JP2547695B2 - 目地材補修方法 - Google Patents

目地材補修方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は目地材補修方法に係り、
特に補修を要する目地材の部分のみを新規な目地材で補
修する目地材補修方法に関する。
【0002】
【従来の技術】コンクリートを広い面積にわたり施工し
た場合、コンクリートは外気温の変化により膨張収縮し
てコンクリート面に亀裂が生じる。そのため、コンクリ
ート面の亀裂防止を図るとコンクリート面の外観上の体
裁の向上を図るために、コンクリート施工面に、例え
ば、枡目状に目地材を配置させ、各枡目毎にコンクリー
トを打設している。
【0003】この場合、目地材はスラブ面上に支持脚を
用いて高さを調整しながらモルタルで基板面上に固定す
るものと、目地材本体が、例えば、台形状に形成されて
支持脚を用いることなく、底部に用意した粘着材ないし
は接着材によって基板面上に固定するものがある。
【0004】目地材は、通常、合成樹脂の発泡体、例え
ば、ポリエチレン発泡体等の目地材本体に硬質塩化ビニ
ル樹脂等からなるキヤップを被冠させている。ところが
コンクリート打設後、目地材上部は太陽光を受け、長期
的な経年変化により伸び・湾曲・収縮等の現象が生じ
る。このため、目地材の伸びが生じた場合、一対の目地
材の長手方向端部のその突き合わせ面では、目地材の端
部が上方に反り上がる。
【0005】また長期的なコンクリートの膨張・収縮等
の経年変化に追随する目地材が次第に劣化し、コンクリ
ート面と目地材との間に隙間が生じたり、目地材の反り
等が生じる。
【0006】従来、このような目地材を補修する場合、
補修すべき個所の目地材を取り外し、この部分に新しい
目地材を設置していた。しかしながら、コンクリートの
膨張・収縮等により目地材を設置する個所の幅が変動す
るため、その幅に対応する目地材を設置する必要があ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】したがって、各種の幅
の目地材を予め準備しておき、これを補修個所に設置す
ることから、補修工事が極めて繁雑で手間のかかるもの
であった。また、補修すべき個所の幅に対応する目地材
が準備されていない場合には、予め準備していた目地材
のコンクリートの隙間に嵌合できるように隙間を構成す
るコンクリート面を切削具により切削する必要があり、
この作業も極めて手間のかかるものであった。
【0008】更に補修すべき目地材を取り外し、この部
分に新しい目地材を設置し、これと残存する目地材と連
結する必要がある。この場合、適当な連結具を介して新
しい目地材と残存する目地材とを連結しなければならな
い。したがって、連結具を予め準備する必要があると共
に連結具を介しての連結作業は狭い領域での作業である
ことから作業が困難である。
【0009】即ち、残存する目地材の合成樹脂発泡体か
らなる目地材本体に連結具を突き刺し、この連結具を補
修すべき目地材の目地材本体部分に突き刺すことになる
が、補修すべき隙間の長手方向における目地材の移動距
離には許容範囲があり、作業が困難となる。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明の目地材補修方法は、コンクリート打設
面の間に発泡樹脂からなる目地材本体の上部をキヤップ
で被冠した目地材が配置され、その目地材のうち内劣化
した補修すべき目地材を新しい目地材と交換して補修す
る目地材補修方法において、前記補修すべき目地材部分
のキヤップを取り外し、その下方に位置する目地材本体
の上部を切削し取り外して形成される隙間に対し、断面
T字状の脚部材とこの脚部材の上部に配置されるキヤッ
プ部材とからなる補修用目地材を構成する脚部材の長手
方向両側の下端部をその補修用目地材の長手方向に沿っ
て鋭角状に切削した鋭角部を形成するとともに脚部材の
両側に弾性体を配置し、この鋭角部をそれぞれ前記隙間
を構成する残存する目地材本体の切削面に突き刺し、補
修用目地材と前記残存する目地材本体の切削面との間隙
にシーリングを施すことを特徴とするものである。
【0011】
【作用】補修用目地材のキヤップ部材は、劣化した目地
材を取り外した補修用の隙間の幅に対応して、そのまま
又はキヤップ部材の両端部を切削して設置でき、各種の
規格の補修用目地材を準備する必要がない。補修用目地
材と残存する目地材との接続は、脚部材の下端部に形成
される鋭角部を残存する目地材の目地材本体の切削面に
突き刺すことによって容易に実施できる。
【0012】コンクリート打設側面と補修用目地材との
間は、脚部材の両側に配置される弾性体により密着す
る。補修用目地材と残存する目地材との間の間隙はシー
リングにより密着状態が維持される。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明の目地材補修方法に使用する補修用
目地材の幅方向断面図である。この補修用目地材は軟質
の塩化ビニル樹脂からなるキヤップ部材1と硬質塩化ビ
ニル樹脂からなる脚部材2とからなっている。キヤップ
部材1は幅方向中心部に断面矩形状の凹部を形成し、そ
の幅方向両端部には補修時に幅方向に切削可能な許容部
を有する両端部1a、1aが形成されている。脚部材2
は断面略T字状に形成されており、その下端部には断面
略円形状の下端部2aが形成されている。この補修用目
地材は押し出し成形によってキヤップ部材1と脚部材2
が同時に押し出し成形される。
【0014】図2は補修時において図1に示す補修用目
地材を切削加工した状況を示す要部斜視図である。目地
材の補修すべき個所はキヤップを取り外し、そのキヤッ
プの下部に位置するポリエチレンの発泡体等からなる目
地材本体の上部のみを適当な切断具によって切断し、長
手方向に直交する部分が略矩形状の隙間を形成する。
【0015】そして、補修用目地材の長手方向両端部に
おいて下端部2aを除く部分を切断具により切断し、図
2に示すように下端部2aを棒状の状態に加工する。次
に棒状の下端部2aの先端部を鋭角に加工し鋭角部2b
を形成する。図2においては、長手方向の一方向側のみ
を図示しているが、施工時にはその長手方向反対側の部
分においても同様に切削加工する。
【0016】図3に示すように補修すべき目地材の部分
はキヤップ4を取り外し、その下部の合成樹脂発泡体等
からなる目地材本体の上部のみを切削し取り除く。これ
によって断面矩形状の隙間6が形成され、その両端部に
はキヤップ4とその下部に位置するポリエチレン等の合
成樹脂からなる目地材本体切削面5a、5bが露出した
状態となっている。
【0017】次に図1に示す補修用の目地材の脚部材2
の両側にそれぞれ図4に示すような中心部が弾性を有す
るゴム部材8を備え、その周囲に弾性と共に粘着性を有
するゴム部材9からなる棒状のゴム部材が配置される。
このゴム部材は表面が粘着性を有しているために脚部材
2の外周面に接着した状態となる。この状態で図3に示
す隙間に嵌合される。
【0018】この際、脚部材2の下端部の両端部に形成
された鋭角部2bを隙間6の側面を形成する発泡樹脂か
らなる目地材本体切削面5bに突き刺す。そして、この
補修用目地材の他端部に形成された鋭角部2bが隙間に
入る状態まで差し込む。ついで他端側の鋭角部2bを隙
間6の側面を形成する目地材本体切削面5aに突き刺
し、補修用目地材と目地材本体切削面5a及び5bとの
両間隙がほぼ等間隔になる位置で補修用目地材を静止さ
せる。そして、この間隙に図5に示すようにシーリング
7が施される。
【0019】上記した目地材補修方法によれば、補修す
べき目地材の個所の幅に応じて補修用目地材の両端部1
aをそれぞれ適当な切削具によって切削し、図4に示す
打設コンクリート3との間に補修用目地材のキヤップ部
材1が嵌挿できる状態まで切削する。したがって目地材
の補修に際してそれぞれ異なる規格の目地材を多数用意
する必要がなく、現場での施工に際し補修用目地材の両
端部1aを切削する作業のみで各補修個所の幅の変動に
対応することができる。
【0020】また、打設コンクリート3の膨張・収縮に
より補修すべき個所の幅自体に変動があった場合にも、
その変動に対応して補修用目地材の両端部1aを切削す
れば、その幅の変動に応じて補修用目地材を隙間6に嵌
合させ、打設コンクリート3との間隙の発生を防止でき
る。
【0021】また、脚部材2の下端部には脚部材2の厚
みよりも大きい断面略円形状の下端部2aが形成されて
いるために図2に示すように鋭角部2bを形成するため
にキヤップ部材1、脚部材2をそれぞれ切削するに際し
て下端部2aの上端が切削加工するための目安となる。
また脚部材2の両側に配置されるゴム部材によって合成
樹脂発泡体からなる目地材本体5と同様に打設コンクリ
ート3の膨張・収縮に追随して目地材としての機能を発
揮することができる。特に内部が弾性を有するゴム部材
8からなり、その外周は弾性及び粘着性を有するゴム部
材9からなっているためにこのゴム部材9と打設コンク
リート3の側面との密着性の向上が図られ、防水効果を
より確実に発揮することができる。
【0022】図6は補修用目地材の脚部材の下端部に形
成される形状の変形例を示しており、図6(A)におい
ては脚部材10に断面矩形状の下端部10aが形成さ
れ、図6(B)においては脚部材11に断面三角形状の
下端部11aが形成され、図6(C)においては脚部材
12と下端部は同一の厚みを形成しているが、目印12
aが刻設されているため図2に示すような切削加工時に
はこの目印12aが切削の目安となり、施工性が向上す
る。
【0023】図7は補修用目地材の他の実施例を示し、
この補修用目地材は図1に示す脚部材と同様な脚部材2
及び下端部2aが形成され、硬質塩化ビニル樹脂からな
るキヤップ部材1の代わりにゴム性のキヤップ部材13
が設けられる。このキヤップ部材13はその断面形状に
おいてキヤップ部材2の上端部が嵌合可能な凹部13a
が形成され、この凹部13aの開口部分はテーパー状1
3bが形成されている。この補修用目地材の場合には図
7に示す状態を逆とし、キヤップ部材13を例えば、コ
ンクリート面に載置し脚部材2を上から押し込むように
すると脚部材2の上部分はテーパー部13bに沿って容
易に凹部13aに嵌合される。
【0024】この補修用目地材の場合においても、キヤ
ップ部材13の上端部13cを補修すべき個所の隙間の
幅に対応して切削加工すれば容易に補修すべき個所の隙
間に嵌合され、コンクリート面との隙間が発生すること
を防止できる。
【0025】上記した実施例においては、補修すべき隙
間に嵌合される脚部材2の両端には図4に示すゴム部材
例を説明したが、図4におけるゴム部材8,9の代わり
に例えばポリエチレン等の合成樹脂発泡体からなる棒状
の発泡体の周囲に粘着テープを貼着し、施工時にこの粘
着テープを剥離して、図4に示すようなゴム部材8,9
の代わりにこのポリエチレン等の合成樹脂発泡体を配置
してもよい。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、補修すべ
き目地材を劣化した目地材を取り外した隙間の幅に対応
して補修用目地材の両端部を切削加工し、コンクリート
面との隙間の発生を防止しながら、補修用目地材を嵌合
できると共にこの補修用目地材の切削加工により形成さ
れる鋭角部によって残存する目地材における目地材発泡
体との連結を確実に行なうことができる。
【0027】また、補修すべき個所の隙間に嵌合される
補修用目地材と残存する目地材との間にシーリングを施
すことによって確実な防水加工が施される。また、補修
用目地材の脚部材の両側に配置される弾性体によって目
地材本体としての機能を発揮することができ、かつ弾性
体とコンクリートの側面との密着を図ることができるた
め、防水効果がより確実となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の目地材補修方法に使用される補修用目
地材の断面図である。
【図2】本発明の目地材補修方法における補修用目地材
を現場にて切削加工した後の状態を示す要部斜視図であ
る。
【図3】補修すべき目地材を設置するための隙間の状態
を示す概略的構成図である。
【図4】補修後の目地材の部分を示す断面図である。
【図5】補修後の状況を示す概略的平面図である。
【図6】(A)、(B)及び(C)はそれぞれ本発明の
目地材補修方法に使用される補修用目地材の下端部の他
の実施例を示す概略的構成図である。
【図7】本発明の目地材補修方法に使用される補修用目
地材の他の実施例を示す分解断面図である。
【符号の説明】
1 キヤップ部材 1a 両端部 2 脚部材 2a 下端部 2b 鋭角部 3 打設コンクリート 4 キヤップ 5 目地材本体 5a,5b 目地材本体切削面 6 隙間 7 シーリング 8 弾性を有するゴム部材 9 弾性及び粘着性を有するゴム部材 10,11,12 脚部材 10a,11a 下端部 12a 目印 13 キヤップ部材 13a 凹部 13b テーパー部 13c 両端部

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンクリート打設面の間に発泡樹脂から
    なる目地材本体の上部をキヤップで被冠した目地材が配
    置され、その目地材のうち内劣化した補修すべき目地材
    を新しい目地材と交換して補修する目地材補修方法にお
    いて、 前記補修すべき目地材部分のキヤップを取り外し、その
    下方に位置する目地材本体の上部を切削し取り外して形
    成される隙間に対し、断面T字状の脚部材とこの脚部材
    の上部に配置されるキヤップ部材とからなる補修用目地
    材を構成する脚部材の長手方向両側の下端部をその補修
    用目地材の長手方向に沿って鋭角状に切削した鋭角部を
    形成するとともに脚部材の両側に弾性体を配置し、この
    鋭角部をそれぞれ前記隙間を構成する残存する目地材本
    体の切削面に突き刺し、補修用目地材と前記残存する目
    地材本体の切削面との間隙にシーリングを施すことを特
    徴とする目地材補修方法。
  2. 【請求項2】 前記補修用目地材は、脚部材の下端部に
    断面T字状の垂直部の厚みよりも大きい突起部が形成さ
    れていることを特徴とする請求項1の目地材補修方法。
  3. 【請求項3】 前記突起部が、断面略円形状であること
    を特徴とする請求項2の目地材補修方法。
  4. 【請求項4】 前記弾性体が、内部に弾性を有するゴム
    部材を有し、その周囲に弾性及び粘着性を有するゴム部
    材からなる棒状ゴム部材であることを特徴とする請求項
    1の目地材補修方法。
  5. 【請求項5】 前記脚部材が硬質塩化ビニル樹脂からな
    り、前記キヤップ部材が軟質塩化ビニル樹脂からなり、
    脚部材とキヤップ部材が押出一体成形により形成されて
    いることを特徴とする請求項1の目地材補修方法。
  6. 【請求項6】 前記脚部材が硬質塩化ビニル樹脂からな
    り、前記キヤップ部材が合成ゴムからなり、このキヤッ
    プ部材に脚部材が嵌合されていることを特徴とする請求
    項1の目地材補修方法。
  7. 【請求項7】 補修用目地材のキヤップ部材の幅方向両
    端部を、補修すべき目地材を嵌合するために形成された
    隙間の形状に対応して切削加工することを特徴とする請
    求項1の目地材補修方法。
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