JP3562035B2 - How to increase sales of adzuki bean - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明はアズキ類の増収方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、アズキ類を増収させる場合、窒素、燐酸、カリ等の肥料の施用、育種法による多収性優良品種の選抜が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、肥料の施用の場合、過度の施用により倒伏を引き起こす結果、収量減を招くことがあり、肥料の効果を最大限発揮させるには栽培土壌に適合した適切な管理が必須である。また育種法による多収性優良品種の選抜の場合、年単位の時間、多くの労力を必要とするが、必ずしも飛躍的な増収は期待でない。仮に優良品種が出ても、栽培地域によって適応性が異なるために広範囲な地域において該品種を利用することは容易でない。
【0004】
【課題を解決するための手段】
このような状況下で、本発明者らは鋭意検討を行った結果、ある種の生理作用を示す植物生長調節剤を、特定な時期のアズキ類植物に茎葉散布することによって、容易にアズキ類の収量を著しく向上させることができることを見い出し本発明を完成させた。
すなわち、本発明は、ジベレリン生合成阻害型植物生長調節剤を、花粉母細胞・胚のう母細胞形成期から花器完成期までの期間または開花期にあるアズキ類植物に茎葉散布することを特徴とするアズキ類の増収方法(以下、本発明方法と記す。)を提供するものである。
【0005】
以下、さらに詳細に本発明を説明する。
本発明の対象となる植物は、アズキ類植物である。ここでいう「アズキ類植物」とは、Vigna 属に属する植物を意味し、例えば、アズキ(Vigna angularis OHWI)、ヤエナリ(Vigna radiata L.)、ケツルアズキ(Vigna mungo L.)、ササゲ(Vigna sinensis L. )、ヤッコササゲ(Vigna unguiculata L.)、ジュウロクササゲ(Vigna sesquipedalis L.)、タケアズキ(Vigna umbellata OHWI)等をあげることができる。
【0006】
本発明で用いられる薬剤は、「ジベレリン生合成阻害型植物生長調節剤」である。
ジベレリン生合成阻害型植物生長調節剤は、例えば、植物の草丈の伸長を抑制する等の典型的な作用を示すものであり、代表的な化合物としては、例えば、(E)−1−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチル−2−(1,2,4−トリアゾール−1−イル)−1−ペンテン−3−オール(特開昭56−25105号公報に記載される化合物)もしくはその塩、(2RS,3RS)−1−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチル−2−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イル)ペンタン−3−オール(特開昭53−28170号公報に記載される化合物)もしくはその塩、(E)−1−シクロヘキシル−4,4−ジメチル−2−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イル)−1−ペンテン−3−オール(特開昭55−111477号公報に記載される化合物)もしくはその塩、rel−(1R,2R,6S,7R,8R,11S)−5−(4−クロロフェニル)−3,4,5,9,10−ペンタアザテトラシクロ[5.4.1.O2,6 .O8,11]ドデカ−3,9−ジエン(Short Review of Herbicides & PGRs,1990,保土ケ谷化学(株)出版,第316頁に記載の化合物)もしくはその塩等のトリアゾール系化合物や4’−クロロ−2’−(α−ヒドロキシベンジル)イソニコチンアニリド(Short Review of Herbicides & PGRs,1990,保土ケ谷化学(株)出版,第306頁に記載の化合物)等のイソニコチンアニリド系化合物や(RS)−2−メチル−1−ピリミジン−5−イル−1−(4−トリフルオロメトキシフェニル)プロパン−1−オール(米国特許第4002628号及びShort Review of Herbicides & PGRs,1990,保土ケ谷化学(株)出版,第318頁に記載される化合物)もしくはその塩、α−シクロプロピル−4−メトキシ−α−(ピリミジン−5−イル)−ベンジルアルコール(英国特許第1218623号及びShort Review of Herbicides & PGRs,1990,保土ケ谷化学(株)出版,第318頁に記載される化合物)もしくはその塩等のピリミジン系化合物等があげられる。これら薬剤は一種単独でも二種以上の混合物であってもよい。もちろん、光学活性な異性体を有する化合物においては、植物生長調節活性を有する光学活性な異性体を用いることもできる。
【0007】
上記のようなジベレリン生合成阻害型植物生長調節剤は、通常、液体担体、固体担体、界面活性剤、その他の製剤用補助剤を用いて乳剤、液剤、水和剤、懸濁剤等に製剤して用いられる。これらの製剤には、有効成分が重量比で、通常、約0.00001〜約99.9%含有される。
【0008】
用いられる液体担体としては、例えば、キシレン、メチルナフタレン等の芳香族炭化水素、イソプロパノール、エチレングリコール、セロソルブ等のアルコール類、アセトン、シクロヘキサノン、イソホロン等のケトン類、大豆油、綿実油等の植物油、ジメチルスオルホキシド、アセトニトリル、水等をあげることができる。
固体担体としては、例えば、カオリンクレー、アタパルジャイトクレー、ベントナイト、酸性白土、パイロフィライト、タルク、珪藻土、方解石、クルミ殻粉、尿素、硫酸アンモニウム、合成含水酸化珪素等の微粉末あるいは粒状物があげられる。
【0009】
乳化、分散、湿潤、展開、結合、崩壊性調節、有効成分安定化、流動性改良、防錆等の目的で使用される界面活性剤は、非イオン性、陰イオン性、陽イオン性および両性イオン性のいずれのものをも使用しうるが、通常は非イオン性および/または陰イオン性のものが使用される。代表的な非イオン性界面活性剤としては、例えば、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロックコポリマー、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル等をあげることができる。また代表的な陰イオン性界面活性剤としては、例えば、アルキル硫酸エステル塩、アルキル(アリール)スルホン酸塩、ジアルキルスルホこはく酸塩、ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテルリン酸エステル塩等があげられる。
【0010】
その他の製剤用補助剤としては、リグニンスルホン酸塩、アルギン酸塩、ポリビニールアルコール、アラビアガム、CMC(カルボキシメチルセルロース)、PAP(酸性リン酸イソプロピル)等を挙げることができる。
【0011】
このようにして製剤されたジベレリン生合成阻害型植物生長調節剤の処理濃度や処理量は、該植物生長調節剤の種類等によりことなるが、通常、有効成分が約0.01〜約1000ppmの溶液を、有効成分量として約0.1〜約50000g/ha、好ましくはトリアゾール系化合物の場合には、約0.1〜約5000g/ha、イソニコチンアニリド系化合物の場合には、約1〜約50000g/haの割合で施用する。もちろん、ジベレリン生合成阻害型植物生長調節剤を処理する場合には、本発明の効果を妨げない範囲において、肥料、殺虫剤、殺菌剤、除草剤、その他の植物生長調節剤との混合も可能である。
【0012】
つぎに、本発明における薬剤散布時期、すなわち「花粉母細胞・胚のう母細胞形成期から花器完成期までの期間または開花期」について説明する。
本発明では、上記のような植物生長調節剤を、花粉母細胞・胚のう母細胞形成期から花器完成期までの期間または開花期にあるアズキ類植物に茎葉散布することが必須である。好ましくは、花粉母細胞・胚のう母細胞形成期から花器完成期までの期間または開花始日から4週間の期間である。より好ましくは、開花始日から3週間の期間である。
ところで、アズキ類植物の花は、生長点肥大期、花芽分化期、単花原基分化期、咢・花弁分化期、花器原基分化完了、花粉母細胞・胚のう母細胞形成期、花粉母細胞・胚のう母細胞分裂期、花器肥大伸長期、花器完成期を経てつくられる。そしてこの間は、天候、品種、栽培条件等によっても異なるが、例えば、アズキの場合、一般的には25日〜30日程度かかる。このうち、生長点肥大期は開花前約25〜30日、花芽分化期は開花前約23日、単花原基分化期は開花前約21日、咢・花弁分化期は開花前約18日、花器原基分化完了は開花前約15日、花粉母細胞・胚のう母細胞形成期は開花前約11日、花粉母細胞・胚のう母細胞分裂期は開花前約9日、花器肥大伸長期は開花前約6日、花器完成期は開花前約2日に相当している。したがって、本発明でいう花粉母細胞・胚のう母細胞形成期から花器完成期までの期間とは、アズキ類植物における花の形成過程の最終段階の時期にあたり、例えば、アズキの場合、開花前約1日〜約13日程度の時期になる。しかしながら、このような開花前日数は天候、品種、栽培条件等によって変化することもある。一方、開花期の期間は、天候、品種、栽培条件等によって6週間にわたるものもあるが、例えば、アズキの場合、通常、約3週間から約4週間である。
【0013】
本発明の薬剤処理方法は、噴霧、散粉等による茎葉散布である。
【0014】
【実施例】
以下、本発明を製剤例および試験例によってさらに詳しく説明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
まず、製剤例を示す。これらの製剤例中、部は重量部を表すものである。
【0015】
製剤例1 (乳剤)
(E)−1−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチル−2−(1,2,4−トリアゾール−1−イル)−1−ペンテン−3−オール(以下、化合物Aと記す。)5部、ポリオキシエチレンスチリルフェニルエーテル10部およびシクロヘキサノン50部にキシレンを加えて全体を100部とし、攪拌混合することにより乳剤を得る。
【0016】
製剤例2 (水和剤)
(2RS,3RS)−1−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチル−2−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イル)ペンタン−3−オール(以下、化合物Bと記す。) 10部、ラウリル硫酸ナトリウム5部および芳香族スルホン酸塩のホルマリン縮合物2部にカオリンクレーを加えて全体を100部とし、ジュースミキサーでよく混合した後ジェットミルで微粉砕することにより水和剤を得る。
【0017】
製剤例3 (乳剤)
3,5−ジオキソ−4−プロピオニルシクロヘキサンカルボン酸(以下、化合物Cと記す。)5部、ポリオキシエチレンスチリルフェニルエーテル10部およびシクロヘキサノン50部にキシレンを加えて全体を100部とし、攪拌混合することにより乳剤を得る(なお、化合物Cは特開昭59−196840号公報に記載される。)。
次に、試験例を示す。
【0018】
試験例1
アズキ(品種、エリモアズキ)を栽培し、開花期(播種後52日)に、製剤例2に準じて水和剤に調製した化合物Aの10ppm溶液を、1000L/haの薬剤処理量で茎葉散布した。播種から108日間栽培した後、収量を調査した。収量は、一株当りの総粒数と平均一粒重の積である子実収量で示した。ここで、総粒数とは稔実胚珠数であり、総胚珠数から胚の発育過程で子実として発達しなかった発育停止粒をもつ胚珠を差引いたものである。具体的には3mmメッシュのふるいにて稔実胚珠と子実として発達しなかった発育停止粒を選別し、収量を求めた。
収量の調査結果を表1に示す。なお、本試験は1区3反復にて行った。収量は3反復の平均値を求め、対照区(無処理区)を100%とした相対値で示した。表1から明らかなように本発明区では対照区(無処理区)と比較して、きわめて高い増収効果を示した。
【0019】
【表1】
【0020】
試験例2
薬剤処理濃度10ppm、薬剤処理量1000L/haの代わりに、4ppm、500L/haを用いること以外は試験例1と同様な方法によって試験した。その結果を表2に示す。
表2から明らかなように本発明区では対照区(無処理区)と比較して、上記の試験例1と同様にきわめて高い増収効果を示した。
【0021】
【表2】
【0022】
試験例3
化合物A〔薬剤処理濃度(ppm):10〕の代わりに化合物B〔薬剤処理濃度(ppm):500〕を用いること以外は試験例1と同様な方法によって試験した。その結果、同様な増収効果が認められた。
【0023】
【発明の効果】
本発明により、容易にアズキ類の収量を著しく向上させることが可能になった。
[0001]
[Industrial applications]
The present invention relates to a method for increasing the sales of adzuki bean.
[0002]
[Prior art]
In general, when increasing the yield of adzuki bean, it is known to apply fertilizers such as nitrogen, phosphoric acid and potassium, and to select high-yield varieties by a breeding method.
[0003]
[Problems to be solved by the invention]
However, in the case of fertilizer application, excessive application may cause lodging, resulting in reduced yield. In order to maximize the effect of the fertilizer, appropriate management appropriate for the cultivated soil is essential. In addition, in the case of selecting high-yielding varieties by the breeding method, it takes a long time per year and a lot of labor, but a dramatic increase in sales is not always expected. Even if excellent varieties are produced, it is not easy to use the varieties in a wide area because the adaptability differs depending on the cultivation area.
[0004]
[Means for Solving the Problems]
Under these circumstances, the present inventors have conducted intensive studies and found that a plant growth regulator exhibiting a certain physiological action can be easily sprayed on the adzuki bean plant at a specific time, so that the adzuki bean can be easily obtained. It has been found that the yield of can be remarkably improved, and the present invention has been completed.
That is, the present invention is characterized in that foliage application of a gibberellin biosynthesis-inhibiting plant growth regulator to adzuki bean plants in the period from the pollen mother cell / embryo blast mother cell formation stage to the vase completion stage or in the flowering stage. (Hereinafter, referred to as the method of the present invention).
[0005]
Hereinafter, the present invention will be described in more detail.
The plants that are the object of the present invention are adzuki bean plants. The term "adzuki bean plant" as used herein means a plant belonging to the genus Vigna, for example, adzuki bean (Vigna angularis OHWI), yaenari (Vigna radiata L.), oak azuki (Vigna mungo L.), sasa nage sage (L.) ), Japanese yam cowpea (Vigna unguiculata L.), jugwort salmon (Vigna sesquipedalis L.), takazuki (Vigna umbellata OHWI) and the like.
[0006]
The drug used in the present invention is a “gibberellin biosynthesis-inhibiting plant growth regulator”.
Gibberellin biosynthesis-inhibiting plant growth regulators exhibit typical actions such as, for example, suppressing the growth of plant height, and typical compounds include, for example, (E) -1- (4 -Chlorophenyl) -4,4-dimethyl-2- (1,2,4-triazol-1-yl) -1-penten-3-ol (compound described in JP-A-56-25105) or a compound thereof Salt, (2RS, 3RS) -1- (4-chlorophenyl) -4,4-dimethyl-2- (1H-1,2,4-triazol-1-yl) pentan-3-ol (Japanese Unexamined Patent Publication No. No. 28170) or a salt thereof, (E) -1-cyclohexyl-4,4-dimethyl-2- (1H-1,2,4-triazol-1-yl) -1-pentene-3 -All (Japanese Patent Laid-Open No. 55-11 No. 477) or a salt thereof, rel- (1R, 2R, 6S, 7R, 8R, 11S) -5- (4-chlorophenyl) -3,4,5,9,10-pentaazatetra Cyclo [5.4.1. O 2,6 . O 8, 11] dodeca-3,9-diene (Short Review of Herbicides & PGRs, 1990, Hodogaya Chemical Co., publications, compounds listed in 316 pages) or triazole compound and 4'-chloro its salts Isonicotine anilide-based compounds such as -2 '-(α-hydroxybenzyl) isonicotinanilide (Short Review of Herbicides & PGRs, 1990, page 306, published by Hodogaya Chemical Co., Ltd.) and (RS)- 2-Methyl-1-pyrimidin-5-yl-1- (4-trifluoromethoxyphenyl) propan-1-ol (U.S. Pat. No. 4,002,628 and Short Review of Herbicides & PGRs, 1990, Hodogaya Chemical Co., Ltd., On page 318 Compound described above) or a salt thereof, α-cyclopropyl-4-methoxy-α- (pyrimidin-5-yl) -benzyl alcohol (British Patent No. 1218623 and Short Review of Herbicides & PGRs, 1990, Hodogaya Chemical Co., Ltd.) ), Page 318) or pyrimidine compounds such as salts thereof. These agents may be used alone or as a mixture of two or more. Of course, in the compound having an optically active isomer, an optically active isomer having a plant growth regulating activity can also be used.
[0007]
Gibberellin biosynthesis-inhibiting plant growth regulators as described above are usually formulated into emulsions, solutions, wettable powders, suspensions, etc. using liquid carriers, solid carriers, surfactants, and other formulation auxiliaries. Used as These preparations usually contain about 0.00001 to about 99.9% by weight of an active ingredient.
[0008]
Examples of the liquid carrier used include, for example, aromatic hydrocarbons such as xylene and methylnaphthalene, alcohols such as isopropanol, ethylene glycol and cellosolve, ketones such as acetone, cyclohexanone and isophorone, vegetable oils such as soybean oil and cottonseed oil, and dimethyl. Examples include sulpoxide, acetonitrile, water and the like.
Examples of the solid carrier include fine powders or granular materials such as kaolin clay, attapulgite clay, bentonite, acid clay, pyrophyllite, talc, diatomaceous earth, calcite, walnut shell powder, urea, ammonium sulfate, synthetic hydrous silicon oxide, and the like. .
[0009]
Surfactants used for the purpose of emulsification, dispersion, wetting, spreading, binding, disintegration control, active ingredient stabilization, fluidity improvement, rust prevention, etc. are nonionic, anionic, cationic and amphoteric. Any ionic one can be used, but usually non-ionic and / or anionic ones are used. Representative nonionic surfactants include, for example, polyoxyethylene alkyl ether, polyoxyethylene alkyl aryl ether, polyoxyethylene polyoxypropylene block copolymer, sorbitan fatty acid ester, polyoxyethylene sorbitan fatty acid ester, and the like. Can be. Typical anionic surfactants include, for example, alkyl sulfates, alkyl (aryl) sulfonates, dialkyl sulfosuccinates, and polyoxyethylene alkyl aryl ether phosphates.
[0010]
Other auxiliaries for preparations include ligninsulfonate, alginates, polyvinyl alcohol, gum arabic, CMC (carboxymethylcellulose), PAP (acidic isopropyl phosphate) and the like.
[0011]
The treatment concentration and treatment amount of the gibberellin biosynthesis-inhibiting plant growth regulator prepared in this manner vary depending on the type of the plant growth regulator, etc., but usually the active ingredient is contained in an amount of about 0.01 to about 1000 ppm. The solution is used in an amount of about 0.1 to about 50,000 g / ha as an active ingredient, preferably about 0.1 to about 5000 g / ha in the case of a triazole compound, and about 1 to about 5000 g / ha in the case of an isonicotine anilide compound. It is applied at a rate of about 50,000 g / ha. Of course, when treating a gibberellin biosynthesis-inhibiting plant growth regulator, it can be mixed with fertilizers, insecticides, fungicides, herbicides, and other plant growth regulators as long as the effects of the present invention are not impaired. It is.
[0012]
Next, the time of drug application in the present invention, that is, “the period from the pollen mother cell / embryonic sac mother cell formation stage to the vase completion stage or flowering stage” will be described.
In the present invention, it is essential that the plant growth regulator as described above is foliage-sprayed on adzuki bean plants in the period from the pollen mother cell / embryo sac mother cell formation stage to the vase completion stage or in the flowering stage. Preferably, it is a period from the pollen mother cell / embryo sac mother cell formation stage to the vase completion stage or a period of four weeks from the first day of flowering. More preferably, the period is three weeks from the first day of flowering.
By the way, the flowers of the adzuki bean plant are in the growth point hypertrophy stage, flower bud differentiation stage, single flower primordium differentiation stage, aggressive / petal differentiation stage, flower organ primordium differentiation completion, pollen mother cells / embryonic maternal cell formation stage, pollen It is formed after the maternal cell / embryo maternal cell division stage, the vase enlargement phase, and the vase completion phase. During this time, although it depends on the weather, variety, cultivation conditions, etc., for example, in the case of adzuki beans, it generally takes about 25 to 30 days. Among them, the growing point hypertrophy period is about 25 to 30 days before flowering, the flower bud differentiation period is about 23 days before flowering, the single flower primordium differentiation period is about 21 days before flowering, and the gaku / petal differentiation period is about 18 days before flowering. The pollen primordium differentiation is completed about 15 days before flowering, the pollen mother cell / embryo sac mother cell formation period is about 11 days before flowering, the pollen mother cell / embryo sac mother cell division period is about 9 days before flowering, flower vase The hypertrophy elongation period corresponds to about 6 days before flowering, and the vase completion period corresponds to about 2 days before flowering. Therefore, the period from the pollen mother cell / embryonic maternal cell formation stage to the vase completion stage as referred to in the present invention is the last stage of the flower formation process in adzuki bean plants, for example, in the case of adzuki bean, before flowering It is about 1 day to about 13 days. However, such days before flowering may change depending on weather, varieties, cultivation conditions, and the like. On the other hand, the flowering period may be as long as 6 weeks depending on the weather, varieties, cultivation conditions and the like. For example, in the case of adzuki bean, it is usually about 3 to 4 weeks.
[0013]
The chemical treatment method of the present invention is foliage application by spraying, dusting or the like.
[0014]
【Example】
Hereinafter, the present invention will be described in more detail with reference to Formulation Examples and Test Examples, but the present invention is not limited thereto.
First, formulation examples are shown. In these preparation examples, "part" represents "part by weight".
[0015]
Formulation Example 1 (emulsion)
(E) -1- (4-Chlorophenyl) -4,4-dimethyl-2- (1,2,4-triazol-1-yl) -1-penten-3-ol (hereinafter referred to as compound A) Xylene is added to 5 parts, 10 parts of polyoxyethylene styrylphenyl ether and 50 parts of cyclohexanone to make the whole 100 parts, and the mixture is stirred and mixed to obtain an emulsion.
[0016]
Formulation Example 2 (Wettable powder)
(2RS, 3RS) -1- (4-chlorophenyl) -4,4-dimethyl-2- (1H-1,2,4-triazol-1-yl) pentan-3-ol (hereinafter referred to as compound B). 10 parts, 5 parts of sodium lauryl sulfate and 2 parts of a formalin condensate of an aromatic sulfonate were added to kaolin clay to make the whole 100 parts, mixed well with a juice mixer, and then finely pulverized with a jet mill to hydrate. Get the agent.
[0017]
Formulation Example 3 (emulsion)
Xylene is added to 5 parts of 3,5-dioxo-4-propionylcyclohexanecarboxylic acid (hereinafter, referred to as compound C), 10 parts of polyoxyethylene styrylphenyl ether and 50 parts of cyclohexanone to make the whole 100 parts, and the mixture is stirred and mixed. Thus, an emulsion is obtained (compound C is described in JP-A-59-196840).
Next, test examples will be described.
[0018]
Test example 1
Azuki bean (cultivar, Erimorezuki) was cultivated and, during the flowering period (52 days after sowing), a 10 ppm solution of compound A prepared as a wettable powder according to Formulation Example 2 was sprayed at a chemical treatment rate of 1000 L / ha. . After cultivation for 108 days after sowing, the yield was investigated. The yield was expressed as the grain yield, which is the product of the total number of grains per strain and the average single grain weight. Here, the total number of grains is the number of fertile ovules, and is obtained by subtracting the number of ovules having growth arrested grains that did not develop as grains during the embryonic development process from the total number of ovules. Specifically, a fertile ovule and a growth arrested grain that did not develop as a grain were selected using a 3 mm mesh sieve, and the yield was determined.
Table 1 shows the results of the yield investigation. In addition, this test was performed in 3 repetitions per section. The yield was determined by averaging three replicates and expressed as a relative value with the control (untreated) as 100%. As is clear from Table 1, the group of the present invention showed an extremely high yield increase effect as compared with the control group (untreated group).
[0019]
[Table 1]
[0020]
Test example 2
The test was performed in the same manner as in Test Example 1 except that 4 ppm and 500 L / ha were used instead of the chemical treatment concentration of 10 ppm and the chemical treatment amount of 1000 L / ha. Table 2 shows the results.
As is clear from Table 2, the present invention group showed an extremely high yield increasing effect as compared with the control group (untreated group), similarly to Test Example 1 described above.
[0021]
[Table 2]
[0022]
Test example 3
The test was conducted in the same manner as in Test Example 1 except that Compound B [drug treatment concentration (ppm): 500] was used instead of Compound A [drug treatment concentration (ppm): 10]. As a result, a similar effect of increasing sales was observed.
[0023]
【The invention's effect】
According to the present invention, it has become possible to easily improve the yield of adzuki bean easily.

Claims (4)

  1. ジベレリン生合成阻害型植物生長調節剤を、花粉母細胞・胚のう母細胞形成期から花器完成期までの期間または開花期にあるアズキ類植物に茎葉散布することを特徴とするアズキ類の増収方法。Adzuki bean plants are characterized by spraying a gibberellin biosynthesis-inhibiting plant growth regulator to adzuki bean plants during the period from pollen mother cell / embryonic blast cell formation to flower vase completion or flowering stage Method.
  2. ジベレリン生合成阻害型植物生長調節剤がトリアゾール系化合物またはイソニコチンアニリド系化合物であることを特徴とする請求項1記載のアズキ類の増収方法。2. The method according to claim 1, wherein the gibberellin biosynthesis-inhibiting plant growth regulator is a triazole-based compound or an isonicotineanilide-based compound.
  3. トリアゾール系化合物が(E)−1−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチル−2−(1,2,4−トリアゾール−1−イル)−1−ペンテン−3−オールもしくはその塩、または(2RS,3RS)−1−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチル−2−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イル)ペンタン−3−オールもしくはその塩、あるいはイソニコチンアニリド系化合物が4’−クロロ−2’−(α−ヒドロキシベンジル)イソニコチンアニリドもしくはその塩であることを特徴とする請求項2記載のアズキ類の増収方法。The triazole compound is (E) -1- (4-chlorophenyl) -4,4-dimethyl-2- (1,2,4-triazol-1-yl) -1-penten-3-ol or a salt thereof, or (2RS, 3RS) -1- (4-chlorophenyl) -4,4-dimethyl-2- (1H-1,2,4-triazol-1-yl) pentan-3-ol or a salt thereof, or isonicotinanilide The method according to claim 2, wherein the compound is 4'-chloro-2 '-(α-hydroxybenzyl) isonicotinanilide or a salt thereof.
  4. (E)−1−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチル−2−(1,2,4−トリアゾール−1−イル)−1−ペンテン−3−オールまたはその塩を、花粉母細胞・胚のう母細胞形成期から花器完成期までの期間または開花期にあるアズキ類植物に茎葉散布することを特徴とするアズキ類の増収方法。(E) -1- (4-Chlorophenyl) -4,4-dimethyl-2- (1,2,4-triazol-1-yl) -1-penten-3-ol or a salt thereof is transferred to a pollen mother cell. A method for increasing the yield of adzuki beans, which comprises spraying foliage on adzuki bean plants in the period from embryo blastocyst cell formation to flower vat completion or flowering.
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