JP3598776B2 - 発光ダイオードを用いた光源 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、照明用や装飾用に適した発光ダイオードを用いた光源に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、複数個の発光ダイオードチップを基板上に配列して光源として用いることが考えられている。この種の光源としては、図10に示す特開平5−11718号公報に記載されたもののように、絶縁金属基板1’に多数の凹所2’を形成し、各凹所2’にそれぞれ発光色の異なる複数個の発光ダイオードチップ3を配置したものが知られている。この構成では、異色の発光ダイオードチップ3を近接して配置することができるから、混色性がよく混合色の均一性に優れた光源を構成することが可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、絶縁金属基板1’は、金属基板に薄い絶縁層を形成した回路基板であって、絶縁層を剥離させることなく絶縁金属基板1’に凹所2’を形成しなければならないから、凹所2’の加工が比較的難しいという問題を有している。また、凹所2’はプレス加工などによって形成されるものであるから、凹所2’を形成するために板厚の小さい絶縁金属基板1’を用いなければならず、絶縁金属基板1’が貫通しないように加工しようとすれば、凹所2’の開口面積に対する深さの比率を大きくとることができないものである。つまり、絶縁金属基板1’に形成した凹所2’内に発光ダイオードチップ3を配置してい
る従来構成では、絶縁金属基板1’による配光制御が困難であるから、別途に反射板などの配光制御部材が必要になる。
【0004】
本発明は上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、発光ダイオードチップを配置する基板に凹凸形状を形成するのが容易であって配光も容易に制御することができる発光ダイオードを用いた光源を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、発光色が互いに異なる複数個の発光ダイオードチップを表面に配光用の凹所が形成されかつ発光ダイオードチップを接続する回路パターンが形成された立体回路成形品に配置した発光ダイオードを用いた光源であって、立体回路成形品に異なる形状の2種類の凹所が形成され、一方の凹所には混色光が白色系になる複数個の発光ダイオードチップを配置し、他方の凹所には黄色の発光ダイオードチップを配置し、黄色の発光ダイオードチップの前方に拡散透過性を有する光学要素を配置したものである。この構成によれば、発光ダイオードチップを配置する基板として立体回路成形品を用いており、基板が成形品であるから、基板に所望形状の凹所を容易に形成することができ、基板による配光制御が容易になる。ここに、立体回路成形品は、MID(Molded Interconnection Device )として知られ、立体配線技術や二重成形技術を用いることにより基板に電子部品を併せて作ったものである。この種の立体回路成形品の表面には凹所を容易に形成することができ、またメッキも容易であるから、加工性がよくしかも配光制御が容易になるのである。さらに、拡散透過性を有する光学要素を配置したことにより、黄色の発光ダイオードチップからの光の混色性を高めることができるから、発光ダイオードチップの配置密度を低減して単位面積当たりの発光ダイオードチップの個数を低減することが可能になる。
【0006】
【発明の実施の形態】
基本構成
図1および図2に基本構成を示す。基板として立体回路成形品1を用い、立体回路成形品1の表面に配光用の多数の凹所2を形成するとともに、各凹所2内に複数個ずつの発光ダイオードチップ3を配置した構成を有する。ここでは、各凹所2の開口面を正方形状に形成し、凹所2の底面を開口面と平行な面かつ相似な形状とするとともに、底面から開口面に向かって断面積が広がるように凹所2を形成している。つまり、凹所2の開口面に直交する断面が逆台形状になる。発光ダイオードチップ3は、各凹所2の底面に4個ずつ配置される。ここで、各凹所2に配置された4個の発光ダイオードチップ3は発光色が互いに異なるものであって、たとえば、4色のうちの3色は混色光が白色になるように赤色、緑色、青色を用い、他の1色としては黄色を用いる。このような組み合わせであれば、混色光は黄色を帯びた白色系とすることができ、照明用の光源として用いるとすれば、蛍光灯における電球色や昼光色に近い光色を得ることが可能になる。ここにおいて、黄色の発光ダイオードチップ3は省略することが可能であり、3色の混色で白色系の光が得られるようにすれば、各色の光出力を調節することで光色を調節することが可能である。つまり、凹所2には最低3色の発光ダイオードチップ3が配置されていればよい。
【0007】
なお、凹所2は図示例ではマトリクス状に並ぶように形成してあるが、凹所2の配列についてはとくに制限はない。ただし、凹所2をマトリクス状に並べておけば、各凹所2内に設けた発光ダイオードチップ3を同色ごとに並列接続する際に直線状の回路パターン4によって接続することが可能になり、回路パターン4の形成が容易になる。また、同色の発光ダイオードチップ3を並列接続しておけば、各色ごとに光量を調節することができるようになり、混色光の色を調節することが可能になる。
【0008】
上述の構成では、基板として用いる立体回路成形品1が合成樹脂(液晶ポリマ)の成形品であって加工が容易であるから、凹所2の開口形状、深さ、開口面積などを自由に設計
することができる。つまり、凹所2の形状は上述の形状に限定されるものではなく配光に応じて他の形状を採用してもよい。また、凹所2の内周面を反射面(鏡面あるいは白色面)としておけば、発光ダイオードチップ3から放射された光の配光を制御したり、照明に利用する効率を高めたりすることが可能になる。さらに、立体回路成形品1に凹所2ではなく凸部を形成し、凸部に発光ダイオードチップ3を配置してもよい。
【0009】
上記構成では、凹所2内に異なる発光色の発光ダイオードチップ3を配置し、しかも凹所2を密接して形成することができるから、発光ダイオードチップを高密度で配置することができ各発光ダイオードチップ3からの光を十分に混色させて色むらなく照明することが可能になる。混色性をさらに高めるために、図2に示すように、立体回路成形品1の前方に拡散板5を配置してもよい。また、一般的な乳白色の拡散板5に代えて多数の微小レンズを形成した透光板を用いてもよい。
【0010】
上記構成では、各凹所2に4色の発光ダイオードチップ3を配置しているが、1つの凹所2に同じ発光色の発光ダイオードチップ3を複数配置することによって1箇所当たりの輝度を高めるようにしてもよい。
【0011】
基本構成では、凹所2の底面に複数個の発光ダイオードチップ3を配置していたが、図3に示す構成では、凹所2の周壁を階段状に形成し、凹所2の底面だけではなく各段差部6にもそれぞれ発光ダイオードチップ3を配置している。また、凹所2の底面に配置した発光ダイオードチップ3の上には複数個の発光ダイオードチップ3を積み上げて配置してある。この構成では、1つの凹所2に配置する発光ダイオードチップ3の個数を基本構成よりも多くすることができるから、発光ダイオードチップ3の配置密度を基本構成よりも大きくすることが可能であり、結果的に輝度の向上につながる。
【0012】
図4に示す例は、1つの立体回路成形品1に1つの凹所2を形成し、凹所2内に複数個(図示例では4個)の発光ダイオードチップ3を配置してこれをセル7とし、複数個のセル7を基板8上に配列することにより光源を構成するものである。凹所2内に配置される発光ダイオードチップ3のうちの3個は混色によって白色光が得られるように赤色、緑色、青色の3色のものを用い、残りの1個は黄色のものを用いている。ただし、発光色の組み合わせは、基本構成と同様であって、混色光が白色系になる3色以上があればよい。
【0013】
上述のように、複数個のセル7を配列して光源を構成しているから、基本構成と同様の光源を得ることができるのはもちろんのこと、経年変化などによって光源を構成するセル7のいずれかが不点灯になったときには、そのセル7のみを交換すればよいから、維持費の増加を抑制することができる。
【0014】
なお、基本構成で説明したように、凹所2の形状や寸法の設計の自由度が高く、また凹所2に配置する発光ダイオードチップ3の発光色の種類も自由に選択可能であるから、仕様の異なるセル7を基板8に配列すれば、各種発光色や各種配光特性を有する装飾用の光源を容易に構成することができる。他の構成および動作は基本構成と同様である。
【0015】
実施形態1
基本構成では、立体回路成形品1に等しい形状の凹所2を形成し、さらに各凹所2に4個ずつの発光ダイオードチップ3を配置しているが、本実施形態では異なる形状の2種類の凹所2a,2bを形成し、一方の凹所2aには3個の発光ダイオードチップ3を配置し、他方の凹所2bには1個の発光ダイオードチップ3を配置している。図示例では1個の凹所2bの周囲に4個の凹所2aを配置しているから、図内では凹所2aの個数が凹所2bの個数よりも多いように見えるが、凹所2a,2bをマトリクス状に配列しているものとして、3×3個の凹所2a,2bについて考察すれば、3×3個の凹所2a,2bによ
り形成される正方形の中心に凹所2bが位置するときには、角部には凹所2bが位置することになる。つまり、正方形内の5個が凹所2bであり、残りの4個が凹所2aになる。3×3個の凹所2a,2bにより形成される正方形の中心に凹所2aが位置すれば凹所2aが5個、凹所2bが4個になるから、結局、立体回路成形品1の全体としてみれば、凹所2a,2bは同数個ずつ設けられているとみなしてよい。
【0016】
ここで、凹所2aに配置した3個の発光ダイオードチップ3については混色光が白色系になるようにし、凹所2bに配置した発光ダイオードチップ3については黄色とすればよい。これは照明用の光源は白色系が基本であるから、白色系の光を得るための発光ダイオードチップ3を近接配置して混色性を高めたほうがよいからである。また、凹所2bに配置した発光ダイオードチップ3については、凹所2aに配置した発光ダイオードチップ3による白色系の光色との混色性を高めるために、凹所2bに配置した発光ダイオードチップ3の前方に、拡散透過性を有するレンズのような光学要素9を配置しておく。
【0017】
実施形態1と同面積の立体回路成形品1を用いるとすれば、本実施形態の構成のほうが使用する発光ダイオードチップ3の個数を少なくすることができる。なお、上記構成では白色系の混色光が得られる3個の発光ダイオードチップ3を凹所2aに配置し、他の1色については凹所2bに配置しているが、凹所2aに配置される3個の発光ダイオード3の発光色は必ずしも上記例に限定されるものではなく、また、必要に応じて凹所2a,2bに2個ずつの発光ダイオードチップ3を配置してもよい。他の構成および動作は実施形態1と同様である。光学要素9はレンズに限定されるものではなく拡散板など拡散透過性を有するものであれば他の部材でもよい。
【0018】
変形例1
本例は、図6に示すように、図3に示した構成において、一部の発光ダイオードチップ3をマイクロアクチュエータ10の上に配置し、マイクロアクチュエータ10により発光ダイオードチップ3を微小に振動させるものである。マイクロアクチュエータ10は半導体プロセスにより立体回路成形品1に形成したアクチュエータであり、微小距離の移動が可能である。このようなマイクロアクチュエータ10を用いて発光ダイオードチップ3を微小振動させれば、光の混合量や配光が時間とももに変化することになる。また、発光ダイオードチップ3からの光出力の変動に合わせてマイクロアクチュエータ10を駆動すれば、発光ダイオードチップ3の光出力の変動によるちらつきを抑制することができる。
【0019】
本例では1つの凹所2に設けた発光ダイオードチップ3の一部をマイクロアクチュエータ10により微小振動させているが、全部を微小に振動させるようにしてもよい。
【0020】
変形例2
本例は、図7に示すように、図3に示した構成において、一部の(凹所2の底部に設けた)発光ダイオードチップ3の配光を制御する反射板11を立体回路成形品1に設けたものであり、反射板11は発光ダイオードチップ3との距離が可変になっている。ここで、反射板11はバイメタルにより移動するように構成されており、周囲温度の変化により反射板11の位置が変化する。つまり、反射板11は不規則に位置を変化させるから、混色光の光色や配光が時間とともに変化し装飾的な効果を与えることができる。
【0021】
反射板11としては空気の流れで位置が変化するものを用いてもよく、バイメタルによるものよりも一層不規則な変化が期待できる。さらに、変形例1と同様のマイクロアクチュエータ10を用いて反射板11の位置を変化させてもよく、この構成では発光ダイオードチップ3の光出力の変化に応じて反射板11の位置を変化させれば発光ダイオードチップ3の光出力の変動によるちらつきを抑制することができる。
【0022】
本例では1つの凹所2に設けた発光ダイオードチップ3の一部の配光を制御する反射板11を設けているが、凹所2の中の全部の発光ダイオードチップ3の配光を制御する反射板11を設けて位置を移動させてもよい。
【0023】
変形例3
本例は、立体回路成形品1の各部位で凹所2の配置密度を変化させているものである。たとえば、図8に示すように、立体回路成形品1の表面を3領域D〜Dに分け、中央部の領域Dでは凹所2の配置密度を両端部の領域D,Dの配置密度よりも小さくする。このように凹所2の配置密度を立体回路成形品1の場所に応じて変化させることで、配光を制御することが可能である。
【0024】
なお、図4に示した構成のようにセル7を形成している場合には、基板8に対するセル7の配置密度を基板8の各部位で変化させればよい。他の構成および動作は基本構成と同様である。
【0025】
変形例4
本例は、立体回路成形品1に配置する発光ダイオードチップ3の少なくとも一部を、他の発光ダイオードチップ3とは異なる方向に光を放射するように配置しているものである。一般に発光ダイオードチップ3は接合部位から光が放射されるから、たとえば、一部の発光ダイオードチップ3は接合面を立体回路成形品1の表面に平行にし、他の発光ダイオードチップ3は接合面を直交させるように配置するなどの変化を与えるのである。図9に示す例では、2つの発光ダイオードチップ3の接合面をともに立体回路成形品1の表面に直交させているが、互いの接合面が直交するように配置してある。
【0026】
このように、立体回路成形品1に対する発光ダイオードチップ3の配置方向に変化を与えることによって、配光が変化するから、光源による配光制御が可能になる。他の構成および動作は基本構成と同様である。
【0027】
【発明の効果】
請求項1の発明は、発光色が互いに異なる複数個の発光ダイオードチップを表面に配光用の凹所が形成されかつ発光ダイオードチップを接続する回路パターンが形成された立体回路成形品に配置した発光ダイオードを用いた光源であって、立体回路成形品に異なる形状の2種類の凹所が形成され、一方の凹所には混色光が白色系になる複数個の発光ダイオードチップを配置し、他方の凹所には黄色の発光ダイオードチップを配置し、黄色の発光ダイオードチップの前方に拡散透過性を有する光学要素を配置したものであり、発光ダイオードチップを配置する基板として立体回路成形品を用いており、基板が成形品であるから、基板に所望形状の凹所を容易に形成することができ、基板による配光制御が容易になるという利点がある。また、立体回路成形品の表面には凹所を容易に形成することができ、またメッキも容易であるから、加工性がよくしかも配光制御が容易になるという利点がある。さらに、拡散透過性を有する光学要素を配置したことにより、黄色の発光ダイオードチップからの光の混色性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】基本構成を示す平面図である。
【図2】同上の要部断面図である。
【図3】基本構成の変形例を示す要部断面図である。
【図4】基本構成の他の変形例を示す分解斜視図である。
【図5】実施形態1を示す要部分解斜視図である。
【図6】変形例1を示す要部断面図である。
【図7】変形例2を示す要部断面図である。
【図8】変形例3を示す概念図である。
【図9】変形例4を示す要部概略構成図である。
【図10】従来例を示す平面図である。
【符号の説明】
1 立体回路成形品
2 凹所
2a,2b 凹所
3 発光ダイオードチップ
4 回路パターン
5 拡散板
6 段差部
7 セル
8 基板
9 光学要素
10 マイクロアクチュエータ
11 反射板

Claims (1)

  1. 発光色が互いに異なる複数個の発光ダイオードチップを表面に配光用の凹所が形成されかつ発光ダイオードチップを接続する回路パターンが形成された立体回路成形品に配置した発光ダイオードを用いた光源であって、立体回路成形品に異なる形状の2種類の凹所が形成され、一方の凹所には混色光が白色系になる複数個の発光ダイオードチップを配置し、他方の凹所には黄色の発光ダイオードチップを配置し、黄色の発光ダイオードチップの前方に拡散透過性を有する光学要素を配置したことを特徴とする発光ダイオードを用いた光源。
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