JP3588235B2 - 半導体試験装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、クロック間スキューの位相補正が精度よくおこなえる半導体試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来技術の例について、図4〜図10を参照して説明する。
最初に、半導体試験装置の概要について説明する。
図4に示すように、半導体試験装置の一例は、オペレータとのインタフェースとなるワークステーション70と、半導体試験装置本体80と、被試験デバイスとのインタフェースとなるテストヘッド90とで構成される。
【0003】
そして、半導体試験装置は、テストヘッド90に搭載された被試験デバイスであるDUT91の試験をおこなっている。
【0004】
次に、半導体試験装置のブロック構成例と動作の概要について説明する。
図5に示すように、従来の半導体試験装置の要部ユニットは、タイミング発生器10と、パターン発生器30と、波形整形器40と、ドライバ50と、コンパレータ51とで構成している。
また、半導体試験装置の制御は、ワークステーション70と、メモリ71と、テスタプロセッサ60とで構成し、バスインタフェース61を介して各ユニットの制御をおこなっている。
【0005】
次に、上記要部ユニットの動作について説明する。
タイミング発生器10は、装置全体のテストレートと、タイミングパルスのクロックを発生している。
【0006】
パターン発生器30は、DUT91に与える論理パターンの信号とコンパレータ51に与える期待値パターンの信号とを生成する。
【0007】
波形整形器40は、パターン発生器30からの論理パターンの信号をクロックにより波形整形し、ドライバ50を介してDUT91に試験信号を印加する。
例えば、図9に示すように、位相t1のクロックACLKと、位相t2のクロックBCLKとで波形整形出力している。
【0008】
コンパレータ51は、DUT91の出力信号と、パターン発生器30からの期待値信号とをストローブ(クロック)のタイミングパルスで論理比較して一致/不一致を検出し、パス/フェイルの判定をしている。
【0009】
次に、半導体試験装置のキャリブレーションの概要について説明する。
通常、半導体試験装置は、試験精度を確保するために試験条件や温度が変化したときにキャリブレーションを実行している。
キャリブレーションには、タイミングに関する項目として、クロックのリニアリティの位相補正と、クロック間スキューの位相補正とがある。
【0010】
一般に、クロックの位相は、各遅延時間要素の遅延時間を組み合わせて実現しているが、加算した遅延時間は加算前の各遅延時間要素の単純和とはならないことがある。
例えば、遅延時間要素が2nsと4nsの場合、加算した遅延時間が6nsとならずに5.9nsとなったりする。
つまり、クロックの遅延時間の設定値と遅延時間とはリニアに変化しないので、クロックのリニアリティの補正が必要となる。
【0011】
また、図8に示すように、半導体試験装置において、例えばACLK、BCLKの複数のクロックを発生しているので、ドライバ50の出力において、各クロックに同じ位相設定したとき、クロック間スキューも小さくなるように位相補正する必要がある。
【0012】
次に、クロックのリニアリティの位相補正と、クロック間スキューの位相補正とについて説明する。
図6に示すように、クロックの位相は、ロジック遅延回路11と、微小遅延回路20とを通過する遅延量で変化させている。
また、ロジック遅延回路11と、微小遅延回路とは、遅延量設定メモリ12と、位相補正レジスタ13と、リニアライズメモリ14とで各遅延時間のデータ設定をしている。
【0013】
ロジック遅延回路11は、カウンタで基準クロック単位の位相遅延をさせる遅延回路である。
また、微小遅延回路は、図7に示すように、半導体遅延を利用して、マルチプレクサ21〜2nで切り換えて、位相差により微小遅延させる遅延回路である。
【0014】
例えば、ロジック遅延回路11は、16nsの基準クロックを受けて16ns〜テストレートの周期までの遅延時間を設定できる。
そして、微小遅延回路20は、16ns未満の8ns、4ns、2ns、・・・、125ps、・・・、20psの微小遅延時間を組み合わせて設定できる。
ここで、クロックのACLKとBCLKとは設定分解能が125psであり、それより小さい分解能の遅延時間はリニアリティの位相補正用として使用している。
【0015】
そして、各クロックの位相は、ドライバ出力からクロックを入力にフィードバックしてループ発振させ、その周波数をカウンタで測定し、その測定値から周期を演算して位相を遅延時間として精度よく求めている。
【0016】
次に、図10にしめすフローチャートを参照して、クロックのリニアリティとクロック間スキューの位相補正の方法について箇条書きで説明する。
【0017】
(1)位相補正レジスタ13を中間の値に設定する。
例えば、位相補正レジスタ13が#0〜#Fとしたとき、#8を設定する(ステップ200)。
【0018】
(2)リニアリティの各設定値に対する補正データは、リニアライズを実行して微小遅延回路の分解能の20psの誤差で収得し、リニアリティの補正データa[0]、a[1]、・・・をファイル(FILE)としてメモリ71に格納する(ステップ210)。
【0019】
(3)リニアライズメモリ14に、ファイル(FILE)の補正データa[0]、a[1]、・・・を書き込む(ステップ211)。
【0020】
(4)ドライバ50の出力で見て、クロック間スキューが設定分解能の125ps未満でなければ(ステップ230)へすすむ(ステップ220)。
ドライバの出力で見て、クロック間スキューが設定分解能の125ps未満であれば終了する。
【0021】
(5)クロック間スキューが設定分解能の125ps未満となるまで、ステップ220とステップ230とを繰り返して、位相補正レジスタ13のデータを書き換える(ステップ230)。
【0022】
以上の結果、クロックのリニアリティの位相誤差は、微小遅延回路の最小分解能の20psの範囲で位相補正ができる。
しかし、クロック間スキューは、クロック設定分解能が125psであるため、最大125psの誤差が生じる。
【0023】
ところで、本実施例では、簡明とするためにクロック数を2つの場合で説明したが、実際の半導体試験装置は、24〜68のクロック数がある。
【0024】
【発明が解決しようとする課題】
上記説明のように、タイミングのキャリブレーションを実行することにより、クロックのリニアリティの位相補正は20psの誤差範囲となるが、クロック間スキューは125psの誤差範囲となり位相誤差が大きく実用上の不便があった。
そこで、本発明は、こうした問題に鑑みなされたもので、その目的は、従来と同じユニット構成のままで、クロック間スキューを、リニアリティの位相補正の誤差と同様の小さい位相誤差となるようにした半導体試験装置を提供することにある。
【0025】
【課題を解決するための手段】
即ち、上記目的を達成するためになされた本発明の第1は、
クロック間のスキューをクロックのリニアリティの補正分解能で補正していることを特徴とした半導体試験装置を要旨としている。
【0026】
即ち、上記目的を達成するためになされた本発明の第2は、
クロックのリニアリティの位相補正をリニアライズメモリのデータにより微小遅延回路を制御しておこなう半導体試験装置において、
前記微小遅延回路の分解能のステップでリニアリティの位相補正データをオフセットファイルとして保存し、前記リニアライズメモリをオフセットファイルのデータで書き換えて、クロック間スキューの補正をおこなうことを特徴とした半導体試験装置を要旨としている。
【0027】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態は、下記の実施例において説明する。
【0028】
【実施例】
本発明の実施例について、図1〜図5と、図7とを参照して説明する。
本発明の半導体試験装置のブロック構成は図5にしめすように従来と同様であるので説明を省略する。
【0029】
しかし、図1と図7とに示すように、ロジック遅延回路11と、微小遅延回路20の回路は同じであるが、リニアライズメモリ14に書き込むデータファイルが異なる。
そして、従来同様ロジック遅延回路11は、16ns〜クロックレートの周期までの遅延時間を設定し、微小遅延回路は8ns、4ns、2ns、・・・、125ps、・・・、20psの微小遅延時間とする。
また、従来同様位相補正レジスタ13によるクロックの設定分解能は125psであり、リニアライズメモリ14による微小遅延回路20の小さい遅延時間の分解能はリニアリティの位相補正としている。
【0030】
次に、図2にしめすフローチャートを参照して、本発明によるクロックのリニアリティとクロック間スキューの位相補正の方法について箇条書きで以下説明する。
【0031】
(1)位相補正レジスタ13を中間の値に設定する。
例えば、位相補正レジスタ13が#0〜#Fとしたとき、#8を設定する(ステップ100)。
【0032】
(2)リニアリティの位相補正分解能を、オフセットの分解能Δpsとする。
たとえば、オフセットの分解能Δpsをリニアリティの最小分解能と同じ20psとし、オフセットの初期値を0psとする(ステップ110)。
【0033】
(3)設定されたオフセットにおいて、リニアライズを実行する。
そして、リニアリティの補正結果をオフセットに対するリニアライズのファイルとしてメモリ71に格納する(ステップ120)。
【0034】
(4)オフセットが125ps以内であれば、ステップ140へすすみ、オフセットが125ps未満であればステップ150へすすむ(ステップ130)。。
【0035】
(5)オフセットにΔps、すなわち20psの遅延時間を加算する(ステップ140)。
そして、ステップ120とステップ140を繰り返しおこない、オフセットΔpsごとのリニアライズのファイルを作成する。
例えば、図1と図3に示すように、オフセット0psのFILE1〜オフセット120psのFILEMを20psステップで作成する。
【0036】
(6)リニアライズメモリ14にオフセット0psのFILE1のデータa[0]、a[1]、・・・を書き込む(ステップ141)。
【0037】
(7)ドライバの出力で見て、クロック間スキューが125psより大であれば(ステップ160)へすすむ(ステップ150)。
また、ドライバの出力で見て、クロック間スキューが125ps未満であればステップ180へすすむ。
【0038】
(8)位相補正レジスタ13の設定を書き換え、ステップ150へもどる(ステップ160)。
そして、クロック間スキューが125ps未満となるまで、ステップ150とステップ160とを繰り返す。
(9)クロック間スキューが125ps未満となったら、オフセットを追加して補正するために、補正するクロックが目標点より位相が早い場合はそのときのデータそのままで、補正するクロックが目標点より位相が遅い場合は、位相補正レジスタ13を一つ前の位相が早いデータに書き換えて設定する(ステップ161)。
【0039】
(10)ドライバの出力で見て、クロック間スキューが125ps未満であれば、オフセットによる位相補正の遅延時間を追加するために位相補正レジスタ13を、位相補正の一つ前に設定する。
そして、ドライバ50の出力で見て、クロック間スキューがΔps、すなわち20psより大であれば、ステップ190へすすむ(ステップ180)。
また、ドライバ50の出力で見て、クロック間スキューがΔps、すなわち20ps以内であれば終了する。
(11)オフセットをΔps、すなわち20ps追加したオフセットファイルのデータに書き換える(ステップ190)。
そして、ステップ180へもどり、クロック間スキューがΔps、すなわち20ps以内となるまで、ステップ180、ステップ190を繰り返す。
【0040】
以上の結果、リニアリティの位相誤差は、従来同様微小遅延回路の最小分解能の20psの範囲で位相補正ができる。
一方、クロック間スキューは、クロック設定分解能としては125psであるが、オフセットファイルのデータを書き換えることにより、微小遅延回路の最小分解能の20psの誤差範囲で位相補正ができる。
【0041】
ところで、図2と図10のフローチャートでは説明を簡明とするために手順を省略したが、クロック間スキューの位相補正において、目的の位相タイミングを越える前と越えた後の位相誤差とを比較して、位相誤差が少ない方の補正値を位相補正レジスタに設定することで、クロック間スキューをクロック分解能の1/2の誤差とすることができる。
同様に、リニアリティの補正においても、位相誤差が少ない方のファイルデータをリニアライズメモリに書き込むことで、クロック間スキューをリニアリティの補正の分解能の1/2の誤差とすることができる。
【0042】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したような形態で実施され、以下に記載されるような効果を奏する。
即ち、従来と同じユニット構成のままで、クロック間スキューを、リニアリティの位相補正の誤差と同様の少さい位相誤差とすることができる効果がある。
つまり、クロック間スキューは、クロック設定分解能が125psであるが、オフセットファイルを書き換えることにより、微小遅延回路の最小分解能の20psの誤差範囲となる高精度な半導体試験装置とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の半導体試験装置の位相補正方法をしめす要部ブロック図である。
【図2】本発明の位相補正のフローチャートである。
【図3】クロック間の位相補正をするリニアライズデータをしめす図である。
【図4】半導体試験装置の外観図である。
【図5】半導体試験装置の要部ブロック図である。
【図6】従来の半導体試験装置の位相補正方法をしめす要部ブロック図である。
【図7】微小遅延回路の一例をしめす回路図である。
【図8】クロック間スキューをしめす図である。
【図9】クロックによる波形整形をしめす図である。
【図10】従来の位相補正のフローチャートである。
【符号の説明】
10 タイミング発生器
11 ロジック遅延回路
12 遅延量設定メモリ
13 位相補正レジスタ
14 リニアライズメモリ
20 微小遅延回路
30 パターン発生器
40 波形整形器
50 ドライバ
51 コンパレータ
60 テスタプロセッサ
61 バスインタフェース
70 ワークステーション
71 メモリ
80 半導体試験装置本体
90 テストヘッド
91 DUT

Claims (2)

  1. クロック間のスキューをクロックのリニアライズの補正分解能で補正していることを特徴とした半導体試験装置。
  2. クロックのリニアリティの位相補正をリニアライズメモリのデータにより微小遅延回路を制御しておこなう半導体試験装置において、
    前記微小遅延回路の分解能のステップでリニアリティの位相補正データをオフセットファイルとして保存し、前記リニアライズメモリをオフセットファイルのデータで書き換えて、クロック間スキューの補正をおこなうことを特徴とした半導体試験装置。
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