JP3599194B2 - 照明装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば自動車、オートバイ、農機、建機、船舶に搭載され、光源からの照射光線で計器パネル等の表示板を透過照明する照明装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の照明装置として、例えば特開平9−096546号公報に記載されるものが知られている。当該公報記載の照明装置は、表示板と、この表示板の背後に配置される光源とを有し、表示板には光源の光を前方側に透過する透過部が形成され、この透過部に透過光の光量を平面方向に従って変化させるグラデーション印刷層からなる透過光調整層が形成されている。そして光源からの光が透過光調整層を通過することにより、観察者から見たとき、表示板における透過部の明るさが平面方向に従って徐々に変化するグラデーション照明を行い、これにより表示板の照明意匠に奥行き感、立体感を持たせるようにしている。
【0003】
透過光調整層をグラデーション印刷にて形成する場合、既存の網点印刷技術を使用し、例えば黒色の遮光性インクを網点状に印刷することにより、透過光調整層を設けることができるが、遮光性インクからなる透過光調整層は色彩感に乏しい。このため、色の濃淡をグラデーション照明にて表現するには、光透過性インクで透過光調整層を形成する必要があるが、光透過性インクにて透過光調整層を形成すると、光の透過を遮断する遮光性インクの場合とは異なり、インク自体が光を透過してしまうため、色の濃淡がつきにくいという事情がある。このため、網点状の透過光調整層を複数回印刷することで、網点パターン自体は変えずに層の厚みを増加させ、これにより色の濃淡を明確化する対策が必要であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、共通の網点パターンを有する透過光調整層を単純に多層化した場合、印刷ズレに伴って各網点パターンどうしが位置ズレし、積層関係にある各網点パターン間の干渉(モアレ効果)によって、図6に示すように、例えば水玉様の干渉模様(モアレ模様)Mが生じやすく、この干渉模様M自体が照明品質を低下させてしまうだけでなく、本来得ようとする色の滑らかな濃淡変化をも阻害してしまうという問題がある。
【0005】
そこで本発明は、前述の課題に対して対処するため、干渉模様の発生を抑え、照明品質を良好に保つことができる照明装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前記目的を達成するため、表示板と、この表示板の背後に配置される光源とを備え、前記表示板が前記光源の光を前方側に透過する透過部を形成し、この透過部に透過光の光量を平面方向に従って変化させる網点パターンを有する透過光調整層を有し、この透過光調整層を前記表示板の厚み方向に分離形成される少なくとも第1の透過光調整層と第2の透過光調整層とで構成し、これら第1,第2の透過光調整層の間に透過光を拡散する拡散層を介在させたことを特徴とする。このように第1,第2の透過光調整層間に拡散層を介在させたことにより、第1の透過光調整層を経て第2の透過光調整層に向かう透過光が拡散されるため、干渉模様の発生が抑えられ、照明品質を良好に保つことができる。
【0007】
また本発明は、前記透過光調整層が光透過性を有することを特徴とする。
【0008】
また本発明は、前記拡散層が光拡散性粒子を含むことを特徴とする。
【0009】
また本発明は、前記拡散層が半透過性を有する着色層からなる第1の拡散層と、光拡散性粒子を含む無着色層からなる第2の拡散層とで構成されることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、図1から図4に基づいて本発明の照明装置を車輌用の指示計器に適用した第1の実施形態を説明する。
【0011】
本実施形態による指示計器は、計器本体1の回転軸2の先端側に固着され、回転軸2を中心に回転する指針3と、この指針3の背面側に位置し透過照明される目盛や数字や記号などからなる指標部4が施された表示板5と、この表示板5の背面側に位置するガラスエポキシ樹脂からなる硬質の回路基板6と、この回路基板6上に設けられ、それぞれ指針3と表示板5を照明する光源7,8と、指針3を照明する照明領域と表示板5を照明するための照明領域とを区画する合成樹脂製の枠体9とで構成されている。なお、計器本体1は回路基板6の背後に配置され、回転軸2は回路基板6を貫通している。
【0012】
指針3を照明する光源7として、例えば赤色光を照射する発光ダイオードが用いられ、枠体9に設けられた円筒形の仕切壁9A内であって、回転軸2の近傍に回転軸2を中心とした円形状に複数設けられている。光源7と指針3との間には、光源7の照射光を指針3側へと導くための導光体10が配設されている。
【0013】
表示板5を透過照明する光源8として、例えば白色光を照射する発光ダイオードが用いられ、仕切壁9Aの外側を円形状に取り巻いて複数設けられている。光源8と表示板5との間には、光源8の照射光を表示板5側へと導くための導光体11が配設され、また枠体9には表示板5の背面に対向して延びる反射部9Bが形成され、この反射部9Bは、回転軸2から離れるに従って、表示板5に徐々に近づくように湾曲しており、導光体11の後述する照射部から射出された光を表示板5との間で繰り返し反射するように構成されている。
【0014】
導光体11と指針照明用の導光体10とは連結部12を介して一体に形成され、枠体9に支持されている。これら各導光体10,11の材料としては、例えばポリカーボネートやアクリル等の透光性の合成樹脂が使用され、本実施形態では色の付いていない無色透明の材料を使用している。
【0015】
表示板5を照明する導光体11は、光源8からの光を受ける受光部11Aと、受光部11Aで受光した光線を表示板5側へと導く反射面11Bを備えている。受光部11Aは光源8に対応して突出形成され、反射面11Bは回転軸2を取り巻く逆円錐面形であり、反射面11Bの断面形状は、受光部11Aで受光した光線を回転軸2を中心とする放射方向へ反射する複数の傾斜平面で形成している。また導光体11には、反射面11Bによって放射状に反射された光を反射部9Bへと射出する照射部11Cが形成されており、本実施形態ではその断面形状は、平面に形成されている。
【0016】
次に表示板5の詳細構成について説明する。表示板5は、例えばポリカーボネートやアクリル等の実質的に無色で透光性を有する合成樹脂からなる平板状の基板51と、この基板51にスクリーン印刷等の手段によって印刷形成された複数の印刷層52とで構成され、図1,図3に示すように、指針3に対応する目盛や数字あるいは記号などの透光性を有する複数の指標部4と、これら指標部4を含んで「C」字状に延びる透過部5Aと、透過部5Aや指標部4の背景を形成する地色部5Bを有している。
【0017】
印刷層52は、図3に示すように、基板51への印刷順で、第1の透過光調整層521、第1の拡散層522、第1の地色層523、第2の拡散層524、第2の透過光調整層525、第2の地色層526、保護層527からなり、地色層523,526だけが遮光性インクを用いて形成され、他は全て透光性インクを用いて形成されている。
【0018】
第1,第2の地色層523は、共に例えば黒色インクでなり、第1の地色層523は、指標部4及び透過部5Aとなる箇所を除いて基板51の全体を覆うように第1の拡散層522上に設けられ、表示板5を前方から見たとき、透過部5Aや指標部4の背景となる地色部5Bと、指標部4を縁どる第1の縁取り部4Aを形成する。一方、第2の地色層526は、第2の拡散層524よりも前方側に位置して指標部4箇所を除いた領域のみに形成され、第1の縁取り部4Aと共に第2の縁取り部4Bを形成する。
【0019】
第1,第2の透過光調整層521,525は、例えば透光性を有する紺色インクを図4に示すように網点状に印刷形成したグラデーション印刷層からなり、透過部5Aを通過する透過光の光量を平面方向に従って徐々に変化させるものである。
【0020】
網点パターンは、例えば各透過光調整層521,525で共通であり、網点パターンを形成する各ドットの濃淡(個々の大きさや密度)は、本実施形態では、回転軸2から離れるに従って徐々に濃くなるようになっている。
【0021】
従って光源8から照射され、透過部5Aを表示板5の前方側に通過する透過光の光量は、回転軸2から離れるに従い徐々に減少し、これに応じて透過部5Aの照明色は、図1,図3に示すように、回転軸2に近い側から白→淡紺(青)→濃紺に変化する放射状の色グラデーションを形成する。
【0022】
第1の拡散層(拡散層)522と第2の拡散層(拡散層)524は、第1の拡散層522が第1の透過光調整層521に重なり、第2の拡散層524が第2の透過光調整層525に重なるように各透過光調整層521,525との間に形成され、従って、この例では第1の拡散層522が第2の拡散層524よりも光源8に近い側に位置している。
【0023】
第1の拡散層522は、例えば乳白色に着色された半透過性(半透明性)インクを用いて形成された着色層からなり、透過部5Aの照明色(白色)を決める着色機能と、第1の透過光調整層521を通過して第2の透過光調整層525に向かう透過光を拡散しながら減衰させ第1の透過光調整層521の網点パターン(調光パターン)をぼかす拡散機能とを有している。
【0024】
一方、第2の拡散層524は、例えば粒径が2〜14ミクロンの透光性を有する光拡散性粒子524A(例えば無色透明)を混入した無着色の透明層からなり、第1の拡散層522を経て第2の透過光調整層525に向かう透過光を光拡散性粒子524Aによる乱反射を伴って効率よく拡散し第1の透過光調整層521の網点パターン(調光パターン)を更にぼかす拡散機能を有しており、この拡散機能により第1の拡散層と共に第1の透過光調整層521を透過した透過光がダイレクトに第2の透過光調整層525に至るのを抑制している。
【0025】
なお第1の拡散層522は、着色によりスモークがかかった半透過性であり、そのスモーク性により、網点パターン(調光パターン)をぼかすのに対して、第2の拡散層525は、無色透明であり、光拡散粒子524Aの乱反射により、網点パターン(調光パターン)をぼかす点で機能が異なり、両者を組み合わせることにより、大きな輝度低下なく、第1の透過光調整層521の網点パターン(調光パターン)を良好にぼかすことができる。
【0026】
このように、第1,第2の拡散層522,524により、第1の透過光調整層521を経て第2の透過光調整層525側に向かう光を拡散することにより、第1の透過光調整層521の網点パターン(調光パターン)をぼかして目立たなくすることにより、第1,第2の透過光調整層521,525の網点パターンどうしの干渉により生じる干渉模様を抑制するものである。
【0027】
保護層527は、表示板5の表面を保護するオーバーコート層からなり、表示板5の表面全体を覆っている。
【0028】
なお縁取り部4A,4Bにて縁取りされた指標部4部分には、第1の透過光調整層521、第1の拡散層522、地色層523、第2の拡散層524、第2の透過光調整層525は形成されておらず、保護層527だけが形成され、これにより縁取り部4A,4Bと共に指標部4の判別性を向上させている。
【0029】
また図3では、数字からなる指標部4についてのみ説明したが、目盛や記号も数字と同じ印刷構成となっている。
【0030】
以上のように本実施形態では、表示板5と、この表示板5の背後に配置される光源8とを備えており、表示板5が光源8の光を前方側に透過する透過部5Aを形成し、この透過部5Aに透過光の光量を平面方向に従って変化させる透過光調整層521,525を有し、この透過光調整層521,525を表示板5(基板51)の厚み方向に分離形成される少なくとも第1の透過光調整層521と第2の透過光調整層525とで構成し、これら第1,第2の透過光調整層521,525の間に透過光を拡散させる拡散層522,524を介在させたことにより、第1の透過光調整層521の網点パターン(調光パターン)をぼかして目立たなくすることにより、第1,第2の透過光調整層521,525の網点パターンどうしの干渉により生じる干渉模様を抑制し、照明品質を良好に保つことができる。
【0031】
なお透過光調整層521,525としては、光透過性を有することが望ましく、本実施形態のごとく紺色の他、任意の色を用いることができる。
【0032】
また本実施形態では、表示板5に形成する透過部5Aを「C」字状とし、その透過部5Aに対応して透過光調整層521,525を設けたが、透過部5Aの形成位置や形状は任意であり、例えば指標部4や地色部5Bを透過部5Aとし、この部分に透過光調整層521,525を設けてもよい。
【0033】
また本実施形態では、透過光調整層521,525を2層としたが、3層以上形成してもよい。
【0034】
また本実施形態では、拡散層522,524を2層設けたが、干渉模様の発生を抑えることができれば、第1の拡散層522か第2の拡散層524のうち、何れか一層でもよいし、3層以上設けることもできる。
【0035】
特に本実施形態では、半透過性を有する着色層からなる第1の拡散層522と、光拡散性粒子524Aを含む無着色層からなる第2の拡散層524とで機能の異なる拡散層を2層設けたことにより、干渉模様の発生をより確実に抑制することができる。
【0036】
また拡散層としては、光拡散性を有する層(第2の拡散層524)単体か、または複数層であれば、光拡散性を有する層(第2の拡散層524)を含ませることが望ましく、このように光拡散性を有する層を用いることにより、良好な光拡散性が得られ、しかも輝度低下を小さく抑えることが可能となる。
【0037】
図6は本発明の第2の実施形態を示しており、本実施形態では、第1の透過光調整層521を基板51の背面に設けることにより、第1の透過光調整層521と第2の透過光調整層525との間に、基板51、第1,第2の拡散層522,524を介在させたもので、本実施形態によっても、同様な効果を期待できる。
【0038】
【発明の効果】
以上詳述したように、本発明によれば、初期の目的を達成することができ、干渉模様の発生を抑え、照明品質を良好に保つことが可能な照明装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を車両用の指示計器に適用した第1の実施形態を示す正面図。
【図2】図1のA−A断面図。
【図3】図1の矢印B領域の部分断面図。
【図4】透過光調整層単体を示す要部正面図。
【図5】本発明を車両用の指示計器に適用した第2の実施形態を示す部分断面図。
【図6】従来例を示す正面図。
【符号の説明】
1 計器本体
2 回転軸
3 指針
4 指標部
4A,4B 縁取り部
5 表示板
5A 透過部
5B 地色部
6 回路基板
7 光源
8 光源
9 枠体
9A 仕切壁
9B 反射部
10,11 導光体
11A 受光部
11B 反射面
11C 照射部
12 連結部
51 基板
52 印刷層
521 第1の透過光調整層
522 第1の拡散層
523 地色層
524 第2の拡散層
525 第2の透過光調整層
526 第2の地色層
527 保護層
M 干渉模様

Claims (4)

  1. 表示板と、この表示板の背後に配置される光源とを備え、
    前記表示板が前記光源の光を前方側に透過する透過部を形成し、この透過部に透過光の光量を平面方向に従って変化させる網点パターンを有する透過光調整層を有し、この透過光調整層を前記表示板の厚み方向に分離形成される少なくとも第1の透過光調整層と第2の透過光調整層とで構成し、これら第1,第2の透過光調整層の間に透過光を拡散する拡散層を介在させたことを特徴とする照明装置。
  2. 前記透過光調整層が光透過性を有することを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  3. 前記拡散層が光拡散性粒子を含むことを特徴とする請求項1または請求項2記載の照明装置。
  4. 前記拡散層が半透過性を有する着色層からなる第1の拡散層と、光拡散性粒子を含む無着色層からなる第2の拡散層とで構成されることを特徴とする請求項1から請求項3のうち何れか一つに記載の照明装置。
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