JP3601423B2 - 半導体集積回路装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、異なる電源電圧によって動作する複数の回路ブロックを備えて構成される半導体集積回路装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、マイクロコンピュータ(マイコン)は、内部の各回路部に単一の電源を供給し、共通のリセット信号を与えて動作させるようになっている。しかし、近年、マイコンを構成する内部回路の微細化が進むことにより、内部回路に供給する電源電圧を複数の系統に分けて構成する場合がある。
【0003】
即ち、内部回路の微細化がある程度進むと、耐圧の問題から電源電圧を低く設定する必要がある。そこで、例えば、マイコンの主たる機能をなすコア部分に相当する回路部は3Vで動作させ、外部装置に出力する信号を生成するなどのインターフェイス部は、マイコンの外部において接続される周辺回路の信号レベルに合わせて5Vで動作させるように構成されるものがある。
【0004】
図4は、斯様な構成のマイクロコンピュータの一例を示す。マイコン1は、内部に5V電源回路2及び3V(実際は3.3V)電源回路3を備えている。5V電源回路2は、電源供給端子Vccより電源供給を受けると5V電源を生成するようになっており、生成された5V電源は、3V電源回路3,3Vリセット発生回路4,5Vリセット発生回路5,5V系回路部6及び入出力端子部7に供給される。また、3V電源は、3Vリセット発生回路4及び3V系回路部8に供給される。
【0005】
このように、リセット信号は、3V系,5V系の各電源毎に生成されて、各系統の回路部に供給されている。即ち、3Vリセット発生回路4は、5V電源が動作用電源として供給され、3V電源の立上がりをセンシングして3V系のリセット信号を出力するようになっている。
【0006】
そして、外部よりマイコン1に入力される信号は、入出力端子部7より5V系回路部6を介して3V系回路部8に与えられ、また、3V系回路部8より外部に出力される信号は、5V系回路部6を介して入出力端子部7に出力されるようになっている。尚、具体的には図示しないが、3V系回路部8と5V系回路部6との間には、3V/5Vの信号レベル変化を行うためのレベル変換回路が配置されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、リセット信号を各回路部毎に供給すると、夫々のリセット時間が異なる場合には、以下のような不具合が生じるおそれがある。例えば、図5は、マイコン1におけるパワーオンリセットシーケンスの一例を示すタイミングチャートである。まず、5V電源が先に立ち上がり、リセット解除電圧に達した時点で5Vリセット信号はインアクティブとなって、5V系回路部6のリセットが解除される(図5▲1▼,▲2▼参照)。また、5V系のリセット信号は、5V電源が5V系の動作開始電圧に達するまでの僅かな期間だけは不定である(図5▲2▼参照)。
【0008】
一方、3V電源は、5V電源の生成に基づいて生成されるため、その立上がりは5V電源に比較して遅くなる場合があり、そのような場合、リセット解除電圧に達するのは、5V電源がリセット解除電圧に達した時点よりも後になる場合がある(図5▲3▼,▲4▼参照)。そして、3Vリセット発生回路4は5V電源の供給を受けて動作するため、3V系リセット信号は、5V電源が5V系の動作開始電圧に達するまでは不定である(図5▲4▼参照)。
【0009】
尚、図5▲3▼では、3V電源の立上がりを線形に上昇するように描いているが、縦軸(電圧)のスケールを拡大していることと立上がりが緩慢であることから、図5▲3▼のように図示している。実際に、3V電源の立上がり波形をマクロ的に見れば、5V電源の立上がりと同様の波形となっている。
【0010】
そして、3V系回路部8の出力信号は、3V電源が3V系の動作開始電圧に達するまでは不定であり、動作開始電圧に達した後、3V系リセット信号がアクティブである期間は初期値(リセット時の電圧)となる(図5▲5▼では“L”)。そのため、5V系回路部6の出力信号は、5V系リセット信号が既に解除されているにもかかわらず、3V系回路部8の出力信号が不定である期間は不定となり (図5▲6▼,矢印参照)、その信号を受けている入出力端子部7の出力レベルも不定となる。
【0011】
即ち、以上のように、5V系回路部6がリセット解除されている状態で、3V系回路部8がまだ動作開始電圧以下であるとすると、マイコン1のコア部分のリセットが解除される以前に、5V系回路部6を介して外部にアクティブとなる信号(例えば“H”)が出力されてしまうおそれがある。そのように、意図すること無くアクティブとなった信号が出力されてしまうと、マイコン1を中心として構成されているシステムが誤動作する可能性がある。
【0012】
また、同一のマイコン1が量産されて複数存在する場合には、それらの各個体間のばらつきによって、全てのマイコン1におけるリセットシーケンスが図5に示すものと同じになるとは限らない。個体によっては、例えば3V電源側の立上がりが、5V電源側の立上がりより速くなるものも存在することが想定される。このような量産時における個体間のばらつきをも考慮すると、複数系統の電源によって動作するマイコンについては、リセットシーケンスのフェイルセーフ対策が重要となる。
【0013】
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、複数の回路ブロックが異なる電源電圧で動作する場合に、リセットが解除される以前に外部に対して不要な信号が出力されることを防止できる半導体集積回路装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】
本発明の半導体集積回路装置によれば、外部装置との間で入出力信号を伝達するための入出力インターフェイス部に与えるリセット信号を、そのアクティブ期間が、異なる電源電圧によって動作する複数の回路ブロックに夫々与えられるリセット信号の内、アクティブ期間が最も長いものに等しくなるように生成する(請求項1)。具体的には、入出力インターフェイス部に与えるリセット信号を複数のリセット信号の論理和によって生成し、その論理和信号を出力する論理回路素子を、入出力インターフェイス部に供給する電源と同一の電源で動作させる(請求項2)。
【0015】
即ち、入出力インターフェイス部のリセットは、各回路ブロックに与えられるリセット信号の内、そのアクティブ期間が最も長いものが解除されるまで解除されることはない。よって、複数の回路ブロックが入出力インターフェイス部に対して信号接続が直列となるように配置されている場合に、その入出力インターフェイス部に最も近い回路ブロックに供給されているリセット信号のアクティブ期間が比較的短く、リセットが先に解除されても、その時点で入出力インターフェイス部より外部に対して意図せずにアクティブとなる信号が出力されることはない。
【0016】
従って、半導体集積回路装置を含んで構成されるシステムが誤動作することを防止することができる。また、半導体集積回路装置が量産される場合に、各個体間のばらつきによって異なるパターンのリセットシーケンスが発生する可能性がある場合でも、フェイルセーフ対策を高いレベルで行うことができる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明をマイクロコンピュータに適用した場合の一実施例について図1乃至図3を参照して説明する。尚、図4と同一部分には同一符号を付して説明を省略し、以下異なる部分についてのみ説明する。本実施例では、3Vリセット信号と5Vリセット信号とがORゲート11に与えられており、そのORゲート11の出力信号が入出力端子部(入出力インターフェイス部)12にリセット信号として与えられている。ORゲート11は、5V電源が与えられて動作するようになっている。
【0018】
尚、3Vリセット信号のハイレベルがORゲート11のハイレベルしきい値未満である場合は、3Vリセット信号を適当にレベル変換した上でORゲート11の入力端子に与えるようにする(例えば、バッファを介して、その出力端子を5Vにプルアップするなど)。
【0019】
入出力端子部12は、ORゲート11よりリセット信号が出力されている期間は、外部に対する出力信号のレベルを初期値(リセット時の電圧,例えば“L”)に維持するように構成されている。具体的には図示しないが、例えば、出力インターフェイスがCMOSで構成されている場合は、リセット信号がアクティブ(“H”)である時は出力データの状態にかかわらずグランド側のNMOSFETをオンするようになっている。その他の構成は図4と同様であり、以上がマイコン(半導体集積回路装置)13を構成している。
【0020】
次に、本実施例の作用について図2をも参照して説明する。図2は、図5相当図であり、▲1▼〜▲6▼までのタイミングは図5と同一である。そして、図2▲8▼には、入出力端子部12に与えられるリセット信号のタイミングを示す。このリセット信号は、ORゲート11により、3Vリセット信号と5Vリセット信号との論理和として生成されているため、両者の内、アクティブである期間が長い方に一致してアクティブとなる。従って、図2▲8▼に示すリセット信号は、図2▲2▼に示す5V電源が5V系の動作開始電圧に達するまでの期間だけは不定である。
【0021】
図2▲9▼には、入出力端子部12の出力信号を示す。入出力端子部12は、図2▲8▼のリセット信号を受けて、そのリセット信号がアクティブである期間は“L”を出力し続ける。その後、リセット信号がインアクティブとなりリセット解除されると、3V系回路部(回路ブロック)8によって出力される信号に応じたレベルの信号を出力する、通常の動作状態となる。
【0022】
即ち、5V系回路部(回路ブロック)6の出力信号レベルが不定になる期間は従来と同様であるが、入出力端子部12の出力信号レベルが不定になる期間は従来構成に比較すると極めて短くなっている。また、この場合、結果としてORゲート11より出力されるリセット信号の解除タイミングは、3Vリセット信号の解除タイミングに等しくなっている。
【0023】
一方、図3は、同一構成のマイコン13の個体差によって、パワーオンリセットシーケンスが図2とは異なるパターンとなる場合の例を示す。即ち、図3▲1▼,▲3▼に示すように、図2とは逆に、5V電源の立上がりが比較的遅く、3V電源の立上がりが比較的速い場合である。
【0024】
この場合、3V電源は、5V電源よりも速く動作開始電圧に達するが、3V系のリセット信号は5V電源より生成しているため、5V電源が動作開始電圧に達するまでの期間は5V系のリセット信号と同様に不定となっている(図3▲4▼参照)。
【0025】
そして、5V電源が動作開始電圧に達すると5V,3Vリセット信号は何れもアクティブとなり、3Vリセット信号の方が先に解除され、5Vリセット信号はその後に解除される(図3▲4▼,▲2▼参照)。従って、この場合、図3▲8▼に示すように、ORゲート11より入出力端子部12に出力されるリセット信号の解除タイミングは、図3▲2▼に示す5Vリセット信号の解除タイミングに等しくなっている。
【0026】
また、この場合、図3▲9▼に示すように、入出力端子部12より外部に出力される信号の不定期間は、図2▲9▼の場合に比較して長くなっているが、5V電源電圧が動作開始電圧に達する以前の低いレベルにある期間であり信号の不定レベルも低くなっているため、外部の周辺回路に与える影響も極めて小さい。
【0027】
以上のように本実施例によれば、マイコン13の入出力端子部12部に与えるリセット信号を、3V系回路部8,5V系回路部6に夫々与えられるリセット信号の論理和によって生成した。
【0028】
即ち、入出力端子部12のリセットは、各回路部6,8に与えられるリセット信号の内、そのアクティブ期間が最も長いものが解除されるまで解除されることはなく、例えば図2に示すように、入出力端子部12に近い5V系回路部6に供給されているリセット信号のリセット期間が先に解除されても、その時点で入出力端子部12より外部に対して意図せずにアクティブとなる信号が出力されることはない。従って、マイコン13を含んで構成されるシステムが誤動作することを防止できる。
【0029】
また、マイコン13が量産される場合に、各個体間のばらつきによって、図3に示すように異なるパターンのリセットシーケンスが発生する可能性がある場合でも、フェイルセーフ対策を高いレベルで行うことができる。
【0030】
本発明は上記し且つ図面に記載した実施例にのみ限定されるものではなく、次のような変形または拡張が可能である。
3V電源,5V電源は、何れもマイコン13の外部において夫々独立に生成されて、マイコン13に供給されるようにしても良い。
電源電圧は、3種類以上あるものでも良く、各電源毎に生成されるリセット信号の論理和をとって入出力インターフェイス部に出力すれば良い。
マイクロコンピュータに限ること無く、異なる電源電圧で動作する複数の回路ブロックが、入出力インターフェイス部に対して信号接続が直列となるように配置されており、夫々独立のリセット信号が供給されるように構成されている半導体集積回路装置(例えば、特定用途向けのLSIであるDMAコントローラや通信用LSIなど)であれば適用が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明をマイクロコンピュータに適用した場合の一実施例であり、マイクロコンピュータの電気的構成の概要を示す機能ブロック図
【図2】パワーオンリセットシーケンスを示す各部のタイミングチャート(その1)
【図3】パワーオンリセットシーケンスを示す各部のタイミングチャート(その2)
【図4】従来構成を示す図1相当図
【図5】図2相当図
【符号の説明】
6は5V系回路部(回路ブロック)、8は3V系回路部(回路ブロック)、11はORゲート、12は入出力端子(入出力インターフェイス部)部、13はマイクロコンピュータ(半導体集積回路装置)を示す。

Claims (2)

  1. 異なる電源電圧によって動作する複数の回路ブロックを備え、これら複数の回路ブロックは、外部装置との間で入出力信号を伝達するための入出力インターフェイス部を末端として、信号接続が直列となるように配置されていると共に、夫々独立のリセット信号が供給されるように構成されている半導体集積回路装置において、
    前記入出力インターフェイス部に与えるリセット信号を、そのアクティブ期間が、前記複数の回路ブロックに夫々与えられるリセット信号の内、アクティブ期間が最も長いものに等しくなるように生成することを特徴とする半導体集積回路装置。
  2. 前記入出力インターフェイス部に与えるリセット信号を、前記複数の回路ブロックに夫々与えられるリセット信号の論理和によって生成すると共に、その論理和信号を出力する論理回路素子を、前記入出力インターフェイス部に供給する電源と同一の電源によって動作させることを特徴とする請求項1記載の半導体集積回路装置。
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