JP3604497B2 - 眼鏡フレーム - Google Patents

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    • G02C5/12Nose pads; Nose-engaging surfaces of bridges or rims
    • G02C5/122Nose pads; Nose-engaging surfaces of bridges or rims with adjustable means

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はレンズを保持する眼鏡フレームに関し、特に鼻当てパッドを有する眼鏡フレームに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般の眼鏡フレームでは、ブリッジやリム、ヨロイ等のレンズ保持部材によりレンズを保持している。これらレンズ保持部材のうちブリッジやリムには、鼻当てパッドが設けられている。この鼻当てパッドは、パッド足を介して装用者の鼻側に突き出るように取り付けられている。そして、眼鏡の装用時には、この鼻当てパッドが鼻の左右両側から押し当たることにより、眼鏡のフロント面がすべり落ちるのが防止される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、この鼻当てパッドは、鼻側に突き出ているので、フレームのテンプルを折り畳むと、テンプルと鼻当てパッドが重なってしまい、鼻当てパッドの厚みの分だけ、眼鏡全体を薄く折り畳むことができなかった。
【0004】
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、テンプルを折り畳んだときに眼鏡全体を薄くすることのできる眼鏡フレームを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明では上記課題を解決するために、鼻当てパッドを有する眼鏡フレームにおいて、前記鼻当てパッドを支持するパッド足と、レンズ保持部材の鼻側部分に設けられ、前記鼻当てパッドを通常の鼻当て位置からフロント面側に畳み込み自在に前記パッド足を軸支する軸支部とを有し、前記軸支部は、前記レンズ保持部材に固定される基台と、前記パッド足固定される一方、前記基台に対して部分的に嵌合するとともに、所定角度の範囲で回動自在に取り付けられる回動部材とを有し、前記回動部材は、前記基台との嵌合部にその回動軸を有するとともに、前記嵌合部の外側に延びるように設けられ、前記鼻当てパッドが鼻当て位置にあるとき前記基台に接触する部分と、前記鼻当てパッドをフロント面側に折り畳んだときに前記基台に接触する部分と、前記回動軸回りの回動を可能にする切り欠き部とを有し、前記パッド足は、その前記鼻当てパッドを支持する側とは反対側の端部が、前記回動部材の前記嵌合部から離れた位置において、前記回動軸と並ぶように接続され、前記回動部材が、前記パッド足との接続部において、前記パッド足の断面よりも大きな断面を有すること、を特徴とする眼鏡フレームが提供される。
【0006】
このような眼鏡フレームでは、眼鏡の装用時には、鼻当てパッドを鼻当て位置にすることにより、通常の鼻当てパッドの機能を持たせることができる。一方、眼鏡の収納時には、パッド足を回動させることにより鼻当てパッドをフロント面側に畳み込ませる。これにより、テンプルを折り畳んだときに、テンプルと鼻当てパッドが干渉することがない。よって、眼鏡全体を薄くすることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一形態を図面に基づいて説明する。
図2は本形態の眼鏡の外観を示す正面図である。また、図3は本形態の眼鏡の側面図である。眼鏡1は、金属のフレーム10によって左右のレンズ2,3を保持している。レンズ2を保持するリム11には、ヨロイ16およびヒンジ部18を介してテンプル14が取り付けられている。一方、レンズ3を保持するリム12には、ヨロイ17およびヒンジ部19を介してテンプル15が取り付けられている。リム11およびリム12は、ブリッジ13によって連結されている。リム11およびリム12には、それぞれ鼻当て部20、鼻当て部21が取り付けられている。鼻当て部20、鼻当て部21は、それぞれパッド201,211を備えている。
【0008】
テンプル14,15の各耳掛け部141,151には、それぞれモダン141a,151aが取り付けられている。テンプル14,15の各耳掛け部141,151は、下方および内側に折り曲げられている。その結果、眼鏡1を正面から見た場合には、図2に示すように、耳掛け部141,151は、それぞれテンプル14,15の軸芯回りに角度θ(5°〜30°、ただし、±3°程度の製造誤差がある。)だけフレーム内側方向に捻じれた形状となっている。
【0009】
また、眼鏡1のフロント面は、図3に示すように、X−Y平面に対して内側に角度βだけ傾斜している。
これら耳掛け部141の捻じれ角度θ、およびフロント面の傾斜角度βに応じて、ヒンジ部18は、その軸芯Lの頂点が前方および外側にそれぞれθ/2+β/2、θ/2+β/2+αだけ傾斜するように形成されている。ここで、角度αは、0.5°〜1.0°であることが好ましい。同様に、ヒンジ部19は、その軸芯Lの頂点が前方および外側にそれぞれθ/2+β/2、θ/2+β/2−αだけ傾斜するように形成されている。これらヒンジ部18,19の傾斜の作用については後述する。
【0010】
図4は眼鏡1のフロント面部分の平面図である。図に示すように、鼻当て部20のパッド201は、通常の鼻当て位置と、フロント面側位置との間で手動により回動自在に取り付けられている。一方の、鼻当て部21のパッド211も同様に、通常の鼻当て位置と、フロント面側位置との間で手動により回動自在に取り付けられている。
【0011】
図5は右側の鼻当て部21の構成を示す斜視図である。鼻当て部21は、主に、パッド211、基台212、回動部材213、およびパッド足214から構成されている。パッド足214の一端にはパッド箱214aが形成されており、このパッド箱214aにパッド211が取り付けられている。パッド211は、パッド箱214aに対して所定角度回動可能に取り付けられている。
【0012】
また、パッド足214の他端は、回動部材213に固定されている。パッド足214は、回動部材213の長手方向がZ軸とほぼ一致しているときに、パッド211が鼻当て位置にくるように取り付けられている。回動部材213は、基台212に形成された凹部212aに緩く嵌合しており、軸215を中心に回動自在に取り付けられている。
【0013】
図6は図5のA−A線に沿う断面図である。基台212は、切り欠き部212bがろう付けされることにより、リム12に固定されている。回動部材213は、長手方向がZ軸とほぼ一致した向きにあるときに、その端面213aが基台212の凹部212aの面と接触するように取り付けられている。また、回動部材213の鼻側の端部には、切り欠き部213bが形成されている。
【0014】
回動部材213は、図の状態では端面213aが凹部212aと当接しているので、これよりも左回りへは回動しない。一方、切り欠き部213bにより、回動部材213は、図の状態よりも右回りへの回動が可能となっている。そして、右回りに約90°回動させた場合には、回動部材213は、その端面213cが凹部212aに当接し、それ以上の回動が阻止される。
【0015】
なお、図5および図6では、右側の鼻当て部21の構成を示したが、左側の鼻当て部20の構成要素および機能については、鼻当て部21と位置や向きが対称なだけなので、ここでは説明を省略する。
【0016】
次に、このような構成の本形態の眼鏡1の作用について説明する。
眼鏡1を装用するときには、図4のように、左右のテンプル14,15を開き、さらに、左右の鼻当て部20,21のパッド201,211を、図4の実線のように鼻当て位置に回動させる。これにより、パッド201,211に通常の鼻当てパッドの機能を持たせることができる。
【0017】
一方、眼鏡1を眼鏡ケース等に収納する場合には、パッド201,211をフロント面側に畳み込む。図7はパッド201,211をフロント面側に畳み込んだ状態を示す背面図である。この状態では、パッド201,211は、レンズ2,3面にほぼ平行になり、鼻側への突出が極力押さえられる。
【0018】
図8はパッド201,211を畳み込んだ状態からさらにテンプル14,15を折り畳んだ状態を示す背面図である。テンプル14のヒンジ部18は、図3で説明したように、軸芯Lの頂点が前方に角度θ/2+β/2だけ傾斜しているので、テンプル14をフロント面側に折り畳んだ場合、耳掛け部141の捻じれは、θ/2+β/2だけ補正される。また、ヒンジ部18は、図2で説明したように、軸芯Lの頂点が外側に角度θ/2+β/2+αだけ傾斜しているので、テンプル14をフロント面側に折り畳んだ場合、耳掛け部141の捻じれ角度θは、さらにθ/2+β/2+αだけ補正される。
【0019】
すなわち、テンプル14を折り畳むことにより、耳掛け部141は、X−Y平面に対して合計で角度θ+β+αだけ傾斜することになる。ただし、耳掛け部141は、内側に角度θで捻じれているとともに、フロント面も角度β内側に傾斜しているので、耳掛け部141は、フロント面に対しては角度αだけ反フロント面側に傾斜している。このとき、角度αは、前述したように0.5°〜1.0°と微小なので、耳掛け部141はほぼフロント面に沿っているといえる。
【0020】
また、ヒンジ部18の前方および外側への傾斜によって、折り畳んだ状態のテンプル14は、図8に示すように、その軸芯Mが水平方向(X軸方向)よりも角度αだけ傾斜し、耳掛け部141側が上方に向く。
【0021】
一方、テンプル15のヒンジ部19は、ヒンジ部18と同様に軸芯Lの頂点が前方に角度θ/2+β/2だけ傾斜しているので、テンプル15をフロント面側に折り畳んだ場合、耳掛け部151の捻じれは、θ/2+β/2だけ補正される。また、ヒンジ部19は、図2で説明したように、軸芯Lの頂点が外側に角度θ/2+β/2−αだけ傾斜しているので、テンプル15をフロント面側に折り畳んだ場合、耳掛け部151の捻じれは、さらにθ/2+β/2−αだけ補正される。
【0022】
すなわち、テンプル15を折り畳むことにより、耳掛け部151は、X−Y平面に対して合計で角度θ+β−αだけ傾斜することになる。ただし、上述したように耳掛け部141は、内側に角度θで捻じれているとともに、フロント面も角度β内側に傾斜しているので、耳掛け部151は、フロント面に対しては角度αだけフロント面側に傾斜している。このとき、角度αは、前述したように0.5°〜1.0°と微小なので、耳掛け部151はほぼフロント面に沿っているといえる。
【0023】
また、ヒンジ部19の前方および外側への傾斜によって、折り畳んだ状態のテンプル15は、図8に示すように、その軸芯Mが水平方向(X軸方向)よりも角度αだけ傾斜し、耳掛け部151が下方に向く。すなわち、テンプル14およびテンプル15は、互いにほぼ平行となっており、テンプル14,15どうしの重なりが小さくなっている。なお、角度αは微小なので、テンプル14,15の各耳掛け部141,151が、リム11,12の上下からはみ出ることがない。
【0024】
図1はパッド201,211を畳み込んだ状態からさらにテンプル14,15を折り畳んだ状態を示す平面図である。図に示すように、パッド201,211は、フロント面側に畳み込まれているので、鼻側に突出することがない。よって、眼鏡1全体を薄く折り畳むことができる。また、例えテンプル14,15がパッド201,211と重なるようなフレーム形状であっても、互いに干渉することがなく、眼鏡1を薄く折り畳むことができる。
【0025】
また、上述したように、テンプル14およびテンプル15は、互いにほぼ平行となっているため、重なりが小さく、より眼鏡1全体を薄く折り畳むことができる。本形態の眼鏡1の構成によれば、レンズ2,3にコバ厚が標準のものを使用し、フレーム10を金属フレームとした場合には、折り畳んだときの厚さは1cm前後となる。
【0026】
なお、本形態では、テンプル14,15の微小角度の傾き分をともにαとしたが、フレーム10の形状等に応じて互いに多少異なる値にしてもよい。
また、本形態では、微小角度αの値を0.5°〜1.0°としたが、テンプル14,15の幅や、鼻当て部20,21の位置等に応じて、この範囲以外の値にしてもよい。ただし、この場合、あくまでもテンプル14,15の各耳掛け部141,151が、がリム11,12の上下からはみ出ない範囲であることが好ましい。
【0027】
さらに、本形態では、鼻当て部21等の構成として、図5、図6のものを示したが、この構成に限られるものではない。
図9は鼻当て部の他の構成例を示す斜視図である。この鼻当て部30は、基台31および回動部材32に、それぞれL字型の切り欠き部31a,32aが形成されており、これら切り欠き部31a,32aが合わさるように取り付けられている。回動部材32は、軸33を中心に回動する。この回動部材32には、パッド足34が固定され、さらにパッド足34の先端にはパッド箱34aが形成されている。また、パッド箱34aには、パッド35が取り付けられている。パッド35は、パッド箱34aに対して所定角度回動可能に取り付けられている。
【0028】
このような鼻当て部30では、基台31および回動部材32に、それぞれ曲面31b,32bが形成されており、図5、図6で示した鼻当て部21と同様に、回動部材32は、基台31に対して、鼻当て位置とフロント面側位置との間のみで回動可能となっている。
【0029】
【発明の効果】
以上説明したように本発明では、鼻当てパッドを通常の鼻当て位置からフロント面側に畳み込み自在にパッド足を軸支するようにしたので、眼鏡の収納時には、パッド足が固定された回動部材を回動させることにより鼻当てパッドをフロント面側に畳み込ませれば、テンプルを折り畳んだときに、テンプルと鼻当てパッドが干渉することがない。よって、眼鏡全体を薄くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】パッドを畳み込んだ状態からさらにテンプルを折り畳んだ状態を示す平面図である。
【図2】本形態の眼鏡の外観を示す正面図である。
【図3】本形態の眼鏡の側面図である。
【図4】眼鏡のフロント面部分の平面図である。
【図5】右側の鼻当て部の構成を示す斜視図である。
【図6】図5のA−A線に沿う断面図である。
【図7】鼻当て部のパッドをフロント面側に畳み込んだ状態を示す背面図である。
【図8】パッドを畳み込んだ状態からさらにテンプルを折り畳んだ状態を示す背面図である。
【図9】鼻当て部の他の構成例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 眼鏡
2,3 レンズ
10 フレーム
11,12 リム
13 ブリッジ
14,15 テンプル
18,19 ヒンジ部
20,21 鼻当て部
141,151 耳掛け部
201,211 パッド
212 基台
213 回動部材
214 パッド足
215 軸

Claims (4)

  1. 鼻当てパッドを有する眼鏡フレームにおいて、
    前記鼻当てパッドを支持するパッド足と、
    レンズ保持部材の鼻側部分に設けられ、前記鼻当てパッドを通常の鼻当て位置からフロント面側に畳み込み自在に前記パッド足を軸支する軸支部とを有し、
    前記軸支部は、前記レンズ保持部材に固定される基台と、前記パッド足固定される一方、前記基台に対して部分的に嵌合するとともに、所定角度の範囲で回動自在に取り付けられる回動部材とを有し、
    前記回動部材は、前記基台との嵌合部にその回動軸を有するとともに、前記嵌合部の外側に延びるように設けられ、前記鼻当てパッドが鼻当て位置にあるとき前記基台に接触する部分と、前記鼻当てパッドをフロント面側に折り畳んだときに前記基台に接触する部分と、前記回動軸回りの回動を可能にする切り欠き部とを有し、
    前記パッド足は、その前記鼻当てパッドを支持する側とは反対側の端部が、前記回動部材の前記嵌合部から離れた位置において、前記回動軸と並ぶように接続され、
    前記回動部材が、前記パッド足との接続部において、前記パッド足の断面よりも大きな断面を有すること、
    を特徴とする眼鏡フレーム。
  2. 左右のテンプルを軸支する各ヒンジの頂点が、前記テンプルの軸芯回りへの耳掛け部の捻じれ角度のほぼ1/2の角度だけ前方に傾斜し、前記左右の一方のヒンジの頂点が前記捻じれ角度のほぼ1/2の角度よりも微小角度大きい角度だけ外側に傾斜し、他方のヒンジの頂点が前記捻じれ角度のほぼ1/2の角度よりも微小角度小さい角度だけ外側に傾斜していることを特徴とする請求項1記載の眼鏡フレーム。
  3. 前記微小角度は0.5°〜1.0°の範囲であることを特徴とする請求項2記載の眼鏡フレーム。
  4. 前記テンプルの軸芯にほぼ垂直な平面に対してフロント面が内側に傾斜している場合、前記内側への傾斜角度の1/2の角度を加えた角度分、前記ヒンジが前方および外側にそれぞれ傾斜していることを特徴とする請求項2記載の眼鏡フレーム。
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