JP3581415B2 - 目地部のシーリング構造 - Google Patents
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、目地部のシーリング構造に関するものであり、建築物の外装材や外部開口部の弾性シーリング目地部の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
目地部のシーリングは、プレキャストコンクリート板や金属パネルのジョイント部、サッシュ回り、ガラスはめ込み部などの目地に、水密・気密の目的でシーリング材を充填するものであるが、従来から行われている目地部のシーリング構造は、目地部の母材の被着面を清掃して、ポリエチレン独立気泡の発泡体等からなるバックアップ材を装填し、次に、下塗としてプライマーを塗布した後、シーリング材を充填するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
目地部に充填したシーリング材は固化するが、これが劣化した場合には、シーリングの打替えが必要である。しかし、この劣化したシーリング材を完全に取り除くことは困難で、手間のかかる作業であり、打替えの時間がかかり、そのコストがかさみ、さらに目地部の品質が劣化するという問題がある。
【0004】
そして、このシーリングの打替え方法としては、拡孔法、切取り再施工法、ブリッジ法があるが、上記の問題を考慮して、図3に示すように、古いシーリング7の上に、両側の母材2にまたがってブリッジシーリング8を施すブリッジ法が用いられることが多いが、品質や外観のデザインの点で難点が多い。
【0005】
本発明は、目地部のシーリングに関する上記の問題に鑑みてなされたものであり、その目的は、劣化したシーリング材を目地部から取り除くことが容易であって、打替え施工を比較的短時間ですることができ、かつ品質を確保することができる目地部のシーリング構造を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明者は、上記の課題の解決について鋭意検討を重ねた結果、シーリング材被着面の両側の目地部母材に捨て板を設け、打替えの際はこの捨て板を取り替える構造に着目した。
【0007】
本発明は、上記の着想に基づくものであり、その課題を達成する具体的な手段として、目地部のシーリング構造であって、シーリング材被着面の両側の目地部母材に捨て板を着脱自在に嵌め込み、該目地部にバックアップ材を装填してシーリング材を充填したことを特徴とする目地部のシーリング構造としたものである。
【0008】
本発明に係る目地部のシーリング構造は、弾性シーリング目地部のシーリング材被着面の両側の目地部母材に捨て板を着脱自在に嵌め込み、その目地部にバックアップ材を装填してシーリング材を充填する構造からなるものである。
そして、目地部母材に捨て板を着脱自在に嵌め込む構造としては、断面L字状の捨て板に、奥に向かって上方に傾斜した蟻足状の嵌め込み材を一体に形成したものを、目地部母材に設けた奥部を閉鎖した蟻溝に着脱自在に嵌め込む構造とすることが好ましい。また、この捨て板は、金属製または合成樹脂製からなるものを使用することが望ましく、その捨て板の上下方向の継目は、奥に向かって上方に傾斜した形状となるように施工することが望ましい。
【0009】
【作用】
本発明によれば、シーリング材被着面の目地部母材に捨て板を設けた構造とし、シーリング材の打替えの際はこの捨て板を取り替える構造としたことにより、劣化したシーリング材を目地部から取り除くことが容易であり、打替え施工を比較的短時間ですることができ、かつ品質を確保することができる。
【0010】
また、目地部母材に捨て板を着脱自在に嵌め込む構造を、断面L字状の捨て板に、奥に向かって上方に傾斜した蟻足状の嵌め込み材を一体に形成したものを、目地部母材に設けた奥部を閉鎖した蟻溝に着脱自在に嵌め込む構造とし、かつその捨て板の上下方向の継目を、奥に向かって上方に傾斜した形状となるようにしたことにより、建物の内部方向に水が浸入するのを防止することができる。
【0011】
【実施例】
以下実施例に基づいて本発明を説明する。
図1の(1)は、本発明に係る弾性シーリング目地部のシーリング構造を示す平面図であり、目地部1におけるシーリング材の被着面の両側の目地部母材2、2に捨て板3、3を着脱自在に嵌め込み、捨てシーリング4を打ち、目地部1の奥ににバックアップ材5を装填してシーリング材6を充填したものである。
【0012】
上記の目地部母材2は、アルミニウム型材等からなるものが望ましく、捨て板3は、合成樹脂製またはアルミニウム等の金属材料からなるものが好ましい。
この捨て板3は断面L字状からなるものであり、下記の図2において説明するように、奥に向かって上方に傾斜した蟻足状の嵌め込み材3aと一体に形成したものである。そして、この蟻足状の嵌め込み材3aを、目地部母材に設けた奥部を閉鎖した蟻溝に着脱自在に嵌め込む構造とする。
また、バックアップ材5は、ポリエチレン独立気泡の発泡体等からなるものであり、下塗としてプライマーを塗布した後、シリコン系等のシーリング材6を充填する。
そして、図1(2)は、本発明に係る弾性シーリング目地部のシーリング構造の一部を示す側面図であり、目地部母材2、捨て板3とこれに一体に形成した蟻足状の嵌め込み材3aと、シーリング材6を示すものである。
【0013】
本発明に係る弾性シーリング目地部のシーリング構造を新しく施工する際は、目地部母材2に、捨て板3の蟻足状の嵌め込み材3aを嵌め込み、捨てシーリング4を打ち、目地部1の奥ににバックアップ材5を装填してシーリング材6を充填する。そして、シーリングを打替える際は、シーリング材6を削り取り、バックアップ材5を外し、捨てシーリング4を取り、捨て板3の嵌め込み材3aを外した後に、上記の新設時の工程を繰り返す。
【0014】
次に図2は、本発明に係る弾性シーリング目地部のシーリング構造において、目地部におけるシーリング材の被着面の両側の目地部母材2、2に捨て板3、3を着脱自在に嵌め込む構造を示す斜視図である。
即ち、断面L字状の捨て板3に奥に向かって上方に傾斜した蟻足状の嵌め込み材3aを一体に形成したものを、目地部母材2に設けた奥部2bを閉鎖した蟻溝2aに着脱自在に嵌め込む構造とするものである。
また、この捨て板の上下方向の継目3bは、奥に向かって上方に傾斜した形状となるように施工することが望ましい。
【0015】
【発明の効果】
本発明によれば、シーリング材被着面の目地部母材に捨て板を設け、シーリング材の打替えの際はこの捨て板を取り替える構造としたことにより、劣化したシーリング材を目地部から取り除くことが容易であり、打替え施工を比較的短時間ですることができて、かつ品質確保や経費節減をもたらすことができる。
【0016】
また、目地部母材に捨て板を着脱自在に嵌め込む構造を、捨て板に奥に向かって上方に傾斜した蟻足状の嵌め込み材を一体に形成したものを、目地部母材に設けた奥部を閉鎖した蟻溝に着脱自在に嵌め込む構造とし、かつその捨て板の上下方向の継目を、奥に向かって上方に傾斜した形状となるようにしたことにより、建物の内部方向に水が浸入するのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(1)は、本発明に係る目地部のシーリング構造を示す平面図であり、図1(2)は、その一部を示す側面図である。
【図2】図2は、本発明に係る目地部のシーリング構造において、目地部母材に捨て板を着脱自在に嵌め込む構造を示す斜視図である。
【図3】図3は、従来から実施されているシーリングの打替え方法の一つであるブリッジ法の施工状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 目地部 2 目地部母材
2a 蟻溝 2b 蟻溝の奥部
3 捨て板 3a 蟻足状の嵌め込み材
3b 捨て板の継目 4 捨てシーリング
5 バックアップ材 6 シーリング材
7 古いシーリング 8 ブリッジシーリング
【産業上の利用分野】
本発明は、目地部のシーリング構造に関するものであり、建築物の外装材や外部開口部の弾性シーリング目地部の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
目地部のシーリングは、プレキャストコンクリート板や金属パネルのジョイント部、サッシュ回り、ガラスはめ込み部などの目地に、水密・気密の目的でシーリング材を充填するものであるが、従来から行われている目地部のシーリング構造は、目地部の母材の被着面を清掃して、ポリエチレン独立気泡の発泡体等からなるバックアップ材を装填し、次に、下塗としてプライマーを塗布した後、シーリング材を充填するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
目地部に充填したシーリング材は固化するが、これが劣化した場合には、シーリングの打替えが必要である。しかし、この劣化したシーリング材を完全に取り除くことは困難で、手間のかかる作業であり、打替えの時間がかかり、そのコストがかさみ、さらに目地部の品質が劣化するという問題がある。
【0004】
そして、このシーリングの打替え方法としては、拡孔法、切取り再施工法、ブリッジ法があるが、上記の問題を考慮して、図3に示すように、古いシーリング7の上に、両側の母材2にまたがってブリッジシーリング8を施すブリッジ法が用いられることが多いが、品質や外観のデザインの点で難点が多い。
【0005】
本発明は、目地部のシーリングに関する上記の問題に鑑みてなされたものであり、その目的は、劣化したシーリング材を目地部から取り除くことが容易であって、打替え施工を比較的短時間ですることができ、かつ品質を確保することができる目地部のシーリング構造を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明者は、上記の課題の解決について鋭意検討を重ねた結果、シーリング材被着面の両側の目地部母材に捨て板を設け、打替えの際はこの捨て板を取り替える構造に着目した。
【0007】
本発明は、上記の着想に基づくものであり、その課題を達成する具体的な手段として、目地部のシーリング構造であって、シーリング材被着面の両側の目地部母材に捨て板を着脱自在に嵌め込み、該目地部にバックアップ材を装填してシーリング材を充填したことを特徴とする目地部のシーリング構造としたものである。
【0008】
本発明に係る目地部のシーリング構造は、弾性シーリング目地部のシーリング材被着面の両側の目地部母材に捨て板を着脱自在に嵌め込み、その目地部にバックアップ材を装填してシーリング材を充填する構造からなるものである。
そして、目地部母材に捨て板を着脱自在に嵌め込む構造としては、断面L字状の捨て板に、奥に向かって上方に傾斜した蟻足状の嵌め込み材を一体に形成したものを、目地部母材に設けた奥部を閉鎖した蟻溝に着脱自在に嵌め込む構造とすることが好ましい。また、この捨て板は、金属製または合成樹脂製からなるものを使用することが望ましく、その捨て板の上下方向の継目は、奥に向かって上方に傾斜した形状となるように施工することが望ましい。
【0009】
【作用】
本発明によれば、シーリング材被着面の目地部母材に捨て板を設けた構造とし、シーリング材の打替えの際はこの捨て板を取り替える構造としたことにより、劣化したシーリング材を目地部から取り除くことが容易であり、打替え施工を比較的短時間ですることができ、かつ品質を確保することができる。
【0010】
また、目地部母材に捨て板を着脱自在に嵌め込む構造を、断面L字状の捨て板に、奥に向かって上方に傾斜した蟻足状の嵌め込み材を一体に形成したものを、目地部母材に設けた奥部を閉鎖した蟻溝に着脱自在に嵌め込む構造とし、かつその捨て板の上下方向の継目を、奥に向かって上方に傾斜した形状となるようにしたことにより、建物の内部方向に水が浸入するのを防止することができる。
【0011】
【実施例】
以下実施例に基づいて本発明を説明する。
図1の(1)は、本発明に係る弾性シーリング目地部のシーリング構造を示す平面図であり、目地部1におけるシーリング材の被着面の両側の目地部母材2、2に捨て板3、3を着脱自在に嵌め込み、捨てシーリング4を打ち、目地部1の奥ににバックアップ材5を装填してシーリング材6を充填したものである。
【0012】
上記の目地部母材2は、アルミニウム型材等からなるものが望ましく、捨て板3は、合成樹脂製またはアルミニウム等の金属材料からなるものが好ましい。
この捨て板3は断面L字状からなるものであり、下記の図2において説明するように、奥に向かって上方に傾斜した蟻足状の嵌め込み材3aと一体に形成したものである。そして、この蟻足状の嵌め込み材3aを、目地部母材に設けた奥部を閉鎖した蟻溝に着脱自在に嵌め込む構造とする。
また、バックアップ材5は、ポリエチレン独立気泡の発泡体等からなるものであり、下塗としてプライマーを塗布した後、シリコン系等のシーリング材6を充填する。
そして、図1(2)は、本発明に係る弾性シーリング目地部のシーリング構造の一部を示す側面図であり、目地部母材2、捨て板3とこれに一体に形成した蟻足状の嵌め込み材3aと、シーリング材6を示すものである。
【0013】
本発明に係る弾性シーリング目地部のシーリング構造を新しく施工する際は、目地部母材2に、捨て板3の蟻足状の嵌め込み材3aを嵌め込み、捨てシーリング4を打ち、目地部1の奥ににバックアップ材5を装填してシーリング材6を充填する。そして、シーリングを打替える際は、シーリング材6を削り取り、バックアップ材5を外し、捨てシーリング4を取り、捨て板3の嵌め込み材3aを外した後に、上記の新設時の工程を繰り返す。
【0014】
次に図2は、本発明に係る弾性シーリング目地部のシーリング構造において、目地部におけるシーリング材の被着面の両側の目地部母材2、2に捨て板3、3を着脱自在に嵌め込む構造を示す斜視図である。
即ち、断面L字状の捨て板3に奥に向かって上方に傾斜した蟻足状の嵌め込み材3aを一体に形成したものを、目地部母材2に設けた奥部2bを閉鎖した蟻溝2aに着脱自在に嵌め込む構造とするものである。
また、この捨て板の上下方向の継目3bは、奥に向かって上方に傾斜した形状となるように施工することが望ましい。
【0015】
【発明の効果】
本発明によれば、シーリング材被着面の目地部母材に捨て板を設け、シーリング材の打替えの際はこの捨て板を取り替える構造としたことにより、劣化したシーリング材を目地部から取り除くことが容易であり、打替え施工を比較的短時間ですることができて、かつ品質確保や経費節減をもたらすことができる。
【0016】
また、目地部母材に捨て板を着脱自在に嵌め込む構造を、捨て板に奥に向かって上方に傾斜した蟻足状の嵌め込み材を一体に形成したものを、目地部母材に設けた奥部を閉鎖した蟻溝に着脱自在に嵌め込む構造とし、かつその捨て板の上下方向の継目を、奥に向かって上方に傾斜した形状となるようにしたことにより、建物の内部方向に水が浸入するのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(1)は、本発明に係る目地部のシーリング構造を示す平面図であり、図1(2)は、その一部を示す側面図である。
【図2】図2は、本発明に係る目地部のシーリング構造において、目地部母材に捨て板を着脱自在に嵌め込む構造を示す斜視図である。
【図3】図3は、従来から実施されているシーリングの打替え方法の一つであるブリッジ法の施工状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 目地部 2 目地部母材
2a 蟻溝 2b 蟻溝の奥部
3 捨て板 3a 蟻足状の嵌め込み材
3b 捨て板の継目 4 捨てシーリング
5 バックアップ材 6 シーリング材
7 古いシーリング 8 ブリッジシーリング
Claims (3)
- 目地部のシーリング構造であって、シーリング材被着面の両側の目地部母材に捨て板を着脱自在に嵌め込み、該目地部にバックアップ材を装填してシーリング材を充填したことを特徴とする目地部のシーリング構造。
- 目地部母材に捨て板を着脱自在に嵌め込む構造が、断面L字状の捨て板に、奥に向かって上方に傾斜した蟻足状の嵌め込み材を一体に形成したものを、目地部母材に設けた奥部を閉鎖した蟻溝に着脱自在に嵌め込む構造としたものである請求項1に記載の目地部のシーリング構造。
- 捨て板が金属製または合成樹脂製からなる請求項1または2に記載の目地部のシーリング構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4409195A JP3581415B2 (ja) | 1995-03-03 | 1995-03-03 | 目地部のシーリング構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4409195A JP3581415B2 (ja) | 1995-03-03 | 1995-03-03 | 目地部のシーリング構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08239914A JPH08239914A (ja) | 1996-09-17 |
JP3581415B2 true JP3581415B2 (ja) | 2004-10-27 |
Family
ID=12681958
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4409195A Expired - Fee Related JP3581415B2 (ja) | 1995-03-03 | 1995-03-03 | 目地部のシーリング構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3581415B2 (ja) |
-
1995
- 1995-03-03 JP JP4409195A patent/JP3581415B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08239914A (ja) | 1996-09-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040226 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
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