JP3559792B2 - 衣料品包装材及び衣料品包装用カバー - Google Patents

衣料品包装材及び衣料品包装用カバー Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は衣料品包装材及び同包装材を使用したカバーに関する。
【0002】
【従来技術とその問題点】
例えばクリーニング店では、客から預かってクリーニングした衣料品をカバー(通称ガーメント)に入れて客に渡している。
【0003】
カバーにはポリエチレン等の透明な化成品フィルムを筒状に形成したものが一般的に使用されており、例えばクリーニング店で自動包装機を備える店であれば、ロール巻きにしてある筒状フィルムを自動包装機に装着し、クリーニングされた衣料品を自動包装機へセットすることにより筒状フィルムを所要の長さにカットし、かつ切り口が所要にヒートシールされて、カバーとして衣料品を包装する。
【0004】
上述した化成品フィルム製のカバーは透明なので、カバーを外すことなく中の衣料品を見て確認したり、あるいは衣料品に付した客の名札やバーコードの読み取りを行えるというメリットがある。
【0005】
しかし、化成品フィルム製のカバーは通気性が悪く、クリーニングに使用された各種の溶剤が衣料品に残っていると溶剤の揮発ガスがカバー内に充満して衣料品の生地が変色等によって傷められ、また、場合によっては衣料品を着用した人が肌荒れすることもある。
【0006】
また、化成品フィルム製のカバーは、現実にはリサイクルによる再生利用は不可能であり、回収業者は引き取ってくれず、消費者は、使用後の化成品フィルム製カバーをそのままごみとして廃棄している。
【0007】
【本発明の目的】
本発明の目的とするところは、通気性、撥水性があって、衣料品を傷めることなく安全に包装でき、また、透明部があって中身の衣料を確認でき、さらに一部がリサイクルが可能で省資源化を期すことができ、しかも十分な強度を有する衣料品カバー用包装材及び同カバーを提供することにある。
【0008】
【本発明の手段】
上記目的を達成するために、本発明に係る衣料品包装材は、木材パルプと化学パルプとを混抄した通気性を有する薄い柔軟紙に、撥水剤としてのパラフィンワックスエマルジョン、オレフィン系樹脂、フッ素系樹脂の少なくとも1種と、ヒートシール性補助剤としての酢酸ビニール系樹脂、エチレン酢酸ビニール系樹脂、ラテックス系樹脂、アクリル系樹脂重合体、天然ゴム系樹脂の少なくとも1種との混合液が塗布されて含浸し、乾燥されてなる紙製包装材と、化成品フィルムよりなる透明包装材の縁部を貼り合わせて扁平な筒状体に形成したものとしてある。
【0009】
また、本発明に係る衣料品包装用カバーは、木材パルプと化学パルプとを混抄した通気性を有する薄い柔軟紙に、撥水剤としてのパラフィンワックスエマルジョン、オレフィン系樹脂、フッ素系樹脂の少なくとも1種と、ヒートシール性補助剤としての酢酸ビニール系樹脂、エチレン酢酸ビニール系樹脂、ラテックス系樹脂、アクリル系樹脂重合体、天然ゴム系樹脂の少なくとも1種との混合液が塗布されて含浸し、乾燥されてなる紙製包装材と、化成品フィルムよりなる透明包装材の縁部を貼り合わせて扁平な筒状体に形成し、該筒状体の一端開口部が適宜貼り合わされたものとしてある。
また、前記透明包装材は熱融着性を有する合成樹脂フィルムで構成してある。
【0010】
【実施例】
以下、本発明の実施例を添付図面に示す具体例によって説明する。
包装材1は化成品フィルムよりなる透明包装材1Aと紙製包装材1Bとを2枚合わせにし、対向縁部どうしをヒートシールして扁平な筒状体に形成してあって、図中符号2はヒートシール部を示す。
【0011】
前記透明包装材1Aは厚さ13〜30μm程度の熱融着性を有する合成樹脂フィルム例えばポリエチレンフィルム、ポリプロピレンフィルム、ビニロンフィルム、ポリエチレンテレフタレートフィルムあるいはナイロンフィルムを使用する。
【0012】
また、紙製包装材1Bは図2に示すようにベースとしての通気性を有する薄い柔軟紙3の片面に、撥水剤とヒートシール性補助剤との混合剤を塗布、含浸せしめ、乾燥された処理面4を形成したものとしてある。
【0013】
ここで、柔軟紙3には例えば重量が1m 当たり(米坪当たり)10〜30gの混抄紙を使用し、混抄紙は木材パルプ51〜99%に化学パルプ49〜1%を混抄したものであり、本実施例では例えば木材パルプ80〜85%に化学パルプ20〜15%を混抄したものを使用する。
【0014】
前記化学パルプとしては結晶性のポリエステル系ポリマー、ポリオレフィン系ポリマー、ポリビニル系ポリマー、ポリアミド系ポリマーで構成される熱融着性繊維のいずれか1種あるいは上記熱融着性繊維成分と、これよりも低い融点の高分子化合物成分を芯鞘型または並列型の複合に配し、ポリエステル系ポリマー、ポリオレフィン系ポリマー、変性ポリオレフィン系ポリマー、エチレンビニルアルコール系ポリマー、イオノマー等の成分が繊維表面の一部を長さ方向に連続して形成された熱融着性複合繊維を使用する。
したがって、柔軟紙3は上記化学パルプの熱融着性によって、柔軟紙自体がヒートシール性を有するものとしてある。
【0015】
前記ヒートシール性補助剤としては酢酸ビニール系、エチレン酢酸ビニール系樹脂、ラテックス系樹脂、アクリル系樹脂重合体、天然ゴム系樹脂等が挙げられ、特にラテックス系樹脂またはアクリル系樹脂重合体を使用すると包装材をある程度透明にすることができる。
【0016】
また、撥水剤としてはパラフィンワックスエマルジョン、オレフィン系樹脂、フッ素系樹脂が挙げられ、特にパラフィンワックスエマルジョンを使用すると包装材をある程度透明にすることができる。
【0017】
処理面4を形成するには、まず柔軟紙3を予め120〜180℃程度に加熱処理して強度を大ならしめ、前記ヒートシール性補助剤中の1種もしくは数種と、撥水剤中の1種もしくは数種を選択して適宜混合し、その混合液を柔軟紙の片面全体に塗布して含浸させ、乾燥させる。
【0018】
具体的には、例えばヒートシール性補助剤たるラテックス系樹脂と撥水剤たるパラフィンワックスエマルジョンの混合液を、柔軟紙2の片面に1m 当たり(米坪当たり)3〜20g塗布する。
なお、混合液は紙の片面に一様な厚さに塗布するばあいもあるし、塗布厚を異にして線状や点状に塗布する場合もある。
【0019】
上述のように構成した透明包装材1Aと紙製包装材1Bを図1のように紙製包装材1Bの処理面4が内面となるように2枚合わせにして対向縁部どうしをヒートシールして筒状に形成する。
【0020】
筒状包装材は所定の長さや形にカットし、その一方の切り口を所要にヒートシールしてカバー5に成形し、符号6はカバーのヒートシール部を示す。
【0021】
筒状包装材からカバーにするには、例えばクリーニング店で公知の自動包装機(図示省略)を備える店であれば、ロール巻きにしてある筒状包装材を自動包装機に装着し、クリーニングされた衣料品を自動包装機へセットすることにより筒状包装材を所要の長さにカットし、かつ切り口が所要にヒートシールされて、カバー5として衣料品7を包装する。
【0022】
自動包装機のない店であれば、筒状包装材を所要の長さにカットするか、あるいは所要の長さにカットされた短筒状の包装材を購入し、短筒状包装材を衣料品に被せ、切り口の一端を所要にヒートシールして衣料品を包装する。
【0023】
なお、上述した実施例においては、紙製包装材1Bの処理面4が内面となるように透明包装材1Aとヒートシールして筒状包装材6を形成しているが、紙製包装材の処理面4が外面となるようにして糊付けして貼り合わせる場合もある。
【0024】
また、透明包装材1Aにセロファンを用いる場合もあり、この場合においても紙製包装材1Bと糊付けして貼り合わせる。
【0025】
さらに、紙製包装材1Bに透明化剤を塗布して透明部を形成する場合もあり、この場合には、柔軟紙3に撥水剤とヒートシール性補助剤の混合液を塗布する前に透明化剤を塗布し、透明化剤として例えばアルキッド樹脂、メラミン樹脂、フェノール樹脂、ユリア樹脂、エポキシ樹脂、芳香族炭化水素樹脂の水素化合物の少なくとも1種を使用する。
【0026】
上述した実施例では、筒状包装材1の前部全体を透明包装材1Bで構成してあるが、例えば図4(a) に示すように筒状包装材8前部の左半部だけを透明包装材1Aで構成する場合もあり、この場合には同図(b) に示すように、前部の包装材を、透明包装材1Aと紙製包装材1B’をヒートシール等により貼り合わせたもので構成するか、あるいは同図(c) に示すように、後部の紙製包装材1Bの一端を折り返して透明包装材1Aとヒートシール等により貼り合わせる。
【0027】
また、図5(a) に示すように筒状包装材9前部の中央部だけを透明包装材1Aで構成する場合もあり、この場合には同図(b) に示すように、前部の包装材を、透明包装材1Aの左右に紙製包装材1B’、1B’をヒートシール等により貼り合わせたもので構成するか、あるいは同図(c) に示すように、後部の紙製包装材1Bの左右端部を折り返して透明包装材1Aとヒートシール等により貼り合わせる。
【0028】
さらに、図6(a) に示すように筒状包装材10前部の中央部を紙製包装材1B’で構成し、その左右を透明包装材1Aで構成する場合もあり、この場合には同図(b) に示すように前部の包装材を、紙製包装材1B’の左右に透明包装材1A、1Aをヒートシール等により貼り合わせたもので構成する。
なお、図中の符号11はヒートシール部を示す。
【0029】
【作用、効果】
上述のようにして作られたカバー5は、透明包装材に化成品フィルムを使用し、紙製包装材のベースとなる柔軟紙に木材パルプと化学パルプよりなる混抄紙を使用しているので、容易に破れたりするようなことのない十分な強度が得られる。
【0030】
また、前記柔軟紙に化学パルプが含まれているので、透明包装材に熱融着性を有する合成樹脂フィルムを使用すれば、衣料品を包装する際のヒートシールをそのままでも行うことができ、ヒートシールにより衣料品を手早く包装することができ、包装材にはさらにヒートシール性補助剤を塗布してあるので、十分なシール強度を得ることができる。
【0031】
また、紙製包装材には撥水剤が塗布されているので、水に耐えられるようになっており、したがってカバーは雨に濡れても破れる恐れはなく、客は雨に逢っても安心して衣料品を持ち帰ることができる。
【0032】
さらに、透明包装材の部分から中の衣料品を確認できるとともに衣料品に付した客の名札の確認やバーコードの読み取りを行うことができる。
【0033】
また、撥水剤およびヒートシール性補助剤は通気性を阻害しないので、紙製包装材は通気性を有する。
したがって、クリーニング品のカバー用に使用するばあいには充分に乾燥してない部分のあるクリーニング衣料品を包装しても、残っているクリーニング溶剤の気化ガスはカバーの紙製包装材部分から放出し、カバー内に残ることはないので、クリーニング店から持ち帰っても急いでカバーを外す必要はなく、カバーを掛けたままにしても、衣料品が溶剤ガスによって変色、傷められるというようなこともない。
【0034】
ところで紙製包装材は衣料品カバーの素材としては十分な強度があるが、透明包装材に比べると強度は小である。
したがって、透明包装材と紙製包装材はヒートシールまたは糊付けにより貼り合わせてあるが、紙製包装材は引っ張ると貼り合わせ部分で破れて透明包装材から容易に分別することができる。
【0035】
紙製包装材は柔軟紙に撥水剤およびヒートシール性補助剤を塗布したものであり、撥水剤およびヒートシール性補助剤は溶剤で溶かして紙から分離、廃棄できるので、分別した紙製包装材は古紙として再利用でき、省資源化を期せるという利点がある。
【0036】
なお、以上の実施例ではカバーにクリーニング品用のものを説明したが、カバーはクリーニング品用に限らず、衣料品一般の包装、被覆に使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る衣料品包装材の一例を示す斜視図。
【図2】紙製包装材の一例を示す斜視図。
【図3】本発明に係る衣料品包装用カバーの実施例を示す正面図。
【図4】本発明に係る衣料品包装材の他の例を示し、(a) は正面図、(b) は貼り合わせ状態の一例を示すX−X線矢視断面図、(c) は貼り合わせ状態の他の例を示すX−X線矢視断面図。
【図5】本発明に係る衣料品包装材の他の例を示し、(a) は正面図、(b) は貼り合わせ状態の一例を示すY−Y線矢視断面図、(c) は貼り合わせ状態の他の例を示すY−Y線矢視断面図。
【図6】本発明に係る衣料品包装材の他の例を示し、(a) は正面図、(b) は貼り合わせ状態の一例を示すZ−Z線矢視断面図。
【符号の説明】
1 筒状包装材
1A 透明包装材 1B 紙製包装材
2 ヒートシール部 3 柔軟紙
4 処理面 5 カバー
6 カバーのヒートシール部 7 衣料品
8、9、10 筒状包装材 11 ヒートシール部

Claims (6)

  1. 木材パルプと化学パルプとを混抄した通気性を有する薄い柔軟紙に、撥水剤とヒートシール性補助剤の混合液が塗布されて含浸し、乾燥されてなる紙製包装材と、化成品フィルムよりなる透明包装材の縁部を貼り合わせて扁平な筒状体に形成してなる衣料品包装材。
  2. 木材パルプと化学パルプとを混抄した通気性を有する薄い柔軟紙に、撥水剤としてのパラフィンワックスエマルジョン、オレフィン系樹脂、フッ素系樹脂の少なくとも1種と、ヒートシール性補助剤としての酢酸ビニール系樹脂、エチレン酢酸ビニール系樹脂、ラテックス系樹脂、アクリル系樹脂重合体、天然ゴム系樹脂の少なくとも1種との混合液が塗布されて含浸し、乾燥されてなる紙製包装材と、化成品フィルムよりなる透明包装材の縁部を貼り合わせて扁平な筒状体に形成してなる衣料品包装材。
  3. 前記透明包装材が熱融着性を有する合成樹脂フィルムよりなる請求項1または2に記載の衣料品包装材。
  4. 木材パルプと化学パルプとを混抄した通気性を有する薄い柔軟紙に、撥水剤とヒートシール性補助剤の混合液が塗布されて含浸し、乾燥されてなる紙製包装材と、化成品フィルムよりなる透明包装材の縁部を貼り合わせて扁平な筒状体に形成し、該筒状体の一端開口部が適宜貼り合わされてなる衣料品包装用カバー。
  5. 木材パルプと化学パルプとを混抄した通気性を有する薄い柔軟紙に、撥水剤としてのパラフィンワックスエマルジョン、オレフィン系樹脂、フッ素系樹脂の少なくとも1種と、ヒートシール性補助剤としての酢酸ビニール系樹脂、エチレン酢酸ビニール系樹脂、ラテックス系樹脂、アクリル系樹脂重合体、天然ゴム系樹脂の少なくとも1種との混合液が塗布されて含浸し、乾燥されてなる紙製包装材と、化成品フィルムよりなる透明包装材の縁部を貼り合わせて扁平な筒状体に形成し、該筒状体の一端開口部が適宜貼り合わされてなる衣料品包装用カバー。
  6. 前記透明包装材が熱融着性を有する合成樹脂フィルムよりなり、筒状体の一端開口部がヒートシールにより貼り合わされてなる請求項4または5に記載の衣料品包装用カバー。
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