JP3562299B2 - 輸送用断熱庫の断熱壁部材 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、冷凍車や保冷車に装備される車両用断熱荷箱、あるいはコンテナ等の輸送用断熱庫の断熱壁部材に関する。
【0002】
【従来の技術】
(1)図7に示す冷凍車、保冷車などの断熱庫の断熱壁20は、発泡ウレタンフォームや発泡スチレンフォーム等のスラブ(既に発泡させて板状に加工したもの)30をアルミ展伸材あるいはFRP製の内板24、外板22に接着剤40で接合したサンドイッチパネルを用いている。または同様の内外板に独立発泡のウレタンを注入発泡させた構造を採用している。
【0003】
(2)更に、この冷凍車の冷凍庫は予冷時間の短縮化や庫内容積拡大が望まれている。予冷時間は、荷物の積み込み前に冷凍庫内を所定の温度(低温)へ冷し込む時間のことである。予冷時間の短縮化は、冷凍庫への外気からの熱の進入を減少させる必要がある。
また、庫内容積の拡大は、横幅方向への拡大で対応させているが、冷凍庫の外幅寸法は、法規により規制されている。従って、庫内寸法の拡大の要望は、断熱壁の薄肉化が必要とされる。
【0004】
冷凍庫への外気からの熱の進入を減少させる、あるいは庫内の断熱性を損なわずに断熱壁の薄肉化を達成するためには、冷凍庫壁の断熱性の向上が必要である。
ここで、断熱材として用いられている素材に対する熱伝導率を表1に示す。
【表1】
この表でもわかるように、真空断熱パネルの熱伝導率は非常に低い値となっている。
そこで、庫内の保冷を目的とする壁材の断熱性の向上の手法としては、断熱材として発泡プラスチックフォームより熱伝導率の低い真空断熱パネルの応用が考えられる。
【0005】
ここで、真空断熱パネルの構造を図8に示す。
真空断熱パネル75は、アルミラミネートフィルム材753の間に連続発泡ウレタンフォーム751を充填し、真空雰囲気中でシール部60を形成したものである。アルミラミネートフィルム材753は、ポリエチレン層753a、アルミ箔層753b、アルミ蒸着ポリエステル層753c、ナイロン層753dを積層したもので、対向する表皮のポリエチレン層753aをヒートシールして溶着部W1を形成している。
【0006】
(3)この構成よりなる真空断熱パネル75は、家電冷蔵庫の一部に採用されている。
真空断熱パネルを配設した家電冷蔵庫の壁構造を図9により説明する。
冷蔵庫壁の構造は、外板755にスチール、内板757に真空成形等で作られたABS樹脂等の板を用い、その間に真空断熱パネル75を配設している。真空断熱パネル75は外板755にホットメルト系接着剤759で固定され、真空断熱パネル75と内板757及び外板755と内板757の空間には独立発泡のウレタンフォーム756が現場発泡で形成されている。外板、内板、アルミラミネートフィルムと独立発泡のウレタンフォームの接合は、ウレタンフォームの自己接着性により強固に接合されている。
ここで、符号754は熱交換器の銅パイプ、符号752はガス吸着剤であるゲッター材を示す。ゲッター剤は真空度維持を阻害するガスを吸着する素材を使用し、例えば、活性炭、ゼオライトの吸着タイプ及び化学反応による吸着タイプのものがある。
【0007】
この種の真空断熱パネルの構造、充填物、ゲッター剤は、例えば特開昭58−50393号、特開昭59−148653号公報、特開昭61−144492号公報、特開昭61−241594号公報、特公昭61−1726号公報、特公平1−46759号公報、特公平3−23825号公報、特公平5−63715号公報、特開平6−321266号公報に開示されている。
また、断熱壁の構造は、特開平5−187597号公報、特開平7−293783号公報がある。
【0008】
(4)冷蔵庫の断熱壁部材に使用する真空断熱パネルと、輸送用の冷凍庫の断熱壁部材に用いる真空断熱パネルとの環境の相違は以下のようになっている。
・ 輸送用の冷凍庫は、輸送時の振動がある。
振動は、アルミラミネートフィルム753の最外表面のナイロン層753dと、それに接触あるいは干渉する相手物との間での摩擦を発生させる。真空断熱パネル75はナイロン層側753dから摩耗し、穴が開く可能性がある。
また、アルミラミネートフィルム753の最内表面のポリエチレン753aとそれに接触する内部の充填物751との間での摩擦を発生させる。真空断熱パネル751はポリエチレン層753d側から摩耗し、穴が開く可能性がある。
・ 荷役にフォークリフトを使用するため、フォークの爪で断熱壁を突く恐れがある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
家電冷蔵庫と輸送用の断熱庫には前述のような使用条件の違いがある。
そこで、輸送用冷凍庫に家電冷蔵庫に使用されている真空断熱パネル75を組み込んだ場合、次のような問題が発生する。
真空断熱パネル75は振動による摩耗、あるいはフォークの爪で損傷を受けてラミネートフィルムに穴があく。
通常、真空断熱パネルを輸送用の断熱庫の断熱壁に配設する場合、小ブロックの真空断熱パネルを複数個並べて連設するため、穴のあいた真空断熱パネルを新しいものと交換することができる。
しかし、真空断熱パネルの厚さ約80μmのアルミラミネートフィルムに穴があいた場合、損傷を受けた真空断熱パネルが壁のどの部位にあるのかがわからない。従って、損傷した真空断熱パネルの修理を行うことができないという不都合が発生した。
損傷を受けた真空断熱パネルは、内部が大気圧となり断熱性が大幅に損なわれてしまう。その結果、長い予冷時間、庫内の温度維持の不安定、外板の結露等の問題が発生する。
【0010】
そこで、本発明は上記問題を解決するために、真空断熱パネルが損傷した場合、損傷個所が容易に特定できる断熱壁部材を提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明の輸送用断熱庫の断熱壁部材は、複数個並設した真空断熱パネルを内装する内板の真空断熱パネルとの接合面の反対面に、内装する真空断熱パネルの配設区画を示すエアーリブを隣接する真空断熱パネルとの境界部分に対応する位置に真空断熱パネルの寸法間隔に配設する構成を具備する。
真空断熱パネルの配設区画を示すエアーリブは、庫内方向に突出する突起を有する棒状体であって、庫内に収容される荷物との間に空間を形成し、庫内空気の循環効率を向上する。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を図面により説明する。
実施の形態1(図1参照)
断熱壁部材100は内板120と外板140と、内板と外板との間に配設する真空断熱パネル75を備えている。
内板120、外板140は、アルミ製、スチール製、FRP製の板体である。
真空断熱パネル75は、外板140に接着剤110で接着されている。ここで、真空断熱パネル75は、内外板の両方に接着させても良い。また、固着手段としては、両面テープ、ファスナー等を用いても良い。
【0013】
接着剤としては、熱可塑性接着剤(酢酸ビニル系、アクリル系、ポリアミド系、ポリエステル系、ポリウレタン系等)、熱硬化性接着剤(アミノ系、尿素系、メラミン系、フェノール系、レゾルシノール系、キシレン系、フラン系、エポキシ系、ウレタン系、アクリル系、不飽和ポリエステル系等)、ホットメルト系接着剤、ゴム系接着剤、シアノアクリレート系接着剤、合成水溶性接着剤、エマルジョン接着剤、液状ポリマー接着剤等の使用が可能である。
特に、屋外の日射による温度上昇(約80〜90℃)を考慮すると、耐熱性のある熱硬化性であるウレタン系、エポキシ系の接着剤及びホットメルト系接着剤が有効である。
【0014】
真空断熱パネル75のアルミラミネートフィルム753内に充填されるコア材としては、前述の有機物系の連続発泡のウレタンフォームの他に、例えば、他の樹脂の発泡フォーム(ポリスチレン、ポリエチレン、ポリプロピレン、フェノール、ユリア、ABS、塩化ビニル、ナイロン、エチレン酢酸ビニル、ラバー等)、及び無機物系の発泡パーライト、シリカバルーン、ガラスマイクロバルーン、シリカ、含水珪酸、珪酸カルシウム、珪藻土、メチル化珪酸、炭酸マグネシウム、珪酸アルミナ、カーボンフォーム、並びに繊維状ウール(グラスウール、石綿、アスベスト、セラミック繊維、綿ウール、ポリエステルウール、シリカアルミナウール等)等の使用が可能である。
アルミラミネートフィルム753内の真空度は特に規定しないが、10マイナス2乗Torr位が真空への到達時間及びその断熱効果から有効である。
【0015】
この実施の形態では、内板120の表面に区画線200を設けている。区画線200は内板120の表面に塗料等で描かれている。区画線200の引線位置は、内板120の内部に配設されている真空断熱パネル75の位置がわかるように、真空断熱パネル75に対応した位置に配設される。例えば、図1に示される断熱壁部材100は内板120と外板140との間に、X方向、Y方向の各辺に3個ずつ、9個の真空断熱パネル75が配設されている。
内板120に設ける区画線200は、X方向に真空断熱パネル75Aと真空断熱パネル75Bとの境界部分に対応する位置に区画線200Aを、真空断熱パネル75Bと真空断熱パネル75Cとの境界部分に対応する位置に区画線200Bを配設する。Y方向も同様に、真空断熱パネル75Cと真空断熱パネル75Dとの境界部分に対応する位置に区画線200Cを、真空断熱パネル75Dと真空断熱パネル75Eとの境界部分に対応する位置に区画線200Dを配設する。
このように、区画線200は連設される真空断熱パネル75の境界部に位置して配設されている。
【0016】
次に、この構成の断熱壁部材100において、フォークリフトの爪50で断熱壁部材100を突いてしまった場合を説明する(図2,3,4参照)。
フォークリフトの爪50が真空断熱パネル75Bを突いたとき、内板120に爪50の突穴125が形成されると共に、内装される真空断熱パネル75Bにも破損部76が形成される。この破損部76ができた真空断熱パネル75Bは真空状態が維持出来ないので断熱性能が低下する。
そこで、真空断熱パネル75Bが内装される個所の目印として配設される区画線200A、200B,200Cを切断する。
【0017】
区画線200は真空断熱パネルの境界線に配設されているので、区画線200A、200B,200Cを切断して破損部76を有する真空断熱パネル75Bを削除したとき、隣接する他の真空断熱パネル75A、75C,に影響を与えることがない。
次に、削除された場所に、新しい真空断熱パネル75を配設し、その両側を新たな内板120N、新たな外板140Nを接着剤等110で内板120、外板140に接合し、断熱壁部材100の修理を完成する。
【0018】
また、摩耗により真空断熱パネルに破断が発生したとき、損傷を受けた真空断熱パネルは真空状態が維持できず、断熱性能が薄れる。その結果、外板、あるいは内板の損傷真空断熱パネルを内装する位置に結露が発生する。そこで、結露が発生している部分を破損真空断熱パネルの存在位置と特定し、結露が存在する部分の区画線を切断することにより破損真空断熱パネルを新たな真空断熱パネルに交換することが出来る。
【0019】
この断熱壁部材100は損傷した真空断熱パネルの位置が容易に特定でき、簡単に新たな真空断熱パネルへの交換、修理が可能となった。その結果、断熱庫の予冷時間の短縮化、庫内の安定した温度維持、結露問題の解決が達成できる。
この実施の形態では真空断熱パネルは内板、あるいは外板のいずれかに固着された例を示したが、内板、外板のいずれにも接合しない状態であっても良い。また、区画線は、リベットを装着、シールを貼付する等によることもできる。
【0020】
実施の形態2(図5,6参照)
この実施の形態は、区画線に代えてエアーリブを配設している。
断熱壁部材150は内板120に真空断熱パネル75の境界の位置にエアーリブ80を設置する。エアーリブ80は高さ寸法hを10mmとする突起を有し、内板120に配設して、庫10内の荷物と側壁または床との間に空間を設け、庫内冷気の循環効率をアップさせる棒状体である。エアーリブ80は取付具85で内板120に固着されている。エアーリブ80の配設間隔Hは、内装される真空断熱パネル75の寸法とする。そして、エアーリブ80の配設位置は、隣接する真空断熱パネル75Aと75Bとの境界部分に対応する位置とする。
【0021】
断熱壁部材150は内板120に穴がある、あるいは結露がある場所の近くのエアーリブ80を外し、エアーリブ80の配設位置を切断することにより、損傷を有する真空断熱パネルを含む縦列を新たな真空断熱パネルに交換することが出来る。
この構成の断熱壁部材150も断熱性能が低下した部位の特定が確実であって、他の真空断熱パネルを損傷することなく、損傷個所のある真空断熱パネルを容易に交換可能とするものである。
従って、容易な修理により予冷時間の短縮化、庫内の安定した温度維持を可能とし、結露等の問題の発生も修復可能となった。
【0022】
【発明の効果】
従来、損傷した真空断熱パネルの位置が不明なため修理を行うことができなかった断熱壁部材において、本発明により損傷している真空断熱パネルの位置が特定でき、交換が容易となった。
損傷部真空断熱パネルの容易な修理により、予冷時間の短縮化、庫内の安定した温度維持、結露等の問題が解決された。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による断熱壁部材の斜視図。
【図2】損傷を受けた断熱壁部材の断面説明図。
【図3】破損真空断熱パネルの交換作業説明図。
【図4】破損真空断熱パネルの交換作業説明図。
【図5】エアーリブを用いた断熱壁部材の断面図。
【図6】冷凍車の断熱庫の説明図。
【図7】従来の冷凍車の断熱庫の説明図。
【図8】冷蔵庫における断熱壁構造の説明断面図。
【図9】真空断熱パネルの構成説明断面図。
【符号の説明】
50 フォーク
75 真空断熱パネル
76 破損部
80 エアーリブ
100 断熱壁部材
120 内板
140 外板
200 区画線
Claims (1)
- 外板と、内板と、外板と内板との間に配設するラミネートフィルム内にコア材を充填し、真空雰囲気中でラミネートフィルムをシールした真空断熱パネルとを備えた輸送用断熱庫の断熱壁部材において、
前記真空断熱パネルは複数個並設して配設されるとともに、内板の真空断熱パネルとの接合面の反対面にはエアーリブを配設し、該エアーリブは庫内方向に突出する突起を有する棒状体であって、隣接する真空断熱パネルとの境界部分に対応する位置に真空断熱パネルの寸法間隔に配設され、内装される真空断熱パネルの区画を示すとともに、該エアーリブは、庫内に収容される荷物との間に空間を形成してなる輸送用断熱庫の断熱壁部材。
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