JP3557784B2 - 検査データ生成方法及び装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、LSI等の電子部品を搭載するPT基板の検査に用いられる検査データの生成方法及び装置に関する。
【0002】
一般に、電子計算機の様な電子機器は、多数の信号線がパターンで印刷されたプリント基板(以下、「PT基板」という)とPT基板上に搭載されたLSI,IC等の半導体部品や抵抗,コンデンサ等の部品により製造されるプリント板(以下、「PT板」と言う)ユニットや、電源ユニットや機械ユニット等のユニットから構成される。
【0003】
このように多数のユニットで構成され、複雑な動作をする電子機器においては、機器に不良が生じた場合不良部品の摘出に要する手番が大となるため、部品段階で検査を行って良品と判断された部品のみを集約してユニットを組み立て、ユニット段階で検査を行って良品と判断されたユニットのみを集約して機器を組み立て、機器の段階で検査を行って良品と判断された機器を出荷することにより機器の品質を維持することが多い。
【0004】
技術の進歩に伴う半導体部品の集積度向上は機器の小型化をもたらすが、同時にPT基板と半導体部品を接続するリードの細径化とリード数の増加とをもたらすため、PT基板に印刷されるパターンの高密度化や複雑化と相まって故障発生の恐れのある箇所を増大させている。
【0005】
また、機器の小型化はPT基板に搭載される回路量を増大させるため、PT板ユニットの検査に要する時間が増加し、PT板ユニットの検査データ生成に要する記憶回路の容量や検査データ生成に要する時間も多大なものとなるため、検査の段階を更に細分化し、小規模化した検査データを短時間で自動的に生成できることが必須となっている。
【0006】
【従来の技術】
従来の技術について、図4〜図5を参照しながら、(a)従来の検査データ生成装置の構成例、(b)従来の検査データ生成処理の例の順に説明する。
【0007】
尚、以下の説明において同一部分または相当部分については同一符号を付す。
(a)従来の検査データ生成装置の構成例
従来の検査データ生成装置の構成例について、図4を参照しながら説明する。
【0008】
図4において、20はプロセッサであり、30はファイル回路であり、40は記憶回路であり、50はファイル入力部であり、60’は回路生成部であり、70はパターン生成部であり、80はシミュレーション部である。
【0009】
プロセッサ20は、ファイル回路30と記憶回路40とに接続線を介して接続され、記憶回路40に保持されるプログラムが走行して検査データ生成装置を動作させる回路である。
【0010】
ファイル回路30は、プロセッサ20と記憶回路40とに接続線を介して接続され、PT基板上に搭載される回路の回路データが読み込まれ、検査データとして生成された入力データが出力され、また、前記回路に前記入力データを入力した時に前記回路から出力される出力データが出力される回路である。
【0011】
記憶回路40は、プロセッサ20とファイル回路30とに接続線を介して接続され、プロセッサ20の上で走行して検査データ生成装置を動作させるプログラムが保持され、検査データ生成途中のデータが図示されない領域に一時保持される回路である。
【0012】
ファイル入力部50は、記憶回路40に保持されてプロセッサ20の上で走行するプログラムであって、プロセッサ20を動作させてPT基板上に搭載される回路の回路データをファイル回路30から読み込むプログラムである。
【0013】
回路生成部60’は、記憶回路40に保持されてプロセッサ20の上で走行するプログラムであって、プロセッサ20を動作させてPT基板上に搭載される回路の回路データの中から検査データ生成に必要なデータのみを抽出して検査データ生成に必要な回路モデルを生成するプログラムである。
【0014】
パターン生成部70は、記憶回路40に保持されてプロセッサ20の上で走行するプログラムであって、プロセッサ20を動作させて回路モデルに入力する入力データを生成するプログラムである。
【0015】
シミュレーション部80は、記憶回路40に保持されてプロセッサ20の上で走行するプログラムであって、プロセッサ20を動作させて入力データがPT基板に搭載される回路モデルに入力された場合の前記回路モデルの動作をシミュレートし、前記回路モデルから出力される出力データを生成して前記入力データと共に検査データとしてファイル回路30に出力するプログラムである。
【0016】
(b)従来例の検査データ生成処理の例
従来例の検査データ生成処理について、図5を参照しながら説明する。
記憶回路40から読み出され、プロセッサ20の上を走行するファイル入力部50により、ファイル回路30に保持されているPT基板上に搭載される回路の回路データが読み出され、記憶回路40の図示されない領域に読み取られる。(ステップS1)
ついで、プロセッサ20の上を走行する回路生成部60’により、記憶回路40に保持されるPT基板上に搭載される回路の回路データが読み出され、コンデンサや抵抗等の部品のデータが削除されて検査データ生成に必要な回路モデルが生成される。(ステップS2)
プロセッサ20の上を走行するパターン生成部70により、前記回路モデルに入力される入力データが生成される。(ステップS3)
プロセッサ20の上を走行するシミュレーション部80により、前記入力データが前記回路モデルに入力された場合の前記回路モデルの動作がシミュレートされ、前記回路モデルから出力される出力データが生成され、前記入力データと前記出力データとが検査データとしてファイル回路30に格納される。(ステップS4)
プロセッサ20の上を走行するパターン生成部70により、前記回路モデルの全てのネットについて検査データが生成されたか否かがチェックされ、全ネットについて検査データが生成された場合には処理を終了し、検査データの生成されていないネットが残っている場合にはステップS3に戻る(ステップS5)
【0017】
【発明が解決しようとする課題】
上述した様に、従来の検査データの生成方法では、抵抗やコンデンサ以外の、PT基板上に搭載される全ての回路が検査の対象とされているため、検査対象の回路量が膨大になり、検査データ生成に多大の時間と大容量の記憶回路を必要とし、場合によっては記憶回路の容量の制限から検査データが生成できないという問題があった。
【0018】
本発明は、比較的短時間、且つ、小容量の記憶回路で検査データを生成する方法を提供することを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】
本発明は、LSI回路に組み込まれているスキャン回路にデータを入力することにより、短時間にLSI回路から所望のデータを出力することが出来る点に着目し、検査データ生成に際しLSI回路に組み込まれているスキャン系回路を抽出し、非LSI回路と合わせて検査データ生成用の回路モデルを生成するものである。
【0020】
本発明の原理について、図1を参照しながら説明する。
尚、従来例の説明において説明されたと同一部分または相当部分については同一符号を付し、本説明において新たに説明される部分については新しい符号を付して説明する。
【0021】
図1において、1は読取手段であり、2は回路分別手段であり、3は回路生成手段であり、4は入力データ生成手段であり、5は検査データ生成手段であり、6は指定手段である。
【0022】
読取手段1は、回路分別手段2に接続され、PT基板上に搭載される回路の回路データが入力される手段である。
回路分別手段2は、読取手段1と回路生成手段3と指定手段6とに接続され、読取手段1により読み取られたPT基板上に搭載される回路の回路データを、指定手段6で指定されたスキャン回路を有するLSI回路と非LSI回路とに分別し、前記LSI回路の前記スキャン回路の出力側の全てのネットをトレースして出力側スキャン系回路としてマーキングし、また、前記LSIの前記スキャン回路を動作させる際に使用される入力側の全てのネットをバックトレースして入力側スキャン系回路としてマーキングし、前記出力側スキャン系回路と前記入力側スキャン系回路とをスキャン系回路として抽出する手段である。
【0023】
回路生成手段3は、回路分別手段2と入力データ生成手段4とに接続され、前記スキャン系回路と前記非LSI回路とを組み合わせ、検査データ生成に必要なデータのみを抽出して検査データ生成に必要な回路モデルを生成する手段である。
【0024】
入力データ生成手段4は、回路生成手段3と検査データ生成手段5とに接続され、前記回路モデルに入力される入力データを生成する手段である。
検査データ生成手段5は、入力データ生成手段4に接続され、前記入力データを前記回路モデルに入力した場合の前記回路モデルの動作をシミュレートし、前記回路モデルから出力される出力データを生成し、前記出力データと前記入力データとを検査データとして出力する手段である。
【0025】
指定手段6は、回路分別手段2と接続され、PT基板上に搭載される回路の回路データの中からLSI回路に組み込まれているスキャン回路を指定する手段である。
【0026】
読取手段1により読み込まれたPT基板上に搭載される回路の回路データは、回路分別手段2により、指定手段6で指定されたスキャン回路が組み込まれたLSI回路と非LSI回路とに分別され、前記LSI回路は更に前記スキャン回路の動作時に動作するスキャン系回路と非スキャン系回路とに分別される。
【0027】
次に、前記スキャン系回路と前記非LSI回路とは回路生成手段3により組み合わされ、検査データ生成に必要な回路モデルが生成される。
次に、入力データ生成手段4により前記回路モデルに入力される入力データが生成され、前記入力データが前記回路モデルに入力された場合の前記回路モデルの回路動作がシミュレートされ、前記回路モデルから出力される出力データが生成され、前記入力データと前記出力データとが検査データとして出力される。
【0028】
【発明の実施の形態】
発明の実施の形態について、図2〜図3を参照しながら、(a)本発明の実施の形態構成例、(b)本発明の実施の形態処理例の順に説明する。
【0029】
尚、従来例の説明及び本発明の原理についての説明において説明されたと同一部分または相当部分については同一符号を付し、本説明において新たに説明される部分については新しい符号を付して説明する。
【0030】
(a)本発明の実施の形態構成例
本発明の実施の形態構成例について、図2を参照しながら説明する。
図2において、10は入力回路であり、20はプロセッサであり、30はファイル回路であり、40は記憶回路であり、50はファイル入力部であり、60は回路生成部であり、70はパターン生成部であり、80はシミュレーション部であり、90はスキャン抽出部である。
【0031】
入力回路10は、プロセッサ20とファイル回路30と記憶回路40とに接続され、PT基板上に搭載される回路の回路データの中にあるLSI回路に組み込まれているスキャン回路が指定される回路である。
【0032】
スキャン抽出部90は、記憶回路40に保持されてプロセッサ20の上で走行するプログラムであって、PT基板上に搭載される回路を指定されたスキャン回路の組み込まれたLSI回路と非LSI回路とに分別し、前記LSI回路を更に前記スキャン回路の動作時に動作するスキャン系回路と、非スキャン系回路とに分別するプログラムである。
【0033】
回路生成部60は、記憶回路40に保持されてプロセッサ20の上で走行するプログラムであって、前記スキャン系回路と前記非LSI回路とを組み合わせ、検査データ生成に必要なデータのみを抽出して検査データ生成に必要な回路モデルを生成する手段である。
【0034】
(b)本発明の実施の形態処理例
本発明の実施の形態処理例について、図3を参照しながら説明する。
記憶回路40から読み出されたファイル入力部50がプロセッサ20の上を走行し、ファイル回路30からPT基板上に搭載される回路の回路データを読出し、前記回路データを記憶回路40の図示されない領域に格納する。(ステップS1)
ついで、プロセッサ20の上を走行するスキャン抽出部90により、前記回路データが記憶回路40から読み出され、入力回路10を介して指定されたスキャン回路の組み込まれたLSI回路と非LSI回路とに分別され、スキャン回路の出力側の全てのネットがトレースされて出力側スキャン系回路としてマーキングされる。(ステップS2)
スキャン抽出部90により前記LSI回路の前記スキャン回路を動作させる際に使用される入力側の全てのネットがバックトレースされ、入力側スキャン系回路としてマーキングされる。(ステップS3)
スキャン抽出部90により、前記入力側スキャン系回路と前記出力側スキャン系回路とが組み合わされてスキャン系回路が生成される。(ステップS4)
ついで、回路生成部60により前記非LSI回路と前記スキャン系回路とが組み合わされ、検査データ生成に必要なデータのみが抽出され、検査データ生成に必要な回路モデルが生成される。(ステップS5)
パターン生成部70により、前記回路モデルに入力される入力データが生成される。(ステップS6)
プロセッサ20の上を走行するシミュレーション部80により、前記入力データが前記回路モデルに入力された場合の前記回路モデルの動作がシミュレートされ、前記回路モデルから出力される出力データが生成され、前記入力データと前記出力データとが検査データとしてファイル回路30に格納される。(ステップS7)
プロセッサ20の上を走行するパターン生成部70により、前記回路モデルの全てのネットについて検査データが生成されたか否かがチェックされ、全ネットについて検査データが生成された場合には処理を終了し、検査データの生成されていないネットが残っている場合にはステップS6に戻る(ステップS8)
【0035】
【発明の効果】
以上説明した様に、本発明によればPT板の検査データ生成に際し、LSIの内部回路を検査対象から除外した検査データを生成することができるため、検査データ生成に要する時間を短縮出来、また検査データ生成に要する記憶回路の容量を削減することが出来るという工業的効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図
【図2】本発明の実施の形態構成図
【図3】本発明の実施の形態フローチャート図
【図4】従来例の構成図
【図5】従来例のフローチャート図
【符号の説明】
1 読取手段
2 回路分別手段
3 回路生成手段
4 入力データ生成手段
5 検査データ生成手段
6 指定手段
10 入力回路
20 プロセッサ
30 ファイル回路
40 記憶回路
50 ファイル入力部
60,60’ 回路生成部
70 パターン生成部
80 シミュレーション部
90 スキャン抽出部
Claims (3)
- PT基板上に搭載された回路の回路データを読み込み、前記回路を、指定された回路が組み込まれたLSI回路と非LSI回路とに分別し、更に前記LSI回路を前記指定された回路の動作時に動作する第1の回路と前記指定された回路の動作時には動作しない第2の回路とに分別し、前記非LSI回路と前記第1の回路とを結合して回路モデルを生成し、前記回路モデルを検査する入力データを生成し、前記入力データを前記回路モデルに入力した場合の前記回路モデルの動作をシミュレートして出力データを生成し、前記入力データと前記出力データとを検査データとして出力することを特徴とする検査データ生成方法。
- PT基板上に搭載された回路を、指定されたスキャン回路が組み込まれたLSI回路と非LSI回路とに分別し、前記LSI回路を前記スキャン回路の動作時に動作するスキャン系回路と非スキャン系回路とに分別し、前記非LSI回路と前記スキャン系回路とを結合して回路モデルを生成し、前記回路モデルを対象として検査データを生成することを特徴とする請求項1に記載の検査データ生成方法。
- PT基板上の回路の回路データを読み込む読取手段と、前記回路の中にあるLSI回路のスキャン回路を指定する指定手段と、前記回路を指定された回路が組み込まれたLSI回路と非LSI回路とに分別し、更に前記LSI回路を前記スキャン回路の動作時に動作するスキャン系回路と非スキャン系回路とに分別する回路分別手段と、前記非LSI回路と前記スキャン系回路とを結合して回路モデルを生成する回路生成手段と、前記回路モデルを検査する入力データを生成する入力データ生成手段と、前記入力データを前記回路モデルに入力した場合の前記回路モデルの動作をシミュレートして出力データを生成し、前記入力データと前記出力データとを検査データとして出力する検査データ生成手段とから構成される検査データ生成装置。
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