JP3564329B2 - 魚釣用電動リ−ル - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、魚釣用電動リ−ルの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来魚釣用電動リ−ルにモ−タが内蔵される時は例えば、実開昭64−6873号公報のようにスプ−ルの中や、実開昭49−64486号公報のように他のリ−ル本体内のスペ−ス内であつた。
更に内蔵されたモ−タの防水については比較的簡易になされ、前記前者の公報の場合は、リ−ル本体に固定されるモ−タの一側に固定された軸部の中を給電コ−ドが通され、かつこの軸部の外周にはスプ−ルの一側が回転自在に軸承されているから完全な防水処理が施され難く、防水が不完全で、給電コ−ドの外周に付着した水がモ−タケ−スの内部に浸入して漏水で動作に支障を来す等の課題が残されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
解決しようとする問題点は、防水が不完全で、給電コ−ドの外周に付着した水がモ−タケ−スの内部に浸入して漏水で動作に支障を来すことである。
【0004】
本発明の目的は前記欠点に鑑み、簡単な構成でモ−タの完全な防水がなされ、モ−タ交換のメンテナンスや配線が容易な魚釣用電動リ−ルを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、枠体の左右両側枠の外側の夫々にリール側板が取り付けられたリール本体に回転自在に支持したスプールを巻き取り駆動するスプール駆動モータを、前記両側枠間の前方下方に設けたモータ収容ケース内に収容してなる魚釣用電動リールにおいて、前記一方の側板に装着された給電接続部から給電コードを前記両側枠間の下方に設けられた筒体に挿通させて他方の側板内へ配線し、前記スプール駆動モータを収容するモータ収容ケースの開口部を閉塞する蓋体に弾性体を固定し、該弾性体の貫通孔を通して前記給電コードをモータ収容ケース内に挿通してスプール駆動モータに電気的に接続したことを要旨とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
請求項1の本発明により、スプ−ル駆動モ−タ15はモ−タ収容ケ−ス4の中に防水リング30と蓋体5に固定された弾性体6、6で防水され、仮に給電コ−ド17、18に水が付着していてもスプ−ル駆動モ−タ15に浸水することが防止される。
更に前記のようにモ−タ収容ケ−ス4の中にスプ−ル駆動モ−タ15が収納され、蓋体5から引き出された給電コ−ド17、18は筒体19を通して給電接続部20の内部端子に接続されているから、モ−タ交換のメンテナンスが容易であると共に、配線が容易である。
【0007】
【実施例】
以下、図示の一実施例によって本発明を説明すると、図1は魚釣用電動リ−ルの平面図、図2はスプ−ル駆動モ−タとスプ−ルと両者の連結歯車輪列との拡大断面平面図、図3は魚釣用電動リ−ルの要部断面正面図とモ−タ収容ケ−スの拡大断面正面図、図4は魚釣用電動リ−ルの要部断面背面図と給電装置の側面図、図5はハンドル側の拡大断面背面図、図6はハンドル側の側面図、図7は反ハンドル側の側面図、図8はハンドル側の側板内の側面図、図9は反ハンドル側の側板内の側面図である。
【0008】
魚釣用電動リ−ルのリ−ル本体Aは枠体1とリ−ル側板10、2で構成されている。
枠体1は左右両側枠1a、1bと図示しない支柱とリ−ル脚11の固定板1cと指載せ板1dが一体に、かつ左右両側枠1a、1bが平行に保持されて左右両側枠1a、1bの外側には夫々リ−ル側板10、2が取り付けられている。
リ−ル側板10、2の夫々内側の両側枠1a、1b間にはスプ−ル3が回転可能に支持されている。
両側枠1a、1b間の前方下方に穿設された透孔1e、1fにモ−タ収容ケ−ス4が嵌合されて取り付けられている。
両側枠1a、1b間のモ−タ収容ケ−ス4の上方に表示器12と複数の押し釦13を設けた表示カバ−14が設けられている。
スプ−ル3はモ−タ収容ケ−ス4内に設けられたスプ−ル駆動モ−タ15とリ−ル側板2の外側に設けたハンドル16で回転される。
【0009】
両側枠1a、1b間のスプ−ル3とモ−タ収容ケ−ス4の前後間の下方の両側枠1a、1bに透孔1g、1hが穿設されてスプ−ル駆動モ−タ15に一端が接続された給電コ−ド17、18が挿通された筒体19が透孔1g、1hに嵌合されて取り付けられている。
リ−ル側板10の下側前後の中程に突出部10aが形成されて背面に給電接続部20が設けられ、給電接続部20の内部端子に給電コ−ド17、18の夫々他端が接続されている。
給電接続部20の外部にはコネクタ21が着脱可能に取り付けられ、コネクタ21に外部給電コ−ド22と一対の鰐口グリップ23、24が接続されている。
一対の鰐口グリップ23、24は外部電源電池25に接続される。
【0010】
モ−タ収容ケ−ス4は図3のように両側枠1a、1b間に取り付けられると共に、図2のように右側開口部4aには蓋体5が防水Oリング26を挟んで嵌合されている。
モ−タ収容ケ−ス4内のスプ−ル駆動モ−タ15は筒体27が蓋体5の中心凹部5aに嵌合されて保持されている。
蓋体5の中心には筒部5bが突出形成されて筒部5b内に一方向回転クラッチBが設けられ、スプ−ル駆動モ−タ15の回転軸28の一端外周には一方向回転クラッチBが嵌合されている。
蓋体5には筒部5c、5dが形成されて筒部5c、5dに夫々弾性体6、6が嵌合固定され、弾性体6、6の貫通孔6a、6aに給電コ−ド17、18が挿通されている。
【0011】
回転軸28の他端は遊星歯車機構を内蔵したボックスC内に挿入されている。
遊星歯車機構を内蔵したボックスCの筒体29は防水リング30を介してモ−タ収容ケ−ス4の筒部4bで保持されている。
遊星歯車機構を内蔵したボックスCから突出された出力軸31に歯車32が回り止め嵌合されると共に出力軸31は保持部材33に取り付けられた軸受34に嵌合されている。
歯車32とスプ−ル軸7に回り止め嵌合された歯車35には保持部材33に固定された軸36に軸承された歯車37が噛合されている。
【0012】
スプ−ル3は釣糸巻回胴部3aと一側フランジ部3bと他側フランジ部3cとで形成されている。
一側フランジ部3bは左側枠1aに形成された大径の透孔1iに挿入され、他側フランジ部3cは右側枠1bに形成された大径の透孔1jに挿入される。
スプ−ル3は釣糸巻回胴部3a内の両端に嵌合された軸受38と軸受39を介してスプ−ル軸7に軸承されている。
【0013】
スプ−ル軸7の図2、図4で左側一側には回り止め部7aと小径部7bが形成され、回り止め部7aに歯車35が回り止め嵌合されてEリング40で抜け止めされている。
小径部7bは左側枠1aに取り付けられた保持部材33に取り付けられた軸受41に嵌合されている。
スプ−ル軸7の図2、図4、図5で右側他側には回り止め部7cと小径部7dが形成され、回り止め部7cにピニオン42が回り止め嵌合されている。
小径部7dに遊星歯車による第1減速機構Dの第1回転体8と軸受43が嵌合されている。
第1回転体8の板部8aに固定された軸部44に遊星歯車45が嵌合されて遊星歯車45はピニオン42に噛合されている。
第1回転体8の中心には歯車8bが形成されている。
【0014】
軸受43には第2回転体8′の筒部8cが嵌合され、第2回転体8′の板部8dに固定された軸部46に遊星歯車47が嵌合されている。
遊星歯車47は歯車8bに噛合されている。
第2回転体8′の筒部8cに筒部8eが一体形成されている。
筒部8eの端面には係合部8fが形成されている。
筒部8eは他側フランジ部3cの外側にビス止めされた回転盤48の筒部48a内に嵌合されている。
【0015】
スプ−ル3の他側フランジ部3cの外側凹部内に外輪歯車3dが形成されて第1減速機構Dの遊星歯車45、47が噛合されている。
右側枠1bに形成された大径の回転盤状内側板1kの中心に形成された透孔1mに取り付けられた軸受49に筒部48aが嵌合されている。
リ−ル側板2の内側には軸50の一端が埋設固定され、軸50にピニオン9が軸方向に移動自在に嵌合されている。
軸50の他端は第1減速機構Dの回転体8の筒部8aに嵌合された軸受43に嵌合されている。
【0016】
ピニオン9は歯部9aと一側筒部9bと筒部9b外周に形成された周溝9cと筒部9bの端部の係合部9dとで形成されている。
周溝9cにはクラッチ板51が嵌められ、係合部9dは第1減速機構Dの回転体8に形成された係合部8fでクラッチ機構が構成されて係合部9dと係合部8fの係合でクラッチON状態となる。
ピニオン9は駆動歯車52に噛合されている。
【0017】
リ−ル側板2の上側に透孔2aが形成されてクラッチ操作体53が回動自在に嵌合されている。
クラッチ操作体53は回動部53aとリ−ル側板2の透孔2aから外側に突出した回動部53aに操作レバ−53bが一体的に取り付けられている。
リ−ル側板2内の回動部53aには回動板54が回り止め嵌合されて抜け止めされている。
回動板54にはピン54aが固定されてピン54aはクラッチ作動板55の長孔の係合部55aに挿入されている。
【0018】
駆動歯車52はハンドル軸56に回動自在にかつ軸方向に移動可能に嵌合されると共に制動板57、58と摩擦板59で摩擦結合されている。
ハンドル軸56の一端は右側枠1bの円盤状内側板1kの透孔1nにメタル軸受60を介して取り付けられ、ハンドル軸56の他端はリ−ル側板2の透孔2bに嵌合された軸受61と一方向回転クラッチEを介して軸承されている。
ハンドル軸56には爪車62と制動板57と押圧体63が回り止め嵌合され、駆動歯車52と摩擦板59と制動板58と発条64、65が回動自在に嵌合されている。
制動板58は駆動歯車52内に回り止め嵌合されている。
ハンドル軸56にはネジ部が形成されてナット66が螺合され、ナット66外周にドラグ制動調整ツマミ67が回り止め嵌合されている。
【0019】
一方向回転クラッチBは回転軸28の外周に嵌合固定されたリング68を内輪としてその外周に載せられた複数の棒状ころがり部材69と蓋体5の外側筒部5bを外輪として構成されている。
一方向回転クラッチEは押圧体63のリング部63aを内輪としてその外周に載せられた複数の棒状ころがり部材69と外輪70で構成されている。
筒部5bと外輪70の内周には棒状ころがり部材69が回転自在の図示しない領域と回転が規制される図示しない領域が形成されている。
【0020】
魚釣用電動リ−ルにモ−タ収容ケ−ス4とスプ−ル駆動モ−タ15が組み込まれる時は、両側枠1a、1b間の前方下方に穿設された透孔1e、1fにモ−タ収容ケ−ス4が嵌合されて取り付けられ、モ−タ収容ケ−ス4の中に防水リング30が挿入されてその後、遊星歯車機構を内蔵したボックスCの筒体29が防水リング30に嵌合される。
次に蓋体5に弾性体6、6が固定されて貫通孔6a、6aに給電コ−ド17、18が挿通され、スプ−ル駆動モ−タ15の筒体27が蓋体5の凹部5aに嵌合保持されてスプ−ル駆動モ−タ15がモ−タ収容ケ−ス4内に挿入されると共に、モ−タ収容ケ−ス4の開口部4aに蓋体5が防水Oリング26を挟んで嵌合される。
この時スプ−ル駆動モ−タ15の回転軸28の他端は遊星歯車機構を内蔵したボックスCの中に挿入される。
【0021】
魚釣用電動リ−ルの動作は、スプ−ル3に釣糸が巻回されるためにスプ−ル駆動モ−タ15が回転されると、ボックスC内の遊星歯車機構と歯車32、37、35を介してスプ−ル軸7とピニオン42が回転され、第1減速機構Dを介してスプ−ル3が回転される。
この時ピニオン9の回転は一方向回転クラッチEの作動で停止されている。
次にハンドル16がスプ−ル3に釣糸が巻回される方向に回転されると、ハンドル軸56に摩擦結合された駆動歯車52とピニオン9と回転体8を介してスプ−ル3が回転される。
この時スプ−ル軸7の回転は一方向回転クラッチBの作動で停止されている。
【0022】
前記のように魚釣用電動リ−ルが構成されると、スプ−ル駆動モ−タ15はモ−タ収容ケ−ス4の中に防水リング30と蓋体5に固定された弾性体6、6で防水され、仮に給電コ−ド17、18に水が付着していてもスプ−ル駆動モ−タ15に浸水することが防止される。
更に前記のようにモ−タ収容ケ−ス4の中にスプ−ル駆動モ−タ15が収納され、蓋体5から引き出された給電コ−ド17、18は筒体19を通して給電接続部20の内部端子に接続されているから、モ−タ交換のメンテナンスが容易であると共に、配線が容易である。
【0023】
前記説明では、枠体1は左右両側枠1a、1bとリ−ル脚11の固定板1cと指載せ板1dが一体に、かつ左右両側枠1a、1bが平行に保持されているが、夫々別体に形成して左右両側枠1a、1bを平行に保持してもよい。
又、モ−タ収容ケ−ス4は、枠体1と別体以外に一体成形して構成してもよい。
【0024】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したような形態で実施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0025】
スプール駆動モータが収納されるモータ収容ケースの開口部を防水閉塞する蓋体に固定された弾性体の貫通孔を通して引き出された給電コードは、両側枠の下方に設けられた筒体を挿通して給電接続部の内部端子に接続されているので、給電コードに水が付着していてもスプール駆動モータに浸水することが防止される。更に、モータ交換のメンテナンスが容易であると共に、配線が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】魚釣用電動リ−ルの平面図である。
【図2】スプ−ル駆動モ−タとスプ−ルと両者の連結歯車輪列との拡大断面平面図である。
【図3】魚釣用電動リ−ルの要部断面正面図とモ−タ収容ケ−スの拡大断面正面図である。
【図4】魚釣用電動リ−ルの要部断面背面図と給電装置の側面図である。
【図5】ハンドル側の拡大断面背面図である。
【図6】ハンドル側の側面図である。
【図7】反ハンドル側の側面図である。
【図8】ハンドル側の側板内の側面図である。
【図9】反ハンドル側の側板内の側面図である。
【符号の説明】
A リ−ル本体
10、2 リ−ル側板
4 モ−タ収容ケ−ス
4a 開口部
5 蓋体
6 弾性体
15 スプ−ル駆動モ−タ
17、18 給電コ−ド
20 給電接続部

Claims (1)

  1. 枠体の左右両側枠の外側の夫々にリール側板が取り付けられたリール本体に回転自在に支持したスプールを巻き取り駆動するスプール駆動モータを、前記両側枠間の前方下方に設けたモータ収容ケース内に収容してなる魚釣用電動リールにおいて、前記一方の側板に装着された給電接続部から給電コードを前記両側枠間の下方に設けられた筒体に挿通させて他方の側板内へ配線し、前記スプール駆動モータを収容するモータ収容ケースの開口部を閉塞する蓋体に弾性体を固定し、該弾性体の貫通孔を通して前記給電コードをモータ収容ケース内に挿通してスプール駆動モータに電気的に接続したことを特徴とする魚釣用電動リール。
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