JP3602308B2 - 冷蔵庫 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は自動給水型の製氷機を有した冷蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、家庭用冷蔵庫に、自動給水型の製氷機を備えた構成が普及している。ここで自動給水型の製氷機を備えた冷蔵庫とは、製氷皿に自動的に給水して氷を作り、できた氷を自動的に製氷皿から離脱して貯氷ケースに氷を貯める機能を有する冷蔵庫である。
【0003】
従来のこの種の冷蔵庫としては特開平9−79719号公報に示されているものが知られている。
以下図面を参照しながら上記した従来技術の自動給水型の製氷機を備えた冷蔵庫について説明する。
【0004】
図5は、従来技術の冷蔵庫の製氷部分の断面図である。図5において、1は冷蔵室を示す。冷蔵室1の下部には冷凍室8が設けられており、冷蔵室1と冷凍室8との間には、断熱材が内蔵された仕切部12が設けられている。
そして冷蔵庫の冷蔵室1側には、水を貯蔵すると共に、この水を冷凍室8側に供給するための各部材が配されている。
すなわち図5において、2は給水タンクである。給水タンク2は、射出成形により成形された水を蓄えるタンクであり、冷蔵室1内に抜き差し自在に配されている。具体的には、給水タンク2は、仕切部12の上面の所定の位置に載置されている。そして従来技術においては、仕切部12の給水タンク載置部15は、図5の様に他の部位よりも幾分高く作られ、給水タンク2を設置する際には、給水タンク2を仕切部12上に載せて滑らせ、盛り上がった給水タンク載置部15に登り上がらせる。
【0005】
また3は、給水タンク内に挿入された吸い出し管部である。4は給水タンク2の水を吸い上げるためのポンプで、自吸性を有し、モータの回転によって水を吸い上げる機能を果たす。5は管継手部材であり、給水タンク2とポンプ4を結ぶものである。管継手部材5は、シリコンゴムで作られており、給水タンク2との接触面にヒレが設けられていて、水が接触面からこぼれない様に工夫されている。7は、パイプによる配管であり、管継手部材6によってポンプ4側と接続され、給水タンク2の奥側から仕切部12を経て給水皿9の上部に開口している。
【0006】
一方、冷凍室8側には、氷を作ると共に、氷を貯蔵する部材が配されている。すなわち図5において、9は製氷皿である。10は製氷皿9を回転させるためのモータであり、このモータ10によって製氷皿9が捻転され、氷が離脱される。11は貯氷ケースであり、製氷皿9から離脱された氷を受けて、貯め置くものである。
【0007】
また自動給水型の製氷機を有した冷蔵庫では、給水タンク2内の水や、配管7内の水が凍結しないように、二つのヒータ13,14が設けられている。すなわち13は、冷凍室8側から漏れる冷気により給水タンク2内の水が凍りつかないようにするための給水タンクヒータであり、仕切部12の給水タンク載置面の下部に内蔵されている。また14は、配管7内に残留している水が凍りつかないようにするための配管ヒータであり、仕切部12の配管7の近傍に配置されている。このように、従来技術の冷蔵庫では、給水タンク2の凍結を防止する給水タンクヒータ13と、配管ヒータ14は、独立した別個のヒータが用いられていた。
【0008】
以上のように構成された冷蔵庫の製氷装置および仕切部について、以下その動作を説明する。
図5に示す製氷装置を用いて氷を作る場合、水は給水タンク2、吸い出し管部3、ポンプ4、管継手部材6、配管7の順を経て製氷皿9に入る。所定のセンサー等によって製氷皿9の水が凍結したことが確認されると、モータ10によって製氷皿9が反転され、さらに製氷皿9が捩じられて氷が離脱される。そして製氷皿9内で作られた氷は、貯氷ケース11に落下し、貯蔵される。尚、給水タンク2は、タンクに水が補給できるよう取り外し可能となっており、仕切部12上の給水タンク載置部15に対し平行に動かす仕様となっている。また、適時給水タンクヒータ13および配管ヒータ14で、給水タンク2と配管7を温めることにより、給水タンク2内の水および配管7内に残留する水の凍結防止を行っている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した従来技術の構成は、仕切部12の給水タンク載置部15が仕切部12の他の面に比べて一段上にあるため、給水タンク2の高さ以上の間口が給水タンク2の収納スペースに必要であり、逆に冷蔵室1内の食物等の収納量が、給水タンク載置部15の高さ分だけ少なくなってしまう。また給水タンク2の着脱時には給水タンク2の前面底部分(図5において15aで示す部位)が給水タンク載置部15より浮いた形となり、使用者に違和感を与え、給水タンクの挿入感が得られにくいという欠点があった。
【0010】
また上記した従来の構成は、給水タンク載置部15が他の部位よりも高く、且つ水平面で構成されているため、たとえば給水タンク2を装着する際に給水タンク2から水がこぼれた場合、その水がタンク載置部15の上で広がり、さらに水が他の場所へ進入する危険性があった。
加えて従来技術の冷蔵庫では、凍結防止のために給水タンクヒータ13と、配管ヒータ14の二本のヒータを使用していたため、コストあるいは省エネルギーの面からさらなる改善が必要であった。
【0011】
本発明は、上記した従来の課題を解決するもので、冷蔵室の収容量を増加でき、かつ給水タンクの挿入感が得られると共に、給水タンクから水が溢れても、他の場所に溢れ広がることのない冷蔵庫を提供するものである。
また本発明は、凍結防止用ヒータの低コスト化および省エネルギー化を図ることを課題とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
この課題を達成するための本発明は、冷蔵室の底壁に凹部を設け、この凹部に給水タンクを配置したものである。すなわち本発明は、冷蔵室と冷凍室を有し、冷蔵室の底壁に載置される給水タンクと、冷凍室に配置された製氷皿と、前記給水タンクの水を製氷皿へ導びくポンプとを備え、前記冷蔵室の底壁に低床部を形成し、この低床部に前記給水タンクを位置させてなる冷蔵庫である。
【0013】
これにより、冷蔵室内の収納量が増加する。また給水タンクの底面が底壁の低床部に入るので、給水タンクの挿入感が良好である。
【0014】
またもう一つの発明は、給水タンク用のヒータと配管用のヒータとを共用したものである。
【0015】
これにより、ヒータの一本化による低コストと省エネルギー化を図ることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
ここで請求項1記載に係る発明は、冷蔵室と冷凍室を有し、冷蔵室の底壁に載置される給水タンクと、冷凍室に配置された製氷皿と、前記給水タンクの水を製氷皿へ導びくポンプ及び給水配管とを備え、前記冷蔵室の底壁に低床部を形成し、前記低床部は前方部分に傾斜部である摺動面を、前記摺動面の延長線上の奥側に水平部である給水タンク載置部を有するとともに前記給水タンクの挿入時に前記給水タンクの底面が前記摺動面を摺動した後、さらに押し込まれて前記給水タンク載置部を摺動しつつ最奥部の所定の位置に納まって前記給水タンクの底面の全てが前記給水タンク載置部に位置したとき、前記給水タンクと前記給水配管とが連通するようにした冷蔵庫である。
【0017】
本発明では、冷蔵庫の底壁に低床部が形成されており、この低床部に給水タンクが配置される。
【0019】
本発明では、冷蔵庫の底壁に摺動面が設けられており、給水タンクはこの摺動面を滑らせて所定の位置に配置される。
【0020】
請求項2記載に係る発明は、低床部に凹部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫である。
【0021】
本発明では、低床部に更に凹部を設けたので、給水タンクから水が漏れた場合に、漏れた水が当該凹部に溜まる。そのため水が他の部位に拡散することはない。
【0022】
請求項3記載に係る発明は、凹部の周囲を取り巻いてヒータが設けられていることを特徴とする請求項2に記載の冷蔵庫である。
【0023】
本発明は、凍結防止用のヒータで、給水タンク載置部に形成した凹部に溜まった水を蒸発させることができるものである。
【0024】
また、本発明は、冷蔵室と冷凍室を有し、冷蔵室の底壁に載置される給水タンクと、冷凍室に配置された製氷皿と、前記給水タンクの水を製氷皿へ導びくポンプ及び給水配管と、ヒータを備え、前記ヒータは冷蔵室底壁の給水タンク載置部と、給水ポンプ近傍の双方にまたがっていることを特徴とする冷蔵庫である。
【0025】
本発明は、凍結防止用のヒータとして、給水タンク載置部と、前記給水配管の近傍とにまたがるものを採用し、ヒータの一体化による低コスト化、省エネルギー化を図ったものである。
【0026】
【実施例】
以下、本発明の冷蔵庫の構成を仕切部、給水タンク載置部、および凍結防止用ヒータを重点において説明する。なお、従来と同一構成については、同一符号を付して詳細な説明を省略する。
図1は、本発明による冷蔵室と冷凍室を区分する仕切部と製氷装置の中央断面図である。図2は、図1の給水タンクと仕切部との境界部分の拡大図である。図3は、同実施例による給水タンク摺動面の凹部位の斜視図である。図4は、本発明で採用するヒータの斜視図である。
本実施例の冷蔵庫は、一つの冷蔵室16と、二つの冷凍室18,23を持つ。すなわち図1において、16は冷蔵室、18は第一冷凍室、23は、第二冷凍室である。また冷蔵室16と第一冷凍室18との間には、仕切部19が設けられている。従って冷蔵室16の底壁は、仕切部19によって構成されている。
【0027】
そして冷蔵室16側には、従来と同様に給水タンク2、吸い出し管部3、ポンプ4、管継手部材5、管継手部材6が設けられている。また第二冷凍室23側には、製氷皿9、モータ10及び貯氷ケース11が設けられている。
また冷蔵室16側の給水タンクと、第二冷凍室23側の製氷皿9上部には、パイプによる配管17が設けられている。
【0028】
これらの点については、従来技術の冷蔵庫と同一であるが、本実施例に特有の構成として、冷蔵室16の仕切部(底壁)19に低床部20が設けられている。すなわち本実施例では、図3の様に冷蔵室16と第一冷凍室18とを仕切る、仕切部(底壁)19の上面であって、端部よりの部位が他の部位よりも一段下がり、低床に作られている。
低床部20は、前面側が傾斜部(摺動面)20aとなり、奥側は水平部(給水タンク載置部)20bとなっている。さらに水平部(給水タンク載置部)20bの中央部分には、有底の凹部21が設けられている。
【0029】
また本実施例の冷蔵庫では、水平部(給水タンク載置部)20bと、前記給水配管17の近傍とにまたがる凍結防止ヒータ22が採用されている。
【0030】
すなわち本実施例で採用するヒータ22は、図4の様に線状のヒータであり、ヒータ22は、仕切部19の低床部20の水平部(給水タンク載置部)20bであって凹部21の周囲を囲み、さらにその先端部分は、配管17が挿通される孔23内に至っている。
【0031】
以上のように構成された仕切部19及び製氷装置について、以下その動作を説明する。
図1に示す製氷装置を用いて氷を作る場合の一連の動作は、従来技術と同様であり、水は、給水タンク2、吸い出し管部3、ポンプ4、管継手部材5、管継手部材6、配管17を経て製氷皿9に入る。製氷皿9内で作られた氷は、モータ10によって反転されて落下し、貯氷ケース11に貯蔵される。
【0032】
給水タンク2は取り外し自在となっており、水を補充する場合には、給水タンク2を抜き取って給水タンク2に水を入れる。そして水が満たされた給水タンク2を再度所定の位置に差し入れる。
ここで本実施例の冷蔵庫では、給水タンク載置部20bが他の部位よりも一段下がっているため、給水タンク2の差し入れが容易であり、挿入感が良い。すなわち本実施例では、仕切部19の前方部分に傾斜部(摺動面)20aがあり、給水タンク2はこの傾斜部(摺動面)20aを摺動して内部に入り、傾斜部(摺動面)20aの延長線上にある水平部(給水タンク載置部)20bに至る。そして給水タンク2は、さらに押し込まれて水平部(給水タンク載置部)20bを摺動しつつ、最奥部の所定の位置に納まる。給水タンク2の底面の全てが水平部(給水タンク載置部)20bに接したとき、給水タンク2が管継手部材5と結合される。その結果、使用者は給水タンク2の挿入感を得ることができる。
【0033】
また本発明の冷蔵庫では、給水タンク載置部20bが低床となって一段下がっているため、冷蔵室内の収納量が多い構造とすることができる。さらにこの下がり部分により、仕切部19の給水タンク載置部20bとその他の部分(収納部)との仕切りが明確となる。
さらに給水タンク2から水がこぼれた場合、凹部21に水が溜まる構造になっている。また給水タンク2と配管17は、ただ一本のヒータ22によって温められ、給水タンク2と配管17内の水の双方の凍結防止がされている。さらに本実施例では、ヒータ22は、凹部の周囲を取り巻いて配置されているので、凹部に溜まった水を蒸発させることもでき、仕切部19上を清潔に保つことができる。
【0034】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明は冷蔵室と冷凍室の間の仕切部上の給水タンク載置部を低床とし、一段下げることによって、冷蔵室内の収納量を増加することができる効果がある。さらに本発明の冷蔵庫では、給水タンクを装着する際に心地良い挿入感を得ることができる。また給水タンク載置部を低床としたことにより、給水タンク載置部とその他の部分を区分するための仕切と役割を持たすことができる。
【0035】
また、給水タンク載置部に凹部を設けることによって、給水タンクから水がこぼれた場合、水を溜めることができる。
さらにまた、給水タンク載置部に形成した凹部に溜まった水を蒸発させることができ、仕切部上を清潔に保つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による冷蔵室と冷凍室を区分する仕切部と製氷装置の中央断面図
【図2】図1の給水タンクと仕切部との境界部分の拡大図
【図3】本発明による仕切部の斜視図
【図4】本発明で採用するヒータの斜視図
【図5】従来の仕切部およびヒータを装着した冷蔵室および冷凍室の中央断面図
【符号の説明】
2 給水タンク
11 製氷皿
16 冷蔵室
17 配管
18 冷凍室
19 仕切部
20 低床部
20a 傾斜部(摺動面)
20b 水平部(給水タンク載置部)
21 凹部
22 ヒータ
Claims (3)
- 冷蔵室と冷凍室を有し、冷蔵室の底壁に載置される給水タンクと、冷凍室に配置された製氷皿と、前記給水タンクの水を製氷皿へ導びくポンプ及び給水配管とを備え、前記冷蔵室の底壁に低床部を形成し、前記低床部は前方部分に傾斜部である摺動面を有するとともに前記摺動面の延長線上の奥側に水平部である給水タンク載置部を有し、前記給水タンクの挿入時に前記給水タンクの底面が前記摺動面を摺動した後、さらに押し込まれて前記給水タンク載置部を摺動しつつ最奥部の所定の位置に納まって前記給水タンクの底面の全てが前記給水タンク載置部に位置したとき、前記給水タンクと前記給水配管とが連通するようにした冷蔵庫。
- 低床部に凹部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
- 凹部の周囲を取り巻いてヒータが設けられていることを特徴とする請求項2に記載の冷蔵庫。
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