JP3590024B2 - 1つの対象物を複数の軸に関して測定するための装置 - Google Patents
1つの対象物を複数の軸に関して測定するための装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3590024B2 JP3590024B2 JP2001581050A JP2001581050A JP3590024B2 JP 3590024 B2 JP3590024 B2 JP 3590024B2 JP 2001581050 A JP2001581050 A JP 2001581050A JP 2001581050 A JP2001581050 A JP 2001581050A JP 3590024 B2 JP3590024 B2 JP 3590024B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- measuring
- base strip
- strip
- plane
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/0002—Arrangements for supporting, fixing or guiding the measuring instrument or the object to be measured
- G01B5/0004—Supports
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/0002—Arrangements for supporting, fixing or guiding the measuring instrument or the object to be measured
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Description
本発明は、1つの対象物を複数の軸に関して測定するための装置であって、測定したい対象物が測定テーブル上に固定可能である形式のものに関する。
【0002】
このような形式の装置は、例えば雑誌「コントローレ(Kontrolle)」10/96、12頁以下および9/97に参照されるように公知である。この公知の測定テーブルは、ほぼ光学的に透過性のプレートであって、通常は2つの方向で、測定過程中に運動可能である。測定過程は高い速度で実行されるので、測定テーブルと、該測定テーブル上に位置固定された測定すべき対象物とに比較的高い加速力が加えられる。通常のように、測定すべき対象物が、例えばペースト材料によって測定テーブルに固定されるならば、高い加速力に基づき、対象物の位置が測定中に変更されてしまい、ひいては測定不能となる。
【0003】
接触式の測定のために、相応の装置が公知である(カタログ「Mitutoyo Praezisionsmesstechnik」1.版5/99、A1〜A14頁)。この公知の座標測定装置では、測定したいワークを固定するために種々様々な緊定システムが設けられている。このような装置の使用者からは、より簡単かつ迅速にワークを緊定することができるようにという要求があがっている。
【0004】
本発明の課題は、冒頭で述べた形式の装置において、測定すべき対象物を、可動の測定テーブルであっても、全測定過程中にわたって位置が変化しないように測定テーブルに迅速かつ確実に位置固定することである。
【0005】
この課題を解決するために本発明の構成では、1つの対象物を複数の軸に関して無接触式に光学的に測定するための装置では、測定平面で固定可能なベース条片が設けられていて、このベース条片が、側方で半鳩尾形プロフィールとして形成されており、該半鳩尾形プロフィールに適合する、溝が設けられた組み付け条片が設けられていて、該組み付け条片は、一方の側面に歯列プロフィールを有しており、溝に固定ねじが配属されており、ベース条片と組み付け条片とが、測定テーブルの平面が、組み付け条片の下面のために基準平面として利用されるように寸法設定されて、測定テーブルに配置されており、対象物を位置固定する緊定部材が設けられているようにした。
【0006】
本発明の別の構成では、ベース条片の2つの側面に、半鳩尾形プロフィールが設けられている。
【0007】
本発明によれば、固定ねじは、垂直に対して傾けられて配置されている。
【0008】
上記課題は、1つの対象物を複数の軸に関して接触式に測定するための装置では、測定平面で固定可能なベース条片が設けられていて、このベース条片が、側方で半鳩尾形プロフィールとして形成されており、該半鳩尾形プロフィールに適合する、溝が設けられた組み付けプレートが設けられていて、該組み付けプレートは、上面に作孔を有しており、溝に固定ねじが配属されており、ベース条片と組み付けプレートとが、測定テーブルの平面が、組み付けプレートの下面のために基準平面として利用されるように寸法設定されて、測定テーブルに配置されており、対象物を位置固定する緊定部材が設けられていることにより解決される。
【0009】
本発明により得られる利点は特に、測定テーブルが可動であっても、測定したい対象物を確実かつ迅速に測定テーブル上に固定できることにある。
【0010】
本発明を図面につき詳しく説明する。
【0011】
無接触式の光学的な測定の場合の実施例が示されており、この場合、
図1は、装着された組み付け条片を備えたベース条片の斜視図であって、
図2は、これら両条片の断面図であって、
図3は、種々のベース条片および組み付け条片を有した測定テーブルと、測定したい対象物と、緊定部材とを示した図である。
【0012】
接触式の測定のための別の実施例が示されており、この場合、
図1Aは、装着された組み付けプレートを備えたベース条片の斜視図であって、
図2Aは、図1Aのベース条片と組み付けプレートの断面図であって、
図3Aは、種々のベース条片および組み付けプレートを有した測定テーブルと、測定したい対象物と、緊定部材とを示した図である。
【0013】
図1および図2には、ベース条片1と、該ベース条片に嵌合する組み付け条片4による本発明の原理が明瞭に示されている。ベース条片1は、側方で、有利には両側12,13で、半鳩尾形プロフィール2として形成されている。即ち、ベース条片1の舌片14は上側でだけ傾斜して形成されている。組み付け条片4は、半鳩尾形プロフィール2に適合する溝3を有している。組み付け条片4の1つの側面5には、歯列プロフィール6が設けられている。この歯列プロフィール6は、無接触式の光学的な測定を実現するために働く。ベース条片1への組み付け条片4の結合部では、固定ねじ7が使用される。この固定ねじ7は、舌片14の上面に最適にクランプ固定することができるように、垂直方向に対して傾けられて配置されている。
【0014】
ベース条片1と組み付け条片4とは、測定テーブル8の平面が、組み付け条片4の下面9のために基準平面として利用されるように、寸法設定され、測定テーブル8に配置されている。このことは、組み付け条片4をベース条片1に組み付ける際に、測定テーブル8の平面が、ベース条片1に向かって摺動してくる組み付け条片4のためのいわゆるガイドとして働くことを意味している。これにより迅速かつ確実な測定スペースの形成が可能である。
【0015】
図3には符号8で可動の測定テーブルが示されている。1はベース条片であって、このベース条片1に固定ねじ7によって組み付け条片4が固定されている。10は測定したい対象物であって、この対象物10は緊定部材11によって、歯列の設けられた2つの組み付け条片4に押し付けられる。このように、公知の手段(ペースト材料による)とは異なり、高い測定速度、ひいては生じる大きな加速力に対しても、測定したい対象物10を可動の測定テーブル上に確実に位置固定することができる。
【0016】
本発明は、冒頭で詳しく述べた形式の全ての装置において、2つの軸線を介して測定すべきであるか、または3次元的に測定すべきであるかどうかには関わらず使用することができる。
【0017】
図1Aおよび図2Aによれば、接触式の測定におけるベース条片1Aと、これに嵌合する組み付けプレート4Aによる本発明の原理が示されている。ベース条片1Aは側方で、有利には両側12A,13Aで、半鳩尾形プロフィール2Aとして形成されている。即ち、ベース条片1Aの舌片14Aが、上側でだけ傾斜して形成されている。組み付けプレート4Aは、半鳩尾形プロフィール2Aに適合する溝3Aを有している。組み付けプレート4Aの上面5Aには、作孔6Aが設けられている。この孔は、測定すべきワークを収容するために使用される。組み付けプレート4Aをベース条片1Aに結合するために、固定ねじ7Aが使用される。この固定ねじ7Aは、舌片14Aの上面において良好なクランプ固定が可能であるように、垂直方向に対して傾けられて配置されている。
【0018】
ベース条片1Aと組み付けプレート4Aとは、測定テーブル8Aの平面が、組み付けプレート4Aの下面9Aのために基準平面として利用されるように、寸法設定され、測定テーブル8Aに配置されている。このことは、組み付けプレート4Aをベース条片1Aに組み付ける際に、測定テーブル8Aの平面が、ベース条片1Aに向かって摺動してくる組み付けプレート4Aのためのいわゆるガイドとして働くことを意味している。これにより迅速かつ確実な測定スペースの形成が可能である。
【0019】
図3Aには符号8Aで測定テーブルが示されている。1Aはベース条片であって、このベース条片1Aに固定ねじ7Aによって組み付けプレート4Aが固定されている。10Aは測定したい対象物であって、この対象物10Aは緊定部材11Aによって、2つの組み付けプレート4Aに押し付けられる。このように、公知の手段とは異なり、測定したい対象物10Aの確実な位置固定が、可動の測定テーブル8A上で得られる。緊定部材11Aは、作孔6Aの孔の1つに固定(ねじ固定)されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】装着された組み付け条片を備えたベース条片の斜視図である。
【図1A】装着された組み付けプレートを備えたベース条片の斜視図である。
【図2】図1の両条片の断面図である。
【図2A】図1Aのベース条片と組み付けプレートの断面図である。
【図3】種々のベース条片および組み付け条片を有した測定テーブルと、測定したい対象物と、緊定部材とを示した図である。
【図3A】種々のベース条片および組み付けプレートを有した測定テーブルと、測定したい対象物と、緊定部材とを示した図である。
Claims (6)
- 1つの対象物を複数の軸に関して測定するための装置であって、測定したい対象物が測定テーブル上に固定可能である形式のものにおいて、
測定平面で固定可能なベース条片(1)が設けられていて、このベース条片(1)が、側方で半鳩尾形プロフィール(2)として形成されており、該半鳩尾形プロフィール(2)に適合する、溝(3)が設けられた組み付け条片(4)が設けられていて、該組み付け条片(4)は、光学的に透過性の可動の測定テーブル(8)が設けられている場合に、一方の側面(5)に歯列プロフィール(6)を有しており、溝(3)に固定ねじ(7)が配属されており、ベース条片(1)と組み付け条片(4)とが、測定テーブル(8)の平面が、組み付け条片(4)の下面(9)のために基準平面として利用されるように寸法設定されて、測定テーブル(8)に配置されており、対象物(10)を位置固定する緊定部材(11)が設けられていることを特徴とする、1つの対象物を複数の軸に関して測定するための装置。 - 1つの対象物を複数の軸に関して測定するための装置であって、測定したい対象物が測定テーブル上に固定可能である形式のものにおいて、
測定平面で固定可能なベース条片(1A)が設けられていて、このベース条片(1A)が、側方で半鳩尾形プロフィール(2A)として形成されており、該半鳩尾形プロフィール(2A)に適合する、溝(3A)が設けられた組み付けプレート(4A)が設けられていて、該組み付けプレート(4A)は、接触式に測定が行われる場合には、上面(5A)に作孔(6A)を有しており、溝(3A)に固定ねじ(7A)が配属されており、ベース条片(1A)と組み付けプレート(4A)とが、測定テーブル(8A)の平面が、組み付けプレート(4A)の下面(9A)のために基準平面として利用されるように寸法設定されて、測定テーブル(8A)に配置されており、対象物(10A)を位置固定する緊定部材(11A)が設けられていることを特徴とする、1つの対象物を複数の軸に関して測定するための装置。 - ベース条片(1)が2つの側(12,13)で半鳩尾形プロフィール(2)を有している、請求項1記載の装置。
- 固定ねじ(7)が、鉛直方向に対して傾けられて配置されている、請求項1記載の装置。
- ベース条片(1A)が2つの側(12A,13A)で半鳩尾形プロフィール(2A)を有している、請求項2記載の装置。
- 固定ねじ(7A)が、鉛直方向に対して傾けられて配置されている、請求項2記載の装置。
Applications Claiming Priority (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE20007799U DE20007799U1 (de) | 2000-05-03 | 2000-05-03 | Vorrichtung zum berührungslosen optischen Messen über mehrere Achsen an einem Gegenstand |
DE20007799.6 | 2000-05-03 | ||
DE20021650U DE20021650U1 (de) | 2000-05-03 | 2000-12-20 | Vorrichtung zum taktilen Messen über mehrere Achsen an einem Gegenstand |
DE20021650.3 | 2000-12-20 | ||
PCT/DE2001/001613 WO2001084072A1 (de) | 2000-05-03 | 2001-04-30 | Vorrichtung zum messen über mehrere achsen an einem gegenstand |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003532093A JP2003532093A (ja) | 2003-10-28 |
JP3590024B2 true JP3590024B2 (ja) | 2004-11-17 |
Family
ID=26056234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001581050A Expired - Fee Related JP3590024B2 (ja) | 2000-05-03 | 2001-04-30 | 1つの対象物を複数の軸に関して測定するための装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6820344B2 (ja) |
EP (1) | EP1278998B1 (ja) |
JP (1) | JP3590024B2 (ja) |
AT (1) | ATE284016T1 (ja) |
ES (1) | ES2233653T3 (ja) |
WO (1) | WO2001084072A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102004020996A1 (de) * | 2004-04-19 | 2005-11-03 | Carl Zeiss Industrielle Messtechnik Gmbh | Koordinatenmessgerät zum messtechnischen Bestimmen einer Koordinate an einem Messobjekt |
US7992752B2 (en) * | 2005-06-30 | 2011-08-09 | Blanking Systems, Inc. | Blanking tool and a method of assembling the blanking tool |
Family Cites Families (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US340914A (en) * | 1886-04-27 | Drawing-board | ||
US571252A (en) * | 1896-11-10 | Attachment for sales-counters | ||
US1615668A (en) * | 1924-06-05 | 1927-01-25 | Iver A P Anderson | Laying-out fixture and drilling jig |
US3600811A (en) * | 1967-08-22 | 1971-08-24 | Zeiss Stiftung | Arrangement for measuring or adjusting two-dimensional position coordinates |
US3793738A (en) * | 1972-10-25 | 1974-02-26 | Gen Dynamics Corp | Measuring and locating system components |
US4013280A (en) * | 1976-08-09 | 1977-03-22 | Anwar Chitayat | Workpiece positioning table |
JPS5766305A (en) * | 1980-10-11 | 1982-04-22 | Michio Nishiyama | Digital drawing device |
US4370811A (en) * | 1981-02-09 | 1983-02-01 | Triggs Dennis R | Apparatus for marking preselected measurements |
GB2156096B (en) * | 1984-03-16 | 1987-05-28 | Wilfred Levin | Accessory for use with an overhead projector |
US4688333A (en) * | 1986-08-20 | 1987-08-25 | Welch Aaron P | Self-inking stamp alignment tool |
US4825559A (en) * | 1987-11-30 | 1989-05-02 | Santos Larry E | Pregauging tool for a cutting table |
DE3930463A1 (de) * | 1989-09-12 | 1991-03-21 | Edel Stanzmaschinen Gmbh Werk | Vorrichtung zum positionieren von werkstuecken |
FR2655602B1 (fr) * | 1989-12-08 | 1992-03-13 | Rks Sa | Dispositif de couronne d'orientation, notamment pour vehicules ferroviaires. |
US5363563A (en) * | 1992-07-30 | 1994-11-15 | Doe Run Tooling | Pallet/sine plate connector |
US5345986A (en) * | 1993-12-09 | 1994-09-13 | Kieffer Vincent C | Auxiliary router guide |
JPH1039230A (ja) * | 1996-07-19 | 1998-02-13 | Nikon Corp | 顕微鏡の標本ホルダ |
EP0836078B1 (de) * | 1996-10-11 | 2002-12-18 | Dr. Johannes Heidenhain GmbH | Massstab einer Längenmesseinrichtung sowie Verfahren zur Anbringung eines Massstabs |
JPH10333050A (ja) * | 1997-05-29 | 1998-12-18 | Nikon Corp | 観察対象物の回転微調装置 |
US5890524A (en) * | 1998-08-25 | 1999-04-06 | Lee Valley Tools Ltd. | Router table sled |
-
2001
- 2001-04-30 AT AT01942983T patent/ATE284016T1/de active
- 2001-04-30 ES ES01942983T patent/ES2233653T3/es not_active Expired - Lifetime
- 2001-04-30 EP EP01942983A patent/EP1278998B1/de not_active Expired - Lifetime
- 2001-04-30 WO PCT/DE2001/001613 patent/WO2001084072A1/de active IP Right Grant
- 2001-04-30 JP JP2001581050A patent/JP3590024B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2001-04-30 US US10/258,509 patent/US6820344B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP1278998B1 (de) | 2004-12-01 |
US20030097761A1 (en) | 2003-05-29 |
EP1278998A1 (de) | 2003-01-29 |
ATE284016T1 (de) | 2004-12-15 |
US6820344B2 (en) | 2004-11-23 |
JP2003532093A (ja) | 2003-10-28 |
WO2001084072A1 (de) | 2001-11-08 |
ES2233653T3 (es) | 2005-06-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
DE60226810D1 (de) | Tragbare Werkbank | |
SE8302028D0 (sv) | Fastspenningsanordning | |
JPS63111410A (ja) | 直線状の目盛を有するスケールのための保持装置 | |
JP2013024865A (ja) | 長さ測定装置 | |
SE8803529L (sv) | Maskinskruvstycke med kraftfoerstaerkare | |
JP3590024B2 (ja) | 1つの対象物を複数の軸に関して測定するための装置 | |
ATE370386T1 (de) | Abtastbaueinheit einer positionsmesseinrichtung | |
DE502005000189D1 (de) | Spanneinrichtung mit einem Deckelement für ihre Spindelausnehmung | |
JP2019035689A (ja) | 引張試験機用治具及び引張試験機 | |
JPH04506320A (ja) | パラレル―及びアングルストッパ | |
JPH1085903A (ja) | 挟持装置 | |
DE50006875D1 (de) | Werkzeugträger für werkzeugmaschinen und werkzeuganordnung für werkzeugmaschinen | |
JP3198370B2 (ja) | 電動工具用定規ガイド | |
JPH0243636Y2 (ja) | ||
JP2686716B2 (ja) | 製図機の付属部品取付装置 | |
JPH06507845A (ja) | 弾性l形クランプを使用してインサートを締付ける工具ホルダ | |
DE50301412D1 (de) | Fliesenschneidmaschine | |
JP2700911B2 (ja) | 測尺装置のスケール取付方法及び取付具 | |
JPH0112938Y2 (ja) | ||
JP2544920Y2 (ja) | 切断機のバイス装置 | |
JPH07246565A (ja) | バイスを用いた挟持構造及びバイス | |
JP2525823Y2 (ja) | 自動縫製機のクランプ板固定構造 | |
JPS6232743Y2 (ja) | ||
SE0103794L (sv) | Förbindningsanordning, låda och spännbygel | |
JPH012942A (ja) | 多連マガジン装着装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040726 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040804 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040818 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080827 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090827 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100827 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110827 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110827 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120827 Year of fee payment: 8 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |