JP3573220B2 - 板ガラスの折り装置 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明はカッタで板ガラスに切線を入れた後、この切線に沿って板ガラスを折る板ガラスの折り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4に示すように、搬送ローラ2、2…で搬送される板ガラス4を折る場合、先ず、板ガラス4に加工された切線4Aを押上げ部材6の上方に位置決めして板ガラス4を停止する。次に、押上げ部材6を上昇して、板ガラス4の右端部に押下げ力Fを付与して板ガラス4を切線4Aから折る。これにより、板ガラス4Bからエッジ4Cが折られて下方に落下する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、板ガラス4Bからエッジ4Cが折られた場合、板ガラス4Bとエッジ4Cとの折口部が当接して、それぞれの折口部が破損するという問題がある。また、図4に示す押上げ部材6の場合、切線4Aが押上げ部材6の角部P1 と角部P2 内の所定位置に位置決めしないと、押上げ部材6が当接した箇所の折口部が切線4Aからズレて(図5、図6参照)、折口部に角4D(図7、図8参照)が発生するという問題がある。
【0004】
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、折口部同士の当接による破損を防止し、さらに、折口部に角が発生しないように切線に沿って折ることができる板ガラスの折り装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、板ガラスの上方側に設けられるとともに板ガラスの切線で仕切られた一方側の板ガラス及び他方側の板ガラスのうち少なくとも他方側の板ガラスを押し下げる折りユニットと、前記板ガラスの下方側に設けられるとともに前記板ガラスの切線を押し上げる押上げ手段とからなり、前記折りユニットと押上げ手段との相対移動によって板ガラスを前記切線に沿って折る板ガラスの折り装置において、前記折りユニットは、前記折りユニットのベースに揺動自在に支持された揺動アームと、前記揺動アームの揺動中心の一方側に設けられ、前記切線で仕切られた前記一方側の板ガラスに当接可能な一方の当接部材と、前記揺動アームの揺動中心の他方側に設けられるとともに前記一方の当接部材の当接部材より高い位置に位置し、下降時に前記切線から離れる方向に移動して、前記切線で仕切られた前記他方側の板ガラスに当接し、他方側の板ガラスを押し下げる他方の当接部材と、を備え、前記押上げ手段は、前記一方の当接部材と前記他方の当接部材との間に位置するとともに前記切線の下方に位置して切線を押し上げる押上げ部材を有し、前記押上げ部材を昇降自在に支持したことを特徴とする板ガラスの折り装置である。
【0006】
また、本発明は、押上げ部材は頂部に弾性部材が設けられた板ガラスの折り装置である。
【0007】
【作用】
本発明によれば、切線を押上げ部材上に位置させた状態で押上げ部材を上昇させると、板ガラスが押上げ部材で押し上げられる。板ガラスが押し上げられると一方の当接部材に当接して一方の当接部材を押し上げるので、他方の当接部材が下降する。そして、下降した他方の当接部材で板ガラスを押し下げて板ガラスを切線で折る。この場合、他方の当接部材は下降時に外側に移動するので、他方の当接部材で折られた板ガラスは他方の当接部材と共に外側に移動する。これにより、切線から折られた板ガラス同士の折口部が引き離されるので、折口部同士の干渉を防止することができる。また、押上げ部材は頂部に弾性部材が設けられているので、板ガラス16の折口部に発生していた角の発生を防止することができる。
【0008】
【実施例】
以下添付図面に従って本発明に係る板ガラスの折り装置について詳説する。図1は本発明に係る板ガラスの折り装置の正面図であり、同図に示すように板ガラスの折り装置10は折りユニット12、押上げ手段14を備えている。折りユニット12は板ガラス16の上方に設けられ、ベース18を有している。ベース18は矩形状に形成され、図示しない支持部材に固定されている。
【0009】
ベース18の下端部にはボルト20を介して揺動アーム22が揺動自在に支持されている。揺動アーム22は略く字形に形成され、揺動アーム22の左アーム部22Aは略水平に配置されている。左アーム部22Aには脚部24が固定され、脚部24にはボルト26を介してローラ28(一方の当接部材)が回動自在に支持されている。すなわち、ローラ28は揺動アーム22の揺動中心の一方側(左側)に設けられている。ローラ28は、1例として硬度90のウレタンゴムで形成されている。
【0010】
また、揺動アーム22の右アーム部22Bは右方向に上昇するように傾斜し、右アーム部の右端部にはボルト30を介して連結板32の中央部が回動自在に支持されている。連結板32の上端部にはボルト34を介してリンク36の右端部が回動自在に支持され、リンク36の左端部はベース18の上端部にボルト38を介して回動自在に支持されている。この場合、リンク36は右アーム部22Bと平行に取り付けられ、ボルト30、34を結ぶ直線とボルト38、20を結ぶ直線は互いに平行になるように設定されている。従って、リンク36、右アーム部22B、ベース18及び連結板32は平行四辺形状のリンク機構を構成する。
【0011】
連結板32の下端部にはボルト40を介してプレート42が固定され、プレート42の折曲げ部42Aにはボルト44が垂直に固定されている。ボルト44の下端部にはロッド46(他方の当接部材)が同軸上にねじ結合されている。すなわち、ロッド46は揺動アーム22の揺動中心の他方側(右側)に設けられている。ロッド46は、1例として硬度90のウレタンゴムで円柱状に形成されている。従って、図1上で揺動アーム22が時計回り方向に回動すると、ロッド46は垂直状態を維持しながら下降すると共に後述する切線16Aから離れる方向に移動する(図1上で想像線参照)。
【0012】
一方、左アーム部22A等で構成された重量は、右アーム部22B等で構成された平行四辺形状のリンク機構の重量より重く設定されている。従って、揺動アーム22は自重で反時計回り方向に回動する。この場合、揺動アーム22は図1の状態(左アーム部が水平になる状態)まで反時計回り方向に回動して、ストッパ(図示せず)に当接して停止する。この状態で、ロッド46はその下端部がローラ28の下端部よりHだけ上方に位置する。
【0013】
押上げ手段14は板ガラス16の下方に設けられ、押上げ部材50を有している。押上げ部材50の上端部は平行面50Aとテーパ面50Bとから成り、上端部にはゴム等の弾性部材52が設けられている。弾性部材52は、1例として硬度40のゴム材で形成されている。また、押上げ部材50はローラ28とロッド46との間に位置し、かつ、押上げ部材50の平行面50Aは板ガラス16の切線16Aの下方に位置している。押上げ部材50は押上げシリンダ(図示せず)のロッド部に取り付けられ、押上げシリンダの伸縮で昇降する。
【0014】
従って、押上げシリンダを伸長すると押上げ部材50は、図1上の想像線で示す位置まで上昇する。押上げ部材50が上昇すると、板ガラス16が押上げ部材50で押し上げられてローラ28が板ガラス16で押し上げられ、揺動アーム22が時計回り方向に回動する。この場合、ロッド46は平行四辺形状のリンク機構のリンクモーションで垂直に維持された状態で、切線16Aから離れる方向に移動しながら下降する。
【0015】
これにより、ロッド46は切線16Aの右側のエッジ16Bを下方向に押し下げるのでエッジ16Bは切線16Aで折られる。このように、ロッド46は切線16Aから離れる方向に移動しながら下降するので、ロッド46で折られた右側のエッジ16Bは、切線16Aの左側の板ガラス16Cから引き離される。従って、エッジ16Bと板ガラス16Cとの折口部の干渉を防止することができる。さらに、ロッド46を平行四辺形状のリンク機構のリンクモーションで切線16Aから離れる方向に移動しながら下降することができるので、エアシリンダ等の引離し手段を新たに設ける必要がない。従って、板ガラスの折り装置を簡素な構成にすることができる。
【0016】
また、押上げ部材50の平行面50Aとテーパ面50Bにゴム等の弾性部材52を設けたので、押上げ部材50を押し上げてエッジ16Bを切線16Aで折る場合に、折口部に角が発生しない。なお、図1上で56は搬送ローラであり、板ガラス16は搬送ローラ56、56…で矢印方向に搬送される。
前記の如く構成された本発明に係る板ガラスの折り装置の作用について図2及び図3に基づいて説明する。先ず、搬送ローラ56、56…で矢印方向に搬送中の板ガラス16は、その切線16Aが押上げ部材50の平行面50Aの上方に位置したとき停止する(図2参照)。次に、押上げシリンダを伸長して押上げ部材50を上昇すると、押上げ部材50が板ガラス16を押し上げる。従って、板ガラス16が上昇してローラ28に当接する。この状態から、押上げ部材50をさらに上昇すると、板ガラス16と共にローラ28が上昇して、揺動アーム22が時計回り方向に回動する。
【0017】
揺動アーム22が時計回り方向に回動すると、ロッド46は平行四辺形状のリンク機構のリンクモーションで垂直状態を維持しながら下降して板ガラス16に当接し、切線の右側のエッジ16Bを下方向に押し下げる。これにより、エッジ16Bは切線16Aで折られる。ところで、ロッド46が垂直状態を維持しながら下降する場合、ロッド46は切線16Aから離れる方向に移動するので、切線16Aで折られた右側のエッジ16Bは切線16Aの左側の板ガラス16Cから引き離される。従って、エッジ16Bと板ガラス16Cとの折口部が干渉することを防止できる。
【0018】
また、押上げ部材50の上端部に平行面50Aとテーパ面50Bを形成し、この上端部にゴム等の弾性部材52を設けたので、従来、板ガラス16の折口部に発生していた角の発生を防止することができる。
前記実施例では一方の当接部材にローラ28を使用したが、ロッド等のローラ28以外の部材を使用してもよい。また、前記実施例では他方の当接部材のロッド46のみを切線から離れる方向に移動させたが、これに限らず、一方の当接部材を切線から離れる方向に移動することも可能である。これにより、切線で折られたそれぞれの板ガラスが一方の当接部材と他方の当接部材とで互いに引き離されるので、それぞれの板ガラスの折口の干渉を効率よく防止することができる。
【0019】
さらに、前記実施例では板ガラスがエッジ16Bを折る場合について説明したが、これに限らず、エッジ16B以外の板ガラスを折る場合に適用することもできる。また、前記実施例では他方の当接部材のロッド46のみを下降させてエッジ16Bを折る場合について説明したが、これに限らず、一方の当接部材及び他方の当接部材を下降させて板ガラスを折ることも可能である。
【0020】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係る板ガラスの折り装置によれば、切線を押上げ部材上に位置させた状態で押上げ部材を上昇させると、板ガラスが押上げ部材で押し上げられる。板ガラスが押し上げられると一方の当接部材に当接して一方の当接部材を押し上げるので、他方の当接部材が下降する。そして、下降した他方の当接部材で板ガラスを押し下げて板ガラスを切線で折る。この場合、他方の当接部材は下降時に外側に移動するので、他方の当接部材で折られた板ガラスは他方の当接部材と共に外側に移動する。これにより、切線から折られた板ガラス同士の折口部が引き離されるので、折口部同士の干渉を防止することができる。従って、折口部同士の干渉による折口部の破損を防止することができる。
【0021】
また、他方の当接部材を平行四辺形状のリンク機構のリンクモーションで切線から離れる方向に移動しながら下降するので、エアシリンダ等の引離し手段を新たに設ける必要がない。従って、板ガラスの折り装置を簡素な構成にすることができる。さらに、押上げ部材は頂部に弾性部材が設けられたので、板ガラス16の折口部に発生していた角の発生を防止することができる。これにより、板ガラスを切線に沿って折ることができるので品質の安定化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る板ガラスの折り装置の全体を示す正面図
【図2】本発明に係る板ガラスの折り装置の動作を説明する正面図
【図3】本発明に係る板ガラスの折り装置の動作を説明する正面図
【図4】従来の板ガラスの折り装置を示す正面図
【図5】従来の板ガラスの折り装置を使用して板ガラスを切線で折った状態を説明する板ガラスの平面図
【図6】従来の板ガラスの折り装置を使用して板ガラスを切線で折った状態を説明する板ガラスの平面図
【図7】図5のA−A矢視図
【図8】図6のB−B矢視図
【符号の説明】
10…板ガラスの折り装置
12…折りユニット
14…押上げ手段
16…板ガラス
16A…切線
22…揺動アーム
28…ローラ(一方の当接部材)
46…ロッド(他方の当接部材)
50…押上げ部材
52…弾性部材
Claims (3)
- 板ガラスの上方側に設けられるとともに板ガラスの切線で仕切られた一方側の板ガラス及び他方側の板ガラスのうち少なくとも他方側の板ガラスを押し下げる折りユニットと、前記板ガラスの下方側に設けられるとともに前記板ガラスの切線を押し上げる押上げ手段とからなり、前記折りユニットと押上げ手段との相対移動によって板ガラスを前記切線に沿って折る板ガラスの折り装置において、
前記折りユニットは、
前記折りユニットのベースに揺動自在に支持された揺動アームと、
前記揺動アームの揺動中心の一方側に設けられ、前記切線で仕切られた前記一方側の板ガラスに当接可能な一方の当接部材と、
前記揺動アームの揺動中心の他方側に設けられるとともに前記一方の当接部材の当接部材より高い位置に位置し、下降時に前記切線から離れる方向に移動して、前記切線で仕切られた前記他方側の板ガラスに当接し、他方側の板ガラスを押し下げる他方の当接部材と、を備え、
前記押上げ手段は、前記一方の当接部材と前記他方の当接部材との間に位置するとともに前記切線の下方に位置して切線を押し上げる押上げ部材を有し、前記押上げ部材を昇降自在に支持したことを特徴とする板ガラスの折り装置。 - 押上げ部材は頂部に弾性部材が設けられたことを特徴とする請求項1記載の板ガラスの折り装置。
- 前記一方の当接部材は、前記揺動アームに回動自在に支持されたローラであることを特徴とする請求項1、又は2に記載の板ガラスの折り装置。
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---|---|---|---|
JP13423394A JP3573220B2 (ja) | 1994-06-16 | 1994-06-16 | 板ガラスの折り装置 |
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JP13423394A JP3573220B2 (ja) | 1994-06-16 | 1994-06-16 | 板ガラスの折り装置 |
Publications (2)
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JPH082934A JPH082934A (ja) | 1996-01-09 |
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ID=15123544
Family Applications (1)
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JP13423394A Expired - Lifetime JP3573220B2 (ja) | 1994-06-16 | 1994-06-16 | 板ガラスの折り装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2018140677A1 (en) * | 2017-01-27 | 2018-08-02 | Corning Incorporated | Method and apparatus for separating glass sheets |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1994
- 1994-06-16 JP JP13423394A patent/JP3573220B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018140677A1 (en) * | 2017-01-27 | 2018-08-02 | Corning Incorporated | Method and apparatus for separating glass sheets |
JP2020506144A (ja) * | 2017-01-27 | 2020-02-27 | コーニング インコーポレイテッド | ガラスシートを分離する方法および装置 |
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