JP3553098B2 - 収納ケース - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は、フロッピーディスク等の薄板状の被収納物を複数枚収納して、持ち運ぶのに便利な収納ケースに関し、特に、容易かつ確実に蓋をすることができるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】
複数枚のフロッピーディスクを収納して持ち運ぶ場合などに使用する収納ケースとして図6に示すようなものが開発されている。
【0003】
この収納ケース101は、下蓋としてのケース本体部102と、該ケース本体部102の一側部に薄肉のヒンジ部103を介して連設された背面部104と、該背面部104の他側部に薄肉のヒンジ部105を介して連設された上蓋としての蓋部106とを備えている。
【0004】
上記ケース本体部102には蓋をした状態に維持するための閉止部材(ロック部材)107が設けられていると共に、蓋部106には閉止部材係合部108が設けられている。
【0005】
上記閉止部材107はケース本体部102の開閉端側(ヒンジ部103,105と反対側の自由端側)の側壁109の中央部に、該側壁109と略平行(ヒンジ部103,105と略平行)に設けられている。
【0006】
また、上記閉止部材係合部108は蓋部106の開閉端側(自由端側)の側壁110の中央部に、該側壁110と略平行に設けられている。
【0007】
そして、上記ケース本体部102に蓋部106を重ね合わせた状態にすると、上記閉止部材107が閉止部材係合部108に係合して、収納ケース101は所謂蓋をした状態に維持されるようになっている。
【0008】
なお、111,112はケース本体部102又は蓋部106の内面上に立設されたフロッピーディスク挟着用のリブであり、これらリブ111,112の間でフロッピーディスクFDは挟着されて保持されるようになっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記従来の収納ケース101は上述したように、閉止部材107と閉止部材係合部108は、ケース本体部102と蓋部106の開閉端側の側壁109,110の中央部に、これら側壁109,110と略平行(ヒンジ部103,105に対して略平行)に設けられていたために次に述べるような問題点があった。
【0010】
(1)上記閉止部材107と閉止部材係合部108により、収納ケース101の開閉端側の中央部は確実にロックされるが両側部はロックされず、このため両側部が開いて、該部から被収納物が飛び出してしまう場合がある。
【0011】
(2)ケース本体部102に対して蓋部106がヒンジ部103,105の長さ方向に揺動すると、閉止部材107と閉止部材係合部108の係合が外れて、所謂蓋が開いた状態になってしまうことがある。
【0012】
この発明は上記従来の問題点を解決し、開閉端側の両側部を確実に閉じた状態に維持し、かつ蓋部がヒンジ部の長さ方向に揺動しても閉止部材と閉止部材係合部の係合が容易に外れることのない収納ケースを提供することを目的としてされたものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、ケース本体部と、該ケース本体部を開閉する蓋部と、上記ケース本体部と上記蓋部との間にヒンジ部を介して介在された背面部と、が一体に形成されていて、
上記ケース本体部又は上記蓋部の一方には、上記ケース本体部に対して上記蓋部を閉じた状態にすると、上記ケース本体部又は上記蓋部の他方に挿入されて上記ケース本体部又は上記蓋部の他方の側壁の内側面と重なり合う閉止部材が開閉端側の両側部に設けられ、
上記ケース本体部又は上記蓋部の他方の側壁の内側面には上記閉止部材に設けた係合突起が係合する閉止部材係合部が設けられ
上記閉止部材は、上記ケース本体部又は上記蓋部の一方の上記開閉端側の側壁に沿う方向に倒れ防止用補強リブ部を有している。
【0014】
請求項2の発明は、請求項1の収納ケースにおいて、上記閉止部材は、上記ケース本体部又は蓋部の他方の上記開閉端側の側壁の内側面に重なり合う面と、上記ケース本体部又は上記蓋部の他方の左右の側壁の内側面に重なり合う面を備えている。
【0015】
請求項3の発明は、請求項1の収納ケースにおいて、被収納物の一側面と他側面は、上記ケース本体部及び上記蓋部の底面板上に立設された対状のリブで挟着されて上記底面板上に保持される。
【0016】
【作用】
請求項1の収納ケースにあっては、上記ケース本体部に対して上記蓋部を閉じた状態にすると、上記閉止部材が他方に挿入されて、上記閉止部材に設けた係合突起が他方の内側面に設けた閉止部材係合部に係合して、これらケース本体部と蓋部の開閉端側の両側部はロックされた状態になる。
【0017】
請求項2の収納ケースにあっては、蓋部を閉じた状態にすると上記閉止部材は、上記ケース本体部又は蓋部の他方の上記開閉端側の側壁の内側面及び左右の側壁の内側面に重なる。
【0018】
請求項3の収納ケースにあっては、ケース本体部及び上記蓋部の底面板上に立設した対状のリブで被収納物を挟着する。
【0019】
【実施例】
次に、この発明を図1〜図5を参照して説明する。
【0020】
図1において、1は収納ケースである。
【0021】
上記収納ケース1は、下蓋としてのケース本体部2と、該ケース本体部2を開閉する上蓋としての蓋部3と、上記ケース本体部2と蓋部3との間に介在されていて、ケース本体部2に対して蓋部3を開閉可能にヒンジ部4,5で結合している背面部6と、上記ケース本体部2又は蓋部3のいずれか一方、実施例の場合はケース本体部2に設けられていて、ケース本体部2に対して蓋部3と閉じた状態にすると、他方、実施例の場合は蓋部3内に侵入し、その内側面に設けた第1〜第3の閉止部材係合部14〜16に係合して、ケース本体部2と蓋部3を閉じた状態に維持する第1〜第3の閉止部材(ロック部材)11〜13を有している。
【0022】
上記ケース本体部2は、被収納物としてのフロッピーディスクFDの大きさに見合う大きさの四角形状に形成された底面板21と、該底面板21の内面の開閉端側に立設された開閉端側の側壁22と、該開閉端側の側壁22を挟むようにして上記底面板21の内面の左右両側に立設された左右の側壁23,24とからなっていて、これら側壁22〜24内に被収納物としてのフロッピーディスクFDを収納できるようになっている。
【0023】
そして、上記側壁22〜24内にフロッピーディスクFDを収納すると、該フロッピーディスクFDの一側面と他側面は、上記底面板21上に立設された対状のリブ25,26で挟着されて、底面板21上に保持されるようになっている。
【0024】
蓋部3は、上記ケース本体部2と同様に、被収納物としてのフロッピーディスクFDの大きさに見合う大きさの四角形状に形成された底面板31と、該底面板31の内面の開閉端側に立設された開閉端側の側壁32と、該開閉端側の側壁32を挟むようにして上記底面板31の内面の左右両側に立設された左右の側壁33,34とからなっていて、これら側壁32〜34内に被収納物としてのフロッピーディスクFDを収納できるようになっている。
【0025】
そして、上記側壁32〜34内にフロッピーディスクFDを収納すると、該フロッピーディスクFDの一側面と他側面は、上記底面板31上に立設された対状のリブ35,36で挟着されて、底面板31上に保持されるようになっている。
【0026】
また、背面部6は薄肉のヒンジ部4,5を介して、上記ケース本体部2と蓋部3の間に介在されている。
【0027】
上記背面部6の内面には、フロッピーディスクFDを挟着支持する一対のフロッピーディスク挟着用の突条37,38が設けられている。
【0028】
そして、上記ケース本体部2と蓋部3および背面部6に、それぞれフロッピーディスクFDを収納して、ケース本体部2と蓋部3を閉じると、これらケース本体部2の側壁22〜23と蓋部3の側壁32〜34の先端面が重なり合って、ケース本体部2と蓋部3は密閉された状態になると共に、上記第1〜第3の閉止部材11〜13が閉止部材係合部14〜16に係合して、ケース本体部2と蓋部3は閉じられた状態に維持されるようになっている。
【0029】
上記第1の閉止部材11は、ケース本体部2の開閉端側の側壁22の内面の中央部に所定の幅の舌片11aを突設すると共に、該舌片11aの先端に係合突起11bを設けることにより形成されている。
【0030】
また、上記第1の閉止部材係合部14は、蓋部3の開閉端側の側壁32の中央部に上記舌片11aよりもやや広目の幅の切欠部14aを設けると共に、該切欠部14aの内面に被係合突起14bを設けることにより形成されている。
【0031】
そして、上記ケース本体部2と蓋部3を重ね合わせた状態にすると、上記舌片11aが切欠部14a嵌まり込んで、係合突起11bと被係合突起14bが互いに係合して、ケース本体部2と蓋部3の中央部をロックした状態に維持するようになっている。
【0032】
また、第2,第3の閉止部材12,13は、ケース本体部2の開閉端側の側壁22の両側部、つまり左右の側壁23,24とのコーナー部の内面に、それぞれ舌片12a,13aを突設し、これら舌片12a,13aの側壁23,24側の側面の先端に係合突起12b,13bを設けることにより形成されている。
【0033】
また、上記舌片12a,13aの一端部には、上記開閉端側の側壁22に沿う方向に閉止部材の倒れ防止用補強リブ部12c,13cが設けられている。
【0034】
上記第2,第3の閉止部材係合部15,16は蓋部3の左右の側壁33,34の開閉端側の側壁32側の端部に被係合突起を設けることにより形成されている。
【0035】
そして、上記ケース本体部2と蓋部3を重ね合わせた状態にすると、第2,第3の閉止部材係合部15,16で第2、第3の閉止部材12,13を挟むようにして、上記係合突起12b,13bと、被係合突起としての閉止部材係合部15,16が、それぞれ係合して、ケース本体部2と蓋部3の左右の両側部をロックする。
【0036】
従って、図5に示したように、蓋部3がA方向(ヒンジ部4,5の長さ方向)へ揺動しようとすると、第2の閉止部材12が第2の閉止部材係合部15に当接し、B方向への揺動を阻止される。
【0037】
また、蓋部3がA方向へ揺動しようとすると、第3の閉止部材13が第3の閉止部材係合部16に当接し、A方向への揺動を阻止される。
【0038】
また、上記倒れ防止用補強リブ部12c,13cも舌片12a,13aのヒンジ部4,5の長さ方向への倒れを防止し、第2,第3の閉止部材12,13と閉止部材係合部15,16のロック状態を確実に維持するようになっている。
【0039】
なお、上記ケース本体部2に設けられた対状のリブ25,26は、側壁23,24側にそれぞれ一対づつ合計2対、形成されている。
【0040】
一方のリブ25は、図1に示したように、ヒンジ部4の近傍に、該ヒンジ部4と略平行に設けられた起立壁25aと、該起立壁25aの一側面(リブ26と対向する面)の中央部に設けられた被収納物挟着用の凸部25bとからなっている。
【0041】
また、他方のリブ26は、開閉端側の側壁22の近傍に、該側壁22と略平行に設けられた起立壁26aと、該起立壁26aの一側面(リブ25と対向する面)の上部に他方のリブ25側に突出させた状態で設けられていて、被収納物としてのフロッピーディスクFDの上面を抑える被収納物上面抑え用の凸部26bとからなっている。
【0042】
そして、上記一方のリブ25,25と他方のリブ26,26の間に被収納物としてのフロッピーディスクFDを挿入すると、該フロッピーディスクFDは、その一側面と他側面をこれらリブ25,25と26,26の間で挟まれると共に、一方のリブ26の上部に設けた被収納物上面抑え用の凸部26bでその上面を抑えられるようになっている。
【0043】
蓋部3の一方のリブ35も上記ケース本体部2の一方のリブ25と同様に、起立壁35aと、該起立壁35aのリブ36側の面の中央部に縦方向に形成された被収納物挟着用の凸部35bとからなっている。
【0044】
また、他方のリブ36の起立壁36aの上部には被収納物上面に抑え用の凸部36bが形成されていて、該被収納物上面抑え用の凸部36bで被収納物としてのフロッピーディスクFDの上面を抑えるようになっている。
【0045】
なお、上記収納ケース1はポリエチレンやポリスチレン等のプラスチックで一体に形成されている。
【0046】
実施例の収納ケース1は以上のような構成であるから、ケース本体部2と蓋部3の対状のリブ25,26および35,36の間に、それぞれ被収納物としてのフロッピーディスクFDを圧挿入すれば、上述したように、フロッピーディスクFDの一側面と他側面は上記対状のリブ25,26および35,36で挟着されると共に、上記一方のリブ25,36起立壁26b,36bの上部に設けた被収納物上面抑え用の凸部26c,36cにより上面を抑えられて、フロッピーディスクFDはケース本体部2と蓋部3の内面側にそれぞれしっかりと収納された状態になる。
【0047】
また、背面部6の内面に設けた一対のフロッピーディスク挟着用の突条37,38の間にもフロッピーディスクFDを挟着する。
【0048】
上述のようにして、ケース本体部2と蓋部3および背面部6にそれぞれフロッピーディスクFDを収納したのち、ケース本体部2に対して蓋部3を閉じた状態にすると、これらケース本体部2と蓋部3に設けた第1〜第3の閉止部材11〜13と閉止部材係合部14〜16が互いに係合して、収納ケース1は密閉した状態に維持されるのである。
【0049】
【発明の効果】
この発明の収納ケースには次に述べるような効果がある。
【0050】
(1)請求項1の収納ケースにあっては、上記閉止部材と閉止部材係合部によりケース本体部と蓋部3の開閉端側の両側部はしっかりと密閉され、両側部から被収納物が飛び出したりするのを確実に防止することができる。特に、ヒンジ部の長さ方向への揺動力が加わった場合でも、上記倒れ防止用補強リブ部によって、上記閉止部材の倒れを防止することができる。
【0051】
(2)請求項2の収納ケースにあっては、蓋部を閉じた状態において蓋部のヒンジ部の長さ方向への揺動は、上記ケース本体部又は蓋部の他方の左右の側壁の内側面で阻止され、ヒンジ部の長さ方向と直交する方向への揺動は、上記ケース本体部又は蓋部の他方の上記開閉端側の側壁の内側面で阻止される。
【0052】
(3)請求項3の収納ケースにあっては、ケース本体部及び蓋部の底面板上に被収納物を 対状のリブで挟着して保持することができる。
【0053】
【図面の簡単な説明】
【図1】斜視図。
【図2】展開図。
【図3】要部の拡大斜視図。
【図4】第3の閉止部材の拡大斜視図。
【図5】ロック状態の要部の断面図。
【図6】従来例の斜視図。
【符号の説明】
1…収納ケース
2…ケース本体部
3…蓋部
4,5…ヒンジ部
6…背面部
11〜13…第1〜第3の閉止部材(ロック部材)
11b〜13b…係合突起
14〜16…第1〜第3の閉止部材係合部
12c,13c…倒れ防止用補強リブ部

Claims (3)

  1. ケース本体部と、該ケース本体部を開閉する蓋部と、上記ケース本体部と上記蓋部との間にヒンジ部を介して介在された背面部と、が一体に形成されていて、
    上記ケース本体部又は上記蓋部の一方には、上記ケース本体部に対して上記蓋部を閉じた状態にすると、上記ケース本体部又は上記蓋部の他方に挿入されて上記ケース本体部又は上記蓋部の他方の側壁の内側面と重なり合う閉止部材が開閉端側の両側部に設けられ、
    上記ケース本体部又は上記蓋部の他方の側壁の内側面には上記閉止部材に設けた係合突起が係合する閉止部材係合部が設けられ
    上記閉止部材は、上記ケース本体部又は上記蓋部の一方の上記開閉端側の側壁に沿う方向に倒れ防止用補強リブ部を有していることを特徴とする収納ケース。
  2. 請求項1において、
    上記閉止部材は、上記ケース本体部又は蓋部の他方の上記開閉端側の側壁の内側面に重なり合う面と、上記ケース本体部又は上記蓋部の他方の左右の側壁の内側面に重なり合う面を備えていることを特徴とする収納ケース。
  3. 請求項1において、
    被収納物の一側面と他側面は、上記ケース本体部及び上記蓋部の底面板上に立設された対状のリブで挟着されて上記底面板上に保持されることを特徴とする収納ケース。
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