JP3608812B2 - ペットフード収納容器 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、大量のペットフードを収納し、ペットに与えるときに必要な量だけ食器に取り出すペットフード収納容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、ペットフードは例えば10Kg程度を単位として袋で販売されている。
【0003】
この袋単位のペットフードを購入して、通常その袋のまま、または蓋付きの箱に入れて保管する。
【0004】
この蓋付きの箱としては、箱の上部に蓋を付けると共に箱の底部にペットフードの給餌装置を設けたものがある。この例としては、実公平4−36614号公報記載のものがある。この給餌装置は、タイマにより駆動制御されたモータで餌誘導回転板が回転され、一定量の餌を取り出す構成となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、前述のようなペットフードの収納方法では次のような問題がある。
【0006】
(1) 袋のまま保管する場合、ペットフードの取出し口とする切り口を塞いで確実に固定しておかないと、倒れて内部のペットフードがこぼれてしまうことがある。また、ペットの近くに保管しておくと、ペットがその袋を破ってしまうことがある。
【0007】
さらに、内部を密封しておかないと、内部のペットフードが湿気を吸収して、悪くなることがある。
【0008】
(2) 給餌装置を備えたものでは、装置が複雑で製造コストが嵩む。さらに、この給餌装置では、ペットフードの取出し口が密封されていないため、このペットフードが湿気を吸収して、悪くなることがある。
【0009】
本発明は以上述べたような問題点に鑑みてなされたもので、ペットフードの保管が容易でかつ保存性がよく、安価に製造できるペットフード収納容器を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
前述した課題を解決するために第1の発明は、ペットフードが収納されるペットフード収納部と、このペットフード収納部を支持する支持台部とからなるペットフード収納容器において、前記ペットフード収納部と前記支持台部とを一体成形し、前記ペットフード収納部が、ペットフードを直接内部に収納する収納部本体と、この収納部本体の下部に設けられペットフードを取り出すホッパ機構部と、前記収納部本体の上部を施蓋する蓋体とを備え、前記ホッパ機構部が、前記収納部本体の内外を連通しペットフードを外部に流出させる流出通路と、この流出通路の上流側に設けられ当該流出通路にその上側から下側へ延びてペットフードの流量を制限する流量制限板と、前記流出通路の下流側に設けられ前記流量制限板に対して下側へずれることでこの流出通路を開放して前記ペットフードを外部に流出させると共に前記流量制限板に対して下側から上側へずれることでこの流出通路の面積を次第に小さくして閉塞させてペットフードの流れを遮断するシャッタと、当該シャッタと前記流量制限板との間に形成され前記シャッタを閉塞する際にペットフードの流れの勢いを吸収して前記シャッタへのペットフードのはさみ込みを防いで前記流出通路を完全に閉じるための空間とから構成されたことを特徴とする。
【0011】
第2の発明は、前記蓋体が、その内側面に除湿剤を有し、前記収納部本体との当接部にパッキングを有することを特徴とする。
【0012】
【作用】
第1の発明の構成により、ペットフードを保管するときは、蓋体を開き、収納部本体内にペットフードを収納して施蓋する。必要なときには、ホッパ機構部から必要な量だけペットフードを取り出す。
【0013】
また、ペットフード収納部と支持台部とを一体成形したので、部品点数が減少して製造コストの低減を図ることができる。
【0014】
流出通路を通って外部に流出するペットフードは、流出通路が閉じられる際にその流れの勢を空間で吸収される。これにより、ペットフードのはさみ込みを起こすことがなくなり、流出通路が完全に閉じられる。
【0015】
ペットフードを取り出すときは、ホッパ機構部のシャッタを開ける。これにより、流出通路が開放されて収納部本体内のペットフードが外部に流出する。このとき、ペットフードは流量制限板によってその流量が一定に制限される。所定量だけペットフードを取り出した後は、シャッタを閉める。これにより、流量制限板でペットフードの流れが制限された流出通路が閉塞される。このとき、ペットフードの流れは、シャッタが完全に閉塞する前に、このシャッタと流量制限板との関係で遮断されてしまう。その後に、シャッタが、流量制限板との間に空間を形成しながらペットフードのはさみ込みを起こすことなく、完全に閉じられる。これにより、収納部本体内の気密性を保つことができる。
【0016】
第2の発明により、蓋体の収納部本体との当接部にパッキングを有するので、前記ホッパ機構部の気密性と相俟って収納部本体内の気密性を保つことができる。この状態で、蓋体の内側面に除湿剤を有すると、収納部本体内の湿度を低く保つことができ、ペットフードが湿気を吸収するのを防止することができる。さらに、多少湿気を吸収したペットフードでも、収納部本体内において、除湿剤によって乾燥させることができる。これにより、ペットフードの保存性が向上する。
【0017】
【実施例】
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。図1は本実施例のペットフード収納容器を示す分解斜視図、図2はホッパ機構部を示す分解斜視図、図3はホッパ機構部を示す縦断面図、図4は図1のペットフード収納容器の蓋体と収納部本体との当接部を示す要部断面図である。
【0018】
本実施例に係るペットフード収納容器1は、図1に示すように、ペットフードを収納するペットフード収納部2と、このペットフード収納部2と一体的に成形されこのペットフード収納部2を下側から支持する支持台部3とから概略構成されている。具体的には、全体がほぼ四角筒状に形成され、その途中に底面壁4が設けられることによってペットフード収納部2と支持台部3とが仕切られている。これらペットフード収納部2及び支持台部3は、透明または半透明の合成樹脂で成形され、内部に収納したペットフードの状況が分かるようになっている。即ち、ペットフードの残量や悪くなっていないか等の状況が分かるようになっている。
【0019】
ペットフード収納部2は、四角筒部と底面壁4とで仕切られペットフードを直接内部に収納する収納部本体6と、この収納部本体6の底面壁4の部分に設けられペットフードを取り出すホッパ機構部7と、収納部本体6の上部を施蓋する蓋体8とから概略構成されている。
【0020】
底面壁4は平板を湾曲させた状態に形成され、この底面壁4全体を傾斜させて取り付けられている。これにより、底面壁4に載置されたペットフードがその自重で一方(図1中の右方)に転がり落ちるようになっている。この底面壁4の下流側(右側)にはホッパ機構部7が設けられ、収納部本体6内に収納されたペットフードは傾斜した底面壁4によってホッパ機構部7に集中するようになっている。
【0021】
このホッパ機構部7は、図2及び図3に示すように、収納部本体6内のペットフードを外部に流出させるための出口である流出通路10と、この流出通路10の上流側(内側)に設けられペットフードが外部に流出する際の流量を制限する流量制限板11と、流出通路10の下流側に回転可能に設けられたシャッタ12とから概略構成されている。ホッパ機構部7の基板となる傾斜壁15と底面壁4とは一体的に成形されており、この傾斜壁15の下端部に流出通路10が設けられている。
【0022】
シャッタ12は、全体を円盤状に形成され、その一部を扇状に切り欠いて流出通路10を開閉する開閉穴12Aが設けられている。このシャッタ12は、傾斜壁15にスペーサ16、つまみ17及びワッシャ18を介してねじ19で回転可能に取り付けられている。このシャッタ12を回転させ開閉穴12Aと流出通路10とをずらして閉塞することで、このシャッタ12と流量制限板11との間に空間21を形成されるようになっている。この空間21は、シャッタ12を回転し流出通路10を閉塞してペットフードの流れを遮断する際に、その流れを吸収する。即ち、シャッタ12を回転させていくことで、流量制限板11との関係でペットフードが流れ得る流出通路10の面積が次第に小さくなり、ついにペットフードが流れなくなってこの流出通路10が遮断されてしまう。このときに、シャッタ12は完全には閉じておらず、流量制限板11との間に空間21を形成した状態で、さらにそれから少し回転して完全にシャッタ12が閉じる。これにより、シャッタ12と傾斜壁15との間にペットフードがはさみ込みを起こすことがなくなり、ホッパ機構部7が完全に閉じられることで、この部分で収納部本体6の気密性を保つことができる。
【0023】
蓋体8は、図1に示すように、収納部本体6の上端に嵌合し、この収納部本体6の内部を閉塞する。蓋体8の裏面(下側面)には除湿剤25が取り付けられている。この除湿剤25は蓋体8の裏面に係止する収納篭26に収納されている。この収納篭26の両端には係止爪27,28が設けられ、蓋体8の裏面には係止爪27,28が係止する係止部(図示せず)が設けられている。収納篭26は、内部に除湿剤25を収納して係止爪27,28が係止部に係止することで、除湿剤25を蓋体8の裏面に取り付けている。
【0024】
蓋体8の縁部にはバックル30が取り付けられている。このバックル30は、蓋体8が収納部本体6に施蓋された状態で、この蓋体8が収納部本体6から外れないように固定するためのものである。なお、図1においては、バックル30を蓋体8の左側にのみ設けたが、両側に設けてもよい。これにより、ペットがペットフード収納容器1を倒しても内部のペットフードが外部にこぼれないようなっている。
【0025】
蓋体8の周縁部には、図4に示すように、収納部本体6との当接部分にパッキング32が取り付けられている。蓋体8の周縁部には、その全周に亘ってパッキング嵌合溝33が設けられ、このパッキング嵌合溝33にパッキング32が取り付けられている。収納部本体6の上端部には、パッキング嵌合溝33に嵌合できるように、このパッキング嵌合溝33と同じ幅の環状凸部34が形成されている。これにより、パッキング嵌合溝33に環状凸部34が嵌合して環状凸部34とパッキング32とが互いに当接することで、収納部本体6内が気密状態に保たれるようになっている。
【0026】
以上の構成により、ペットフードを保管するときは、バックル30を外して蓋体8を開き、収納部本体6内にペットフードを収納して施蓋する。
【0027】
ペットフードを収納部本体6内から食器に取り出すときは、つまみ17を掴んでシャッタ12を回し、開閉穴12Aを流出通路10に合わせる。これにより、流出通路10が開放され、底面壁4の上に載置されたペットフードがその自重で流出通路10に集中し、外部に流出する。このとき、ペットフードは流量制限板11によってその流出量が一定に制限される。食器に所定量のペットフードが入ったら、シャッタ12を逆に回し、開閉穴12Aを流出通路10からずらして施蓋する。
【0028】
このとき、流出通路10においては、シャッタ12の回転に伴って、流量制限板11との関係で流出通路10が次第に狭くなり、閉じていく。そして、シャッタ12が完全に閉じてしまう前に、流出通路10が遮断されてしまう。これにより、ペットフードの流出は止る。
【0029】
この後もシャッタ12は回転し、流量制限板11との間で空間21を形成しながら、完全に閉じてしまう。空間21においては、シャッタ12の回転によってペットフードの流出が完全に止るときに、空間21にペットフードの流れの勢が吸収される。これにより、シャッタ12と傾斜壁15との間でペットフードによるはさみ込みを起こすことがなくなる。
【0030】
この結果、シャッタ12ははさみ込みを起こすことなく完全に閉じられ、収納部本体6内の気密性が保たれる。収納部本体6と蓋体8との間もパッキング32によって気密性が保たれている。これにより、収納部本体6内への湿気の侵入を防止することができる。蓋体8の内側には除湿剤25が取り付けられているので、収納部本体6内の気密性を保った状態で湿度を低く押えることができ、ペットフードが湿気を吸収するのを防止することができる。さらに、多少湿気を吸収したペットフードでも、収納部本体6内において、除湿剤25によって乾燥させることができる。これにより、ペットフードの保存性が向上する。
【0031】
また、ペットフードは、ペットフード収納容器1の蓋体8を開いて収納部本体6内に入れ、施蓋してバックル30を掛けておくだけなので、保管が容易になる。
【0032】
さらに、ペットフード収納部2と支持台部3とを一体成形したので、部品手数が減少して製造コストの低減を図ることができる。
【0033】
[第1変形例]
前記実施例では、ホッパ機構部7として回転自在に取り付けられた円盤状のシャッタ12を用いた場合を例に説明したが、図5に示すように、俯仰自在に取り付けられたシャッタ41を用いてもよい。
【0034】
本変形例に係るホッパ機構部40のシャッタ41は、俯仰自在に取り付けられたガイド板によって構成されている。図中の42は底面壁で、この底面壁42は一方(図5においては左下方)に傾斜して設けられている。また、左端から右下方に傾斜した傾斜壁43が形成され、この傾斜壁43と底面壁42の接続部分にホッパ機構部40が設けられている。
【0035】
このホッパ機構部40では、流量制限板45は傾斜壁43の先端部によって構成されている。底面壁42の左下端部にシャッタ41が俯仰自在に取り付けられている。このシャッタ41は、俯す(図5中の二点鎖線の状態)ことで、底面壁42と同一角度になるまで傾斜し、底面壁42を延長した状態になる。これにより、ペットフードを外部に流出させる。また、シャッタ41が仰向くことで、流量制限板45との間に空間46が形成され、前記実施例同様の作用によってペットフードの流れを空間46で吸収して、シャッタ41が完全に閉じる。
【0036】
これにより、前記実施例同様の効果を奏することができる。
【0037】
[第2変形例]
前記第1変形例では、ホッパ機構部40のシャッタ41として俯仰自在に取り付けられたガイド板を用いたが、図6に示すように、スライドするシャッタ51を用いてもよい。
【0038】
本変形例に係るペットフード収納容器の全体構成は、前記第1変形例に係るペットフード収納容器とほぼ同様である。
【0039】
底面壁52と傾斜壁53との接続部分にホッパ機構部50が設けられている。流量制限板55は傾斜壁53の先端部によって構成されている。さらに、傾斜壁53には摺動支持板56が形成されている。この摺動支持板56にはシャッタ51が摺動自在に取り付けられている。さらにこのシャッタ51の下側は底面壁52の先端部に摺動自在に支持されている。このシャッタ51は、図7に示すように、摺動板部51Aと、手で押し下げるための板部51Bとから構成されている。摺動板部51Aには開閉穴51Cが形成されている。シャッタ51はスプリング59によって上方に付勢される。このスプリング59は、摺動板部51Aに2本並列に設けられた溝状の切欠き51D,51Eに嵌合され、上端を板部51Bに当接し、下端を摺動支持板56に当接してシャッタ51を上方に付勢している。
【0040】
このシャッタ51が上下に摺動することで、流量制限板55と底面壁52との間に設けられた流出通路57を開閉させる。この結果、シャッタ51と摺動支持板56との間に形成された空間58では、前記実施例同様の作用によってペットフードの流れを吸収して、シャッタ51を完全に閉じる。
【0041】
これによっても、前記実施例同様の効果を奏することができる。
【0042】
[第3変形例]
また、回動可能に取り付けられた扇形のシャッタを用いてもよい。
【0043】
本変形例に係るペットフード収納容器61は、図8に示すように、ペットフード収納部62と支持台部63との間を多少小さくして成形されている。
【0044】
ホッパ機構部65は、図9及び図10に示すように構成されている。ペットフード収納部62の下部には、支持台部63の内部に収納された状態でホッパ66が設けられている。このホッパ66は、対向する2枚の側壁(図示せず)と底面壁67と傾斜壁68とから構成されている。流量制限板69は傾斜壁68の先端部によって構成されている。
【0045】
前記2枚の側壁には、扇形のシャッタ71が回動可能に取り付けられている。このシャッタ71を上方に回動して流出通路72を閉じることで、シャッタ71と流量制限板69との間に空間73が形成される。
【0046】
これによっても、前記実施例同様の作用、効果を奏することができる。
【0047】
なお、前記実施例においては、シャッタ12と傾斜壁15との間には何も設けなかったが、パッキングを介装してホッパ機構部7での気密性をさらに高めるようにしてもよい。
【0048】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように本発明によれば、次の効果を奏することができる。
【0049】
(1) ペットフード収納部と支持台部とを一体成形したので、部品手数が減少して製造コストの低減を図ることができる。
【0050】
(2) ペットフードは、ペットフード収納容器の蓋体を開いて収納部本体内に入れ、施蓋しておくだけなので、ペットフードの保管が容易になる。
【0051】
(3) シャッタを、流量制限板との間で空間を形成しながら閉じることで、ペットフードの流れの勢を吸収しながら流出通路を閉塞するので、シャッタがペットフードのはさみ込みを起こすことがなくなり、完全に閉じられる。さらに、蓋体と収納部本体との当接部にパッキングを有するので、収納部本体内の気密性を確実に保つことができるようになる。
【0052】
(4) 蓋体の内側面に除湿剤を有するので、収納部本体内の気密性を保った状態で湿度を低く押えることができるようになる。これにより、収納部本体内に収納されたペットフードが湿気を吸収するのを防止することができる。さらに、多少湿気を吸収したペットフードでも、収納部本体内で乾燥させることができるようになる。この結果、ペットフードの保存性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るペットフード収納容器を示す分解斜視図である。
【図2】本発明に係るホッパ機構部を示す分解斜視図である。
【図3】本発明に係るホッパ機構部を示す縦断面図である。
【図4】図1のペットフード収納容器の蓋体と収納部本体との当接部を示す要部断面図である。
【図5】第1変形例を示す縦断面図である。
【図6】第2変形例を示す縦断面図である。
【図7】図6のシャッタを示す斜視図である。
【図8】第3変形例を示す縦断面図である。
【図9】図8のペットフード収納容器の縦断面図である。
【図10】図9のペットフード収納容器をそのシャッタを閉じた状態で示す縦断面図である。
【符号の説明】
1…ペットフード収納容器、2…ペットフード収納部、3…支持台部、4…底面壁、6…収納部本体、7…ホッパ機構部、8…蓋体、10…流出通路、11…流量制限板、12…シャッタ。
Claims (2)
- ペットフードが収納されるペットフード収納部と、このペットフード収納部を支持する支持台部とからなるペットフード収納容器において、
前記ペットフード収納部と前記支持台部とを一体成形し、
前記ペットフード収納部が、ペットフードを直接内部に収納する収納部本体と、この収納部本体の下部に設けられペットフードを取り出すホッパ機構部と、前記収納部本体の上部を施蓋する蓋体とを備え、
前記ホッパ機構部が、前記収納部本体の内外を連通しペットフードを外部に流出させる流出通路と、この流出通路の上流側に設けられ当該流出通路にその上側から下側へ延びてペットフードの流量を制限する流量制限板と、前記流出通路の下流側に設けられ前記流量制限板に対して下側へずれることでこの流出通路を開放して前記ペットフードを外部に流出させると共に前記流量制限板に対して下側から上側へずれることでこの流出通路の面積を次第に小さくして閉塞させてペットフードの流れを遮断するシャッタと、当該シャッタと前記流量制限板との間に形成され前記シャッタを閉塞する際にペットフードの流れの勢いを吸収して前記シャッタへのペットフードのはさみ込みを防いで前記流出通路を完全に閉じるための空間とから構成されたことを特徴とするペットフード収納容器。 - 請求項1に記載のペットフード収納容器において、
前記蓋体が、その内側面に除湿剤を有し、前記収納部本体との当接部にパッキングを有することを特徴とするペットフード収納容器。
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