクロコンピュータ(μ−com)16が設けられる。このマイクロコンピュータ16には任意のキーボード17及び遠隔操作受信機18からの制御信号が供給され、これらの信号に応じて各部の制御が行われる。さらにこのマイクロコンピュータ16による制御の設定情報等が不揮発メモリ19に記憶される。
【0018】
またこのマイクロコンピュータ16からの信号が第1のチューナー1に供給されて所望のチャンネルの設定が行われる。さらに上述の文字復調回路14もマイクロコンピュータで構成される。そしてこの文字復調回路14からの信号が第2のチューナー2に供給されて所望のチャンネルの設定が行われる。なおこの文字復調回路14はマイクロコンピュータ16によって支配される。
【0019】
さらにこのマイクロコンピュータ16で形成された映像信号がスイッチ15に供給される。また上述のヘッドホン端子11にヘッドホン12が接続されたことを示す信号がマイクロコンピュータ16に供給される。そしてこの信号に応じたマイクロコンピュータ16からの信号によって、上述のスイッチ47のオンオフが制御される。
【0020】
そこでこの装置において、例えば第1及び第2の映像信号による2画面の表示を行う場合には、例えば遠隔操作を用いて以下のようにして行われる。すなわち図2は遠隔操作の送信機を示す。この図2において、Aは通常装置の表面に現れる操作部を示し、Bは例えば蓋の下に隠された操作部を示している。
【0021】
そしてこの図2のBに示される操作部の内で、メニューキー21が操作されると、例えばマイクロコンピュータ16でメニューモードが起動される。これによってこのマイクロコンピュータ16で例えば図3のAに示すような映像信号が形成され、この映像信号がスイッチ15を通じて混合回路6に供給され、2画面処理回路5からの映像信号に重畳されて表示管(CRT)7に表示される。
【0022】
すなわち図3のAにおいて「メニュー 終了」「画質/音質」「二画面」「文字」「画面モード」「タイマー」等のメニューが表示される。さらにこの画面の状態で、図2のBに示される操作部の内で、「+」「−」の選択キー22が操作されるとメニューが選択される。そして例えば「二画面」が選択された状態で決定キー23が操作されると、表示は図3のBに示すように変化される。
【0023】
さらにこの図3のBにおいては、「二画面 戻る」「二画面:」「入力切換」「子画面位置:」「二画面音声:」「ヘッドホン音量:」等のメニューが表示される。なおヘッドホンは図示のような記号で表現される。そしてこの画面の状態で「二画面」が選択されて決定キー23が操作されると、例えば「フル」「ツイン1」「ツイン2」「親子」「ノーマル」の各表示画面モードの表示が、「二画面」の表示「:」の右側に順次表示される。
【0024】
これによって各表示画面モードでは、例えば図4のA〜Eに示すように、「フル」ではAのように1つの映像信号が全面に表示され、「ツイン1」ではBのように2つの映像信号が左右に表示され、「ツイン2」ではCのように2つの映像信号が4:3のアスペクトを維持して左右に表示され、「親子」ではDのように2つの映像信号の一方が全面、他方が縮小して表示され、「ノーマル」ではEのように1つの映像信号が4:3のアスペクトを維持して表示される。
【0025】
すなわち上述の各操作によって、上述のようにマイクロコンピュータ16で形成された映像信号が、スイッチ15を通じて表示管(CRT)7に供給されて表示される。それと共に、例えば「二画面」の表示「:」の右側に表示される表示画面モードに応じた制御信号がマイクロコンピュータ16から2画面処理回路5に供給されて、表示画面モードの指定に応じた2つの映像信号の合成が行われる。さらにこの設定された表示画面モードが不揮発メモリ19に記憶される。
【0026】
これに対して例えば文字放送信号と映像信号による2画面の表示を行う場合には、図3のAの画面の状態で選択キー22の操作によって「文字」が選択され、この状態で決定キー23が操作される。これによって表示は図3のCに示すように変化される。
【0027】
そしてこの図3のCにおいては、「文字 戻る」「文字画面選択:」「字幕放送:」「クローズドキャプション:」「キャプション位置:」「文字メモリー設定」等のメニューが表示される。さらにこの画面の状態で「文字画面選択」が選択されて決定キー23が操作されると、例えば「ツイン1」「ツイン2」「親子」「フル」「ノーマル」の各表示画面モードの表示が、「文字画面選択」の表示「:」の右側に順次表示される。なお各表示画面モードは、上述の図4のA〜Eと同様である。
【0028】
そしてこの操作によって、文字放送信号と映像信号による2画面の表示を行う場合には、「文字画面選択」の表示「:」の右側に表示される表示画面モードに応じた制御信号がマイクロコンピュータ16から2画面処理回路5に供給されて、表示画面モードの指定に応じた2つの映像信号の合成が行われる。さらにこの設定された表示画面モードが不揮発メモリ19に記憶される。
【0029】
すなわち第1及び第2の映像信号による2画面の表示では、図5のAのフローチャートにおいて、ステップ〔1〕で文字表示の画面が解除されると、ステップ〔2〕で第1及び第2の映像信号による2画面の画面表示モードに応じて不揮発メモリ19から設定された値が読み出され、各デバイスに供給される。さらにステップ〔3〕で1画面か2画面かによって画面表示モードのデータをセットし、2画面処理回路5のデバイスに転送して処理を終了する。
【0030】
これに対して、文字放送信号と映像信号による2画面の表示では、図5のBのフローチャートにおいて、ステップ〔4〕では予め文字表示の表示画面モードが選択されている。
【0031】
これによってステップ〔5〕で文字放送信号の表示が選択されると、ステップ〔6〕で文字放送信号と映像信号による2画面の画面表示モードに応じて不揮発メモリ19から設定された値が読み出され、各デバイスに供給される。さらにステップ〔7〕で1画面か2画面かによって画面表示モードのデータをセットし、2画面処理回路5のデバイスに転送して処理を終了する。
【0032】
すなわち、例えば図2のAに示される操作部の内の「二画面」の操作キー24が操作された場合には、第1及び第2の映像信号による2画面の表示では、その表示画面モードに応じた設定値が不揮発メモリ19から読み出され、この設定値に応じた制御信号がマイクロコンピュータ16から2画面処理回路5に供給されて、表示画面モードの指定に応じた2つの映像信号の合成が行われる。
【0033】
そしてさらに図2のAに示される操作部の内の、例えば「文字」の操作キー25が操作されると、文字放送信号と映像信号による2画面の表示の表示画面モードに応じた設定値が不揮発メモリ19から読み出され、この設定値に応じた制御信号がマイクロコンピュータ16から2画面処理回路5に供給されて、表示画面モードの指定に応じた文字放送信号と映像信号の合成が行われる。
【0034】
従ってこの装置において、第1及び第2の映像信号を1つに合成して表示する際の表示画面モードと、文字放送信号と第1または第2の映像信号を1つに合成して表示する際の表示画面モードとを独立に設定することができる。
【0035】
これによって、第1及び第2の映像信号を1つに合成して表示する場合と、文字放送信号と映像信号を1つに合成して表示する場合とで、使用者が希望する表示画面モードが異なる場合にも、本発明によれば、それぞれの表示画面モードを独立に設定することができる。
【0036】
こうして上述の文字放送表示方法及び装置によれば、第1及び第2の映像信号による2つの画面を1つに合成して表示するか、第1及び第2の映像信号のいずれかに含まれる文字放送信号及び第1または第2の映像信号による2つの画面を1つに合成して表示するかを選択できる場合に、2つの画面を合成して表示する際のそれぞれの画面の大きさ及び配置を決める設定モードが設けられ、選択により第1及び第2の映像信号による2つの画面を1つに合成して表示する際の第一の表示画面モードと、文字放送信号及び第1または第2の映像信号による2つの画面を1つに合成して表示する際の第二の表示画面モードとをそれぞれ独立に設定することにより、常に使用者が希望する表示画面モードを得ることができるものである。
【0037】
なお本発明による文字放送表示方法及び装置は、上述の実施例に示された構成に限定されるものではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲で種々の構成を取り得るものである。
【0038】
【発明の効果】
この発明によれば、第1及び第2の映像信号を1つに合成して表示する際の表示画面モードと、文字放送信号と第1または第2の映像信号を1つに合成して表示する際の表示画面モードとを独立に設定することができるようになった。
【0039】
これによって、第1及び第2の映像信号を1つに合成して表示する場合と、文字放送信号と映像信号を1つに合成して表示する場合とで、使用者が希望する表示画面モードが異なる場合にも、本発明によれば、それぞれの表示画面モードを独立に設定することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の適用される音声映像装置の一例の構成図である。
【図2】その遠隔操作送信機の一例の構成図である。
【図3】本発明による装置の動作の説明のための図である。
【図4】本発明による装置の動作の説明のための図である。
【図5】本発明による装置の動作の説明のための図である。
【符号の説明】
1 第1のチューナー
2 第2のチューナー
3 アンテナ
4 スイッチ手段
41 外部端子
42、43、44 切り換えスイッチ
4548 出力端子
46、47 スイッチ
5 2画面処理回路
6 混合回路(MIX)
7 表示管(CRT)
8、10 音声処理回路
9 スピーカー
11 ヘッドホン端子
12 ヘッドホン
13、15 スイッチ
14 文字復調回路
16 制御用のマイクロコンピュータ(μ−com)
17 キーボード
18 遠隔操作受信機
19 不揮発メモリ
Claims (2)
- 第1及び第2の映像信号による2つの画面を1つに合成して表示するか、
上記第1及び第2の映像信号のいずれかに含まれる文字放送信号及び上記第1または第2の映像信号による2つの画面を1つに合成して表示するか
を選択できる文字放送表示方法において、
上記2つの画面を1つに合成して表示する際のそれぞれの画面の大きさ及び配置を決める設定モードが設けられ、
上記選択により上記第1及び第2の映像信号による2つの画面を1つに合成して表示する際の第一の表示画面モードと、上記文字放送信号及び上記第1または第2の映像信号による2つの画面を1つに合成して表示する際の第二の表示画面モードとをそれぞれ独立に設定できる
ことを特徴とする文字放送表示方法。 - 第1及び第2の映像信号による2つの画面を1つに合成して表示する手段と、
上記第1及び第2の映像信号のいずれかに含まれる文字放送信号及び上記第1または第2の映像信号による2つの画面を1つに合成して表示する手段とを有し、
これらを選択して利用する文字放送表示装置において、
上記2つの画面を1つに合成して表示する際のそれぞれの画面の大きさ及び配置を決める設定手段を更に有し、
上記設定手段は、上記選択により上記第1及び第2の映像信号による2つの画面を1つに合成して表示する際の第一の表示画面モードと、上記文字放送信号及び上記第1または第2の映像信号による2つの画面を1つに合成して表示する際の第二の表示画面モードとをそれぞれ独立に設定できる
ことを特徴とする文字放送表示装置。
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1995
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