JP3606947B2 - キャッピングマシン用キャップ締め治具 - Google Patents
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】
本発明はキャッピングマシン用キャップ締め治具、更に詳細には医薬品や化粧品等の各種商品を充填収容した容器の開口部に、自動的にキャップ体を巻き締め装着するキャッピングマシンに取り付け固定して用いるキャップ締め治具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、一般にキャッピングマシンにより自動的に巻き締め装着されていたキャップ体100は、図1の(a1)(b1)(c1)に示す如く、キャップ体100外周壁に大きな凹凸がなく、その横断面の外周が図2の(a2)(b2)(c2)に示す如く円形状のものであった。
【0003】
而して、その巻き締め方法は、キャッピングマシンの巻き締め機構部の下端に装着した図3に示すようなチャック101と称するキャップ体を掴む機能を有する部具で機械的にキャップ体100を掴んで巻き締めるものであった。因に、当該チャック101の内部には、図4の斜線部の位置に、図5に示す如き外周にV字溝102aを有するドーナツ型の軟質ゴム製のチャックゴム102がセットされており、当該V字溝102aに巻き締め機構部及びチャック101内を経由して圧縮空気を供給することによりチャックゴム102が内側に圧縮され、図6に示す如くキャップ体100を掴むようになっている。
【0004】
然しながら、例えば図7に示すように、キャップ本体100aとキャップ上蓋100bとを同一材質のヒンジで100cで連結したキャップ体100の当該ヒンジ100cの如く、外周部に突起部が存在するキャップ体の場合には、上記の如き従来のチャックゴム102方式ではその機構上キャップ体を機械的に掴み巻き締めすることは不可能なことであった。そのため、当該ヒンジ100cのような突起部のあるキャップ体については人手により巻き締めを行ない、次工程に送っていたのが実状であり、その非能率性は当業者の等しく痛感するところであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
斯かる実状に於て、本発明者は突起部のあるキャップ体についても人手によることなく、キャッピングマシンにより自動的にかつ効率良くキャップ体の容器開口部への巻き締め装着を可能ならしめるキャップ締め治具を開発することを目的として種々研究を重ねた結果、本発明キャッピングマシン用キャップ締め治具を完成したものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
すなわち、本発明はキャッピングマシンのキャップ巻き締め機構部に装着される円盤上治具本体の下部に、キャップ体突起部を巻き締め方向に押圧する係止端面を有すると共に、その係止端面から後方に向うに従って徐々に肉薄かつ突出度が少なくなる略三角形状の巻き締め用爪片を複数本突設したことを特徴とするキャッピングマシン用キャップ締め治具である。
【0007】
本発明に於ける巻き締め用爪片は、キャップ体外周面に対応した内曲面を有するものが、爪片の回転によるキャップ体の巻き締め作用をスムースにする上で好ましい。
【0009】
斯かる巻き締め用爪片の突設は、円盤状治具本体の下部に於て、突起部を含まないキャップ体外径に対応する直径の円周と突起部を含むキャップ体外径に対応する直径の円周との間に位置せしめるのが、爪片の回転による突起部を有するキャップ体の巻き締め作用をスムースにする上で好ましい。
【0010】
巻き締め用爪片の具体的突設部位の数としては、上記円周の1/4程度の長さの爪巾を有する爪片2本を点対称形をなす位置にて対向設置するのが、突起部を有するキャップ体への被冠並びに巻き締め作用をスムースにする上で好ましい。
【0011】
巻き締め用爪片の係止端面の巾は、キャップ体突起部の突出長とほぼ一致せしめ、かつ係止端面はこれを平担面とするのが、キャップ体突起部を損傷せしめることなく係止し、しかも巻き締め方向への押圧作用をよりスムースにする上で特に好ましい。
【0012】
また、巻き締め用爪片の最大突出部の長さはこれをキャップ体丈とほぼ一致せしめるのが、キャップ体への被冠並びに巻き締め作用をスムースにする上で好ましい。
【0013】
尚、巻き締め用爪片の材質としては、その如何を問わないが、滑沢性が高く、キャップ体を巻き締める際に容易に変形しない硬い合成樹脂材が好ましいものとして挙げられる。
【0014】
【実施例】
以下一実施例を示す図面と共に本発明を更に説明する。
【0015】
図8に於て、1はキャッピングマシン本体で、矢印2の方向に回転するものである。3は被キャップ締め容器5の搬送用スターホイルで、キャッピングマシン本体1と同駆動にて矢印4の方向に回転するものである。
【0016】
キャッピングマシン本体1は、その下部にキャップ巻き締め機構である適宜数のスピンドル6、7、8が装着せられ、これらは矢印9、10、11の方向にそれぞれ回転するものである。
【0017】
13は円盤状治具本体で、上記各スピンドル6、7、8の下部に装着され、更にその下部にはキャップ体突起部51cを巻き締め方向9、10、11に押圧する係止端面12aを有する巻き締め用爪片12が突設されている。
【0018】
この巻き締め用爪片12の内周面は、図14に示す如く、キャップ体51の外周面と対応した内曲面となっていると共に、該爪片12の係止端面12aの巾はキャップ体突起部51cの突出長とほぼ一致せしめられ、かつ該係止端面12aは平担面となっている。
【0019】
また、この巻き締め用爪片12は、図9や図13に示す如く、その係止端面12aから後方に向うに従って徐々に肉薄かつ突出度が少なくなる略三角形状となし、その最大突出部の長さH(図10)はキャップ体丈H(図15)とほぼ一致せしめられている。
【0020】
斯かる爪片12は、突起部51cを含まないキャップ体51外径M(図16)に対応する直径の円周R(図11)と突起部51cを含むキャップ体51外径M′(図16)に対応する直径の円周R′(図11)のほぼ1/4の長さを占める爪巾L(図11)を有するものが2本、当該円周Rと円周R′との間に於て、点対称形をなす位置にて対向設置されている。
【0021】
【作用】
本発明は以上の如く構成されているので、これをキャッピングマシン本体1のスピンドル6、7、8に装着固定すれば、図12に示す如く、被キャップ締め容器5がキャッピングマシン本体1に入ってきた時点でスピンドル、従ってまた本発明キャップ締め治具本体13が下降を開始し、最下降の位置でキャップ体51に被さり、図14に示す如く、回転しつつ巻き締め用爪片12がキャップ体突起51cを検索し、係止端面12aがキャップ体突起51cに当接すると同時に巻き締め方向に更に回転しつつ押圧してキャップ体51を巻き締め固定する。次いで、この巻き締め固定完了後、キャップ締め治具本体13はスピンドル6、7、8と共に容器5から離脱上昇する。以下これらの動作を反復する。
【0022】
【発明の効果】
以上従って、本発明によれば、突起部のあるキャップ体であっても人手によることなく、自動的にしかも容易かつ確実にキャップ体を容器開口部へ巻き締め装着した上、次工程へ送ることができるので、極めて効率的な作業が可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a1)、(b1)、(c1)はそれぞれ突起部の存在しないキャップ体の正面説明図。
【図2】(a2)は図1のa−a′線切断端面図、(b2)は図1のb−b′線切断端面図、(c2)は図1のc−c′線切断端面図。
【図3】チャックの概略斜視説明図。
【図4】チャックの概略断面説明図。
【図5】(a)はチャックゴムの概略斜視図、(b)は同正面説明図、(c)は同平面説明図。
【図6】(a)はチャックによるキャップ体の掴み時の状態を示す概略斜視図、(b)は同概略断面説明図。
【図7】(a)は突起部を有するキャップ体の上蓋を外した状態の正面説明図、(b)は同キャップ体の上蓋を嵌合した状態の概略斜視図、(c)は同キャップ体の上蓋を嵌合した状態の正面説明図。
【図8】キャッピングマシンの概略斜視説明図。
【図9】本発明キャップ締め治具の概略斜視説明図。
【図10】本発明キャップ締め治具の正面説明図。
【図11】本発明キャップ締め治具の底面説明図。
【図12】キャッピングマシンによるキャップ巻き締め工程説明図。
【図13】本発明キャップ締め治具によるキャップ巻き締め作用を示す正面説明図。
【図14】本発明キャップ締め治具によるキャップ巻き締め作用を示す底面説明図。
【図15】突起部を有するキャップ体の正面説明図。
【図16】突起部を有するキャップ体の平面説明図。
【符号の説明】
1:キャッピングマシン本体
3:被キャップ締め容器の搬送用スターホイル
5:被キャップ締め容器
6、7、8:キャップ巻き締め機構(スピンドル)
12:巻き締め用爪片
12a:係止端面
13:円盤状治具本体
51:キャップ体
51a:キャップ本体
51b:キャップ上蓋
51c:キャップ体突起部
100:キャップ体
100a:キャップ本体
100b:キャップ上蓋
100c:キャップヒンジ
101:チャック
102:チャックゴム
102a:チャックゴムV字溝
【産業上の利用分野】
本発明はキャッピングマシン用キャップ締め治具、更に詳細には医薬品や化粧品等の各種商品を充填収容した容器の開口部に、自動的にキャップ体を巻き締め装着するキャッピングマシンに取り付け固定して用いるキャップ締め治具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、一般にキャッピングマシンにより自動的に巻き締め装着されていたキャップ体100は、図1の(a1)(b1)(c1)に示す如く、キャップ体100外周壁に大きな凹凸がなく、その横断面の外周が図2の(a2)(b2)(c2)に示す如く円形状のものであった。
【0003】
而して、その巻き締め方法は、キャッピングマシンの巻き締め機構部の下端に装着した図3に示すようなチャック101と称するキャップ体を掴む機能を有する部具で機械的にキャップ体100を掴んで巻き締めるものであった。因に、当該チャック101の内部には、図4の斜線部の位置に、図5に示す如き外周にV字溝102aを有するドーナツ型の軟質ゴム製のチャックゴム102がセットされており、当該V字溝102aに巻き締め機構部及びチャック101内を経由して圧縮空気を供給することによりチャックゴム102が内側に圧縮され、図6に示す如くキャップ体100を掴むようになっている。
【0004】
然しながら、例えば図7に示すように、キャップ本体100aとキャップ上蓋100bとを同一材質のヒンジで100cで連結したキャップ体100の当該ヒンジ100cの如く、外周部に突起部が存在するキャップ体の場合には、上記の如き従来のチャックゴム102方式ではその機構上キャップ体を機械的に掴み巻き締めすることは不可能なことであった。そのため、当該ヒンジ100cのような突起部のあるキャップ体については人手により巻き締めを行ない、次工程に送っていたのが実状であり、その非能率性は当業者の等しく痛感するところであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
斯かる実状に於て、本発明者は突起部のあるキャップ体についても人手によることなく、キャッピングマシンにより自動的にかつ効率良くキャップ体の容器開口部への巻き締め装着を可能ならしめるキャップ締め治具を開発することを目的として種々研究を重ねた結果、本発明キャッピングマシン用キャップ締め治具を完成したものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
すなわち、本発明はキャッピングマシンのキャップ巻き締め機構部に装着される円盤上治具本体の下部に、キャップ体突起部を巻き締め方向に押圧する係止端面を有すると共に、その係止端面から後方に向うに従って徐々に肉薄かつ突出度が少なくなる略三角形状の巻き締め用爪片を複数本突設したことを特徴とするキャッピングマシン用キャップ締め治具である。
【0007】
本発明に於ける巻き締め用爪片は、キャップ体外周面に対応した内曲面を有するものが、爪片の回転によるキャップ体の巻き締め作用をスムースにする上で好ましい。
【0009】
斯かる巻き締め用爪片の突設は、円盤状治具本体の下部に於て、突起部を含まないキャップ体外径に対応する直径の円周と突起部を含むキャップ体外径に対応する直径の円周との間に位置せしめるのが、爪片の回転による突起部を有するキャップ体の巻き締め作用をスムースにする上で好ましい。
【0010】
巻き締め用爪片の具体的突設部位の数としては、上記円周の1/4程度の長さの爪巾を有する爪片2本を点対称形をなす位置にて対向設置するのが、突起部を有するキャップ体への被冠並びに巻き締め作用をスムースにする上で好ましい。
【0011】
巻き締め用爪片の係止端面の巾は、キャップ体突起部の突出長とほぼ一致せしめ、かつ係止端面はこれを平担面とするのが、キャップ体突起部を損傷せしめることなく係止し、しかも巻き締め方向への押圧作用をよりスムースにする上で特に好ましい。
【0012】
また、巻き締め用爪片の最大突出部の長さはこれをキャップ体丈とほぼ一致せしめるのが、キャップ体への被冠並びに巻き締め作用をスムースにする上で好ましい。
【0013】
尚、巻き締め用爪片の材質としては、その如何を問わないが、滑沢性が高く、キャップ体を巻き締める際に容易に変形しない硬い合成樹脂材が好ましいものとして挙げられる。
【0014】
【実施例】
以下一実施例を示す図面と共に本発明を更に説明する。
【0015】
図8に於て、1はキャッピングマシン本体で、矢印2の方向に回転するものである。3は被キャップ締め容器5の搬送用スターホイルで、キャッピングマシン本体1と同駆動にて矢印4の方向に回転するものである。
【0016】
キャッピングマシン本体1は、その下部にキャップ巻き締め機構である適宜数のスピンドル6、7、8が装着せられ、これらは矢印9、10、11の方向にそれぞれ回転するものである。
【0017】
13は円盤状治具本体で、上記各スピンドル6、7、8の下部に装着され、更にその下部にはキャップ体突起部51cを巻き締め方向9、10、11に押圧する係止端面12aを有する巻き締め用爪片12が突設されている。
【0018】
この巻き締め用爪片12の内周面は、図14に示す如く、キャップ体51の外周面と対応した内曲面となっていると共に、該爪片12の係止端面12aの巾はキャップ体突起部51cの突出長とほぼ一致せしめられ、かつ該係止端面12aは平担面となっている。
【0019】
また、この巻き締め用爪片12は、図9や図13に示す如く、その係止端面12aから後方に向うに従って徐々に肉薄かつ突出度が少なくなる略三角形状となし、その最大突出部の長さH(図10)はキャップ体丈H(図15)とほぼ一致せしめられている。
【0020】
斯かる爪片12は、突起部51cを含まないキャップ体51外径M(図16)に対応する直径の円周R(図11)と突起部51cを含むキャップ体51外径M′(図16)に対応する直径の円周R′(図11)のほぼ1/4の長さを占める爪巾L(図11)を有するものが2本、当該円周Rと円周R′との間に於て、点対称形をなす位置にて対向設置されている。
【0021】
【作用】
本発明は以上の如く構成されているので、これをキャッピングマシン本体1のスピンドル6、7、8に装着固定すれば、図12に示す如く、被キャップ締め容器5がキャッピングマシン本体1に入ってきた時点でスピンドル、従ってまた本発明キャップ締め治具本体13が下降を開始し、最下降の位置でキャップ体51に被さり、図14に示す如く、回転しつつ巻き締め用爪片12がキャップ体突起51cを検索し、係止端面12aがキャップ体突起51cに当接すると同時に巻き締め方向に更に回転しつつ押圧してキャップ体51を巻き締め固定する。次いで、この巻き締め固定完了後、キャップ締め治具本体13はスピンドル6、7、8と共に容器5から離脱上昇する。以下これらの動作を反復する。
【0022】
【発明の効果】
以上従って、本発明によれば、突起部のあるキャップ体であっても人手によることなく、自動的にしかも容易かつ確実にキャップ体を容器開口部へ巻き締め装着した上、次工程へ送ることができるので、極めて効率的な作業が可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a1)、(b1)、(c1)はそれぞれ突起部の存在しないキャップ体の正面説明図。
【図2】(a2)は図1のa−a′線切断端面図、(b2)は図1のb−b′線切断端面図、(c2)は図1のc−c′線切断端面図。
【図3】チャックの概略斜視説明図。
【図4】チャックの概略断面説明図。
【図5】(a)はチャックゴムの概略斜視図、(b)は同正面説明図、(c)は同平面説明図。
【図6】(a)はチャックによるキャップ体の掴み時の状態を示す概略斜視図、(b)は同概略断面説明図。
【図7】(a)は突起部を有するキャップ体の上蓋を外した状態の正面説明図、(b)は同キャップ体の上蓋を嵌合した状態の概略斜視図、(c)は同キャップ体の上蓋を嵌合した状態の正面説明図。
【図8】キャッピングマシンの概略斜視説明図。
【図9】本発明キャップ締め治具の概略斜視説明図。
【図10】本発明キャップ締め治具の正面説明図。
【図11】本発明キャップ締め治具の底面説明図。
【図12】キャッピングマシンによるキャップ巻き締め工程説明図。
【図13】本発明キャップ締め治具によるキャップ巻き締め作用を示す正面説明図。
【図14】本発明キャップ締め治具によるキャップ巻き締め作用を示す底面説明図。
【図15】突起部を有するキャップ体の正面説明図。
【図16】突起部を有するキャップ体の平面説明図。
【符号の説明】
1:キャッピングマシン本体
3:被キャップ締め容器の搬送用スターホイル
5:被キャップ締め容器
6、7、8:キャップ巻き締め機構(スピンドル)
12:巻き締め用爪片
12a:係止端面
13:円盤状治具本体
51:キャップ体
51a:キャップ本体
51b:キャップ上蓋
51c:キャップ体突起部
100:キャップ体
100a:キャップ本体
100b:キャップ上蓋
100c:キャップヒンジ
101:チャック
102:チャックゴム
102a:チャックゴムV字溝
Claims (6)
- キャッピングマシンのキャップ巻き締め機構部に装着される円盤状治具本体の下部に、キャップ体突起部を巻き締め方向に押圧する係止端面を有すると共に、その係止端面から後方に向うに従って徐々に肉薄かつ突出度が少なくなる略三角形状の巻き締め用爪片を複数本突設したことを特徴とするキャッピングマシン用キャップ締め治具。
- 巻き締め用爪片が、キャップ体外周面に対応した内曲面を有することを特徴とする請求項1記載のキャップ締め治具。
- 巻き締め用爪片が、突起部を含まないキャップ体外径に対応する直径の円周と突起部を含むキャップ体外径に対応する直径の円周との間に突設せられていることを特徴とする請求項1又は2の何れか1項記載のキャップ締め治具。
- キャップ体外径に対応する直径の円周のほぼ1/4の長さの爪巾を有する巻き締め用爪片2本を、点対称形をなす位置にて対向設置したことを特徴とする請求項1〜3の何れか1項記載のキャップ締め治具。
- 巻き締め用爪片の係止端面の巾がキャップ体突起部の突出長とほぼ一致し、かつ該係止端面が平担面であることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項記載のキャップ締め治具。
- 巻き締め用爪片の最大突出部の長さがキャップ体丈とほぼ一致することを特徴とする請求項1〜5の何れか1項記載のキャップ締め治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14988295A JP3606947B2 (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | キャッピングマシン用キャップ締め治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14988295A JP3606947B2 (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | キャッピングマシン用キャップ締め治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH092579A JPH092579A (ja) | 1997-01-07 |
| JP3606947B2 true JP3606947B2 (ja) | 2005-01-05 |
Family
ID=15484706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14988295A Expired - Fee Related JP3606947B2 (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | キャッピングマシン用キャップ締め治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3606947B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200477177Y1 (ko) * | 2013-11-29 | 2015-05-15 | (주)아모레퍼시픽 | 마스카라 캡핑장치 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103482550B (zh) * | 2013-09-23 | 2015-04-29 | 常州汇拓科技有限公司 | 全自动导流盖压盖机 |
| JP6805482B2 (ja) * | 2015-10-07 | 2020-12-23 | 澁谷工業株式会社 | キャッピングヘッド |
| CN109534252A (zh) * | 2018-12-12 | 2019-03-29 | 中山市爱立克环保科技有限公司 | 一种除锈剂生产用封盖机构 |
| CN111847345B (zh) * | 2020-08-13 | 2025-07-25 | 广州达意隆包装机械股份有限公司 | 抓盖装置及压盖机 |
-
1995
- 1995-06-16 JP JP14988295A patent/JP3606947B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200477177Y1 (ko) * | 2013-11-29 | 2015-05-15 | (주)아모레퍼시픽 | 마스카라 캡핑장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH092579A (ja) | 1997-01-07 |
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|---|---|---|---|
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| A521 | Written amendment |
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| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
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