JP3546602B2 - 自動演奏装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、いわゆるアシスト機能を備えた自動演奏装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動演奏される楽曲音のうち特定の単一または複数パート(例えばメロディパート、特定楽器音パート等)の楽曲音の発音を行わないようにする、いわゆるマイナスワン機能を備えた自動演奏装置が知られている。
【0003】
このマイナスワン機能を用いることにより、演奏者は、自動演奏される楽曲音に合わせて上記特定のパート(以下、マイナスパートという。)の楽曲音を好みの楽器等を用いて演奏し、自動演奏される楽曲音と合奏を行うことができる。
【0004】
また、このマイナスワン機能を利用して演奏を行う際、マイナスパートの楽曲音が途中で分らなくなる等の原因により、演奏者が演奏を中断してしまうことがある。このような場合、演奏者が速やかにマイナスパートの演奏に復帰することができるよう補助する手段が望まれる。そこで、このような要請に応えるべく、いわゆるアシスト機能が自動演奏装置に付加されるに至った。
【0005】
図4はこのようなマイナスワン機能およびアシスト機能を備えた自動演奏装置の一構成例を示すものである。図4において、第1演奏データ記憶部105には、マイナスパート以外のパートの楽曲音に対応する第1演奏データが記憶されている。また、第2演奏データ記憶部108には、マイナスパートの楽曲音に対応する第2演奏データが記憶されている。
【0006】
マイナスワン機能を使用した自動演奏においては、第1演奏データ読出部106が第1演奏データ記憶部105から第1演奏データを読み出し、第1自動音源部107へ供給し、マイナスパート以外のパートの楽曲音の発音動作を行わせる。そして、演奏者により鍵盤部102を使用してマイナスパートの演奏が行われると、制御部101はこの演奏に対応した手動演奏データを手動音源部104へ出力し、その発音動作を行わせる。
【0007】
一方、制御部101は、以上の動作が行われる間、第2演奏データ読出部109を介して第2演奏データ記憶部108から第2演奏データを順次取り込む。
【0008】
ここで、演奏者が鍵盤部102の押鍵操作を中断したとすると、制御部101は、この中断時点から3つ目の第2演奏データであるノートオンデータの取り込みが行われた時点以降、第2演奏データを第2自動音源部110へ出力し、その発音動作を行わせる。これがアシスト機能によるマイナスパートの自動演奏である。
【0009】
このように鍵盤演奏の中断後、マイナスパートのノートオンデータが3個読み出されるまでの間に鍵盤演奏が再開されないと、以後はアシスト機能によるマイナスパートの自動演奏が開始されることとなる。演奏者は、このアシスト機能による自動演奏を手掛りとして、マイナスパートの鍵盤演奏を再開する。なお、この自動演奏装置については特開平7−20862号公報に開示されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述したマイナスワン機能を使用した自動演奏において、楽曲によってはマイナスパートの演奏が困難な場合がある。例えば、マイナスパートに長期間に亙るソロパートがあり、このパート以外の楽曲音が長期間に亙って発音されないような場合である。このような場合、演奏者は、独自に楽曲の進行状態を把握しながらソロ演奏をすることとなるが、マイナスパート以外の楽曲音が発音されない状況下では、そのような進行状況の把握は困難である。この場合、上述したアシスト機能を利用してソロ演奏を行うことも考えられるが、アシスト機能によるマイナスパートの自動演奏は、演奏者が当該パートの演奏を中断し、その後、当該パートのノートオンデータが所定個数読み出されるまで待たないと開始されないため、ソロ演奏を補助するための手段として有効なものではない。以上の他にも、楽曲の進行を把握するのに役立つ楽曲音が長期間に亙って発音されない状況が起こり得る。このような状況においてマイナスパートの演奏を適切に補助する手段が望まれるが、かかる意義に適う自動演奏装置は提供されていない。
【0011】
この発明は、以上説明した事情に鑑みてなされたものであり、楽曲の進行の把握に役立つ楽曲音の自動演奏が長時間行われない状況において演奏者による手動演奏を適切に補助することができる自動演奏装置を提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る発明は、演奏データを記憶する演奏データ記憶手段と、供給される演奏データに従って楽曲音を発生する音源と、拍情報出力指示が供給される間、拍を表す音または光を出力する拍情報出力手段と、楽曲の自動演奏の進行に先行し、前記演奏データ記憶手段から必要な演奏データを順次読み出す演奏データ読出手段と、前記演奏データ読出手段によって読み出される演奏データを自動演奏の進行に従って前記音源に供給するとともに、該演奏データにおける所定の長さ以上の無音区間を検出し、当該無音区間の間、前記拍情報出力手段に拍情報出力指示を供給する制御手段とを具備することを特徴とする自動演奏装置を要旨とする。
【0013】
請求項2に係る発明は、テンポを指定するテンポ指定手段を有し、前記拍情報出力手段は、前記拍情報出力指示が供給される間、前記テンポ指定手段により指定されたテンポで前記拍を表す音または光を出力することを特徴とする請求項1記載の自動演奏装置を要旨とする。
【0014】
請求項3に係る発明は、前記制御手段は、前記演奏データ読出手段によって読み出される演奏データに含まれる拍パートの演奏データを前記拍情報出力手段に供給し、前記拍情報出力手段は、前記拍情報出力指示が供給される間、当該拍パートの演奏データに基づいて前記拍を表す音または光を出力することを特徴とする請求項1記載の自動演奏装置を要旨とする。
【0015】
請求項4に係る発明は、前記無音区間の検出の対象となる演奏データのパートを指定する手段を具備することを特徴とする請求項1記載の自動演奏装置を要旨とする。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を更に理解しやすくするため、実施の形態について説明する。
かかる実施の形態は、本発明の一態様を示すものであり、この発明を限定するものではなく、本発明の範囲で任意に変更可能である。
【0017】
図1はこの発明の一実施形態である自動演奏装置の構成を示すブロック図である。同図に示すように、この自動演奏装置は、演奏データ記憶部1、演奏データ読出部2、制御部3、スイッチ部4、鍵盤部5、第1音源6、第2音源7、出力部8およびスピーカ9により構成されている。
【0018】
演奏データ記憶部1には複数パートからなる演奏データが時系列的に記憶されており、この演奏データは自動演奏の際に演奏データ読出部2によって順次読み出される。鍵盤部5は、この発明を実施するにあたっては必ずしも必要ではないが、前掲図4の自動演奏装置と同様、演奏者が鍵盤電子楽器で手動演奏を行うような場合に上述の第1音源6を利用して演奏音を再生することができるように設けられている。なお、手動演奏に用いる楽器は任意であってよく、例えば鍵盤電子楽器の場合でも、別途独立に用意されたものを用いることもできるし、その他、バイオリン、フルート等であってもよいことは言うまでもない。
【0019】
第1音源6は、上記演奏データによる自動演奏および鍵盤部5を用いて手動演奏に対応した楽曲音を形成するための音源である。そして、第2音源7は、本実施形態独自のアシスト機能を提供するために設けられた音源である。すなわち、本実施形態は、自動演奏の際、マイナスパート以外のパートにおいて一定の長さ以上に亙って無音区間が生じるとき拍情報を出力することによりマイナスパートの手動演奏を補助するものであり、第2音源7は、この拍情報を表すドラムスティック等の音を発生する役割を果す。
【0020】
出力部8は、第1音源6および第2音源7によって形成される各楽曲音を混合し、スピーカ9から放音する。スイッチ部4には、マイナスパートとしたいパートを指定するためのスイッチ、上記拍情報の出力を行うテンポを指定するスイッチ、拍情報の出力を行う無音区間の長さを指定するスイッチ等の各種のスイッチが設けられている。無音区間の長さの指定方法としては、例えば拍数により指定する方法等が考えられる。
【0021】
制御部3は、演奏データ読出部2および必要に応じて鍵盤部5から得られる各演奏データを第1音源6に供給することにより演奏の制御を行うと共に上記アシスト機能の制御を行う手段であり、リングバッファ31、無音区間検出部32、拍情報発生部33を有している。
【0022】
ここで、手動演奏が例えば鍵盤部5を利用してなされる場合には、この鍵盤部5から得られる演奏データは制御部3を介して直ちに第1音源6へ供給される。一方、演奏データ読出部2によって順次読み出される演奏データは、制御部3内のリングバッファ31による遅延処理を経て第1音源部6へ供給される。すなわち、本実施形態では、演奏データ読出部2による演奏データの読み出しは楽曲の自動演奏の進行よりも先行して行われるものであり、演奏データ読出部2によって読み出された演奏データはリングバッファ31に順次書き込まれ(矢印W)、楽曲の進行に間に合うよう各々が必要とされるタイミングで順次読み出され(矢印R)、第1音源6へ供給される。ここで、スイッチ部4によりマイナスパートの指定が行われている場合には、そのマイナスパート以外の演奏データのみがリングバッファ31から第1音源6へ供給され、マイナスパート以外の楽曲音が形成されることとなる。
【0023】
無音区間検出部32および拍情報発生部33は、上記アシスト機能の制御を行うために設けられた手段である。無音区間検出部32は、リングバッファ31に書き込まれる演奏データのうちマイナスパート以外のパートのノートオンデータを監視し、現在以降のマイナスパート以外のパートの自動演奏において楽曲音が連続して発音されない無音区間を求める。そして、スイッチ部4により指定されたものよりも長い無音区間が検出された場合、無音区間検出部32は、そのような無音区間が実際に始まってから終了するまでの間(すなわち、リングバッファ31から第1音源6へのノートオンデータの供給が途絶えてから再開されるまでの間)、拍情報出力指示を拍情報発生部33へ供給する。拍情報発生部33は、この拍情報出力指示が供給される期間、スイッチ部4により指定されたテンポで拍情報を第2音源7へ供給し、ドラムスティック音等を発音させる。
【0024】
図2は、以上説明した本実施形態において行われる自動演奏を例示したものであり、同図(a)はマイナスパートの演奏データ、同図(b)は他のパートの演奏データ、同図(c)は第2音源7によりドラムスティック音等による拍出力が行われる期間を各々表している。この図に示すように、本実施例によれば、自動演奏においてマイナスパート以外のパートに一定長以上の無音区間が生じる場合に、その無音区間の間、拍出力が行われるため、演奏者はこの拍出力による補助を受けながらマイナスパートの手動演奏を行うことができる。
【0025】
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明の範囲はこれに限定されるものではなく、これに変形を加えた種々の実施形態が考えられる。例えば次の通りである。
【0026】
(1)無音区間の長さの指定は、上述のように拍数で指定する他、実時間長を指定するようにしてもよい。また、上記実施形態では、スイッチ部4の操作により無音区間の長さを指定するようにしたが、例えばテンポが60/分の場合は15拍、120/分の場合は30拍、という具合に曲のテンポに応じて自動的に無音区間の長さを設定するようにしてもよい。この場合、演奏データ記憶部1に記憶される演奏データは曲の始まりの部分にテンポに関する情報を含んでいるので、その情報を参照することにより無音区間の長さの設定を行うようにしてもよい。
【0027】
(2)上記実施形態では、拍情報の出力を第2音源7により行ったが、ドラムスティック演奏と同じタイミングでLED等を点滅させる等、音以外の手段により拍情報の出力を行うようにしてもよい。
【0028】
(3)上記実施形態では指定されたテンポでドラムスティック音等を発生することにより無音区間でのマイナスパート演奏の補助を行ったが、このドラムスティク音等の発生を自動演奏により行うようにしてもよい。すなわち、図3に示すように、ドラムスティック演奏等の演奏データを拍パートの演奏データ11として演奏データ記憶部1に格納する。上記実施形態において説明したように、自動演奏においてはマイナスパート以外のパートの演奏データがリングバッファ31から読み出されるが、この演奏データのうち拍パート以外の演奏データを第1音源6へ供給し、拍パートの演奏データ11は拍情報発生部33へ供給する。拍情報発生部33では、無音区間検出部32から拍情報出力指示が供給される間、拍パートの演奏データ11に従ってドラムスティック音の発音指示を第2音源7に供給する。この実施形態によれば、無音区間のドラムスティク演奏も自動演奏により行うので、例えば曲の途中でテンポが変るような場合にも対処することができる。
【0029】
(4)マイナスパートの選択がリアルタイムに行われるような場合には、上記実施形態のように演奏データを自動演奏に先行して読み出し、各演奏データが自動演奏に使用される前に無音区間の検出を行うことが必要とされる。しかし、曲の途中でのマイナスパートの変更を認めないのであれば、自動演奏の前にマイナスパート以外のパートの無音区間を一括して求めると共にこの無音区間にドラムスティック演奏を行うための演奏データを作成しておき、自動演奏の際にはこの演奏データをマイナスパート以外のパートの演奏データと共に使用するようにしてもよい。
【0030】
(5)無音区間において拍情報を出力するか否かをスイッチ部4のスイッチ操作により切り換えるようにしてもよい。この場合、拍情報の出力/出力停止の切り換えは自動演奏装置の最終出力段までのいずれかの箇所で行えばよく、例えば出力部8において第2音源7からのドラムスティック音を出力するか停止するかを切り換えるようにしてもよい。また、第2音源7の音量を第1音源6の音量とは独立に調整し得るように構成してもよい。
【0031】
(6)上記実施形態では、マイナスパート以外の全パートを無音区間検出の対象とした。しかし、曲によっては、曲の進行を把握する上で役に立たないパートが含まれている場合もある。この場合、楽曲音が発生される以上は無音区間とみなされないから、そのような曲の進行の把握に役立たないパートの演奏のみが長期間に亙って行われ、この間、演奏者は拍情報なしにマイナスパートの演奏を行わなければならないという事態が生じ得る。このような事情を考慮し、無音区間の検出対象とするパートあるいは検出対象から除外するパートを演奏者が指定できるように構成すると一層便利なものとなる。
【0032】
(7)上記実施形態では、マイナスワン機能を有する自動演奏装置を例に挙げたが、本発明の適用対象はこのようなマイナスワン機能あるいはマイナスパートを指定する機能を備えた自動演奏装置に限定されるものではない。本発明の主たる特徴は、自動演奏において無音区間が生じる場合に、そのような無音期間中の手動演奏を助ける拍情報を提供するアシスト機能にあるのである。
【0033】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、自動演奏において所定の長さ以上の無音区間が生じる場合に拍情報が提供されるため、そのような無音期間においても拍情報により曲の進行を把握し手動演奏を行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態である自動演奏装置の構成を示すブロック図である。
【図2】同実施形態の動作を示すタイムチャートである。
【図3】この発明の他の実施形態である自動演奏装置の構成を示すブロック図である。
【図4】従来の自動演奏装置の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1……演奏データ記憶部、2……演奏データ読出部、3……制御部、
4……スイッチ部、5……鍵盤部、6……第1音源、7……第2音源、
8……出力部、9……スピーカ。
Claims (4)
- 演奏データを記憶する演奏データ記憶手段と、
供給される演奏データに従って楽曲音を発生する音源と、
拍情報出力指示が供給される間、拍を表す音または光を出力する拍情報出力手段と、
楽曲の自動演奏の進行に先行し、前記演奏データ記憶手段から必要な演奏データを順次読み出す演奏データ読出手段と、
前記演奏データ読出手段によって読み出される演奏データを自動演奏の進行に従って前記音源に供給するとともに、該演奏データにおける所定の長さ以上の無音区間を検出し、当該無音区間の間、前記拍情報出力手段に拍情報出力指示を供給する制御手段と
を具備することを特徴とする自動演奏装置。 - テンポを指定するテンポ指定手段を有し、
前記拍情報出力手段は、前記拍情報出力指示が供給される間、前記テンポ指定手段により指定されたテンポで前記拍を表す音または光を出力することを特徴とする請求項1記載の自動演奏装置。 - 前記制御手段は、前記演奏データ読出手段によって読み出される演奏データに含まれる拍パートの演奏データを前記拍情報出力手段に供給し、前記拍情報出力手段は、前記拍情報出力指示が供給される間、当該拍パートの演奏データに基づいて前記拍を表す音または光を出力することを特徴とする請求項1記載の自動演奏装置。
- 前記無音区間の検出の対象となる演奏データのパートを指定する手段を具備することを特徴とする請求項1記載の自動演奏装置。
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1996
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