JP3566445B2 - コネクタ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、たとえば自動車におけるガソリンやオイルなどの流体を移送するホースや管体を連結するためのコネクタ(連結体)の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、第1管体と第2管体を連結するコネクタは、特開平4−191589号公報にクイックコネクタとして開示された構造のものが知られている。
【0003】
このクイックコネクタ101は図10〜図12に示す構造よりなる。連結側を大径加工した第1管体(第1部材)102の大径部103には受筒体(受筒部)104が第1管体102より前方に突出させて外挿されかつ内端において第1管体102にカシメ固定されている。受筒体104は前方側にストッパ部材109を差し込む一対の保持口105が切欠き形成され、受筒体104の前端側の内周部は受孔104Aとされている。第1管体102と連結する第2管体(第2部材)106は連結側にシール部材107が嵌着されかつこの後部の外周には受筒体104に挿入可能なリング状の突部108が加工されている。
【0004】
ストッパ部材109は両管体を抜止めさせるための部材であり、図12に示すように、両端が対向するU字形状(またはC字形状)に曲げ形成した板バネよりなる。図12に示すように、ストッパ部材109は受筒体104の受孔104Aとほぼ同軸的な曲成部110を有し、曲成部110の一端側には段差状の係止部111Aを介して操作部111が形成され、曲成部110の他端側は外方へ所定長延出され曲げ形成した係止爪部112が形成されている。曲成部110はテーパ面となっていて、第10図に示すように曲成部110の軸方向における一側端110Aは保持口105を区画する端面105Aに当接し、端面105Aとほぼ同一の曲率半径をもつ弧状をなす。また、曲成部110の軸方向における他側端110Bは第2管体106のリング状の突部108とほぼ同一の曲率半径をもつ弧状をなす。
【0005】
受筒体104の保持口105には、ストッパ部材109が挿入し保持される。次いで、受筒体104の口部に第2管体106の連結側を押入する。第2管体106の先端部はストッパ部材109をスムーズに通過するが、リング状の突部108はストッ部材109の曲成部110を押し広げて通過する。リング状の突部108がストッパ部材109をこえると、ストッパ部材109の曲成部110が弾性回復して元の径に戻り、図10、図11に示す第1管体102と第2管体106の連結構造が形成される。
【0006】
第1管体102と第2管体106の連結状態はストッパ部材109の弧状の側端110A,110Bに係止されるので係止力を強くでき、第2管体106を第1管体102から引抜く力が作用しても第2管体106は抜けない。
また、連結後において第2管体106に受孔104A内への力が作用した場合はリング状の突部108が第1管体102の先端面103Aに当接しているので、第2管体106の挿入が防止される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記したクイックコネクタ101においては、図13に示すように、受筒体104が第1管体102の先端面103Aから離間する方向へずれてカシメ固定されると、ストッパ部材109の突部108を係止する側端110Bが第2管体106の外周面に乗り上げて連結固定が不充分となり、隙間Sを生ずるため軸方向に管体ががたつく不都合な問題がある。
【0008】
そこで、本発明の課題は、前述した従来のクイックコネクタにおける不都合な問題点を解消せんとしたものであって、受筒体の固定位置がずれた場合であっても、連結した管体にがた付きを生ずることなく固定できるようにしたコネクタを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、本発明のコネクタは、
第1管体と第2管体とクランプとを備え、
前記第1管体の連結部の外周には、外方へ突出する係止フランジが形成され、
前記第2管体には、前記第1管体の連結部に挿入可能な挿入連結部が形成され、
前記第2管体の挿入連結部の後部には、前記第1管体の連結部を挿入可能でかつ外方へ突出する係止部を有する受筒体が外嵌固定され、
前記クランプは、前記係止部に係止された状態で前記受筒体の外周部に取り付けられ、
前記クランプには、前記第1管体の連結部に前記第2管体の挿入連結部が挿入された状態において該連結部の係止フランジに係合して前記第1管体を抜け止めする押圧片が設けられ、
前記クランプの押圧片は、前記クランプから周方向に向けて突出されかつその周方向の先端部が軸心方向に向けて曲げられて前記第1管体の連結部の係止フランジに係合可能に形成されている
ことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明のコネクタにおいては、第1管体の連結部内に第2管体の挿入連結部が挿入され、クランプの押圧片の先端部により第1管体の連結部の係止フランジが抜け止めされることにより、第1管体と第2管体とが連結される。また、第1管体の連結部の係止フランジに対するクランプの押圧片の先端部の係合を解除させれば、第1管体と第2管体を外すことができる。
【0013】
請求項2において、第1管体の大径連結部にはクランプ手段を取付けた第2管体の挿入連結部を挿入して第1管体と第2管体の連結構造が形成される。
【0014】
請求項3において、第1管体の大径連結部にはクランプ手段を取付けた第2管体の挿入連結部を挿入して第1管体と第2管体の連結構造が形成される。
【0015】
【実施例】
次に、本発明の第1実施例を図1〜図5に基づいて説明する。
図1は本例のコネクタ1を構成する、第1管体2の連結部分と第2管体12の連結部分およびクランプ20を示す斜視図である。第1管体2の連結部分は、大径に加工された大径連結部3とされている。なお、大径の管体の場合は、連結側をそのまま連結部3となし得る。また、大径連結部3は、本明細書でいう「連結部」に相当する。
大径連結部3の先端部(管口側)の外周には、外方へ突出する係止フランジ4形成されている。
【0016】
第2管体12の連結部分は第1管体2の大径連結部3に挿入可能な外径の挿入連結部13とされ、挿入する連結長の後部には連結側を向く短い受筒体14が挿着され、その挿着側において全周が溶接あるいはカシメによる固定部15とされている。図2、図5に示すように受筒体14を挿着する第2管体12の挿着部分は受筒体14の固定性を良くするために外周部が凹設加工され、この凹設部分に圧入した受筒体14が固定されている。
受筒体14は大径連結部3の係止フランジ4の外径より大径とされ、先端部の外周には外方へ突出するフランジ片よりなる係止部16が所定間隔で適数個、本例では3個、形成されている。
【0017】
第2管体12の挿入連結部13の外周には所定間隔に二本の止め溝13Aが凹設加工され、各止め溝13Aにはシール用のOリング17が嵌着されている。
【0018】
前記クランプ20は第1管体2と第2管体12の連結した部分を固定するためのばね体よりなる。このクランプ20は受筒体14の前部側外周部に嵌着する輪状に曲げた帯状の嵌着部21と、嵌着部21の所定の対称部位より前方へ伸びる帯状突出部22と、各帯状突出部22の先端部より嵌着部21と係合隙間24を嵌着部21の周方向に有して突出し、先端部を嵌着部21の軸心方向に付勢された押圧片23とからなる。各押圧片23の外側先端角部は外方へ折曲げて案内部とされ、大径連結部3の係止フランジ4を挿入させ易くされている。
【0019】
本例のクランプ20は受筒体14の係止部16と対応させるため、嵌着部21に対し所定間隔に3つの帯状突出部22を設け、各帯状突出部22に押圧片23を形成してある。嵌着部21より帯状突出部22の突出する位置は受筒体14の係止部16を設けない部分と対応する位置であり、係合隙間24の突出幅は受筒体14に嵌着した状態において、係止フランジ4を挿入可能な隙間形状とされている。なお、クランプ20は金属板を打抜き加工し曲げ成形し、焼入れしてばね体とされている。
【0020】
第1管体2と第2管体12の連結に際し、クランプ20は予め受筒体14に嵌着される。所定の治具により、クランプ20の嵌着部21を拡径した後、押圧片23を連結側に向けて受筒体14に嵌着部21が嵌められる。すなわち、図3、図5に示すようにクランプ20の係合隙間24に受筒体14の係止部16が挿入した状態で嵌着部21が受筒体14に嵌着される。受筒体14に取付けられたクランプ20の各押圧片23は先端側が軸芯方向を向いた円弧状になっている。
【0021】
しかして、図5に示すように、クランプ20を取付けた第2管体12の挿入連結部13を、第1管体2の大径連結部3に対向する状態とした後、大径連結部3に挿入連結部13を挿入する。クランプ20の押圧片23には案内部23Aが設けてあるので、第1管体2の挿入に際し大径連結部3の係止フランジ4は3個の押圧片23の先端側間の構成する隙間を経て、各押圧片23の内側すなわち係合隙間24側に係合する(図2参照)。
【0022】
クランプ20は受筒体14の係止部16に係合隙間24の内部側が係合しかつ係合隙間24の前面側すなわち押圧片23の先端後面側が係止フランジ4を係止することにより、連結した両管の連結部分は強固に固定される。
また連結部分の両管は挿入連結部13のOリング17が大径連結部3の内周面を密着シールすることにより第1管体2と第2管体12を流れる流体は連結部分においてもれることがない。とくにスライド方向の力に対し、第1管体2の係止フランジ4と受筒体14の係止部16がクランプ20の撓みにくい板幅方向で押えられるため、連結部分が強固に固定される。
【0023】
連結した第1管体2と第2管体12に引抜き方向の力が作用した場合は、受筒体14に係止させたクランプ20の押圧片23の後辺下端が大径連結部3の係止フランジ4と係止していることより外れない。なお、連結した第1管体2と第2管体12を外す場合はクランプ20の押圧片23の係止を治具を使用して外すことにより、第1管体2と第2管体12は容易に外し得る。
【0024】
次に、本発明の関連技術を図6〜図9に基づいて説明する。
図6はコネクタ31を構成する、第1管体2の連結部分と第2管体42の連結部分およびクランプ50を示す斜視図である。第1管体2の連結部分は前記した実施例と同様に大径に加工された大径連結部3とされ、その先端部(管口側)の外周には外方へ突出する係止フランジ4が形成されている。
【0025】
第2管体42の連結部分は第1管体2の大径連結部3に挿入可能な外径の挿入連結部43とされ、この連結長の後部には連結側を向く長い受筒体44が挿着され、その挿着側において全周が溶接あるいはカシメによる固定部45とされている。図7、図9に示すように受筒体44を挿着する第2管体42の挿着部は受筒体44の固定性を良くするために外周部が凹設加工され、この凹設部分に圧入した受筒体44が固定されている。受筒体44は大径連結部3の係止フランジ4を挿入可能な内径とされている。
【0026】
受筒体44の中央部の周面にはクランプ50を差し込む係止孔46,47が図6、図8に対するように、上下一対として左右対称に貫設されている。各係止孔46,47はクランプ50の差し込み部分が挿入可能な小形とされている。第2管体42の挿入連結部43の外周には所定間隔の二本の止め溝43Aが凹設加工され、各止め溝43Aにはシール用のOリング48が嵌着されている。
【0027】
前記クランプ50は第1管体2と第2管体42の連結した部分を固定するためのばね体であり、たとえばSWB被覆線あるいはSWB亜鉛メッキ線などの線材を曲げ加工して形成されている。このクランプ50は図6、図8に示すように、概略逆U字形をなし受筒体44の上下の係止孔46,47より差し込んで受筒体44内に挿入した大径接続部3を係止およびばね力にて固定する作用をなす。
【0028】
すなわち、クランプ50は図8に示すように、受筒体44の上部周面を被う上辺51と上側の係止孔46に挿入される挿入辺52と折曲げ辺53を介して受筒体44内の大径連結部3の係止フランジ4に当接する当接辺54と、大径連結部3の外周面を圧着する圧着辺55と係止フランジ4に当接する当接辺56と折曲げ辺57を介して下側の係止孔47に挿入される挿入辺58と下側の係止孔47の端部を係止する折曲げ係止辺59とよりなり、左右対称形でかつ前後に同形状となるように一本の線材より曲げ形成されている。
全体が逆U字形をなすこのクランプ50はその開き側が狭くなるように付勢されていて、どの辺もばね剛性を有している。
【0029】
第1管体2と第2管体42の連結に際し、クランプ50は予め受筒体44の係止孔46,47に差し込まれる。クランプ50はその開き側より上側の係止孔46に挿入し、下側の係止孔47より外側に出して折曲げ係止辺59を下側の係止孔46に係止する。なおクランプ50を係止孔46,47に差し込む際は所定の治具を用いて操作される。
【0030】
しかして、図9に示すように、クランプ50を取付けた第2管体42の挿入連結部43を、第1管体2の大径連結部3に対向する状態とした後、第1管体2の大径連結部3に挿入連結部43を挿入する。第1管体2の挿入に際し、大径連結部3の係止フランジ4はクランプ50の当接辺54,56及び押圧辺55と当接するが、クランプ50はばね線材であることより大径連結部3の押し込みにより通過させ得る。なお、この際の通過をさせ易くするため、治具を用いてもよい。係止フランジ4は奥側の線材部分を同様に通過させれば大径連結部3を固定状態となし得る。
【0031】
クランプ50は、受筒体44の上下の係止孔46,47に係止されかつその当接辺54,56により大径連結部3の係止フランジ4を係止しかつ押圧辺55により大径連結部3の側周面を押圧するので、連結した両管の接続部分は強固に固定される。また、連結部分の両管は、第2管体42のOリング48が大径連結部3の内周面を密着シールすることにより、第1管体2と第2管体42を流れる流体は連結部においてもれることがない。とくに、この関連技術の連結部分は、第2管体42の受筒体44の上下一対左右一組の計4個の係止孔46,47にクランプ50を挿入し、線材のばね力により受筒体44内の大径連結部3を線材のばね力により固定するので、連結部分が強固に固定される。
【0032】
連結した第1管体2と第2管体42に引抜き方向の力が作用した場合は、受筒体44に係止させたクランプ50が大径連結部3の係止フランジ4と係止していることより外れない。なお、連結した第1管体2と第2管体42を外す場合はクランプ50の折曲げ係止片59を治具を使用して下側の係止孔47より外し、治具にてクランプ50を上方へ引き抜くことにより、第1管体2と第2管体42は容易に外し得る。
【0033】
【発明の効果】
発明によれば第1管体と第2管体をがたつきなく連結させることができる
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例のコネクタを構成する部材の斜視図である。
【図2】第1管体と第2管体を連結してなるコネクタの構造図である。
【図3】コネクタにおけるクランプの押圧片を主体とした拡大図である。
【図4】図2のIV−IV線における断面図である。
【図5】第1管体と第2管体の連結工程図である。
【図6】関連技術のコネクタを構成する部材の斜視図である。

【図7】第1管体と第2管体を連結してなるコネクタの構造図である。
【図8】図7のVIII−VIII線における断面図である。
【図9】第1管体と第2管体の連結工程図である。
【図10】従来のクイックコネクタの上半分を断面にした側面図である。
【図11】図10のA矢視方向の端面図である。
【図12】図10のコネクタに使用したストッパの正面図である。
【図13】従来クイックコネクタの不都合状態を示す図である。
【符号の説明】
1,31 コネクタ
2 第1管体
3 大径連結部
4 係止フランジ
12,42 第2管体
13,43 挿入連結部
14,44 受筒体
15,45 固定部
16 係止部
20,50 クランプ
46,47 係止孔

Claims (1)

  1. 第1管体と第2管体とクランプとを備え、
    前記第1管体の連結部の外周には、外方へ突出する係止フランジが形成され、
    前記第2管体には、前記第1管体の連結部に挿入可能な挿入連結部が形成され、
    前記第2管体の挿入連結部の後部には、前記第1管体の連結部を挿入可能でかつ外方へ突出する係止部を有する受筒体が外嵌固定され、
    前記クランプは、前記係止部に係止された状態で前記受筒体の外周部に取り付けられ、
    前記クランプには、前記第1管体の連結部に前記第2管体の挿入連結部が挿入された状態において該連結部の係止フランジに係合して前記第1管体を抜け止めする押圧片が設けられ、
    前記クランプの押圧片は、前記クランプから周方向に向けて突出されかつその周方向の先端部が軸心方向に向けて曲げられて前記第1管体の連結部の係止フランジに係合可能に形成されている
    ことを特徴としたコネクタ。
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