JP3564790B2 - 粉体用容器 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、洗剤、漂白剤、浴用剤などの非食品や、砂糖、塩、粉チーズなどの食品の粉体状内容物に使用する容器に関するものであり、詳しくは、装着するキャップに、計量するためのスプーンを内蔵した粉体用容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、使用時に計量して使用する必要のある粉体状の内容物、例えば粉体洗剤においては、計量スプーンを容器内側に投入して置くか、容器外側に貼着して置くか、使用分量だけ水溶性の材質でピロー包装して分包した状態で容器に入れて置くか、または、実公平4−1093号公報に記載されているような定量栓体を容器の口部に装着して使用していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前述の容器に計量スプーンを添付して置く方法は、使用するときに計量スプーンが粉体状の内容物に埋まっていると、計量スプーンを取り出しにくい煩わしい問題があった。また、使用分量だけ分包して置く方法は、嵩張りのため容器が大きくなり、そして、定量栓体を使用する方法は、キャップのほかに複雑な構造の栓体を必要とするため、コスト高になった。
【0004】
本発明は、上述した従来の使用時の煩わしさやコスト高の問題を解決したものであり、キャップにスプーンを内蔵させ、容器による内容物の計量使用とスプーンによる使用が、使用者の選択により可能な粉体用容器を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、スプーンを内蔵したキャップを口部に装着した容器において、前記キャップ(10)が、図1(a)及び(b)に示すように、天板(220)に部分的に開口する振出し用開口蓋(230)を有し、この振出し用開口蓋(230)の周辺の天板(220)下面に、三方を囲む擦切り板(240)と2つの側面板(250,260)を垂下して設け、且つ水平な柄部(310)と垂直な背板(320)と四角な筐体状の計量部(330)とからなるスプーン(300)を、振出し用開口蓋(230)、擦切り板(240)、2つの側面板(250,260)及び周壁(210)とに摺接させて、スプーン(300)の柄部(310)の先端部を、キャップ(200)の外側に突出した状態で内蔵し、このスプーン(300)の柄部(310)を水平方向にキャップ(200)へ押し込んでスプーン(300)の背板(320)とキャップ(200)の擦切り板(240)とを当接させたときに、前記擦切り板(240)の下端が、スプーン(300)の計量部(330)の背板(320)側の上端に接し、また、スプーン(300)の柄部(310)を水平方向にキャップ(200)から引き出したときに、キャップ(200)の擦切り板(240)の下端が、スプーン(300)の計量部(330)の上端を摺動し、キャップ(200)の擦切り板(240)の下端が、スプーン(300)の計量部(330)の先端部の上端に接した位置で、スプーン(300)が仮止めされるように、キャップ(200)とスプーン(300)のそれぞれに係合し合う係止部(251,311)を設け、さらに、この仮止め位置を越えてスプーン(300)の柄部(310)を水平方向にキャップ(200)から引き出したときに、キャップ(200)の擦切り板(240)の下端が、スプーン(300)の計量部(330)から外れて、スプーン(300)をキャップ(200)の振出し用開口部(230)から取り出せるように、スプーン(300)をキャップ(200)に内蔵したことを特徴とする粉体用容器(10)である。
【0006】
上述のキャップは、通常、ポリプロピレン、ポリエチレンなどを用いて射出成形法によって作製される。そして、天板に設けられる開口蓋は、ヒンジを形成して設けられ、振出し用開口蓋のほかに、例えば内容物の充填用開口蓋などを設けてもよい。
【0007】
また、スプーンの仮止めのために、キャップとスプーンとに設ける係止部の係合は、所定以上の外力で解除するように設計する。
【0008】
【作用】
粉体状の内容物が充填された本発明の粉体用容器を、スプーンの柄部を水平方向にキャップへ押し込んでスプーンの背板とキャップの擦切り板とを当接させた状態で、まず、逆さにすると、粉体状の内容物(300)が、図2(a)に示すように、容器(10)の上方(図では下方)へ移動する。次に、容器を通常の状態に戻すと、スプーンの筐体状の計量部に粉体状の内容物が過剰な状態で堆積する。この状態で、スプーンの柄部を水平方向にキャップから引き出して行くと、図2(b)に示すように、スプーン(300)が水平右側方向に移動するにつれて、キャップ(200)の擦切り板(240)の下端が、スプーン(300)の計量部(330)の上端を摺動し、擦切り板(240)が余剰な内容物(401)を擦切り落としてゆき、キャップ(200)の擦切り板(240)の下端がスプーン(300)の計量部(330)の先端部の上端に接した位置で、キャップ(200)に設けられた係止部(251)とスプーン(300)に設けられた係止部(311)との係合によって、スプーン(300)が仮止めされ、スプーン(300)の計量部(330)内に計量された所定量の内容物が残る。この状態で、図1(c)に示すように、振出し用開口蓋(230)をヒンジ(221)を支線として開口し、傾斜又は逆さにすると、キャップ(200)の擦切り板(240)と2つの側面板(250,260)及びスプーン(300)の背板(320)とで形成される囲みを通って、計量された内容物が開口部(231)から振り出されて排出する。
【0009】
さらに、スプーンの仮止め位置を越えてスプーンの柄部を、スプーンの背板が容器に当接するまで水平方向にキャップから引き出しと、図3に示すように、キャップ(200)の擦切り板(240)の下端が、スプーン(300)の計量部(330)から外れて、計量部(330)内に計量された内容物を入れたまま、スプーン(300)をキャップ(200)の振出し用開口部(231)から取り出すことができる。
【0010】
【実施例】
まず、図1(a)及び(b)に示す、天板(220)にヒンジ(221)を介して振出し開口蓋(230)とヒンジ(222)を介して充填用開口蓋(270)を有し、前記の振出し開口蓋(230)の周辺の天板(220)下面に、三方を囲む擦切り板(240)と2つの側面板(250,260)を垂下して設け、振出し開口蓋(230)の下方の周壁(210)にスプーン(300)の柄部(310)が摺接する凹部(212)を有し、また、周壁(210)の下方内面に容器本体(100)と係合する係合部(211)を有したキャップ(200)を、ポリプロピレンを用いて射出成形機で作製した。なお、側面板(250)には、スプーン(300)を仮止めする係止部(251)を設けた。次に、図1(a)及び(b)に示す、水平な柄部(310)と垂直な背板(320)と四角な筐体状の計量部(330)とからなるスプーン(300)を、ポリプロピレンを用いて射出成形機で作製した。なお、スプーン(300)の柄部側面には、スプーン(300)を仮止めするために側面板(250)の係止部(251)と係合する係止部(311)を設けた。そして、図1(a)及び(b)に示す、口部(110)にキャップと係合する係合部(111)を有した容器本体(100)を、高密度ポリエチレンを用いて中空成形機で作製した。
【0011】
次に、図1(a)及び(b)に示すように、前記作製したキャップ(200)に、スプーン(300)を、振出し用開口蓋(230)、擦切り板(240)、2つの側面板(250,260)及び周壁凹部(212)とに摺接させて、スプーン(300)の柄部(310)の先端部を外側に突出させた状態で内蔵し、このスプーン(300)を内蔵したキャップ(200)を、容器本体(100)の口部(110)に容器の係合部(111)とキャップの係合部(211)とを係合して装着し、本実施例の粉体用容器(10)を作製した。さらに、キャップの天板に設けられた充填用開口蓋(270)を開口して、開口部(271)から粉体状の内容物を充填した。なお、これは、容器本体に内容物を充填したのち、スプーンを内蔵したキャップを口部に装着してもよい。
【0012】
次に、内容物を充填した本実施例の粉体用容器を、図2(a)に示すように、スプーン(300)の柄部(310)を水平方向にキャップ(200)へ押し込んでスプーン(300)の背板(320)とキャップ(200)の擦切り板(240)とを当接させた状態で、まず、逆さにし、次に、図2(b)に示すように、容器(10)を通常の状態に戻したところ、スプーン(300)の筐体状の計量部(330)に粉体状の内容物が過剰な状態で堆積した。次に、スプーン(300)の柄部(310)を水平方向にキャップ(200)から引き出して行くと、スプーン(300)が水平右側方向に移動するにつれて、キャップ(200)の擦切り板(240)の下端で、余剰な内容物を擦切り落され、スプーン(300)が仮止めされたときには、スプーン(300)の計量部(330)内に所定量の内容物が残った。次に、図2(c)に示すように、天板(220)に設けられた振出し用開口蓋(230)を開口し、容器を逆さにすると、キャップ(200)の擦切り板(240)と2つの側面板(250,260)及びスプーン(300)の背板(320)とで形成される囲みを通って、計量された内容物が開口部(231)から振り出されて排出された。繰り返し内容物の排出を行ったが、排出される内容物の秤量誤差は、極めて少なかった。
【0013】
次に、スプーンの仮止め位置で内容物を排出せずに、スプーンの柄部を仮止め位置を越えてスプーンの背板が容器に当接するまで水平方向にキャップから引き出ししたのち、天板の振出し用開口蓋(230)を開口すると、図3に示すように、開口部(231)から計量部(330)内に計量された内容物を入れたままのスプーン(300)を取り出すことができた。
【0014】
なお、本実施例においては、スプーンがキャップに内蔵され内容物内に混入することがないため、従来のように使用時にスプーンを捜す煩わしさが不要であった。また、内容物の計量のために従来使用した構造が極めて複雑な計量栓体を用いずに、キャップに内蔵されたスプーンで計量するため、構造が比較的簡単となり、製作費用が安価であった。
【0015】
【発明の効果】
本発明の粉体用容器を使用すると、スプーンがキャップに内蔵されているため、従来のように、使用時にスプーンを内容物中から捜す煩わしさが不要となる。
【0016】
また、内容物を充填した本発明の粉体用容器を、一旦逆さにして、再度通常の状態に戻すと、スプーンの筐体状の計量部に粉体状の内容物が過剰な状態で堆積し、スプーンの柄部を水平方向にキャップから引き出して行くと、キャップの擦切り板が余剰な内容物を擦切り落とし、スプーンが仮止めされたときには、スプーンの計量部で所定量の内容物が極めて正確に計量される。この計量された内容物は、振出し用開口蓋を開口すれば、開口部より排出できる。また、スプーンの仮止め位置で内容物を排出せずに、スプーンの柄部を仮止め位置を越えてスプーンの背板が容器に当接するまでキャップから引き出ししたのち、天板の振出し用開口蓋を開口すると、開口部から計量部内に計量された内容物を入れたままのスプーンを取り出すことができる。このため、容器による内容物の計量使用とスプーンによる使用が、使用者の選択により可能となる。
【0017】
また、スプーンをキャップに内蔵し、スプーンを摺動させて内容物を計量するため、構造が比較的に簡単となり、製作費用の低減が可能である。特に、近年、環境保全や省資源の立場から濃縮化が進み、どうしても計量使用を必要とする小型化する粉体状洗剤の容器としての使用に適している。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、本発明の一例の実施例の部分断面図であり、(b)は、その概観を示す斜視図である。
【図2】(a)は、スプーンの柄部をキャップに押し込んだ状態で逆さにしたときの状態を示す実施例の部分断面図であり、(b)は、スプーンの柄部をキャップから引き出しているときの状態を示す実施例の部分断面図であり、(c)は、スプーンが仮止めされた状態で、振出し用開口蓋を開口し、計量された内容物を排出する状態を示す実施例の部分断面図である。
【図3】スプーンの仮止めを越えてスプーンの柄部をキャップから引き出したときの状態を示す実施例の部分断面図である。
【符号の説明】
10……粉体用容器
100……容器本体
110……口部
111,211……係合部
200……キャップ
210……周壁
212……凹部
220……天板
221,222……ヒンジ
230……振出し用開口蓋
231,271……開口部
240……擦切り板
250,260……側面板
251,311……係止部
270……充填用開口蓋
300……スプーン
310……柄部
320……背板
330……計量部
400……内容物
401……余剰の内容物

Claims (1)

  1. スプーンを内蔵したキャップを口部に装着した容器において、前記キャップが、天板に部分的に開口する振出し用開口蓋を有し、この振出し用開口蓋の周辺の天板下面に、三方を囲む擦切り板と2つの側面板を垂下して設け、且つ水平な柄部と垂直な背板と四角な筐体状の計量部とからなるスプーンを、振出し用開口蓋、擦切り板、2つの側面板及び周壁とに摺接させて、スプーンの柄部の先端部を、キャップの外側に突出した状態で内蔵し、このスプーンの柄部を水平方向にキャップへ押し込んでスプーンの背板とキャップの擦切り板とを当接させたときに、前記擦切り板の下端が、スプーンの計量部の背板側の上端に接し、また、スプーンの柄部を水平方向にキャップから引き出したときに、キャップの擦切り板の下端が、スプーンの計量部の上端を摺動し、キャップの擦切り板の下端が、スプーンの計量部の先端部の上端に接した位置で、スプーンが仮止めされるように、キャップとスプーンのそれぞれに係合し合う係止部を設け、さらに、この仮止め位置を越えてスプーンの柄部を水平方向にキャップから引き出したときに、キャップの擦切り板の下端が、スプーンの計量部から外れて、スプーンをキャップの振出し用開口部から取り出せるように、スプーンをキャップに内蔵したことを特徴とする粉体用容器。
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